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「悪魔の美容術」に物申す

先日、「悪魔の美容術~禁断の美容法を試した人は今大丈夫なのか!?~」という番組が放送されました。

ご覧になった方いらっしゃいますか?

遺伝子治療、食事法等、一般的な物からかけ離れた?美容法を数年前に試した方が今どうなっているか?という事を検証する番組でした。

まあ、バラエティ番組ですので、笑ってすませばよいのですが、敢えてちょっと真面目につっこんでみます。

 

「笑わない美容術」とは?

その中で、ロンドンの51歳の女性が顔にシワを作らない為に7歳から笑っていない、という美容法?が紹介されました。

番組の中で医師が話していた通り、これはある意味正しい考え方です。

 

「笑いジワ」と言われるくらいですので、笑う事で確かにシワが出来てしまいます。

そうなると

「笑わない」=「シワが出来ない」

という事になりますが…?

 

番組をご覧になった方、あの女性を見てどう思われましたか?

 

確かに、シワは有りませんでした。

27歳の娘さんと比較しても同じくらい、目じりのシワなどほとんどありませんし、ほうれい線も目立ちません。

 

しかし…

 

笑わないと、どうなる?

あれを見て、

「私もシワを作らない為に、笑う事をやめよう!」

と思った方はいらっしゃるのでしょうか?

多分、いないと思うのですが…

 

確かにシワは無いですが、番組内でも触れられていましたがクマが目立つのが気になりました。

何より、親友と会っても、娘に結婚の報告を受けても、友達と集まってテレビを見ている時でも…全く笑わずに無表情を貫くその様を真似してシワを消したいと思った方はまずいないでしょう。

 

クマの原因

ちょっとクマに注目してみましょう。

クマの原因には、

・目元のたるみ

・血行不良

・シミ

の三つが有ります。

 

まず、目元のたるみは皮膚がたるむ事により影が出来てしまい、それがクマになって見えます。

目元のたるみが無くなれば改善します。

顔を上に向けてみて改善すればたるみによるクマです。

 

血行不良によるものは寝不足、目の疲れ、冷えなどにより目の周囲の血流が悪くなると血色悪くなり、薄い皮膚で透けて見える事によりクマになります。

温めて血行を良くしてあげる事で明るくなります。

 

一番厄介なのはシミ。

花粉症などのアレルギーで目がかゆかったり、目が疲れたり、などの時に目をこすってしまう事による摩擦や、メイクの刺激などで色素沈着を起こして出来る物です。

シミによるクマの改善には時間がかかります。

 

さて、この笑わない女性のクマは何でしょうか?

おそらく、笑わない事によって表情筋を使う事が少ないため、目の周囲の筋肉の衰えによりたるんできたもの、または体の内面から血色の悪さが出ているものではないかと思われます。

 

笑う事による美容効果

以前ご紹介したことがありますが、笑う事は健康にも美容にも良い事です。

詳しくはこちらをご覧ください↓

手軽にストレス発散して、元気で美しくなれる秘訣とは?

 

よく笑う事により、表情筋が使われます。

番組内では「大頬骨筋」が使われる事で鍛えられ、口角が引き上げられるのでほうれい線が薄くなる、という事が紹介されていました。

基本的に表情筋が使われずに衰えると重力に抵抗できずにお顔は下がります。

下がる事によりたるみ、シワが出来る事になります。

 

そして、表情筋が使われる事によって脳が活性化し、体がリラックスするα波という脳波が出ます。

リラックスする事によってストレスが軽減し、睡眠の質が高まり、女性ホルモンの分泌が増えて美肌効果が有ります。

そして幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が増えると気持ちが落ち着き、睡眠の質が高まります。

質の高い睡眠は美肌作りに欠かせない物です。

 

笑わないこの女性のクマの原因は睡眠の質が悪い事によるものかもしれません。

断言は出来ませんが…

 

シワは悪い物ではない

シワには人相学的に意味が有り、決して悪い物ではありません。

詳しくはこちらをご覧ください↓

必要なシワ?悪いものでは無い?ほうれい線の意味とは…

 

番組内で革靴を使っていると繰り返し曲げられたところがシワになって残る、皮膚もそれと同じ、と言われていましたが、長く使った革も人間の皮膚も、シワが出来るのは「味」ではないかと個人的に思います。

 

ほうれい線などはその方の経験を表す物なので無理に無くすと威厳が無くなり、若いというより幼く見えてしまいます。

ある程度のお年になられたら全くシワが無いというのも考え物…

とはいえ、あまりにクッキリとしたシワが出来ると見た目に老けてしまいますので薄くしましょう、というような言い方をするようにしています。

シワは悪い物ではありません。

 

ただし、眉間のシワはイライラしたり嫌な気持ちになったりする時に出来ることが多く、脳内でも体に良くない反応が起こります。

眉間のシワは出来ないようにしましょう。

 

極端な健康法、美容法は考え物です…

話は変わりますが

「運動は体に悪い」

という事をご存知ですか?

運動する事で、体では活性酸素が作られます。

活性酸素は体を錆びつかせる原因です。

サビ付き=老化

つまり、運動する事で体の老化は進みます…

 

と言うのも正論です。

 

では、それを守って一切体を動かさない様にしていたらどうなるでしょうか?

活性酸素による錆びつきは抑えられるでしょうが、それ以上に筋肉は衰え、失われる物が多く有りますね。

 

つまり、笑わない事でシワを作らない、というのは同じような事をしているのです。

 

まとめ

今回の話題の場合、何よりもこれを真似しようとする方は少ないと思いますし、ご本人はこれで満足されているので外野があれこれ言う筋合いのものでは無いのですが…。

体に害が有る物をすべて排除していったら何も出来なくなりますよ。

薬だって基本的には毒です。

副作用も有ります。

漢方薬も、副作用が無いと思っている方は多いですが中には有る物も存在します。

西洋医学の薬よりは安全な物が多いですが…。

それを言い出せば、鍼だって傷を作るし、お灸は火傷します。

そして、先ほどの運動も体に悪い、という話につながります。

 

薬を大量に飲めば死ぬことだってあり得ます。

大量に鍼をする美容鍼についても再三お話してきた通り。

 

結局は何事もバランスなんです。

極端に偏ってしまえば良い事ばかりでなくむしろ悪い事が起こります。

 

※関連記事

手軽にストレス発散して、元気で美しくなれる秘訣とは?

必要なシワ?悪いものでは無い?ほうれい線の意味とは…

寝不足でお肌が荒れるのは何故?~睡眠と美肌の関係~

 

 

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ブルドッグのような老け顔を作らない為には?

頬がたるんでしまったお顔の事をブルドッグ顔と言います。

文字通り、ブルドッグのように頬が下がるからですね。

見た目年齢が確実に上がるブルドッグ顔、今回は頬のたるみについてお話します。

 

哺乳類にしかない頬

そもそも頬は何なのかと言う事を考えてみます。

頬は哺乳類で初めて形成された部位です。

頬が無い、例えば爬虫類などは顎関節まで口が開きます。

人間で言えば、耳まで口が裂けている事になります。

そこを覆うように頬が形成されています。

そして、唇も哺乳類で形成された部位です。

頬と唇が有る事によって、母親の乳を吸うという事が出来るようになりました。

さらに、口の中に食べ物を含んで、しっかりと咀嚼するという事も可能になったのです。

 

 

頬のタルミが出来ると…

老けて見える

やはり見た目の変化が大きいです。

たるみによって顔が全体的に重たく見えてしまい、シワの原因にもなります。

フェイスラインのタルミ

頬が下がる事で合わせてフェイスラインも下がってたるみが出来ます。

エラが張って見えたり、お顔が大きく見えたりといったことにもつながります。

ほうれい線

頬が重たくなることでほうれい線も深く入って目立つようになります。

帯状毛穴

頬がたるんで皮膚が引っ張られることにより丸い毛穴が楕円形になり、さらに悪化すると伸びた毛穴同士がつながって線のように見えます。

これが帯状毛穴です。

帯状毛穴は皮膚で溝のようになり、凹凸のある肌は影が出来てさらに老けて見えるようになります。

 

