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ブルドッグのような老け顔を作らない為には?

頬がたるんでしまったお顔の事をブルドッグ顔と言います。

文字通り、ブルドッグのように頬が下がるからですね。

見た目年齢が確実に上がるブルドッグ顔、今回は頬のたるみについてお話します。

 

哺乳類にしかない頬

そもそも頬は何なのかと言う事を考えてみます。

頬は哺乳類で初めて形成された部位です。

頬が無い、例えば爬虫類などは顎関節まで口が開きます。

人間で言えば、耳まで口が裂けている事になります。

そこを覆うように頬が形成されています。

そして、唇も哺乳類で形成された部位です。

頬と唇が有る事によって、母親の乳を吸うという事が出来るようになりました。

さらに、口の中に食べ物を含んで、しっかりと咀嚼するという事も可能になったのです。

 

 

頬のタルミが出来ると…

老けて見える

やはり見た目の変化が大きいです。

たるみによって顔が全体的に重たく見えてしまい、シワの原因にもなります。

フェイスラインのタルミ

頬が下がる事で合わせてフェイスラインも下がってたるみが出来ます。

エラが張って見えたり、お顔が大きく見えたりといったことにもつながります。

ほうれい線

頬が重たくなることでほうれい線も深く入って目立つようになります。

帯状毛穴

頬がたるんで皮膚が引っ張られることにより丸い毛穴が楕円形になり、さらに悪化すると伸びた毛穴同士がつながって線のように見えます。

これが帯状毛穴です。

帯状毛穴は皮膚で溝のようになり、凹凸のある肌は影が出来てさらに老けて見えるようになります。

 

頬のタルミの原因

加齢 コラーゲンの減少

加齢と共に体の水分や皮膚の真皮層にあるコラーゲン、エラスチンなどが減少します。

30~40代に入ると特に減少します。

水分やコラーゲン、エラスチンが減少するとお肌のハリが低下し、柔軟性が落ちて頬を支えられなくなり、頬がたるみます。

頬の脂肪が多い方は特にたるみやすくなります。

 

紫外線

紫外線の中でも特に注意しなければならないのはUVAです。

UVAは皮膚の真皮層にまで到達し、コラーゲンやエラスチンを破壊し、たるみの原因になります。

UVAは夏だけでなく季節を問わず、雲やガラスも通過するので曇りの日や室内でも安心できません。

日焼けして赤くなるUVBと違い、浴びている事に気づきにくいので要注意です。

 

お肌の乾燥

お肌の乾燥はターンオーバーが乱れる原因になり、バリア機能が低下します。

そうするとさらに乾燥してお肌の柔軟性が低下し、たるみの原因になります。

 

筋肉の衰え

お顔の筋肉は表情筋と言い、骨と皮膚をつないで皮膚を動かし表情を作ります。

この筋肉が衰えると皮膚を支えられず、たるみの原因になります。

特に、口角を下げる口角下制筋が弱くなって柔軟性が無くなると固まった筋が口角を下げてしまい、頬やフェイスラインのたるみ、ほうれい線を目立たせる事になります。

 

むくみ

むくみは水分や老廃物の流れが滞って溜まっている状態です。

流れを良くしておいてあげないと顔のむくみは皮膚に重力がかかり、頬がたるみます。

新陳代謝が悪くなるので脂肪も付きやすくなってしまいます。

 

姿勢

頬杖をついて背中を丸めてだらしなく座っていたりする事、ありませんか?

頬杖をつくと手をついた方の頬の皮膚が伸びてたるみやすくなります。

いつも同じ方を向いて横になって寝ていると頬が圧迫され続けてしまい、これもタルミの原因になります。

背中を丸めた姿勢でいるとアゴが前に突き出して首の後面の筋肉が緊張します。

緊張した筋肉が頬を引っ張って下げてしまいます。

また、背中を丸めた姿勢では下を向いている事が多く、下を向くと口角が下がりやすいので頬のたるみにもつながります。

首肩がこりやすいとリンパの流れが滞り、顔のむくみの原因にもなります。

 

頭皮のたるみ

一見関係なさそうですが、実は頭皮がたるむと頬もたるみます。

頭も顔も一枚の皮膚でおおわれており、頭皮がたるむとその分顔に下がってくるので頬がたるんでしまいます。

 

甘い物

甘い物を摂り過ぎて太ってしまうと当然顔が重たくなりますが、それだけでなく「糖化」によりたるみやすくなります。

摂り過ぎた糖質は体内のタンパク質と結びついて糖化します。

糖化した細胞は老化が進み、弾力性が低下しハリが無くなるのでたるんでしまいます。

 

 

改善するには

姿勢を改善

だらしなく背中を丸めて座っていると、その時は楽な様でもかなり首には負担がかかります。

パソコンやスマホを使う時間が長いとついそんな姿勢になりがちです。

椅子に座る時にはお尻の座骨という骨が当たるのが正しい座り方です。

お尻の深い所で出っ張る座骨が当たる事を意識してみましょう。

椅子の高さを調節できるのであれば、両足の裏が床にしっかり付き、足と膝が90度になるようにするとより良い姿勢になります。

 

