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この時期の悩みの種の花粉症、鼻や目だけでは無いのをご存知ですか?

花粉症に悩む方にはつらい季節がやってきました。

日本人の3人に1人とか4人に1人などと言われるくらいに多いお悩みです。

花粉症と言えば、涙や鼻水、くしゃみ等といった症状が挙げられ、

それらに悩まされる方が多いのは確かですが、実は美容にも関係する物である事をご存知ですか?。

 

花粉症とは?

 

花粉症は、花粉が原因となって起こるアレルギー疾患の一つです。

スギ花粉によるものが多いですが、ヒノキやブタクサ、イネなどでも起こります。

2月から4月にかけて多いのはスギ花粉によるものですが、それ以外の原因によって起こるので、

地域や種類によって一年中何かしらの花粉で悩む方がいると言っても良いでしょう。

 

花粉を鼻や口、目から吸い込むことにより、粘膜を刺激してアレルギーが起こります。

花粉だけでなく様々な要因が関係していると言われ、

例えば排気ガスや粉塵、ハウスダストやダニなどと花粉が混ざり合い発症するケースも報告されています。

その為、むしろスギの生えていない都会の方が多く、東京では2人に1人発症しているとも言われます

 

花粉症の症状とは?

主に呼吸器と目に多く症状が現れます。

 

くしゃみ

くしゃみは異物が入った時にそれを外に追い出そうとして起こる人間の体の免疫反応の一つです。

アレルギー症状として起こるくしゃみは続けて何度も起こるのが特徴です。

 

鼻水

くしゃみと同じく、鼻水も異物を流しだそうとして起こる免疫反応です。

風邪をひいた時には粘り気のある鼻水が出ますが、花粉症ではさらさらとしたものが出る事が多いです。

 

鼻づまり

花粉の刺激によって炎症が起こり、鼻の粘膜が腫れて厚くなると鼻での気道が狭くなります。

そうすると鼻づまりが起こります。

他の症状よりも後から起こる事が特徴です。

臭いがわからなくなったり、味がわからなくなったりします。

夜寝る時には日中よりも鼻がつまりやすく、呼吸が苦しくなることで睡眠不足になる場合もあります。

 

口の渇き

鼻づまりで口呼吸になると乾燥した空気が直接入る事で口の中が乾燥しやすくなり、口や喉の渇きが強くなります。

 

喉の腫れ

喉の腫れやかゆみ、痛みなどが起こります。

花粉の刺激によって喉の粘膜にアレルギー反応が起こります。

また、鼻づまりによって口呼吸になってしまう事で雑菌が入りやすくなったり、

乾燥した空気が直接喉まで入ったりする事で喉の腫れが起こりやすくなる場合もあります。

大量の鼻水が出続けると鼻から流れず直接喉へと流れ落ち、それによって喉の炎症や痛み、不快感などを起こす場合もあります。

 

目のかゆみ

花粉症による目のお悩みでは最も多く、花粉により目やまぶたに炎症がおきてかゆみが生じます。

かいたり、こすったりすることでさらにかゆみが増してしまう場合もあります。

 

目の充血

目に花粉が付着して結膜炎を起こすことにより血管が拡張して白目が赤く見えるようになります。

 

くしゃみや鼻水と同様に、目に入った花粉を洗い流そうとして涙が流れます。

アレルギー反応では過剰に涙が流れます。

 

 

花粉症によるお肌への悪影響とは?

 

先ほど述べたように、花粉症の症状は鼻や喉、目に起こるものが多いです。

しかしそれだけでなく、実はお肌にも悪影響が起こります。

 

それが花粉症皮膚炎、または花粉症乾燥肌と言われるものです。

目の周りや顎から首にかけての辺りの肌が荒れたり、乾燥してカサカサになったりするものです。

かゆみやむくみ、腫れがでる場合もあります。

 

原因

直接の原因は、花粉が付着しお肌を刺激することにより炎症が起こり、赤くなったりかゆみが出たりすることによります。

そして今の時期は季節の変わり目で、温度の変化による空気の乾燥があったり、紫外線が強くなり始める時期でもあるので

よりお肌に対するダメージが大きくなります。

さらに、春先にかけては気温の変化による寒暖差であったり、新しい環境に変わったりするなど身体に対するストレスが大きく、

自律神経の乱れから免疫力の低下が起こります。

免疫力低下により肌のバリア機能が低下し、水分を保つことが出来なくなる事と合わせて、空気が乾燥して肌の乾燥が進み、

お肌がカサつきます。

そこへ紫外線や花粉による刺激によって肌荒れが起こります。

お肌が敏感になってしまう、いつもの化粧水がしみる、ピリピリする、というような症状が出る事もあります。

 

 

防ぐために

花粉症と同じく、原因となる花粉から身を守る事が大切です。

帽子やマスク、眼鏡等で守り、お肌の露出を控えるように気をつけましょう。

乾燥が進んでしまうとさらにお肌が敏感になるので、乾燥を防ぐ為にお肌の保湿を心がけましょう。

外出から帰宅した時には花粉を落とすためにきちんと洗顔します。

しかし、そもそもお肌が敏感になっているので洗いすぎてしまってもさらにお肌が敏感になります。

洗顔のし過ぎや、特に強いクレンジング剤を使用する事はお肌への刺激が強いので、

お湯だけで落とせるような軽いメイクを選ぶ事も大切です。

体調を崩さないようにストレスの解消、十分な睡眠、食生活を見直すなど、生活習慣にも気をつけましょう。

 

花粉症皮膚炎は鼻や目などに起こる花粉症の症状が無い方でも起こります。

大丈夫だから…と安心していても、お肌は別かもしれません。

花粉症に悩まされている方はなおさらです。

この時期、お肌のケアにも十分に気をつけましょう。

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「塩」はお肌を痛める?それともお肌に良い?

生活習慣の中でも大切な物の一つ、「食事」。

食事に関する事の中でよく問題になる事が「塩分の摂りすぎ」。

日本の食文化は塩がつきもの。

どうしても塩分摂取が多くなりがち。

では、塩は体に良くない物なのでしょうか?

 

潮風は肌や髪に良くない

日本は島国、海に囲まれています。

海の近くで生活している方ももちろんいらっしゃいますし、特に夏は海へ出かける機会も多いのではと思います。

海へ行くと肌や髪の毛を痛めてしまう事があります。

髪の毛がバサバサ、お肌がガサガサに…

そうなってしまう原因は何でしょうか?

 

これには、日に当たる事で紫外線の影響を受ける事、そして、潮風に含まれる塩分の影響も大きいです

紫外線の悪影響は以前もお話したことが有りますが、

 

 

まだまだ油断大敵!この時期の「紫外線対策」とは?

 

やはり、塩も体には良くない物なのでしょうか?

 

 

しかし、塩は体に悪くはない

まず、大前提として塩は体に悪い事ばかりではありません

 

塩には体を温める効果が有ると考えられています。

塩分を摂取すると身体が温まります。

寒い地方の料理の味付けが濃い=塩分が多いことからもイメージしやすいのではないかと思います。

 

塩は化学的には塩化ナトリウム(NaCl)、体内でイオン化したナトリウムと塩素に分かれます。

ナトリウムが不足する事で体内では問題が起こります。

ナトリウムは体内の水分量に関わるので、不足する事で血液の量が減り血圧が低下したり、

水分が少なくなって脱水症状が出たりする場合が有ります。

また、免疫力にも関わるので、ナトリウム不足は免疫力低下につながります。

 

もちろん多すぎても問題です。

逆に血液量が多くなり高血圧になります。

どちらかと言うと、こちらの方が印象が強く、塩が悪者になってしまう理由でしょうか…?

