カテゴリー
PR記事 ランキング記事 加藤宏 美肌ケア

一日二回の〇〇で、シミを薄く目立たなく、美肌を作る秘密

子供の頃は日焼けしても時間が経てば元通りのお肌に戻っていたはずなのに、

いつからか、シミが気になるようになってしまった…

そろそろ、紫外線も心配な季節。

シミを何とかしたいという方へ、シミの予防と改善についてお話します。

 

シミとは一体何?

シミとは、皮膚でメラニン色素が蓄積されて元々の肌の色より濃く見えてしまう部位の事です

 

皮膚は紫外線を浴びると、メラニン色素を生成する細胞であるメラノサイトが活性化され、メラニン色素を大量に生成する事で皮膚が黒くなります。

 

表皮を構成している角化細胞は紫外線を受けると「メラニン色素を生成しろ」という指令をメラノサイトへ出します。

 

メラノサイトは表皮の一番深い層である基底層にあり、生成されたメラニン色素を角化細胞が受け取ります。

 

通常は表皮の細胞の入れ替わりであるターンオーバーによってメラニン色素を持った角化細胞は表面へと押し出され、最後は垢と共に剥がれ落ちていきます。

メラニン色素は排出されるので、皮膚の色は変わらずに保たれます。

 

ところが、何らかの事情によりメラニン色素が蓄積されるとシミとして残ってしまいます。

 

なぜシミができるのか?

通常は20代の健康な女性でターンオーバーはおよそ28日と言われます。

これが乱れてくるとメラニン色素をうまく排出できず、シミとして残ります。

 

例えば、紫外線を受け続けているとメラニン色素が大量に生成されるだけでなく、皮膚がダメージを受けて細胞の再生能力が低下し、メラニンを排出する働きが弱くなります。

 

加齢と共に代謝が低下しても細胞の入れ替わりが遅れます。

 

他に大きな要因は活性酸素です。

活性酸素とは、他の物質を酸化させる働きが非常に強い酸素です。

活性酸素は殺菌作用が有り、体内で細菌やウイルスを殺す働きを持ちます。

ところが、活性酸素が多すぎると正常な細胞まで攻撃してしまい、トラブルの原因となります。

 

活性酸素が増える事により、ターンオーバーも乱れてしまいます。

また、活性酸素もメラノサイトを刺激してメラニン生成を増加させます。

活性酸素は紫外線を浴びる事によっても増加します。

他に、喫煙、アルコールの摂取、ストレス、などでも増加します。

 

その他、ストレス、喫煙、不規則な生活などで血行が悪くなってもメラニン排出がされにくくなり、シミを悪化させます。

 

シミを作らない・悪化させないために

シミを防ぐには何よりも大切なのは「紫外線対策」です。

常に日焼け止めを使用し、特に外にいる時間が長い時には日よけの為に日傘や帽子などを活用しましょう。

紫外線について詳しくはこちらをご覧ください↓

まだまだ油断大敵!この時期の「紫外線対策」とは?

 

日頃からのお肌のケアも大切です。

乾燥肌は紫外線のダメージを受けやすく、ターンオーバーも乱れます。

化粧水での保湿など、普段のお手入れが重要になります。

 

日常のメイクでも気を付けていただきたい事があります。

シミが目立つとコンシーラーなどの化粧品で隠そうとしたくなるかもしれませんが、

コンシーラーでの刺激や、メイクを落とす際のお肌への負担が色素沈着を促進してしまいます。

隠そうとするあまり厚塗りになりすぎないように、お肌への負担を掛け過ぎないように気をつけましょう。

 

 

コーヒーのシミへの効果

美肌作りには食生活も大切な要因です。

 

今回はシミへの効果が高い「コーヒー」についてお話します。

 

コーヒーに含まれるポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」は高い抗酸化作用を持ちます。

活性酸素を除去してメラニン色素の生成を抑え、角化細胞へのメラニン色素の取り込みを抑制します。

活性酸素はコラーゲン線維にもダメージを与え、肌のハリが低下したるみやシワの原因になります。

抗酸化作用により老化を防ぎ若々しいお肌を作ります。

 

また、カフェインは交感神経を刺激して血流が促進されます

新陳代謝が促進されてターンオーバーを整え、シミの予防・改善にもつながります

血流が改善されるとお肌の血色も良くなりくすみが改善し、シミも目立たなくなります。

 

他にも、クロロゲン酸とカフェインには脂肪分解作用が有り、ダイエットをする方にもおススメです。

カフェインの利尿作用はむくみの改善にもつながり、色々と女性にうれしい飲み物と言えます。

 

 

飲み過ぎには注意!

良い事が有れば、やはり悪い事もあります。

カフェインは中毒性があり、一度に大量に摂取すると危険です。

 

心拍数増加や不整脈などの心臓の症状

嘔吐や胃痛など、胃が荒れる事により起こる消化器症状

脳が刺激されることによる感覚過敏、精神錯乱、幻覚や幻聴など

 

などの急性症状が起こる恐れがあります。

 

また、長期に渡って摂取し続ける事により、

 

睡眠障害

頻尿

頻脈

 

などの慢性症状が出ます。

 

急性カフェイン中毒は短時間に大量のカフェインを摂取すると発症します。

1~2時間あたり1gのカフェインを摂ると発症、

5gを超えるとしに至ると言われます。

 

コーヒーカップ一杯(約150cc)ではカフェインおよそ90mgです。

短時間に10杯を超える程飲まなければ心配はないでしょう。

 

しかし、一日の摂取量が250mgを超えると睡眠に影響が出ると言われます。

1日に3杯を超えると影響が有りそうです。

1日2杯を限度にするのが良さそうですね。

 

紫外線によって壊れたお肌を修復する働きを持つのは「成長ホルモン」です。

成長ホルモンは眠りについた直後の深い睡眠の時に分泌が高まります。

寝不足でお肌が荒れるというのは経験されたことが有る方が多いかと思いますが、

カフェインの摂り過ぎは睡眠の質を落としてしまう恐れがあり、肌荒れにもつながります。

 

適量を摂る事で、コーヒーの良い働きによってシミを薄くして美肌を手に入れましょう!

 

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 井上堅介 美肌ケア

意外と知られていない『活性酸素』の本当の怖さを知っていますか?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

紫外線を浴びると肌が老化してしまう原因は、紫外線を浴びることによって体内に発生する『活性酸素』が原因ということはよく知られていますが、活性酸素には<いろいろな種類>と<働き>があるのをご存知ですか?

 

知っているようで意外と知られていない『活性酸素』とは?

本来、<酸素>という気体は、

様々な物質を酸化してサビさせたり、腐らせたりしてしまう<強い毒性>を持った気体なのですが、

進化の過程において、

呼吸で体内に摂り入れた<酸素>を利用して、細胞内にあるミトコンドリアで、ATP』と呼ばれる細胞の活動エネルギーを産出できるようになりました。

 

体内に摂り入れた酸素の『2%』が活性酸素に!

活動エネルギーを取り出す際に、<酸素>を100%無毒化することが出来ず、

呼吸で摂り入れた酸素のうちの 『 約2% が、更に毒性が強くなった『活性酸素』となってしまうんです!

人体にとって有害な活性酸素が発生するのにすぐに健康被害が出ない理由とは?

その理由は、活性酸素には<いろいろな種類>があり、

活性酸素のすべてが身体に対して悪影響を及ぼしてしまう訳ではなく、

免疫システムとして白血球が活性酸素を発生させて細菌やウイルスなどの病原菌を攻撃するのに使われるなどして有効活用されている場合もあるんです!

 

それに加え、

年齢が若いうちは、掃除人 ( スカベンジャー ) と呼ばれる『体内酵素(SOD)が作られ、、体内で発生した活性酸素を無毒化してくれるために活性酸素による細胞のサビが起きずらくなっています。

 

体内で作り出される代表的な活性酸素とは?

