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気になる「そばかす」をきれいにするには?

そばかすとは?

そばかすは、医学用語では「雀卵斑(じゃくらんはん)」と呼ばれます。

多くは鼻や左右のほほを中心に現れる、2~4mmくらいの茶色の斑点の事です。

顔以外でも背中や肩、首や胸元のデコルテ、上腕の外側や手の甲など、普段から紫外線を浴びやすい場所に出来るという特徴があります。

幼少期の頃に現れて、思春期にかけて色が濃くなっていく事が多いですが、それ以降は加齢に伴って薄くなっていく事もあります。

 

なぜ出来るの?

そばかすの主な原因は遺伝であると考えられ、家族にもそばかすが出来ている事が多いです。

紫外線を浴びると悪化することがあります。

その他、ホルモンバランスやストレス、睡眠不足なども悪化させる要因となります。

妊娠中の女性はそばかすが目立ちやすくなる傾向があります。

また、白人に多く、日本人では色白の人に出来やすいです。

皮膚の構造は表面から表皮、真皮、皮下組織の三層に分かれています。

表皮はさらに表面から角質層、顆粒層、有棘層、基底層の四層に分かれています。

この中で一番深層にある基底層には色素細胞である「メラノサイト」があり、

皮膚の色を濃くするメラニンを合成しています。

表皮はターンオーバーによって約1カ月かけて入れ替わります。

メラニンは基底層から皮膚の表面まで押し上げられ、最後はあかとして剥がれ落ちます。

このターンオーバーの周期が乱れてメラニンの合成と排出のバランスが崩れてしまうと

メラニンが皮膚に過剰に溜まってしまいます。

このメラニンが茶色く見えてしまうのです。

 

シミとは何が違う?

そばかすはシミの一種です。

シミとそばかすの違いは「遺伝性か、そうでないか」です。

シミは紫外線を浴びすぎてしまう事や、生活習慣の乱れなどでターンオーバーが乱れる事

等の原因によって起こります。

これは後天的な症状なので、紫外線に対するケアや生活習慣の見直しなどで防ぐ事が出来ますが、

そばかすは遺伝性の要素が強く、完全に防ぐことは難しいです。

 

肝斑(かんぱん)とは違うの?

肝斑もシミの一種です。

シミは出来る場所は決まっていませんが、肝斑は左右の頬、目元の辺りに出来ます

シミと同じく紫外線による刺激で出来ますが、それ以外にもホルモンバランスが関係していると考えられています。

また、左右対称に出るというのも大きな特徴です。

 

気になるそばかすはどうすれば良いの?

そばかすは遺伝性の物なので、完全に消すことは難しいです。

しかし、きちんとケアをすることである程度薄くして目立たなくする事は出来ます

日常生活で出来る事として、以下の物などが挙げられます。

 

・紫外線への対策

紫外線が弱い季節にはそばかすが薄くなることがあります。

そばかすの原因の一つは紫外線です。

日焼け止めや日傘などを使用して紫外線を浴びないように気を付けて、

日焼けを防ぐことでそばかすが濃くなることを予防できます。

・生活習慣

そばかすの原因のもう一つはターンオーバーの乱れです。

睡眠不足やストレスなどでターンオーバーが乱れます。

生活習慣を見直したり、ストレスを解消したりすることでターンオーバーを整える事でも

そばかすを薄くすることが出来ます。

・食生活

ビタミンC

ビタミンCはメラニンのもとになる「チロシナーゼ」の働きを抑制します。

果物や野菜に多く含まれます。オレンジ、レモンなどの柑橘類、いちごやブルーベリーなどのベリー類、

パセリ、ゴーヤなどです。

気を付けた方が良いのは、柑橘類やキウイはビタミンCが豊富ですが、

紫外線の吸収を促進する「ソラレン」という成分を含んでいます。

朝食で摂ると逆に紫外線吸収を促進してシミの原因にもなりますので、

夕方以降に食べる事で良い効果があります。

 

セラミド

セラミドは人の肌では角質層で生成され、肌のバリア機能を保つ働きがあり、

紫外線から肌を守りメラニンの生成を抑制します。

食品では「グルコシルセラミド」として存在しており、

こんにゃく、しらたき、小豆、ひじき、牛乳などに多く含まれています。

 

L-システイン

L-システインは代謝を促進して、メラニンの生成を抑制し、排出を促進します。

L-システインは食品には存在せず、必須アミノ酸の一つであるメチオニンを

摂取することにより体内で合成されます。

マグロの赤身、湯葉、チーズ、牛肉などに多く含まれます。

ビタミンE

ビタミンEはお肌のターンオーバーを促進します。

ナッツ類やうなぎ、アボカド、ひまわり油などに多く含まれています。

 

逆に、カフェインは色素沈着を悪化させ、シミやそばかすを濃くします。

また、アルコールの過剰摂取は肝臓での解毒時に活性酸素が発生し、メラニンを増加させます。

 

そばかすの治療方法はあるの?

美容外科では内服薬や外用薬が処方されます。

内服薬では、先ほどの食事の所で出てきた「ビタミンC」「L-システイン」の他、

色素沈着を抑える「トランサミン」などです。

外用薬ではメラニンを排出したり、ターンオーバーを促進したりする「トレチノイン」や、

メラニンの合成を抑える「ハイドロキノン」が処方されます。

また、フォトフェイシャルやレーザー治療が行われます。

 

美容鍼灸ではどうなの?

その他の治療法と同じく、鍼灸でもそばかすを完全に消すというのは難しいと思われます。

しかし、身体のバランスを整え、ストレスを解消したりホルモンバランスを整える事で

ターンオーバーを促進することが出来、紫外線対策と合わせて行えばそばかすが濃くなる

事を防ぎ、薄く目立たなくさせる事は可能です。

気になる方は一度ご相談ください。

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お肌が「錆び」たり、「焦げ」たり…そんな事があるの?

年末年始、いかがお過ごしでしたか?

ちょっと不摂生してしまった…なんて方も少なくないでしょうか。

冬は寒いのでついつい動かなくなりがち。

美味しいものも多いのでちょっと体の蓄えも増えてしまいます…

思い当たる方は、食生活を見直していきましょう。

 

身体が「錆びる」「焦げる」とは?

食生活を見直すうえで少し気を付けたいことがあります。

我々の身体は錆び(さび)たり、焦げ(こげ)たりします

どこでそんな事が…と心配になられた方もいらっしゃるでしょうか・

それは、身体の中でおこります。

 

「錆び」とは?

