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乾燥対策で美肌を作る5つのコツ

立冬を過ぎて暦の上では冬です。

冬は気温が下がり寒くなるのはもちろん、気になるのは「乾燥」。

空気が乾燥するこの時期、お肌も乾燥しやすくなります。

健康な肌は表面の角質層に十分な水分を保ち、その奥にある細胞を守ります。

肌が乾燥すると、十分に守られず、肌トラブルを引き起こす事になります。

 

お肌が水分を保持する仕組み

お肌が水分を保持して乾燥を防ぐ仕組みには三つの物があります。

皮脂膜 (肌表面)

皮脂膜は皮脂腺から分泌される皮脂と汗腺から分泌される汗が合わさって出来る膜で、

「天然の保湿クリーム」とも呼ばれます。

お肌の表面で角質がはがれるのを防いだり、角質層に蓄えられた水分の蒸発を防ぐ働きがあります。

 

天然保湿因子(NMF)(角質細胞内)

アミノ酸、ピロリドンカルボン酸、ミネラル、尿素などにより構成されており、

表皮の顆粒層のタンパク質が角質層へ押し上げられる過程でNMFへと変化します。

水分を吸着して角質層に保持する働きがあります。

十分な水分を保持することで角質細胞内の潤いを保ち、

お肌の柔軟性と弾力性を維持する働きがあります。

 

 

細胞間脂質(角質細胞間)

角質層の細胞と細胞の間を埋めている脂質の事で、セラミド、遊離脂肪酸、コレステロール等があります。

表皮の細胞は基底層で生まれて一番外側の角質層にまで押し上げられていきますが、

と細胞内のセラミドが角質層に放出される

角質細胞の隙間をうめて外部からの刺激から体を守り、水分の蒸発を防ぐ働きがあります。

 

 

お肌はなぜ乾燥するの?

大きく分けると外的な要因と内的な要因があります。

 

外的要因

紫外線 紫外線のダメージにより、お肌のターンオーバーが乱れ、肌のバリア機能を低下させます。

湿度低下 空気が乾燥していると、それだけお肌の水分が蒸発しやすくなります。

冷暖房 冬に限らず夏でも同じですが、空調により室内の空気を乾燥させます。

 

内的要因

加齢 保湿成分である皮脂や天然保湿因子、細胞間脂質が減少します。また、そもそも体内の水分量も減少して乾燥しやすくなります。

ターンオーバーの乱れ 天然保湿因子と細胞間脂質はターンオーバーの過程で産生され、細胞の入れ替わりが順調にいかないと保湿成分が不足し、お肌のバリア機能低下により乾燥しやすくなります。

生活習慣 ストレス、食生活、睡眠不足、誤った肌ケア等がお肌にダメージを与えたり、ターンオーバーが乱れたり、皮脂の分泌が不足したりすることによりお肌のバリア機能が低下します。

 

お肌が乾燥すると何が起こる…?

では「乾燥肌」は具体的に、どのようにお肌のトラブルにつながるのでしょうか?

たるみ 水分が不足して肌の弾力性がなくなり、たるみが生じやすくなります。

しわ たるんだお肌がしわをつくりやすくなります。乾燥が進むとクッキリとしたシワを作りやすくなります。

毛穴の開き お肌のたるみにより毛穴も伸びた状態で開いて見えるようになります。

にきび 皮脂が不足した状態だとお肌は逆に必要以上に皮脂を出そうとしてしまい、また固くなった角質の影響で毛穴には皮脂が詰まりやすくなっているのでニキビが出来やすい状態になります。

しみ 正常に細胞が入れ替わっている状態であれば日焼けした肌も元に戻りますが、乾燥はターンオーバーを乱すので入れ替わりが悪い所が出来、しみができやすくなります。

化粧ノリ 乾燥している状態ではお肌の弾力性が低下し、化粧の馴染みが悪くなります。

 

 

乾燥肌を防ぐ5つのポイント

しっかりと保湿

化粧水でしっかりと保湿するのは基本です。

ローションパックなどでしっかり保湿して、直後に乳液やクリームをつけて

お肌にフタをして乾燥を防ぎます。

パックは渇き始める前に取らないと余計に肌の水分が蒸発してしまうので要注意です。

 

湿度コントロール

部屋の環境を整えて湿度を保ちましょう。

乾燥する時期には加湿器で湿度を保ちます。

湿度が50%を切るとお肌が乾燥しやすくなり、理想は60%くらいと言われます。

旅行などで出先の場合、加湿器が無ければコップにお湯を入れておいたり、

濡らしたタオルを下げておくだけでも湿度を保てます。

意外に良いのは観葉植物を置いておくことで、根から吸った水は葉から蒸散されるので、

湿度を保つことに役立つだけでなく、空気をきれいにしてくれたり、

夏は水分の気化熱で温度上昇を抑えたり、冬は熱を産生したりと、温度管理にも役立ちます。

 

 

熱いお湯を使わない

台所での洗い物をするときにお湯を使うと手が荒れやすくなります。

お湯の温度で皮膚の皮脂が溶けて流れやすくなり、皮脂膜が不足して乾燥しやすくなるからです。

同じように、洗顔や入浴で熱いお湯を使うと皮脂を流してしまいます。

お風呂に入る時はぬるめのお湯にゆっくりつかる事で皮脂を落とす事無く

体を温めて血行を良くすることができます。

お湯の温度は37℃~40℃が良いとされています。

お顔はさらに敏感なので、体表面の温度に近い30℃位のぬるま湯で洗うのが理想です。

 

お肌の摩擦を防ぐ

洗顔の際にはよく泡立てた洗顔料を皮膚に伸ばし、優しく洗い流します。

洗顔料をつける時や流す時にゴシゴシとこすってしまうとお肌を痛めたり、

角質を落としすぎてバリア機能を低下させてしまいます。

流す時も、シャワーのお湯を直接顔にかけると水圧で皮脂が流れやすくなります。

手ですくったお湯をかけて優しく流しましょう。

メイクを落とす時もコットンで力強くこすって落とすのはNGです。

 

食事

外側からお肌に優しくするのも大切ですが、

油分が不足しがちなので内側からもお肌をケアしてあげましょう。

 

アボカド 「森のバター」と言われるほど、良質な脂質が豊富で角質層を保護します。

アーモンド 非常に栄養価が高く、ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれ、特に乾燥から肌を守るオレイン酸が豊富です。

青魚 不飽和脂肪酸が豊富で、ターンオーバーを整え乾燥肌を改善します。

納豆 大豆イソフラボンはコラーゲン生成を促進し、お肌の乾燥を防ぎます。亜鉛はお肌の新陳代謝を活性化させます。

 

逆に、スナック菓子やファーストフードなどを日常的に食べ過ぎていると、

塩分や脂肪分摂取過多により体の代謝を悪くするので肌が乾燥しやすくなります。

また、アイスクリームや冷たい飲料などの摂りすぎは身体を冷やし代謝を悪くします。

コーヒーに含まれるカフェインは身体を冷やすとされており、

利尿作用により体の水分を排出し乾燥肌につながる恐れがあるので

アイス、ホットどちらでも飲み過ぎには注意しましょう。

 

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一見、関係無さそうですが、骨盤の歪みは美肌に影響があるのをご存知ですか?