 スーパーオキシド

 ヒドロオキシラジカル

 過酸化水素

 一重項酸素

の計4種類があるとされていて、この4種類の中でも、

<過酸化水素>と<一重項酸素>は、活性酸素の中でも比較的安定した構造を持っているので、他の二つに比べると毒性が少ないと言われています。

 

ところが、

<スーパーオキシド>と<ヒドロオキシラジカル>の二つは『フリーラジカル』と呼ばれる強い酸化作用で細胞をサビさせる毒性の強い活性酸素に分類されます。

 

毒性がつよい『フリーラジカル』とは?

ご承知のように、

すべての物質は<原子核>を持っていて、原子核の周りを『電子』が飛び回っています。

 

この原子核の周りを飛び回る<電子の数>が、偶数だと物質として安定した構造となるのですが、

<電子の数が奇数>の物質は、

不安定な状態を解消するために、電子を他の物質から奪って<偶数個の電子>になろうとしてしまうんです。

このように、

不安定な物質に電子を奪われてしまった方を『酸化された』と呼び、電子を奪って安定した構造になった方を『還元された』と言います。

つまり、酸化する ( サビる ) とは、

不安定な物質 ( フリーラジカル ) に、電子を奪われて不安定な状態になってしまったことをいいます!

 

というわけで、

活性酸素のなかでも『フリーラジカル』といわれる<スーパーオキシド>と<ヒドロオキシラジカル>は、他の物質から強制的に電子を奪って酸化させてしまう力が強く

フリーラジカルによって不安定になった物質が、さらに他の物質から電子を奪うという酸化の連鎖を起こして、身体のサビをどんどん広げていってしまうところに、その怖さがあるんです!

 

身体のサビを増殖させる『フリーラジカル』が増えてしまう原因とは?

フリーラジカル ( 活性酸素 ) が過剰に生成される原因には、

① 不規則な生活

睡眠不足や就寝時間の乱れ、不規則な食事のタイミングなどによって自律神経が乱れると<フリーラジカル>が多く発生してしまいます。

 

② 油脂の摂り過ぎ

本来、脂質は腸内で分解されるのですが、油脂成分を多く摂り過ぎてしまうと、腸内で消化しきれない脂質が<肝臓>で分解されることになるのですが、その際にフリーラジカルが多く発生してしまうんです。

 

③ 食品添加物

人工甘味料・合成着色料・防腐剤・漂白剤などあらゆる食品添加物は、化学的に合成されて作られたものなので、体内に摂取すると免疫細胞が食品添加物を<異物>と判断して攻撃しはじめます。

その際に多くのフリーラジカルが発生してしまうんです。

 

④ 飲酒

お酒を飲むと肝臓でアルコールを分解するために酵素が分泌されるのですが、この酵素がアルコールを分解する際に大量のフリーラジカルが発生してしまいます。

 

⑤ 喫煙

<たばこ>は、ニコチンやタールなどの活性酸素の材料となる物質がたくさん詰まっているので、フリーラジカルが発生しやすくなってしまいます。

 

 

⑥ 電子レンジ・IH 調理器

電子レンジ や IH 調理器 は、強い電磁波を発生させてしまいます。

この電磁波というのは、強い<(プラス) の電位>をもっているために、

電磁波を浴び続けると、身体にどんどんプラスの電位を帯電してしまう影響で、フリーラジカルが多く発生してしまいます。

 

その上、

電子レンジやIH調理器で調理した食材は、<酵素>などの栄養素が熱と電磁波で死んでしまうので、いくら<抗酸化物質>を多く含む食品でも、その効力は激減してしまうんです。

 

⑦ スマホ・パソコン

スマホ・パソコン自体も電磁波を発生する他、wifi 通信の電波もフリーラジカルを多く発生してしまいます。

 

⑧ 紫外線や大気汚染

オゾン層の破壊と共に、地球に降り注ぐ<紫外線>が強くなり、ますますフリーラジカルを発生させやすくなっている他、

大気汚染による空気中の<浮遊化学物質>が増加すると、呼吸時に体内に摂り込まれた時に、免疫細胞が異物として攻撃しはじめるので、フリーラジカルが多く発生してしまいます。

 

いかがでしたか?

身体の細胞を連鎖的にサビさせて、細胞の老化を一気に広げてしまう『フリーラジカル』を体内に発生させてしまう原因は、意外にと身近なところに、たくさん潜んでいるんですね!

 

次回は、

『フリーラジカル』が身体に引き起こしてしまう異変についてご紹介したいと思います。

・・・つづく・・・

 

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 加藤宏 美肌ケア

「脂」は良い物?悪い物?お肌に関する「脂」の話

「脂を摂ると太る」と考えている方はいらっしゃるでしょうか?

「高たんぱく低脂肪」という言葉をよく聞いたものです。

脂を摂りすぎては良くない、というところから極端な脂質カットするダイエットも流行りました。

昨今の炭水化物ダイエットの影に隠れてそれほど脂質のカットは言われなくなり、

むしろ良い脂質を摂ろう、という流れになってきています。

 

美容を気にする方にとってもとても重要な脂質についてお話します。

 

「脂肪=太る」?

カロリーを持つ栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質の内、

炭水化物とタンパク質は1g当たり4㎉であるのに対し、脂質は1g当たり9㎉です。

 

そんな所から脂質=高カロリーで太る、というイメージがついてしまったと思われます。

もちろん、なんでも摂りすぎれば太る原因となりますが、

必ずしも高カロリーだから太る、という物でもありません。

脂質は実は腹持ちが良いものです。

 

消化が遅く、胃腸で滞留する時間も長くなります。そのため、満腹感も持続します。

それに対し炭水化物は消化が早く、脂質よりも腹持ちが悪いと言えます。

さらに、炭水化物は食後の血糖値が上昇しやすいです。

血糖値が上昇すると、血糖値を下げる働きのあるホルモンの「インスリン」の分泌が活発になります。

インスリンは血糖値を下げるだけでなく、脂肪の分解を抑制して、

脂肪細胞への体脂肪の蓄積を促進する働きもあるので、結果的に太りやすい体を作ります。

 

逆に言えば、すぐにエネルギーになりやすいのは炭水化物です。

何が良くて何が悪いと決めてしまうのではなく、状況に応じて摂取する事も大切です。

 

血糖値の上昇は美肌にも悪?

血糖値が高すぎるのは良くない事、というのはなんとなくはわかっていても

何が悪いのかは知らない方も多いのではないでしょうか?

 

何が悪いのか、を説明する一つの要因が「糖化生成物(AGEs)」です。

血中の余分な糖質は体内のタンパク質や脂質と結合し、糖化生成物を作ります。

この反応を「糖化」と呼びます。

 

この糖化生成物は体内の色々なところで蓄積し、問題を起こします。

 

例えば…

血管…血管の柔軟性を無くして血圧が上昇する。心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高める。

水晶体…目のレンズの役割をする水晶体が濁り、白内障を引き起こす。

骨…骨粗しょう症を起こす

脳…認知症を進める

等です

 

まとめてみると「老化」を促進すると言えます。

 

そして、お肌にとっても糖化生成物が蓄積すると真皮層のコラーゲンが糖化する事により

ハリが無くなりたるみやシワの原因となり、さらに蓄積が進むと茶色がかったくすんだお肌になってしまいます

 

脂質の美容効果とは?

