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「肌老化」を防ぐカギは「秋のお肌ケア」

今年の夏は暑かったですね。

皆様お肌の調子はいかがですか?

そろそろ気温も下がり、本格的な秋へと季節も変わります。

お肌を若々しく保つのには「秋」がとても重要なのをご存知ですか?

 

秋はいつから?

暦の上での季節の変わり目は、

立春(りっしゅん)

立夏(りっか)

立秋(りっしゅう)

立冬(りっとう)

の四つがあります。

四つを合わせて「四立(しりゅう)」と呼びます。

 

つまり、暦の上での秋は

立秋(りっしゅう)から立冬(りっとう)前日まで、

となっています。

立秋はだいたい8月8日頃、今年(2018年)では8月7日です。

立冬は11月8日頃、今年は11月7日です。

 

立秋と立冬の中間にあたるのが「秋分(しゅうぶん)」、

今年は9月23日でが「秋分の日」です。

昼の長さと夜の長さが同じになります。

お彼岸とは秋分の日と前後3日間を合わせた7日間を言います。

ちなみに立春と立夏の中間が「春分の日」、

この日も昼と夜の長さは同じです。

この日と前後3日間を合わせた7日間が春のお彼岸になります。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」

とはよく言ったもので、

秋のお彼岸まで暑い日が続いたり、

春のお彼岸まで寒い日が続いたりするものです。

 

一般的に皆さんが秋を感じるのはお彼岸の頃になるのではないでしょうか?

 

秋は「肌老化」のリスクが高まる時期!

夏は日差しが強く、紫外線対策にも念入りになり、

エアコンの影響や発汗によるお肌の乾燥も進み、

非常にお肌のダメージを受ける時期でもあります。

それらの影響が強く出るのが実は秋。

 

秋のお肌の状態は

夏の強い紫外線のダメージを受けた状態

季節の変わり目で自律神経が乱れ、お肌が乾燥する

実際に湿度も低下し乾燥しやすくなる時期である

という事がポイントになります。

 

夏のダメージ

年間を通じて最も強い夏の紫外線にやられたお肌、

お肌の表面にある「角質層」の状態が悪化しています。

紫外線にダメージにより、角質層の細胞の並びが乱れ、

細胞と細胞の間に隙間が出来てしまいます。

こうなるとお肌が水分を保持する事が出来ず、

水分が蒸発してしまい、乾燥しやすくなります。

 

この状態ではお肌のツヤが失われてくすんでしまい、

固くゴワゴワしたお肌になってしまいます。

 

角質層の細胞が乱れるとお肌のバリア機能が低下し、

紫外線も通過しやすくなります。

紫外線の影響は日焼けやシミだけでなく、

真皮層のコラーゲン線維やエラスチンを破壊し、

お肌のハリが低下する原因になります。

 

秋に痛んでいるお肌をケアする為には、

角質層の状態を良くする事が必要です。

 

 

季節の変わり目のお肌の状態

気温が高い夏から、気温が下がる冬にかけての境目にある秋、

身体も気温の変化に対応しようとします。

身体を調節するのは「自律神経」ですが、

環境の変化が大きい時期には自律神経に負担がかかります。

こうして自律神経のバランスが乱れると、

バリア機能も低下し外部からの刺激に敏感になります。

 

春の花粉症の原因の一つがこの自律神経のバランスの乱れですが、

秋でも同様の事が起こります。

 

秋でも花粉を始め、アレルギーの原因になる物質は存在し、

お肌が敏感になってしまうこの時期には、

お肌のかゆみ、肌荒れなどの肌トラブルに悩まされやすくなります。

 

皮脂分泌量の低下

気温の上昇と共に皮脂の分泌が増加していきますが、

7月~8月をピークに、気温の低下と共に皮脂分泌も低下します。

 

皮膚を守る皮脂膜は分泌された皮脂と汗が混ざる事により作られますが、

皮脂分泌が低下し、気温の低下と共に発汗量も減少して、

この時期の皮脂膜はあまり良い状態にありません。

 

空気の乾燥が進む気候の変化と共にお肌の乾燥はとても強くなります。

 

胃腸が疲れる

冷たい物を好んでいた夏に比べて、

秋頃からは温かい物を欲するようになります。

急に食生活が変わると胃腸もその変化に対応しきれません。

胃腸の調子が悪いと体調も崩しやすく、

体調はお肌に現れます。

胃腸の状態は、秋のお肌の不調の原因の一つ。

基本的には胃腸はあまり冷やさない方が良い物。

夏に冷たい物を摂り過ぎるのは控えた方が良さそうですね。

 

 

 