よく笑う

筋肉は使わないと衰えます。

顔の表情筋も一緒です。

あまり笑わない人は表情筋を使わず、衰えやすいです。

日常でよく笑う事はお顔の筋肉をよく使う方法の一つ。

笑う事は体では免疫系のNK細胞が活性化され、免疫力を上げる事にもつながります。

 

お肌のケア

たるみの原因にはお肌も関わります。

日常的なお肌のケアをしっかりとしていれば防げることも多いです。

紫外線対策での日焼け止めや、乾燥を防ぐために化粧水やクリームでの保湿は特別な事では無く日常でするべき事です。

紫外線は頭皮のたるみの原因でもあるので十分な対策が必要です。

特に、たるみの原因になるのは季節を問わずに照射量が多いUVAなので夏の日差しが強い時だけでなく紫外線対策は一年中必要になります。

 

まとめ

頬への対策という事でもなく、体の健康にも関わる事ばかりですね。

顔に身体の状態が現れるという事が良くわかる部位の一つです。

お肌とお身体のケアをしっかりする事である程度深いシワの入ったブルドッグ顔を防ぐ事が出来ます。

まずは日常のお肌ケアをしっかり欠かさない様に気をつけましょう。

 

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フェイスラインがふくらんで見えるのは、頬のたるみが関係しているの?!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

先日、

『最近、フェイスラインがふくらんで見えるせいで、顔が大きく見えるのが悩みなんです』

というお客様がご来院下さいました。

フェイスラインがふくらむ原因とは?

<フェイスライン = アゴの輪郭> の部分自体には、

そんなに大きな筋肉や脂肪がついていないし、

アゴの下の部分に脂肪がたまると、

ふくらんで見えるというよりは『二重アゴ』になってしまいます。

 

では何が原因で、

<フェイスラインがふくらむ>のでしょうか?

 

その原因とは『頬のたるみ』です。

 

なぜ<頬がたるむ>とフェイスラインがふくらむのか?

実は、

頬の部分には『メーラーファット』と呼ばれる脂肪があり、

この脂肪は顔の中でも一番大きく重たい脂肪なんです!

 

このメーラーファットと呼ばれる脂肪は、頰の筋肉によって支えられているので、

加齢などにより頬の筋肉が衰えてしまうと、

この重たい脂肪が重力に負けて下方にたるみはじめてしまい、

フェイスラインを押し下げる結果、

ふくらんで見えてしまうんです。

さらに、

頬の筋肉以外にも、

口の周りやアゴの筋肉も一緒に<メーラーファット脂肪>を支えているために、

頬がたるんでメーラーファットが下がると、

口の周りやアゴの筋肉が重みに耐えられなくなって口角も下がってしまい、

『マリオネットライン』と呼ばれるシワが出来る原因となってしまいます。

 

頬のたるみや口角、フェイスラインのたるみの改善方法とは?

このように、

お顔の筋肉 ( 表情筋 ) は、密接に繋がっているので、

どこかの筋肉がたるんでバランスが崩れてしまうと他の部分にも影響が出てしまうんですね。

 

このような表情筋のバランスの崩れを改善するには、

メーラーファットを支える中心となる<頬の筋肉>の力を取り戻すと同時に

下がってきたメーラーファットの重みに耐えられなくなった

口の周りやアゴの筋肉を引き上げることが必要です。

 

力が弱体化した筋肉の張りを取り戻し、

表情筋のバランスを改善して、フェイスラインを引き締めるには、

上田式美容鍼灸(R) の、

<表情筋バランステクニック>を使った美容鍼が最も効果を発揮します!

たった<半顔8本>程度の少ない鍼の本数で、

弱体化した<頬の筋肉>の筋力を取り戻させて頬や口角を引き上げ、

アゴにかかる重みを取り除くと同時に、

フェイスラインの膨らみをキュッと引き締めてくれます!

 

さらに、

アキュレッチで表情筋の筋膜をストレッチすることで、

顔全体が引き締まると同時に血行が改善されて、肌にハリとツヤが出るんです♪

頬のたるみやフェイスラインのふくらみでお悩みの人は、

是非、

上田式美容鍼灸(R)を受けて下さいね。

 

お近くで上田式美容鍼灸(R)を行なっている治療院を探すのは

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ほうれい線を目立たせる、日常生活での原因10個

ほうれい線とは?

 

ほうれい線とは、小鼻から口元にかけて現れる線の事です。

元々は人相学の言葉で、

解剖学的には「鼻唇溝(びしんこう)」と呼ばれます。

 

上唇と頬との境界線を表す体の部位なのですが、

年齢と共にシワが深くなって目立つと老けて見られてしまいがち。

人相学的にはその人の経験や貫禄を表す部位でもあり、

全くないと若いというより幼く見えてしまいますが、

クッキリ入ると見た目年齢で損をしてしまいます。

出来れば目立たなくしてあげたい所ですね。

 

 

 

ほうれい線を作る原因

本来は解剖学的な体の境界線であるだけのはずなのに、

クッキリと目立つようになってしまうのは何故でしょう?