まず、脂質の身体での役割を考えてみるとエネルギー源となる以外にも、

 

皮脂として分泌される

細胞膜の材料となる

ホルモンの材料となる

脂溶性ビタミンの吸収を促進する

 

等が挙げられます。

 

皮脂膜を作る

お肌のバリア機能として働く皮脂膜は体から分泌された脂と汗が混ざって作られます。

脂肪の過剰な摂取は確かに良くありませんが、極端に摂取を制限してしまっても良くありません。

 

皮脂膜が不足するとバリア機能が低下し、乾燥しやすくなったりお肌がガサガサになったり、

といったトラブルにつながります。

 

女性は30代から急激に皮脂が減少します。

そうなると皮脂膜がお肌を守れず、肌トラブルが起こります。

 

皮脂の不足は、洗顔のし過ぎや誤った洗顔方法などでお肌から失われる事だけでなく、

食事による摂取不足も問題です。

 

細胞膜の材料となる

脂質を構成している物質を「脂肪酸」と言いますが、

脂肪酸には「飽和飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」の二種類があります。

不飽和脂肪酸は植物や青魚に多く含まれ、常温では液体で存在します。

一方、飽和脂肪酸は動物に多く含まれ、常温では固形であることが多いです。

 

この内、不飽和脂肪酸はオメガ3、オメガ6、オメガ9の三つに分類されます。

さらにこの中でオメガ3およびオメガ6は細胞膜の材料となります。

これらが不足すれば細胞の入れ替わりがうまく行われずターンオーバーが乱れます

このオメガ3とオメガ6は人間の体内で作り出すことが出来ず、

食事などで外から補う必要があります。

 

ホルモンの材料となる

ホルモンはいくつかに分類されますが、

その中で「ステロイドホルモン」はコレステロールから作られます。

女性ホルモン、男性ホルモンといった「性ホルモン」はステロイドホルモンです。

脂質であるコレステロールが極端に不足すると、ホルモンバランスの乱れにもつながります。

ホルモンバランスの乱れは肌荒れなどの肌トラブルを引き起こします。

 

脂溶性ビタミンの吸収を促進する

ビタミンには水溶性の物と脂溶性の物が有ります。

水溶性のビタミンは体に吸収されやすいですが、

脂溶性ビタミンは脂と一緒に摂取すると吸収が高まります。

 

抗酸化作用が強く、美肌作りに効果の高いリコピン、カロテン、ビタミンEなどは

脂質と一緒に取った方が効率的です。

 

 

では積極的に脂を摂れば良いの?

残念ながら食事において「絶対に良い」と言う物はなかなかない物。

最初に述べたように、脂質だって摂りすぎれば太るのはもちろん、

皮脂の分泌が過剰になれば「脂性肌」「ニキビ」といったお肌のお悩みにもつながります

 

そして不飽和脂肪酸の内、オメガ3とオメガ6は酸化しやすいという特徴があり、

特にオメガ6は酸化しやすいので摂りすぎればお肌が酸化して肌老化につながります。

一方、オメガ9は酸化しにくいという特徴を持つので、やはり摂取するバランスが大切になります。

 

 

 

 

カテゴリー
PR記事 アキュレッチ 井上堅介 美容鍼 美肌ケア

50代の女性の6割が悩んでいる<ほうれい線>を目立たなくする5つの方法とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

実は、50代の女性の『 約 6 割 』が<ほうれい線>気になっているというデータがあるくらい、ほうれい線でお悩みの方が多いのをご存知ですか?

 

老けて見えるかどうかを判断する指標ともなる<ほうれい線>ですが、何故、<ほうれい線>が目立ってくるのでしょうか?

 

ほうれい線が目立つ原因

その『 肌の乾燥 』

肌が乾燥してしまうと、肌の最前線を守る角質細胞内の水分が少なくなることによって、角質細胞の一つ一つが、空気の抜けた風船のようにしぼんで しまい、肌にシワやたるみが出来やすくなってしまいます。

 

そのために、

お顔の中でも乾燥しやすい口の周りの角質層が乾燥してしまうと、しぼんでしまった角質細胞が<ほうれい線>を目立たせてしまうんです (T_T)

 

その『 紫外線の影響 』

乾燥以外にも、肌に弾力を与えてる<コラーゲン>や<エラスチン>が減少してしまうと、肌にシワやたるみを作ってしまいます。

 

特に、紫外線を浴びると、

肌の奥にあるコラーゲンやエラスチンまで紫外線が届いて減少させてしまう ( 光老化 ) を引き起こし、肌の弾力を低下させてしまうので、ほうれい線を深くしてしまいます。

その『 姿勢 』

首や肩の筋肉が凝り固まると、硬くなった首の筋肉が頬を下に引っ張ってしまう上に、姿勢が悪くなって<猫背>となり、頬をたるませてしまうので、ほうれいせんが目立つようになってしまいます。

 

その『 喫煙 』

たばこを吸うと<毛細血管が収縮>してしまうために、毛細血管の集まりである肌の血行が悪くなってしまうことによって、肌細胞に栄養や水分が不足してしまうので、ほうれい線などのシワを深くする原因となってしまいます。

 

さらに、

“ たばこ ” を吸う度に口輪筋を強く収縮させるクセがついてしまうことによって、口輪筋が硬くなり、ほうれい線を内側に引っ張ってしまために、ほうれい線が目立つようになってしまいます。

 

その『 栄養バランスが悪い 』

人間は生まれた後は、自分が食べた物が、自分の身体の細胞を作る元となるので、毎日の食事における栄養バランスが、細胞の実力を大きく左右します!

 

細胞を作る土台となる<たんぱく質>はもちろん、コラーゲンの合成や新陳代謝を促進するビタミン(なかでも『ビタミンC』)や、コラーゲンやエラスチンを支えるミネラル成分が不足すると、<ほうれい線>が目立ちやすくなってしまいます。

 

では、

<ほうれい線>を目立たなくするためには、何が必要となるでしょうか?

 

ほうれい線の予防改善のための対策

『 肌の乾燥を防ぐ 』

ほうれい線はもちろん、シワが目立つ原因の一つに<肌の乾燥>があります。

肌の乾燥を起こさせる要因には、

a.肌表面からの水分の蒸発

b.血行が悪い

c.体内水分量の低下

d.自律神経の乱れ

などがあるので、<肌の乾燥を防ぐ>ためには、まず、自律神経を整える事が大切です!

 

自宅で出来る、自律神経を整えるためのポイントには、

・帰宅後は湯船に浸かって、興奮した自律神経を鎮める

・夜はなるべく23時には寝る

・朝は早めに起きて朝日を浴びて体内時計をリセットする

・朝風呂に入って、身体を温めて活動しやすくする

・朝ご飯(サラダやヨーグルトなどの発酵食品)を食べて腸内環境を整える

などの生活習慣を整えて、身体のベースになるバランスを整えた後に、

身体への十分な<水分補給>に加え、肌へのたっぷりの<保湿>、そして肌からの水分を蒸発を防ぐための油分でのコーティンが大切です。

 

『 姿勢の改善 』

首肩の筋肉が硬くなって背中が曲がり、姿勢が悪くなってしまうと、お顔へ行く血流を圧迫して血行が悪くなる上に、凝り固まった首の筋肉が頬を下に引っ張って<ほうれい線が目立つ>原因になってしまいます。

 

そのため、

ストレッチやヨガなどのエクササイズ、鍼灸治療、マッサージなどで首肩の筋肉をほぐして、お顔への血行を良くすることが大事です!

 

『 UVケア 』

紫外線は肌の表面のみならず、コラーゲンやエラスチンといった肌のハリを出す成分がある真皮層まで侵入して、コラーゲンなどを壊してしまいます。

だからこそ、

夏に限らず、一年を通して<UVケア>を忘れずにすることが大切です!

 

『 睡眠と栄養バランス 』

肌の細胞を新しい細胞に作り替えて元気にしているのは<睡眠時>です。

特に、

『ゴールデンタイム』と呼ばれる<22時~2時>の間が肌細胞を修復してくれるピークの時間なので、夜はなるべく早く寝ることが、ほうれい線の改善にとっても重要です。

 

そして、

人間は<自分の食べた物>が原材料となって、自分の細胞が作られるので、毎日何を食べ、栄養素の偏りがなく、バランス良く摂り入れているか?がとても重要になります。

 

『 表情筋のバランスを取る 』

ほうれい線が目立ってくる大きな原因の一つに表情筋バランスの崩れがあります。

<ほうれい線>に関して言えば、

ほうれい線を引き上げてシワが出来ないようにする『大・小頬骨筋』の弱体化や、

『口輪筋』が拘縮 ( 凝り固まる ) ことによって、ほうれい線を内下方に引き下げてシワを深くしてしまいます。

 

そこで、

表情筋バランスを整えるためにおすすめの方法は、日本美容鍼灸マッサージ協会会長の<上田 隆勇先生>の考案した、

顔ツボマッサージ ( アキュレッチ )』です!

