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鼻呼吸が美肌を作る!

衣笠仲通鍼灸接骨院、院長の加藤宏です。

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口呼吸と鼻呼吸とは?

人間の呼吸では口と鼻両方が使われていますが、実は多くの動物では呼吸は鼻で行われています。

口と鼻がつながっていない動物もいますので、そういう場合は完全に分かれています。

そういう人間も、解剖学的には口は消化器系、鼻は呼吸器系に分類されます。

とはいえ、気道と食道が途中でつながっているので、口から空気を吸う事も出来ますし、何なら鼻から何かを飲む事も可能です。

 

 

鼻呼吸にすべき理由とは?

口からでも鼻からでも呼吸が出来るのであれば、どちらでも良いのでしょうか?

やはり、呼吸器系である鼻を使った方が良いです。

 

鼻から入った空気は、まず鼻毛でフィルターに掛けられ、大きな異物はここで止められます。

さらに進むと鼻腔という空間を通過します。

 

狭い鼻の穴から入った空気は一度に大量に入らずゆっくり通過する事になります。

この時、鼻腔で体温と同じくらいに温められる事になります。

鼻腔の表面は粘膜でおおわれており、空気中の細菌や微細なホコリなどは粘膜に付きます。

鼻水で体外へと流し出されたり、くしゃみで外へ追い出されたりといった反応を起こして身体を守っています。

また、粘膜は湿っているので空気は適度に湿気を持ちます。

 

鼻と喉との間にあるリンパ組織である咽頭扁桃は免疫反応によって異物を排除します。

そうしてきれいな空気を肺へと送ります。

 

つまり、鼻の役割は外の空気から異物を取り除いてきれいにする事、そして適切な温度と湿度にする事と言えます。

このようにして体にとって丁度良い状態の空気が肺へと送られていくのです。

 

ところが口から入った空気は一度に大量に体内に入り、冷たく乾燥したままで異物も入りたい放題という危険な状態。

気道が乾燥してさらにウイルスなどにやられやすくなります。

鼻がつまっていると朝起きた時に喉がガラガラ、腫れて痛い、なんてことが起こるのはこの為です。

 

口呼吸が主だと外の空気がそのまま入る事で風邪などの感染症にかかりやすくなります。

口を開けてしまっている事で寝ている間にはいびきをかきやすくなったり、ひどくなると睡眠時無呼吸症候群を起こす場合も有ります。

免疫系に異常をきたす事で花粉症やアトピー、気管支ぜんそくなどのアレルギー疾患の原因になる事も。

口が乾きやすくなるので虫歯や歯周病、口臭などの原因にもなります。

 

鼻の穴が二つある理由

空気を体内へ入れるのが目的であれば、食物の入り口である口と同じく鼻の穴は一つでも良いのでは…?

なぜ、鼻の穴は二つあるのでしょう?

 

肉食動物にとっては獲物を捕らえる為に、また草食動物にとっては自分たちをねらう肉食動物から逃げる為に、相手のいる位置を正確に知る必要があります。

その為、目や耳は二つ付いています。

動物にとっては視覚や聴覚と同じくらい重要なのが嗅覚です。

どこから臭いが流れてくるのか?を正確に捉える為に鼻の穴も二つあると考えられています。

残念ながら、人間はそれほど嗅覚に頼らなかったので退化してしまい、そこまでかぎ分ける事が出来なくなったようです。

 

しかし、人間にとって鼻の穴が二つある理由はそれだけではありません。

上記のように、鼻を通過した空気は体に望ましい状態になっています。

一度に大量の空気が流れ込むよりも、少しずつ入った方が湿度を与えたり温めたりといった効果が高まります。

穴が分かれていた方が一つの穴が小さくなるので、流れ込む空気の量が少なくなります。

また、穴が二つになる事で鼻の穴の表面積が大きくなり、さらに効率的に湿度を高めたり、細菌などをとらえやすくなります。

その為に穴が二つになっていると考えられています。

 

鼻呼吸で酸素を沢山取り込む!

鼻呼吸が良いのはきれいな空気を吸う事が出来るようになるだけでなく、吸う量も増えて酸素を沢山取り込む事が出来る点です。

実際、やって頂くとわかると思いますが、鼻で呼吸をすると腹式呼吸になり、深く吸い込む事が出来ます。

逆に、口で呼吸をすると浅い呼吸になり、呼吸数が増えます。

鼻呼吸では気道が広がりやすく、沢山の空気を吸うだけでなく、ゆっくりした呼吸になると副交感神経が刺激され、リラックスする効果も有ります。

浅く早い口呼吸では交感神経が刺激され、緊張状態が強くなってしまいます。

 

美肌には酸素が必須

そもそも酸素は生きていくのに必要な物です。

血流が滞って酸素や栄養素などが不足するのは体の不調の原因の一つ。

お肌も同様です。

血流が悪く隅々まで酸素が行き渡らないとターンオーバーも乱れて肌トラブルも起こりやすくなります。

酸素が不足すると肌細胞の老化が進み、シミやしわなども出来やすくなります。

ゆっくりした鼻呼吸でしっかり酸素を取り入れ、身体をリラックスした状態で血行を良くしてあげる事はお肌にも大切な事です。

 

 

酸素が多いとお肌が明るくなる?

さらにお肌の色を決めるのは血行だけでなく、血液その物の色でもあります。

血液の中で酸素を運ぶ役割を果たすのは赤血球です。

赤血球が酸素と結びつくと鮮やかな赤色になります。

 

それが、身体を巡って酸素を各組織に提供していく内にだんだん暗い赤色へと変わっていきます。

酸素が豊富な鮮やかな赤色の血液が循環していればお肌も明るい色になります。

逆に、酸素が不足した暗い赤色ではお肌もくすんだ暗い色になってしまいます。

 

寝不足で目の下にクマが出来る事が有りますが、きちんと休息が取れず酸素が不足して血液の色が暗くなり、一番薄い目の下の皮膚が透けて血色が目立つことによって出来る物です。

 

鼻呼吸をするには?

口呼吸になってしまう原因は様々です。

扁桃腺が大きくなるアデノイドという状態では気道が狭くなり、鼻呼吸がしにくくなります。

アレルギー性鼻炎などで鼻が詰まりやすい方も口呼吸になります。

このような体の状態が原因の物はそれぞれに対する対処が必要です。

 

 

明らかな原因が無ければ、鼻呼吸をするように意識してみましょう。

通常の呼吸は横隔膜が動いて行われますが、深く吸い込む時にはそれ以外の筋肉も働きます。

意識して鼻呼吸をしているとそれらの筋肉も刺激され、上手く使えるようになり呼吸がしやすくなります。

 

頑固な鼻炎や花粉症でお悩みの方は鍼も有効です。

一度当院までご相談ください。

 

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お肌を守る「バリア機能」が低下する理由

衣笠仲通鍼灸接骨院、院長の加藤宏です。

衣笠仲通鍼灸接骨院のHPはこちら

 

肌のバリア機能とは?