 

 

 

そもそも人間の体の中は塩水?

 

つまり、量の問題であって、塩が身体に悪い物、という訳ではありません。

多すぎても少なすぎても問題が有ります。

そもそも人間の身体には塩が有ります。

人間の体液は「塩水」なのです

 

身体の中の水分には

・細胞内液

・細胞外液

の二種類があります

 

これは、細胞の中にある水分と外にある水分の事を表します。

細胞内液とは、細胞の中にある水分で、体重のおよそ40%を占めます。

 

細胞外液は血管の中にある血漿と、血管の外で細胞の周辺にある組織液の二つに分かれます。

血漿は体重のおよそ15%、組織液はおよそ5%です。

浮腫んでいる、というのは組織液が多い状態の事を言います。

 

この細胞外液は「塩水」です。

だから血液はしょっぱいのです。

 

つまり、我々の身体を構成する細胞の周囲は塩水が囲んでいます

組織液と細胞内液との間で、体に必要な酸素や栄養素を細胞へ取り込んだり、

いらなくなった老廃物、二酸化炭素などを排出したり、という事が行われています。。

 

 

地球はもともとすべて海水でおおわれており、海の中で単細胞生物が発生しました。

この単細胞生物は海の中で海水から必要な栄養素を取り込んだり、いらない物はそこへ捨てていたりしました。

また、海水に囲まれている事でショックから体を守るという役割も有ったようです。

 

その後、生物は進化して、自分の体の周りに塩水を抱えるようになりました。

これが細胞外液です。

そうすることで、海から離れて陸の上に上がる事も出来たのです。

 

なぜ塩でお肌を痛めるのか

では最初のお話に戻ります。

海で塩によって肌や髪が痛むのは何故でしょう?

 

これには「浸透圧」が関係しています。

細胞膜は「半透膜」という性質を持ち、水分が入ったり出たり出来るようになっています。

水は濃度が薄い方から濃い方へと動き、濃さを全体的に統一しようとする働きが有ります。

塩の摂り過ぎでむくみが出来るのは、細胞外液の塩分が濃くなってしまい、そうなると

細胞内から水が出て、細胞外液を薄めようとします。

その結果、細胞外液の水分量が増え、むくみにつながるのです。

その時、細胞内液は水分が少ない状態、つまり乾いた状態になっています。

その為、体は喉の渇きが起こり、水分摂取を促そうとします。

塩辛いものを食べて喉が渇くのはこの為です。

例えば、漬物は浸透圧を利用して作られます。

塩によって野菜の中の水分が外に出される事によって出来るのです。

 

海へ出かけた時に潮風を受けると、風に含まれた塩分がお肌や髪の毛に付きます。

そうなると皮膚を境に内側と外側で塩分の濃さに差が出来ます。

外の方が塩分が濃いので、体内から水分が外へ出てきます。

お肌から水分が取られ、皮膚や髪の毛は乾燥してしまいます。

乾燥した皮膚はバリア機能が低下し、肌荒れを始めとして様々な肌トラブルの原因になります。

バリア機能が低下した状態で紫外線を浴びるなんて状況になれば、お肌に良くないことは

言うまでもありません。

汗をかいてそのままにしておくと、同じく塩分が肌の表面に残った状態になります。

潮風に当たったときのように、お肌にダメージを残してしまう恐れがあります。

 

 

「塩洗顔」とは?

塩洗顔の効果とは

 

そんな事がある一方で、「塩洗顔」などと言う物も存在します。

塩で洗顔する事でどのような効果があるのでしょうか?

 

角質融解作用

塩にはお肌の角質を柔らかくする働きが有ります。

古くなって固い角質を柔らかくして洗い流すことが出来ます。

カカトや肘の固い角質のケアにも良さそうです。

 

殺菌作用

塩には殺菌作用が有り、ニキビの原因となるアクネ菌などの雑菌を減らす事が出来ます。

お肌を清潔に保ち、ニキビ予防の効果も期待できます。

 

毛穴ケア

塩の粒子は非常に細かいので、毛穴に浸透します。

これにより余分な皮脂や汚れを洗い流してくれます。

皮脂や汚れの詰まりはニキビの原因となり、また毛穴の黒ずみも目立つようになります。

綺麗に洗えば清潔になり見た目もスッキリします。

 

血行促進

塩に含まれるミネラルが血行を促進し、新陳代謝を活発にしてくれます。

血行が良くなることでくすみやくまの改善にもなり、透明感のある明るいお肌になります。

 

塩洗顔はどうすればよい?

 

まず、使う塩は食卓用の塩でも大丈夫です。

しかし、出来るだけ天然の物、粒子の細かい物を使うのが望ましいです。

洗顔用の塩も販売されているので探してみてください。

 

敏感肌の方の場合、塩がお肌に合わない場合もあるので、心配な方は腕などに塩水を塗って

赤くなったりかぶれたりしないかどうか確認してからするようにしましょう。

 

洗顔方法ですが、塩を水かぬるま湯に溶かして使います。

溶かしたものを洗顔料に混ぜて使用してもOKです。

 

後は基本的な洗顔と同じで、溶かした塩を顔全体になじませていきます。

くれぐれも、ゴシゴシとこすったりはしないように気を付けてください。

指先が肌に触れてぬるぬると感じるようになったら皮脂や汚れが取れている証拠です。

最後に、塩の入っていないぬるま湯で洗い流せば完了です。

 

どれくらいやれば良い?

 

お肌に良いとは言ってもやり過ぎは逆にダメージを与えます。

皮脂や角質は必要だから有るものです。取ってしまえばよいという訳ではありません。

通常で週に一回、毛穴の黒ずみが特に気になるという方では週に二回くらいを目途に行うと良いでしょう。

 

 

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お肌に良さそうだけど…「コラーゲン」とは一体何?

美肌にとって欠かせない要素の一つであろう「コラーゲン」

確かに、美肌作りにとって重要なものです。

しかし、それだけではありません。

体にとっても、非常に重要な栄養素の一つなのです。

 

コラーゲンとは?