こんにちは!

上田式美容鍼灸®︎では肌の悩みは、その時々の身体や内臓の状態が反映された結果として現れていると考えているので、お顔への鍼をする前に、まずは、その人自身が持っている生命力を高めたのちに、身体のバランスを整える鍼治療を行なってから、お顔へ美容の鍼をしています。

 

このように「 顔は身体の鏡 」と言われているくらい、顔の悩みは身体の状態と深い関係にあるので、一見、関係なさそうに思える身体の変調も、顔や肌への影響があるんです!

 

そこで、

今日は、一見、関係がなさそうだけど顔や肌への影響がある身体の症状の中から、女性に多く見られる<骨盤の歪み>と美肌の関係についてご紹介したいと思います。

そもそも、何故、女性は骨盤が歪みやすいのか?

一般的に、骨盤が歪んでしまう原因は、

・ いつも同じ側で足を組む

・ いつも同時方でカバンを持つ

・ 仕事で長時間座り続けている

・ いつも横向きや丸まって寝ている

・ 運動不足

などの生活習慣が原因となって骨盤が歪んでしまうのですが、男性に比べて女性の方が骨盤が歪みやすくなってしまう大きな原因は、“ 生理周期 ” に関係があるんです!

 

実は、

女性の骨盤は、排卵に合わせて骨盤が閉まって行き、排卵後は、生理に向けて骨盤が開いていくというように、生理周期に合わせて開閉しています。

 

そのために、

骨盤が開いて緩んでいる時 ( 生理2日目に骨盤が最も開く)は、骨盤が歪みやすくなってしまうので、骨盤の開閉がほとんど無い男性に比べると、女性は骨盤が歪みやすくなってしまうんです。

 

さらに、

妊娠、出産の経験がある女性は、骨盤が緩んで開いている時期が長いので、産後にしっかりと骨盤を締めていないと、骨盤が歪んでしまいます。

骨盤が歪むと肌にどんな影響があるの?

1.ニキビや吹き出物

骨盤が歪んでしまうと、骨盤の中に収まっている内臓の動きも悪くなってしまい、機能が低下してしまいます。

具体的には、

腸の働きが悪くなり、腸内環境が乱れることによって、腸内に悪玉菌などの悪い菌が増えてしまうと、栄養を吸収するときに悪い菌も一緒に吸収されてしまい、血流に乗って全身に悪い菌が循環してしまうと、肌から悪い菌を排出しようとするので、ニキビや吹き出物の原因となってしまいます。

 

2.シミ や くすみ

骨盤の中には、女性にとって大切な子宮が収まっているので、骨盤が歪むことによって、子宮の動きが悪くなり、子宮が冷えやすくなってしまいます。

その結果、

ホルモンバランスが崩れやすくなってしまい、美肌にとって大切な女性ホルモンの分泌が低下してしまうので、肌の新陳代謝が悪くなり、“シミ” や “くすみ” の原因になってしまいます。

 

3.頬のたるみ、フェイスラインの崩れ

骨盤が歪んでしまうと、背骨も骨盤の歪みの影響を受けてしまい、腰や肩、首が凝る原因となってしまいます。

実は、

首や肩が凝ると、顎の筋肉や頬の筋肉を下方に引っ張ってしまうので、フェイスラインの崩れや頬のたるみの原因となってしまうんです。

 

結論

いかがですか?

一見関係無さそうに思える場所でも、肌の健康状態に影響を及ぼしてしまうので、美容鍼をする時は、身体の調子も整えることがとても大事なんですね!

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小顔になるためには〇〇が大切だった!

小顔であることがもてはやされ、お顔の大きさで悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

輪郭をスッキリさせてフェイスラインを引き上げる、そうなる為の一つの要因は筋肉です。

今回は中でも、「咀嚼筋」に絞ってお話します。

 

咀嚼筋とは?

咀嚼筋とは、アゴの動きに関わる筋肉の総称で、

咬筋

側頭筋

外側翼突筋

内側翼突筋

の四種類があります。

その名の通り、「咀嚼」に関わり固いものをかんだりするだけでなく、

重たいものを持ち上げる時には歯を食いしばる事で力が入るようになるなど、

食事の際に限らず重要な役割を持ち、人体で最も強い筋肉であるとされています

 

現代人のアゴの退化

人間のアゴは複雑な動きをします。

犬や猫は基本的には肉食なので、

噛みつく→食いちぎる→飲み込む

といった動きだけで良く、アゴは上下にしか動きません。

人間は雑食性なので、前後左右にも動いて「すりつぶす」という動作が必要になります。

それだけ複雑な動きをしている人間のアゴは本来強いものですが、

道具や火を扱うようになり、調理をするようになると

柔らかい物を食べるようになりました。

使わなくなると筋肉も関節も弱くなります。

特に、お顔の筋肉は弱くなると固くなり、力を発揮できなくなると下がってしまいます。

関節が弱くなると顎関節症に悩まされる事にもつながります。

 

筋肉が強くなると顔が大きくなる?

 

使われていないとお顔が下がる、という事はよく噛むようにすればスッキリします。

以前紹介したように、咀嚼をしっかりするだけでお身体にもうれしい効果があります。

 

日頃からよく〇〇するだけで美しくも健康にもなれる生活習慣とは…?

 

「でも、鍛え過ぎたら筋肉は大きくなるんじゃないの…?」

と、心配された方からよく質問を頂きます。

例えば、人間と同じサルの仲間である「ゴリラ」を見てみましょう。

ゴリラは身体も大きいですが、バランスを考えても頭と顔も大きめです。

この一つの要因が「咀嚼筋」。

まず、側頭部にある「側頭筋」は、その名の通り人間では側頭部から下アゴについていますが、

ゴリラの場合、側頭部だけでなく頭全体を覆っています。

さらに、上アゴと下アゴをつなぐ「咬筋」は頬の辺りにあり、

アゴが大きく見える原因の一つです。

ゴリラの咀嚼筋の筋肉量は人間の10倍近くにもなります。

ゴリラの体重はオスで160キロくらい、メスでも100キロ近くになります。

比率で考えても人間よりも咀嚼筋の量は多いと言えます。

ゴリラは雑食性ですが特に植物性の物を好み、

固い木の実をよく食べるので、砕くためのアゴの力が必要になるのです。

 

 

良く噛まない方が良い?