 

大きく分類すると、

筋肉

骨格

の三つに原因があります。

 

年齢を重ねる毎に深くなる…というのも確かですが、

原因はそればかりではありません!

 

実は、日頃の生活習慣に気を付ける事でも十分に対策出来る物なのです。

 

 

 

肌に関わる原因

紫外線

紫外線と言えば日焼け、と思いがちですがそればかりではありません。

 

5月頃から夏にかけて強くなる「UVB」は肌が真っ赤になったり、

冷めた後に黒くなったり、

その後シミになってしまったり、

という肌トラブルの原因になりますが、

比較的一年中多い「UVA」は

お肌の真皮層のコラーゲンやエラスチンといったタンパク質にダメージを与えて

お肌のたるみの原因になり、ほうれい線が目立ちます。

紫外線対策は一年中必要な物です。

 

特に、たるみの原因であるUVAは雲やガラスを通過するので、

曇りの日や室内でも窓際にいる時間が長いと日焼け止めは必須です。

 

糖化

摂りすぎて体内で余った糖質は、

タンパク質と結合して最終糖化生成物(AGEs)を作ります。

このAGEsが体に蓄積すると色々な悪影響があります。

 

お肌に蓄積するとコラーゲンを破壊して

お肌がたるむ事によりほうれい線が目立ちます。

 

日頃から砂糖が多く入った清涼飲料水を飲んでいたり、

スイーツが好きで良く食べるという方はご注意を!

運動する習慣がない方は消費されない糖質が体内で余りやすいので、

少しでも歩く時間を作る等、体を動かすように心がけましょう。

 

睡眠不足

お肌の入れ替わりを「ターンオーバー」と呼びます。

ターンオーバーが正常に働くのに大切なのが「成長ホルモン」です。

睡眠不足になると、成長ホルモンの分泌が不足してターンオーバーが乱れます。

 

また、睡眠不足で代謝が落ちると血行が悪くなり、

お肌に必要な物がしっかりと行き渡らず、

これまたお肌の状態を悪くします。

 

これがほうれい線を目立たせる原因になります。

 

やはり睡眠不足は美肌作りの大敵。

時間が取れない時でも、大切なのは睡眠の質です。

寝る直前にスマホやテレビを見るのを避けたり、

軽くストレッチして血行を良くしたりすることで睡眠の質を高めてあげましょう。

 

水分不足

そもそも、シワはお肌が乾燥して出来てしまう物です。

水分が不足していると弾力が無くなり、ほうれい線も目立ちます。

お肌を保湿する事も大切ですが、中からのケアが出来ていなければ台無しです。

特に、寝ている間には汗で結構水分が失われています。

朝起きた時の水分補給、そして日中もこまめな水分摂取を心がけましょう。

 

 

骨格に関わる原因

頬杖

頭の骨は一個の塊と思われている方も多いですが、

実は23個の骨から出来ています。

アゴの関節のようにはっきりと動くのがわかるものもありますが、

それ以外の骨はつながっているのではっきりとは動きません。

 

しかし、微妙に動くのでお顔も左右差が出来る事があります。

 

何気なくやってしまう頬杖では顎から頬、頭の骨にかけてかなりの圧がかかります。

その結果、骨格にゆがみが出来てしまいます。

 

こうなると、ほうれい線に左右差が出来る場合が有ります。

片方だけほうれい線が目立つ場合には骨格のゆがみが原因かもしれません。

 

荷物を肩に掛ける

左右均等に使えていれば良いのですが、

大体はいつも同じ方の方に荷物をかけてしまうのではないでしょうか?

人間の体は左右対称ではありませんが、明らかに片方に掛けやすい、

という場合にはちょっと左右差が大きいかもしれません。

このような体のバランスは顔の骨格にも影響します。

 

寝方

いつも同じ方向を向いて寝ている…という方はいませんか?

横向きで寝ていると背骨のバランスも左右に崩れやすいですし、

下にしている方の顔にはいつも圧がかかり続けている事になります。

こうしてお顔の骨格のゆがみにつながり、ほうれい線の左右差が出ます。

 

 

足を組む

実は骨盤のバランスもお顔に影響します。

背骨を通じて顔の骨につながるという事もありますが、

頭の骨の微妙な動きと、肩甲骨、骨盤の動きは連動しています。

その為、骨盤の状態がお顔にも現れます。

骨盤のバランスが崩れる原因として多いのは足を組んでしまう事。

 

肩に掛ける荷物と同じように、いつも同じ足を上にして組んでいませんか?