私たちの身体の表面にあるのは皮膚です。
皮膚は人体最大の臓器、そして最大の免疫機構です。

体の内側と外側の境界線である皮膚は、外からの刺激や異物の侵入から身を守り、体内からの水分の蒸発を防ぐバリア機能があります。
このバリア機能の役割を担っているのが角質層です。
わずか0.01~0.02㎜の厚さしかない角質層でどのように身体を守っているのでしょうか?

バリア機能とは?

具体的にバリア機能とは、

天然保湿因子(NMF)
細胞間脂質
皮脂膜
の三つを指します。

天然保湿因子
皮膚の構造は外側から表皮、真皮、皮下組織の三層構造になっています。
表皮はさらに外側から角質層、顆粒層、有棘層、基底層の四層に分かれます。
皮膚の一番外側で身体を守っているのが角質層になります。

角質層の角質細胞内にあるのが天然保湿因子です。
約半分はアミノ酸からできており、水分を含んで保持する役割があります。
お肌が潤う為に重要な役割を持ちます。

細胞間脂質
角質層の角質細胞の間をつなぐのが細胞間脂質です。
セラミドやコレステロール、遊離脂肪酸などが含まれます。
これらの脂質が角質細胞の間をしっかりと埋めて水分を保持する役割を果たしています。
角質細胞をレンガとするならば、細胞間脂質はセメントに例えられます。

皮脂膜
角質層の表面を覆っているのが皮脂膜です。
汗腺から分泌される汗と、皮脂腺から分泌される皮脂が混ざって出来ています。
皮脂に含まれている脂肪酸や脂肪酸エステルが天然の界面活性剤として汗と皮脂を乳化させることによって作られます。
「天然のクリーム」と呼ばれ、水分の蒸発を防ぎます。

 

皮膚の常在菌の役割

菌と言うとなんとなく悪いイメージを持ってしまう方も多いかもしれませんが、悪い物ばかりではありません。
身体には常在細菌と呼ばれる菌があり、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の三つが有ります。
善玉菌は良い働きを、悪玉菌は悪い働きを、日和見菌はその時に応じて良い方か悪い方かに変ります。
健康状態には常在細菌の役割が重要であり、腸内細菌が注目されていますが、皮膚の常在菌も非常に重要でバリア機能の一つと言えます。

表皮ブドウ球菌は汗や皮脂をエサにしてグリセリンや脂肪酸を作り、お肌を弱酸性に保つ働きがあります。
お肌がアルカリ性になると病原菌が増殖するので、それを防いでくれます。

毛穴に存在するアクネ菌はニキビの原因として知られていますが、普段は皮脂をエサにしてプロピオン酸や脂肪酸を作りお肌を弱酸性に保つ働きをしています。
ところが毛穴が詰まってしまったり皮脂の分泌が多くなりすぎたりする事でアクネ菌が増えすぎてしまうとお肌に炎症を起こし、ニキビが出来てしまうのです。

黄色ブドウ球菌も常にお肌に存在していますが通常は問題を起こしません。
ところがお肌がアルカリ性に傾くと活発に働き、炎症やかゆみなどの肌トラブルを起こします。

これらの常在細菌にとって大切な事はそれぞれのバランスです。

このバランスが崩れると悪玉菌が増殖しトラブルの原因になります。
バランスを保つには善玉菌の働きが必要で例えば過剰に洗顔や長時間の入浴、角質を落としすぎてしまう等によって角質層に存在する表皮ブドウ菌が減り過ぎるとアルカリ性に傾き、お肌の状態が悪くなってしまいます。

 

バリア機能が低下すると?


お肌は常に細胞が入れ替わり続けています。
これをターンオーバーと呼びます。
細胞が入れ替わり、新しい角質層を作っていますので、ターンオーバーの乱れは角質層の状態の乱れにつながり、バリア機能が低下する原因の一つになります。

バリア機能が低下した状態では、外部からの刺激をもろに受けてしまい、さらに水分を保持できずお肌が乾燥してしまいます。
乾燥肌、敏感肌などと言われる状態です。
天然保湿因子も不足してお肌に潤いが無く、角質細胞の間に隙間が出来てしまい、皮脂膜が防ぐこともできないので水分は逃げてしまいます。

バリア機能を低下させない為には?

お肌を守るバリア機能を維持するためにはどうすれば良いでしょうか?

正しいスキンケア
お肌を清潔に保つことは大切な事ですが、洗い過ぎは禁物です。
常在細菌のバランスを崩したり、角質層を落としすぎたりといった事につながります。
回数もそうですが洗顔時にごしごしとこする様に洗うと角質を落としすぎてしまいます。
洗顔時は泡立てた洗顔料でこすらず優しく洗いましょう。
お湯の温度が高すぎるとお肌の保湿成分を奪ってしまいますので、熱くも冷たくも無いと感じる程度のぬるま湯で洗う事が理想です。

すぐに保湿
洗顔後や入浴後は十分にお肌が潤っていますが、そのままにしておくと水分はどんどん蒸発して角質層の水分も摂られてしまい乾燥してしまいます。
できるだけ早く保湿をしてあげましょう。

紫外線対策は十分に
紫外線によるダメージは日焼けだけでなくバリア機能を低下させる事にもなります。
紫外線は一年中地上まで届いている物ですので、季節を問わず紫外線対策は必要。
ですが春から夏にかけては特に紫外線量が増加する時期です。
日焼け止めを忘れずに!

お肌を刺激しない
スキンケアの所の洗顔のお話ともかぶりますが、お肌を摩擦するとお肌に負担を掛け、バリア機能が低下します。
洗顔以外でも目が疲れた時にまぶたをこすってしまう動作はお肌を痛めます。
春ですと花粉症で目がかゆくなりこすってしまう事も。
目回りが黒ずんでしまう事があるのはこする事が原因の場合が多いです。

まとめ

バリア機能の低下はあらゆる肌トラブルの原因になります。
お肌に負担をかけすぎないスキンケア、紫外線の刺激からお肌を守り、そしてとにかく保湿!
日頃のケアで追いつかない方は一度当院までご相談ください。

 

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年末年始、お肌は疲れています!

あけましておめでとうございます!

お正月はいかがでしたか?