では噛み過ぎて筋肉の量が増えすぎると、人間でも顔が大きくなってしまうのでしょうか?

実際には、使いすぎる程のアゴの運動量になってしまうという状況は少ないです。

それよりも、あまり使われていないことが問題になる事が多いです。

とはいえ、気を付けなければならないのは

「噛み締め」

です。

活発に動いている時よりも、グーっと力が入って筋肉が緊張している状態が長いと

筋肉が大きく、重たくなってしまいます。

噛み締めの原因の一つは「ストレス」。

イライラしている状態では人間は思い切り発散したくなります。

思い切り飛び上がる前には体をぎゅっとしてしゃがみます。

同じように、身体は発散しようとすると緊張した状態を作ってしまうのです。

寝ている間に噛みしめてしまったりするのはそのためです。

 

姿勢不良が噛み締めの原因

もう一つ、噛みしめてしまう原因は「姿勢」です。

「首」と「アゴ」との間には密接な関係があります。

顔を上に向けた状態では口を開けやすく、奥歯で噛みやすくなります。

反対に、顔を下に向けると口を開けにくく、前歯で噛みやすくなります。

例えば猫背のように、背中を丸めてしまう姿勢でいると、自然な状態では顔が下を向きます。

そのまま下を向きっぱなしという訳にはいかないので、前を向くことになります。

つまり、背中を丸くしていると自然と顔を上に向けた状態を作ってしまうのです。

 

試しに、背筋を伸ばした姿勢でアゴをぐっと噛みしめてみてください。

次に、だらしなく背中を丸めた状態で同じように噛みしめてみてください。

背中を丸めた状態の方が噛み締めやすいと思います。

 

同様な事は下アゴの骨のバランスによっても起こり、左右のバランスが乱れていても噛みやすさに差が出ます。

例えば頬杖をついたり、寝る時に同じ方向ばかりを下にしていたり、左右の噛み方に差が有ったりすると、

アゴの左右のバランスが乱れます。

傾いている方の顎関節の方が力を入れやすくなり、

ストレスで噛みしめてしまう時に力が偏ってしまったり、

食事の時の噛み方にも左右差が強くなってしまいます。

 

つまり、姿勢の悪さは奥歯を噛みしめやすくしてしまったり、

噛み方の左右差が出て必要以上に力んでしまい、

その結果、咀嚼筋が大きくなってしまうとお顔も大きくなってしまう事があります。

 

姿勢改善で小顔に

姿勢不良は肩こりの原因となり、血行不良を起こしてお顔のくすみの原因となったり、

血行不良からお肌のトラブルを引き起こす事もあります。

さらに、首と顎関節の関係により、噛みしめを悪化させ、

咀嚼筋が大きくなることで輪郭やフェイスラインに影響します。

姿勢を良くする事でもお顔に良い効果をもたらします。

やはり、お顔は身体を映し出す「鏡」であり、身体を良くする事が美容にも大切な事です。

 

 

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お肌にも体力が必要?美肌を保つ「肌体力」とは?

お身体の健康の為には「体力」は重要な要素です。

体力をつけるためには、「適度な運動」は欠かすことができませんね。

実は、お肌を美しく、健康に保つためにも同様に「肌体力」というものが重要になります。

お顔は身体と心の状態を映し出す「鏡」であり、身体の健康も美肌作りには欠かせませんが

さらに「肌体力」にも注意してみましょう。

肌体力には5つのポイントがあります

 

ターンオーバー

お肌は三層の構造になっており、表面から

表皮→真皮→皮下組織

となっています。

その「表皮」はさらに表面から

角質層→顆粒層→有棘層→基底層

という構造になっています。

一番深い基底層の細胞が分裂して新しい細胞が生まれ、

その細胞は成長しながら外側へ押し出されて出てきます。

そして、最後は一番外側の「角質層」となり、垢となって剥がれ落ちていきます。

新しく細胞が生まれ、垢となって死んでいく、というように

常に表皮の細胞は入れ替わり続けます。

これを

「ターンオーバー」

と呼びます。

ターンオーバーがあるおかげで、傷や日焼け、乾燥などが有っても元の肌に戻る事が出来ます。

健康な20代の女性でこの期間は「約28日」と言われています。

しかし、代謝が落ちてきたり、お年を重ねる事でこの期間は伸びていきます。

入れ替わりが遅くなりすぎると、固いガサガサのお肌となってしまい、

「くすみ」や「シミ」、「シワ」の原因にもなってしまいます。

逆に、入れ替わるのが早すぎても細胞が成長する前に表面に出てしまい、

未熟な細胞ばかりでお肌の抵抗力は低下してしまいます。

お肌の健康を保つためには、適切なサイクルを保つことが必要です。

 

バリア機能

 

角質層の状態はお肌のバリア機能に大きく関わります。

角質層が適度な水分を保つ事で抵抗力が高まります。

お肌がぬれても水がしみこまないのはこの角質のバリア機能のおかげ。

外から守るだけでなく、中から出てくる水分を蓄えて乾燥を防ぐ働きもあります。

ストレスなどによる自律神経の乱れや、ホルモンバランスの崩れがあると皮脂の分泌が乱れます。

また、過度に洗顔したり、こすってしまうなど誤ったお肌のケアによっても皮脂は減少します。

皮脂が不足する事により、お肌は乾燥しやすくなり抵抗力が落ちてしまいます。

台所での洗い物をする時にお湯を使うと手が肌荒れを起こすのは、

お湯で皮脂が溶けて流れ落ちやすくなってしまうからです。

ターンオーバーが乱れる事によって角質層の天然保湿因子が減少する事でお肌の水分が保持されず

やはり乾燥する事でお肌の抵抗力は低下します。

乾燥による抵抗力の低下は肌荒れなど肌トラブルの原因になりやすいので要注意です。

 

基底層の再生力

上記の通り、ターンオーバーは基底層で細胞分裂が起こることから始まります。

「栄養不足」「酸素不足」「血行不良」などが起こっているお肌では、

細胞分裂に必要な栄養や酸素などが不足して「基底層の再生力」が低下します

栄養不足は食事の内容や消化器の働きの状態、

酸素の不足は姿勢不良による浅い呼吸や呼吸器の働きの状態も関与します。

血行が良い状態はお肌に限らず、お身体の健康にとても重要な事です。

身体が良い状態でないとお顔にも現れてしまう事がご理解頂きやすいのではないでしょうか?