顔ツボマッサージ ( アキュレッチ )とは、

ツボ押しによる血行改善効果に加えて、ツボとツボをストレッチすることによる表情筋の筋膜リリース効果によって、筋肉が柔軟性を持ち、動きが滑らかになって筋力もUPするマッサージ方法です♪

 

ほうれい線の改善に有効な<顔ツボマッサージ ( アキュレッチ )>は、

拘縮した『口輪筋』を緩めるツボである

<地倉 ( ちそう )

ほうれい線を引き上げて目立たなくする効果のある『小頬骨筋』を引き上げる効果のある

<巨髎 ( こりょう ) を使います。

 

① 左の人差し指で、口角にあるツボ “地倉(ちそう)” を押え、

右の人差し指で、黒目を真っ直ぐ下がり、頬骨の下にある“巨髎(こりょう)” を押えます。

② “地倉” と “巨髎”を押えながら、ニコッと笑顔で、鼻から息をゆっくり吸います。

 

③ 口から息を吐きながら、左指は“地倉”を押えたまま動かさず、右指は 3秒間、斜め上に1cmくらい引き上げる。

 

④ これを左右3回づつ行います。ごく軽い力でストレッチすることがポイントです。

 

簡単なマッサージなので是非、やってみて下さいね!

 

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 加藤宏 美肌ケア

睡眠と美肌の深い関係~寝不足でお肌が荒れるのは何故?

「春眠暁を覚えず(しゅんみんあかつきをおぼえず)」

という諺があります。

春は夜心地よく、気付くと眠りすぎている、という意味だそうです。

 

暖かくなって、寝る前や朝起きた時に寒い、という日が少なくなりました。

寒い時には起きるのが辛いですが、暖かくてもなかなか起きだせなかったりしますね(笑)。

 

暖かくなってくると人間の体では自律神経の副交感神経が優位になり、リラックスした状態になります。

 

その為、自律神経のバランスが傾き過ぎるとちょっと眠すぎてしまう事もあるのでしょうか。

 

しかしながら、様々な要因で睡眠時間が減少傾向の現代です。

 

寝不足だとお肌に影響するという事を実感されている方は多いのではないかと思います。

なぜお肌に睡眠は大切なのでしょう?

 

ターンオーバーの乱れ

美肌作りにとって大切な要素の一つ「ターンオーバー」については以前お話しましたのでご参照ください↓

美肌の基本「ターンオーバー」、ご存知ですか?

 

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の三層構造になっています。

表皮の内、一番深い所の基底層から新しい細胞が生まれ、成長しながら外側へ押し出されます。

表面で角質層となり、最後は垢になって剥がれ落ちます。

…というように入れ替わりを続けている事を「ターンオーバー」と呼びます。

 

20代の健康な女性で約28日と言われるターンオーバーも代謝の低下や加齢によりその期間が伸びていきます。

 

ターンオーバーが長くなり、入れ替わりが遅れると古い角質細胞が残る事になり、

ゴワゴワ、ガサガサしたお肌になってしまったり、

バリア機能が低下して水分を保持できずに乾燥しやすくなってしまったり、

といった事が起こります。

 

その結果、お肌ではシミやシワ、くすみといったトラブルが起こります。

 

このターンオーバーが乱れてしまう原因の一つが寝不足です。

 

 

 

大切なのは「成長ホルモン」

では、寝不足でなぜターンオーバーが乱れてしまうのでしょうか?

大きく関わっているのは「成長ホルモン」です。

 

成長ホルモンとは、その名の通り体を成長させるホルモンの事です。

 

特に子供の時期には骨の長さに関わって身長を伸ばす事や、筋肉の発達などに関わります。

そして思春期頃には身長の伸びも落ち着きます。

だからといって成長ホルモンが必要ないわけではありません。

成長ホルモンの分泌は思春期をピークに年齢と共に減少しますが生涯にわたって分泌され続けます。

 

成長する事以外にも様々な役割がありますが、重要なのは代謝です。

体内で糖質や脂肪の代謝、免疫の働き、筋肉を維持するなどの役割があります。

 

身体の組織の入れ替わりにも成長ホルモンが関わり、

分泌が乱れるとお肌のターンオーバーにも乱れが生じてしまいます。

 

この成長ホルモンの分泌に関わるのが睡眠です。

成長ホルモンは睡眠をとっている間に最も分泌が高まります。

眠りについてから3時間後に成長ホルモンが高まると言われています。

睡眠時間もそうですが、睡眠の質が大切です。

眠りが浅いと分泌にも影響します。

 

副交感神経が高まると…

また、寝ている間に体がリラックスできていれば副交感神経が高まります。

 

副交感神経が高まると体内の血行が良くなります。

血行が良くなると酸素や栄養素などのお肌に必要な物がしっかりとすみずみまで行き渡りお肌をきれいにします。

 

睡眠の質が悪い理由の一つに交感神経が高ぶった状態があります。

 

ストレスなどで交感神経優位になった状態では睡眠の質が悪くなり、

血行も低下しお肌に良くない事がご理解いただけましたでしょうか?

 

睡眠の質を高めるためには?

睡眠の質を良くするために気を付けて頂きたい事を三点ご紹介します。

 

寝る前に体温を上昇させる

体温を上昇させるためには血流を良くすることが大切です。

深い眠りにつくときには体温が下がります。

ですので、寝る2時間前くらいに入浴して体温を上げておくと効果的です。

寝る前にストレッチなど軽く体を動かして血行を良くすることも良いですね。

 

気を付けなければならないのは冬の寒い時期です。

電気毛布などで温かい環境にするのは良いのですが、一晩中温かいままでは体温が下がらず、深い眠りにつけません。

事前に温めて置いて余熱で温まるようにすれば眠りにつく頃には自然と体温が下がってきます。

 

光を見ない

寝る直前まで部屋が明るかったり、テレビやパソコン、スマホの画面などに見入っていたりすると目には光が入り続けます。

目に光が入ると交感神経優位になり、寝つきや睡眠の質に悪影響を及ぼします。

寝る前にスマホを見る事を控えたり、部屋の明かりを少し落としたりすれば睡眠の質を高める事が出来ます。

 

規則正しい生活

深い眠りにつくために必要なのは「メラトニン」というホルモンです。

 

人間には体内時計があり、朝起きて日光を浴びると体内時計がリセットされます。

そして、リセットされてから14~16時間後にメラトニンの分泌が高まります。

つまり、朝きちんと起きれば夜には自然と眠くなります。

これが、起床時間がバラバラな生活や、昼夜逆転した生活では体内時計が乱れやすくなってしまいます

お仕事などによっては難しい場合もあるかもしれませんが、可能な限り気を付けていただければと思います。

 

 

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 井上堅介 美肌ケア

<眉間のシワ>を改善する6つの方法とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

周りの人に、

「あれっ? 最近機嫌が悪い?!」

なんて声をかけられる回数が増えたりしていませんか?

その原因は、気がつかないうちに<眉間のシワ>が出来ているせいかもしれませんよ。

 

<眉間のシワ>は、

不機嫌な印象だけではなく、老けた印象や不幸な印象を相手に与えてしまいます。

眉間のシワは『その人の健康状態』を表す

人相学では、「眉間」に シミ や アザ が有れば、精神的に不満を抱いている状態だと考えられ、

<眉間にシワ>がある場合には「凶相」であるとされるほど、人の印象を左右してしまうんです!