頬のタルミの原因

加齢 コラーゲンの減少

加齢と共に体の水分や皮膚の真皮層にあるコラーゲン、エラスチンなどが減少します。

30~40代に入ると特に減少します。

水分やコラーゲン、エラスチンが減少するとお肌のハリが低下し、柔軟性が落ちて頬を支えられなくなり、頬がたるみます。

頬の脂肪が多い方は特にたるみやすくなります。

 

紫外線

紫外線の中でも特に注意しなければならないのはUVAです。

UVAは皮膚の真皮層にまで到達し、コラーゲンやエラスチンを破壊し、たるみの原因になります。

UVAは夏だけでなく季節を問わず、雲やガラスも通過するので曇りの日や室内でも安心できません。

日焼けして赤くなるUVBと違い、浴びている事に気づきにくいので要注意です。

 

お肌の乾燥

お肌の乾燥はターンオーバーが乱れる原因になり、バリア機能が低下します。

そうするとさらに乾燥してお肌の柔軟性が低下し、たるみの原因になります。

 

筋肉の衰え

お顔の筋肉は表情筋と言い、骨と皮膚をつないで皮膚を動かし表情を作ります。

この筋肉が衰えると皮膚を支えられず、たるみの原因になります。

特に、口角を下げる口角下制筋が弱くなって柔軟性が無くなると固まった筋が口角を下げてしまい、頬やフェイスラインのたるみ、ほうれい線を目立たせる事になります。

 

むくみ

むくみは水分や老廃物の流れが滞って溜まっている状態です。

流れを良くしておいてあげないと顔のむくみは皮膚に重力がかかり、頬がたるみます。

新陳代謝が悪くなるので脂肪も付きやすくなってしまいます。

 

姿勢

頬杖をついて背中を丸めてだらしなく座っていたりする事、ありませんか?

頬杖をつくと手をついた方の頬の皮膚が伸びてたるみやすくなります。

いつも同じ方を向いて横になって寝ていると頬が圧迫され続けてしまい、これもタルミの原因になります。

背中を丸めた姿勢でいるとアゴが前に突き出して首の後面の筋肉が緊張します。

緊張した筋肉が頬を引っ張って下げてしまいます。

また、背中を丸めた姿勢では下を向いている事が多く、下を向くと口角が下がりやすいので頬のたるみにもつながります。

首肩がこりやすいとリンパの流れが滞り、顔のむくみの原因にもなります。

 

頭皮のたるみ

一見関係なさそうですが、実は頭皮がたるむと頬もたるみます。

頭も顔も一枚の皮膚でおおわれており、頭皮がたるむとその分顔に下がってくるので頬がたるんでしまいます。

 

甘い物

甘い物を摂り過ぎて太ってしまうと当然顔が重たくなりますが、それだけでなく「糖化」によりたるみやすくなります。

摂り過ぎた糖質は体内のタンパク質と結びついて糖化します。

糖化した細胞は老化が進み、弾力性が低下しハリが無くなるのでたるんでしまいます。

 

 

改善するには

姿勢を改善

だらしなく背中を丸めて座っていると、その時は楽な様でもかなり首には負担がかかります。

パソコンやスマホを使う時間が長いとついそんな姿勢になりがちです。

椅子に座る時にはお尻の座骨という骨が当たるのが正しい座り方です。

お尻の深い所で出っ張る座骨が当たる事を意識してみましょう。

椅子の高さを調節できるのであれば、両足の裏が床にしっかり付き、足と膝が90度になるようにするとより良い姿勢になります。

 

よく笑う

筋肉は使わないと衰えます。

顔の表情筋も一緒です。

あまり笑わない人は表情筋を使わず、衰えやすいです。

日常でよく笑う事はお顔の筋肉をよく使う方法の一つ。

笑う事は体では免疫系のNK細胞が活性化され、免疫力を上げる事にもつながります。

 

お肌のケア

たるみの原因にはお肌も関わります。

日常的なお肌のケアをしっかりとしていれば防げることも多いです。

紫外線対策での日焼け止めや、乾燥を防ぐために化粧水やクリームでの保湿は特別な事では無く日常でするべき事です。

紫外線は頭皮のたるみの原因でもあるので十分な対策が必要です。

特に、たるみの原因になるのは季節を問わずに照射量が多いUVAなので夏の日差しが強い時だけでなく紫外線対策は一年中必要になります。

 

まとめ

頬への対策という事でもなく、体の健康にも関わる事ばかりですね。

顔に身体の状態が現れるという事が良くわかる部位の一つです。

お肌とお身体のケアをしっかりする事である程度深いシワの入ったブルドッグ顔を防ぐ事が出来ます。

まずは日常のお肌ケアをしっかり欠かさない様に気をつけましょう。

 

関連記事

お肌にダメージを与えず、「紫外線」と上手に付き合う方法とは?

油断していませんか?日焼け止めは一年中必要です

秋はむくみやすい!「むくみ」が出来る10個の原因

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美しい髪を保つ3つのポイントとは?

女性の美容のお悩みはお肌に限らず、美しさにとって大切な要素の一つであるのは「髪の毛」です。

美肌だけでなく、美しい髪も女性のあこがれです。

 

髪の毛とは?

髪の毛は皮膚の表層にある角質層が変化した物です。

皮膚と同じでその成分のほとんどはタンパク質から出来ています。

 

お肌のターンオーバーの様に、髪の毛も常に入れ替わり続けており、発毛すると成長期→退行期→休止期の三つのサイクルで変化し、寿命を終えると抜けてしまいます。

 

お肌のターンオーバーについて、詳しくはこちら↓

美肌を作るために…「ターンオーバー」って一体何?

髪の毛の寿命は男性で3~5年、女性で4~6年くらいで、女性の方が長いのは女性ホルモンが関係していると考えられています。

 

 

 

髪の役割

 

頭と脳の保護

頭に生える髪の毛には頭と脳を守る働きが有ります。

何かにぶつかった時にその衝撃から守ってくれます。

また、脳は温度が高すぎても低すぎても働きが悪くなります。

人間の行動をコントロールしたり、内臓の働きを調整して生きていくための体のバランスを整える非常に重要な役割を持つ脳を温度変化から守るのも大切な髪の役割です。

日光の紫外線から頭皮を守る役割もあります。

元々全身を毛でおおわれていた状態から人間へと進化する過程において、髪の毛を始めとする大切なところを守る毛は残ったと考えられています。

 

感覚器としての役割

髪の毛には神経がありません。

有ったら髪を切る事は出来ませんね…

しかし、根本の毛根部には神経が存在し、髪の毛への衝撃は感じる事が出来ます。

何かに触れた衝撃や、風に吹かれて髪が揺れるなどを敏感に感じ取る事が出来ます。

 

金属の排出

私たちの生活の中で、生活排水や産業排水に含まれる金属や、缶や調理器具などから溶け出した金属など、何かしらの理由で体に金属が取り入れられてしまう事は多いです。

水俣病などのように、体に一定量の金属が蓄積されると健康上の問題が起こる場合が有ります。

人間はこのような有害な金属を汗や髪の毛を通して排泄しています。

髪の毛が少ない方の場合、金属を排泄する場所が少ないという事もあり体に蓄積されやすいと言われています。

男性に比べて女性の方が薄毛や抜け毛で悩む方は少なく、女性の方が寿命が長い理由の一つと考えられています。

 