 

ハリと弾力

表皮層の下にある、「真皮層」に存在する「繊維芽細胞」の働きで、

「コラーゲン」や「エラスチン」、「ヒアルロン酸」などお肌のハリを保つために重要な成分が産生されます。

繊維芽細胞の働きが悪く、これらの物質が不足するとお肌のハリは低下してしまい、

弾力の低下したお肌になってしまいます。

真皮層ではコラーゲン繊維が網目状の構造を作る事でお肌のハリを保っています。

「紫外線」は日焼けやシミを作る原因になるだけでなく、真皮層のコラーゲンにダメージを与えて

ハリを低下させ「タルミ」や「シワ」の原因にもなってしまいます。

お肌の為に日焼け止めは必須アイテムです。

オゾン層破壊に伴い地上に届く紫外線量が多い現代では一年中欠かすことはできません。

 

血流

基底層の再生力の所でも出てきたように、「血流」は重要な要素です。

お肌のトラブルに限らず、お身体のトラブルの多くは血流の異常が原因となり起こります。

血行が悪いと必要なものが隅々まで届けられず、いらないものが排出されなくなり滞ってしまいます。

身体のどこかで血流の悪い所があれば、結果的に全身の血流に影響してしまいます。

血流は全身を巡っているので、山手線のどこかの駅でトラブルが起これば全ての駅に影響してしまうのと同じです。

特に、肩こりではお顔と体をつなぐ首回りでで血流が悪くなり、

お顔への血流が悪くなることで血色がわるくなりくすみの原因になるばかりでなく、

酸素や栄養の不足、老廃物の滞りなどにより直接お顔の肌トラブルにつながります。

 

まとめ

以上、肌体力の5つのポイントに関係してくる大きな要因としては、

やはりお身体を良い状態に保つことが大切になってきます。

お肌のケアだけでなく、ストレス解消や食生活、生活習慣の見直しなども大切です。

 

5つの肌体力は健康なお身体の状態があってこその事。

やはり、お顔、肌は身体を映し出す鏡なのです。

 

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ショック!知らないうち顔の歪みやむくみ、シワを作ってしまう5つの生活習慣とは?

こんにちは!

「私も小顔になりたい!」

と、毎日、マッサージやスキンケア、小顔エクササイズなどをがんばっている方がたくさんいらっしゃると思いますが、

実は、

そうとは知らずに、ついやってしまっていることが、逆に、小顔から遠ざかってしまう原因になっているのをご存知ですか?

今日は、うっかりとやってしまいがちな、小顔から遠ざかる5つの生活習慣をご紹介します!

1.無意識のうちに、マッサージの圧が強くなっている

常日頃から “小顔” になろうとがんばっている人ほど、知らず知らずのうちに、お顔のマッサージをする際の 圧 が強くなってしまう場合があります。

ご存知の方も多いと思いますが、顔の皮膚は 体の中で一番薄い のでとても脆いのですが、表情筋と呼ばれる顔の筋肉も実は、とてもデリケートなので、

自分では全然力を入れてマッサージをしているいるつもりがなくても、肌 や 顔の筋肉 にとっては、刺激が強すぎてしまうことがあるんです。

 

そういった理由で、

顔のマッサージをする時は、「ちょっと弱すぎるかな?!」と思うくらいの軽い圧でするのがおすすめです!

コツとしては、

力が入ってしまいやすい<人差し指>は使わずに、“中指” と “薬指”、“小指” の3本を使ってマッサージをすると良いですよ♪

 

2.リンパマッサージの時に、老廃物をリンパ節まで流しきれてない?!

“小顔” になるためには、顔に老廃物が溜まらないようにリンパを流すことが大事なのはよく知られていますが、リンパマッサージで老廃物を流す時は、どこに向かって流していますか?

リンパが集まってきて、老廃物をさらに太いリンパ管に流すための受け皿となる<リンパ節>と呼ばれる場所まで、しっかりと流しきっていますか?

顔には、大小様々なリンパ節が多く存在していますが、

① 顔面部分のリンパマッサージ

顔面部のリンパを流す時は、まず、耳の前にある “耳介前リンパ節” に老廃物を含んだリンパを集めた後に、耳の後ろ側にある『耳介後リンパ節』 まで流し込むようにしましょう!

② 顎から首の部分のリンパマッサージ

顎の下から首にかけての老廃物を含んだリンパは、“ 鎖骨にあるリンパ節 ” に向かって流し、さらに、リンパの流れる方向に流し込むために、鎖骨から肩に向かって流しましょう!

 

3,お酒を飲んでから寝ることが多い

お酒=アルコールには、血管を膨張させる働きがあるので、膨張した血管から水分がどんどん滲み出して来てしまい、顔がむくみやすくなってしまいます。

また、

アルコールの持つ利尿作用によって、トイレに行く回数が増え、体外に水分が多く排出されてしまうと、血液の濃度が濃くなってしまうために、血液がドロドロになるのを防ごうと、体が水分をより多く吸収しようとする結果、顔がむくんでパンパンになりやすくなってしまいます。

 

4.歯を食いしばる癖、噛み癖などがある

力を入れる時や、何かに集中する時、寝ている時などに気がつくと “歯を食いしばってしまう癖” がありませんか?

歯を食いしばる癖がある人は噛む筋肉(咬筋)が硬くなり、膨らんでしまうために、エラが張って見えてしまう場合があるんです。

また、

一般的に、意識をして左右均等に使うようにしないと、自分が使いやすい方でばかり噛んでしまう傾向にあるために、多くの人が、気がつくと、片側でばかり噛んでしまっているそうです。

その結果、

左右の咬筋や顎の関節の筋肉バランスが崩れてしまい、顔が歪みやすくなってしまったり、顔が膨らんで見えてしまったりする場合があります。

 

5.頬杖をつく、横向きで頬を押し付けるように寝る癖がある

“頬杖” や “横向きで頬を押し付けるように寝る” などの癖があると、自分がやりやすい方ばかりを使ってしまうために、左右の筋肉バランスや顎にかかる負荷によって、顔が歪んでしまう原因となってしまい、せっかく小顔ケアをしていても、顔が膨れて見えてしまうばかりか、ほうれい線などの顔のシワが深くなってしまうんです。

いかがでしたか?

思い当たるケースがあった人は、せっかくの小顔ケアの効果が無くならないように気をつけて下さいね!

もちろん、

美容鍼の小顔効果はとても優れているので、是非、体験してみてください♪

 

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風邪をひくと肌が荒れる…?注意すべき三つの原因とは

気温が下がって涼しい、寒い日が続きます。

そろそろ暖房が必要な日も多いですね。

湿度が下がる時期でもあり、お部屋の空気の乾燥も、暖房でさらに強くなります。

この時期になると、心配な事の一つは「風邪」です。

 

風邪が流行るこの時期や、花粉症の季節などでもそうなのですが

鼻水が出て、鼻をかみすぎてしまい、鼻や鼻の下が真っ赤になり肌が荒れてしまう…

という事が気になる方も多いのではないのでしょうか?