年末は仕事が多忙、忘年会などでの暴飲暴食、お正月休みは普段と違う食事や生活リズム、等々…お身体が乱れがちです。

お身体の状態が乱れればお肌にも現れます。

さらに、気温も湿度も低下する11月~1月は、皮脂の分泌量が最低になり、水分の蒸散量は急速に増加します。それだけでなく冬は空気が乾燥し、室内は暖房で温められる事によりやはり乾燥しており、ますますお肌の水分は取られてしまいます。

生活のリズムが崩れる事でターンオーバーが乱れるとお肌の防御力は低下し、さらに乾燥しやすくなります。

 

この時期起こりやすい肌トラブル

肌荒れ

暴飲暴食しがちで乱れた食生活は胃腸に負担をかけ消化不良を起こし、お肌があれやすくなります。

腸内環境が悪化して悪玉菌が増加すると、悪玉菌から発生する有害物質が体を巡り、最終的に肌から排出しようとする事が肌荒れの原因になります。

お肌と腸との間には深い関係があります。

詳しくはこちらをご覧ください↓

美肌作りに関わる人体の三つの「脳」とは?

 

ニキビ

暴飲暴食により胃腸が疲れると、肌荒れと同様にニキビも出来やすくなります。

特に食生活が偏ってビタミンが不足するとさらに出来やすいと言われます。

また、空気が乾燥しているのも実はニキビが出来やすくなる条件の一つ。

オイリーなお肌の方がニキビが出来やすそうですが、実は乾燥肌もニキビが出来やすくなります。

お肌が乾燥していると体はバランスをとる為に皮脂を多く出そうとします。

乾燥してターンオーバーが乱れ角質が増えたお肌で皮脂が増加すると脂がつまりやすく、ニキビが出来やすくなってしまいます。

 

浮腫み

お正月料理は味付けが濃く、塩分が多いのでむくみの原因になります。

塩分は体内で水分をとどめる働きをしてしまい、また寒さによる冷えや、活動が減る事による運動不足なども重なって循環が悪くなることによりむくみは悪化します。

 

 

食生活の改善

バランスの良い食事を心がけるのはもちろんですが、むくみの改善に必要なのはカリウムです。

体にたまった塩分を体外へ排出してくれる働きがあるのでむくみが気になる方は積極的に摂りましょう。

旬の野菜であるほうれん草や春菊、手軽に摂れるバナナやリンゴなどに多く含まれます。

 

お肌の状態には体の中も大切な要因です。

暴飲暴食が多くなりがちな年末年始を過ぎた今の時期には消化の良いものを摂って胃腸を休ませてあげる事が大切です。

特に大人になってからのニキビはお肌の外側からばかりケアをするのではなく、体の内側から整える事は重要です。

 

基本的なお肌のケア

特に乾燥がひどいこの季節だからこそ日常行うべきお肌のケアをきちんと見直しましょう。

メイクはしっかり落とし、化粧水とクリームで保湿をしてお肌をいたわる事は季節を問わず大切な事です。

特に過剰な事をする事よりも基本的なケアをしっかりする事で肌体力を取り戻すことが大切です。

ニキビが気になる時は脂や糖質が多い物、刺激物は避けましょう。

寒い時期には体温を上げる為に糖質や脂質を欲しがるように出来ています。

冬に甘い物が欲しくなる方が多いのはこの為です。

正直な体の反応とは言え、食べ過ぎには注意しましょうね。

 

 

しっかりと睡眠を取る

お肌の代謝に重要な成長ホルモンの分泌を高めるゴールデンタイムには就寝する事が大切。

不規則な生活は自律神経のバランスが乱れ、お肌にも現れます。

乱れた生活リズムから規則正しい睡眠時間を心がけましょう。

体が冷えていると寝つきが悪くなり睡眠の質も下がります。

寝る前の入浴や、ストレッチなど軽く運動する事で体温を上げる事は睡眠の質を高めます。

しかし、深い睡眠に入る時には体温が下がる事が必要です。

一晩中、暖房器具などで足元をポカポカにしていたりすると逆に睡眠の質が下がるので気をつけましょう。

 

入浴

シャワーで済ませるだけでなく、ぬるめのお湯にゆっくりつかって副交感神経を高める事で血行が改善し、体もリラックスできます。

シャワーだけでは体温が上がりにくいので血行不良や肌質の低下にもつながります。

温まって血行を改善し循環を良くして汗をかく事で老廃物も排出され、むくみの改善にもなります。

お風呂で足首を動かしたり、足をマッサージしたりすればさらに効果的です。

 

とはいえ、熱めのお湯は入浴でも洗顔でも皮脂が溶けやすく皮脂膜が不足する事でお肌が乾燥しやすくなります。

特に、シャワーは水圧で皮脂が流れ落ちやすく、直接シャワーで洗顔するのはNG。

お身体も浴槽につからずシャワーばかりだと乾燥しやすくなります。

洗顔、入浴後はすぐ保湿を!

その時は潤ったようでもそのままにしておくと水分が蒸発しやすく、余計に乾燥しやすくなってしまいます。

 

まとめ

いかがでしたか?

年末年始に羽を伸ばしすぎてお肌や体に出てしまったという方はまずは日常生活にしっかり戻すことが大切ですね。

まだまだ寒い日が続くのでお身体の状態が崩れないよう気を付けて冬を乗り切りましょう。

 

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新年に人に会う時に美肌でご挨拶ができるためのスペシャルケアとは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

いよいよ2019年がスタートしましたね!

みなさまはどんな年越しを過ごされましたか?

 

お正月を迎えて、

これから親戚の方や普段なかなか会えない同級生など、

いろいろな人に、久しぶりに会う機会が多いかと思います。

 

そんな時は、

やはり女性としては、少しでも美肌になって、

『いつもキレイだね!』と思われたいのが女心ですよね。

そこで、

今回は誰かと会う前に行う、スペシャルな『美肌ケア』をご紹介したいと思います!

 

メイクの仕上がりを邪魔するものとは?

そもそもメイクの仕上りは、

素地となる肌の状態に大きく左右されてしまいます。

■ 肌がくすみがち

■ 肌の乾燥が目立つ

■ 肌表面に滑らかさがない

■ 肌のキメが粗い

■ 毛穴が開いている

などの症状があると、せっかくメイクに気合を入れても、空回りしてしまいます。

 

特別な日の前夜に行うべきスキンケアとは?