コラーゲンとは、別名「膠原質(こうげんしつ)」とも呼ばれ、

タンパク質の一種で哺乳類や鳥類などの肉、骨、歯、靭帯、腱などに存在します。

多くの動物ではタンパク質の中で最も多いもので、水に溶けません。

 

お肌にとってのコラーゲン

とはいえ、体内で一番コラーゲンが多く存在しているのはやはり「皮膚」です

お肌の三層構造(表皮・真皮・皮下組織)の内、真皮層の70%はコラーゲンが占めています。

コラーゲンは網目状の構造を作り、豊富なコラーゲンがしっかりした網目を作った状態が

「肌理が細かい」と言われる状態です。

コラーゲン線維は弾力があり、ゴムのように伸び縮みをします。

肌理細かいお肌ではハリがあり、肌を押しても自然と元に戻る弾力性があります。

紫外線によるダメージや、加齢などによる要因でコラーゲンが減少してくると

「肌理が粗い」と言われる状態になり、

お肌のハリが無くなり、タルミ・シワなどの原因になります。

表皮がターンオーバーによって20代の女性では約28日、40代では約55日、60代では約90日程度で入れ替わるのと違い、

真皮層のコラーゲン線維は線維芽細胞によって作られ、古くなったものは分解されるというサイクルを約4~6年かけて代謝されます。

これが40代を過ぎると新しく作られるコラーゲン線維が少なくなり、古い線維が多くなると

弾力性が無くなり、ハリが低下するのです。

 

コラーゲンが身体に与える効果

 

もちろん、コラーゲンが存在しているのは皮膚だけではありません。

コラーゲンの不足により起こるのは美容のお悩みだけではありません。

 

目の中でも重要な組織である「角膜」と「水晶体」にコラーゲンが存在します。

角膜では菌やウイルスなどで炎症を起こすと「角膜炎」になりますが、

コラーゲンが不足する事でも炎症が起こりやすくなります。

また、角膜が傷つきやすくなったり、白く濁ってしまったりすることにより見えにくくなる場合もあります。

水晶体はレンズの役割を果たし、厚みを変える事によってピントを合わせますが、

コラーゲンが不足すると水晶体が硬くなってしまい、ピントが合いにくくなります。

これが「老眼」と言われる状態です。

つまり、コラーゲンの不足が視力にも影響します。

見えにくくなると目を凝らすようになり、眉間や鼻筋のシワの原因にもなります。

 

血管

血管を構成している成分の中でも重要なのがコラーゲン。

不足すると血管の内壁が壊れやすくなり出血したり、修復する能力も弱くなるために

動脈硬化を引き起こしたりといったことにつながります。

脳梗塞や脳出血、心筋梗塞といった疾患のリスクを高めます。

血管を若々しく健康な状態に保つのにコラーゲンが重要になります。

 

骨と言えばまず思い浮かぶのが「カルシウム」。

カルシウムが不足すれば骨が弱くなるのはおなじみですが、コラーゲンも重要です。

良く骨は鉄筋コンクリートに例えられます。

カルシウムがコンクリートだとすると、コラーゲンは鉄筋に当たります。

骨の強さには骨量(骨密度)と骨質の二つの要素が関係します。

骨量(骨密度)とはカルシウムの量、骨質とはコラーゲンの質です。

コンクリートが沢山あっても鉄筋がしっかりしていなければ丈夫な建物にはなりません。

同じように、カルシウムの量が十分でも、コラーゲンの質が悪ければ骨が弱くなってしまいます。

 

実は、脳の働きにもコラーゲンが関係しています。

脳の細胞の約1割が神経細胞と言われ、残りの9割は神経細胞を支える「グリア細胞」と呼ばれる細胞が占めます。

「グリア」とは日本語で「膠(にかわ)」の事です。

膠とは、動物の皮膚や骨、腱などから煮だして取り出したタンパク質で、つまりコラーゲンの事です。

グリア細胞は神経細胞を支えて安定させたり、栄養を送ったりしています。

コラーゲンが不足するとグリア細胞の働きが悪くなったり、細胞が劣化したりと言った状態になり、

それが続くと脳の神経細胞へ栄養が行き渡らなくなってしまいます。

つまり、コラーゲンが不足すると、脳の働きが悪くなり、老化を早めたり認知症が進んだりといった

状態になる怖れがあります。

 

コラーゲンをたくさん取れば良いの?

 

コラーゲンが多く含まれる食材としては、

豚足、鶏の皮、牛筋、手羽先、スッポン、フカヒレなどがおなじみですが、

これらをたくさん食べれば良いのでしょうか?

 

コラーゲンに限らず、タンパク質は全て「アミノ酸」から作られています。

食べて体に入ったコラーゲンは胃腸で消化され、すべてアミノ酸にまで分解されて吸収されます。

つまり、コラーゲンがそのままお肌へ行ってプルプルのお肌を作る…という訳ではありません。

「明日は大切なイベントだから!」

と、前日の夜にコラーゲンたっぷりの料理を食べたりドリンクを飲んだからと言って、

翌朝お肌がプルプルスッキリ、という風には残念ながらならないでしょう。

 

そういったことを踏まえて、「コラーゲンを摂取しても無駄」という意見もありますが、

分解されたアミノ酸は体内で再びコラーゲンを作る時の材料になります。

コラーゲンを摂取する事で体内でのコラーゲンの合成を促進するという意見もあります。

ですので、無駄という事は有りません。

とは言え、がむしゃらにコラーゲンの豊富な物ばかり大量に採ってもやはり無駄が出ます。

コラーゲン合成にはその他のビタミン・ミネラルも関係します。

また、即効性がある訳でもないので、ここぞというときにだけ採れば良いという訳でも有りません。

バランスの良い食事と、継続してコラーゲンを摂取する、

という事が大切になります。

 

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肌年齢を左右するあなたの腸年齢をチェック!果たして何歳?!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

先日の私のブログで、

実は、

腸は『第2の脳』と言われるくらいに、美肌だけではなく、全身の健康状態との密接な関係があることをご紹介しまいたが、今日はその続きで、

 

 

肌年齢に大きく影響がある、

『腸』の<健康具合>や、<若さ>を表した、ご自分の<腸年齢>は一体、何歳くらいなのか気になりませんか?

そこで今回は、簡単な<腸年齢のチェック>項目をご紹介します!

 

腸年齢チェック項目

次の設問のうち、あなたは いくつ 当てはまりますか?

① 対人関係は苦手だ。

② 夜なかなか寝つけない。

③ よく落ち込んだり、くよくよしたりする。

④ 便秘がち又は下痢することがよくある。

⑤ 排便の時間が不規則。

⑥ 排便後のスッキリ感がない。

⑦ 風邪を引きやすい。

⑧ 花粉症やハウスダストなどのアレルギーがある。

⑨ 実際よりも老けてみられる。

⑩ 些細なことでイライラする。

11.疲れやケガの回復が遅い。

 

あなたはいくつ当てはまりましたか?

いかがでしたか? 11個の設問のうち、該当項目の数で腸年齢が分かります!

<該当項目“0”個>  ・・・ 実年齢より10歳若い腸です!

<該当項目“2~3”個> ・・・ 実年齢と同じ腸年齢です。

<該当項目“4~7”個> ・・・ 実年齢より5歳老けた腸です。

<該当項目“8”個以上> ・・・ 実年齢より10歳老けた腸です。

実年齢よりも腸年齢が上だった人の状態とは?

身体の<免疫力が低下>したり、<ホルモンバランスが不安定>になったり、<肌の水分保水量が低下>しているなどの悪い徴候が出始め、肌トラブルを起こしやすくなっているので注意が必要です!

 

ちなみに、

<腸の老化を加速>させてしまう生活習慣には、

① 食事は肉料理が中心のことが多い。

② 野菜を食べる機会が少ない。

③ 炭水化物や甘い物が好き。

④ 夜型の生活習慣で寝るのが遅い。

⑤ ストレスが溜まりやすい性格である。

⑥ 運動不足で、乗り物での移動が多く歩かない。

などがあるので、注意して下さいね。

 

腸年齢を若くするために必要なことは?

腸を若返らせるには、腸内環境を整えることが大事です!