気温の急激な変化により「寒暖差アレルギー」の方はやはりくしゃみ、鼻水などの

風邪症状に悩まされます。

 

肌荒れはヒリヒリして痛いだけでなく、赤くなったり皮がむけた鼻が恥ずかしい…

そして、女性では化粧のりが悪い等メイクにも支障が出てしまう場合があります。

そのまま放っておくと、鼻の周りにニキビが出来てしまう事もあります。

こんな状況にならないためには、どうすれば良いのでしょうか?

 

このような状況になってしまうのは三点理由があります。

 

  • お肌の摩擦によるもの

鼻をかむ事で、皮膚をティッシュで何度もこすってしまう事でお肌が荒れてしまいます。

お顔の皮膚は特に敏感、刺激には要注意です。

止まらないくしゃみ、鼻水にイライラして思い切り強く鼻をかんだりしていませんか?

力を入れて鼻をかむ事は耳に負担をかけて中耳炎になる恐れもありますし、

なにより、強くこする事でお肌に負担をかけてしまいます。

 

  • お肌の乾燥によるもの

何度も何度も鼻をかむ事で、その度にお肌をティッシュでこすってしまう事になります。

その刺激により、お肌の角質層がはがれ落ちてしまいます。

また、こする事で皮脂が拭き取られてしまいます。

角質も皮脂も、お肌の保湿に重要な要素です。

ただでさえ、空気が乾燥する時期に入ることに加えて、

角質や皮脂などのバリア機能がが無くなってしまう事で乾燥がすすみ、肌が荒れやすくなってしまいます。

 

  • 鼻水による刺激

風邪やインフルエンザの時の鼻水は黄色っぽい色がついている場合があります。

あの黄色は、身体の中でウイルスや細菌と戦った白血球の死骸の色です。

白血球の混じった鼻水にはタンパク質分解酵素が入っています。

これが付着すると皮膚を溶かしてしまい、肌荒れにつながります。

 

 

鼻をかむことによる肌荒れを防ぐには

 

〇摩擦の予防

理想としては、ティッシュで鼻をかまずに水やお湯で洗い流す、というのがベストですが、

自宅にいる時でもなければ難しいですね…。

サラサラした鼻水の場合、強く鼻をかまずにこすらずにティッシュを押し当てて

吸い取るような感じで鼻水を取ってあげる事もできます。

流れ出てくる鼻水の場合には、ティッシュを鼻に詰めてマスクをして過ごすのも手です。

それでも、100%鼻をかまずに済ませる、というのは困難です。

 

そこで、気を付けたいのは「ティッシュペーパーの質」。

質の悪いティッシュペーパーでは、固くてお肌への刺激も強くなってしまいます。

渇いたティッシュはお肌の水分を奪うだけでなく、強い刺激で肌荒れの原因にもなります。

お肌の事を思えば、ケチらずに高価ではありますが、

柔らかいもの、また、保湿成分の入ったローションティッシュ

(例えば「鼻セ〇ブ」など)を使えば、お肌の摩擦はかなり少なくなります。

洗顔などの普段のお肌ケアでも、基本的にお肌をこすってしまうのはNGです。

先述のように、極力鼻をかまないように済ませる事と、

鼻を噛む時も、お肌をゴシゴシとこすったりしないように気を付ける事も大切です

 

〇十分に保湿をする

日頃からお肌のケアには十分に気をつけましょう。

保湿には化粧水やクリームです。

鼻が乾燥してしまうこの時期には、

乾燥した唇にリップクリームを塗るついでに鼻の下にまで塗ってあげたり、

鼻の周りにワセリンを塗るのも効果的です。

リップクリームは保湿や炎症を抑える効果が高く、唇だけでなく荒れたお肌にも有効です。

ワセリンは乾燥を防ぐだけでなく、荒れてしまったお肌にも効果的です。

ただし、メンソールなどの刺激物が入ったリップクリームだとお肌を刺激してしまうので要注意。

ワセリンを使う場合にも、ワセリンの質に気をつけましょう。

お肌には純度の高い白色ワセリンを使います。

純度の低いワセリンを使用すると、不純物が紫外線に反応してしまいます。

そうなると、日焼けが進み、シミの原因になります。

ワセリンにアレルギーがある場合もあるので使用時には気を付けましょう

 

〇肌荒れのケア

どうしても鼻や鼻の下が荒れてしまった場合には、とにかく触らないでおくことです。

気にして触ってしまうとその刺激で良くならないばかりか余計に悪くなってしまいます。

そして、化粧水で十分に保湿して、クリームでフタをして乾燥肌を防ぎます。

普通のハンドクリームや、リップクリーム、ワセリンでもOKです。

マスクをするのは風邪に対してだけでなく、お肌にも有効です。

乾燥を防ぐばかりでなく、お肌に触れてしまう事を防ぎます。

夜寝る前には、鼻の周りをきれいにして、化粧水でしっかり保湿してあげた上で、

マスクをして寝れば、朝にはお肌のダメージもかなり回復している事でしょう。

洗顔料は皮脂を落とす働きがあるので、このような状況では鼻の周りはお湯か水だけで洗うのが望ましいです。

 

 

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以前は無かったのに…とがっかりさせられる「シワ」が出来てしまう3つの原因

お年を重ねて気になり始めるお悩み、「シワ」に関してお話します。

小鼻から口にかけてきになる「ほうれい線」、口元のたるみからくる「マリオネットライン」、

目元の小じわ、眉間や額に出来るシワ…等々

そもそも、「シワ」は何故出来るのでしょうか?

 

シワを作る原因は大きなもので3つあります

 

  • 表情筋の弱化
  • 肌の乾燥
  • 肌のハリが無くなる

の三つです。

 

表情筋の弱化

まず、表情筋の弱化です。

筋肉は顔に限らず体でも、弱くなると固くなってしまいます。

固くなった筋肉は力が発揮できなくなり、重力に負けて下がる様になります。

これにより、お顔ではたるみが出来ます。

良く、筋肉自体がたるんでいる、と思われがちですが、筋肉はたるみません。

筋肉はもともとの長さ以上になる事はありません。

たるんでしまうのは筋肉では腱、関節の靭帯などの繊維性の組織です。

また、たるみの原因は筋肉では固くなってしまう事によります。

固くなった筋肉は皮膚をたるませしわを作ります。

肌は折りたたまれ、長期間その状態でいるとクッキリと線が入ったシワをつくってしまうのです

 

 

肌の乾燥

湿度が60%を切るとお肌が乾燥しやすくなりますが、12月から3月頃までは平均湿度が60%を切ります

今の季節、湿度に特に気を付けなければなりません

 

シャツを選択していい加減に干すと乾燥した時にシワが出来ますね。

お肌も同じで、乾燥によりシワが出来ます。

乾燥を防ぐためには日頃のお肌のケアが重要になります。

化粧水での保湿をしっかりするのはもちろん、洗顔方法が良くないと乾燥肌を作ります。

洗顔の時に使うお湯の温度はどのくらいが良いかご存知ですか?

