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筋肉だけではない?女性にうれしいプロテインの効果

洗顔して汚れを落としたり、メイクをしっかり落としたり、

化粧水で保湿をしてあげたり…

外からのお肌のケアは大切な事です。

 

それだけではなく、内側からのケアも大切な事。

 

外側からも、内側からも整えられる美容鍼灸、

そして日頃から気を付けるべき事として食事があります。

 

美容に欠かせない栄養素の一つ、タンパク質についてお話します。

 

タンパク質はどのくらい必要?

人間の体が必要とするタンパク質は、

体重1kg辺り1g。

体を鍛えて筋肉を増やしたい方で1kg辺り2g程度です。

 

2016年の厚生労働省の国民健康・栄養調査によれば、

平均体重(カッコ内は2000年の数字)

男性 61.7kg (58.0)

女性 50.3kg (49.2)

タンパク質摂取量

男性 74.6g (84.9)

女性 63.2g (71.1)

 

となっています。

 

体重1kgに対してタンパク質1g、と考えると

一見足りているような感じもしますが…

 

※運動をする方の場合、それ以上必要となる事

※成長期には一日35g~50gと体重以上に必要となる事

※2000年との比較で平均体重が増えているにもかかわらず、

 タンパク質摂取量が減少している事

 

以上を考えてみてもタンパク質が足りているとは考えづらいです。

 

 

タンパク質が足りないとどうなるの?

食事で摂れるタンパク質を考えてみましょう。

 

例えば肉類の場合、

赤身なのか脂身が多いのか、鶏肉では皮つきか無しか、でも変わりますが、

おおよそ100gあたりタンパク質は20g程度です。

白米は茶碗一杯(150g)で約3.8g。

卵一個で約8.6g。

納豆1パックで約12.4g。

…等々、挙げたらキリが有りませんが

意識すれば、それほどクリアするのが難しい数字ではありません。

 

しかしながら…

最低ラインをクリアすれば安心、という物でもありません。

 

女性の場合、元々食が細い場合や、

無理なダイエットをしている方の場合など、

タンパク質が不足しがちです。

 

人間の体の約60%は水分、

そして、次に多いのが約20%を占めるタンパク質です。

筋肉や皮膚、髪の毛など人間の体を作っている物の内、

水分以外の半分はタンパク質です。

お肌のハリを保つのに大切な「コラーゲン」もタンパク質の一種。

タンパク質が不足すると筋肉が落ちたり、

お肌が荒れやすくなったりガサガサになったりといった事がおこります。

 

ですので、しっかりタンパク質を摂れる食事を意識しましょう。

とはいえ、なかなか難しい…と感じる方、

現代では食事だけで完璧な栄養バランスを実現するのは難しい事も有ります。

 

そんな時にこそ、サプリメント。

 

 

「プロテイン」って何?

「プロテイン」とは「タンパク質」の意味。

筋肉ムキムキになる薬ではありません。

本来は、サプリメント、タンパク質を補う補助食品です。

 

 

プロテインには、大豆などから作られる植物性の物と、

乳製品などから作られる動物性の物が有ります。

 

美容目的の方の場合、植物性の物がオススメ。

植物性の物のほうが脂肪になりにくく、

大豆に含まれるイソフラボンは美肌効果があります。

 

寝る1時間前くらいに飲むのがオススメ。

成長ホルモンの分泌は就寝後30分から3時間くらい

そこに合わせて飲むのが良いですが、

寝る直前では胃腸に負担を掛けてしまいます。

 

さらに朝、起床後。

寝ている間に成長ホルモンが分泌され、

身体の組織を修復するのにタンパク質は使われており、

朝には無くなっています。

基本的に身体の組織は常に入れ替わっているので、

常にタンパク質を補給し続けるのが理想。

朝にも補給するのが望ましいです。

 

一般的な食事の回数は朝昼晩の三回ですが、

ボディビルダーは1日6回など、小分けにして摂ります。

 

空腹が続き、タンパク質を補給できない時間が長くなると

筋肉が分解されてしまうからです。

かといって一度に沢山食べると脂肪がつきやすくなるので、

少量で回数を増やす形にします。

 

一般の方がそこまで意識する必要はないかと思いますが、

太りにくい食事を心がけるには参考になるでしょう。

 

イソフラボンの美容効果

イソフラボンとは、大豆を始めとする豆類に多く含まれるポリフェノールの一種。

特に大豆に含まれる大豆イソフラボンは、

女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きが有り、

さらに、体内の活性酸素を除去する抗酸化作用を持ちます。

 

エストロゲンは女性らしさを保つホルモンとも呼ばれ、

皮脂の分泌を抑え、コラーゲン生成を促進し、

お肌のバリア機能を高めて美しく保つ働きがあります。

お肌や髪の毛の新陳代謝を促進する働きが有り、

若々しい髪とお肌を作ります。

 

肌年齢の低下はエストロゲンの減少が関係していると考えられ、

イソフラボンを摂取する事により美肌効果が期待できます。

 

さらに女性の体では、

女性ホルモンのバランスの崩れにより、

生理周期が乱れたり、PMS(月経前症候群)に悩まされたり

といった事がおこります。

閉経後には女性ホルモンの分泌が急激に減少し、

更年期障害が現れたり、骨粗しょう症が起こります。

イソフラボンの摂取により女性ホルモンのバランスの崩れを補い、

生理周期を安定させ、PMSの症状をやわらげ、

ほてりやのぼせなどの体の異常を緩和してくれます。

 

エストロゲンは骨からカルシウムが溶け出すのを抑えるので、

女性ホルモンの減少と共に骨粗しょう症のリスクが高まります。

イソフラボンの摂取は骨粗しょう症予防にも効果的です。

 

 

 

勘違いしていませんか?筋肉増強剤ではありません

※写真はドーピングとは関係ありません

 

スポーツの世界で、禁止されている薬物を使用し運動能力を高める事を

「ドーピング」

と言います。

 

ニュースなどでもよく聞かれる言葉で一般の方にもおなじみの言葉かと思いますが、

有名なドーピングの話題の一つとして、

1988年ソウルオリンピックでのベンジョンソンの金メダルはく奪が挙げられます。

 

この時、ジョンソンが使用したのが「アナボリックステロイド」の一種。

タンパク質の合成を促進して筋肉量を増やす、「筋肉増強剤」の一種です。

本来は医療の現場で使用されるもので、

むやみに使用すれば副作用に悩まされることになります。

 

筋肉増強剤を問わず古くからおこなわれてきたドーピングですが、

現代では選手の健康面も考慮し、多くの大会で禁止とされており、

競技前に検査が行われることが一般的です。

 

…という筋肉増強剤の恐ろしさは一般にも良く知られているようですが、

これとプロテインをごっちゃにしている方がたまにいらっしゃるようで。

 

飲んだら筋肉ムキムキになってしまいそうだから…

と心配される女性の言葉を聞く事があります。

 

再度申し上げますが、

プロテインは「タンパク質」の事。

飲んだだけでは筋肉が大きくなったりはしません。

サプリメント、あくまで「補助食品」です。

逆に言えば、補助なのでこれに頼りすぎるのも良くありません。

きちんと食事を摂って、不足分を補うための物ですから。

やたらとプロテインを沢山飲んだらお肌が綺麗になる、

という事ではありませんよ!

 

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お肌も「夏バテ」する!夏の疲れを残さない為には?

暑い日が続いて、身体がバテ気味という方もいらっしゃるでしょうか?

実は、バテているのはお身体だけではありません!

今日は「お肌の夏バテ」についてお話します。

 

夏がお肌に与える悪影響

大量の紫外線!

まず前提として、紫外線のケアは季節や天気を問わず必要な物です。

夏しかやらない…という方も多いですが、それは危険!

ですが、確かに一年を通じて紫外線量が多くなるのはやはり夏です。

特にこの時期には念入りな紫外線対策が必要になります。

 

お肌の乾燥!