 

一体なぜ、<眉間のシワ>が出来てしまうの?

理由その1:『目の疲労』

スマホやパソコンに長時間接する機会が増えることによって目の周りの筋肉が疲れて固くなってしまう、目が霞んで見えずらくなり、目の焦点を合わせようとして、眉間にシワを寄せてしまうことが癖になってしまい、シワが定着してしまうんです。

理由その2:『表情の癖』

何か考え事をしている時や、悩みを抱えている時、不安な時などに無意識に<眉間にシワ>を寄せてしまう癖がありませんか?

何度も眉間にシワを寄せてしまうことによって、皮膚にシワが出来た状態が定着してしまいます。

理由その3:『乾燥』

眉間の部分は筋肉が薄く、冷えて血行が悪くなりやすい部分である上に、皮膚も薄いので顔の中でも乾燥しやすい部分なんです。

皮膚が乾燥してしまうと、肌細胞が水分不足によって萎れてしまい、シワが寄りやすくなってしまいます。

その上、乾燥によって肌の表面が乾いてしまうと、肌が硬くなって折れ曲がりやすくなり、シワになりやすいんです。

理由その4:コラーゲン不足

シワが出来ないように肌のハリを保ってくれているのは、女性が大好きな『コラーゲン』のおかげなのですが、

コラーゲンは年齢を重ねるにつれてその数がどんどん減少してしまいます。

さらに、

食生活の乱れやストレス、睡眠不足などによって、さらに多くのコラーゲンが減少してしまうんです。

コラーゲンが減ると、肌のハリが無くなってシワがよりやすくなるので、<眉間のシワ>も出来やすくなってしまいます。

理由その5:メイク

実は、毎日行っている<メイク>が、<眉間のシワ>の原因になっている場合もあるんです!

女性にとって必需品のメイクですが、長時間、肌の上に乗せていることによって、どうしてもメイクが酸化して肌にとって負担がかかる状態になってしまいます。

さらに、

アイメイクなどを落とす時に、ゴシゴシと目の周りに強めの刺激が入ってしまうと、皮膚が硬くなってしまい、<眉間のシワ>が出来やすい状態になってしまいます。

 

それでは、

<眉間のシワ>を予防・改善するためにはどのようにすれば良いのでしょうか?

<眉間のシワ>の予防・解消方法

【眉間を十分に保湿する】

眉間の部分は、筋肉が少なくとても乾燥しやすい場所です。

乾燥がすすむと、肌表面の角質細胞内の水分が低下してハリがなくなり、シワが寄りやすくなってしまうので、十分に保湿して、肌細胞にハリを持たせることが大切です。

 

【目の疲れを溜めない】

目が疲労してしまうと焦点が合いずらくなってしまうために、知らず知らずのうちに、眉間にシワを寄せてしまいます。

また、

パソコンやスマホなどによって、ずっと同じ画面を見続けてしまうと、同じ距離に焦点を合わせ続けるために、目の筋肉が緊張しっぱなしになってしまい、目の疲労が溜まる原因となってしまうんです。

そこで、

30分に一度は、遠くの景色を眺めたり、植物の緑など、目にやさしいものを見て、目の筋肉を休めるようにしましょう。

 

【眉間の筋肉 ( 皺眉筋 ) の硬縮を緩める】

眉間のシワを形成してしまう最大の原因は、眉毛の下にある皺眉筋 ( シュウビキン )  が収縮し続けることによって硬縮してしまい、両方の眉が中央にある眉間部に引き寄せられる形となって、眉間にシワが出来てしまいます。

そこで、

皺眉筋が硬縮しないように、眉毛の部分を優しくマッサージしたり、蒸しタオルを作り、目と眉を覆うようにかぶせて、血行を良くするなどのケアが大切です!

ちなみに、

眉間のシワを解消する為の方法として、

シワが出来ないように引っ張った状態でサージカルテープなどを貼ってシワを伸ばすという方法が紹介されたりしているようですが、角質が剝がれるなどの肌に負担がかかる場合があるので、あまりおすすめできません。

 

【口角を上げる習慣を作る】

「 口角?!」 と思った人も多いと思いますが、口角を引き上げる筋肉に力を入れると、自然と眉間のシワが伸びる方向に力が入るんです!

「うそ~」と思った人は、

眉間の動きを意識しながら、口角を上に引き上げてみて下さい。

自然と眉間が広がるのが感じられるはずですよ!

口角を引き上げると、笑顔になるので、いつも笑顔でいるように習慣図京王百貨店てみて下さいね♪

 

【頭皮を柔らかくする】

普段は意識することはないですが、実は、<頭皮>と<おでこの皮膚>はつながっています。

そのため、

頭皮が硬くなってしまうと、おでこの皮膚も硬くなってしまい、シワが出来やすくなってしまうので、眉間のシワにも影響があるんです

普段、頭を洗う時に、意識的に頭皮をマッサージしてほぐすようにすると、毎日、頭皮マッサージが出来ますよ!

 

【美容鍼で眉間のシワを改善する】

眉間のシワの解消に最も有効なのが<美容鍼>です!

<皺眉筋>や 目の疲労の原因となる<眼輪筋>を直接鍼で刺激することによって、眉間のシワの原因となる筋肉を柔らかくし、

さらに、

眉間のシワが深い人には、皮内針と呼ばれる、極々小さな鍼で、深くなっているシワの上を直接刺激することによって、

シワの真下にコラーゲンを作り出すようになるので、シワを下から押し上げてくれるんです!

<まとめ>

いかがでしたか?

眉間のシワの予防・解消のためには、自分でも出来る

① 眉間の保湿

② 目の疲れを溜めない

③ 眉間のマッサージ

④ 口角を上げる

⑤ 頭皮のマッサージ

などを行うようにすることが大事で、自分で出来ない時は、美容鍼でしっかりと改善することがおすすめですよ!

 

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 加藤宏 美肌ケア

美白・美肌・アンチエイジングにうれしい桜の花の持つ効果とは?

暖かかったり急に冷えたりと不安定な気候ですが桜が徐々に開花しています。

皆様、お花見には行かれますか?

お花見では美しい桜を見て楽しむだけでなく、

「花より団子」の言葉の通り、美味しい物も楽しみの一つ。

そういう意味では桜は花や葉を食する事もあります。

そんな桜がお身体に、そしてお肌にも高い美容効果を持つ事を皆様ご存知ですか?

 

桜の花びらが持つ「抗糖化作用」

 

人間の老化は「酸化」と「糖化」です。

以前のブログをご参照ください↓

お肌が「錆び」たり、「焦げ」たり…そんな事があるの?

 

体内で余分な糖質はタンパク質や脂質と結合して

「最終糖化生成物(AGEs)」を生成します。

これが「糖化」です。

 

最終糖化生成物は身体の中の色々な部位で蓄積し、細胞を劣化させトラブルの原因となります。

身体の多くは「タンパク質」から作られ、タンパク質の劣化はすなわち老化の原因となります

 

お肌では最終糖化生成物がコラーゲンと結合します。

正常なコラーゲンでも糖化生成物と結合する事で異物として扱われるようになり、

脳は異物を分解する酵素を大量に出してしまい、正常なコラーゲンやエラスチンまでも破壊してしまいます。

その結果、お肌のハリが無くなり、たるみやシワの原因となります

 

桜の花びらから抽出されるエキスは高い「抗糖化作用」があり、

最終糖化生成物が作られるのを抑制してくれます。

 

それだけでなく、コラーゲンの分泌を促進してくれます。

お肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンは皮膚の線維芽細胞で作られています。

この線維芽細胞が糖化や酸化によって劣化する事によりコラーゲンやエラスチンの生成がされにくくなります。

糖化を防ぐことでコラーゲンやエラスチン生成の減少を防ぐ事となり、生成を促すことになります。

 

30代以降、体内のコラーゲンは減少します。

それがお肌のハリがなくなる原因の一つですが、

桜の花びらエキスはコラーゲン分解を抑制、分泌を促進する事でお肌のハリを保つ効果が有るのです。

 

ハリを保って若々しいお肌を作り、たるみやシワを改善し、目立つ毛穴も引き締めて目立たなくしてくれます。

 

お肌の糖化が進むと蓄積したAGEsによってお肌は茶色くくすんだように見える事が有ります。

糖化を防ぐ事はくすみの改善にもつながります。

 

他にお肌にはどんな効果が?