人間の体温は約36℃ですが、肌の表面では30℃くらいになっています。

ですので、同じくらいの温度で洗顔するのが望ましいです。

洗顔時のお湯の温度が高いと、肌の脂が流れやすくなり、水分の蒸発が進んで乾燥しやすくなります

台所で洗い物をする時にお湯を使うと手が荒れるのも同じです。

また、洗顔の際にシャワーのお湯を直接顔にかけるのも良くありません。

水圧で脂が流れやすくなり、同じく乾燥肌の原因となります。

手ですくったお湯で洗顔することを心がけましょう。

そして、入浴後、洗顔後には化粧水で保湿します。

暖まって水分を受けた状態のお肌では化粧水も浸透しやすいのでちょうどよいタイミングです

余分な水分はタオルでしっかり吸い取っておかないと、蒸発する時にお肌の水分も持って行ってしまい、

乾燥肌の原因となるので気をつけましょう。

自然乾燥はNGです

 

 

肌のハリが無くなる

 

皮膚は三層の構造になっており、一番表面は「表皮」と呼ばれます。

一番深い所から新しい細胞が成長して表面に出てきます。

その時、古くなった細胞は表面に押し出され、垢となって落ちていきます

この入れ替わりを「ターンオーバー」と呼び、一般的28日くらいで入れ替わるとされています。

しかし、この数字は健康な20代の女性でのものです。

お年と共にどうしてもこの期間は伸びていきますし

代謝が落ちてくる事でも伸びます。

血流が悪くなるとターンオーバーは乱れます。

タバコを吸う方は血流が悪くなり、ターンオーバーは長くなりお肌は荒れやすくなります。

早く入れ替わるのが望ましく、代謝が良ければやわらかいプリプリモチモチとしたお肌を維持できるのですが、

入れ替わりが遅いとそれだけハリが無くなったお肌になります

 

表皮の下の真皮層はコラーゲン繊維が多く、網目状の構造を作っています。

紫外線を受けるとコラーゲン繊維が壊れ、網目状の構造が崩れます

そうなるとお肌の弾力が低下し、ハリが無くなります。

 

日常で気を付けるには?

 

そもそもシワを作らないために、日常生活で気を付けるべき事があります。

乾燥肌を防ぐためのお肌ケアの注意、ハリの低下やシミの原因にもなる紫外線の対策も大切です。

 

そして食生活でも栄養のバランスが大切。

お肌にとって重要な栄養素としては

抗酸化作用が非常に高いビタミンA、ビタミンC、ビタミンE

新陳代謝を良くするビタミンB群

お肌だけでなく体を作るのに重要なタンパク質

等があります。

今回お勧めするのはレバーです

特に豊富に含まれるビタミンAは、緑黄色野菜ではベータカロチンとして含まれておりそれが体内でビタミンAへと変換されますが、

動物ではもともとビタミンAとして存在するので効率的に摂取することが出来ます。

ビタミンE、ビタミンB2も豊富です。

鉄分とビタミンB2は皮膚の代謝を高めて乾燥やシワの予防にも良く、肌荒れやニキビにも効果があります。

鉄分は貧血予防にもなり血色がよくなることでお肌が明るく、くすみの改善にもなります

お顔の筋肉の材料ともなるたんぱく質は素となるアミノ酸であるイソロイシン、メチオンイン、トリプトファン等が豊富です。

柔軟性のある良い筋肉が作られれば、筋肉がしっかりと働きタルミの改善にもつながります

乾燥肌、お肌のハリ、タルミ等、美容を気にされる方にお勧めの一品です。

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井上公佑 美肌ケア

あなたは大丈夫?スキントラブルが起きなくなる本当の洗顔方法まとめ

洗顔のしすぎや間違った洗顔は角質層にダメージを与えてしまいます。

その結果、乾燥肌や敏感肌、脂性肌、毛穴、シミなど、様々なトラブルの原因に。

頬から洗い始めるのも、お肌を傷める“やってはいけない代表的な洗顔方法”。

肌をいつまでも健やかに保つために、正しい洗顔方法を身につけてみてください。

間違った洗顔によって失われるものとは

まず、洗顔の目的は、酸化した皮脂やメイクなどの汚れのみを落とすこと。しかし、お肌に必要な皮脂や、お肌のうるおいを保つ角質層の細胞間脂質(セラミド)や天然保湿成分(NMF)まで洗い流してしまうような、過度な洗顔をしているケースが多く見受けられます。

酸化した皮脂は肌に刺激になってしまいますが、必要な皮脂、細胞間脂質、天然保湿成分(NMF)は、お肌を乾燥やアレルゲンなどから守る大切なバリア機能を果たしてくれます。なのでゴシゴシ強く洗うことは避けた方が良いのです。

 

洗いすぎは、洗顔後の保湿(化粧水)ではカバーできない

仮に必要な皮脂や細胞間脂質、天然保湿成分(NMF)を洗い流してしまっても、「化粧水や乳液で保湿をすれば良いのでは?」と思われたかもしれません。しかし、ダメージを受けたお肌のバリア機能が回復するのには、早くても一晩、長い場合は数日が必要となります。

バリア機能が低下している間は、乾燥やアレルゲン、紫外線などに弱い状態となっています。その為に肌がより乾燥したり、普段ならかぶれない様な成分に反応したり、いつもより紫外線の影響を受けやすくなってしまうのです。

肌にはそもそも汚れを自動で落とす機能がありません。しかし、自浄作用があり、汗とホコリは、ぬるま湯で十分に落とせます。ところが油分である皮脂や化粧品などはぬるま湯だけでは落とすことはできません。大切な皮脂を守りながら不要な汚れだけを落とす、正しい洗顔を身につけましょう。そうすれば、ニキビ、乾燥性敏感肌、肌に合う化粧品が見つからないといったお悩みや、様々なトラブルが解消することも十分可能になります。

 

正しい洗顔方法

(1)まずは手を洗う

よく泡立てるために、まず手を洗います。

手が汚れていたり、不衛生な状態では弾力のある泡を作ることが困難になります。

 

(2)洗顔料を良く泡立てる

次に、洗顔料を細かい泡を作るように良く泡立てます。具体的には洗顔料を利き手とは逆の手の平に乗せ、少し窪めて、手のひらをボウルに見立て、利き手の指先3本で水を混ぜながら良く泡立てます。しかし、この方法ではなかなか理想的な泡を作ることができません。なので、洗顔料を泡立てる際は必ず洗顔ネットや泡立てネットを用いてみましょう。