身体が「錆びる」というのは「酸化」の事。

錆びた鉄は鉄と酸素が反応したもので「酸化鉄」と呼びます。

同様に、身体でも酸素によって反応が起こります。

酸素は身体の中でエネルギーを作り出すのに必要不可欠な物です。

なので、我々は呼吸で酸素を体内に取り入れます。

取り入れられた酸素の一部は体内で「活性酸素」へと変化します。

この活性酸素は体内でタンパク質や脂質と結合して酸化させ、細胞の働きを低下させてしまいます。

例えば免疫細胞の働きを低下させると風邪をひきやすくなったり、アレルギー症状が出やすくなったりします。

若い間はこの活性酸素を取り除く酵素が体内に豊富なので大丈夫なのですが、

残念ながら中年以降、酵素は減っていきます。

そして、身体の酸化が進んでしまうのです。

つまり、「酸化」とは「老化」の原因の一つになります

 

「焦げ」とは?

では、身体が「焦げる」とは…?

焦げは「糖化」です。

糖化とは、「メイラード反応」とも呼ばれるもので、

体内で余分な糖質がタンパク質と結合して

「AGEs(最終糖化生成物)」を作る事です。

急激に体内に糖質が入り血糖値が上昇したり、余分な糖質の摂りすぎが糖化を進めます。

そして、AGEsが増えてしまうのです。

活性酸素と同じく、このAGEsは若い間は活発に代謝されるのですが、

年齢と共に代謝されにくくなってしまいます。

そして、身体でAGEsが蓄積すると、色々なトラブルが起こるのです。

こちらも、老化の原因となります。

 

「酸化」すると何がいけないの?

酸化されると何が良くないのでしょうか?

※免疫力低下

酸化によって細胞の働きが低下しますが、免疫細胞の働きが低下すると身体の抵抗力が弱まります。

その結果、風邪をひきやすくなったり、トラブルの原因となります。

アレルギー症状が起こりやすくなったりする事もあります。

※認知症

脳はたくさんの酸素を必要とする器官です。

それだけ、活性酸素のダメージを受けやすい箇所でもあります。

脳の神経細胞は通常でも年々減っていきますが、酸化によるダメージによりさらに早まります。

その結果、記憶力低下など、認知症症状が出やすくなります。

※脳血管障害

血管壁も酸化によって固くなります。

血管が硬くなると血管抵抗が増すことにより、血圧が上昇します、

また、活性酸素が脂質を酸化させその脂質が血管壁に付着すると血管を狭くします。

これらの状況は心筋梗塞や狭心症、脳梗塞や脳出血のリスクを高めます。

※その他老化現象

これらの症状、おおまかにくくると「老化現象」と言えます。

白髪の原因も活性酸素であることが分かってきています。

 

「糖化」すると何がいけないの?

では、「糖化」が身体に起こすトラブルは何でしょう?

糖化とは、先ほど述べたように「AGEs」が体内に増える事です。

このAGEsがどこに蓄積するか、によってトラブルは変わります。

血管に蓄積すれば、動脈硬化や脳梗塞、脳出血、心筋梗塞等

眼球のレンズである水晶体に蓄積すれば白内障

骨のコラーゲンに蓄積すれば骨粗しょう症

脳に蓄積すれば、認知症やアルツハイマー

気付かれたかもしれませんが、こちらも「老化」の原因の一つとなるのです。

 

気になる美容への悪影響

では、皆さんが興味あるであろう美容への「酸化」と「糖化」の影響についてお話します。

 

まずは「酸化」。

お肌には「皮脂」という脂質があります。

この皮脂と活性酸素が結合して「過酸化脂質」を作るとお肌を攻撃してしまいます。

過酸化脂質による影響でお肌が炎症を起こしたり

メラニン色素を増やすことでシミの原因となったりします。

お肌の角質層を酸化させるとバリア機能が低下してしまい、

皮膚の水分が逃げやすくなり乾燥肌の原因となります。

毛穴がつまりやすくなりニキビの原因にもなります。

 

次に「糖化」。

AGEsが蓄積するのがトラブルの原因ですが、

お肌の真皮層の70%を占めるコラーゲンが糖化する事でお肌のハリが低下し、

シワやたるみの原因となります。

お肌への蓄積が進むと、まさにお肌が焦げたような状態になり、

茶色く、くすんだお肌になってしまいます

逆に言うと、お肌のくすみが急激に進んだという方は、お身体の糖化が進んでいるサインかも…?

 

「酸化」「糖化」を防ぐには?

健康にも美容にも悪影響となる酸化と糖化を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?

※ストレス

ストレスを感じると身体では「副腎皮質ホルモン」が分泌され、ストレスを和らげます。

この時一緒に産生されるのが活性酸素です。

ストレスを感じた身体ではビタミンCが大量に消費されますが、抗酸化作用の強い

ビタミンCが減少することにより、活性酸素はさらに増えやすくなります。

※喫煙

タバコに含まれるニコチンやタールなどは体にとって異物であり、有害なものと認識して

しまうとそれに抵抗するために活性酸素が大量に発生します。

喫煙はビタミンCを消費するので、さらに酸化は進みます。

※過度の飲酒

肝臓でアルコールを分解する時には活性酸素が発生します。

あまりお酒を飲めない、アルコール分解能力が低い人の場合、より多くの活性酸素が発生します。

※紫外線

紫外線は肌のメラニン色素を増加させてシミの原因となるだけでなく、

活性酸素も増加させてさらにお肌にダメージを与えます。

※食生活

酸化、糖化ともに重要になるのが食生活。

腸内で分解しきれなかった脂質は肝臓へと運ばれて分解されます。

アルコールと同様、ここでも活性酸素が発生します。

トランス脂肪酸を多く含むマーガリンや、ショートニングは活性酸素が発生しやすく、

ジャンクフードと呼ばれるような物に多いので注意が必要です。

また、糖化の一番の原因は急激な血糖値の上昇です。

糖質の摂りすぎに気を付けるだけでなく、

野菜→タンパク質→糖質、の順に摂るのが望ましく、

副菜→主菜→主食、の順に食べる事に気を付けてみましょう。

 

 

 

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血行が悪くなると<瘀血( おけつ )>が出来てしまい、身体が冷えて肌がカサカサに?!

こんにちは!

前回のブログでは、

中国医学的には、肌に<乾燥>を感じたら、身体の冷えが知らないうちに進行していると考えられ、その原因は<気>や<血>の不足によって引き起こされるというお話をしました。

 

今回はその続編で、

女性に多く見られる、血行が悪くなって『瘀血 ( おけつ ) が出来てしまい、体が冷えてしまい、肌が乾燥しやすくなるタイプについてお話したいと思います。

<瘀血 ( おけつ ) >とは?