その為には、

腸内フローラ』とよばれる、腸内細菌のバランスを調整する必要があります。

 

腸内フローラを育むためには、

『乳酸菌などの有用菌』『食物繊維』の摂取が大切になるのですが、

困ったことに、

日本人の食物繊維摂取量は年々減少していて、必要摂取量の約半分ほどしか摂っていないというデータが出ているそうです。

 

というわけで、腸年齢を若返らせるためには、

 意識的に食物繊維を多く摂る

・ 野菜 や きのこ類

・ 芋類 や 豆類

・ 海藻類

などに食物繊維が多く含まれているので積極的に摂りましょう!

 

 有用菌を常に摂り入れる

・ ヨーグルト

・ 味噌や納豆

・ 醤油やお酢

・ 漬物

などの発酵食品を摂取する習慣をつけて、<有用菌>常に摂ることが大切です!

 

 決まった時間に排便習慣をつける

便意が出てからトイレに行くだけではなく、朝起きて水を飲んだり、朝食を摂った後などが1日の中で最も排便に適した時間です!

 

便意がなくても、

朝起きて水を飲んだり、朝食を食べた後に、トイレに座って排便を促すクセをつけることで、排便できるようになることもあるので、習慣付けることも大切です。

また、

だからと言って「排便しなければ・・・」と焦ったりしてしまうと、排便を促す<副交感神経>と逆の働きをする交感神経が緊張してしまい、返って、排便出来なくなってしまうので、焦らずに時間の余裕を持ってリラックスするのも大切です!

 

もし、トイレに10分くらい居て、便が出ないようなら、いったん、諦めることも大切ですよ。

 

いかがでしたか?

美肌のためにも、さっそく<腸活>をはじめましょう♪

 

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お風呂で元気に美しくなるコツとは?

寒い日が続きます。

こんな時は、普段はシャワーで済ませがちな方でもゆっくり湯船につかって過ごす、

という方も多いのでは?

身体を温める、という事はお肌の為にも健康の為にも有効な手段。

しかしながら、やり方を間違うとお肌にダメージを与えてしまう、なんてことも。

今日はそんな入浴に関するお話です。

 

温まる事は大切な事ですが…

湯船につかって温まる事はとても大切なことです。

シャワーで済ませる、という方に注意点です。

シャワーの水圧が高かったり、水温が高かったりする事で皮膚を守る皮脂が流れやすくなります

長時間シャワーを浴び続けているとなおさらです。

皮脂が少なくなるとお肌を守る事が出来ず、乾燥肌になりやすくなります。

また、お肌は脂が少なくなると皮脂をたくさん分泌してなんとかしようとしてしまいます。

その結果、脂が多くなりすぎてニキビが出来てしまう、なんて事にも。

シャワーばかりで済ませている方で、背中の肌がガサガサになっていたりニキビが出来ていたり、という事があります

お肌の表面は体温より低く、30℃くらいです。

お湯が熱すぎると皮脂が溶けやすくなります。

台所の洗い物をお湯でやっていると手のお肌が荒れやすくなるのもそのためです。

 

さすがにお風呂のお湯が30℃ではぬるすぎるとは思いますが、それでも熱いお風呂はお肌にとってあまり良くは無さそう。

40℃を超えないくらいのお湯でも15分くらいつかれば十分に身体は温まります。

たまにゆっくりつかって汗をかくのは良い事ですが、あまり頻繁に長湯するのは控えた方が良いでしょう。

 

身体は、どこから洗う?

皆さん、お風呂に入る時に体を洗うと思いますが、どうされているでしょうか?

一度軽くお湯で流して、湯船につかって少し温まり、その後あがって体と髪を洗って、最後にゆっくり温まる…

という方が多いのではないでしょうか。

 

先ほどお話したように、お湯につかった後のお肌では皮脂が流れ出てしまっています。

皮脂が減る=皮膚のバリア機能が低下、という状態です。

そこで体を洗う、というのはちょっと刺激が強そうですね。

 

そして、体を洗うときにどこから洗うか?という点ですが、

まずは髪の毛を最初に洗うのが望ましいです。

シャンプーの種類によりますが、物によってはお肌を痛めてしまう成分が入っている場合があります。

お肌に合わない物を使っていると、頭皮にニキビが出来ているなんて事もあります。

せっかく体をきれいに洗ったのに、最後に髪を洗ってシャンプーを流してそのまま…

なんて場合では背中が荒れやすかったりニキビが出来たり…

そもそも、シャンプーは髪の毛の為の物。

頭皮までゴシゴシ洗ってしまうと良くありません。

洗顔料と同じく、事前に泡立ててから髪を洗うと頭皮へのダメージを最小限に出来ます。

洗髪後に流して、それから体を洗うのがベストです。

 

そして、すべて綺麗になった所で湯船につかって温まりましょう。

 

サウナの効能

温まるという面では「サウナ」もお勧め。

サウナの美容への効果をお話します。

 

・血行促進

温まる事で血流が良くなります。

血行が良くなると、お肌の血色が良くなり、くすみが改善して透明感のある明るいお肌になります。

また、新陳代謝が上がる事によりターンオーバーが活性化されます。

・汗が出る

身体が温まると汗をかきます。

汗が活発に出る事により、汗と共に老廃物が排出されます。

最初はベタベタした汗が出ます。これが「汚い」汗です。

その後、老廃物が排出されるとサラサラの汗が出てくるようになります。

汗を出す皮脂腺が活発に働く事で、毛穴に詰まった汚れや古い角質も排出され、

ニキビの改善、予防になります。

老廃物が上手く排出されるようになると、循環が良くなり冷えやむくみの改善にもなります。

 

サウナの身体への効能を考えると、ぜひやっていただきたいのが「交代浴」です。

サウナで汗をかいた後、冷たい水につかるという事を交互に繰り返します。

こうする事で起こる効果としては

・自律神経の安定

温まる、冷えるという事を繰り返す事により、自律神経も交感神経と副交感神経を交互に切り替えます。

これにより自律神経のバランスが整います。

自律神経の乱れが冷えの原因の場合もありますので、併せて改善につながります。

・血管の柔軟性

温まる時は血管が緩み、冷える時には血管が収縮します。

これを繰り返すことで血管にもストレッチの効果があります。

年齢と共に血管は硬くなり、「動脈硬化」が起こると血圧も高くなります。

血管が柔らかくなると血流が良くなり血圧も落ち着きます。

ですが、高血圧の方には交代浴は負担が大きい場合もあるので一度かかりつけのお医者様に相談しましょう。

・毛穴が締まる

交代浴は美容にも効果ありです。

毛穴が開く、締まるという事を繰り返すことで毛穴が柔らかくなります。

そうすると毛穴が引き締まり、目立つ毛穴が目立たなくなります。

 

さて、「サウナに入ると痩せる」と考えている方はいらっしゃいますか?