汗がべた付いて勘違いしがちですが、意外と乾燥している夏のお肌。

空調の効いた部屋にいる事が多く、乾燥してしまいがちな事と合わせて、

汗ばんでべた付いたお肌が潤っていると思って、

化粧水や乳液、クリームなどによる保湿ケアを

いい加減にしてしまっている事が多いです。

一見、外側が潤っているように見えて、内部が乾燥している

「インナードライ」

と呼ばれる状態になっています。

紫外線対策に日焼け止めは必須ですが、

むやみに強い日焼け止めをぬりたくるのもお肌の負担になり、

ひと夏を過ごしたお肌は実は乾燥が進んでいるのです。

 

生活習慣の乱れ!

暑くて寝苦しく、睡眠不足になってしまったり、

体がバテ気味で食欲が落ちて、さっぱりした簡単な物ですませたり、

生活習慣が乱れてしまいやすい時期です。

 

お肌の状態は三か月前の生活習慣が現れた物と言われます。

人間の体は一度出来上がったら一生そのまま、

という訳ではなく、常に入れ替わり続けている物です。

だいたいその周期は3~4カ月くらいと言われ、

今日食べた物は3か月後の体を作る事になります。

 

 

全てが「ターンオーバーの乱れ」につながる!

通常、お肌の三層構造の一番外側である

「表皮」

は約28日の周期で入れ替わりを繰り返しています。

これを「ターンオーバー」と呼びます。

 

毎日、丁寧に洗顔をしていても、

さまざまな要因でターンオーバーが乱れ、

古い角質が溜まりやすくなります。

 

特に、夏の時期には先ほど述べた

紫外線

乾燥

生活習慣の乱れ

によりターンオーバーが乱れやすく、

古い角質が溜まりやすい時期です。

 

角質を放置するとさらなるお肌トラブルにつながります。

 

 

古い角質が多いと何が悪い?

ターンオーバーが乱れて古い角質が多くなったお肌は、

先に述べたように意外と乾燥している事と合わせて、

ガサガサ、ゴワゴワのお肌になりがちです…

 

ガサガサのお肌では毛穴が目立つようになり、

さらに皮脂の分泌が増えると毛穴が詰まりやすく、

汚れが目立ったりニキビが出来やすくなったり、

といったトラブルにつながります。

→毛穴の汚れ、ニキビ、肌荒れ

 

さらにこのような状態のお肌ではお肌のトーンが均一でなく、

化粧のノリも悪くなります。

実は乾燥して潤いを無くしている状態である事も併せて、

見た目はくすんでしまい、暗くどんよりした顔色になってしまいます…

→くすみ

 

 

乾燥してバリア機能の低下したお肌は

紫外線のダメージを受けやすい状態にあります。

紫外線は真皮層のコラーゲン線維を破壊し、

肌理は粗く、お肌のハリが低下します。

→たるみ

 

強い紫外線を受け続けたお肌は

それに対抗するためメラニンを大量に生成し、

ターンオーバーの乱れによって排出されにくく

一番メラニンが溜まりやすい時期となります。

→しみ

 

お肌の夏バテを解消する!

夏の間にたっぷり紫外線を浴び、バテた体の状態が現れる

「夏バテ肌」

をしっかりとケアして健康肌を取り戻しましょう!

 

その為には角質ケアが大切です!

 

夏の間にバテたお肌は、

古い角質がお肌の表面にたまってしまう、

「角質肥厚」

と呼ばれる状態です。

乾燥や生活習慣の乱れによってターンオーバーが乱れる事だけでなく、

洗顔時にこすってしまう等の誤ったお肌ケアや紫外線など、

強い刺激からお肌を守ろうとして角質を厚くしてしまうという反応もあります。

 

蓄積した角質を落とすとお肌のガサつきやゴワつきが無くなり、

肌ざわりが良くなるばかりでなく、

表面が均一になると透明感が出てきて、ワントーン上がった明るいお肌になります。

化粧のノリもよくなり、さらに肌ツヤよく健康的で、

若々しいお肌を取り戻すことが出来ます。

 

ご家庭で出来るピーリング

まずは日頃からしっかり洗顔して汚れを落とし、

化粧水や乳液などによるお肌ケアで乾燥を防ぐ事です。

 

ピーリング用のジェルなども市販されていますし、

洗顔料にピーリング効果が有るものもあるので、

それらを活用しても良いでしょう。

 

角質は落としすぎてもお肌バリア機能が低下して、

敏感なお肌になり、ダメージを受けやすくなります。

 

普通にピーリングを行った後でも、

角質が落ちるとバリア機能が低下している事があります。

 

ピーリング後は化粧水で十分な保湿をしてあげて、

クリーム、乳液などでしっかりとフタをして、

乾燥肌を防いであげましょう。

 

美容鍼灸でお身体、お肌の夏バテ解消

溜まってしまった角質をスッキリ取り除いても、

また、たまってしまいます…

 

その為には、季節を問わず日焼け止めによる紫外線対策、

そして乾燥肌を防ぐお肌のケアが必要です。

 

外側からだけでなく、内側からのケアも必要。

根本的な原因は体の中にあります。

先ほど述べたように、角質が溜まる原因の一つは生活習慣です。

 

生活習慣を見直す事で、内側から美しいお肌を作ります。

 

夏バテを解消し、若々しいお肌を保つために、

お肌からも体からも角質ケアに役立つのが美容鍼灸です。

 

生活習慣の乱れは自律神経の乱れを引き起こし、

お肌とお身体のトラブルの原因になります。

 

美容鍼灸ではお身体への施術により、

自律神経のバランスを整えます。

 

そしてお顔に対して行う施術により、

ターンオーバーを促進してお肌の入れ替わりを早めます。

 

今、起きているトラブルに対しては局所に施術する事も大切ですが、

そのトラブルを起こりにくくするためにはお身体を整える事が必要です。

 

その両方を担う事が出来るのが美容鍼灸です。

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不幸を呼ぶ”眉間のシワ”3つの原因と改善方法とは

気が付くと、なんとなく眉間にシワを寄せてしまっている…

そんな事ありませんか?

そういう癖がある方は、もしかするとクッキリとシワになってしまっているかもしれません。

実は、眉間のシワはあまり良くない物だったのです…

 

眉間のシワの意味

シワが出来ると嫌、という方が多い、というよりほとんどでしょうか。

しかしながら、シワには人相学的に色々な意味があり、

必ずしも悪い物とは限りません。

 

とは言え…

眉間のシワは人相学的には「悪相」。

別名「不幸を呼ぶシワ」と呼ばれます。

 

眉間にシワが出来る原因は後程述べますが、

例えば、どんな気持ちの時に眉間にシワが出来るでしょうか?

 

何か嫌な事がある時や、イライラしている時に出来ませんか?

そして、お友達やパートナー、ご家族などがあなたと一緒にいる時に

眉間にシワを作っていたらどう感じますか?

やはりイライラしてしまうのではないでしょうか。

楽しい気持ちにはなりませんよね。

 

また、人相学的に眉間の部分はその人の精神や健康の状態を表すとされ、

ここに異常がある時には体に不調が有ったり、

何か満たされない不満を感じていたり、

というように判断できるとされます。

 

どうやらネガティブな意味が多いようですね。

 

 

印堂

東洋医学の経穴では、眉間の部分には「印堂(いんどう)」という経穴があります。

気功でも印堂はエネルギーが集まる場所とされています。

この経穴を指圧などで刺激する事で、

ストレスをやわらげ緊張を緩和する働きがあります。

頭痛や不眠にも効果あると言われます。

 

その他、良く使われるのは鼻づまり。

花粉症やアレルギー性鼻炎などで鼻づまりが苦しい時に効果が有ります。

 

東洋医学では顔と臓器とのつながりがあると考えます。

臓器でのトラブルがお顔に現れます。

眉間の部分は「肺」に当たります。

鼻もそうですが、呼吸器の関係で問題があると

眉間のシワも出来やすくなります。

 

チャクラ

インドとスリランカで始まった伝統医学であるアーユルヴェーダでは、

「チャクラ」という考え方があります。

チャクラとは、エネルギーの中枢で体に七つあります。

そして眉間には第六のチャクラがあります。

ここは「第三の目」としてとらえられており、

見たり感じたりする力があり、重要な部位の一つです。

 

インド人の既婚女性はビンディと呼ばれる印をつけます。

元々は赤い粉を塗っていたようですが、

最近ではファッションの一つとなり、

シール状のオシャレな物が市販されているようです。

非常に重要な体の部位の一つと言えそうです。

 

 

原因

東洋医学でもアーユルヴェーダでも、

眉間が力を秘めた重要な部位と考えられており、

そこにシワがよるという事は悪相と捉えるのもわかりますね。

実際には、このシワはなぜ出来てしまうのでしょうか?