<血>は本来、身体を温めながら、栄養や水分を補給する働きをしているので、常にスムーズに全身を循環している状態が正常なのですが、

・<気>の不足( 疲労の蓄積 )

・慢性的な冷え

・バランスの悪い食事

・ストレス

・<肝>の働きの低下

などによって<血>の循環が悪くなり、<血>が老廃物の蓄積などで汚れたり、体内水分の低下によって粘度が高くなりドロドロになってしまった状態『瘀血 ( おけつ ) と呼びます。

 

<瘀血 ( おけつ ) >は “ 万病の元 ” と言われるように、様々な病気の原因となってしまうと考えられています。

代表的な症状には、

・高血圧

・肩こり

・生理不順

・目の下のクマ

・顔のくすみ・乾燥

・身体や手足末端の冷え

などが起こりやすくなってしまうと考えられています。

 

<瘀血 ( おけつ ) >の改善や予防のためのポイント!

 血行を促進する効果のある食材を摂る

まずはじめに、

脂質や糖質が多くなると、<瘀血 ( おけつ ) >がさらに悪化してしまうので、控えるようにしましょう。

 

次に、

<血行を改善する効果のある食材>である

・らっきょう

・ニラ

・ナス

・サバ、イワシ

・納豆などの発酵食品

などの他に、

<身体を温める効果のある食材>である

・生姜

・ニンニク

などの辛味のある食材を摂り入れるのがオススメですよ!

 

 シャワーだけで終わらさずに湯船に浸かる

シャワーでは、全身が温まらないので、<瘀血 ( おけつ ) >の改善には効果がありません。

そこで、

湯船に入って、全身をしっかりと温めて、血行を改善しましょう。

38℃くらいのぬるめのお湯に20〜30分間、下半身だけ、ゆっくりと浸かる<半身浴>もおすすめです♪

 適度な運動をする

全身の血流を良くするためには、適度な運動も大切です!

下半身が冷えやすい女性は、

骨盤の動きが悪くなって、子宮などが冷えやすくなっている場合が多いので、骨盤の血行を良くする効果がある<ウォーキング>がおすすめです!

 

 ストレスの蓄積に注意しましょう

中国医学では、

ストレスが溜まると、<気>の流れが滞り、<血>の流れを乱す原因となってしまうと考えられているので、

ストレスを溜めずに、適度に発散させることも<瘀血 ( おけつ ) >の予防・改善には大切です。

いかがですか?

血行が悪くなって、老廃物の溜まってしまった汚れた血 = <瘀血 ( おけつ ) > は、多くの症状を引き起こしてしまうのはもちろん、

身体を冷やしてしまい、肌の乾燥やくすみ、シミなどの原因にもなってしまうので、しっかりと予防・改善したいですね!

 

 

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なぜ目元の乾燥がひどくなるのか?~5つの原因&対策~

お肌が乾燥するこの季節、特に目の周りがカサカサに…なんて気になる方はいらっしゃいますか?

お顔の肌は敏感ですが、その中でも特に目の周りはお肌が乾燥しやすいのです。

 

目元が乾燥しやすい5つの原因

どうして目の周りは乾燥がひどくなってしまうのでしょうか?

 

1.そもそも皮膚が薄い

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の三層構造になっています。

表皮の角質層には皮脂膜、細胞間脂質、天然保湿因子といった「バリア機能」がお肌を乾燥から守っています。

しかし、目元では皮膚は0.5mmと非常に薄く、わずかな刺激でもバリア機能が失われてしまいます。

 

2.皮脂膜ができにくい

皮脂膜は皮脂腺から分泌される皮脂と、汗腺から分泌される汗が混ざって作られますが、

目元には汗腺も皮脂腺も少ないため、そもそもバリア機能が弱い部位です。

 

3.刺激を受けやすい

それほど敏感な部位であるにも関わらず、目は1分間に15~20回もまばたきをします。

それだけでなく、眼球も動いているので、皮膚がひんぱんに伸び縮みする事も乾燥しやすい原因の一つです。

目が疲れるとこすってしまったり、メイクを落とす時にも摩擦されることが多く、バリア機能が失われる原因となります。

 

4.疾患によるもの

また、疾患によっても起こります。

アトピー性皮膚炎の方はバリア機能が弱く、乾燥しやすく、肌に炎症が起きやすくなります。

接触性皮膚炎(かぶれ)は刺激性接触性皮膚炎とアレルギー性接触性皮膚炎に分類されます。

刺激性接触性皮膚炎は接触した物の刺激によるもので、目元では目薬や化粧品の刺激により起こる事が多いです。

アレルギー性接触性皮膚炎は接触した物にアレルギーがある場合に起こり、花粉症の時期には注意が必要です。

 

 

5.過剰なストレス

現代は「ストレス社会」と言われており、仕事や人間関係などで過剰なストレスを抱えている方が多いです。

ストレスが多すぎると自律神経のバランスが崩れます。

ホルモンバランスの乱れ、お肌のターンオーバーの乱れを引き起こし、

肌の乾燥や肌荒れが起こりやすくなります

東洋医学ではストレスは五臓六腑の「肝」と関係があります。

肝は目との関係も深く、目回りのトラブルにも関係すると考えられています。

 

 

 

乾燥による症状

目元は乾燥がひどくなることでどんな状態になってしまうでしょう?

 

・化粧ノリが悪い

お肌が乾燥しているとファンデーションなどが皮膚へ密着しにくく、いわゆる「化粧ノリ」が悪くなります。

乾燥して密着していないことに加えて皮膚が頻繁に動く事によりメイクがよれてしまった状態になります。

 

・目の周りの小じわ

乾燥することによりシワが出来やすくなります。

目元の細かいシワは乾燥が進んで深くなるといわゆる「カラスの足跡」が出来てしまいます。

目をこすってしまったり、頻繁に触れてしまったり、お手入れの時に強い刺激をしてしまうとシワが出来やすくなってしまいます。

 

・敏感肌

化粧品が合わなかったり、花粉症の時期には花粉で肌が荒れてしまう事がありますが、特にバリア機能が低下していると肌荒れや赤み、湿疹などがひどくなります。

 

 

目元の乾燥への5つ対策

1.十分な保湿

特に目元はほかの部位の倍くらい十分に保湿をしてあげましょう。

バリア機能が低下しているといつもの化粧水でもしみる場合があります。

特に炎症がひどい時にはワセリンを塗るのが効果的です。

 

 

2.負担の少ないメイク

メイクを落とす時には少なからずお肌の負担になります。

あまりに乾燥がひどい時にはメイクをしないのが理想ではありますが、

そうもいかない時もありますのでお肌に負担の少ないメイクにします。

お湯だけで落とせるメイクを使ったり、クレンジング剤は目元専用の物を使用して負担を掛けないようにしましょう。

 