 

桜の花びらエキスにはメラニン色素の生成を抑制する働きが有ります。

お肌のシミには実はAGEsが蓄積しています。

AGEsの生成を予防する事でシミを防ぐだけでなく、

メラニン色素を生成するチロシナーゼという酵素の働きを抑制する働きがありますので、

美白効果やシミの改善につながります。

 

さらに、抗炎症作用もあるので、肌荒れや乾燥肌を予防し、気になる赤ら顔の改善にもつながります。

 

お肌に限った話ではありませんが、糖化を防ぐことで動脈硬化の予防・改善が期待できます。

血行が良くなる事でお肌の血色も良くなりくすんだお肌も透明感のある明るいお肌になります

 

 

 

桜の香りの持つ効果とは

 

桜の花の香りは「リラックス作用」が有ります。

過剰なストレスは健康や美容の大敵です。

桜の香りでリラックスする事でストレスを解消するのもお花見の醍醐味なのではないでしょうか?

 

 

さらに、香りをかぐだけでも血圧が下がるそうです。

リラックスする事で血圧は下がりますが、

抗糖化作用を防ぐことで動脈硬化を改善する事と合わせて、

血圧が気になる方にとっても桜はとても良さそうです。

 

そして、「二日酔いの防止」。

お花見にお酒はつきものですが、実はとても理にかなっている(?)のですね。

 

 

桜も「花」です、と言う事は…

良い事ばかり書いてきましたが、桜といえども植物、「花」です。

と言う事は「花粉」も出しています。

 

残念ながら、桜の花粉がアレルゲンとなる花粉症もあります。

他と同じく、くしゃみ、鼻水、目のかゆみといった症状に悩まされることが多いようです。

 

しかし、スギのように花粉が風に乗って受粉するものと違い、

桜の花粉は虫が媒介して受粉します。

つまり、スギほどには風に乗って大量の花粉が…という事にはならないそうです。

 

例えば、桜の花を触る等により手に花粉がついて、その手で目や鼻をこすったりすると粘膜に花粉が付着して症状が出ます。

 

ですので、

マスクをする

花には触れない

小まめに手を洗う

ウエットティッシュなどで小まめに手を拭く

等に気を付けていれば防げる事が多いです。

 

中には強く症状が出る場合もあるので、お花見に行くとくしゃみが出る…等気になる方は一度検査を受ける事をお勧めします。

 

 

日常生活ではどうすれば良いのか?

 

桜の花が良いのは分かった所で、実際に効果を出すにはどうすれば良いのでしょう?

お花見に行った時に散った花びらを直接食べても問題はないようですが、美味しくはないそうです。

場所によっては農薬が使用されている事もあるので基本的にはむやみに食べるのはやめた方が良いでしょう。

 

桜を食べる、というとやはり「塩漬け」です。

桜餅を巻いている桜の葉は塩漬けにされています。

アンパンの中心にあるのも塩漬けにされた桜の花です。

桜の葉や花は塩漬けにすると糖分が分解されて「クマリン」という成分が出来ます。

クマリンは甘い匂いがして、さらに香りが良くなります。

このクマリンが身体やお肌にうれしい効果をもたらしてくれるのです。

 

とはいえ何事も過ぎるのは禁物。

クマリンは肝臓の機能を弱める肝毒性を持つので、日常的にクマリンを大量に摂取するのは良くありません。

 

桜の塩漬けも販売されていますが、直接桜の花からというだけでなく、

成分が含まれるサプリや化粧品、入浴剤などもありますので、手軽に桜の効能を手に入れる事も出来ますよ。

 

 

 

 

 

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 井上堅介 美肌ケア

老け顔に見えてしまうマリオネットラインを改善するための4つの方法とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

こんにちは。

顔を見た時の印象として、老けてみえてしまう原因となってしまう<シワ>に口角の横にできる、『マリオネットライン』と言うのがあります。

この<マリオネットライン>とは、

両方の口角からアゴに向かって伸びるシワのことで、腹話術などに使う<あやつり人形の口元にある線>に似ていることから『マリオネットライン』と呼ばれています。

40歳以降はキケン?!

実は、

40代以降、年齢を重ねるごとに<マリオネットライン>が出来やすくなってしまうんです!

マリオネットラインが目立って来て、ほうれい線と繋がって見えるようになってしまうと、老け顔に見えてしまうので、気をつけたいですよね。

 

そこで、

自分はどのくらいマリオネットラインが出来やすい状況なのかチェックしてみませんか?

 

マリオネットラインチェック

下記の【チェック項目】にいくつ該当するかをチェックしてみて下さい。

□ あまり噛まずに食べる癖がある

□ 噛み合わせが悪い

□ よく表情が無いと言われる

□ 普段あまり会話をする機会がない

□ あまり笑う機会がない

□ ゴシゴシと洗顔をしないと落とした気がしない

□ 肌がいつも乾燥気味

□ 顔が浮腫みやすい

□ あまり運動をしない

□ 食事や睡眠が不規則

□ 片方だけで噛む癖がある

□ 頬杖をつく癖がある

□ 姿勢が悪い、猫背になっている

 

いかがでしたか?

該当項目の数が多いほど、マリオネットラインが出来やすい傾向にあるので注意が必要ですよ。

 

マリオネットラインが出来てしまう原因とは?

<1.口周りの筋肉の委縮と弱体化>

マリオネットラインが出来てしまう大きな原因の一つは、頬を引き上げる筋肉の弱体化によって頬の筋肉がたるんでしまい、

口の周りの筋肉が委縮し硬くなってしまうことによって、口角が下方に持続的に引っ張られることが原因です。

具体的には、

・ 口角を引き上げる大小頬骨筋の弱体化

・ 口の周りの口輪筋の委縮

・ 口角を下げる口角下制筋・広頸筋の委縮

 

これらの表情筋の弱体化や委縮が原因でマリオネットラインが出来やすくなってしまいます。

 

<2.真皮層、皮下組織、皮下脂肪の衰え>

加齢や紫外線・生活習慣・ストレスなどによって、肌の潤いと弾力を維持するためのコラーゲンやエラスチンがある真皮層や、皮下組織・皮下脂肪などが衰えてしまい、ハリが無くなって “ たるんで ” しまうとマリオネットラインが出来やすくなってしまいます。

 

<3.顔のリンパの循環が悪い>

顔のリンパの循環が悪く、詰まり気味になってしまうと、老廃物が溜まってしまうために顔が浮腫みやすくなり、顔のたるみを作り出してしまうので、マリオネットラインが出来やすくなってしまいます。

 

では一体、

どうすれば、マリオネットラインが出来ないように予防・改善出来ると思いますか?

マリオネットラインの改善方法

 リンパマッサージをして顔のむくみを取る

顔のリンパの流れが悪くなると脂肪や老廃物が溜まりやすくなり、頬がたるむ原因となって、マリオネットラインに影響を及ぼすので、

リンパマッサージをして、余分な水分や老廃物を流すことで、小顔効果や引き締め効果にも繋がります!

図のように、

・目から上は、耳の前にあるリンパ節に流し込みます。

・目の下からアゴにかけても上に引き上げるようにしながら耳の前へ。

・顎から下は、鎖骨に下にある鎖骨下リンパに流します。

 

リンパマッサージをする時に注意しなければならないのは、マッサージオイルなどをつけてスベリを良くした状態で、軽いタッチで行うことです!