 

①筋緊張

皺眉筋、眉毛下制筋などの眉毛付近にある筋肉が緊張する事により出来ます。

このような緊張が起こりやすい状況としては

・物が見えにくく、目を凝らしてしまう

・目が疲れている

・ストレスが多く、イライラしている

などが多いです。

感情の変化が眉間に出やすい場合もあり、

嬉しい時、楽しい時にもシワが出来る方もいらっしゃいます。

 

②乾燥

通常、皮脂分泌が多くテカりやすいTゾーンでもある眉間ですが、

紫外線を受けやすい部位でもあり、皮脂分泌が乱れる事が多く、

実は乾燥しやすい部位です。

表面の乾燥により薄いシワが出来、

さらに乾燥が進むとクッキリしたシワが出来てしまいます。

筋緊張で同じ状態が続いていると乾燥も進みやすくなります。

 

③肌のタルミ

紫外線を受けやすいという事は、

真皮層のコラーゲン線維もダメージを受け、

壊れるとお肌の弾力が無くなり、

タルミが出来やすくなります。

その状態に乾燥が進んだり筋緊張が強くなったりすることにより、

深いしわが出来やすくなってしまうのです。

 

 

改善するには?

①視力検査

デスクワークでパソコン業務が多い方や、

日常生活でスマホを手放せないという方はご注意を。

目が疲れやすいのは目を酷使しているからだけとは限りません。

 

知らない間に視力が低下していたり、

使っている眼鏡やコンタクトが合わなくなっていたり、

という状態になっているかもしれません。

 

目の疲れは肩こりの原因になる事もあります。

また、目がつかれるとつい目をこすってしまい、

まぶたが重たくなると目元のたるみが出来てしまい、

さらに目元からフェイスラインがたるむ原因にもなります。

 

視力矯正が正しく出来ていれば目も疲れにくく、

そこから起こるお顔の悩みや肩こりなども解消されることが有ります。

目が疲れた時に、遠くを見たり目回りを温めたりして、

疲れを取ってあげる事も大切です。

 

②シワを作る生活習慣

イライラしてストレスがたまる原因は何でしょうか?

ストレスの原因を完全に取り除く事は難しいですが、

趣味に打ち込んだり体を動かしたりすることで

ストレスを発散できる習慣を持ちましょう。

睡眠の質を高めてストレス解消できるように、

食事、睡眠など規則正しい背活を心がける事も大切です。

 

③お肌のセルフケア

化粧水での保湿、クリームを塗る時など、

意外とおろそかになりやすいのが眉間。

額、頬、鼻などパーツ事に塗布して全体に広げていく時、

眉間はなんとなくで終わっていませんか?

つけているつもりでも足りていないとお肌は乾燥します。

意識してしっかりケアしてあげるだけでもかなり変わってきますよ。

 

特に、眉毛を整える時に眉間の産毛を処理してダメージを受けている事が多いです。

毛抜きで抜いたり、カミソリで剃ったりするときに角質がダメージを受け、

乾燥しやすくなってしまいます。

眉毛を整えた後には特に十分な保湿を心がけましょう。

 

美容鍼灸では…

全身を整える美容鍼灸では、

お身体のバランスが整う事で自律神経も整い、

皮脂の分泌が整い、ストレスも軽減します。

眉間のシワがクッキリしている場合には、

 

 

眉のあたりの筋肉の緊張を緩める事で

シワを寄せなくなります。

さらに、クッキリしたシワの場合には

シワが出来ている場所に鍼をして、

コラーゲン分泌を促進し、

お肌の状態を良くすることでシワを薄くします。

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「ピーン」と水を弾くことができる肌のハリを出しているのはコラーゲンじゃない?!

こんにちは。

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

洗顔した後、肌が水を『ピーン』と弾いてくれるようなハリのある美肌になると、とてもうれしいですよね。

そうなるためには、次の保水成分の中で、どれが一番必要だと思いますか?

① コラーゲン

② ヒアルロン酸

③ エラスチン

 

肌のハリを出すために必要な保湿成分とは?

もしかすると、

①のコラーゲンが正解だと思った人が多いのではないでしょうか?

 

ところが、

正解はなんと③の『エラスチン』なんです!

 

「えー!」

「肌のハリといえばコラーゲンじゃないの?」

という声が聞こえてきそうですね。

 

確かに、

肌内部の水分を保持して、肌に弾力を与える役割を担っているのは、

皮下組織の約70%を占めている<コラーゲン>の働きも大いにあります。

 

ところが、

線維状のたんぱく質である<コラーゲン>だけでは、コラーゲン線維が、好き勝手な方向にバラバラに向いてしまって、肌に弾力が出ないんです。

 

コラーゲン線維をまとめるのがエラスチン

ではいったい、

どのようにしてコラーゲン線維はハリを出しているのでしょうか?

 

実は、

コラーゲン線維が、表皮層を支えるような網目状の形を保てるように、

コラーゲン線維同時を結び付けて、網目状に構成する働き担っているのが『エラスチン』なんです!

つまり<エラスチン>の、

コラーゲン線維同士を網目状に結びつける働きこそが、肌にハリを出す原動力となっている訳です。

 

さらに<エラスチン>は、

ゴムのように伸縮性がある柔らかいたんぱく質なので、

肌が<引っ張られ>たり<押され>たりするような、

肌内部のコラーゲン線維が<引っ張られ>たり<押しつぶされ>たりするような刺激が加わっても、

 

<エラスチン>自身が伸び縮みすることで衝撃を吸収して、コラーゲン線維の網目構造を維持しているからこそ、肌の柔軟性や弾力が保たれているんです!

 

ヒアルロン酸の役割とは?

では②のヒアルロン酸は、一体、どのような働きをしているのでしょうか?

 

実は<ヒアルロン酸>は、

コラーゲン線維とエラスチンによって形作られた網目状構造の隙間を埋めることによって、肌の保水量を増やす役割を果たしているんです!

 

ちなみに、

美肌の表現として「赤ちゃんのような肌」というのをよく聞きますが、

赤ちゃんの肌を構成しているのは、

コラーゲンとヒアルロン酸が大部分で、<エラスチン>はとても少なくなっています。

 

そのため、赤ちゃんの肌は、

保水力が高いヒアルロン酸が多いので、とても柔らかい質感にはなっていますが、エラスチンが少ないので、弾力はあれど、ぷにぷにとした感触の肌になります。

それに対して、

若さあふれる20代の肌は、

肌内部のヒアルロン酸量が赤ちゃんの頃の<1/2>にまで低下してしまう反面、

肌内部のエラスチン量が人生で一番多い時期となるので、

肌の柔らかみは減るものの、「ピーン」とハリのある肌になるのが特徴なんです。

 

というわけで、

コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンは、

3つとも、肌の弾力を出すために必要な成分なので、どれか一つかけても、肌の弾力やハリは今一つになってしまうのですが、

肌のハリを作り出すために一番重要なのは、

肌のハリを生み出すコラーゲン線維の網目状構造を作り出している『エラスチン』が重要という訳です!

 

では、

肌の「エラスチン」を増やすためには一体、どうしたらよいのでしょうか?

 

次回につづきます・・・(^^)/

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美肌作りの大敵、”夏の不眠”を乗り切るには?