3.洗顔方法

通常の洗顔が乾燥の原因となっている場合もあります。

こすってしまったり、お湯の温度が高いなどでもバリア機能を低下させてしまいますが、

そもそも頻繁に洗いすぎている事でも乾燥の原因になります。

大量に手入れをすればよいというものではありません。

夜のうちにしっかりメイクを落とせていれば、翌朝は洗顔料を使わずぬるま湯で流すだけにしておくなど、乾燥が気になる方は気を付けてみましょう。

 

4.環境の改善

目元に限った話ではありませんが、空気が乾燥する時期はお肌の乾燥も進みます。

部屋の中は空調でさらに乾燥も進んでいます。

加湿器を置いたり、ぬれたタオルを部屋に干したり、観葉植物を置くなど、

部屋の湿度を保つことに気をつけましょう。

 

5.ストレス解消

ストレスの原因を完全に取り除くことはまず難しいでしょう。

適度な運動や趣味に取り組むなど、ストレス解消できる手段を持ち、

上手く付き合っていく事が理想です。

 

まとめ

そもそも空気が乾燥していたり空調が入っている環境にいる事が多かったりする今の時期には、

お肌の乾燥を引き起こしやすいです。

目元は特に乾燥しやすい部位でもあり、さらにこすってしまうなどの刺激を受けてしまう事が多く、敏感なお顔の中でも特に乾燥しやすいです。

通常の乾燥肌への対策だけでなく目元は特に十分な対策が必要です。

目元に十分な保湿をするだけでなく、体の状態も整えていく事も大切です。

 

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えっ、そうだったの!? 肌の乾燥の本当の原因は<身体の冷え>にあった!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

随分と寒さが強くなって来て、肌にはキビしい季節になりましたが、

「まだ身体はそんなに寒さを感じていないから大丈夫!」

「もともと冷え性なので、この程度なら大丈夫!」

なんて、思っていませんか?

 

実は、

中国医学では、肌に<乾燥>を感じたら、すでに、身体の内側では<冷え>が知らないうちに進行している証拠だとされているんですよ!

一体なぜ、肌の乾燥が冷えに関係するか?

そもそも、

中国医学では、肌に潤いを与えているのは<血>とされているのですが、肌が乾燥し始めるということは、<血>が不足しているのが原因と考えられます。

そして<血>は、

「 “気” が至れば “血” が至る 」

と言う言葉があるように、<気>と<血>は一緒に働いているので、血が不足している=気が不足している、つまり、気と血の両方が不足してしまっている状態になっているわけです。

 

その結果、

身体の活動エネルギーである<気>と、身体を栄養する<血>との両方が不足することによって、身体の活動が低下し、五臓六腑の栄養補給が乏しくなることで、熱の生産が少なくなるので、身体を温められなくなってしまい、身体が冷えてしまうんです。

 

つまり、

<肌が乾燥している>ということは、

<気>と<血>が不足して、身体の内側が冷えてしまった結果、<気>と<血>が肌へ十分に供給されなくなってしまい、肌の潤いが無くなって『乾燥』してしまったわけです!

気血不足により引き起こされる代表的な症状とは?

この『気血不足』による身体の冷えは、冷えの症状の中でも軽いもので、一般的に良く見かける冷えのタイプです。

・息切れ

・疲労

・食欲不振

・下痢

・手足の冷え

・生理の出血量が低下する

などの症状が良く見られます。

 

<気>や<血>を生み出すのは『脾 ( 胃腸 ) 』

中国医学では、

<気>や<血>を生み出す源となっているのは、脾 ( 胃腸 )  と考えられているので、<気>・<血>が不足しているということは、脾 ( 胃腸 )  の働きが低下していることが考えられるので、胃腸 に対する注意が必要です!

 

身体の冷えによる肌の乾燥を改善するための対策とは?

身体を冷やさないようにするのはもちろん、身体を温める食材を摂るように心がけましょう!

野菜では、

人参・ごぼう・にら・にんにく・山芋など

肉では、

羊肉・鶏肉など

魚では、

サバ・かつお・まぐろ・鮭など

香辛料では、

生姜・唐辛子・胡椒・シナモン

などを意識的に摂り入れるようにすることも大切です。

 

ちなみに、

化学調味料や砂糖などの精製された食品などは、返って、身体を冷やしてしまうので、なるべく摂らないように気をつけましょう。

 

次回は、

女性に多い、血液循環が悪くなって『瘀血 ( おけつ ) 』が出来てしまったせいで身体が冷えてしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうタイプをご紹介したいと思います。

 

・・・つづく・・・

 

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危険!知らず知らずに呼吸が浅くなっている人は、頬がたるんでくる?!

こんにちは!

JFACe公認、上田式美容鍼灸®︎認定講師の井上堅介です。

 

小顔になりたい人や、最近自分の顔が老けて見えるような気がする人など、多くの女性がお悩みの<頬のたるみ>ですが、

実は、

普段の<呼吸が浅くなってしまっている人>は、『頬の筋肉がたるみやすいのをご存知ですか?

 

体調が良い時は、自分が呼吸をしていることを意識しない人がほとんどだと思いますが、改めて、自分の呼吸を確認してみると、しっかりと息を吸って、しっかりと吐き出すことが出来ているでしょうか?

一回の呼吸が短くなって、吸った後、すぐに息を吐き出していませんか?

一体なぜ、呼吸が浅くなってしまうのでしょうか? 

① ストレス

仕事や人間関係のストレスを抱え、精神的なプレッシャーを受けてしまうと、知らず知らずに呼吸が浅くなってしまいます。

 

不安や悩み

将来や金銭的な不安、家族や恋愛に関する悩みなど、精神的に不安定な状態になると、呼吸が浅くなる傾向にあります。

 

姿勢が悪い

パソコンでの仕事やスマホを長時間眺めることが多い為に、姿勢が悪くなって、猫背になってしまうと、胸を広げずらくなってしまうために、呼吸が浅くなってしまいます。

 

では、呼吸が浅くなると、何故、頬がたるんでしまうのか?