なぜ足を組んでしまうのかというと座り方が安定していないからです。

 

浅く腰掛けて背中を丸めて、安定しないので足を組む、という方が多いです。

深く腰掛けて、背もたれにしっかり寄りかかると体が安定しないので足を組む事も無いでしょう。

両足の裏がしっかり地に着く椅子の高さであればさらに良いです。

 

筋肉に関わる原因

 

表情筋の衰え

筋肉によるしわやたるみの原因は筋肉が弱くなってしまう事です。

頻繁に人と会って会話をする方は声を出す事や表情が変化する事で

顔の筋肉である表情筋を使っているかもしれませんが、

デスクワークでパソコンに向かう時間が長い方の場合では表情筋があまり使われず、

筋肉が弱くなると硬くなり、重力に負けて落ちやすくなります。

特に頬の筋肉が落ちてくるとほうれい線が目立つようになります。

頬だけが問題なのではなく、目元から同じ筋膜を通じて頬からアゴ、首にまでつながっています。

全体的にお顔の筋肉をよく使う事が大切です。

目元や口元の筋肉を動かす筋トレなどもありますが、

人と会って会話する時間を増やす事などからでも表情筋をしっかり使う事につながります。

 

噛み癖

手や足と同様に、アゴにも効きアゴがあり、どちらか噛みやすいアゴが有ります。

最初に噛み始めたり、固い物を噛んだりする時には効きアゴを使う事が多いです。

それくらいなら良いのですが、

使いやすいからとついつい同じ方にばかり偏ってしまうと筋肉の状態にも差が出ます。

良く噛んでいる方のアゴがスッキリと引きあがり、

使っていない方が下がってほうれい線が目立つことが多いです。

なるべく意識してバランスよく使うように心がけましょう。

 

特に、虫歯を放置して同じ方ばかり使っていると危険です。

歯の問題だけでなく、お顔のバランスや顎関節の状態にも悪影響です。

速やかに歯科で治療を受けましょう。

 

 

まとめ

いかがですか?

日常生活の中で思い当たる事が結構あったのではないでしょうか。

 

ほうれい線に対して、美容鍼灸では

まずはお身体の状態を整え、さらにお顔の筋肉を鍼で刺激する事により、

ほうれい線などのお悩みに対処していきます。

 

さらに日常生活で上記のポイントに気を付けて頂ければ、

慣れるまでは少し大変な物もあるかもしれませんが、

ほうれい線が目立たなくなります。

日常生活の変化でほうれい線が改善して、

見た目年齢マイナス5歳を目指してみましょう!

 

 

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50代の女性の6割が悩んでいる<ほうれい線>を目立たなくする5つの方法とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

実は、50代の女性の『 約 6 割 』が<ほうれい線>気になっているというデータがあるくらい、ほうれい線でお悩みの方が多いのをご存知ですか?

 

老けて見えるかどうかを判断する指標ともなる<ほうれい線>ですが、何故、<ほうれい線>が目立ってくるのでしょうか?

 

ほうれい線が目立つ原因

その『 肌の乾燥 』

肌が乾燥してしまうと、肌の最前線を守る角質細胞内の水分が少なくなることによって、角質細胞の一つ一つが、空気の抜けた風船のようにしぼんで しまい、肌にシワやたるみが出来やすくなってしまいます。

 

そのために、

お顔の中でも乾燥しやすい口の周りの角質層が乾燥してしまうと、しぼんでしまった角質細胞が<ほうれい線>を目立たせてしまうんです (T_T)

 

その『 紫外線の影響 』

乾燥以外にも、肌に弾力を与えてる<コラーゲン>や<エラスチン>が減少してしまうと、肌にシワやたるみを作ってしまいます。

 

特に、紫外線を浴びると、

肌の奥にあるコラーゲンやエラスチンまで紫外線が届いて減少させてしまう ( 光老化 ) を引き起こし、肌の弾力を低下させてしまうので、ほうれい線を深くしてしまいます。

その『 姿勢 』

首や肩の筋肉が凝り固まると、硬くなった首の筋肉が頬を下に引っ張ってしまう上に、姿勢が悪くなって<猫背>となり、頬をたるませてしまうので、ほうれいせんが目立つようになってしまいます。

 

その『 喫煙 』

たばこを吸うと<毛細血管が収縮>してしまうために、毛細血管の集まりである肌の血行が悪くなってしまうことによって、肌細胞に栄養や水分が不足してしまうので、ほうれい線などのシワを深くする原因となってしまいます。

 

さらに、

“ たばこ ” を吸う度に口輪筋を強く収縮させるクセがついてしまうことによって、口輪筋が硬くなり、ほうれい線を内側に引っ張ってしまために、ほうれい線が目立つようになってしまいます。

 

その『 栄養バランスが悪い 』

人間は生まれた後は、自分が食べた物が、自分の身体の細胞を作る元となるので、毎日の食事における栄養バランスが、細胞の実力を大きく左右します!

 

細胞を作る土台となる<たんぱく質>はもちろん、コラーゲンの合成や新陳代謝を促進するビタミン(なかでも『ビタミンC』)や、コラーゲンやエラスチンを支えるミネラル成分が不足すると、<ほうれい線>が目立ちやすくなってしまいます。

 

では、

<ほうれい線>を目立たなくするためには、何が必要となるでしょうか?