(3)Tゾーンから優しく洗い始める

もちもちの泡が玉子1個分ほどの大きさまで出来たら、手と肌の間にクッションの様に泡を乗せ、まずはTゾーンや顎など、皮脂が多い部分からやさしく洗い始めます。この時に、なるべく指がお肌に触れないようにしましょう。

 

(4)目元や口元は泡を乗せるだけで十分

乾燥しがちな目元や口元などは、泡を乗せるだけで十分です。くれぐれも強く擦らないように気を付けてください。

(5)ぬるま湯で最低20回以上すすぐ

洗顔料をぬるま湯で最低20回以上はすすぎ、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。お湯の温度は33℃~36℃くらいが理想的です。冷水でもお湯でも肌にはよくありません、可能な限りぬるま湯を用意されて下さい。

 

(6)清潔なタオルで顔を押さえる

すすいだあとは、清潔なタオルで顔を押さえるようにやさしく水分を取りさります。もし、敏感肌やニキビが大量にある方はティッシュやペーパータオルなどで押し拭きしてみてください。タオルで刺激を与えすぎていたのならばこれだけでも十分キレイにすることは可能です。

 

(7)洗顔後は肌のつっぱりを感じ始めたら保湿

洗顔後の肌から水分が蒸発する時に角層の水分が奪われる過乾燥になりがちです。そのせいですぐに化粧水をつける方も多いですが、そこは少し気を落ち着かせて、肌が少しだけツッパリを感じるまで待ってみてください。そこで化粧水をかぶせることで、吸収率は格段に向上します。

 

肌タイプ別の洗顔方法

脂性肌の方は、Tゾーンなど皮脂の多い部分を入念に洗いがちです。

しかし、過剰な刺激に繋がる洗顔方法はかえってトラブルを引き起こします。皮脂を取り過ぎると、肌が乾燥するばかりでなく、外的刺激から守ろうと、角質が厚くなり、結果それが毛穴につまりニキビができやすくなってニキビや毛穴が目立つ様になります。

洗顔の回数は朝1回、夜1回が理想的です。これは日中の汚れを夜落とし、就寝中の古い角質や汚れも朝お等必要があるからです。

 

また、夜の間にバリア機能が回復するので、朝に洗顔をしすぎて、せっかく回復したバリア機能を再度低下させてしまわないようにしてください。

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美肌の人は優れた “ 肌免疫 ” を持っているって本当?!

仕事の疲れが溜まったり、寝不足で疲労が回復しきれなかったりすると、カラダの免疫力が低下してしまい、風邪を引きやすくなってしまいますよね。

 

ところで、

“免疫力” = “菌やウイルスに対するカラダの抵抗力” と考えている人が多いと思いますが、菌やウイルスなど、外部からの刺激を体内に入れないように守っている最前線にあるのが『 肌 (=皮膚 )』 なので、『 肌 』自身にも “免疫力” が備わっていて、肌免疫が低下してしまうと、肌荒れ や 吹き出物 など、肌トラブルの原因となってしまうんです。

肌免疫とは?

人体の中でも最大の面積を持つ臓器は何だと思いますか?

答えは『 皮膚( 肌 )』なんです!

皮膚は人体の内部と外界とが接する場所なので、どこよりも一番先に、細菌やウイルス、紫外線などの外部刺激と接触するために、人体の免疫システムの最前線として日々活躍しています。

 

そして、

“肌免疫” において重要な役割を果たしているのが、

1. ランゲルハンス細胞

2. 肌の常在菌

だと言われています。

1.ランゲルハンス細胞とは?

ランゲルハンス細胞というのは、表皮内に存在する “皮膚の免疫” を司っている細胞のことで、表皮細胞全体の 約2~5% を占めています。

さらに、

ランゲルハンス細胞には、約3,000個 もの受容体(レセプター)が備わっていて、これらが皮膚の表面を網の目のように張り巡らされていて、異物を感知するセンサーの役割を果たしています。

つまり、

細菌やウイルスなどの異物や外部刺激から肌を守っている “肌のバリア機能” における、免疫システムの司令塔として働いています!

ランゲルハンス細胞の具体的な役割とは?

① 指令機能

細菌などの有害物質や異物が体内に侵入したのを感知すると、防御態勢を整えつつ、他の免疫細胞に異物を攻撃するように指令を出す働きがあります。

② 自己防衛機能

紫外線や乾燥などの刺激が肌に加わると、肌内部に炎症などの肌トラブルを引き起こす“刺激応答因子”が放出されるのですが、

この刺激応答因子の放出を感知すると、ランゲルハンス細胞を覆っている『鎮静化酵素』が、刺激応答因子を攻撃して、刺激に対する過剰な反応を抑制する働きをします。

 

2.肌免疫を担う肌の常在菌

肌の常在菌は、誰もが、皮膚の上に約1兆個住んでいて、

・ 善玉菌

・ 日和見菌

・ 悪玉菌

の3種類が、善玉菌が優位となるように、肌を弱酸性に保ちながら、肌の健康バランスを整えています。

 

肌免疫が低下する原因とは?

1.加齢

紫外線や乾燥などの日常的な刺激に対して、過剰反応しないように、刺激応答因子を鎮静化させる働きをするランゲルハンス細胞の鎮静化酵素は、加齢により、徐々に減少してしまうために、加齢と共に、今までは何でもなかった刺激に対して、敏感に反応するようになってしまいます。

さらに、

加齢によって肌細胞の水分量が低下してしまい、肌の常在菌のバランスも崩れやすくなって、肌免疫が低下してしまうんです。

 

2.紫外線

ランゲルハンス細胞は紫外線の影響を強く受けてしまうので、紫外線を多く浴びると、ランゲルハンス細胞の数が著しく減少してしまうんです。

その結果、

免疫反応が低下して、細菌やウイルスなどの侵入をキャッチ出来なくなるため、肌トラブルが起こりやすくなってしまうんです。

 

3.ストレス

ストレスが溜まると、ストレスが原因の炎症反応やアレルギー反応を抑えるために、副腎皮質ホルモンが分泌されるのですが、実は、副腎皮質ホルモンが分泌されると、ランゲルハンス細胞がダメージを受けてしまうんです。

さらに、

副腎皮質ホルモンには、皮脂を多く分泌させる働きや、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を遅くする作用もあるので、肌トラブルの原因となってしまうんです。

 

4.洗浄力の強い洗顔料

化粧品や洗顔料などに含まれている石油系界面活性剤などは、洗浄力が強過ぎるために、ランゲルハンス細胞までも破壊してしまい、肌免疫が低下する原因となってしまうんです。

肌の免疫力を高めるためには?