髪のトラブルの原因

外的な物

パーマ、ヘアカラー

薬品の刺激により、髪の毛が痛みやすくなります。

誤った洗髪

髪の毛は皮膚と同じです。

ゴシゴシとこするような洗い方をする事や、熱いお湯を使った洗髪は髪を痛める原因の一つになります。

ドライヤー

熱によりキューティクルがはがれやすくなったり、髪が乾燥しやすくなる原因になります。

紫外線

お肌が日焼けするのと同じように、髪の毛も紫外線の刺激によって痛みます。

乾燥

空気が乾く事によって髪の毛の水分が取られ、乾燥してパサついた髪の毛になってしまいます。

ドライヤーの使い過ぎは髪を痛めますが、自然乾燥にすると必要以上に水分が取られて乾燥する原因になります。

 

内的な物

食生活、過度なダイエット

髪の毛の材料になるのはタンパク質です。

その他にもビタミン、亜鉛などが必要になります。

これらの栄養素は食事によって摂取する必要があり、偏った食生活や無理なダイエットなどで栄養のバランスが崩れていると髪の毛の材料も不足します。

常に入れ替わっている髪の毛は皮膚と一緒で元になる物が不足すれば痛むなどのトラブルの元になります。

 

自律神経の乱れ

過度なストレス、睡眠不足などによって緊張状態が続くと自律神経のバランスが乱れ交感神経が優位になります。

交感神経が緊張すると血管が収縮し、血行が悪くなるので必要な栄養素や酸素などがきちんと行き渡らなくなり、痛みやすい髪の毛になってしまいます。

 

空調設備

夏の冷房、冬の暖房は部屋の空気を乾燥させます。

乾いた空気の中にいると髪の毛の水分も摂られ、乾燥した髪の毛は痛みやすくなります。

暖房の場合、熱風の近くにいると熱によっても髪が痛む原因になります。

 

美しい髪の毛を保つためには

先に述べたように、髪の毛は発毛→成長期→退行期→休止期→脱毛というサイクルを繰り返します。

お肌のターンオーバーの乱れが肌トラブルの原因になるのと同じように、一連のヘアサイクルが正常に繰り返される事が美しい髪を保つ秘訣です。

先ほど挙げた髪のトラブルの原因によってヘアサイクルが乱れ、髪が痛んだり、抜け毛や薄毛になったりといったお悩みにつながります。

 

バランスの良い食事

良質なタンパク質を始め、バランスよくビタミン、ミネラルを摂取する事が大切です。

お肌と同じく、髪も身体の状態を表すところと言えます。

内側から整える事も大切です。

 

自律神経を整える

規則正しい生活とストレス解消を心がけましょう。

血行不良はあらゆる体のトラブルの元になります。

 

正しいヘアケア

内側からだけでなく外側から栄養を入れる事も大切です。

アミノ酸系シャンプーは髪の毛の材料であるタンパク質の素となるアミノ酸が含まれている事により、洗髪時に髪の毛に刺激を与えず優しく洗う事が出来ます。

また、シャンプーのアミノ酸が髪に浸透する事で痛んだ髪を修復する働きがあると言われています。

 

まとめ

髪の毛が痛んだら外側からケアする事も大切ですが、体の内側の問題が原因になっている事もご理解いただけたでしょうか?

生活習慣の見直しなども重要です。

お身体のバランスをきちんと整える上田式美容鍼灸Ⓡではストレスや肩こりなどにより血行不良が起こっている体の緊張を和らげ血行を改善するので、髪質が変化する事を感じられる方も多いです。

お悩みの方は是非一度ご相談ください。

 

参考記事

 

美肌を作るために…「ターンオーバー」って一体何?

タンパク質が美肌を作る~プロテインの美容効果とは?

 

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肌老化を引き起こす”ブルーライト”とは?

日常生活の中では日光だけでなく様々な光が有ります。

その中で、美容と健康に関わる「ブルーライト」についてお話します。

 

ブルーライトとは?

光には紫外線、可視光線、赤外線などの種類が有ります。

美容を気にされる方にとっては何といっても紫外線でしょうか?

詳しくはこちらをご覧ください。↓

油断していませんか?日焼け止めは一年中必要です

 

赤外線にもいくつか種類が有りますが、生活に馴染みが有るのはこたつなどに使われる温かい遠赤外線でしょうか。

赤い光でいかにも温かそうですが、実は赤外線には色は有りません。

 

可視光線とは目に見える光です。

その中で波長が380~500㎚の物をブルーライトと呼びます。

エネルギーが高い光で、太陽光線だけでなく蛍光灯やLEDライトなどに含まれています。

 

実は、美容と言えば紫外線だけに注意をしていればよいというものでは無く、このブルーライトも人体に様々な影響を与え、美容にとっても悪影響がある光です。

 

ブルーライトの健康への影響とは?

私たちの生活の中で特にブルーライトを多く発するものと言えばLEDが挙げられます。

LED照明は蛍光灯など他の照明に比べて長持ちする事と消費電力が少ない事から普及が進んでいます。

そんな悪影響が有る光を浴び続けてしまっている…?

と不安にさせてしまっていたら申し訳ありませんが、通常の照明として使用している分には心配ありません。

 

一番怖いのは「目」です。

液晶画面の中ではLEDが発行しており、その光に含まれるブルーライトは、至近距離で見る事が多く人体への影響が問題視されています。

網膜疾患

ブルーライトが目に入った時、他の光と違い網膜や網膜の黄斑部にまで届いて吸収されるという特徴があります。

例えば、紫外線の多くは表面の角膜で吸収されます。

紫外線にも網膜まで届くものは有りますが、ブルーライトは角膜や水晶体を通過するため網膜に与える影響が大きいです。

網膜にまでブルーライトが届くと、そこで活性酸素を発生させます。

この活性酸素が網膜にダメージを与えてしまいます。

このダメージが蓄積する事により、網膜の疾患のリスクが高まり、加齢性黄斑変性症という失明の原因にもなる疾患を引き起こす事も有ります。

 

眼精疲労

ブルーライトの特徴として、散乱しやすいという点が有ります。

液晶画面の像がぶれたりチラついたりしやすく、まぶしく感じてしまいます。

チラつく映像は何度もピントを合わせようと調節する為に非常に疲れます。

したがって、長時間至近距離でパソコンやスマホを見ている事は非常に目が疲れやすく、眼精疲労により体への不調を来す事があります。

 

睡眠障害の恐れ

ブルーライトを長時間浴びる事により、体内ではメラトニンの分泌が抑制されます。

メラトニンは睡眠ホルモンと言われ、メラトニンの分泌が増えると眠くなり、少ないと目が覚めます。

人間の体には体内時計が有り、睡眠と覚醒を調整しています。

昼間は日光を浴びる事でメラトニンが抑制され、その後夜になって自然と眠たくなるように身体はバランスをとっています。

このリズムを「サーカディアンリズム」と言います。

ところが、夜になっても長時間パソコンやスマホなどの画面を見続けて目からブルーライトが入る事によりメラトニンの分泌が抑制されてしまい、リズムが崩れて睡眠を邪魔してしまい、寝付けなくなったり、眠れても眠りが浅くなったりといった事が起こってしまいます。

サーカディアンリズムの乱れは睡眠障害だけでなく、肥満、ガン、うつ病などのリスクを高める事がわかっています。

 

美容への悪影響

睡眠不足によるお肌への悪影響

睡眠不足は美容の大敵です。

睡眠不足は体内のホルモンバランスが崩れ、お肌のターンオーバーが乱れるとバリア機能が低下します。

バリア機能の低下はニキビが出来やすくなり、乾燥肌の原因にもなります。

ターンオーバーの乱れは肌理が粗いお肌になってしまいます。

 

 