 

 顔の血行を良くする

口の周りの筋肉が<萎縮>したり<弱体化>してしまうのは、口の周りの筋肉が使われないことによって、筋肉に栄養を与え、柔軟性を維持するのに不可欠な血液の循環が悪くなることが原因です。

 

そのため、

日常生活の中で、口の周りの筋肉を良く動かすように習慣づけることが大切です!

例えば、

・美容液やクリームを塗る時に、口の周りの筋肉をマッサージする

・食事の時は噛む回数を多くする

・表情筋体操をする

・ワザと大きな口を広げながら発生練習をする

・顔をくしゃくしゃにして笑うようにする

 

などといった、顔の筋肉を意図的に大きく動かすようにすると、血行が良くなる上に、筋肉が使われるので筋力の弱体化防止にもなりますよ!

 

 顔ツボマッサージ ( アキュレッチ ) を行う

日本美容鍼灸マッサージ協会の会長である<上田隆勇先生>が開発した、顔の筋肉や肌に負担をかけずに、<ツボ押し>と<筋膜ストレッチ>の効果によって、

筋肉をパフォーマンスを向上させて、表情筋をリフトアップさせてシワやたるみを解消する『アキュレッチ』が、マリオネットラインの改善にもおすすめです!

 

やり方は、

1. 右手の人差し指で左口角の横にある<地倉( チソウ) >というツボを押えます

2. 左手の人差し指で左の頬骨の下にある<巨髎 ( コリョウ ) >を押えます

3. 息を大きく吸って、吐きながら右手の<地倉>を動かさずに、左手の<巨髎>を少し上に引き上げて、口角を引き上げる小頬骨筋をストレッチしましょう。

4. これを3回行います

5. 今度は、右手で下唇の下にある<承漿 ( ショウショウ ) >を押えます

6. 左手で左口角にある<地倉>を押えます

7. 息を大きく吸って、吐きながら右手の<承漿>を動かさずに、左手の<地倉>を少し上に引き上げて、口輪筋や口角下制筋をストレッチしましょう

8. これを3回行います

 

自宅でも簡単にできる小顔ストレッチとして開発された『アキュレッチ』に興味がある人は、上田先生の<顔ツボ1分マッサージ>を見て下さいね!

 美容鍼で改善

美容鍼の刺激で弱体化した大小頬骨筋を引き上げ、委縮した口輪筋や口角下制筋などに柔軟性を持たせ、

さらに、マリオネットラインのシワの部分に鍼で直接アプローチすることによって、シワの下にある真皮層のコラーゲンの生成を活性化させて、シワをしたから押し上げる効果をもたらすので、マリオネットラインの改善に有効ですよ!

 

【まとめ】

マリオネットラインの予防・改善には、自宅でも簡単に出来る

リンパマッサージ顔の血行改善、アキュレッチなどを習慣づけることが大切ですね!

そして、自分ではなかなかケア出来ないという人は<美容鍼>がおすすめですよ!

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 加藤宏 美肌ケア

お肌には内側からのケアも必要な理由は実は「脳」?

お肌のケアは基礎化粧品による物のように外から行う事と思われる方が多いかと思います。

実際、外からのケアも重要になります。

乾燥肌を防ぐ、という為には外部からのケアを意識される方が多いでしょう。

化粧水による保湿や、バリア機能の保護の為の洗顔の仕方等も重要な要素です。

 

しかしながら、

「顔は心と体を映し出す鏡」

です。

お顔に限りませんが、お肌には体の中の状態が現れます。

例えば、便秘がちだと捨てる物を捨てきれずに肌から無理矢理出してしまい、

お肌が荒れる、などという事を経験された方も多いかと思います。

 

やはり、真の美しさは健康から。

内側からのお肌のケアも大切です。

今日は内側からのケアについてお話します。

 

腸内環境とお肌の関係

内側から入れる…となると手軽なのは口から入れる事=食事でしょうか。

バランスの悪い食事を摂る事によって、栄養に偏りが出ます。

栄養の偏りはお身体のトラブルの原因となるのはもちろん、お肌の状態にも影響します。

なぜなら、栄養の偏りは「腸内環境」の悪化を引き起こすからです。

 

腸内環境とは、腸の中に住む腸内細菌のバランスの事を言います。

腸内細菌には、身体に良い影響を与える善玉菌、悪影響の悪玉菌、その時々で変化する日和見菌の三種類が有ります。

ビフィズス菌などの善玉菌が多い時には悪玉菌の増加を抑え、ちょうどよいバランスを保っています。

この状態が良い腸内環境です。

逆に、善玉菌が少なくなり悪玉菌が増えてしまう事で腸内環境は悪化した状態になります。

このような状態では便秘や下痢などのトラブルを引き起こします。

このように、腸内環境の悪化は便秘の原因となる一方、便秘がちであるとさらに腸内環境は悪化します。

 

では、この腸内環境が、なぜお肌に影響するのでしょうか?

悪玉菌が多い状態では、悪玉菌の代謝産物であるフェノール類が腸内に増加します。

それが体内に吸収されると血液を介して皮膚に蓄積します。

そうなると皮膚のターンオーバーが正常に働かなくなり、くすみや乾燥肌などのトラブルの原因となってしまうのです

 

腸内環境を整えるためには?

ビフィズス菌などの善玉菌を摂取する事で腸内環境が整います。

また、ビフィズス菌が腸の蠕動運動を促進するのでお通じも良くなります。

 

腸内環境を悪化させるものとして注意しなければならない物は「白砂糖」です。

砂糖の多いお菓子や清涼飲料などを摂取すると白砂糖は胃の中で糖反射という反応を起こします。

これにより、胃液の分泌が止まったり蠕動運動が遅くなったりといった事が起こります。

 

胃腸の働きが悪くなると食べたものは腸の中で長い時間とどまる事になります。

こうなると悪玉菌が増殖しやすくなります。

 

糖質は血液の粘度を高くしてしまい、血行が悪くなるとお肌の代謝が低下し、血色が悪くなりくすみの原因にもなります。

悪玉菌は肉が好物ですので、肉食に偏るとさらに悪玉菌が増殖しやすくなります。

 

肉料理の後のデザートで甘いものを頂く…なんて流れは特に悪玉菌を増加させ、腸内環境を悪化させる恐れがあります。

 

お肌=脳?

腸内環境はお肌に限らず、体にとってとても重要な事です。

人体の中で最も神経細胞が多いところは脳ですが、

実は、腸はその次に神経細胞が多く存在しています。

その為、腸は「第二の脳」と呼ばれます。

実際に、腸は脳から指令を受けて働くだけでなく、独立して働く事も出来るのです。

 

また、脳の働きと腸内環境は非常に強い関係があります。

これを「脳腸相関」と呼びます。

 

ストレスを受けると脳がそれを感じ取り、便秘や下痢などの消化器系のトラブルにつながります。

これとは逆に、腸内環境が悪化すると脳は不安やストレスを感じてしまうという現象が起こります。

 

腸内環境と脳との密接な関係は人間の身体が正常に働くために重要な要素なのです。

 

もう一つ、ストレスの影響を大きく受けるものと言えば「肌」。

お肌は体の内側と外側の境界線に当たります。

内側にストレスをため込み過ぎると境界線であるお肌にニキビや肌荒れなどのトラブルとして現れます。

なぜこのようなことが起こってしまうのでしょうか?