確かに、サウナに入ると汗をかいて体重が減ります。

これは、汗で水分が出てしまっただけで、軽く「脱水症」になった状態です。

サウナから出たらしっかり水分を補給しないと危険です。

ボクサーなどが減量の為に汗をかいて一時的に体重を落とすという事は実際にありますが、

一般の方が痩せたいという時に汗で体重が減っても意味が有りません。

 

実は、体を温めると…

身体を温めると、血行が良くなる、汗をかく、というのはもちろんですが、

実は、もっと素晴らしい効果が有るのです。

 

それが、「HSP(ヒートショックプロテイン)」です。

ヒートは「熱」、プロテインは「タンパク質」、

つまり、熱によって体内に増加するタンパク質の事です。

 

HSPは体の中で壊れた細胞を修復する働きがあります。

つまり、「自然治癒力」の一種です。

 

体温が38℃くらいまで上がるとHSPが増加します。

これは、増加するには時間がかかり、体を温めた二日後くらいがピークです。

そして、七日くらいで元に戻ります。

ですので、最低でも週二回くらい体温を上昇させると継続して増加させることが出来ます

 

このHSPが増加する事により、

・疲労回復

・冷え性改善

・免疫細胞活性化

・美肌効果

が期待できます。

お肌に関しては、コラーゲン分泌を活発にしたり、紫外線のダメージを受けた細胞を回復させたり、

メラニン生成を抑制したり、炎症を抑えたり、

様々な効果があります。

シミやシワの改善にも良いですね。

 

HSPを増加させるにはおススメなのはこちらも「交代浴」。

身体の温度差によって増加するので、温めたり冷やしたりを繰り返す交代浴は効率的です。

 

最後に冷やして終われば体が引き締まり、湯冷めの防止にもなります。

 

ただし、急激な温度の変化は体に負担を掛ける場合もあるので、平常時の体温が低い方は急に上げるのは控えましょう。

最後も、シャワーなどで優しく冷やすのが望ましいです。

 

 

いかがでしたか?

やはり、何事においてもほどほどが一番。

温める事で良い効果が有るとは言っても、温めすぎれば、または熱すぎればお肌に負担がかかります。

無理せず、最適な刺激で美肌と健康を手に入れましょう。

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腸は『第2の脳』と呼ばれるほど、美肌はもちろん、身体を健康に保つために大事な場所だった!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

昔から、便秘などで『腸』に老廃物が溜まってしまうと、<肌荒れ>や<ニキビ>などの肌トラブルの原因となってしまうということはよく知られていますが、

実は、

腸は『第2の脳』と言われるくらいに、美肌だけではなく、全身の健康状態との密接な関係があるのをご存知ですか?

 

なぜ第2の脳といわれるのか?

一般的には、『腸』といえば、食べ物を消化吸収した後に、残った老廃物を体外に排出するための器官というイメージが強いと思いますが、

腸は「神経系やホルモンなどの液性因子を通じて脳と互いに影響しあっている」ということが分かって来て、

<免疫機能>や<睡眠障害>、落ち着かない、イライラするなどの<精神神経症状>など様々なものに『腸』が脳に影響を及ぼすことで関係しているということが分かり、注目を集めているんです!

生命の進化の歴史では『脳』よりも『腸』の方が先に誕生していた!?

生命の進化の歴史を辿ってみると、

生物が外界にある食べ物を<体内に摂り込んで消化吸収>することによって、栄養分を補給して自分の身体を維持する必要があったので、

まずは、

脳>よりも先に、『腸』が、生物の身体に形成されました!

 

そのため、生命体がまだ原始的なレベルの時代では、

体内に摂り入れた物質が、食べられるかどうか?

や、

食べ物を消化し始めるための指令や、消化した物を吸収して、残ったものを排出するなどの一連の命令を身体全体に伝えるために、腸内で『ホルモン』が形成され、

体液や血液の中にホルモンを分泌して運搬することで、全身に指令を伝えていました。

 

ホルモンの次に、神経が誕生

生物が進化して、食べの物を捕食するための運動と、食べ物を消化吸収するための代謝活動が分化し発達する中で、

それぞれの状況に応じて複雑な指令をいろいろな部位に伝達するようになって行く過程で、ホルモンのゆっくりとした指令伝達方法では、その時々の状況に対応しきれなくなっていった為に、

状況に応じて瞬時に対応できる機能が必要になり、『神経』が誕生して発達することになりました。

 

統括器官としての『脳』の誕生

さらに、

食べ物を取る際の運動が複雑化して<身体を動かすための神経指令>が複雑になった上に、

食ベ物も微生物などの消化しやすい物から、海藻や小さな生物などの消化しずらいものに変化して行く中で、<消化吸収の指令>も複雑になった結果、

 

これらの多くの指令を統合して、バランスよく必要な部分に指令を伝える必要から、神経系の統括器官として『脳』が形成されて発達することになりました。

 

『腸』は、脳の次に神経が集中している!?

このように、

生物として食べ物を消化吸収、排泄をする為の指令を『脳』に伝える必要があることから、腸の周りには

およそ<1億個>の神経細胞があり、脳に次いで人体の中では2番目に神経細胞が集中しています!

 

そういった理由から、腸と脳は、お互いに密接に影響を及ぼしあう関係にあることからも、<第2の脳>といわれているんです。

 

さらに、

腸は、食べ物などと一緒に外界から体内に病原菌やウイルスなどのが侵入しやすい為に、全身の<免疫機能の約70%>が腸に集中しているといわれています!

 

このような、

腸の働きの重要性からも<腸の働き>や<腸内細菌のバランス>が崩れてしまうと、美肌だけではなく、免疫力やアレルギー、睡眠、ストレス、精神症状などの様々な症状の原因となってしまうんです (T ^ T)

 

つまり、

ある意味では、『腸』の<健康具合>や、<若さ>が、肌年齢にも大きく影響してきてしまうともいえるのですが、みなさまの『腸』は元気に活動していますか?

 

自分の<腸年齢>は一体、何歳くらいなのか気になりませんか?

 

そこで、

次回は、簡単な<腸年齢のチェック>項目をご紹介します!

 

・・・つづく・・・

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えーっ!知らなかった!!美肌のキーポイントとなるのは『副鼻腔』なんですね

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

風邪がずいぶんと流行っているようですが、みなさま元気でお過ごしですか?

 

風邪と聞いて思い浮かべる症状には、<くしゃみ・鼻水・鼻詰まり>のイメージがありますが、

この風邪によるくしゃみ や 鼻水 ・鼻詰まりなどの上気道炎を、よくある風邪の症状で、大したことではないなどと軽く考えていると、場合によっては、美肌に大きな悪影響が出てしまうことがあるんです!

 

もろろん、

風邪による、<くしゃみ・鼻水・鼻詰まり> などの症状が出てきたら、肌はカサカサになるし、肌荒れが起きやすくなるのは、誰でも経験でご存知だと思いますが、

<くしゃみ・鼻水・鼻詰まり>の症状が長引いてしまうと、鼻腔内の炎症が長期間続くことによって、美肌にとって大事な役割を果たす副鼻腔 ( ふくびくう )に炎症が広がって、副鼻腔炎になってしまうと、美肌に大きな悪影響を及ぼしてしまうんです (@_@;)

 

<副鼻腔 ( ふくびくう )>とは、

鼻の穴 ( 鼻腔 ) の周りには、骨で囲まれた4つの空洞があるのをご存知ですか?

この4つの空洞は、それぞれ鼻の穴 ( 鼻腔 ) と繋がりを持っていることから、<副鼻腔>と呼ばれ、それぞれの場所と名前は、

① 前頭洞 ( ぜんとうどう )  写真の赤い部分

鼻の上にあり、眉間からおでこにかけてあります。

 

② 篩骨洞 ( しこつどう )    写真の青い部分

両目の間の小さな空洞です。

 

③ 上顎洞 ( じょうがくどう )   写真の緑の部分

両目の下からほほ骨にかけて広がっています。

 

④ 蝶形骨洞 ( ちょうけいこつどう )  写真のオレンジ部分

篩骨洞の後ろ側に広がっている空洞です。

鼻の穴の周りに、4つも広い空洞があったなんて、ちょっと驚いてしまいますよね。

 

副鼻腔の働きとは?