梅雨が明けてこれからの季節、

気温の上昇と共に寝苦しい夜が続きます。

寝不足は美肌の大敵、

夏の不眠は何故起こるのでしょうか?

 

夏の不眠の原因

 

自律神経の乱れ

梅雨時期には日によって気圧や気温の差が激しいので、

自律神経のバランスが乱れがちです。

自律神経は興奮状態を作る交感神経と、

リラックスする副交感神経の二つがあり、

状況に応じてこの二つを切り替えているのですが、

この切り替えがうまくいかないとバランスが崩れてしまい、

身体のトラブルの原因になります。

 

梅雨が明けると気温の上昇と共に交感神経緊張が増します。

さらにこの時期、風呂につからずついついシャワーで済ませてしまう

事が多いという方もいらっしゃるかと思いますが、

ゆっくりと湯船につかってリラックスする事が無いと

ますます交感神経緊張状態が続きます。

 

このように、自律神経は交感神経寄りになって緊張状態が続き、

寝つきが悪くなったり、睡眠の質を下げたりといったことが起こります。

熟睡するためには副交感神経が優位になる事が必要です。

睡眠の質が上がれば目覚めもスッキリ、

身体の疲れもとれて快適に過ごせます。

 

 

体温が下がらない

熟睡するには体温が下がる事が必要です。

人間の体は、体温が下がると眠くなるようになっています。

気温の上昇する夏の時期、

夜も暑く寝苦しくなります。

気温が高いと体温も下がりにくいので、

自律神経のバランスの乱れと同じく、

寝つきが悪くなったり睡眠の質が低下したりといった状態になります。

ちなみに、冬の寒い時期に暖房器具を使い過ぎると、

やはり体温が高いまま維持されてしまい、

寝つきが悪くなることが有ります。

寒いのもつらいですが、

温めすぎるのも睡眠の質を低下させます。

最初温かく、あとは冷めてしまう湯たんぽは睡眠の質を下げません。

 

 

水分の不足

暑い時期には汗をかきます。

寝ている間も結構汗をかきますね。

ところが、よく汗をかくのに水分の摂取が足りていないと

「脱水症」になります。

脱水症についてはこちらをご覧ください↓

脱水症を予防して美肌を作る三つの食材

体内の水分が不足している脱水症の状態では、

循環が悪くなり、汗の量も減るので、

体温調節が上手くいかなくなります。

先ほど書いたように、

深く眠る為には体温が下がる事が必要です。

高温多湿のこの時期は汗をかいてもうまく蒸発せず、

やはり体温調節が上手くいかないことが多いです。

空調も頼りすぎると良くありませんが、

適度に冷やしたり、ドライで湿度を下げたりすることは

身体の為にも必要な事です。

 

お酒と睡眠の関係とは?

暑い夏にはビールの売り上げが上がります。

夏と言えばのど越しを楽しむビール、

美味しく頂いて酔うとすぐ寝れる…?

実は、量が過ぎれば睡眠の質を下げてしまいます。

 

目が覚めやすい

お酒を飲むとリラックスするので寝つきは良くなります。

ところが、その後体ではアルコールの代謝が活発になり、

この時、脳が興奮するので目が覚めやすくなります。

また、アルコールには利尿作用があります。

特にビールの利尿作用は高く、

通常、寝ている間には抗利尿作用が働きトイレに行かずに済みますが、

アルコールの働きでトイレに行きたくなり、眠りが浅くなります。

 

いびきをかきやすい

アルコールの働きで喉や舌の筋肉がゆるめられます。

緊張がゆるむと気道がつぶれやすくなり、

いびきをかきやすくなります。

いびきは睡眠の質を下げてしまい、

ひどくなると息ができなくなる

「睡眠時無呼吸症候群」

の原因になる事もあります。

 

 

睡眠の質の低下が起こす美容への悪影響

寝不足でお肌が荒れる、という事を感じた方もいらっしゃるかと思いますが、

 

寝不足とお肌に関してはこちらをご覧ください↓

睡眠と美肌の深い関係~寝不足でお肌が荒れるのは何故?

 

睡眠の量、質の低下は美肌の大敵。

熟睡している間には

「成長ホルモン」

が分泌されます。

 

成長ホルモンは体の組織を修復する働きがあり、

お肌のターンオーバーにも関係します。

睡眠が妨げられて成長ホルモンが不足すると、

ターンオーバーが乱れて、

肌のキメやくすみ、乾燥肌などの原因になります。

成長ホルモンは免疫力にも関係しており、

免疫が低下すると菌への抵抗も落ちてしまうので

ニキビが出来やすいなどの肌トラブルにもつながります。

細胞の入れ替わりがしっかりすると、

美しい髪を作る事にもつながります。

 

睡眠の質を高めるために…

寝る前の水分摂取

寝ている間にも汗をかくので、事前に補給しておくのが望ましく、

また、水分が不足していると体温調節機能が落ちるので、

寝る前には水分を摂るように心がけましょう。

 

食事のバランス

暑いこの時期には食欲が落ちたり、

サッパリしたもので軽く済ませたり、

といったことが良くあるのではないでしょうか?

しっかり栄養が補給されていないことは夏バテの原因にもなり、

栄養素の偏りは自律神経の乱れにもつながります。

特に、ビタミン、ミネラルをしっかりと摂れるように、

主食、主菜、副菜というように、

多数の食材を採る事を心がけましょう。

 

アルコールは適量に

寝る直前のアルコールは寝つきが良くなりますが、

先ほど述べたように後から代謝が活発になり、

脳が起きてしまいます。

体重によって差が有りますが、

20gのアルコールが分解されるのには約三時間かかります。

目安としては、ビールでは500ml、日本酒では一合です。

寝る三時間前に、適量で晩酌を終えていれば、

寝つきが良くなるままで、悪い影響はほとんど無くなるでしょう。

 

 

質の高い睡眠で、美しく、健康な体作りを!

夏バテが心配なこれからの季節、

身体の事も、お肌の事も気になりますね。

適度な水分とバランスの良い食事を摂り、

アルコールと上手に付き合う事で、

寝苦しい夏を乗り切って、質の高い睡眠で

元気な体と美肌を手に入れましょう!

 

 

 

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脱水症を予防して美肌を作る三つの食材

毎年、梅雨明け前後をピークとして増えるのが脱水症や熱中症です。

湿度が高い日が続き、気温も上昇し始めます。

暑さに体が慣れていないこの時期に特に気を付ける必要が有ります。

 

脱水症とは?

脱水症とは、何らかの原因で体内の水分とナトリウムが不足している状態

体内の水分は、小児では体重の約70%、成人では約60%、高齢者では約50%を占めます。

水分は体の中で

1体内で酸素や栄養素などを運ぶ

2汗や尿として老廃物を排出する

3発汗により体温を調節する

という役割があります。

不足する事で様々な症状が現れます。

 

 

脱水症の原因

我々の身体は飲食で水分を取り入れます。

そして、発汗や排泄などで水分は体外へと排出されます。

通常ではこの量が均等に保たれてバランスが維持されていますが、

飲食での水分摂取が少ない、発汗量が多い、下痢や嘔吐などにより

バランスが崩れる事により体内の水分量が少なくなり、

様々な症状が現れます。

 

熱中症とは?熱射病とは?

同じように使われる言葉がいくつかあるのでここで確認しておきましょう。

 

熱中症とは、気温の高い環境で生じる健康障害の総称。

熱射病とは、脱水症が進んで体温調節が追いつかず、高体温になる状態の事。

 

正常であれば体温が上昇すると汗をかいて調節しようとします。

汗が蒸発する時に体から熱を奪っていくので体温を下げる働きがあります。

脱水症が起こると汗をかけなくなり、体温が上昇する事で熱中症、熱射病へと進行していく事になります。

つまり、熱中症、熱射病の大本は脱水症から始まるのであり、

脱水症を予防する事が熱中症、熱射病を予防する事につながります。

 

 

症状

先述のように体液には主に3つの役割があり、

体液による栄養素の運搬や老廃物の排出がうまく出来ていないと

栄養が行き渡らず老廃物が蓄積してしまい、

 

口の渇き

だるさ

立ち眩み

皮膚粘膜の乾燥

皮膚の弾力性低下

微熱

食欲低下

意識障害

血圧低下

頻脈

痙攣

手足のしびれ

 

などの症状が現れるようになります。

 

足がつる…実は?