 

ほうれい線の予防改善のための対策

『 肌の乾燥を防ぐ 』

ほうれい線はもちろん、シワが目立つ原因の一つに<肌の乾燥>があります。

肌の乾燥を起こさせる要因には、

a.肌表面からの水分の蒸発

b.血行が悪い

c.体内水分量の低下

d.自律神経の乱れ

などがあるので、<肌の乾燥を防ぐ>ためには、まず、自律神経を整える事が大切です!

 

自宅で出来る、自律神経を整えるためのポイントには、

・帰宅後は湯船に浸かって、興奮した自律神経を鎮める

・夜はなるべく23時には寝る

・朝は早めに起きて朝日を浴びて体内時計をリセットする

・朝風呂に入って、身体を温めて活動しやすくする

・朝ご飯(サラダやヨーグルトなどの発酵食品)を食べて腸内環境を整える

などの生活習慣を整えて、身体のベースになるバランスを整えた後に、

身体への十分な<水分補給>に加え、肌へのたっぷりの<保湿>、そして肌からの水分を蒸発を防ぐための油分でのコーティンが大切です。

 

『 姿勢の改善 』

首肩の筋肉が硬くなって背中が曲がり、姿勢が悪くなってしまうと、お顔へ行く血流を圧迫して血行が悪くなる上に、凝り固まった首の筋肉が頬を下に引っ張って<ほうれい線が目立つ>原因になってしまいます。

 

そのため、

ストレッチやヨガなどのエクササイズ、鍼灸治療、マッサージなどで首肩の筋肉をほぐして、お顔への血行を良くすることが大事です!

 

『 UVケア 』

紫外線は肌の表面のみならず、コラーゲンやエラスチンといった肌のハリを出す成分がある真皮層まで侵入して、コラーゲンなどを壊してしまいます。

だからこそ、

夏に限らず、一年を通して<UVケア>を忘れずにすることが大切です!

 

『 睡眠と栄養バランス 』

肌の細胞を新しい細胞に作り替えて元気にしているのは<睡眠時>です。

特に、

『ゴールデンタイム』と呼ばれる<22時~2時>の間が肌細胞を修復してくれるピークの時間なので、夜はなるべく早く寝ることが、ほうれい線の改善にとっても重要です。

 

そして、

人間は<自分の食べた物>が原材料となって、自分の細胞が作られるので、毎日何を食べ、栄養素の偏りがなく、バランス良く摂り入れているか?がとても重要になります。

 

『 表情筋のバランスを取る 』

ほうれい線が目立ってくる大きな原因の一つに表情筋バランスの崩れがあります。

<ほうれい線>に関して言えば、

ほうれい線を引き上げてシワが出来ないようにする『大・小頬骨筋』の弱体化や、

『口輪筋』が拘縮 ( 凝り固まる ) ことによって、ほうれい線を内下方に引き下げてシワを深くしてしまいます。

 

そこで、

表情筋バランスを整えるためにおすすめの方法は、日本美容鍼灸マッサージ協会会長の<上田 隆勇先生>の考案した、

顔ツボマッサージ ( アキュレッチ )』です!

顔ツボマッサージ ( アキュレッチ )とは、

ツボ押しによる血行改善効果に加えて、ツボとツボをストレッチすることによる表情筋の筋膜リリース効果によって、筋肉が柔軟性を持ち、動きが滑らかになって筋力もUPするマッサージ方法です♪

 

ほうれい線の改善に有効な<顔ツボマッサージ ( アキュレッチ )>は、

拘縮した『口輪筋』を緩めるツボである

<地倉 ( ちそう )

ほうれい線を引き上げて目立たなくする効果のある『小頬骨筋』を引き上げる効果のある

<巨髎 ( こりょう ) を使います。

 

① 左の人差し指で、口角にあるツボ “地倉(ちそう)” を押え、

右の人差し指で、黒目を真っ直ぐ下がり、頬骨の下にある“巨髎(こりょう)” を押えます。

② “地倉” と “巨髎”を押えながら、ニコッと笑顔で、鼻から息をゆっくり吸います。

 

③ 口から息を吐きながら、左指は“地倉”を押えたまま動かさず、右指は 3秒間、斜め上に1cmくらい引き上げる。

 

④ これを左右3回づつ行います。ごく軽い力でストレッチすることがポイントです。

 

簡単なマッサージなので是非、やってみて下さいね!

 

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老け顔に見えてしまうマリオネットラインを改善するための4つの方法とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

こんにちは。

顔を見た時の印象として、老けてみえてしまう原因となってしまう<シワ>に口角の横にできる、『マリオネットライン』と言うのがあります。

この<マリオネットライン>とは、

両方の口角からアゴに向かって伸びるシワのことで、腹話術などに使う<あやつり人形の口元にある線>に似ていることから『マリオネットライン』と呼ばれています。

40歳以降はキケン?!