この4つの副鼻腔と呼ばれる空洞は、以前は、その役割がはっきりとは究明されていませんでしたが、

1991年頃に、

人間の<呼気>の中には『一酸化窒素』が含まれており、この一酸化窒素が<呼気>と一緒に体内に入ることによって、血管を拡張して血液がスムーズに流れるよう働いていることが発見されました!

さらに、

この一酸化窒素は、神経系や免疫系にも影響して、ウイルスや細菌を攻撃し抑える働きや、血管内のコレステロールや血栓を抑える効果も発揮するそうなんです!

 

つまり、

息を体に吸い込んだ時に、一酸化窒素がしっかりと混ざっていれば、血管が広がって、血行が良くなり、血液中の余分な物質を抑え、ウイルスや細菌からも守ってくれるので、肌に十分な酸素と栄養・水分が届けられるので、ツヤツヤ、ぷるぷるの美肌になれるわけです♪

 

この、大事な働きをする<一酸化窒素>を体内で蓄え、息を吸った時に呼気の中に混ぜる役割をしているのが、なんと、

『副鼻腔』なんです!

 

副鼻腔の機能低下による美肌への影響とは?

風邪を引いた時などに、

『 なんで、こんなにたくさんの鼻水が出るんだろう?! 』

と思ったことはありませんか?

実は、

風邪によって、気道 ( 息を吸う時の空気の通り道 ) がウイルスや細菌に感染すると、これら4つの副鼻腔の中も、ウイルスや細菌に感染してしまい炎症を起こすために、副鼻腔からも鼻水が出てくるからなんです。

 

風邪が長引いて、副鼻腔内が長期間炎症を起こしてしまうと、鼻の穴と副鼻腔の繋がっている部分が腫れて、副鼻腔内の分泌物や膿が外に排出できなくなってしまいます。

このような状態のことを『副鼻腔炎』、一般的な俗称だと<蓄膿 ( ちくのう ) 症>  と呼ばれています。

 

このように、

風邪を引いて鼻がつまり、副鼻腔に炎症が起きたり、蓄膿症などで普段から鼻が詰まっているなどして、副鼻腔の機能が低下していたり、

口呼吸するクセが定着しているために、<息を吸った時に呼気が副鼻腔を通過>出来なくなってしまうと、

 

呼気の中に “ 一酸化窒素 ” を混ぜることが出来ないために、血管がうまく広がらなくなり、普段よりも血液の流れが悪くなってしまうので、<顔がくすみ>やすくなり、

さらに、

血液からの栄養や水分補給が低下してしまうので、<肌のカサつき><シワ><たるみ>などが起こりやすくなってしまうんです (>人<;)

 

副鼻腔の美肌に対する役割は思った以上に重要なんですね!

 

風邪を引かないように、健康を保ちながら、しっかりと鼻呼吸をする習慣をつけて、血液の流れを良くすることが美肌にはとても大切なんですね ♪( ´▽`)

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何が悪いの?「くすみ」の原因を突き止めて若返る方法

お肌がくすんで見えるとなんとなく疲れた感じに見えたり、見た目年齢で損をしたり、

なんて事に。

それを隠そうと一生懸命メイクすると、それが余計に悪化させてしまうなんて事も…

お顔のくすみ、実は色々な原因があります。

お肌の状態、原因を考えて、透明感のある明るいお肌を取り戻しましょう!

 

 

そもそも「くすみ」とは?

 

「くすみ」というものは、実は医学的には無い概念であり、明確な定義は無いのですが、

お肌に透明感が無く、明るさやツヤが無くなり、影のように暗く見えてしまう状態の事を言います。

お肌の状態を表す言葉として認知されており、お肌のお悩みとしても多いものです。

例えば、同じ黒い色でも鮮やかな黒色とマットブラック(ツヤ消し黒)の違いがあるように、

お肌が光を吸収してしまうのでくすんで見えてしまう物をイメージしていただくとわかりやすいでしょう。

 

 

 

くすみの原因とは?

お肌がくすむ原因はいくつかあり、それが単独あるいは複数が関係して起こります。

 

お肌の乾燥

お肌が乾燥してカサついてしまうと、シワやタルミが出来てしまう場合があります。

そうなると、お肌に影が出来てしまい、くすんで見える事になります

 

お肌のハリの低下

お肌のコラーゲンが減少するとハリが低下してしまい、皮膚の表面に凹凸が出来ると

影が出来てしまいます。

お顔の筋肉が弱くなる事でも下がりやすくなり、影が出来ます。

紫外線によるダメージや加齢などにより起こります。

 

血行不良

お肌は三層構造になっていますが、その中の真皮層の毛細血管で血行が悪くなってしまうと赤みが無くなり暗く見えてしまいます。

肌の色は血液中のヘモグロビンの状態により決まります。

酸素が豊富な状態では鮮やかな赤色で酸素が消費された後では暗い赤色になります。

血行不良や貧血などの場合、血液の赤は暗い色になりお肌が暗くなってしまいます。

睡眠不足やストレス、肉体疲労、冷えがあると起こります。

 

汚れの蓄積

肌に汚れが溜まったり、古くなった角質が蓄積してしまったり、

さらにそこへ皮脂や老廃物が蓄積してしまったりといった事が起こると、

毛穴に汚れが溜まって毛穴や肌が黒ずんだり、カサついたりといった事が起こります。

メイクをきちんと落としていなかったり、洗顔料が残っていたり、

ターンオーバーが乱れたりといった事により起こります。

 

メラニン色素の沈着

日焼けやお肌の炎症によるダメージ、化粧品による化学反応、

強くこすってしまったりといった間違ったお肌ケアなどにより、

お肌のダメージが蓄積すると色素沈着が促進されてしまいます。

 

くすみの改善の為に気を付けるべき事とは

乾燥肌の場合

乾燥肌のケアにはとにかくしっかりと「保湿」する事です。

洗顔後にはすぐに化粧水で保湿します。

洗顔方法も、こすってしまったり、熱いお湯を使ったりすると皮脂が落ちすぎてしまい、

乾燥しやすくなるので要注意です。

ターンオーバーが乱れる事でも乾燥しやすくなるので、生活習慣にも気をつけましょう。

 

血行不良の場合

冷えがある方は特にですが、物理的に身体を温めてあげる事がシンプルですが一番。

入浴で温めたり、運動により体を動かしたりすることで血流は良くなります。

運動により筋肉量が増加すれば体内で作られる熱量が増えて冷えの改善も期待できます。

 

ハリの低下の場合

紫外線によるダメージを防ぐための紫外線対策と、生活習慣の見直しです。

特に食生活が大切です。

人間の身体を作っている大きな存在が「タンパク質」。

コラーゲンもタンパク質です。

コラーゲンが豊富なものを食べても体内で分解されてしまうので意味がないという意見もありますが、

体内でコラーゲンを作る材料となるアミノ酸を摂取する役割にもなりますし、

コラーゲン産生を促進するという意見もあるので無駄とは言えないでしょう。

タンパク質を形成するアミノ酸がバランスよく含まれているのは植物性の物より動物性の肉や魚などが良いですが、動物性脂肪の摂り過ぎには気をつけましょう。

黒ずみやくすみの原因の一つとなるメラニン色素の沈着を防ぐにはビタミンCが重要です。

お肌のハリを保つコラーゲン産生にも関わっています。

美容鍼では、鍼をしたところに細かい傷(マイクロトラウマ)が出来る事により、

そこからコラーゲン分泌が盛んになります。

真皮層でコラーゲンが豊富になると肌理の細かい、ハリのある肌を作る事が出来ます。

 

 

 

汚れている場合

メイクはしっかりと落として、洗顔時には洗顔料が残らないようきちんと流します。

しっかり洗顔して汚れを取る事も大切ですが、

乾燥肌の所で述べたように、洗顔方法が誤っていると乾燥肌につながるので要注意です。

 

色素沈着による場合

紫外線を浴びないように日焼け止めを塗る、日傘や帽子を活用するなど紫外線対策を十分にしましょう

摩擦も色素沈着を促進する要因なので、洗顔方法にも気をつけましょう

目元をこすってしまう癖がある場合や、疲れ目などでもついこすってしまう事がありますが、

それらも摩擦になるので注意が必要です。

 

 

 

 

「くま」はくすみ?