よく「最近、寝ている時に足がよくつってしまう…」

という相談を受ける事があります。

足がつりやすいというのにもいくつか原因が有りますが、

その中の一つが「水分の不足」。

マラソンや駅伝などで選手が脱水症をおこし、

足が痙攣してリタイアする、という所を見た事はありますか?

脱水症の症状の一つに手足の痙攣が有ります。

水分が不足していると神経が興奮しやすくなり、

つってしまうのもそのせいです。

よく足がつってしまうという方はこまめな水分摂取を心がけ、

特に寝ている間に多いという方は寝る前にコップ一杯程度は水分を摂りましょう。

 

 

 

美容への影響

意識障害など重度な症状が出ている場合を除き、

軽度な物であればあまり水分が不足しているという自覚が無い事が多いです。

そんな時に気になるのは美容への影響。

 

水分が不足すると肌への血流も低下し、

内側から乾燥肌を作ってしまいます。

特に紫外線の影響を直接受けやすい髪の毛は

乾燥する事と合わせ痛みやすくなります。

 

発汗量が増える今の時期、

汗と一緒にビタミンやミネラルが一緒に流れ出てしまいます。

お肌もミネラルが不足すると荒れやすくなります。

乾燥を補うために皮脂の分泌も増え、

お肌がテカったり化粧崩れがしやすかったりする場合、

脱水症による乾燥があるかもしれません。

 

内側からのお肌ケアの為に

 

スイカ

スイカは水分が90%以上で水分を補給するにはピッタリな食材です。

それだけでなく、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれ、

発汗で失われたミネラルを補うにも最適です。

 

そして、抗酸化力が高く美肌作りにも良いリコピンが含まれます。

トマトに含まれている事でおなじみのリコピンですが、

実はスイカはトマトの1.4倍のリコピンが含まれています。

 

さらに緑黄色野菜に含まれるベータカロチンはスイカにも含まれます。

体内でビタミンAに変化し、お肌の老化を防ぐ働きが有ります。

 

特に注目したいのは「シトルリン」です。

血管を若返らせて血流を改善し、冷えやむくみの改善、

くすみの改善など美肌作りにも有効です。

血流改善により老廃物排出も促進します。

 

甘いのでカロリーが気になる所ではありますが、

水分が90%以上のスイカは100g当たり37キロカロリーと実は低カロリーな食材。

食物繊維も豊富に含まれるのでダイエットを気にされる方にもうれしいですね。

 

ブドウ

夏から秋にかけてが旬のブドウは水分が豊富で水分補給の効果が高く、

ブドウ糖は早くエネルギーに変り、疲労回復、夏バテ予防にも効果アリ。

ビタミンB1、B2、B6、Cなどのビタミン、カリウムなどのミネラルも豊富。

カテキン、アントシアニンなどのポリフェノールが豊富で、お肌を若々しく保ちます。

特に、ポリフェノールの一種であるレスベラトロールは活性酸素を減らす働きがあり、

シミやシワを予防します。

 

 

甘酒

正月やひな祭りのイメージが強い甘酒ですが、

実は水分補給にピッタリの飲料。

脱水症の時には水分だけでなく色々な栄養素も失われていますが、

別名「飲む点滴」と呼ばれる甘酒は栄養補給の面からも最適です。

ビタミン(ビタミンB1、B2、B6、葉酸など)

糖質(オリゴ糖、ブドウ糖など)

アミノ酸(システイン、グルタミン、アルギニンなど)

食物繊維

等々、豊富な栄養素が含まれます。

 

暑い時期には夏バテ予防、冬には風の予防、

健康作りにも役立ちます。

そして、ビタミンB2は皮膚を丈夫にする働きがあり、

タンパク質になるアミノ酸も豊富。

さらに、コウジ酸はメラニンの生成を抑制してシミの予防になり、

美白・美肌効果抜群です。

 

 

冷たい物の摂り過ぎには要注意

身体を冷やすと熱を逃がさないよう血管を収縮させます。

この時、お肌はくすみます。

美肌を作るにはむやみに冷たい物を摂らない事が大切です。

水分摂取は大切な事であり、暑い時期にはつい冷たい物が欲しくなりますが、

むやみに冷たい物を摂取して体を冷やしてしまう事は、

健康だけでなく美容にとってもあまり良い事ではありません。

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ほうれい線を目立たせる、日常生活での原因10個

ほうれい線とは?

 

ほうれい線とは、小鼻から口元にかけて現れる線の事です。

元々は人相学の言葉で、

解剖学的には「鼻唇溝(びしんこう)」と呼ばれます。

 

上唇と頬との境界線を表す体の部位なのですが、

年齢と共にシワが深くなって目立つと老けて見られてしまいがち。

人相学的にはその人の経験や貫禄を表す部位でもあり、

全くないと若いというより幼く見えてしまいますが、

クッキリ入ると見た目年齢で損をしてしまいます。

出来れば目立たなくしてあげたい所ですね。

 

 

 

ほうれい線を作る原因

本来は解剖学的な体の境界線であるだけのはずなのに、

クッキリと目立つようになってしまうのは何故でしょう?

 

大きく分類すると、

筋肉

骨格

の三つに原因があります。

 

年齢を重ねる毎に深くなる…というのも確かですが、

原因はそればかりではありません!

 

実は、日頃の生活習慣に気を付ける事でも十分に対策出来る物なのです。

 

 

 

肌に関わる原因

紫外線

紫外線と言えば日焼け、と思いがちですがそればかりではありません。

 

5月頃から夏にかけて強くなる「UVB」は肌が真っ赤になったり、

冷めた後に黒くなったり、

その後シミになってしまったり、

という肌トラブルの原因になりますが、

比較的一年中多い「UVA」は

お肌の真皮層のコラーゲンやエラスチンといったタンパク質にダメージを与えて

お肌のたるみの原因になり、ほうれい線が目立ちます。

紫外線対策は一年中必要な物です。

 

特に、たるみの原因であるUVAは雲やガラスを通過するので、

曇りの日や室内でも窓際にいる時間が長いと日焼け止めは必須です。

 

糖化

摂りすぎて体内で余った糖質は、

タンパク質と結合して最終糖化生成物(AGEs)を作ります。

このAGEsが体に蓄積すると色々な悪影響があります。

 

お肌に蓄積するとコラーゲンを破壊して

お肌がたるむ事によりほうれい線が目立ちます。

 

日頃から砂糖が多く入った清涼飲料水を飲んでいたり、

スイーツが好きで良く食べるという方はご注意を!

運動する習慣がない方は消費されない糖質が体内で余りやすいので、

少しでも歩く時間を作る等、体を動かすように心がけましょう。

 

睡眠不足

お肌の入れ替わりを「ターンオーバー」と呼びます。

ターンオーバーが正常に働くのに大切なのが「成長ホルモン」です。

睡眠不足になると、成長ホルモンの分泌が不足してターンオーバーが乱れます。

 

また、睡眠不足で代謝が落ちると血行が悪くなり、

お肌に必要な物がしっかりと行き渡らず、

これまたお肌の状態を悪くします。

 

これがほうれい線を目立たせる原因になります。

 

やはり睡眠不足は美肌作りの大敵。

時間が取れない時でも、大切なのは睡眠の質です。

寝る直前にスマホやテレビを見るのを避けたり、

軽くストレッチして血行を良くしたりすることで睡眠の質を高めてあげましょう。

 

水分不足

そもそも、シワはお肌が乾燥して出来てしまう物です。

水分が不足していると弾力が無くなり、ほうれい線も目立ちます。

お肌を保湿する事も大切ですが、中からのケアが出来ていなければ台無しです。

特に、寝ている間には汗で結構水分が失われています。

朝起きた時の水分補給、そして日中もこまめな水分摂取を心がけましょう。

 

 

骨格に関わる原因

頬杖

頭の骨は一個の塊と思われている方も多いですが、

実は23個の骨から出来ています。

アゴの関節のようにはっきりと動くのがわかるものもありますが、

それ以外の骨はつながっているのではっきりとは動きません。

 

しかし、微妙に動くのでお顔も左右差が出来る事があります。

 

何気なくやってしまう頬杖では顎から頬、頭の骨にかけてかなりの圧がかかります。

その結果、骨格にゆがみが出来てしまいます。

 

こうなると、ほうれい線に左右差が出来る場合が有ります。

片方だけほうれい線が目立つ場合には骨格のゆがみが原因かもしれません。

 

荷物を肩に掛ける

左右均等に使えていれば良いのですが、

大体はいつも同じ方の方に荷物をかけてしまうのではないでしょうか?