呼吸 (= 息をする)の、<息> という字は、分解すると『自ら』の『心』となるように、呼吸と精神には密接な繋がりがあります。

深い呼吸をしている時は、自律神経の中の副交感神経を刺激するので、体をリラックスさせて、内臓の働きを活発にしてくれる反面、

呼吸が浅くなってしまうと、自律神経の中でも交感神経を興奮させてしまうために、体全体を緊張状態にしてしまい、自律神経のバランスも崩れてしまいます。

 

その結果、

体幹の筋肉が緊張してしまい、顔への血行が悪くなって顔の筋肉に栄養が行かなくなり、筋力が低下してしまい、頬がたるみやすくなってしまうんです (/ _ ; )

 

さらに、

姿勢が悪くなって、胸 ( 胸郭 ) が広がらないと、肺が膨らまなくなって、呼吸が浅くなってしまい、本来、息を吸う時に使われる筋肉 ( 横隔膜 ) が硬くなってしまいます。

すると、

横隔膜の代わりに、首や肩の筋肉を使って 胸 ( 胸郭 )  を広げて呼吸をしようとするために、首や肩が緊張し、凝ってしまうと、

首の筋肉は顎や頬の筋肉と繋がっているので、首の筋肉が硬くなると、顎や頬を下に引っ張ってしまうので頬がたるんでしまう原因となってしまうんです  (T_T)

 

だからこそ、

呼吸を整えて、深くゆったりと呼吸する習慣をつけ、姿勢が悪くならないように気をつけることが大事ですね!

特に女性は、胸式呼吸をしがちなので、呼吸が浅くなりやすい傾向にあると言われているので、<腹式呼吸>を心がけるようにましょう!

お腹に空気を取り込むようなイメージで鼻からゆっくりと息を吸い、今度は、お腹に貯めた空気を鼻からゆっくりと息を吐きます。

こうすることで副交感神経が優位になって、体がリラックスして、頭もスッキリしますよ!

 

また、

<頬のたるみ>を防いでお肌を健康に保つためには、首や肩の筋肉をほぐして、顔への血行を良くすることも大切です!

 

お風呂に入った後、全身の血行が良くなった状態で、ストレッチをするなどして、筋肉をほぐす習慣をつけることも大切です。

もちろん、

少ない数の鍼でも、お顔の筋肉を引き上げて、優れたリフトアップ効果を発揮する、上田式美容鍼灸®もオススメですよ ♪( ´▽`)

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あきらめないで!冬の乾燥肌を防ぐ7つの生活習慣

空気が乾燥するから、という事だけが乾燥肌の原因ではありませんが、

この時期特に気になる乾燥肌。

ちょっとした生活習慣で対策することが出来ます。

 

肌の乾燥の原因

そもそもお肌の乾燥の原因は何でしょうか?

加齢

肌が乾燥する、などと感じたことが無い方でもお年を重ねてくると残念ながら乾燥しやすくなってしまいます。

加齢により汗や皮脂の分泌が低下します。皮脂膜と角質細胞間脂質が少なくなり、

バリア機能が低下するので乾燥しやすくなってしまいます。

このようなお肌の衰えは男性で40歳前後、女性は30歳頃から始まると言われます。

その為、加齢とともに乾燥肌に悩む方が増えるのです。

また、年齢と共に肌の新陳代謝も低下しターンオーバーが遅くなり、

ゴワゴワと固い肌になり化粧水がなじみにくかったり、

成長ホルモンの減少や血行も悪くなり代謝能力が低下します。

自律神経やホルモンバランスも乱れやすくなり、さらに乾燥肌が進みます。

紫外線のダメージ

紫外線が角質層にダメージを与え、天然保湿因子や角質細胞間脂質が減少しバリア機能が低下します。

さらに深部に到達すると真皮層のコラーゲン線維も破壊し、肌の潤いを無くし乾燥肌になります。

季節の変化

春と秋は花粉が多く、肌は炎症を起こしやすいので荒れやすくなり、

夏は紫外線が特に強く、肌にダメージを与え、乾燥しやすくなります。

冬は空気が乾燥しているので肌も乾燥しやすくなります。

残念ながら、一年中、なんらかの乾燥肌の要因はあります。

生活習慣(食生活・睡眠時間)

ストレス過多、不規則な生活、睡眠不足などにより自律神経とホルモンバランスを乱し、

肌のバリア機能が低下します。

栄養が偏った食事、特にビタミンの不足は肌荒れの原因となります。

また、香辛料やアルコールの刺激によって肌は過敏になり荒れやすくなります。

誤った洗顔

洗顔の時に熱いお湯を使うと必要以上に皮脂を洗い流してしまい、バリア機能が低下しして肌の水分が蒸発しやすくなります。

体温は36~37℃位ですが、肌表面ではもう少し低い温度になっており、30℃ちょっとくらいのぬるま湯の方が肌には優しいです。

ゴシゴシとこすってしまう洗顔方法では角質を落としすぎてしまいこちらもバリア機能が低下します。

 

乾燥肌を防ぐ7つの生活習慣

1・日頃のお肌ケア

まずは化粧水でのケアで水分を補い、クリームなどの油分をお肌に補う事が大切です。

実は、化粧水が肌になじむには時間がかかります。

十分にお肌になじんでからクリームや乳液をつけるのがより効果的です。

温めると肌になじみやすくなるので、手のひらで温めてから顔になじませるのがポイントです。

 

2.しっかりと睡眠をとる

睡眠不足がお肌に現れるというのは多くの方が経験されている事かと思いますが、

平均睡眠時間が年々減ってくる昨今、時間を確保するのが大変であれば、「質」にこだわる事が大切です

睡眠は、身体が休んでいる「レム睡眠」と脳が休んでいる「ノンレム睡眠」を交互に繰り返しますが、

寝付いた最初の深いノンレム睡眠時に成長ホルモンの分泌が高まります

成長ホルモンは子供では体の成長、大人では体の組織を修復して疲労回復などに働きますが、お肌の回復にも大きくかかわります。

したがって、就寝直後の睡眠の質を高くしてあげる事が大切です。

寝る一時間前くらいに入浴や軽いストレッチなどで体を温めて、寝る頃に体温が下がるような状況をつくります。

寝る前一時間くらいは脳が覚醒しないよう、部屋の照明を少し落としたり、パソコンやスマホの使用を控えるようにしましょう。

 

3・正しい入浴法

熱いお湯や長時間の入浴により、角質層はやわらかくなり、天然保湿因子や細胞間脂質が流れ出てしまいやすくなります。

かといって、浴槽につからずシャワーばかりではシャワーの水圧がかかり続けて洗い流してしまい同じく乾燥が進みます。

入浴は40℃弱くらいで20分くらいを限度にするのが良いでしょう。

 

4・優しい洗顔

洗顔時には十分に泡立てた洗顔料を広げて、やさしく洗い流せば十分です。

入浴時に洗顔する時には、シャワーで顔を流してしまうと水圧で皮脂が落ちやすくなるので、

必ず手ですくったお湯で流すよう心がけましょう。

こすり過ぎると乾燥肌になりやすいのは体を洗う時でも同様です。

優しく洗ったとしても角質細胞間脂質や天然保湿因子、皮脂膜は多少流されてしまい、

肌は無防備な状態になっています。

洗顔後やお風呂上りにはすぐに保湿をして乾燥を防ぎましょう。

 