お肌へ直接与える影響

紫外線からお肌を守らなければならないことは言うまでもありませんが、同じく気を付けなければならないのはブルーライトです。

紫外線には真皮層にまで届いてコラーゲンなどを破壊し、タルミの原因を作るUVA、日焼けの原因になるUVBが有ります。

ブルーライトはUVAに似た波長を持ち、お肌の深部にまで到達します。

真皮層にあるコラーゲン線維やエラスチンにダメージを与えてお肌のハリを低下させ、タルミ、シワの原因になります。

さらに、目の所でおお話したようにブルーライトは活性酸素を発生させます。

お肌で活性酸素が発生するとメラニン色素が増加してしまい色素沈着を起こします。

日焼けと同じような状態になり、残ればシミになります。

さらに色素沈着はくすみの原因にもなります。

つまり、ブルーライトは二種類の紫外線の悪影響をどちらも兼ね備えた、お肌にとっては非常に良くない光線であると言えます。

 

ブルーライト対策

・メガネ

長時間スマホやパソコンを使用する時にはブルーライトをカットするメガネを使用して目を守りましょう。

画面の明るさを抑えるのも有効です。

・寝る前には使用を控える

寝る直前までスマホを操作していたり、パソコンに向かっていたりする事は控えましょう。

寝る2時間前以降は出来るだけ使用を控えましょう。

寝る3時間前以降に部屋の照明も少し暗くすると効果的です。

・化粧品

お肌への対策としては紫外線に対する日焼け止めだけでなくブルーライトをカットする作用のある化粧品が有ります。

 

まとめ

朝起きて日光を浴びる事は自律神経の調節にも有効です。

しかし、それ以外にはあまり積極的に浴びなくても自然と受けてしまいがち。

特に、日が落ちれば浴びる事はほとんどない紫外線に対してブルーライトを発する物は沢山あるので要注意です。

生活のリズムを整えるだけでなく、ブルーライトを浴び過ぎない環境作りも大切な美容対策の一つです。

 

 

 

 

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若さを保つ、第七の栄養素「ファイトケミカル」とは?

食事で摂れる栄養素にも色々有りますが、身体の事を、特に美容を気にする方へオススメの栄養素をご紹介します。

 

七大栄養素とは?

三大栄養素と言われる、炭水化物、タンパク質、脂質。

それにビタミン、ミネラルを加えると五大栄養素と言われます。

さらに食物繊維と、今日ご紹介するファイトケミカルを加えた物が七大栄養素です。

 

ファイトケミカルとは?

ファイトケミカルとは「Phytochemical」と書き、

phyto-はギリシャ語で「植物の」、chemicalは「化学物質」という意味で、

植物の中にある化学物質という意味になります。

 

広くとらえると毒性のあるものも含まれるのですが、一般的には摂取した時に身体にとって良い物を指すことが多いようです。

元々は植物が紫外線や虫などの有害な物から身を守るために作られたもので、色や香り、ネバネバしたものや辛味などを出す成分です。

五大栄養素のように不足すると病気や欠乏症になるという物ではありませんが、健康や美容を意識するにあたっては是非摂取したい成分です。

 

どのような物がある?

色鮮やかな野菜に含まれるファイトケミカルは大きく分けると七色あります。

 

リコピン

抗酸化作用や動脈硬化予防の働きが有り、トマトやニンジンなどに含まれます。

カプサイシン

抗酸化作用や動脈硬化予防の働きが有り、トウガラシやパプリカなどに含まれます。

 

オレンジ

カロテン(プロビタミンA)

抗酸化作用があり、カボチャやニンジンに含まれます。

 

黄色

フラボノイド

抗酸化作用や高血圧予防の働きが有り、玉ねぎやレモンに含まれます。

ルテイン

抗酸化作用が有り、トウモロコシなどに含まれます。

 

クロロフィル

抗酸化作用やコレステロールを調節する働きが有り、ほうれん草やブロッコリーなどに含まれます。

 

アントシアニン

抗酸化作用や加齢による視力低下に効果が有り、ナスやブルーベリーなどに含まれます。

 

クロロゲン酸

血圧や血糖を調節する働きが有り、ゴボウやジャガイモなどに含まれます。

カテキン

抗酸化作用やコレステロールを調節する働きが有り、緑茶などに含まれます。

 

イソチオシアネート

抗酸化作用やピロリ菌に対しての効果が有り、大根やキャベツなどに含まれます。

硫化アリル

抗酸化作用や抗菌作用が有り、ニンニクやネギなどに含まれます。

 

彩りの良い食事を摂るとバランスよく摂取できるのがお分かりいただけたでしょうか?

 

ポリフェノールとは?

身体に良い食べ物の話になると良く聞く「ポリフェノール」という成分が有ります。

これもファイトケミカルの一種。

というより、分類の一つです。

 

植物が光合成をおこなう時に出来る物質の総称であり、上記の中ではアントシアニンやカテキン、クロロゲン酸などがポリフェノール系に分類されます。

本来は植物自身が生きていくために作られる物質ですが、人間の体内へ入ってからでも働いてくれます。

 

他には、植物に含まれる色素成分はカロテノイドと呼ばれ、プロビタミンAやリコピン、ルテインなどが分類されます。

 

ニンニクに含まれる硫化アリルは硫黄化合物系で、殺菌作用が高く臭いが強いのが特徴です。

 

 

健康への影響

上記の通り、成分によって作用は異なりますが代表的な物は抗酸化作用です。

我々は酸素が無ければ生きていけないので、常に周囲に酸素が有る状態で生活をしています。

呼吸によって酸素を体内に取り入れますが、その内の約2%が活性酸素に変化すると言われています。

 

活性酸素とは、物質を酸化させる作用が非常に強い酸素で、殺菌作用が強いので細菌やウイルスを殺す役目が有ります。

つまり、悪い物ではありません。

 

ところが、活性酸素が増えすぎてしまうと体内の正常な細胞まで攻撃してしまいます。

その結果、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病やガンなど様々な疾患の原因になります。

この活性酸素を減らしてくれる働きが抗酸化作用です。

ファイトケミカルの強い抗酸化作用は様々な疾患を予防する効果が期待できます。

 

 

 

美容への影響

活性酸素の働きで体は酸化します。

酸化とは簡単に言えばサビ、体が錆びついてしまうという事は、言い換えれば老化です。

気になる美容への影響はどうでしょうか?

 

シミ

シミは皮膚でメラニン色素が増えた状態です。

メラニン色素は皮膚を守るために出来る物です。

日光を浴びると紫外線から身を守るためにメラニン色素が増加します。

これが日焼け、そしてそのまま残るとシミになります。

紫外線だけでなく、活性酸素の強い酸化作用からも体を守るためにメラニン色素が増えます。

つまり、活性酸素が増えすぎれば体を守ろうとしてそれだけメラニン色素も増加し、シミの原因になってしまうのです。

 

しわ、肌のたるみ

お肌の潤いやハリを保つのは真皮層のコラーゲン線維です。

コラーゲンが密な状態であれば肌理細やかなお肌になりますが、年々コラーゲンが減少したり、壊れたりといった事で潤いやハリが無くなり、しわやたるみの原因になります。

コラーゲンを破壊する物の一つが活性酸素です。

 

くすみ

活性酸素がお肌を攻撃するとターンオーバーが乱れ、くすみの原因になります。

 

ファイトケミカルによるお肌の若返り

酸化してしまい、しわやたるみ、くすみ、シミなどが出来てしまう状態は肌老化と言われる状態です。

ファイトケミカルの高い抗酸化作用により活性酸素を減らす事でお肌の若返りになります。

 

まとめ

ファイトケミカルは身体にとって必須な炭水化物、タンパク質、脂質やビタミン、ミネラルと異なり、不足しても体に異常をきたす物ではありません。

 

しかし、美容と健康の為にはぜひ摂取した方が良い物です。

高い抗酸化作用でお肌と体の若返り、野菜の色どりを意識してバランスよく摂取しましょう。

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お肌を守る「バリア機能」~冬にお肌が乾燥しやすい本当の原因とは?