実は、腸に続いて肌は「第三の脳」と呼ばれているのです。

(肌を「第二の脳」と呼ぶこともあります)

それだけ肌も脳と密接な関係があるという事です。

 

それは受精卵から体が出来上がるまでの流れに関係があります。

 

受精卵は細胞分裂を繰り返し、「胞胚(ほうはい)」と呼ばれるものを作ります。

その後、外胚葉、内胚葉、中胚葉の三種類へと分かれます。

これら三つの胚葉は成長すると

 

外胚葉…神経系、皮膚、感覚器等

中胚葉…骨格、筋肉、血管等

内胚葉…消化器、呼吸器の上皮

 

つまり、

外胚葉…外から触れる物

中胚葉…人体の内部

内胚葉…体内を通る管の壁

 

と言う事になります。

 

発生学的に同じものから出来ている脳や神経と皮膚には密接な関係があるのです

 

皮膚はまだしも、なぜ体内にある脳や神経が外胚葉から出来ているのか?と思われた方もいらっしゃるでしょう。

細胞分裂を繰り返して受精卵が成長すると、外側の一部がくぼんで、体内に入ります。

その時に体内に入った外胚葉が成長して脳や神経に育つのです。

絵にするとこんな感じです。

同じところから生まれた脳と皮膚は密接に関係します。

脳と腸と皮膚、この三つは非常に密接に関係しあっています。

 

「顔は心と体を映し出す鏡」

体内の状態(脳と腸)と密接に関係して表面に現れているのが皮膚。

それを良い状態に保つには外からのケアも必要ですが、ストレスを解消したり、

食生活を見直して腸内環境を整えたり、という内側からのケアが非常に大切であるという事をご理解いただけたでしょうか?

 

 

 

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 井上堅介 美容鍼 美肌ケア

30代後半は危険?! ゴルゴ線の出来やすい5つの原因と5つの対処方法とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

ゴルゴ線って聞いたことがありますか?

目頭から鼻筋の横を通って頬の中心に向かって出来てしまう<ミッドチークライン>と呼ばれる<シワ>は、漫画『ゴルゴ13』の主人公の表情によく描かれていることから、通称 『ゴルゴ線』 と呼ばれているのをご存知ですか?

早ければ、なんと30代後半から出来てしまう<ゴルゴ線>は、誰にでも必ず出てくるものではないので、この線があると、<疲れ顔>や<老け顔>に見えてしまう上に、

一度出来てしまうと、なかなか改善されないというやっかいな代物なので、なるべく出来ないようにしたいですよね。

 

どんな人は、ゴルゴ線が出来やすいのでしょうか?

骨格など遺伝的な素因

欧米人に多いと言われている<扁平な頬骨>を持っている人は、統計的に、ゴルゴ線が出来やすいと言われています。

逆に、もともと頬骨が張っている ( 頬骨が出ている )  人は、ゴルゴ線が出来にくい傾向にあると言われています。

 

また、

<顔面皮下脂肪の分布の仕方> や、眼輪筋下縁と皮膚が、<えくぼ>のように、生まれつきの癒着を起こしている場合は、ゴルゴ線が出現しやすくなっているそうです。

 

パソコン作業が多い人

あるデータによると、ゴルゴ線が出て来てしまった人のうち、約8割がパソコンを長時間に渡って使用しているという結果が出たそうです!

目の酷使によって視神経が疲労し、目尻やこめかみの筋肉が硬くなってしまうと、リンパの流れが滞り、肌の弾力が衰えてゴルゴ線が出来やすくなってしまいます。

表情筋が衰えてしまった人

ゴルゴ線に関係している表情筋は、ほうれい線にも関係のある<上唇挙筋><大小頬骨筋>です。

加齢や<上唇挙筋>と<大小頬骨筋>をあまり使わないことによる筋肉の衰えが原因でゴルゴ線が出来やすくなってしまいます。

 

肌内部の弾力が低下してしまった人

肌のハリを出す役割を果たしている、肌内部の真皮層にあるコラーゲンが、

・ 加齢

・ 肌の乾燥

・ 紫外線

によってコラーゲンが減少指定しまうと、肌の弾力が失われ、ゴルゴ線が出来やすくなります。

 

⑤ 表情がない人

一般的に、日常生活の中では、表情筋の30%しか使われていないと言われているにも関わらず、

パソコンをしている時のように、猫背気味になって能面のように表情を作らないでいると、血液やリンパの流れが悪くなり、<上唇挙筋>と<大小頬骨筋>の筋力が低下してゴルゴ線が出来やすくなってしまいます。

 

では一体どのようにしたら、

ゴルゴ線ができるのを防いだり、改善することができるのでしょうか?

 

そもそもゴルゴ線の出来てしまう原因とは?

・ 骨格など遺伝的な素因

・ パソコン作業が多い人

・ 表情筋が衰えてしまった人

・肌内部の弾力が低下してしまった人

・ 表情がない人

などの原因によってゴルゴ線が出来やすくなってしまうのですが、これらの原因の中でも特に注意した方がよいのは、

 

 <表情筋の筋力低下>によるたるみ

 コラーゲン・エラスチンの減少

 皮下脂肪のたるみ

です!

 

ゴルゴ線の予防・解消のために大切なことは?

<1>表情筋を動かす

一般的に、普段の生活の中では、<表情筋全体の中のたった30%程度>しか使われておらず、残りの70%の表情筋は、全く使われていないために、表情筋の筋力が低下し、筋肉内の血行が悪くなると、

<脂肪のある皮下組織>や、<コラーゲン・エラスチンのある真皮層>の血流も悪くなり、栄養・水分が不足し、老廃物も溜まりやすくなってしまい、ゴルゴ線をはじめ、シワ や たるみ が出て来てしまうのも仕方がないですよね。

 

だからこそ、

表情筋トレーニングなどで、しっかりと筋肉を動かして、血液の流れを良くすることが、ゴルゴ線の予防・解消にも大切になります。

<2>肌の保湿対策

肌の乾燥により、肌のバリア機能の低下やターンオーバーが乱れると、コラーゲン・エラスチンのある真皮層に悪影響を及ぼし、ゴルゴ線が目立ちやすくなってしまいます。

 

だからこそ、

肌に負担をかけない洗顔と、化粧水、美容液、保湿クリームをしっかりと使った<保湿ケア>が大切です。

乾燥が強い時には、普段の2~3倍量の保湿ケアをしましょう。

化粧水や美容液、保湿クリームをチビチビと使い過ぎて足りていない人が多くいるので注意して下さいね!

 

<3>疲れ目対策

スマホやパソコンを眺める時間が必然的に長くなってしまう現代では、目が疲れやすく、目の周囲の筋肉の血行が悪くなる他、表情も無表情になって筋肉を使わないので、ゴルゴ線が目立つ原因になってしまいます。

 

そこで、

蒸しタオルを作って目に当てて、目の周りの筋肉をほぐしつつ、血行を改善しましょう!

目を温めると同時に、首の後ろ ( 特に、後頭部と首の付け根の部分)を蒸しタオルで温めてあげると首の筋肉もほぐれてさらに血行が良くなりますよ♪

 

<4>良質な睡眠とバランスの取れた食事

肌細胞の修復・回復はもちろん、目の回復にも重要な役割を担っているのが、夜間の睡眠です。特にゴールデンタイム ( 22時~2 ) を多く含んだ良質な睡眠が重要です!

 

また、修復に必要な栄養素がバランス良く摂取出来ていないと、せっかく睡眠を取っても、充分に肌を再生できなくなってしまうので、普段から栄養バランスを意識した食事を摂るようにしましょう。

 

タバコを吸われている方は、喫煙によって、毛細血管が収縮してしまい、肌の血流が悪くなって、ゴルゴ線をはじめ、シワやたるみの原因になるので、注意して下さいね。

 

<5>実は、美容鍼が効果的です!

いままで見てきた通りに、ゴルゴ線の予防・改善には、表情筋の弱体化を防ぎ、肌の血行を改善して、コラーゲン・エラスチンを増やして肌のハリを出すことが大事です。

 

だからこそ、

鍼の刺激によって、ゴルゴ線に関係のある<大小頬骨筋>や<上唇挙筋>をリフトアップさせて、ゴルゴ線の下のコラーゲン生成を活性化させることができるので、ゴルゴ線対策にも効果的ですよ!