5・刺激の少ない衣類や寝具

肌に触れる時間の長い衣類選びも乾燥肌には重要です。

特に、化学繊維やウールは肌への刺激が強く、直接肌に触れないようにコットンの肌着を着るようにしましょう。

コットン100%なら安心かというとそうでもなく、生地の織り方などによっては乾燥肌には良くない場合もあるので注意が必要です。

長時間触れるという意味では同じく重要なのは寝具です。

特に首や顔など敏感な部位が触れる枕カバーや掛布団カバーはコットンの素材で肌触りの良いものを選びましょう。

 

6・乾燥から肌を守る

空気が乾燥していても、肌のバリア機能が正常に働いていれば体の水分の蒸発は防ぐことが出来ます。

しかしながらダメージを受けているお肌の場合、守り切れずに乾燥してしまいます。

加湿器、観葉植物などでお部屋の湿度を保ち、空調の設定温度にも注意して空気の乾燥を防ぎます。

エアコンばかりではなく、電気毛布や電気カーペット、コタツなどでも体の水分は奪われてしまいます。

むしろ、直接肌に触れて表面温度が上昇するので熱で、蒸発が進みやすく水分はどんどん奪われていきます。

乾燥して敏感な肌の場合、熱の刺激によりかゆみが生じて、かいてしまうことでさらにお肌にダメージを与えてしまいます。

 

 

7・乾燥を予防する食事

食事に関しては、基本的には「バランス」が大切です。

まずは皮膚の材料となる「タンパク質」

体内で作る事が出来ず食事で摂取する必要のある「必須アミノ酸」がどれだけバランスよく含まれているか、

を表す数値を「アミノ酸スコア」と言います。

これが満点である100の食材、肉や魚、卵、乳製品、大豆などを摂取します。

そして、肌の代謝に関わるビタミン、ミネラルである

ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛

などが含まれる食材を意識して摂るようにしましょう。

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ダイエットだけじゃない!美肌にも優れた効果がある<基礎代謝UP>に必要な7つの習慣とは?

こんにちは!

JFACe公認、上田式美容鍼灸®︎認定講師の井上堅介です。

 

ダイエットや太りずらい体質を作るためには、<基礎代謝>をUP↑させることが大切だということは、ご存知の方も多いと思いますが、

実は、

<基礎代謝>が上がると、美肌にも優れた効果があるのを見逃してはいませんか?

そもそも基礎代謝とは?

いわゆる<基礎代謝>とは、

何もしないで、じっとしていても、その人の身体( 生命活動 ) を維持するために、体内で自動的に行われている (生命維持)活動に必要とされるエネルギー量のことです、

一般的には、成人男性で 1500 kcal 、成人女性で 1200 kcal だと言われています。

 

この基礎代謝量が高い人ほど、何もしなくても、身体の中で発生する熱量が多くなるので、基礎代謝が低い人に比べると体温が高くなり、

1. 血液循環が良くなる →  肌の血行も良くなり、肌が明るくなりハリも出ます!

2. 免疫力が up する  →  肌の免疫力もup↑

3. 新陳代謝が活発になる →  肌の生まれ変わり( ターンオーバー ) が促進される

などの美肌効果があるんです!

 

一体、何故基礎代謝が低くなってしまうのか?

では、本来の平均的な基礎代謝量が、低くなってしまう原因とは一体何でしょうか?

主に7つの原因が考えられます。

① 加齢による基礎代謝量の低下

成長するために細胞分裂が活発なうちは、基礎代謝が高い傾向にありますが、加齢により、細胞の成長スピードが遅くなってくると、基礎代謝量も低下してしまいます。

 

② ダイエットなどによる食事制限

基礎代謝で使われるエネルギーの多くは内臓での働きに使われるので、ダイエットなどによる過度の食事制限が続くと、消化するものが少ないために、使われるエネルギー量が低下する他、

身体が飢餓状態にあると脳が認識してしまい、生命を維持するために、消化器官だけではなく、体全体を省エネモードにしてしまうために、基礎代謝が低下してしまいます。

③ ビタミンB群の不足

食べたものを消化して、エネルギーとして消費するためには、<酵素>が必要なのですが、この酵素が上手く働くためには、『ビタミンB群』の存在が必要なんです!

そのために、ビタミンB群の摂取が不足すると、酵素の働きが十分に発揮されず、基礎代謝が低下してしまいます。

 

④ いつも朝食を抜く

夜寝ている間に、疲労が溜まったり、傷ついたりした細胞を修復するのにエネルギーを使うので、朝起きた時の身体は、体を動かすための栄養が不足した状態になっています。

そこで、朝食を食べることによって、代謝が上がり、体温も上昇するので、身体がエネルギッシュに活動することが出来るのですが、朝食を食べないと、栄養不足により、身体が飢餓状態になってしまい、体温も上がらず、身体機能も向上しず楽なってしまうので、基礎代謝が低下する原因となってしまいます。

 

⑤ 冷たいものをよく摂る

冷たいものを度々摂取していると、体温よりも低いものが直接、体の内部( 胃腸 ) に入ってしまうので、体内から急激に体が冷やされてしまいます。

そうすると、

体温が一気に下がり、体内の急激な冷えが原因となって、食べ物の消化吸収はもちろん、血液の循環が悪くなるので、せっかく吸収した栄養も、体の各所に上手く届けられなくなってしまうので、基礎代謝が低下してしまいます。

⑥ 水分不足

血液やリンパなどの肌細胞をはじめ、体の細胞に栄養を運び、老廃物を排出するなど働きをしているのは、<水分>です!

そのために、

体内の水分が不足してしまうと、血液がドロドロになって、血行が悪くなり、リンパも流れが悪くなって、肌や体の各所に老廃物が溜まってしまうので、基礎代謝も低下してしまいます。

 

⑦ 運動不足

実は、基礎代謝量のうちの約20%は、筋肉によって消費されています!

つまり、

運動によって筋肉を使うことで体内の筋肉量が増えれば、基礎代謝は上昇しますが、運動をしていないと筋肉が使われないために筋肉が痩せてしまい、体内の筋肉量が少なくなってしまうと、基礎代謝量も低下してしまうんです。

そこで、

基礎代謝を上げて、美肌になるための7つの方法とは?