冬には空気が乾燥するので、お肌も乾燥しがちです。

しかし、乾燥肌の原因は空気の乾燥だけではありません。

そこに関わっているのはお肌のバリア機能です。

 

肌のバリア機能とは?

皮膚は人間の体で最大の臓器です。

全身を覆って外からの刺激や異物の侵入から体を守り、体内の水分の蒸発を防ぐという役割があります。

この役割を担っているのが角質層のバリア機能です。

 

角質細胞とは?

人間の皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織の三層構造になっています。

一番外側の表皮はさらに角質層、顆粒層。有棘層、基底層の四層に分かれています。

一番深い所にある基底層では細胞分裂が活発に行われ、分裂して出来た細胞は成長しながら外側へと押し出されていきます。

最終的に核を失って死んだ細胞はケラチンと呼ばれるたんぱく質を含んだ固い細胞になります。

これが角質細胞です。

 

角質層で働く三つのバリア機能

皮脂膜

皮脂膜とは、皮脂腺から分泌される皮脂と汗腺から分泌される汗が混ざって出来る、言うならば天然のクリームです。

人間の体温である35~36℃くらいで溶け、お肌に広がって薄い膜を構成します。

皮脂膜が無いと肌は無防備な状態になり、お肌の水分は蒸発して乾燥肌になりやすくなります。

皮脂膜が表面を覆っている事でお肌が守られているのです。

皮脂膜は角質層を守って保水構造を保つ役割もありお肌の滑らかさを保つ働きも有ります。

角質細胞間脂質

角質細胞層はよくレンガの壁に例えられます。

角質細胞をレンガとするなら、間を埋めているセメントが角質細胞間脂質です。

角質細胞間脂質は水と油が交互に重なった緻密な構造をしており、ラメラ構造と呼ばれます。

このラメラ構造が体の水分が外へ蒸発してしまうのを防ぐ役割を持っています。

細胞間脂質のおよそ半分はセラミド、残りはコレステロールや遊離脂肪酸などから成っています。

天然保湿因子

天然保湿因子(NMF(Natural Moisturizing Factor)とは、角質層に存在して水分を保持する働きのある成分の事です。

診ずと馴染みが良く水分を抱え込む成分で、これは単一の成分ではなく総称であり、アミノ酸、尿素、グリセリン、ヒアルロン酸、コラーゲンなどがあります。

加齢によって天然保湿因子が減少し、バリア機能の低下につながります。

 

バリア機能が低下してしまう理由

三つのバリア機能がバランスの良い状態を保っていると肌理細やかな美しい肌をキープできます。

しかしながら、さまざまな理由により働きが低下し、お肌を守る事が出来なくなると肌トラブルの原因になってしまいます。

その原因は内的な物と外的な物とに分類できます。

 

内的な原因

お肌は心と体を映し出す鏡、身体の状態が現れます。

お身体の健康無くして美しいお肌は手に入りません。

不規則な生活、偏った食生活、過剰なストレスなどにより、自律神経やホルモンバランスが乱れ、バリア機能が低下します。

過剰なストレスや不規則な生活により体は緊張状態になりやすく、交感神経優位の状態が続くと皮脂の分泌が増加します。

皮脂が多くなると顔のテカリやべた付きが気になるようになります。

べた付くのでわかりにくいですが、脂が多すぎても水と脂のバランスが崩れてお肌は乾燥などのトラブルが起こりやすくなります。

脂が少なくても皮脂膜が不足してしまい、バリア機能が低下してお肌を守れなくなります。

食事で良質な脂や、お肌の材料となるタンパク質を摂取する事も大切な事です。

 

外的な原因

紫外線の刺激や空調による乾燥など、お肌を外から刺激する物は沢山あります。

意外に多いのは、お肌に良かれと思ってやっているスキンケアの誤り。

清潔な状態を保つために、と洗い過ぎてしまうと大切な皮脂膜が流されてしまい、お肌を守る事が出来ません。

ゴシゴシとこするような洗顔が良くないのはもちろんですが、大切なのは洗顔する時のお湯の温度。

温度が高いと皮脂膜が溶けやすくなり、洗顔して流れ落ちやすくなります。

適温なのは温かいとも冷たいとも感じないぬるま湯です。

入浴時に洗顔する時には、シャワーのお湯を直接かけるのは避けましょう。

シャワーの水圧で皮脂膜が落ちやすくなります。

 

冬にお肌が乾燥しやすい本当の理由とは?

冬になると空気が乾燥します。

外的な原因となる空気の乾燥でお肌の水分が取られやすくなり、お肌が乾燥しやすくなります。

しかし、冬の乾燥肌の原因はそればかりではありません。

 

皮脂膜の不足

皮脂膜は皮脂と汗が混ざって作られる天然のクリームです。

皮脂の分泌だけでなく、汗が出る事も大切です。

冬は気温の低下と共に汗の量も減ります。

汗が少ないと作られる皮脂膜も少なくなり、バリア機能が低下してしまうのです。

 

グリセリンの不足

天然保湿因子の一つであるグリセリンは皮膚で作られます。

皮膚にある表皮ブドウ球菌が皮脂を分解してグリセリンが出来ます。

表皮ブドウ球菌が活発に働くためには温度と湿度が重要な要素です。

空気が乾いて、温度が低く皮膚が冷えた状態ではグ表皮ブドウ球菌の働きが悪くなり、グリセリンが不足してしまい、バリア機能の低下につながります。

 

 

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世界最古の宝石の持つ美容効果とは?

上田式美容鍼灸Ⓡの施術では、「翡翠ローラー」が使われます。

美容器具や化粧品でも名前を聞く「翡翠」とは、

一体どのような物なのでしょうか?

 

翡翠とは?

翡翠(ひすい)とは、もともとは鳥のカワセミの事で、

カワセミも漢字で書くと「翡翠」になります。

カワセミの羽の色に似た石の事を

「翡翠玉」

と呼んでいたそうで、そこから玉が取れて

「翡翠」

になったそうです。

 

日本で最も古くからある石として知られています。

その歴史は今から約7000年前、

縄文時代にまでさかのぼります。

そのころにはすでに装飾品として使用されていたようです。

 

世界最古の文明と言われる古代メソポタミア文明においても

装飾品が有ったと言われますが、

この時代でも今から約5000年前、

実は、翡翠は世界最古の宝石だったのです!

 

古来より「奇跡の石」として知られる翡翠は、

魔除けや護符として使われてきました。

「仁・義・礼・智・信」の五つの徳を備えており、

持ち主に点の叡智を授けて、

意識を高め人徳を与える効果が有ると言われます。

成功と繁盛を象徴する石とされ、

権力者や大富豪などに大切にされてきました。

 

災いから身を守り、人徳を得られるという所から、

ビジネス成功のお守りとしても人気が有り、

新たなビジネスを展開する人や独立する人などに良いと言われています。

また、五月の誕生石の一つでもあります。

 

宝石言葉は

「健康と繁栄、福徳、長寿、幸福」で、

パワーストーンとして身に付けるために、

ストラップやブレスレットなどに使われています。

 

日本の国石!