お肌のお悩みの一つ、「くま」を考えてみます。

くまは目の下に起こりますが、本質はくすみと同じものです。

状態によりますが、

目の下がたるんで影になってしまう物

血行不良によって出来る物

色素沈着による物

があります。

お肌の状態や、まぶたが重たくなって下がってくることにより目元にたるみができると、

そこに影が出来てくまが出来ます。

これはたるみが改善されれば無くなります。

目元の皮膚は薄く、血色が透けて見えやすいので、体で血行が悪いと暗い血色が透けて、

暗く見えるようになるとくまになります。

目元をこすったり、くまを隠そうとしてメイクをし過ぎたりすると色素沈着が起こりやすくなりくまになります。

くまを改善したいときは逆にナチュラルメイクにする方が良いです。

このように、実は原因はくすみと被ります。

お顔全体的に出るのがくすみ、目の下に局所で出来るのがくまと言えます。

 

 

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〇〇が動くと、元気に、美しくなれる?

単純な事のようですが、皆さんの生活の中で泣いたり笑ったり、どれだけあるでしょうか?

悲しかったり、うれしかったり、頭にくることが有ったり、

怖い気持ちが有ったり、悩んだり…

そういった気持ちの変化、感情の動きは実はお身体にも大きく作用するのです

その中で、「泣く」事と「笑う」事によるお身体とお肌への影響についてお話します。

 

 

 

 

笑う事による健康への効果

人間の身体にはリンパ球の一種である「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」があります。

これは、がん細胞やウイルスといった体に害のある物質を攻撃して退治する働きがあります。

NK細胞が活発に働いている事で病気にかかりにくくなります。

このNK細胞は笑う事で活性化されます。

免疫を調整するのは脳の中で「間脳」という場所ですが、笑う事で間脳を刺激して、

情報伝達物質である神経ペプチドが放出され、NK細胞に付着すると活性化されます。

この笑いによる効果の特徴は「バランスを整える」というところです

免疫力が強ければ良いというものではありません。

例えばアレルギーは免疫が過剰に働いてしまった状態ですし、

自己免疫疾患という、外敵ではなく自分の身体を免疫が攻撃してしまって起こる病気もあります。

つまり、ただ免疫を強くするのではなく、バランスよく活性化してくれる事で体が元気になるのです

 

 

 

 

笑う事による美容効果

さて、笑う事が良いとは言っても「笑いじわ」なんて言葉にちょっと心配になってしまうのではないでしょうか?

笑った時に出来るシワ=笑いじわ、だったら笑わなければ良い?

そんな単純なものではありません。

シワが出来る原因は、

・筋力の低下

・コラーゲン減少によるお肌のハリの低下

・お肌の乾燥

などです。

お顔にある筋肉は「表情筋」と言います。

弱くなると硬くなってしまうのは身体の筋肉と一緒です。

筋力が落ちて硬くなると重力に抵抗できずに下がります。

下がる事でフェイスラインのたるみやほうれい線の原因となり、

また硬くなってしまった筋肉自体がシワを作ります。

よく笑う事でしっかりと表情筋を使う事になり、筋力がついてくると

柔軟な筋肉となり、シワやたるみの改善につながります。

筋肉が良く動く事で血液やリンパの流れも良くなり、むくみやくすみの改善にもなります。

さらに、表情筋が動く事は脳を活性化します。

表情筋を動かす「顔面神経」は脳から直接出ている脳神経の一つであり、

表情筋の動きは脳を刺激してα波という脳波が出ます。

α波は身体がリラックスした時に出る脳波なので、身体をリラックスさせる事が出来て

ストレスの軽減につながります。

ストレスホルモンは女性ホルモンの分泌を低下させるので、

ストレス解消により女性ホルモン分泌も活性化されるので美肌効果があります。

ストレスが軽減する事で美肌の大敵である「睡眠不足」の解消にもつながります。

実は、よく笑う事は美しくなることにもつながるのです!

 

 

 

泣く事による健康への効果

「泣く」というのには、悲しい時もあるでしょうし、感動する時にも涙が出る事もあります。

いずれにしても、「泣く」時には感情が高ぶって、まずは自律神経の交感神経が興奮します。

この時には体は緊張状態になります。

その後、副交感神経が優位になって涙が出てくるのです。

一旦、興奮状態になりますがその後涙が出る時には体がリラックスした状態になります

さらに、涙が出る時には「セロトニン」と「エンドルフィン」の分泌が活発になります。

セロトニンとは、精神を安定させる物質で、これが不足しているとうつ状態になってしまう事もあります。

エンドルフィンは脳内麻薬ともいわれるホルモンで、心や体の痛みをやわらげてくれます。

つまり、泣く事によって体がリラックスして、さらに精神的にも落ち着いた状態になる事が出来るのです。

ストレス解消になり、心も体もスッキリできます!

 

 

泣くことによる美容効果

では、泣く事で美容にも効果はあるのでしょうか?

ここは笑った時の効果とも被るのですが、大きな効果としては「ストレス解消」です。

ストレスがたまるとお肌に良くありません。

時には思い切り泣いてストレスを発散させてあげる事で美肌作りにつながります。

 

ポイント

注意点が二つあります。

  • 泣けば、笑えば、なんでも良いわけではありません!