だからこそ、

誰かと会う特別な日の前夜は、

1.<クレンジングでメイクをきちんと落としきる>

クレンジングでメイクを隅々まできちんと落とすことは美肌になるためにとても重要です。

しかし、

クレンジングはどうしても肌にかかる負担が大きくなりがちなので、

 

● 特別な日の前日は、弱いクレンジング剤でも落とせるような軽いメイクにする

● 隅々までしっかりと落とす必要があるとはいえ、クレンジングの時間はなるべく短くする

● T-ゾーンなど普段皮脂が多い場所からクレンジングを乗せ、頬など乾燥しやすい場所は最後に行う

 

といったことにも注意しましょう。

そして、

ぬるま湯などでクレンジングを丁寧に洗い流した後に、

十分に泡立てた洗顔料を使って、

丁寧に汚れを落とす<W洗顔>を行いましょう。

 

2.<肌を十分に潤わせる>

次に、化粧水による保湿ケアですが、

まずは、洗顔後の顔についている水分を丁寧に優しく拭き取りましょう。

拭き取るといっても、

擦らずに、タオルで押さえながら、水分をタオルに吸収させる感じで行いましょう。

 

ザラつきやゴワつきがあって気になる部分でも、擦らないようにすることが大切です。

 

その上で、

コットンに化粧水を含ませてパッティングするのは刺激が強いので、

化粧水を手のひらに乗せて人肌に温めた後に、ハンドプレスで優しく肌に浸透させていきましょう。

3.<シートマスクを使ってスペシャルケア>

特別な日の前日は、

ヒアルロン酸やコラーゲンなど保水成分や美肌成分がたっぷりと入ったシートマスク、

安上がりにするなら、

いつも使っている美容液をコインマスクなどに含ませて、

10分間のスペシャルパックを行いましょう。

あらかじめ蒸しタオルを作っておいて、

鼻を塞がないようにしながらパックの上に乗せると、

肌が温まって血行が良くなるので、美容成分の吸収も up↑ しますよ!

 

4.<肌に入れた水分をしっかりとキープさせる>

シートマスクの後は、肌に与えた美容成分や潤いが逃げないように、

油分できちんとフタをしましょう。

 

乳液は水分が多いので、フタの役割をするには少し弱いので、

クリームを顔全体にしっかりと馴染ませるようにしましょう。

 

ゴワつきやザラつきの気になる所、口周りや頬など乾燥しやすい所には、

クリームを重ねづけをして、手のひらで温めながら馴染ませていきましょう。

 

5.<ちょこっと裏ワザのアキュレッチ>

クリームを馴染ませる時に、

口角や頬の筋肉を引き上げる筋膜リリーステクニックとツボの効果をミックスした『アキュレッチ』を

行うと、頬や口角が引き上がって、小顔効果も!

 

やり方は簡単で、

写真のように2箇所のツボを押さえて、息を吐きながらごく軽い力で5秒間ストレッチをします!

ポイントは、

とにかく力を入れずに、極々軽い力でストレッチすることですよ!

 

もっと詳しく、小顔になるアキュレッチを知りたい人は、

上田隆勇先生が著者の、

『5歳若返る顔ツボ1分間マッサージ』ぶんか社

を見てくださいね!

 

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フェイスラインがふくらんで見えるのは、頬のたるみが関係しているの?!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

先日、

『最近、フェイスラインがふくらんで見えるせいで、顔が大きく見えるのが悩みなんです』

というお客様がご来院下さいました。

フェイスラインがふくらむ原因とは?

<フェイスライン = アゴの輪郭> の部分自体には、

そんなに大きな筋肉や脂肪がついていないし、

アゴの下の部分に脂肪がたまると、

ふくらんで見えるというよりは『二重アゴ』になってしまいます。

 

では何が原因で、

<フェイスラインがふくらむ>のでしょうか?

 

その原因とは『頬のたるみ』です。

 

なぜ<頬がたるむ>とフェイスラインがふくらむのか?

実は、

頬の部分には『メーラーファット』と呼ばれる脂肪があり、

この脂肪は顔の中でも一番大きく重たい脂肪なんです!

 

このメーラーファットと呼ばれる脂肪は、頰の筋肉によって支えられているので、

加齢などにより頬の筋肉が衰えてしまうと、

この重たい脂肪が重力に負けて下方にたるみはじめてしまい、

フェイスラインを押し下げる結果、

ふくらんで見えてしまうんです。

さらに、

頬の筋肉以外にも、

口の周りやアゴの筋肉も一緒に<メーラーファット脂肪>を支えているために、

頬がたるんでメーラーファットが下がると、

口の周りやアゴの筋肉が重みに耐えられなくなって口角も下がってしまい、

『マリオネットライン』と呼ばれるシワが出来る原因となってしまいます。

 

頬のたるみや口角、フェイスラインのたるみの改善方法とは?

このように、

お顔の筋肉 ( 表情筋 ) は、密接に繋がっているので、

どこかの筋肉がたるんでバランスが崩れてしまうと他の部分にも影響が出てしまうんですね。

 

このような表情筋のバランスの崩れを改善するには、

メーラーファットを支える中心となる<頬の筋肉>の力を取り戻すと同時に

下がってきたメーラーファットの重みに耐えられなくなった

口の周りやアゴの筋肉を引き上げることが必要です。

 

力が弱体化した筋肉の張りを取り戻し、

表情筋のバランスを改善して、フェイスラインを引き締めるには、

上田式美容鍼灸(R) の、

<表情筋バランステクニック>を使った美容鍼が最も効果を発揮します!

たった<半顔8本>程度の少ない鍼の本数で、

弱体化した<頬の筋肉>の筋力を取り戻させて頬や口角を引き上げ、

アゴにかかる重みを取り除くと同時に、

フェイスラインの膨らみをキュッと引き締めてくれます!

 

さらに、

アキュレッチで表情筋の筋膜をストレッチすることで、

顔全体が引き締まると同時に血行が改善されて、肌にハリとツヤが出るんです♪

頬のたるみやフェイスラインのふくらみでお悩みの人は、

是非、

上田式美容鍼灸(R)を受けて下さいね。

 

お近くで上田式美容鍼灸(R)を行なっている治療院を探すのは

こちらから

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ほうれい線を目立たせる、日常生活での原因10個

ほうれい線とは?

 

ほうれい線とは、小鼻から口元にかけて現れる線の事です。

元々は人相学の言葉で、

解剖学的には「鼻唇溝(びしんこう)」と呼ばれます。

 

上唇と頬との境界線を表す体の部位なのですが、

年齢と共にシワが深くなって目立つと老けて見られてしまいがち。

人相学的にはその人の経験や貫禄を表す部位でもあり、

全くないと若いというより幼く見えてしまいますが、

クッキリ入ると見た目年齢で損をしてしまいます。

出来れば目立たなくしてあげたい所ですね。

 

 

 

ほうれい線を作る原因

本来は解剖学的な体の境界線であるだけのはずなのに、

クッキリと目立つようになってしまうのは何故でしょう?

 

大きく分類すると、

筋肉

骨格

の三つに原因があります。

 

年齢を重ねる毎に深くなる…というのも確かですが、

原因はそればかりではありません!

 

実は、日頃の生活習慣に気を付ける事でも十分に対策出来る物なのです。

 

 

 

肌に関わる原因

紫外線

紫外線と言えば日焼け、と思いがちですがそればかりではありません。

 

5月頃から夏にかけて強くなる「UVB」は肌が真っ赤になったり、

冷めた後に黒くなったり、

その後シミになってしまったり、

という肌トラブルの原因になりますが、

比較的一年中多い「UVA」は

お肌の真皮層のコラーゲンやエラスチンといったタンパク質にダメージを与えて

お肌のたるみの原因になり、ほうれい線が目立ちます。

紫外線対策は一年中必要な物です。

 

特に、たるみの原因であるUVAは雲やガラスを通過するので、

曇りの日や室内でも窓際にいる時間が長いと日焼け止めは必須です。

 

糖化

摂りすぎて体内で余った糖質は、

タンパク質と結合して最終糖化生成物(AGEs)を作ります。

このAGEsが体に蓄積すると色々な悪影響があります。

 

お肌に蓄積するとコラーゲンを破壊して

お肌がたるむ事によりほうれい線が目立ちます。

 

日頃から砂糖が多く入った清涼飲料水を飲んでいたり、

スイーツが好きで良く食べるという方はご注意を!