そんな翡翠は2016年、日本の国石に選定されています。

選定理由は

1 日本でも採れる宝石として有名である

2 有名な緑に加えてラベンダー色などの多様性と半透明の風合い

3 世界最古のひすい文化(約7000年前)となった事

が挙げられています。

多くの国では自国で採れる宝石が国石とされており、

その美しい色合いと合わせて、

先ほど述べたように世界最古の宝石という部分の評価が高いようですね。

 

翡翠の持つ美容効果

かつて中国では、楊貴妃が翡翠を愛用していたと言われています。

翡翠のバングルを愛用し、翡翠で顔をマッサージしていたとか。

今の翡翠ローラーのような使い方をしていたのですね。

 

実に古くから美容器具としても使われていた翡翠、

翡翠にはケイ素が含まれています。

 

ケイ素は元々人間の体で骨や血管、髪の毛などさまざまな部位に含まれますが、

特に一番多く存在するのがお肌です。

 

お肌の真皮層のコラーゲン線維の生成を助け、

お肌を丈夫にしてハリを保つ働きがあります。

表皮の角質細胞に含まれるケラチンの結びつきを強くする働きがあり、

バリア機能を高めて保湿効果を高めます。

 

血管を丈夫にする働きもあるので血行を促進し、

お肌を明るく、ターンオーバーを整えます。

さらに髪や爪を美しく、女性にうれしい骨を丈夫にする効果もあります。

 

その美容効果から、翡翠が配合された化粧品も多数使われています。

 

また、翡翠を構成する成分には「アルミナ」が含まれます。

アルミナは遠赤外線セラミックスの材料にもちいられ、

遠赤外線は皮膚の内部に浸透し、

血行を促進し、細胞を活性化する働きが有ります。

 

翡翠は英語で「ジェード」と呼ばれますが、

これは古いスペイン語の「腰の石」という言葉に由来するそうです。

中南米でも翡翠の主要な産地が有り、

マヤやアステカなどの文明の人々は温めた翡翠の原石を使い、

患部に当てて温石療法として使用していました。

当時中南米を征服したスペイン人がこれを見て持ち帰ったそうです。

 

このように、翡翠には美容効果だけでなく、

強い生命力の象徴として人々に使われてきたのです。

 

 

なぜ、美容鍼灸に翡翠ローラー?

上田式美容鍼灸Ⓡでは美容鍼灸の施術の中で翡翠ローラーを使用します。

 

東洋医学の考え方の中に、

すべての物を陰と陽の二つに分ける「陰陽論」が有ります。

太陽の光を受けた時に日が当たる面を「陽」、

日が当たらない面を「陰」として考える事から始まり、

そこから、

陽…明るい、上、前、昼、熱…

陰…暗い、 下、後、夜、冷…

等、分類されるようになりました。

翡翠は陰陽で言うと「陰」の気がとても強く、

常温の状態でも冷たく感じます。

 

お顔の血行が滞っている所があると、そこに鍼が当たった時に出血しやすく、

また内出血を作る原因にもなります。

その為、温めたゲルマスクでお顔を温めて血流を良くすることで

出血や内出血を予防します。

そのまま血行が促進された状態でも出血しやすくなってしまうので、

鍼をする前には一度翡翠ローラーでお肌を冷やして引き締めます。

冷やす事で感覚が鈍くなるので、鍼を入れる時に感じにくくなるという利点も有ります。

 

また、陰の気が強いので、陽の気を取ってくれる働きが有ります。

上田式美容鍼灸Ⓡでは身体全体のバランスをしっかり整える鍼をしていき、

お顔には必要最低限の本数で刺激をしていくので、

お顔にばかり刺激が集中して気が上り過ぎてしまうリスクは少ないのですが、

個人差も有りますが多少は気が上がりやすくなってしまう物です。

お顔の鍼を取った後で翡翠ローラーをかける事により、

余分な陽の気を取り去り、お肌のほてりを取ってくれる働きが有ります。

 

安全に鍼を受けていただく事が出来、

鍼を取った後にもお肌スッキリです!

 

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季節の変わり目は要注意!自律神経のバランスが及ぼす美容への影響

気温が下がり涼しくなったり、逆に暑くなったり…

季節の変わり目になると、なんとなく調子が悪い…

そんな方いらっしゃいますか?

こういう時に良く聞く「自律神経」という言葉。

身体にとって自律神経がどのような影響が有るのか、

そして美容への影響はどうなのでしょうか?

 

自律神経とは?

人間の神経は、脳と脊髄の「中枢神経」と、そこから体の末端まで伸びる「末梢神経」とに分かれます。

末梢神経はさらに「体性神経」と「自律神経」に分かれます。

体性神経は機能面からみて、筋肉を動かす「運動神経」と、感覚を脳へ伝える「感覚神経」とに分かれます。

 

さて、自律神経ですが…

「自律」とは、Goo国語辞書によると

「他からの支配・制約などを受けずに、自分自身で立てた規範に従って行動すること」

となっています。

 

自律神経とは内臓をコントロールする神経です。

自分の意志で動かす事が出来る運動神経と異なり、

意志でコントロールする事は出来ません。

 

歩く、喋るなどは自分の意志で行う事が出来ますが、

「お腹がいっぱいになったから胃腸を活発に動かそう」

「走る時に血液を大量に循環させるために心臓を早く動かそう」

という事は出来ず、体が勝手に行ってくれます。

 

自律神経はさらに「交感神経」と「副交感神経」の二つに分かれます。

 

交感神経とは?

交感神経は主に興奮状態の時に働く神経です。

エネルギーを消費する方向に働き、

動物で言うと戦闘状態の身体を作ります。

 

目は瞳孔が開き、良く見えるように涙の分泌は減ります。

身体へ血液を送る為に心臓は早く動きます。

排泄している余裕はないので、

膀胱は弛緩して尿をためて置けるようになり、

胃腸はあまり動かなくなり、肛門括約筋は緊張します。

交感神経はエネルギーを消費する方向に働きます。

 

副交感神経とは?

副交感神経は主にリラックスした状態の時に働く神経で、

エネルギーを体にためる方向に働きます。

 

先ほどの交感神経とは逆で、

瞳孔は縮小し、涙の量は多くなります。

心臓の動きは緩やかになり、胃腸が活発になります。

膀胱は収縮して括約筋も緩み、排泄が促されます。

脳や神経の働きは静かになり、眠くなります

 

理想の状態とは?

交感神経と副交感神経、どちらの方が良い、という事は無く、

大切なのはバランスが取れている事。

一番理想的なのは、昼は交感神経が、夜は副交感神経が活発に働いて、その切り替えがスムーズに行われている状態です。

ストレス社会と言われる現代で多いのは交感神経が緊張状態になっているパターンです。

仕事や人間関係などのストレスが過剰になり交感神経が過剰になる事で、

胃腸の働きが悪くなると食欲不振や便秘、

脳の興奮状態が続くと不眠などが起こります。

涙の分泌も減少するので、ドライアイの原因の一つとも考えられています。

緊張状態では免疫力が低下し、風邪をひきやすい等、感染症のリスクが高まります。

 

では副交感神経が活発になっていればそれでよいのか?

と言えばそうでもありません。

副交感神経ばかりが過剰になっていると免疫反応が過剰になり、

喘息やアトピーなどのアレルギーが起こりやすくなります。

エネルギー代謝が落ちて体に蓄えやすくなるので、

肥満になりやすい傾向があります。

ですので、まったくストレスが無いというのも良い状態ではありません。

何事もバランス、適度なストレスも必要です。

ストレスは悪い物ではありません。

 

なぜバランスが崩れるの?

過剰なストレス

身体にとって適度なストレスは必要になりますが、強いストレスがかかり続けていると自律神経が乱れて体に異常をきたしやすくなります。

不規則な生活

人間の身体には、24時間の生活の中で睡眠と覚醒、体温調節、ホルモン分泌などに関して、昼夜が変わるのに合わせて身体もリズムに乗っ取って動いています。

このリズムをサーカディアンリズムと呼びます。

夜遅くまで起きて朝起きるのが遅い、昼夜逆転した生活をしている、食事を摂るのが不規則等、生活習慣が乱れていると体がリラックスできずに交感神経の緊張が続き、バランスが崩れます。

 

季節の変わり目

季節の変わり目は気温の寒暖差が大きくなったり、気圧の高低差が有ったりと気候の変動が大きくなりやすい時期です。

この環境の変化に対応するために自律神経にも負担がかかり、過剰な緊張状態が続くとバランスが乱れます。

 

ホルモンバランス

自律神経とホルモンの分泌には関係性があります。

更年期障害などによりホルモンバランスが乱れる事により、自律神経が乱れる事があります。

また、女性は更年期に限らず、生理周期や妊娠、出産などでホルモンのバランスに変化がみられることが多く、男性に比べて自律神経が乱れやすいとも言えます。

 

バランスが崩れるとどうなる?