1.スキンケアを見直しましょう

落とし過ぎないように、洗浄力の強過ぎる物や肌への刺激が強いものは避け、天然由来成分などの肌にやさしいものを選ぶと良いですよ。

そして、

水分をたっぷり補給して、肌に潤いを与えたら、水分の蒸発を防ぐために、適度な油分でコーティングしましょう。

 

お化粧する際には、

化粧品に含まれる防腐剤が、常在菌を殺す作用があるので、注意して下さいね。

 

2.食生活の見直し

肌細胞や粘膜を健康に保つ効果のあるビタミンや発酵食品などを摂るように心がけて、肌の回復を後押しすることも大切です。

・ ビタミンA(皮膚や粘膜の強化) かぼちゃ、人参、ほうれん草など

・ ビタミンB6(肌の免疫力up) バナナ、レバー、マグロなど

・ ビタミンC(抗酸化作用、保水力up) パセリ、ピーマン、アセロラなど

・ ビタミンE(皮膚の血行促進、保湿効果) モロヘイヤ、アーモンド、大根など

 

3.ストレスの解消

ストレスを溜めないように、軽い運動やアロマ、音楽を聴くなどの『気持ちいい』と感じることを行って、ストレスの軽減を図ることも大事です。

メイクの際のパフやブラシ、フェイスタオル、寝る時のパジャマ、布団のシーツなど、自分の肌に触れるものの感触が気持ちが良いものにすることも、ストレス発散効果がありますよ!

 

4.睡眠をしっかりとる

傷ついた肌細胞が回復される時間は、夜寝ている時だけです!

睡眠の長さだけではなく、入眠時間もなるべく、肌のゴールデンタイム(22時~2時)に間に合うようにできるよいいですね♪

 

 

 

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美肌の基本「ターンオーバー」、ご存知ですか?

人体で最大の臓器とは?

 

人間の体は「細胞」から出来ています。

細胞が集まって「組織」を作り、組織が集まって「器官(臓器)」となります。

そして、臓器が集まり、人、体を作っています。

さて、人間の身体には色々な臓器がありますが、

その中で一番大きな「臓器」は何かご存知ですか?

日頃当たり前のように目にしているので逆に目立たないかもしれませんが、

それは「皮膚」なんです。

 

皮膚の持つ役割

 

皮膚は体重のおよそ16パーセントを占めています

皮膚は身体の外側を覆っており、

外と内を分ける境界として存在します。

外部からの刺激や細菌・ウィルスの感染から身を守ったり、

収縮して熱を保持したり弛緩して熱を放出したりすることで体温を調節したり

温覚、痛覚、触覚などの「感覚器」として働いたり

また、皮下組織では余った栄養を皮下脂肪として蓄えたり

等々、様々な役割があります。

 

皮膚の構造

皮膚は外側から

①表皮

②真皮

③皮下組織

の三層に分かれた構造になっています。

さらに一番外側にある表皮は

・角質層

・顆粒層

・有棘層

・基底層

の四層に分かれます。

 

「ターンオーバー」とは?

お肌を気にする方なら一度は聞いたことがあるかと思われる「ターンオーバー」。

実際、どのような事を言っているのかご存知でしょうか。

表皮では、最も内側の基底層で細胞分裂を繰り返し、細胞が成長しながら表面へと向かいます。

そして、最後は角質を作り垢となって剥がれ落ちます。

この表皮の入れ替わりの事を「ターンオーバー」と呼びます。

ターンオーバーは健康な20代の女性ではおよそ「28日」くらいと言われています。

しかしながら

加齢による新陳代謝の低下

乾燥や紫外線等の外からの刺激、

ストレス過多や睡眠不足などの生活習慣などにより

ターンオーバーが乱れて、表皮の入れ替わりが遅くなってしまいます。

 

ターンオーバーが乱れると…

ターンオーバーが遅いと、古い角質がいつまでも肌に残り

表面が固くなりガサガサした肌になったり、

肌の弾力性が低下してハリが無くなったり、

透明感のないくすんだ肌になったり、

乾燥しやすくなって小じわの原因になります

 

このように、ターンオーバーの乱れは遅れてしまうので促進した方が良い、という面が注目されがちですが

では、ターンオーバーは早ければ早いほど良いのでしょうか

 

垢すりや角質のケアを過剰にやりすぎたり、洗顔のし過ぎや誤った洗顔をしているとターンオーバーが早まります。

ターンオーバーが早まり過ぎると、基底層から分裂して出来た細胞が成熟しないまま表面まで出てきてしまい、

未熟な細胞ばかりだと、肌理(キメ)が粗くなったり

皮膚のバリア機能が低下して乾燥肌を作りやすくなったり

といった肌トラブルにつながります。

ですので、むやみやたらにターンオーバーを早めればよいという訳ではありません。

 

ターンオーバーを整える為に…

ターンオーバーを整えて、皮膚の良い状態を保つためには、

・お肌を作るために栄養素のバランスの取れた食事

・十分な睡眠

・ストレス解消

・正しいお肌ケア

等が大切です。

特に、お肌のケアは足りなくてもやり過ぎてもNG。

しっかり洗顔して汚れやメイクを落とす事は大切ですが、

何度も洗顔すればよいという訳ではありません。

また、洗顔の仕方もゴシゴシとこする様に洗うとお肌に負担をかけてしまいます。

洗顔料を十分に泡立てて、こすらずにお顔にやさしく広げます。

あとはぬるま湯でやさしく洗い流しましょう。

ここで、熱いお湯を使ってしまうと皮脂が流れ出しやすくなる事で乾燥肌を作ります。

また、シャワーのお湯を直接顔にかけると水圧で皮脂が流れてしまいます。

皮膚の表面温度は30℃位なので、同じくらいのぬるま湯が望ましいです。

そして、シャワーからかけるのではなく手ですくって顔にかけて洗い流しましょう。

 

 

真皮層はターンオーバーしないの?

では、表皮の下の真皮層ではどうなっているのでしょうか?

真皮層はコラーゲン繊維が網目状の構造を作っており、

網目がびっしりと細かく詰まっている→肌理が細かい

コラーゲン繊維が壊れて網目が乱れてスカスカしている→肌理が粗い

と表現されます。

真皮層も生まれ変わりますが、「ターンオーバー」とは呼びません。

真皮は表皮よりもずっと時間がかかり、4~6年くらいかかります。

お肌のハリや肌理の細かさは真皮のコラーゲン繊維が重要になります。

ハリが無くなってたるみ・シワが出来たり、肌理が粗くなって毛穴が目立ったり黒ずんだり等のお肌トラブルは

ターンオーバーを整えるだけでは解決しません。

紫外線対策などのお肌ケアだけでなく、美容鍼の刺激によってもコラーゲン分泌を促進することが出来、お肌の状態を改善する事が出来ます。