運動する習慣がない方は消費されない糖質が体内で余りやすいので、

少しでも歩く時間を作る等、体を動かすように心がけましょう。

 

睡眠不足

お肌の入れ替わりを「ターンオーバー」と呼びます。

ターンオーバーが正常に働くのに大切なのが「成長ホルモン」です。

睡眠不足になると、成長ホルモンの分泌が不足してターンオーバーが乱れます。

 

また、睡眠不足で代謝が落ちると血行が悪くなり、

お肌に必要な物がしっかりと行き渡らず、

これまたお肌の状態を悪くします。

 

これがほうれい線を目立たせる原因になります。

 

やはり睡眠不足は美肌作りの大敵。

時間が取れない時でも、大切なのは睡眠の質です。

寝る直前にスマホやテレビを見るのを避けたり、

軽くストレッチして血行を良くしたりすることで睡眠の質を高めてあげましょう。

 

水分不足

そもそも、シワはお肌が乾燥して出来てしまう物です。

水分が不足していると弾力が無くなり、ほうれい線も目立ちます。

お肌を保湿する事も大切ですが、中からのケアが出来ていなければ台無しです。

特に、寝ている間には汗で結構水分が失われています。

朝起きた時の水分補給、そして日中もこまめな水分摂取を心がけましょう。

 

 

骨格に関わる原因

頬杖

頭の骨は一個の塊と思われている方も多いですが、

実は23個の骨から出来ています。

アゴの関節のようにはっきりと動くのがわかるものもありますが、

それ以外の骨はつながっているのではっきりとは動きません。

 

しかし、微妙に動くのでお顔も左右差が出来る事があります。

 

何気なくやってしまう頬杖では顎から頬、頭の骨にかけてかなりの圧がかかります。

その結果、骨格にゆがみが出来てしまいます。

 

こうなると、ほうれい線に左右差が出来る場合が有ります。

片方だけほうれい線が目立つ場合には骨格のゆがみが原因かもしれません。

 

荷物を肩に掛ける

左右均等に使えていれば良いのですが、

大体はいつも同じ方の方に荷物をかけてしまうのではないでしょうか?

人間の体は左右対称ではありませんが、明らかに片方に掛けやすい、

という場合にはちょっと左右差が大きいかもしれません。

このような体のバランスは顔の骨格にも影響します。

 

寝方

いつも同じ方向を向いて寝ている…という方はいませんか?

横向きで寝ていると背骨のバランスも左右に崩れやすいですし、

下にしている方の顔にはいつも圧がかかり続けている事になります。

こうしてお顔の骨格のゆがみにつながり、ほうれい線の左右差が出ます。

 

 

足を組む

実は骨盤のバランスもお顔に影響します。

背骨を通じて顔の骨につながるという事もありますが、

頭の骨の微妙な動きと、肩甲骨、骨盤の動きは連動しています。

その為、骨盤の状態がお顔にも現れます。

骨盤のバランスが崩れる原因として多いのは足を組んでしまう事。

 

肩に掛ける荷物と同じように、いつも同じ足を上にして組んでいませんか?

なぜ足を組んでしまうのかというと座り方が安定していないからです。

 

浅く腰掛けて背中を丸めて、安定しないので足を組む、という方が多いです。

深く腰掛けて、背もたれにしっかり寄りかかると体が安定しないので足を組む事も無いでしょう。

両足の裏がしっかり地に着く椅子の高さであればさらに良いです。

 

筋肉に関わる原因

 

表情筋の衰え

筋肉によるしわやたるみの原因は筋肉が弱くなってしまう事です。

頻繁に人と会って会話をする方は声を出す事や表情が変化する事で

顔の筋肉である表情筋を使っているかもしれませんが、

デスクワークでパソコンに向かう時間が長い方の場合では表情筋があまり使われず、

筋肉が弱くなると硬くなり、重力に負けて落ちやすくなります。

特に頬の筋肉が落ちてくるとほうれい線が目立つようになります。

頬だけが問題なのではなく、目元から同じ筋膜を通じて頬からアゴ、首にまでつながっています。

全体的にお顔の筋肉をよく使う事が大切です。

目元や口元の筋肉を動かす筋トレなどもありますが、

人と会って会話する時間を増やす事などからでも表情筋をしっかり使う事につながります。

 

噛み癖

手や足と同様に、アゴにも効きアゴがあり、どちらか噛みやすいアゴが有ります。

最初に噛み始めたり、固い物を噛んだりする時には効きアゴを使う事が多いです。

それくらいなら良いのですが、

使いやすいからとついつい同じ方にばかり偏ってしまうと筋肉の状態にも差が出ます。

良く噛んでいる方のアゴがスッキリと引きあがり、

使っていない方が下がってほうれい線が目立つことが多いです。

なるべく意識してバランスよく使うように心がけましょう。

 

特に、虫歯を放置して同じ方ばかり使っていると危険です。

歯の問題だけでなく、お顔のバランスや顎関節の状態にも悪影響です。

速やかに歯科で治療を受けましょう。

 

 

まとめ

いかがですか?

日常生活の中で思い当たる事が結構あったのではないでしょうか。

 

ほうれい線に対して、美容鍼灸では

まずはお身体の状態を整え、さらにお顔の筋肉を鍼で刺激する事により、

ほうれい線などのお悩みに対処していきます。

 

さらに日常生活で上記のポイントに気を付けて頂ければ、

慣れるまでは少し大変な物もあるかもしれませんが、

ほうれい線が目立たなくなります。

日常生活の変化でほうれい線が改善して、

見た目年齢マイナス5歳を目指してみましょう!

 

 

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PR記事 アキュレッチ 井上堅介 美容鍼 美肌ケア

50代の女性の6割が悩んでいる<ほうれい線>を目立たなくする5つの方法とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

実は、50代の女性の『 約 6 割 』が<ほうれい線>気になっているというデータがあるくらい、ほうれい線でお悩みの方が多いのをご存知ですか?

 

老けて見えるかどうかを判断する指標ともなる<ほうれい線>ですが、何故、<ほうれい線>が目立ってくるのでしょうか?