秋のお肌ケアが重要

角質層の潤いを保つ

化粧水による保湿はもちろんですが、皮脂が低下するこの時期に

夏の様にしっかり洗顔しているとお肌は乾燥が進みやすくなります。

クリームや乳液で脂を補う事が大切です。

 

やさしい洗顔

こすらない事は言うまでもありませんが、

皮脂を落としすぎない為にはお湯の温度も重要。

気温が下がり始め、つい温かいお湯を使いたくなりますが

温度が上がるとそれだけ皮脂が流れ出しやすくなってしまいます。

温かいとも冷たいとも感じないぬるま湯を使いましょう。

シャワーで直接流すのは刺激が強いのでNG。

手ですくったぬるま湯で優しく流します。

 

日焼け止めは通年必要

日差しが弱くなるので油断しがちですが、

紫外線が降り注ぐのは夏だけではありません。

秋でも日焼け止めは必須。

特に、夏のダメージが残った秋のお肌はデリケートです。

紫外線対策も重要です。

 

 

 

冬にダメージを受けない為に!

ご存知の通り、

本格的に冬に入ると空気はさらに乾燥します。

夏のダメージを秋の間にしっかり回復させておかないと、

冬の乾燥にやられて、

お肌はもろにダメージを受けてしまいます!

このようにますますお肌にダメージが蓄積し、

肌老化が進んでしまいます…

 

お肌のダメージは回復するのに時間がかかります。

気になる症状が出始めてからケアするのでは遅すぎます。

 

夏の紫外線と、冬の乾燥、

その中間の秋は注意しなくても大丈夫!

と油断していませんか?

夏から蓄積しているダメージを秋の間に回復させておくことにより、

冬のダメージで起こる肌トラブルを避ける事が出来るのです。

秋のお肌ケアは重要ですよ!

 

 

作成者: 加藤 宏

1974年神奈川県横須賀市生まれ。
中学時代に柔道部に所属し、練習中の怪我で接骨院に通い、その時に接骨院の先生は柔道整復師という資格で柔道と関係がある事を知る。
大学時代はプロレス研究会に所属し、学生プロレスでの同期や先輩後輩の怪我を見ている内に、また、自分自身も試合中に負った骨折・捻挫・打撲、また試合後はいつも腰椎椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛に悩まされ、「健康」への関心が高まる。
卒業後の進路として怪我を診る事が出来る柔道整復師を考え始めるが専門学校に通わなければならない事を知り学費の面などから断念、それでも健康に関わる仕事がしたいと就職活動では医療・医薬関係の会社を多数受験するが軒並み不合格。その結果、特に医療とは関係の無い企業へ入社。
しかしながらやはり医療・健康への関心と柔道整復師の夢断ち難く5年で退職し、2002年春から柔道整復師の専門学校へ進学。
スポーツトレーナーに興味を持ち後にスポーツトレーナーの資格を取得するが、トレーナーには柔道整復師よりも鍼灸師が多い事に気付き、鍼灸にも興味を持ち資格の取得を考え、卒業後に鍼灸の専門学校へ進学する。
修行時代は接骨院では地域の患者様やプロレスラーへの施術に当たり、試合でのトレーナー活動や巡業への帯同などを経験。順調では有ったが地元に貢献したい、自分の院を持ちたいという気持ちから2009年、横須賀で衣笠仲通鍼灸接骨院を開業。
当初は美容と身体の施術は別物という意識が有ったが、考えてみると「身体の調子が良くなった患者様のお顔は明るくなり笑顔になる」→「顔を明るく、笑顔にすれば人は元気になる」という考えに行きつき、美容鍼灸を取り入れ始める。
いくつか学んだ中で上田式美容鍼灸®️に出会い、「顔は心と体を映し出す鏡であり、身体の健康無くして真の美しさは得られない」という理念に強く共感し、認定美容鍼灸師を取得。本治により身体の調子が良くなり健康に貢献できる、またお顔の悩みも解決するという施術を通じて自分でも鍼灸の素晴らしさを再認識する。
院では美容鍼灸を中心に施術に取り組む一方、院外ではトレーナー活動や被災地の郡山のお母様方を笑顔にしたいとリーダーとしてボランティア活動に参加し、ライフワークとして取り組んでいる。
自身が認定美容鍼灸師の資格を取得した後も養成講座にサポートとして参加。以前の自分と同じ様に保険診療から自費への移行に悩む柔道整復師にもアドバイスなどをしていたが、美容鍼灸を通じてスムーズに自費の施術への移行をサポートし、施術者自身にも鍼灸の素晴らしさを知ってほしいという思いから上田式美容鍼灸Ⓡ認定講師になる。

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