カテゴリー
PR記事 ランキング記事 井上堅介 美肌ケア

「ピーン」と水を弾くことができる肌のハリを出しているのはコラーゲンじゃない?!

こんにちは。

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

洗顔した後、肌が水を『ピーン』と弾いてくれるようなハリのある美肌になると、とてもうれしいですよね。

そうなるためには、次の保水成分の中で、どれが一番必要だと思いますか?

① コラーゲン

② ヒアルロン酸

③ エラスチン

 

肌のハリを出すために必要な保湿成分とは?

もしかすると、

①のコラーゲンが正解だと思った人が多いのではないでしょうか?

 

ところが、

正解はなんと③の『エラスチン』なんです!

 

「えー!」

「肌のハリといえばコラーゲンじゃないの?」

という声が聞こえてきそうですね。

 

確かに、

肌内部の水分を保持して、肌に弾力を与える役割を担っているのは、

皮下組織の約70%を占めている<コラーゲン>の働きも大いにあります。

 

ところが、

線維状のたんぱく質である<コラーゲン>だけでは、コラーゲン線維が、好き勝手な方向にバラバラに向いてしまって、肌に弾力が出ないんです。

 

コラーゲン線維をまとめるのがエラスチン

ではいったい、

どのようにしてコラーゲン線維はハリを出しているのでしょうか?

 

実は、

コラーゲン線維が、表皮層を支えるような網目状の形を保てるように、

コラーゲン線維同時を結び付けて、網目状に構成する働き担っているのが『エラスチン』なんです!

つまり<エラスチン>の、

コラーゲン線維同士を網目状に結びつける働きこそが、肌にハリを出す原動力となっている訳です。

 

さらに<エラスチン>は、

ゴムのように伸縮性がある柔らかいたんぱく質なので、

肌が<引っ張られ>たり<押され>たりするような、

肌内部のコラーゲン線維が<引っ張られ>たり<押しつぶされ>たりするような刺激が加わっても、

 

<エラスチン>自身が伸び縮みすることで衝撃を吸収して、コラーゲン線維の網目構造を維持しているからこそ、肌の柔軟性や弾力が保たれているんです!

 

ヒアルロン酸の役割とは?

では②のヒアルロン酸は、一体、どのような働きをしているのでしょうか?

 

実は<ヒアルロン酸>は、

コラーゲン線維とエラスチンによって形作られた網目状構造の隙間を埋めることによって、肌の保水量を増やす役割を果たしているんです!

 

ちなみに、

美肌の表現として「赤ちゃんのような肌」というのをよく聞きますが、

赤ちゃんの肌を構成しているのは、

コラーゲンとヒアルロン酸が大部分で、<エラスチン>はとても少なくなっています。

 

そのため、赤ちゃんの肌は、

保水力が高いヒアルロン酸が多いので、とても柔らかい質感にはなっていますが、エラスチンが少ないので、弾力はあれど、ぷにぷにとした感触の肌になります。

それに対して、

若さあふれる20代の肌は、

肌内部のヒアルロン酸量が赤ちゃんの頃の<1/2>にまで低下してしまう反面、

肌内部のエラスチン量が人生で一番多い時期となるので、

肌の柔らかみは減るものの、「ピーン」とハリのある肌になるのが特徴なんです。

 

というわけで、

コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンは、

3つとも、肌の弾力を出すために必要な成分なので、どれか一つかけても、肌の弾力やハリは今一つになってしまうのですが、

肌のハリを作り出すために一番重要なのは、

肌のハリを生み出すコラーゲン線維の網目状構造を作り出している『エラスチン』が重要という訳です!

 

では、

肌の「エラスチン」を増やすためには一体、どうしたらよいのでしょうか?

 

次回につづきます・・・(^^)/

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 加藤宏 美肌ケア

美肌作りの大敵、”夏の不眠”を乗り切るには?

梅雨が明けてこれからの季節、

気温の上昇と共に寝苦しい夜が続きます。

寝不足は美肌の大敵、

夏の不眠は何故起こるのでしょうか?