ポイントは「感情が動く」事です。

心の底から面白い、楽しいと感じる。

または悲しい事があった、感動した、という時が美しく健康になるチャンス。

むりやりくすぐられて笑っても、表情筋の運動にはなるかもしれませんが身体の中での変化は起こりません。

タンスの角に足をぶつけたとか、玉ねぎを切ったとかで涙が出た時も同様です。

感情が動いて涙が出た、笑った、という時に体の中での変化が起こります

  • 泣くときは思い切り泣きましょう

涙が出るのをこらえたりするとつい目をこすってしまったり、

ハンカチでまぶたを抑えたりこすったりしてしまいがちです。

このような状態では泣いた後に重たいまぶたになってしまいます。

重たくなったまぶたが下がってくると目の下のタルミが出来てしまいます。

シワが出来たり、クマになったりすることにつながります。

こうならないためには、泣くときは思い切り泣いて涙を流します。

流れた涙は頬の辺りで抑えたり拭いたりするようにしましょう。

こうすれば、寝る前に泣いたとしても朝にはスッキリした目で起きる事が出来ます。

 

東洋医学における感情

感情の動きを東洋医学的に見てみます。

東洋医学における考え方の一つに「五行論」というものがあります。

五行論とは、すべての物を「木・火・土・金・水」の五種類に分類するというものです。

東洋医学における感情はこの五行論では「怒・喜・思・憂・怖」の五つになります。

怒は怒る事

喜は喜ぶ事

思は思い悩む事

憂は憂い悲しむ事

怖は怖いと感じる事

この5つはそれぞれ関係しあっており、どれも必要な物です。

悲しい事や怒る事が悪い、喜ぶ事が良い、といった単純なものではありません。

喜ぶ事ばかりでも良くないのです。

良い事があった時にほっとして気が緩んだ時に体調を崩すようなイメージでしょうか。

このように、感情が動く事、つまり心の状態は体にも大きく影響します。

そして、その感情もどれかに偏りすぎると、それが原因で体調を崩してしまいます。

重要なのは「バランス」です。

泣く事、笑う事だけでなくそのほかの感情が動く事も大切です。

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あなたのお肌のお悩み、「貧血」が原因かも!?その5つの理由とは

日頃、「疲れやすい」「息が切れる」「動悸・めまいがする」といったことにお悩みの方はいらっしゃいませんか?

その症状、もしかすると「鉄欠乏性貧血」かもしれません。

 

 

女性に多い鉄欠乏性貧血

 

鉄欠乏性貧血は貧血の中で最も多く80~90%を占めます。

その名の通り、体内の鉄の量が減ってしまう事により起こります。

通常、成人で3~4gの鉄が体内にあると言われています。

その中で、約70%はヘモグロビンとして血液中の赤血球に存在しています。

約25%は「貯蔵鉄」として肝臓や脾臓に蓄えられています。

約5%は「組織鉄」として筋肉や皮膚に存在します。

・摂取量の不足

・必要量の増加

・出血による不足

などの理由により、鉄が体内で不足すると鉄欠乏性貧血が起こります。

食事から摂取される量は多くありませんが、通常では古くなった赤血球が体内で壊され、

鉄は再利用される為、内臓疾患による出血などを除き不足するまでに至る事は少ないです。

ただし、女性の場合には生理による出血、妊娠・出産などの要因により鉄欠乏性貧血になりやすいのです

 

 

 

女子力を下げる5つの理由とは?

 

ターンオーバーの乱れ

赤血球中のヘモグロビンは酸素と結合して体内へと運搬する役割があります。

酸素は体の新陳代謝に必要なもので、

エネルギーを作ったり、細胞の生まれ変わりを助けたりします。

「ターンオーバー」はお肌の細胞の入れ替わりです。

貧血により酸素が不足するとターンオーバーが乱れてしまいます。

シワ・たるみ

鉄は体内でコラーゲンの合成に関わります。

皮膚の三層構造の中心、真皮層の70%はコラーゲンです。

コラーゲンが豊富で密に詰まった状態だと肌理が細かく、弾力のあるお肌を作る事が出来ます。

鉄が不足してコラーゲンの合成が遅くなってしまうと、肌理が粗くハリのないお肌になってしまいます。

その結果、シワやタルミの原因になります。

くすみ

ヘモグロビンの中で鉄は「ヘム鉄」として存在していますが、

ヘム鉄は酸素と結合すると鮮やかな赤い色になります。

貧血の状態で酸素が不足していると血色が悪くなってしまい、

お肌がくすんで見えるようになってしまいます。

代謝が悪い状態ではお肌に必要な栄養素などもすみずみまで運ばれず、

いくらお肌を意識して良いものを摂取していても効果が無くなってしまうかもしれません。

髪・爪

髪の毛や爪は皮膚の一部です。

したがって、組織鉄として鉄が存在する場所でもあります。

鉄が不足するとまずは貯蔵鉄が使われ、それでも追いつかなければ組織鉄が使われます。

組織鉄が不足すると髪の毛や爪にも影響が出ます。

鉄欠乏性貧血の症状の一つに「スプーン状爪」というものがあります。

鉄が不足する事により、爪が変形して反り返りスプーンの形のようになったり、

白く濁ったり、表面がボコボコになったり、ひどくなると割れてしまう物もあります。

髪の毛も同様に、鉄の不足でゴワゴワした髪質になってしまったり、抜けやすくなったりといった事が起こります。

肩こり

鉄の不足で酸素が行き渡りにくくなることでエネルギーの代謝にも影響が出ます。

筋肉の緊張を解く事にもエネルギーが必要で、筋緊張が持続しやすくなります。

また、酸素不足が起こると体内で疼痛物質が発生し、知覚神経を刺激して「痛み」として感じると身体がさらに緊張します。

日頃肩がこるという方はもちろん、そうでない方でも貧血により筋肉のコリは起こりやすくなります。

肩こりがあるとさらに身体の血行は悪くなり、特に首から上への血流が悪くなれば

お顔の血色や肌トラブルにも影響します。

 

予防の為には

鉄は人間の身体に重要な金属ですが、女性は生理がある為に不足しがちです。

疲れやすい、めまいがする等の症状が強い場合には一度病院を受診しましょう。

内臓疾患が原因で出血が続いている事から起こる場合もあるので要注意です

基本はバランスの良い食事でしっかり鉄を摂取する事が大切ですが、

追いつかない場合には鉄剤を処方してもらう事、サプリメントを活用する事等も必要です。

ただし鉄剤は胃を刺激して嘔吐、腹痛などの副作用が起こる場合があり、

サプリメントでも過剰摂取により胃腸障害や便秘・下痢などを起こす場合があります。

継続して飲む必要はありますが、一回の適量を守りましょう。

栄養素としての鉄には

ヘム鉄

非ヘム鉄

の二種類があります。

ヘム鉄は動物性食品である肉や魚に含まれ、体内での吸収率が10~20%と高いです。

非ヘム鉄は植物性食品や乳製品に含まれ、吸収率は2~5%と低めです。

ヘム鉄では「レバー」、非ヘム鉄では「ほうれん草」「小松菜」「パセリ」などに多く含まれます

この中でもおススメなのは、貧血に良いイメージも強い

「レバー」

です。

造血効果を持つ葉酸、ビタミンB12、ビタミンB6といったビタミンを含んでおり、

鉄の吸収を高めるビタミンC、タンパク質も一緒に摂取できるので非常に効率的です。

さらに、銅は体内でヘモグロビンを作る時に鉄を運ぶ役割をしますが、

レバーには鉄も含まれています。

さらに、動物性のビタミンAである「レチノール」がコラーゲン分泌を促進するので、

美肌作りにもうれしい食材なのです。

ただし、妊娠中、または妊娠の予定がある方は要注意。

まさに鉄をしっかり摂取したい時期ではあるのですが、

ビタミンAを摂りすぎると胎児の先天性異常や奇形などのリスクが高まるとされています。

豚や鶏のレバーに多く、牛には少ないので、

豚・鳥レバーは一日20g、牛では100g程度は大丈夫です。

毎日基準を超えるくらいに食べてしまうと危険なので、一日だけ食べ過ぎたというのであればそれほど心配ありません。

鉄をしっかり摂るという意味では積極的に摂りたい食材なのですが、

多ければそれだけ良いという事でもありません。

妊娠中、また妊娠を考えている方は量を考えて摂取するようにしましょう。