① 良質なタンパク質を摂るようにする

赤身肉や白身魚、大豆や豆腐、卵などの脂肪分が少ない良質なタンパク質を摂ることで、肌細胞などの新陳代謝を活発にし、筋肉量を増やすことにも繋がるので、基礎代謝を上げる効果が期待できます。

 

② よく噛んで食べる

よく噛んで食べることは、顔のたるみの改善にも役立つ他、基礎代謝を上げることにも効果があるんです!

③ 水分をしっかりと摂る

体内の水分が低下すると、血液やリンパの流れが悪くなってしまうので、1日、1.5 L 以上を目標にして、しっかりと水分を摂るようにしましょう。

水分をたくさん摂ることによって、体内の老廃物や不要物質を排出するデトックス効果も期待できます。

 

④ 老廃物を溜め込まない

体内の代謝産物である老廃物が溜まってしまうと、代謝が低下してしまうので、老廃物を溜めずに、体外にしっかりと排出すると、基礎代謝を上げることに繋がります!

 

⑤ 体を締め付ける服に注意する

きつい下着などを着ていると、体が締め付けられてしまうことによって血行不良になってしまいます。補整下着や寝る時もブラをつけている人などは、締め付けによって基礎代謝が低下してしまうので注意して下さいね。

 

⑥ 体を冷やさないようにする

冷たい食べ物や飲み物、湯船に入らずにシャワーだけで済ませてしまうのも、体が冷え、血行やリンパの流れが悪くなって基礎代謝が低下してしまう原因になるので、温かいものを飲むように心がけ、湯船に必ず浸かる習慣をつけるようにしましょう!

 

⑦ 運動をする習慣をつけましょう

基礎代謝を上げるには、筋肉量を増やすことが重要になります。

単純に筋肉をつけるための運動ならば、短距離走やマシンを使った筋トレなどの無酸素運動が良いそうなのですが、続けるのは大変なので、まずは、自分が簡単に続けられるレベルの運動で、体を動かす習慣をつけることが大切です!

運動する習慣をつけることによって、全身の血行も良くなるし、筋肉量も徐々に増えて来ますよ♪

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「冷え性」が美肌を遠ざける…体を温めて美しくなる方法

寒さが厳しくなってきました。

冷え性に悩む方にとってはつらい季節がやってきましたね…

そもそも冷え性とは?

冷え性とは、身体の一部が冷えているのが続いている状態の事です

単に体温が低い、という事ではなく、身体の中で温度差が生じている状態を指します。

「寒い」というのは全身ですが、「冷える」というのはどこか一部分の事です。

よく、「冷え性」と「低体温」とが混同されてしまいがちですが、

「低体温」とは、平熱が36℃未満である状態を指し、

「冷え性」には何℃以下などといった定義は特にありません。

一部が冷えている、体内で温度差が生じている状態ですので低体温とは区別されます。

身体が冷えて辛いというだけではなく、冷えに伴いさまざまな体の不調の原因となります。

何らかの疾患が原因となって、身体の冷えとして現れるという場合もあり、

昔から「冷えは万病のもと」と言われます。

 

冷え性が女性に多い理由

一般的に、冷え性は女性に多いとされています。

その原因としては

筋肉量

体脂肪量

ホルモンバランス

月経

生殖器

の5つが挙げられます。

 

筋肉量

体の中で熱を生み出す臓器の中で大きな割合を占めているのは「骨格筋」です。

筋肉は緊張状態で熱を発生させ、運動時にはさらに多くの熱が作られます。

寒い時に体が震えてしまうのは、筋肉を無理矢理動かして熱を作ろうとする体の反応です。

筋肉の量は男性に比べて女性の方が少なく、作られる熱の量も少なくなります。

 

体脂肪量

脂肪は身体では断熱材のような働きをしています。

また、一度冷えると今度は保冷材のように冷たい状態を維持しようとします。

男性に比べて女性の方が体脂肪がつきやすく、それだけ体を冷えた状態にしやすいと言えます。

 

ホルモンバランス

女性は月経や出産など、ホルモンバランスが崩れる機会が男性よりも多くあります。

ホルモンのバランスが乱れると身体の不調の原因となる事があります。

この時、自律神経のバランスも乱れるので、体温調節の機能に異常をきたして

冷えにつながります。

 

 

月経

月経の時には出血が起こります。

体内の血液量が減る事により、血液循環が悪くなります。

血液量が減ると赤血球の量も減るので、体内に行き渡る酸素の量も減る事になり、

これも冷えの原因の一つとなります。

 

生殖器

女性の生殖器である卵巣や子宮では構造上血液が滞りやすくなっています。

血液が滞ると体内の血液循環が悪くなり、冷えにつながると言われています。

 

これらの理由により、男性に比べて女性の方が冷え性になりやすいのです。

 

「冷え性」が美肌を遠ざける?

冷え性は肩こりや腰痛、不眠など様々な体の不調の原因となります。

そして、気になる「肌トラブル」の原因にもなってしまうのです。

 

ターンオーバーを乱す

冷えて血行が悪くなり代謝が低下するとお肌のターンオーバーが乱れます。

ターンオーバーが乱れると古い角質が残りやすくなり、

ゴワゴワした固い肌になってしまったり、「くすみ」の原因になります。

また、表皮細胞の入れ替わりが悪くなり、「シミ」が出来やすくなることもあります。

古い角質が多いと毛穴が詰まりやすく、その状態では「ニキビ」が出来やすくなります。

 

乾燥肌がますます乾燥

ターンオーバーの乱れにより肌のバリア機能が低下すると、

お肌からの水分の蒸発が増加して乾燥しやすくなります。

お肌を守るバリア機能の一つに「皮脂膜」がありますが、

皮脂膜は皮脂腺から分泌される皮脂に汗が混じって作られます。

寒くなると汗をかきにくくなり、皮脂膜が不足して

さらにお肌からの水分の蒸発が進みます。

この時、肌の常在菌の一つ「表皮ブドウ球菌」が皮脂を分解して

保湿成分である「グリセリン」を作ります。

表皮ブドウ球菌が活発に働くには「温度」と「湿度」が重要です。

汗が少なく、血行が悪い状態では菌が活発に働かず、

保湿成分が不足して乾燥しやすくなります。

もともと乾燥している気候であることに合わせて、「乾燥肌」が出来やすくなります。

乾燥がひどくなると「しわ」「たるみ」「肌荒れ」の原因にもなります。

 

血行不良

血液循環が悪い状態では、お顔の場合、血色が悪くなりお肌の「くすみ」

が目立つようになります。

血液の流れが滞っていると目元の「クマ」も目立つ場合があります。

血液の流れが悪い状態をなんとかしようとする体の反応が起こると、

毛細血管が広がって「赤ら顔」の原因にもなります。

栄養が隅々まで行き渡らないと「肌荒れ」もしやすくなります。

 