 

夏の不眠の原因

 

自律神経の乱れ

梅雨時期には日によって気圧や気温の差が激しいので、

自律神経のバランスが乱れがちです。

自律神経は興奮状態を作る交感神経と、

リラックスする副交感神経の二つがあり、

状況に応じてこの二つを切り替えているのですが、

この切り替えがうまくいかないとバランスが崩れてしまい、

身体のトラブルの原因になります。

 

梅雨が明けると気温の上昇と共に交感神経緊張が増します。

さらにこの時期、風呂につからずついついシャワーで済ませてしまう

事が多いという方もいらっしゃるかと思いますが、

ゆっくりと湯船につかってリラックスする事が無いと

ますます交感神経緊張状態が続きます。

 

このように、自律神経は交感神経寄りになって緊張状態が続き、

寝つきが悪くなったり、睡眠の質を下げたりといったことが起こります。

熟睡するためには副交感神経が優位になる事が必要です。

睡眠の質が上がれば目覚めもスッキリ、

身体の疲れもとれて快適に過ごせます。

 

 

体温が下がらない

熟睡するには体温が下がる事が必要です。

人間の体は、体温が下がると眠くなるようになっています。

気温の上昇する夏の時期、

夜も暑く寝苦しくなります。

気温が高いと体温も下がりにくいので、

自律神経のバランスの乱れと同じく、

寝つきが悪くなったり睡眠の質が低下したりといった状態になります。

ちなみに、冬の寒い時期に暖房器具を使い過ぎると、

やはり体温が高いまま維持されてしまい、

寝つきが悪くなることが有ります。

寒いのもつらいですが、

温めすぎるのも睡眠の質を低下させます。

最初温かく、あとは冷めてしまう湯たんぽは睡眠の質を下げません。

 

 

水分の不足

暑い時期には汗をかきます。

寝ている間も結構汗をかきますね。

ところが、よく汗をかくのに水分の摂取が足りていないと

「脱水症」になります。

脱水症についてはこちらをご覧ください↓

脱水症を予防して美肌を作る三つの食材

体内の水分が不足している脱水症の状態では、

循環が悪くなり、汗の量も減るので、

体温調節が上手くいかなくなります。

先ほど書いたように、

深く眠る為には体温が下がる事が必要です。

高温多湿のこの時期は汗をかいてもうまく蒸発せず、

やはり体温調節が上手くいかないことが多いです。

空調も頼りすぎると良くありませんが、

適度に冷やしたり、ドライで湿度を下げたりすることは

身体の為にも必要な事です。

 

お酒と睡眠の関係とは?

暑い夏にはビールの売り上げが上がります。

夏と言えばのど越しを楽しむビール、

美味しく頂いて酔うとすぐ寝れる…?

実は、量が過ぎれば睡眠の質を下げてしまいます。

 

目が覚めやすい

お酒を飲むとリラックスするので寝つきは良くなります。

ところが、その後体ではアルコールの代謝が活発になり、

この時、脳が興奮するので目が覚めやすくなります。

また、アルコールには利尿作用があります。

特にビールの利尿作用は高く、

通常、寝ている間には抗利尿作用が働きトイレに行かずに済みますが、

アルコールの働きでトイレに行きたくなり、眠りが浅くなります。

 

いびきをかきやすい

アルコールの働きで喉や舌の筋肉がゆるめられます。

緊張がゆるむと気道がつぶれやすくなり、

いびきをかきやすくなります。

いびきは睡眠の質を下げてしまい、

ひどくなると息ができなくなる

「睡眠時無呼吸症候群」

の原因になる事もあります。

 

 

睡眠の質の低下が起こす美容への悪影響

寝不足でお肌が荒れる、という事を感じた方もいらっしゃるかと思いますが、

 

寝不足とお肌に関してはこちらをご覧ください↓

睡眠と美肌の深い関係~寝不足でお肌が荒れるのは何故?