自律神経のバランスが崩れていると体に様々な不調を来す事が有ります。

・倦怠感、だるさ

・不眠

・食欲不振、便秘

・イライラ

・不安感

・集中力の低下

・めまい、ふらつき

・頭痛

・手足のシビレ、冷え

・肩こり・腰痛

・月経前の体調不良、生理痛

等々

個人差が大きく、複数同時に現れる事もあります。

病院で検査をしてもはっきりとした異常が発見されず、

「自律神経失調症」

と診断されることが多いです。

 

美容への影響は?

自律神経が乱れると、お肌のターンオーバーが乱れます。

詳しくはこちら↓

美肌を作るために…「ターンオーバー」って一体何?

ターンオーバーが乱れると古い角質がお肌に残りやすくなり、

ガサガサしたお肌になりハリが低下し、見た目がくすみやすくなります。

お肌のバリア機能が低下して乾燥しやすくなり、

小じわが出来たり、クッキリしたシワが出来やすくなります。

ホルモンのバランスにも関わってくるので、

皮脂の分泌に影響するとニキビの原因にもなります。

 

バランスをとるには?

生活習慣の見直し

先述のように体はサーカディアンリズムに基づいて動いています。

規則正しい生活はとても大切な事です。

きちんと睡眠を取れているか、休息はとれているのか、食事のバランスは良いか、適度な運動が出来ているか、など見直してみましょう。

仕事によっては遅い時間までだったり夜勤が有ったりする場合もあるかと思いますが、出来る範囲だけでも心がけてみましょう。

 

思い切り笑う、泣く

思い切り笑ったり泣いたりすることにより副交感神経が高まります。

大切なのは感情が動く事。

ドラマや映画などで笑ったり泣いたりすることでスッキリします。

詳しくはこちら↓

手軽にストレス発散して、元気で美しくなれる秘訣とは?

 

ぬるめのお湯につかる

熱いお風呂が好きな方もいらっしゃるかもしれませんが、ぬるめのお湯にゆっくりつかると副交感神経が高まりリラックスする事が出来ます。

逆に、熱めのお湯にさっと浸かる、シャワーを浴びるなどによって交感神経が高まります。

朝起きて、頭をスッキリさせたい時などは熱めのお湯で交感神経を高めた方が良い事も有ります。

 

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「肌老化」を防ぐカギは「秋のお肌ケア」

今年の夏は暑かったですね。

皆様お肌の調子はいかがですか?

そろそろ気温も下がり、本格的な秋へと季節も変わります。

お肌を若々しく保つのには「秋」がとても重要なのをご存知ですか?

 

秋はいつから?

暦の上での季節の変わり目は、

立春(りっしゅん)

立夏(りっか)

立秋(りっしゅう)

立冬(りっとう)

の四つがあります。

四つを合わせて「四立(しりゅう)」と呼びます。

 

つまり、暦の上での秋は

立秋(りっしゅう)から立冬(りっとう)前日まで、

となっています。

立秋はだいたい8月8日頃、今年(2018年)では8月7日です。

立冬は11月8日頃、今年は11月7日です。

 

立秋と立冬の中間にあたるのが「秋分(しゅうぶん)」、

今年は9月23日でが「秋分の日」です。

昼の長さと夜の長さが同じになります。

お彼岸とは秋分の日と前後3日間を合わせた7日間を言います。

ちなみに立春と立夏の中間が「春分の日」、

この日も昼と夜の長さは同じです。

この日と前後3日間を合わせた7日間が春のお彼岸になります。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」

とはよく言ったもので、

秋のお彼岸まで暑い日が続いたり、

春のお彼岸まで寒い日が続いたりするものです。

 

一般的に皆さんが秋を感じるのはお彼岸の頃になるのではないでしょうか?

 

秋は「肌老化」のリスクが高まる時期!

夏は日差しが強く、紫外線対策にも念入りになり、

エアコンの影響や発汗によるお肌の乾燥も進み、

非常にお肌のダメージを受ける時期でもあります。

それらの影響が強く出るのが実は秋。

 

秋のお肌の状態は

夏の強い紫外線のダメージを受けた状態

季節の変わり目で自律神経が乱れ、お肌が乾燥する

実際に湿度も低下し乾燥しやすくなる時期である

という事がポイントになります。

 

夏のダメージ

年間を通じて最も強い夏の紫外線にやられたお肌、

お肌の表面にある「角質層」の状態が悪化しています。

紫外線にダメージにより、角質層の細胞の並びが乱れ、

細胞と細胞の間に隙間が出来てしまいます。

こうなるとお肌が水分を保持する事が出来ず、

水分が蒸発してしまい、乾燥しやすくなります。

 

この状態ではお肌のツヤが失われてくすんでしまい、

固くゴワゴワしたお肌になってしまいます。

 

角質層の細胞が乱れるとお肌のバリア機能が低下し、

紫外線も通過しやすくなります。

紫外線の影響は日焼けやシミだけでなく、

真皮層のコラーゲン線維やエラスチンを破壊し、

お肌のハリが低下する原因になります。

 

秋に痛んでいるお肌をケアする為には、

角質層の状態を良くする事が必要です。

 

 

季節の変わり目のお肌の状態

気温が高い夏から、気温が下がる冬にかけての境目にある秋、

身体も気温の変化に対応しようとします。

身体を調節するのは「自律神経」ですが、

環境の変化が大きい時期には自律神経に負担がかかります。

こうして自律神経のバランスが乱れると、

バリア機能も低下し外部からの刺激に敏感になります。

 

春の花粉症の原因の一つがこの自律神経のバランスの乱れですが、

秋でも同様の事が起こります。

 

秋でも花粉を始め、アレルギーの原因になる物質は存在し、

お肌が敏感になってしまうこの時期には、

お肌のかゆみ、肌荒れなどの肌トラブルに悩まされやすくなります。

 

皮脂分泌量の低下

気温の上昇と共に皮脂の分泌が増加していきますが、

7月~8月をピークに、気温の低下と共に皮脂分泌も低下します。

 

皮膚を守る皮脂膜は分泌された皮脂と汗が混ざる事により作られますが、

皮脂分泌が低下し、気温の低下と共に発汗量も減少して、

この時期の皮脂膜はあまり良い状態にありません。

 

空気の乾燥が進む気候の変化と共にお肌の乾燥はとても強くなります。

 

胃腸が疲れる

冷たい物を好んでいた夏に比べて、

秋頃からは温かい物を欲するようになります。

急に食生活が変わると胃腸もその変化に対応しきれません。

胃腸の調子が悪いと体調も崩しやすく、

体調はお肌に現れます。

胃腸の状態は、秋のお肌の不調の原因の一つ。

基本的には胃腸はあまり冷やさない方が良い物。

夏に冷たい物を摂り過ぎるのは控えた方が良さそうですね。

 

 

 

秋のお肌ケアが重要

角質層の潤いを保つ

化粧水による保湿はもちろんですが、皮脂が低下するこの時期に

夏の様にしっかり洗顔しているとお肌は乾燥が進みやすくなります。

クリームや乳液で脂を補う事が大切です。

 

やさしい洗顔

こすらない事は言うまでもありませんが、

皮脂を落としすぎない為にはお湯の温度も重要。

気温が下がり始め、つい温かいお湯を使いたくなりますが

温度が上がるとそれだけ皮脂が流れ出しやすくなってしまいます。

温かいとも冷たいとも感じないぬるま湯を使いましょう。

シャワーで直接流すのは刺激が強いのでNG。

手ですくったぬるま湯で優しく流します。

 

日焼け止めは通年必要

日差しが弱くなるので油断しがちですが、

紫外線が降り注ぐのは夏だけではありません。

秋でも日焼け止めは必須。

特に、夏のダメージが残った秋のお肌はデリケートです。

紫外線対策も重要です。

 

 

 

冬にダメージを受けない為に!