 

ほうれい線が目立つ原因

その『 肌の乾燥 』

肌が乾燥してしまうと、肌の最前線を守る角質細胞内の水分が少なくなることによって、角質細胞の一つ一つが、空気の抜けた風船のようにしぼんで しまい、肌にシワやたるみが出来やすくなってしまいます。

 

そのために、

お顔の中でも乾燥しやすい口の周りの角質層が乾燥してしまうと、しぼんでしまった角質細胞が<ほうれい線>を目立たせてしまうんです (T_T)

 

その『 紫外線の影響 』

乾燥以外にも、肌に弾力を与えてる<コラーゲン>や<エラスチン>が減少してしまうと、肌にシワやたるみを作ってしまいます。

 

特に、紫外線を浴びると、

肌の奥にあるコラーゲンやエラスチンまで紫外線が届いて減少させてしまう ( 光老化 ) を引き起こし、肌の弾力を低下させてしまうので、ほうれい線を深くしてしまいます。

その『 姿勢 』

首や肩の筋肉が凝り固まると、硬くなった首の筋肉が頬を下に引っ張ってしまう上に、姿勢が悪くなって<猫背>となり、頬をたるませてしまうので、ほうれいせんが目立つようになってしまいます。

 

その『 喫煙 』

たばこを吸うと<毛細血管が収縮>してしまうために、毛細血管の集まりである肌の血行が悪くなってしまうことによって、肌細胞に栄養や水分が不足してしまうので、ほうれい線などのシワを深くする原因となってしまいます。

 

さらに、

“ たばこ ” を吸う度に口輪筋を強く収縮させるクセがついてしまうことによって、口輪筋が硬くなり、ほうれい線を内側に引っ張ってしまために、ほうれい線が目立つようになってしまいます。

 

その『 栄養バランスが悪い 』

人間は生まれた後は、自分が食べた物が、自分の身体の細胞を作る元となるので、毎日の食事における栄養バランスが、細胞の実力を大きく左右します!

 

細胞を作る土台となる<たんぱく質>はもちろん、コラーゲンの合成や新陳代謝を促進するビタミン(なかでも『ビタミンC』)や、コラーゲンやエラスチンを支えるミネラル成分が不足すると、<ほうれい線>が目立ちやすくなってしまいます。

 

では、

<ほうれい線>を目立たなくするためには、何が必要となるでしょうか?

 

ほうれい線の予防改善のための対策

『 肌の乾燥を防ぐ 』

ほうれい線はもちろん、シワが目立つ原因の一つに<肌の乾燥>があります。

肌の乾燥を起こさせる要因には、

a.肌表面からの水分の蒸発

b.血行が悪い

c.体内水分量の低下

d.自律神経の乱れ

などがあるので、<肌の乾燥を防ぐ>ためには、まず、自律神経を整える事が大切です!

 

自宅で出来る、自律神経を整えるためのポイントには、

・帰宅後は湯船に浸かって、興奮した自律神経を鎮める

・夜はなるべく23時には寝る

・朝は早めに起きて朝日を浴びて体内時計をリセットする

・朝風呂に入って、身体を温めて活動しやすくする

・朝ご飯(サラダやヨーグルトなどの発酵食品)を食べて腸内環境を整える

などの生活習慣を整えて、身体のベースになるバランスを整えた後に、

身体への十分な<水分補給>に加え、肌へのたっぷりの<保湿>、そして肌からの水分を蒸発を防ぐための油分でのコーティンが大切です。

 

『 姿勢の改善 』

首肩の筋肉が硬くなって背中が曲がり、姿勢が悪くなってしまうと、お顔へ行く血流を圧迫して血行が悪くなる上に、凝り固まった首の筋肉が頬を下に引っ張って<ほうれい線が目立つ>原因になってしまいます。

 

そのため、

ストレッチやヨガなどのエクササイズ、鍼灸治療、マッサージなどで首肩の筋肉をほぐして、お顔への血行を良くすることが大事です!

 

『 UVケア 』

紫外線は肌の表面のみならず、コラーゲンやエラスチンといった肌のハリを出す成分がある真皮層まで侵入して、コラーゲンなどを壊してしまいます。

だからこそ、

夏に限らず、一年を通して<UVケア>を忘れずにすることが大切です!

 

『 睡眠と栄養バランス 』

肌の細胞を新しい細胞に作り替えて元気にしているのは<睡眠時>です。

特に、

『ゴールデンタイム』と呼ばれる<22時~2時>の間が肌細胞を修復してくれるピークの時間なので、夜はなるべく早く寝ることが、ほうれい線の改善にとっても重要です。

 

そして、

人間は<自分の食べた物>が原材料となって、自分の細胞が作られるので、毎日何を食べ、栄養素の偏りがなく、バランス良く摂り入れているか?がとても重要になります。

 

『 表情筋のバランスを取る 』

ほうれい線が目立ってくる大きな原因の一つに表情筋バランスの崩れがあります。

<ほうれい線>に関して言えば、

ほうれい線を引き上げてシワが出来ないようにする『大・小頬骨筋』の弱体化や、

『口輪筋』が拘縮 ( 凝り固まる ) ことによって、ほうれい線を内下方に引き下げてシワを深くしてしまいます。

 

そこで、

表情筋バランスを整えるためにおすすめの方法は、日本美容鍼灸マッサージ協会会長の<上田 隆勇先生>の考案した、

顔ツボマッサージ ( アキュレッチ )』です!

顔ツボマッサージ ( アキュレッチ )とは、

ツボ押しによる血行改善効果に加えて、ツボとツボをストレッチすることによる表情筋の筋膜リリース効果によって、筋肉が柔軟性を持ち、動きが滑らかになって筋力もUPするマッサージ方法です♪

 

ほうれい線の改善に有効な<顔ツボマッサージ ( アキュレッチ )>は、

拘縮した『口輪筋』を緩めるツボである

<地倉 ( ちそう )

ほうれい線を引き上げて目立たなくする効果のある『小頬骨筋』を引き上げる効果のある

<巨髎 ( こりょう ) を使います。

 

① 左の人差し指で、口角にあるツボ “地倉(ちそう)” を押え、

右の人差し指で、黒目を真っ直ぐ下がり、頬骨の下にある“巨髎(こりょう)” を押えます。

② “地倉” と “巨髎”を押えながら、ニコッと笑顔で、鼻から息をゆっくり吸います。

 

③ 口から息を吐きながら、左指は“地倉”を押えたまま動かさず、右指は 3秒間、斜め上に1cmくらい引き上げる。

 

④ これを左右3回づつ行います。ごく軽い力でストレッチすることがポイントです。

 

簡単なマッサージなので是非、やってみて下さいね!

 

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アキュレッチⓇに使用される「スクワランオイル」の持つ驚くべき効果とは?

上田式美容鍼灸Ⓡでは、鍼をしたあとに経絡顔筋マッサージ(アキュレッチⓇ)をしていきます。

この時、お顔には「スクワランオイル」というオイルを塗布して施術をします。

 

スクワランオイルとは?