人間の体は左右対称ではありませんが、明らかに片方に掛けやすい、

という場合にはちょっと左右差が大きいかもしれません。

このような体のバランスは顔の骨格にも影響します。

 

寝方

いつも同じ方向を向いて寝ている…という方はいませんか?

横向きで寝ていると背骨のバランスも左右に崩れやすいですし、

下にしている方の顔にはいつも圧がかかり続けている事になります。

こうしてお顔の骨格のゆがみにつながり、ほうれい線の左右差が出ます。

 

 

足を組む

実は骨盤のバランスもお顔に影響します。

背骨を通じて顔の骨につながるという事もありますが、

頭の骨の微妙な動きと、肩甲骨、骨盤の動きは連動しています。

その為、骨盤の状態がお顔にも現れます。

骨盤のバランスが崩れる原因として多いのは足を組んでしまう事。

 

肩に掛ける荷物と同じように、いつも同じ足を上にして組んでいませんか?

なぜ足を組んでしまうのかというと座り方が安定していないからです。

 

浅く腰掛けて背中を丸めて、安定しないので足を組む、という方が多いです。

深く腰掛けて、背もたれにしっかり寄りかかると体が安定しないので足を組む事も無いでしょう。

両足の裏がしっかり地に着く椅子の高さであればさらに良いです。

 

筋肉に関わる原因

 

表情筋の衰え

筋肉によるしわやたるみの原因は筋肉が弱くなってしまう事です。

頻繁に人と会って会話をする方は声を出す事や表情が変化する事で

顔の筋肉である表情筋を使っているかもしれませんが、

デスクワークでパソコンに向かう時間が長い方の場合では表情筋があまり使われず、

筋肉が弱くなると硬くなり、重力に負けて落ちやすくなります。

特に頬の筋肉が落ちてくるとほうれい線が目立つようになります。

頬だけが問題なのではなく、目元から同じ筋膜を通じて頬からアゴ、首にまでつながっています。

全体的にお顔の筋肉をよく使う事が大切です。

目元や口元の筋肉を動かす筋トレなどもありますが、

人と会って会話する時間を増やす事などからでも表情筋をしっかり使う事につながります。

 

噛み癖

手や足と同様に、アゴにも効きアゴがあり、どちらか噛みやすいアゴが有ります。

最初に噛み始めたり、固い物を噛んだりする時には効きアゴを使う事が多いです。

それくらいなら良いのですが、

使いやすいからとついつい同じ方にばかり偏ってしまうと筋肉の状態にも差が出ます。

良く噛んでいる方のアゴがスッキリと引きあがり、

使っていない方が下がってほうれい線が目立つことが多いです。

なるべく意識してバランスよく使うように心がけましょう。

 

特に、虫歯を放置して同じ方ばかり使っていると危険です。

歯の問題だけでなく、お顔のバランスや顎関節の状態にも悪影響です。

速やかに歯科で治療を受けましょう。

 

 

まとめ

いかがですか?

日常生活の中で思い当たる事が結構あったのではないでしょうか。

 

ほうれい線に対して、美容鍼灸では

まずはお身体の状態を整え、さらにお顔の筋肉を鍼で刺激する事により、

ほうれい線などのお悩みに対処していきます。

 

さらに日常生活で上記のポイントに気を付けて頂ければ、

慣れるまでは少し大変な物もあるかもしれませんが、

ほうれい線が目立たなくなります。

日常生活の変化でほうれい線が改善して、

見た目年齢マイナス5歳を目指してみましょう!

 

 

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悪い事ばかりではない、体に必要な「紫外線」と上手に付き合う方法

紫外線対策、日焼け止めに関するお話を良くさせて頂いています。

これからの季節、ますます紫外線量も増えます。

紫外線はお肌に対してシミ、シワ、タルミなどのトラブルの原因になります。

オゾン層破壊が進み、地上に到達する紫外線の量も増えており、

服装に気を付けたり、日焼け止めを塗ったり、といった紫外線対策は必須です。

お肌にとって害ばかり?かのような紫外線、体にとって悪い物なのでしょうか?

 

紫外線は毒?

紫外線が体に与える悪影響をまとめてみます。

 

真皮層へのダメージ

皮膚の真皮層にダメージを与えて、

コラーゲン線維、エラスチンなどのタンパク質を破壊し、

お肌の弾力が低下してハリがなくなります。

そうなるとお肌がたるみやすくなり、シワの原因にもなります

 

日焼け

日焼けというのは言うならば「火傷」です。

皮膚に対するダメージを防ぐ為に、

紫外線を吸収してくれるメラニン色素を増やそうとします。

こうしてお肌が黒くなります。

これが一般的によく言われる「日焼け」ですね。

ターンオーバーが正しく起こっている時では

メラニン色素も代謝して元の色に戻りますが、

入れ替わりが遅くなっていると色素が残ってしまいます。

これがシミです。

 

皮膚ガン

紫外線は細胞のDNAに傷を付けます。

細胞は傷を修復する力がありますが、

繰り返し傷つけられていると突然変異を起こす事があります。

これがガンの発生に関わる遺伝子の場合、増殖してガンになります。

 

白内障

目から入った紫外線は、活性酸素を増加させます。

活性酸素はレンズの役割をしている水晶体を変性させます。

変性した水晶体は濁って視力に影響します。

これが白内障です。

紫外線は白内障の原因の一つになります。

 

疲労

目から入った紫外線は、目だけでなく全身でも活性酸素を発生させます。

これは、交感神経が高ぶった緊張状態を作ります。

この状態が続くと肉体疲労の原因になります

これからの季節、ただでさえバテやすく、余計な緊張状態を作る事で

さらに疲労しやすくなってしまいます。

 

紫外線が全くないと…

では、紫外線を完全に遮断してしまったらどうなるでしょうか?

 

紫外線には悪い影響だけでなく、

体内でビタミンDを合成するという役割があります。

ビタミンとは体に不可欠な栄養素で、

食物から摂取するしか得る方法がない物とされていましたが、

ビタミンDは体内で合成する事が出来ます。

合成される場所は皮膚で、この時紫外線が必要になるのです。

 

ビタミンDの主な働きはカルシウム代謝の調整です。

ビタミンDが不足するとカルシウムが不足し、

血中のカルシウム濃度が低くなると体は骨からカルシウムを取り出して使うようになります。

この状態が続くと骨が弱くなり、骨折のリスクが高まります。

骨粗しょう症の原因にもなります。

乳幼児ではカルシウムの不足により、骨が変形する「くる病」が起こります

昔は食糧事情により起こっていた「くる病」ですが、最近また増加傾向にあるようです。

原因として過度の紫外線対策によるビタミンD不足が考えられています

 

 

 

 

 

では、積極的に日光浴をするの?

つまり、紫外線とは「百害あって一利なし」という訳ではありません。

適度には必要な物であります。

では、積極的に日光浴をすれば良いのでしょうか…?