ご存知の通り、

本格的に冬に入ると空気はさらに乾燥します。

夏のダメージを秋の間にしっかり回復させておかないと、

冬の乾燥にやられて、

お肌はもろにダメージを受けてしまいます!

このようにますますお肌にダメージが蓄積し、

肌老化が進んでしまいます…

 

お肌のダメージは回復するのに時間がかかります。

気になる症状が出始めてからケアするのでは遅すぎます。

 

夏の紫外線と、冬の乾燥、

その中間の秋は注意しなくても大丈夫!

と油断していませんか?

夏から蓄積しているダメージを秋の間に回復させておくことにより、

冬のダメージで起こる肌トラブルを避ける事が出来るのです。

秋のお肌ケアは重要ですよ!

 

 

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「ニキビ跡」良くならないとあきらめていませんか?

思春期に出来たニキビが跡になってしまった方、

大人になってからでも出来たニキビが赤く残ってしまっているという方…

出来立てのニキビと違って、

残ってしまった「ニキビ跡」、もう良くならないとあきらめていませんか?

 

なぜできるのか

まず、なぜニキビが出来るかですが、

何らかの理由で毛穴に皮脂が溜まり、

皮膚が盛り上がって「白ニキビ」と呼ばれる状態になります。

 

さらに進むと表面が破れて皮脂が酸化し黒くなるので

「黒ニキビ」と呼ばれる状態になります。

 

毛穴につまった皮脂がさらに増えると、

皮脂をエサにしてアクネ菌が増殖し、

炎症を起こして赤くなり「赤ニキビ」

いわゆる「ニキビ」が出来ます。

 

そのままおさまって綺麗に無くなってくれればよいのですが、

なぜ跡になって残ってしまうのでしょうか。

 

ニキビ跡にはいくつかの種類が有ります。

1・赤黒い痕

ニキビの炎症がひどくなると、

炎症を抑えるために毛細血管が増殖して赤くなります。

さらに炎症が進むと、毛細血管が壊れ血液が流出し、

真皮層にしみこんだ血液が赤黒い色になって残ります。

 

2・色素沈着

紫外線を浴びると体内では活性酸素が発生します。

ニキビが出来たお肌が紫外線を浴びるとさらに炎症を起こしやすく、

ニキビが悪化します。

紫外線の刺激から体を守るために皮膚ではメラニン色素生成が進み、

ニキビが出来た所に色素沈着を起こしシミになって痕が残ります。

 

3・クレーター

ニキビの炎症が真皮層にまで及ぶと真皮層のコラーゲン線維がダメージを受けます。

表皮のターンオーバーが進んでも真皮層の入れ替わりは遅いので、

ダメージを受けた真皮層が回復せずくぼんだままになり、

俗に言うクレーター状のニキビ跡になります。

炎症のダメージを負った真皮層を回復させるために、

過剰にコラーゲンが生成されると瘢痕化し、

この状態が続くとさらに瘢痕化がすすみ

肥厚性瘢痕と呼ばれる状態になります。

 

 

 

出来やすい人

まず、ニキビ跡が出来やすい人はニキビが出来やすい人です。

繰り返しニキビが出来てしまう方はそれだけお肌への負担も増加します。

ニキビの原因としてあげられるのは、

 

睡眠不足や食事などの生活習慣

過剰なストレス

お肌ケアの不足

逆に、過剰なお肌ケア

などが挙げられます。

詳しくはこちら↓

治りにくい?思春期とは違う「大人ニキビ」とは?

 

思春期のニキビはホルモンバランスによる皮脂分泌の増大により起こり、

時期を過ぎれば治まる事が殆どですが、

上記のような要因も関係しているので、

ニキビが出来やすいという場合には気を付けた方が良いでしょう。

 

また、コラーゲン産生能力が高く皮膚が厚くて、

怪我をした時にケロイド状になりやすい方の場合には瘢痕化しやすく、

色白で色素沈着しやすいお肌の方の場合にはシミになりやすく、

ニキビ跡もできやすくなります。

 

 

ニキビ、ニキビ跡のケアには

タイプ別のニキビ跡ケアの方法としては、

赤黒い痕…古い角質を取り除きターンオーバーを促進する

色素沈着…メラニン色素生成を抑えるビタミンCを摂る、またはビタミンC入りの化粧品を使用

ターンオーバーを正常化させる

クレーター…組織を柔らかくしてコラーゲン生成を促進する

コラーゲン生成を促進するビタミンCの活用

組織にダメージを与えて新しい細胞の生成を促進、ターンオーバーを正常化

 

 

どのタイプにおいてもターンオーバーを整える事が大切です。

ターンオーバーを正常化するために角質ケアとして

「ピーリング」

があります。

 

ピーリングとは…?

ピーリングとは、「剥ぎ取る」という意味で、

古い角質を取って表皮細胞の入れ替わり、

ターンオーバーを促進する事です。

 

通称、28日周期で入れ替わる表皮細胞は、

お肌の老化などの要因により代謝がスムーズに行われないと

古い角質細胞が皮膚表面に残るようになり、

お肌の色がくすんでしまいます。

また、角質が硬くなると毛穴がつまりやすく、

ニキビが出来やすくなります。

古くなった角質を物理的な刺激ではがしたり

薬品などで溶かしたりすることで入れ替わりを促進します。

 

角質ケアと「保湿」

ピーリングだけでなく、大切なのは「保湿」です。

お肌をしっかり保湿する事で角質が柔らかくなります。

角質ケアをする事でも古く硬くなった角質を取り除き、

化粧水などの化粧品がお肌に浸透するのを促進するので、

よりお肌への効果が高まります。

 

 

美容鍼灸におけるニキビ跡ケア

ターンオーバーを正常化

「お顔は体と心を映し出す鏡」です。

鏡だけを磨いても、映し出されるものが美しくなければきれいにはなりませんね。

お身体の状態を診て、自律神経のバランスを整える事により、

内側からターンオーバーを整えていきます。

 

マイクロトラウマ(ポジティブトラウマ)によるターンオーバー促進

鍼をする事により微小ですがお顔には傷が出来ます。

これをマイクロトラウマ(ポジティブトラウマ)と呼びます。

傷が出来る事により、身体が反応して血流が良くなり、

コラーゲンの生成を促進する事で傷を元の状態へしようとします。

その結果、お肌のターンオーバーが促進されます。

ニキビ跡の近くに鍼をする事により、血行改善、ターンオーバー促進が進み、

若々しいお肌を取り戻すことが出来ます。

 

純金箔パックによるソフトピーリング効果

上田式純金美容Ⓡで使用される純金箔は

純度99.99%の高品質の物で

不純物がほぼ無くお肌に負担を掛けません。

また、金箔にされる際に何度も叩かれ柔らかくなっており、

物質としての角が無くお肌を傷つける事なく、

金箔をはがす時には金箔がダマになってお肌を転がり、

古い角質を優しく剥ぎ取ってくれます。

お肌に負担を掛ける事無く優しく古い角質を取り除き、

ターンオーバーを促進しお肌を若々しくすることが出来ます。