実は、

40代以降、年齢を重ねるごとに<マリオネットライン>が出来やすくなってしまうんです!

マリオネットラインが目立って来て、ほうれい線と繋がって見えるようになってしまうと、老け顔に見えてしまうので、気をつけたいですよね。

 

そこで、

自分はどのくらいマリオネットラインが出来やすい状況なのかチェックしてみませんか?

 

マリオネットラインチェック

下記の【チェック項目】にいくつ該当するかをチェックしてみて下さい。

□ あまり噛まずに食べる癖がある

□ 噛み合わせが悪い

□ よく表情が無いと言われる

□ 普段あまり会話をする機会がない

□ あまり笑う機会がない

□ ゴシゴシと洗顔をしないと落とした気がしない

□ 肌がいつも乾燥気味

□ 顔が浮腫みやすい

□ あまり運動をしない

□ 食事や睡眠が不規則

□ 片方だけで噛む癖がある

□ 頬杖をつく癖がある

□ 姿勢が悪い、猫背になっている

 

いかがでしたか?

該当項目の数が多いほど、マリオネットラインが出来やすい傾向にあるので注意が必要ですよ。

 

マリオネットラインが出来てしまう原因とは?

<1.口周りの筋肉の委縮と弱体化>

マリオネットラインが出来てしまう大きな原因の一つは、頬を引き上げる筋肉の弱体化によって頬の筋肉がたるんでしまい、

口の周りの筋肉が委縮し硬くなってしまうことによって、口角が下方に持続的に引っ張られることが原因です。

具体的には、

・ 口角を引き上げる大小頬骨筋の弱体化

・ 口の周りの口輪筋の委縮

・ 口角を下げる口角下制筋・広頸筋の委縮

 

これらの表情筋の弱体化や委縮が原因でマリオネットラインが出来やすくなってしまいます。

 

<2.真皮層、皮下組織、皮下脂肪の衰え>

加齢や紫外線・生活習慣・ストレスなどによって、肌の潤いと弾力を維持するためのコラーゲンやエラスチンがある真皮層や、皮下組織・皮下脂肪などが衰えてしまい、ハリが無くなって “ たるんで ” しまうとマリオネットラインが出来やすくなってしまいます。

 

<3.顔のリンパの循環が悪い>

顔のリンパの循環が悪く、詰まり気味になってしまうと、老廃物が溜まってしまうために顔が浮腫みやすくなり、顔のたるみを作り出してしまうので、マリオネットラインが出来やすくなってしまいます。

 

では一体、

どうすれば、マリオネットラインが出来ないように予防・改善出来ると思いますか?

マリオネットラインの改善方法

 リンパマッサージをして顔のむくみを取る

顔のリンパの流れが悪くなると脂肪や老廃物が溜まりやすくなり、頬がたるむ原因となって、マリオネットラインに影響を及ぼすので、

リンパマッサージをして、余分な水分や老廃物を流すことで、小顔効果や引き締め効果にも繋がります!

図のように、

・目から上は、耳の前にあるリンパ節に流し込みます。

・目の下からアゴにかけても上に引き上げるようにしながら耳の前へ。

・顎から下は、鎖骨に下にある鎖骨下リンパに流します。

 

リンパマッサージをする時に注意しなければならないのは、マッサージオイルなどをつけてスベリを良くした状態で、軽いタッチで行うことです!

 

 顔の血行を良くする

口の周りの筋肉が<萎縮>したり<弱体化>してしまうのは、口の周りの筋肉が使われないことによって、筋肉に栄養を与え、柔軟性を維持するのに不可欠な血液の循環が悪くなることが原因です。

 

そのため、

日常生活の中で、口の周りの筋肉を良く動かすように習慣づけることが大切です!

例えば、

・美容液やクリームを塗る時に、口の周りの筋肉をマッサージする

・食事の時は噛む回数を多くする

・表情筋体操をする

・ワザと大きな口を広げながら発生練習をする

・顔をくしゃくしゃにして笑うようにする

 

などといった、顔の筋肉を意図的に大きく動かすようにすると、血行が良くなる上に、筋肉が使われるので筋力の弱体化防止にもなりますよ!

 

 顔ツボマッサージ ( アキュレッチ ) を行う

日本美容鍼灸マッサージ協会の会長である<上田隆勇先生>が開発した、顔の筋肉や肌に負担をかけずに、<ツボ押し>と<筋膜ストレッチ>の効果によって、

筋肉をパフォーマンスを向上させて、表情筋をリフトアップさせてシワやたるみを解消する『アキュレッチ』が、マリオネットラインの改善にもおすすめです!