「スクワラン」とは、

動物や植物などに含まれている「スクワレン」という成分に水素添加されたものです。

サメの肝油、オリーブオイル、トウモロコシオイルなどから作られます。

「潤滑性」「保湿性」に優れたオイルで、

スクワレンは酸化しやすいので水素が添加されることで酸化しにくくなります。

当院で使用しているのはサトウキビから作られており浸透性が高く肌になじみやすい物です。

動物由来、植物由来を問わず、天然の成分であるので化学成分に比べお肌に優しいです。

ベタベタせずサラッとしていて使いやすく、化粧水の代わりとして使っている方もいらっしゃいます。

 

スクワレンはもともとお肌にも存在している成分で、

表皮に分泌され汗と混じって皮脂となり、皮脂膜として働きます。

スクワランは潤滑油として工業用でも使用されるくらい潤滑性が高い上、

異物として認識されにくいので浸透性も高くお肌になじみます。

体内でも産生されるものなので他のオイルと比べても安心・安全であると言えます。

 

スクワランオイルはお肌でどう働く?

スクワランオイルをマッサージで使用するのは、その高い潤滑性から

お肌に負担を掛けずに施術が出来るという利点があるからですが、それだけではありません。

人間の体内では25歳を過ぎるとスクワレンの量が減ってきます。

スクワレンが不足すると肌のバリア機能が低下し、シミやシワ、たるみの原因となります。

また、スクワレンは酸素を運ぶ働きがあり、不足すると酸素も不十分になり、

代謝が悪くなることで肌トラブルを引き起こします。

酸素がきちんと行き渡るとお肌のターンオーバーが整い、これらのトラブルを予防できます。

スクワランオイルを使用する事で、高い潤滑性でマッサージの際にお肌に負担をかけない、

というばかりでなく、不足したスクワレンを補い、酸素も隅々まで行き渡るので、

お肌を若々しく保つことが出来るのです

 

なぜスクワランオイルが安心なのか?

①化学物質や添加物が含まれない天然物

先に述べたように、もともとお肌にも存在している成分であり、

天然由来であるので皮膚への親和性が高く、お肌に優しいのが特徴です。

アレルギー反応が出にくく、敏感肌やアトピーの方でも大丈夫ですし、

赤ちゃんからお年寄りまで安心して使う事が出来ます。

 

②沸点が高く、凝固点が低い

季節や環境の変化で気温が上下しても、沸点が高く凝固点が低いという特徴から

成分が変化しにくく、化粧品として使用しやすいオイルであると言えます。

引火点も高いので安全です。

 

③酸化しにくい

水素が添加され結合している事で非常に酸化しにくく、新鮮な状態を保ちやすいのも特徴の一つです。

先述の温度変化の影響を受けにくい事と合わせて、品質を保ちやすく安心です。

 

④粒子が細かい

非常に細かい粒子で出来ており、水にも油にも溶けやすく、お肌になじみやすいので

べた付かず素早くお肌に浸透します。

毛穴につまりにくいので、ニキビが出来やすい方でも安心して使う事が出来ます。

 

スクワランオイルの効果

①お肌の保湿

スクワランが汗と混ざる事で皮脂膜が出来ます。

肌のバリア機能として働き、乾燥を防ぐだけでなく紫外線など外部の刺激から

肌を守ります。

 

②角質が硬くなるのを防ぎ、古い角質をはがす

スクワランは角質が硬くなるのを防ぐ働きがあります。

また、浸透性が高く、古くて硬くなった角質を柔らかくしてくれるので、

古くなった角質が自然と剥がれ落ちやすくなり、新しい角質と入れ替わるのを

促進してくれます。

 

③皮膚呼吸を促進し、新陳代謝を活発にする

スクワランは酸素と結びつきやすく、身体の隅々まで酸素を行き渡らせることが出来ます。

酸素を行き渡らせることで新陳代謝を活発にして、ターンオーバーを整えます。

ターンオーバーが正常に行われることでシミやシワ、タルミの予防になり、

お肌を若々しく保ちます。

 

④殺菌作用でニキビ予防

ニキビの原因となるアクネ菌などを殺菌する働きがあり、

毛穴につまりにくいという特性からニキビを悪化させる事もありません。

 

⑤化粧水など浸透を助ける

他の成分を一緒に浸透させる働き(ヴィークル効果)があり、

化粧水をつける前にスクワランオイルを塗っておくことで

化粧水がお肌に浸透するのを助けてくれます。

 

 

お顔以外にも…?

スクワランオイルはお顔に使用するのはもちろん、お身体でも使用できます。

さらには「髪」に塗ってもよいのです。

洗髪後、少しぬれた状態の髪の方がなじみやすく、効果が高まります。

痛んでしまったゴワゴワの髪に潤いを与えて、

サラサラとした健康な髪になるだけでなく、

頭皮を保湿して代謝を促進することで髪質を良くする効果もあります。

汗をかく時期であれば、殺菌効果により匂いを抑える効果もあるので

匂いが気になる方にもお勧めです。

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アキュレッチ 井上堅介

アキュレッチと美容鍼の効果には、違いがあるのでしょうか?

先日、お客様から

「アキュレッチも<リフトアップ>効果があるし、美容鍼にも、もちろん<リフトアップ>効果があるということだけれども、どちらも似たような効果だけど、何が違うの?」

というご質問をいただきました。

そこで今日は、『 アキュレッチ 』と 『 美容鍼 』との違いをご紹介したいと思います!

美容鍼の特徴とは?

上田式美容鍼®︎では、 0.16mm の極細鍼を使って、顔の筋肉を引き上げるのに有効な<ロイアルリアクティブポイント>などの特殊な場所や効果の高いツボに鍼をすることによって、“シワ” や “たるみ”、“くすみ” などを改善しするのですが、大きな特徴は、

1.筋肉を直接刺激

エステなどの、肌の表面からアプローチすることしか出来ない美容法とは違って、極細鍼で直接、肌の内部や筋肉を刺激することが出来るので、エステなどで効果を出すのに時間がかかってしまう、“たるみ” などの筋肉に関係する肌の悩みが、1回目から効果を実感することが出来るのが特徴です!

2.コラーゲン生成の活性化

さらに美容鍼の大きな特徴は、

本来ならば、ターンオーバー ( 細胞の生まれ変わり ) に4〜6年かかると言われている真皮層のコラーゲンが、美容鍼の刺激によって、<極めて微小な傷 ( マイクロトラウマ )>が生成されることによって、真皮層の新陳代謝が活発になり、コラーゲンが新しく作られるんです!

 

アキュレッチの特徴とは?

美容鍼に対して、アキュレッチの特徴といえば、何と言っても、肌の<表皮層>に対するアプローチに優れていることです!