 

睡眠の量、質の低下は美肌の大敵。

熟睡している間には

「成長ホルモン」

が分泌されます。

 

成長ホルモンは体の組織を修復する働きがあり、

お肌のターンオーバーにも関係します。

睡眠が妨げられて成長ホルモンが不足すると、

ターンオーバーが乱れて、

肌のキメやくすみ、乾燥肌などの原因になります。

成長ホルモンは免疫力にも関係しており、

免疫が低下すると菌への抵抗も落ちてしまうので

ニキビが出来やすいなどの肌トラブルにもつながります。

細胞の入れ替わりがしっかりすると、

美しい髪を作る事にもつながります。

 

睡眠の質を高めるために…

寝る前の水分摂取

寝ている間にも汗をかくので、事前に補給しておくのが望ましく、

また、水分が不足していると体温調節機能が落ちるので、

寝る前には水分を摂るように心がけましょう。

 

食事のバランス

暑いこの時期には食欲が落ちたり、

サッパリしたもので軽く済ませたり、

といったことが良くあるのではないでしょうか?

しっかり栄養が補給されていないことは夏バテの原因にもなり、

栄養素の偏りは自律神経の乱れにもつながります。

特に、ビタミン、ミネラルをしっかりと摂れるように、

主食、主菜、副菜というように、

多数の食材を採る事を心がけましょう。

 

アルコールは適量に

寝る直前のアルコールは寝つきが良くなりますが、

先ほど述べたように後から代謝が活発になり、

脳が起きてしまいます。

体重によって差が有りますが、

20gのアルコールが分解されるのには約三時間かかります。

目安としては、ビールでは500ml、日本酒では一合です。

寝る三時間前に、適量で晩酌を終えていれば、

寝つきが良くなるままで、悪い影響はほとんど無くなるでしょう。

 

 

質の高い睡眠で、美しく、健康な体作りを!

夏バテが心配なこれからの季節、

身体の事も、お肌の事も気になりますね。

適度な水分とバランスの良い食事を摂り、

アルコールと上手に付き合う事で、

寝苦しい夏を乗り切って、質の高い睡眠で

元気な体と美肌を手に入れましょう!

 

 

 

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 井上堅介 美肌ケア

大丈夫?!<シミ>改善のつもりが逆効果になることも!

こんにちは。

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

いつのまにか知らないうちに出て来て、顔が老けて見える原因となってしまう<シミ>は気になりますよね。

『この<シミ>さえ消えれば!』

と思って、シミを無くすために努力をしている人が、たくさんいらっしゃると思いますが、

あなたはどんな<シミ対策>をしていますか?

 

あなたの<シミ>はどんな<シミ>?!

一見同じように見える<シミ>や<そばかす>などの色素沈着や斑点は、

同じように見えても原因や対処方法が違うので、

まずは自分の<シミ>のタイプを把握することがとても重要になります!

 

代表的な<シミ>のタイプを見てみましょう。

(1) 肝斑

額や頬に左右対称に出来る色素沈着で、点ではなく面で出来て、境界線がぼやけているのが特徴です。

主な原因はホルモンバランスの崩れ言われています。

 

(2) 老人性色素班( いわゆる<シミ>)

一般的に<シミ>と言われているものは、老人性色素班に分類されます。

米粒~指先大くらいの大きさで、丸型の色素沈着が出来るのが特徴です。

多くは40代前後で出来始める傾向にあるのですが、紫外線を浴び過ぎると10代でも出ることがあります。

 

(3) そばかす

5mm以下の色素班で、幼少期に出始め、思春期に目立つようになるのが特徴です。

遺伝的な要素が大きいと言われ、年齢と共に薄くなることも多い。

 

(4) 炎症後の色素沈着

ニキビの炎症の跡 や 傷跡、虫刺されによる引っかき傷などで生じる色素沈着です。

ナイロンのタオルを使用することで出来る黒ずみも、このタイプになります。

 

これらのように、

同じように見える褐色の色素沈着でも、

タイプによって様々な原因があるので、それぞれのタイプに合わせた対処法を取ることが大切です!

 

肝斑の対処方法に注意!