 

やり方は、

1. 右手の人差し指で左口角の横にある<地倉( チソウ) >というツボを押えます

2. 左手の人差し指で左の頬骨の下にある<巨髎 ( コリョウ ) >を押えます

3. 息を大きく吸って、吐きながら右手の<地倉>を動かさずに、左手の<巨髎>を少し上に引き上げて、口角を引き上げる小頬骨筋をストレッチしましょう。

4. これを3回行います

5. 今度は、右手で下唇の下にある<承漿 ( ショウショウ ) >を押えます

6. 左手で左口角にある<地倉>を押えます

7. 息を大きく吸って、吐きながら右手の<承漿>を動かさずに、左手の<地倉>を少し上に引き上げて、口輪筋や口角下制筋をストレッチしましょう

8. これを3回行います

 

自宅でも簡単にできる小顔ストレッチとして開発された『アキュレッチ』に興味がある人は、上田先生の<顔ツボ1分マッサージ>を見て下さいね!

 美容鍼で改善

美容鍼の刺激で弱体化した大小頬骨筋を引き上げ、委縮した口輪筋や口角下制筋などに柔軟性を持たせ、

さらに、マリオネットラインのシワの部分に鍼で直接アプローチすることによって、シワの下にある真皮層のコラーゲンの生成を活性化させて、シワをしたから押し上げる効果をもたらすので、マリオネットラインの改善に有効ですよ!

 

【まとめ】

マリオネットラインの予防・改善には、自宅でも簡単に出来る

リンパマッサージ顔の血行改善、アキュレッチなどを習慣づけることが大切ですね!

そして、自分ではなかなかケア出来ないという人は<美容鍼>がおすすめですよ!

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アキュレッチ 井上堅介

アキュレッチと美容鍼の効果には、違いがあるのでしょうか?

先日、お客様から

「アキュレッチも<リフトアップ>効果があるし、美容鍼にも、もちろん<リフトアップ>効果があるということだけれども、どちらも似たような効果だけど、何が違うの?」

というご質問をいただきました。

そこで今日は、『 アキュレッチ 』と 『 美容鍼 』との違いをご紹介したいと思います!

美容鍼の特徴とは?

上田式美容鍼®︎では、 0.16mm の極細鍼を使って、顔の筋肉を引き上げるのに有効な<ロイアルリアクティブポイント>などの特殊な場所や効果の高いツボに鍼をすることによって、“シワ” や “たるみ”、“くすみ” などを改善しするのですが、大きな特徴は、

1.筋肉を直接刺激

エステなどの、肌の表面からアプローチすることしか出来ない美容法とは違って、極細鍼で直接、肌の内部や筋肉を刺激することが出来るので、エステなどで効果を出すのに時間がかかってしまう、“たるみ” などの筋肉に関係する肌の悩みが、1回目から効果を実感することが出来るのが特徴です!

2.コラーゲン生成の活性化

さらに美容鍼の大きな特徴は、

本来ならば、ターンオーバー ( 細胞の生まれ変わり ) に4〜6年かかると言われている真皮層のコラーゲンが、美容鍼の刺激によって、<極めて微小な傷 ( マイクロトラウマ )>が生成されることによって、真皮層の新陳代謝が活発になり、コラーゲンが新しく作られるんです!

 

アキュレッチの特徴とは?

美容鍼に対して、アキュレッチの特徴といえば、何と言っても、肌の<表皮層>に対するアプローチに優れていることです!

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、肌の内部は大まかに分けると、

・ 表皮層  ( 角質層、顆粒層、有棘層など)

 

・ 真皮層  ( コラーゲン、エラスチンなどがある層)

・ 皮下組織

の3層構造になっているのですが、肌に栄養を与えてくれる血管やリンパ管は真皮層までしか来ておらず、角質層などがある表皮層には、血液が来ない!ために、体の内部から栄養や水分を与えてあげることが出来ないので、肌の表面から栄養や水分を与えるケアが重要な役割を果たすことになるんです!!

そこで、

アキュレッチは、アトピーの人でも安心して使用できると、皮膚科でも使っているナチュラルピュアのスクワランオイルを用いた筋膜リリースにツボの効果をプラスすることによって、肌表面を柔らかく滑らかにしてから、肌に水分と栄養をたっぷりと浸透させて、美容鍼ではケアし足りない、角質などの肌表面を優しくケアします!

アキュレッチで、角質などの表皮層をケア出来て、リフトアップもすることが出来るならば、美容鍼をしなくてもいいの?

と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、

実は、

アキュレチは、筋肉を包んでいる膜を刺激することで、固くなった筋肉を弛めたり、弱体化した筋肉が力を入れられるようにしてリフトアップさせる施術なので、

筋肉を直接刺激して筋細胞の新陳代謝を活性化させてリフトアップさせる美容鍼に比べると、リフトアップが元に戻りやすい傾向にあります。

 

だからこそ、それぞれの特性を活かすためにも、

美容鍼で筋肉をリフトアップさせ、コラーゲンも増やして肌内部をぷるぷるの充実した状態にしながら、アキュレッチで肌の表面のケアをすることで、肌の中と外側の両方をケアしてあげるのがおすすめですね!