 

最初でも触れたように、

オゾン層破壊が進んだ現代では地上に届く紫外線量が昔に比べて多くなっています。

また、お肌のハリを低下させるUVA、真っ赤な日焼けの原因になるUVBだけでなく、

今までは地上に届かなかった、皮膚ガンの原因になるUVCも到達します。

 

ですので、いくら紫外線が必要だからと言ってむやみに日光浴をするのも考え物です…

 

また、紫外線に対しての抵抗力の差もあります。

紫外線量の多い赤道付近では人の肌は黒くなり、

紫外線量の少ない北方では肌が白くなりました。

これが、人間が移動できるようになると環境に適応できず、

紫外線が多すぎて皮膚ガンになったり、

逆に不足してくる病になったり、と言ったことが起こりました。

 

 

 

安全に紫外線を浴びる方法

 

そこで、体に悪影響がないように日光を浴びる必要があります。

それは「手のひら」です。

 

手のひらは他の部位と違いメラニン色素が少なく角質が厚いので、

シミやタルミなど、紫外線による肌トラブルが起こりにくい場所です。

 

夏場では15分くらいで十分、日光が弱い冬場は30分くらい、

手のひらを日光に当てましょう。

 

その際、手のひら以外は日焼け止めや帽子などで十分紫外線対策を!

日焼け止めを塗った際に手のひらに付いた日焼け止めは洗っておくと効果的です。

 

 

 

日焼け止めの注意点

日焼け止めの強さを表す物に「PA+」と「SPF」の二種類が有ります。

 

「PA+」はUVAを防ぐ強さを表し、

 

PA+     効果が有る

PA++    効果が高い

PA+++   効果が非常に高い

PA++++  効果が極めて高い

 

の四段階に分かれます。

 

UVAは年間を通じて量が多く、深部に到達してシワやタルミの原因となります。

雲やガラスも通過するので天気が悪い日や室内でも安心できません。

シワやタルミが気になる方、室内でも窓際にいる時間が長い方などは

「PA+」が高い物を使用すると良いでしょう。

 

UVBを防ぐ強さは「SPF」で表されます。

この数値は紫外線に対する防御力の大きさで、

紫外線が浴びてから皮膚が赤くなるまでの時間をどれだけ遅らせるか、

を表します。

 

例えば、10分で皮膚が赤くなる方がSPF30の物を使うと

 

10分×30=300分

 

つまり、日焼けして赤くなるのに300分かかる、というようになります。

 

とにかく強い物を使っておけば…と思いがちですが

強い物はそれだけお肌の負担にもなります。

ちょっと外へ出るだけなのか、屋外でレジャーを楽しむのか、

用途によって紫外線量も変わりますので、合わせて使う物を選びましょう。

 

もう一点、気を付けるべき事はこまめに塗りなおす事です。

一度塗ったら安心、ではありません。

時間と共に効果は薄れます。

 

弱い効果の物でもまめに塗りなおせば効果が高くなります。

逆に、強い物だからと言って塗りっぱなしでは効果が薄れます。

 

また、日焼け止めは顔と体で使用部位が決められている事が多いです。

体用の方が成分が強く、お顔に使うと敏感な方では負担が多くなります。

 

用途や使用部位など、状況に合わせたものを使用する事でお肌に優しく紫外線対策をする事が出来ます。

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潤っているように見えても、実は…?梅雨時期のお肌ケアの注意点

沖縄ではもう梅雨入りし、早ければ5月下旬から徐々に梅雨入りが進みます。

例年ですと関東地方では6月上旬頃になるでしょうか。

雨の日が増えてジメジメした日が続き、

なんとなく気持ちがすぐれないなんて方が増える一方、

強い日差しが苦手な方には喜ばれる時期でもあったりします。

天候で生活にも支障が出たり、体調にも影響が出たりしがちです。

 

今回はそんな梅雨時期のお肌のケアに関してお話します。

 

梅雨時期のお肌に関する注意点

お肌のコンディションが低下する

梅雨時期には気温や湿度の変化が大きく、

自律神経が乱れやすい時期になります。

そうなると体内ではホルモンバランスが乱れたり、

睡眠にも影響が出たり、といった事が起こります。

ホルモンバランスの乱れや睡眠の質の低下はお肌の大敵です。

皮脂の分泌も乱れて、肌質が低下しやすい時期であると言えます。

 

お肌は潤う…?

湿度が上がり、また気温も上がる時期なので汗や皮脂でべた付きやすくなります。

 

こんな状態ではお肌が潤っているように見えますが、実は要注意!

 

汗をかくのでクーラーや除湿器が使われている所も多くなります。

さっぱりした室内に入ると心地よいですが、

汗が引く時にお肌が乾いて水分を持っていかれてしまいます。

 

一見潤っているお肌も実は内側では乾燥が進んでいる!という事も…。

お肌の表面は皮脂でべた付いているのに、内側では乾燥している状態を

「インナードライ」

と言います。

 

また、空調の影響で体が冷えて血液やリンパの流れが悪くなると、

酸素や栄養素などお肌に必要な成分がきちんと行き渡らず、

内側からのお肌のケアが不十分になってしまいます。

 

汗や皮脂で汚れがち…

汗や皮脂が増える事でお肌が汚れやすい時期です。

先述のように一見べた付いていても実はお肌の内側では乾燥が進んでいると、

それを補うために皮膚は皮脂の分泌を増やしてしまいます。

 

また、高温多湿の環境では毛穴が開きやすく、皮脂や汚れがつまり雑菌が繁殖しやすくなります。

ニキビや肌荒れなどの原因になります。

 

紫外線対策は大丈夫?

曇りや雨の日が増えて、強い日差しの日が少なくなるので安心?

いや、そんなことはありません!

雲に遮断されるUVBは減るので日焼けはしにくい時期ではありますが、

UVAは雲を通過して地上に到達してしまいます。

UVAは真皮層のコラーゲン線維やエラスチンにダメージを与えてシワやタルミの原因となります。

5月頃から紫外線量も増える時期で、紫外線対策は梅雨時期でも必須です。

 

梅雨時期のお肌ケアとは?

 

では、梅雨の時期にお肌のケアで注意するべき事はどんなことでしょう?

 

しっかりと、優しく洗顔

汗をかいたり皮脂が多くなったりする時期なので、しっかりと洗顔する必要が有ります。

余分な皮脂はニキビや肌荒れの原因となります。

化粧崩れもしやすくなり、

崩れたメイクと皮脂が混ざった状態で放置しているとお肌への負担も増加します。

帰宅したら早めにお肌を清潔にしてあげましょう。

 

ベタベタした肌をさっぱりさせたくて、

ついゴシゴシと洗ったり、シャワーを直接顔に当てて流したり、

とやってしまいがちです。

 

これだとお肌に負担を掛けてしまい、

皮脂を落としすぎて逆に乾燥が進んでしまいます。

 

洗顔料は十分に泡立てて優しくお肌に伸ばし、手ですくったぬるま湯をかけて流します。

 

また、Tゾーンはべた付いていても、目元は乾燥している事が多いです。

お顔の部位に合わせた洗顔を心がける事も大切です。

 

充分な保湿

一見潤っているかのようなお肌も実は「インナードライ」になっており、

内側では乾燥が進んでいる場合があります。

乾燥したお肌では保湿をしても化粧水も吸い込まれてしまいます。

化粧水もいつもより多めの量が必要となる場合があります。

 

紫外線対策 

晴れの日と比べて、薄曇りの日では80~90%、曇りの日でも60%、雨の日でも30%くらいの紫外線は地上へ届きます。

 

雲の間から日が差していると雲で反射して紫外線の量が増える事もあります。

 

天気が悪いからと言っても全く安心できません。

 

日焼け止めの強さを表す数値に「PA+」と「SPF」という物が有ります。

PA+はUVAを防ぐ強さ、SPFはUVBを防ぐ強さを表します。

UVA、UVB共にゼロにはなりません。

特に、UVAは天気が悪くても地上に到達しやすく、

ガラスを通過するので室内にいても油断できません。

 

梅雨時期で日光が少ないように思えても、

紫外線対策は必要です。

特に、UVA対策に気をつけましょう。

 