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、肌の内部は大まかに分けると、

・ 表皮層  ( 角質層、顆粒層、有棘層など)

 

・ 真皮層  ( コラーゲン、エラスチンなどがある層)

・ 皮下組織

の3層構造になっているのですが、肌に栄養を与えてくれる血管やリンパ管は真皮層までしか来ておらず、角質層などがある表皮層には、血液が来ない!ために、体の内部から栄養や水分を与えてあげることが出来ないので、肌の表面から栄養や水分を与えるケアが重要な役割を果たすことになるんです!!

そこで、

アキュレッチは、アトピーの人でも安心して使用できると、皮膚科でも使っているナチュラルピュアのスクワランオイルを用いた筋膜リリースにツボの効果をプラスすることによって、肌表面を柔らかく滑らかにしてから、肌に水分と栄養をたっぷりと浸透させて、美容鍼ではケアし足りない、角質などの肌表面を優しくケアします!

アキュレッチで、角質などの表皮層をケア出来て、リフトアップもすることが出来るならば、美容鍼をしなくてもいいの?

と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、

実は、

アキュレチは、筋肉を包んでいる膜を刺激することで、固くなった筋肉を弛めたり、弱体化した筋肉が力を入れられるようにしてリフトアップさせる施術なので、

筋肉を直接刺激して筋細胞の新陳代謝を活性化させてリフトアップさせる美容鍼に比べると、リフトアップが元に戻りやすい傾向にあります。

 

だからこそ、それぞれの特性を活かすためにも、

美容鍼で筋肉をリフトアップさせ、コラーゲンも増やして肌内部をぷるぷるの充実した状態にしながら、アキュレッチで肌の表面のケアをすることで、肌の中と外側の両方をケアしてあげるのがおすすめですね!

 

日本美容鍼灸マッサージ協会の認定治療院はこちらから

 

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PR記事 アキュレッチ 加藤宏 美肌ケア

美肌の基本「ターンオーバー」、ご存知ですか?

人体で最大の臓器とは?

 

人間の体は「細胞」から出来ています。

細胞が集まって「組織」を作り、組織が集まって「器官(臓器)」となります。

そして、臓器が集まり、人、体を作っています。

さて、人間の身体には色々な臓器がありますが、

その中で一番大きな「臓器」は何かご存知ですか?

日頃当たり前のように目にしているので逆に目立たないかもしれませんが、

それは「皮膚」なんです。

 

皮膚の持つ役割

 

皮膚は体重のおよそ16パーセントを占めています

皮膚は身体の外側を覆っており、

外と内を分ける境界として存在します。

外部からの刺激や細菌・ウィルスの感染から身を守ったり、

収縮して熱を保持したり弛緩して熱を放出したりすることで体温を調節したり

温覚、痛覚、触覚などの「感覚器」として働いたり

また、皮下組織では余った栄養を皮下脂肪として蓄えたり

等々、様々な役割があります。

 

皮膚の構造

皮膚は外側から

①表皮

②真皮

③皮下組織

の三層に分かれた構造になっています。

さらに一番外側にある表皮は

・角質層

・顆粒層

・有棘層

・基底層

の四層に分かれます。

 

「ターンオーバー」とは?

お肌を気にする方なら一度は聞いたことがあるかと思われる「ターンオーバー」。

実際、どのような事を言っているのかご存知でしょうか。

表皮では、最も内側の基底層で細胞分裂を繰り返し、細胞が成長しながら表面へと向かいます。

そして、最後は角質を作り垢となって剥がれ落ちます。

この表皮の入れ替わりの事を「ターンオーバー」と呼びます。

ターンオーバーは健康な20代の女性ではおよそ「28日」くらいと言われています。

しかしながら

加齢による新陳代謝の低下

乾燥や紫外線等の外からの刺激、

ストレス過多や睡眠不足などの生活習慣などにより

ターンオーバーが乱れて、表皮の入れ替わりが遅くなってしまいます。

 

ターンオーバーが乱れると…

ターンオーバーが遅いと、古い角質がいつまでも肌に残り

表面が固くなりガサガサした肌になったり、

肌の弾力性が低下してハリが無くなったり、

透明感のないくすんだ肌になったり、

乾燥しやすくなって小じわの原因になります

 

このように、ターンオーバーの乱れは遅れてしまうので促進した方が良い、という面が注目されがちですが

では、ターンオーバーは早ければ早いほど良いのでしょうか

 

垢すりや角質のケアを過剰にやりすぎたり、洗顔のし過ぎや誤った洗顔をしているとターンオーバーが早まります。

ターンオーバーが早まり過ぎると、基底層から分裂して出来た細胞が成熟しないまま表面まで出てきてしまい、

未熟な細胞ばかりだと、肌理(キメ)が粗くなったり

皮膚のバリア機能が低下して乾燥肌を作りやすくなったり

といった肌トラブルにつながります。

ですので、むやみやたらにターンオーバーを早めればよいという訳ではありません。

 

ターンオーバーを整える為に…

ターンオーバーを整えて、皮膚の良い状態を保つためには、

・お肌を作るために栄養素のバランスの取れた食事

・十分な睡眠

・ストレス解消

・正しいお肌ケア

等が大切です。

特に、お肌のケアは足りなくてもやり過ぎてもNG。

しっかり洗顔して汚れやメイクを落とす事は大切ですが、

何度も洗顔すればよいという訳ではありません。

また、洗顔の仕方もゴシゴシとこする様に洗うとお肌に負担をかけてしまいます。

洗顔料を十分に泡立てて、こすらずにお顔にやさしく広げます。

あとはぬるま湯でやさしく洗い流しましょう。

ここで、熱いお湯を使ってしまうと皮脂が流れ出しやすくなる事で乾燥肌を作ります。

また、シャワーのお湯を直接顔にかけると水圧で皮脂が流れてしまいます。

皮膚の表面温度は30℃位なので、同じくらいのぬるま湯が望ましいです。

そして、シャワーからかけるのではなく手ですくって顔にかけて洗い流しましょう。

 

 

真皮層はターンオーバーしないの?

では、表皮の下の真皮層ではどうなっているのでしょうか?

真皮層はコラーゲン繊維が網目状の構造を作っており、

網目がびっしりと細かく詰まっている→肌理が細かい

コラーゲン繊維が壊れて網目が乱れてスカスカしている→肌理が粗い

と表現されます。

真皮層も生まれ変わりますが、「ターンオーバー」とは呼びません。

真皮は表皮よりもずっと時間がかかり、4~6年くらいかかります。

お肌のハリや肌理の細かさは真皮のコラーゲン繊維が重要になります。

ハリが無くなってたるみ・シワが出来たり、肌理が粗くなって毛穴が目立ったり黒ずんだり等のお肌トラブルは

ターンオーバーを整えるだけでは解決しません。

紫外線対策などのお肌ケアだけでなく、美容鍼の刺激によってもコラーゲン分泌を促進することが出来、お肌の状態を改善する事が出来ます。