冷え性対策

 

適度な運動

筋肉をつける事だけでなく、動かす事でも血液循環は良くなります。

筋肉は特に下半身に多く、大きな筋肉も多いのでジョギング、ウォーキング等

で刺激をすれば全身の血流が良くなります。

普段運動していない人でも、簡単なストレッチだけからでも効果は感じられると

思います。

 

入浴

熱めのお湯では交感神経が刺激され、身体は興奮状態になります。

交感神経優位の身体では血管が収縮し、血流は悪くなってしまいます。

39℃くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかると身体はリラックスして

副交感神経優位になります。

この状態では血管が拡張して血行が良くなり、代謝も促進します。

ストレス社会と言われる現代では交感神経緊張状態になっている事が多く、

自律神経のバランスが乱れているのでリラックスできる環境を作る事が大切です。

 

食生活

冷たい飲み物やアイスクリームなど、内側から直接体を冷やしてしまいます。

温度だけではなく、食べ物には体を冷やす性質と温める性質のものがあります。

例えばコーヒーはホットでもアイスでも冷やす性質を持つので、飲み過ぎには注意しましょう。

水分の多い葉物の生野菜は身体を冷やします。熱を通すだけでも性質は変わるので、

サラダなど生で食べるのは控えめにします。

逆に、根菜類は身体を温める性質を持ちます。

 

 

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PR記事 ランキング記事 井上堅介 未分類 美肌ケア

せっかく飲んだ “水” も、飲み方によっては<肌の老化>に繋がってしまうのをご存知ですか?

誰もが知っている事として、人間のカラダの大部分は “水” で出来ていて、体内の栄養分はもちろん、老廃物も運び出してくれるので、常にたっぷりと水分補給をした方が良いのですが、

 

飲み方によっては<肌の老化>に繋がってしまうのをご存じですか?

「美肌に良いというから、頑張って “水” を飲み続けたのに・・・」

なんていう事にならないように、正しい水分の摂り方のポイントを押えておきましょう!

そもそも、体内の水分はどのくらいあるの?

自分のカラダには、どのくらいの“水” があるのかご存知ですか?

よく、人間のカラダは “70%” が水分だと言われますが、実は、年齢によって大きく違っていて、

・ 新生児   ・・・ 80%

・ 幼 児    ・・・ 70%

・ 成人男性  ・・・ 60%

・ 成人女性  ・・・ 55%

・ 60才以上 ・・・ 50%

というように、年齢を重ねるほど、体内に保有する水分量は減少していく傾向にあります。

ということは、

年齢を重ね、体内の水分保有量が少なくなるほど、すぐに血液がドロドロになりやすく、脱水症状になるのが思っているよりも早いんです!

 

ちなみに、誰もが意識しなくても、一日で排出してしまう水分量は、

・ 呼 吸  ・・・ 約 400ml

・  汗    ・・・ 約 600ml

・  便    ・・・ 約 300ml

・  尿    ・・・ 約 1000ml

と言われているので、合計で “2.3L” の水分が一日で失われているんです!

 

じゃあ、一日に “2.3L” の水を飲む必要があるの?

実は、

・ 一般的な食事をすることで、 “ 0.6L ”

・ 食べた物を体内で分解する際に、“0.2L”

の水分を知らないうちに体内に取り戻すことが出来るので、飲んで摂り入れるべき “水分量” は、

『 2.3-( 0.6+0.2 ) = 1.5L

つまり、最低 “1.5L” は必要だということが分かります!

 

ところで、“1.5L”分の水分は何を飲みますか?

ご存知の方も多いと思いますが、なるべく “お水” を“常温”  か “お白湯” で飲むようにするのが一番のおすすめです!

 

何故なら、コーヒーやお茶などは “カフェイン” が含まれているために “利尿作用” があるので、せっかく飲んだ水分が、しばらくしたら体外に 尿 として排出されてしまうので、水分を補うことにならなくなり、肌のハリが無くなって、シワやたるみの原因になってしまいます。

 

また、ジュースには “利尿作用” がないものの、大量の糖分が含まれているので、高血糖により、活性酸素よりも強力な老化現象である、細胞の<糖化>が起こってしまい、肌の老化を加速させる原因となってしまいます。

 

ちなみに、

「 ノンカロリー 」  や  「 ゼロカロリー 」、「 ノンシュガー 」  や  「 無糖 」 などと書いてある清涼飲料水にも、実は、100ml あたり 糖類 “0.5mg未満” なら 「 ノンシュガー 」  や  「 無糖 」 と表記することが可能で、

 

100ml あたり “5kcal未満” ならば、「 ノンカロリー 」  や  「 ゼロカロリー 」 と表記することが可能なので、通常よりは少ないとはいえ、糖分はしっかりと入っているので、注意して下さいね!

 

カラダに負担がかからない“お水”の飲み方とは?

「 一日で、1.5Lの水を飲まなければならない 」と言われて、1.5Lの水を一気に飲む人はいないと思いますが、

 

『 何回にも分けて少しづつ飲む 』 のは面倒だから『飲める時に飲んでしまおう!』と、少し無理をしてでも、一度に飲む量を増やすことで、飲む回数を少なくした方が良い のでは?と思う方もいるかもしれませんが、

 

実は、人間のカラダは、一度にたくさんの水分を吸収することができないために、せっかく、頑張って飲んだ水でも、そのほとんどが尿として体外に排出されてしまうんです。

 

さらに、急激に増えた水分が尿で排出しきれないと、体内で上手く代謝できずに “滞る(とどこおる)” 原因になってしまい、顔のむくみや冷え、血行不良などを引き起してしまいます。

 

その他、

『水をたくさん飲むと、“水太り” になってしまうのでは?!』と、心配される人がいますが、“水太り” の原因は、まさに、水を一度にたくさん飲み過ぎることによって、体内に吸収しきれなくなり、水分が滞ったせいなんです。

 

そこで、

カラダに負担をかけずに、1.5Lの水分を摂るためには、少しずつ何度にも分けて、ゆっくりと体内に摂り入れることで、カラダが水分不足を感じることがなくなり、代謝活動が阻害されることなく、活発に行われるようになるんです!

 

理想的には、コップ半分の水( =約100ml ) を、“ 30分おき ” に、飲むのが良いと言われていますが、職場の環境などによっては、そうは出来ない人も多いと思いますので、

 

1~2時間おきに、コップ1杯の水を飲むように心がけ、のどの渇きを感じた時には、コップ1.5~2杯の水を飲むようにするとカラダに負担をかけずに、1.5Lの水を摂取できますよ!