 

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カテゴリー
アキュレッチ 井上公佑 美肌ケア

たるみを形成する本当の原因 美容鍼灸師が教える6つの原因

”たるみに効くマッサージ”

”たるみに効く美容液クリーム”

”たるみに効くリフトアップマスク”

世の中には”たるみ”に効くとされる多くの方法が溢れています。

しかし、その効果に実感することができず

多くの女性が”たるみ”に悩む日々を送っています。

今回は解剖生理学、皮膚構造の面から

たるみの原因を知り

なぜ効果がないのかを考えてみましょう。

 

「皮膚の構造」のおさらい

皮膚は人体最大の臓器ともいえる存在ですが

その構造は思いのほか複雑で

最も外側にある表皮から内側へ向かって6層になっています。

第1層【表皮】
表皮は外部からの異物の侵入を防ぐ役割と

皮膚内部からの水分の蒸発を防ぐという目的を持ちます。

CMなどでよく聞く角質層も表皮の一部です。

 

第2層【真皮】
その99%をコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが占める層になります。

これにより肌のハリや弾力、保水性などが保たれます。

 

第3層【皮下組織】
皮下脂肪や血管、神経により構成。

外部からの物理的衝撃を吸収するクッションの役割

体温の維持、エネルギーを蓄える機能も持ちます。

第4層【表在性筋膜】

(SMAS=Superficial musculo-aponeurotic system)

コラーゲン質の繊維状筋膜

顔面の皮下組織を構成する頭部から首へと連続して存在する筋膜群

皮膚を支える土台のような存在。

 

第5層【表情筋】
表情を作る筋肉群。

身体の筋肉とは異なり皮筋に分類される。

多くの筋肉が同時に働き微細な表情をつくる。

第6層【リテイニングリガメント】
顔面の皮膚は均一ではなく

特に部分的に強力なたるみなどで

皮膚が伸びても落ちないように顔面深部に固定されている。

 

皮膚のたるみをつくっている層は?

皮膚のたるみの原因になる層は、

第1層の表皮を除いた第2層から第6層にある

真皮、皮下組織、SMAS、表情筋、リテイニングリガメントの5つの層です。

つまり、表皮以外のどの場所でもたるみの原因になるということになります。

逆を言うと基本的に表皮層はたるみの原因に成りえないともいえます。

クリームや化粧水などではなかなか改善しないという場合はよく聞く話ですが。

この基礎化粧品が基本的には表皮の角質層までしか浸透しない為

たるみが改善しないのは当たり前の話なのです。

たるみが形成される原因・各論
【真皮】
真皮層で分泌されるコラーゲンやエラスチン、

ヒアルロン酸が減ると真皮層が表皮を支えていた力が弱まる。

また、20代以降はコラーゲンの代謝サイクルが遅くなり

古いゴムのように硬くなってしまう為にその保水性も低下

それゆえに肌のハリも低下してしまうのです。

 

【皮下組織】
皮下脂肪がゆるみ垂れ下がる。

【SMAS】
加齢でコラーゲンの密度が減少、質が悪くなると、皮膚を支える力が弱まる。

【表情筋】
表情筋が衰えると真皮や表皮を支える力が弱まる。

また、慢性的な疲労の蓄積や表情筋の拘縮により

表情筋の硬さが慢性化します。

この硬さにより皮膚にたわみが生じ、シワ、たるみを形成します。

【リテイニングリガメント】
これ自体は重力による垂れ下がることは少ないですが

リテイニングリガメントより下部は重力に沿って落ち

独特の老化顔貌を呈す原因となります。

 

改善させるにはどのような方法があるのか?

まず、上記で述べたように、基礎化粧品でのたるみの改善は難しいです。

なぜなら、基礎化粧品は角質層(表皮)の改善が目的であり

真皮以下には浸透もしなければ効果をだすことも不可能だからです。

 

”たるみ”を改善させるためにアプローチが比較的簡単なのは真皮層と筋肉層。

このふたつへのアプローチに優れているのがアキュレッチと美容鍼灸なのです。

 

〇筋膜リリース(アキュレッチ)

顔の筋膜ラインやツボに繊細な弱い圧力で刺激を加え

撫でるようにマッサージをかけていく手法です。

顔の皮膚というのは非常に繊細であり、特に摩擦に弱い特徴を持ちます。

筋膜の癒着や硬さが取れると筋肉の血流も改善され皮膚のたわみも改善されます。

ただ、その圧力が難しい点と、やりすぎると摩擦により悪化してしまう点があり

注意が必要な方法でもあります。

 

〇美容鍼灸

真皮層や筋肉層に直接アプローチすることができ

コラーゲンの生成を早めてくれる作用も持ちます。

また、上田式美容鍼灸®では身体の施術を加えることで

くすみ、クマ、しみにもアプローチ可能な総合美容法です。

摩擦など肌への負担ゼロで施術を受けることができる

美容整形などと異なり副作用やダウンタイムもない

という点も特徴のひとつです。

 

いかがでしたでしょうか?

皆さんのアプローチしている部分はどこだったでしょうか?

原因を知り、原因にあったアプローチをすることで

早期の改善を図ることが可能です。