自律神経を整える

お肌に限ったことではありませんが、気候の変化で自律神経のバランスが乱れて体調にも影響が出やすくなります。

 

寝る前にはぬるめのお湯でゆっくりと入浴すると副交感神経が高まりリラックスしできて睡眠の質が高まります。

逆に起床時には40℃くらいの熱めのお湯に短時間つかって交感神経を高めると良いでしょう。

(心臓疾患や高血圧の方はご注意ください。)

 

適度に身体を動かすことはストレス解消になり自律神経のバランスを整えるのにも効果的です。

梅雨時期には体内に余分な水分が溜まってむくみやすくなる事もあるので、

運動やストレッチなどで流れを良くしてむくみの予防という効果もあります。

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脱水症にご注意!~美容のための水分摂取の仕方

季節の変わり目は急激な温度の変化で体調を崩しやすい時期です。

自律神経のバランスが崩れやすく、体が順応しにくくなります。

 

今年(2018年)で言うと、2月は寒くなったものの、

3月4月は例年より暖かくなりました。

 

特に3月ではあちこちで3月の最高気温の記録を更新するなど

全国的に非常に気温が高い月となり、桜の開花も早かったですね。

夏を前に、5月、6月もかなり気温が高くなりそうと予想されています。

熱中症に気を付けるのは夏ばかりでは無さそうです。

 

脱水症とは?

脱水症とは、

「水分が失われた状態」

と思われがちですがそれだけではありません。

 

「体液」が失われた状態なので、

水分だけでなく電解質なども失われた状態を指します。

 

体の水分量は体重の約60%。

その内、細胞内液が40%、細胞外液が20%です。

 

細胞内液とは、体を構成する細胞の中に含まれている体液の事です。

細胞外液とは細胞外にある体液の事で、血液やリンパの事を指します。

 

体液に含まれる電解質は体の水分量や浸透圧の調節、筋肉の収縮、神経の伝達などに働きます。

 

細胞内液は細胞自身が量を調節しており、体が体液量をコントロールしているのは主に細胞外液です。

 

水分が失われるとその分だけ血液の量が減ります。

 

血流が低下すると血圧が下がり、

体の臓器をめぐる血液が減ると

必要な栄養を届けたり老廃物を排泄したり

という事が出来ずに臓器の働きが悪くなります。

 

脳への血流が足りないと集中力が低下、

消化器官への血流が足りないと食欲不振、

などの症状が起こります。

 

さらに、血液が濃くなり

「ドロドロ血」と言われるような状態になると

脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まります。

 

電解質が不足すると浸透圧のコントロールが出来なくなります。

さらに筋肉や神経の働きが悪くなると

脚がつりやすくなったり、しびれが出たり

といった状態になります。

 

熱中症とは?

夏になると良く聞く「熱中症」、

これはどのような物なのでしょうか?

 

熱中症とは、

体液の不足によって起こる障害、

また体温上昇によって起こる障害を総称したものです。

 

つまり、まず水分が不足して脱水症状となると、

体はこれ以上水分が失われるのを防ごうとして発汗を止めてしまいます。

 

そうなると体温の調節が上手くいかずに体温が上昇してしまうのです

 

つまり、脱水症の状態があってそれが進むと熱中症になると言えます。

 

非常に暑くなることが予想される今年では

夏を前にしても熱中症予防の為に水分摂取に気を付けなければなりませんね。

 

どうなったら脱水症?

体重の1~2%程度の体液の減少の場合、

喉が渇いたり尿の量が減ったりといった症状が出始めます。

 

3%を超えると

頭痛や眩暈、吐き気、倦怠感、血圧の低下などが出始めます。

 

10%を超えると

心臓や腎臓の働きが悪くなったり、

呼吸が乱れたりといった症状が出始め、

命に関わるのでとても危険です。

 

美容に関する脱水症状の影響

ここまではっきりとした症状が出てくるようになる人は

少ないかと思いますが、

意外と本人にそこまでの自覚が無くても水分が不足している…

なんて事は良くあります。

 

「かくれ脱水」などと言われる状態です。

 

このような状態が続くと美容にはどのような悪影響があるのでしょうか?

 

乾燥肌

水分が不足している事によってお肌が乾燥しやすくなります。

お肌のバリア機能は

水分がしっかり行き渡っている事できちんと機能します。

 

脱水症状ではバリア機能が低下し、

ますますお肌が乾燥しやすくなってしまうという悪循環が起こります

お酒を飲み過ぎた翌日の朝、鏡を見てビックリ…

なんて経験をされたことが有る方もいらっしゃるかもしれませんが、

アルコールは利尿作用が強く、水分も併せて摂っていないと水分不足になりやすいのでご注意を。

沢山飲んだようでも体は渇いています。

 

むくみ

デスクワークや立ち仕事など、

あまり動かなかったり長時間同じ姿勢を取る事が多かったりする仕事をされる方はむくみが出やすいです。

 

筋肉は伸び縮みする事でポンプの働きをして血液の流れを良くしますが、

このような方は筋肉が緊張しているだけであまり伸び縮みをしておらず、

ポンプ機能が働かないからです。

 

また、日頃からこまめに水分を摂取できていれば良いのですが、

足りていないと身体は水分を欲した状態になります。

 

体液が濃くなると、水分不足と体が判断してしまいます。

水分が不足している!と判断した体は必死に水分をため込もうとします。

その結果、むくみは悪化します。

しっかりと水分を摂れていれば血流が良くなり、

体液の濃さも正常になり、むくみの改善につながります。

 

ダイエットへの悪影響

体で脂肪を分解する時には「加水分解」が行われます。

この時、水分が必要となる為、

水分が不足すると脂肪分解が出来ず代謝が低下してしまいます。

 

筋肉が多いと基礎代謝が上がり消費カロリーが増えるので痩せやすくなります。

それだけでなく、

筋肉に水分が貯蔵されるので、

筋肉量が少ないと水分保持が出来ず、

やはり脂肪の分解が進まず代謝は落ちてしまいます。

 

水分の面から見てもダイエットに筋肉量は大切な要素です。

 

セルライト

脂肪の代謝が落ちて、

さらにむくみが出来やすい状態ですと、

ため込んだ水分に老廃物も溜まりやすくなります。

そして脂肪細胞が老廃物を取り込んでセルライトとなります。

 

セルライトが出来ると血管やリンパを圧迫して流れを悪くしてしまい、

さらに老廃物が溜まりやすくなります。

むくみの段階で改善するのが望ましいです。

 

どのように水分を摂れば良い?

「モデルさんが1日2リットル水を飲んでいる」

と聞いてすぐに真似しても劇的に変化する、

という訳ではありませんが、

水分摂取が少ない方が多いようです。

 

水分を摂る際の注意事項です。

 

1 喉が渇く前に小まめに飲む

喉が渇くくらいになると既に体内の水分は足りない状態です。

小まめに摂る事が大切です。

一度にまとめて摂りすぎると一時的に体液が薄くなり、

体は「水分が多い」と判断して、水分を体外へ排出しようとしてしまいます。

沢山汗をかいた時に一気に水を飲むと大量に汗をかく、あの状態です。

 

2 食事前に飲む

食前の30分くらい前に水をコップ一杯程度飲みます。

胃が膨らんで満腹感があり、食べ過ぎを防止します。

また、胃腸の蠕動運動が活発になり、便秘の改善にもつながります。

 

気を付けるのは飲むタイミングです。

 

直前や食事中に水分を摂ると胃液が薄くなり、

胃酸や消化酵素の働きがわるくなります。

胃腸の働きが悪くなると消化吸収、排泄の働きが低下したり、

代謝が低下してダイエットには悪影響です。

 

3 摂り過ぎはNG

小まめに飲む、の所でも書いたように

まとめて飲むと排出を促進して

水分補給にならない場合があります。

 

必要以上に水分を摂ると身体を冷やして代謝を落としたり、

内臓に負担をかけたりといった状態になります。

 

一度に吸収出来る水分量は200~250ml程度、

コップ一杯くらいを目安に飲むと良いでしょう。