とくに、注意が必要なのは、肝斑にたいする対処方法です。

肝斑に対して、

一般的な<シミ>に行うようなレーザー治療や美容鍼での直接刺激を行ってしまうと、

肝斑が濃くなってしまう可能性があるんです!

 

肝斑はホルモンバランスが原因なので、

顔の色素沈着への直接のアプローチを避けて、ホルモンバランスを整える治療をすることが大切です!

 

老人性色素班<シミ>が出来る2つの原因とは?

ところで、

いわゆる一般的な<シミ>の大きな原因は、

【1】紫外線によるメラニン色素の生成

紫外線が肌の内部に浸透する刺激によって、メラニンの生成が活性化してしまうと、メラニンが排出されずに滞留しやすくなり<シミ>が形成されてしまいます。

 

だからこそ、

毎日のUVケアが大切なのは、

みなさんもご存知のことと思います。

 

【2】糖化(メイラード反応)による<シミ>の形成

甘いものや炭水化物などの糖分となるものを多く食べて血液中の血糖値が高くなると

本来は結合するはずのない、

<糖=グルコース>と『たんぱく質』が結合してしまいます。

 

すると、

活性酸素よりもさらに強力に細胞を老化させてしまう『AGEs(最終糖化生成物)』が形成されてしまいます。

その結果、

メラニン生成を引き起こす原因となる『サイトカイン』が多く分泌され、<シミ>が出来る原因となってしまうんです。

 

つまり、

いくら紫外線に対するUVケアをしっかりとしていても、

食生活の乱れで血糖値が高くなるような環境だと、肌細胞の糖化が起こり、<シミ>が出来てしまい美白から遠ざかってしまうのですね。

 

『美白に悪影響を及ぼす』食べ物とは?

では、

具体的にどんな食べ物が糖化を促進してしまうのでしょうか?

① コーヒ、紅茶、 栄養ドリンク

コーヒーや紅茶、緑茶、ウーロン茶、栄養ドリンクにはカフェインが入っています。

カフェインを多く摂取していると、

色素沈着を起こしやすくなり、<シミ>を悪化させてしまいます。

 

② 人工甘味料や異性化糖はAGEs形成を促進

コーラなどの清涼飲料水やスポーツドリンクなどに使われている『人工甘味料』や『異性化糖』は、ブドウ糖の<10倍>の速さでAGEsを形成して、肌細胞を老化させてしまうんです!

 

③ 高温で調理された動物性食品

焼き鳥、から揚げなど高温で調理された動物性食品は、加熱する温度が高くなればなるほど、AGEsが大量に発生してしまいます。

揚げ物を温めなおすなどすると、さらにAGEsが増加してしまうので注意が必要です。

 

④ 炭水化物が多い食事

ラーメン、パスタなどの炭水化物を多く摂る食生活は、食後の血糖値が高くなるために、AGEsが多く作り出されてしまいます。

 

『<シミ>を抑え、美白になる』食べ物とは?

<シミ>を抑え、美白になる効果かある栄養素を含む食べ物とは、

・ メラニンの生成をおさえる

・ 沈着したメラニンの排出を助ける

・ 活性酸素を除去する働き

・ ターンオーバーをサポートする働き

などの効能を持つ、栄養素が含まれていることが大切です。

 

具体的には

1・L-システインを含む食べ物

L-システインには、<シミ>の原因となるメラニンの生成を抑え、沈着したメラニンの排出をサポートする効果があります。

 

L-システインを摂取するには、

必須脂肪酸の『メチオニン』を摂ることで、体内でL-システインに合成されるので、

メチオニンを多く含んでいる

・ マグロ

・ 牛肉、豚肉、鶏肉

・ チーズ、牛乳

・ 豆腐、納豆

などを積極的に食べるのがおすすめです。

 

2.リコピン

紫外線による肌のダメージを修復する働きや、メラニン生成を抑制する働きがあります。

リコピンが多く含まれるのは、

・ トマト

・ スイカ、柿

・ にんじん

などで摂り入れるといいですよ。

 

3.ビタミンC

<シミ>の原因となるメラニンの生成を抑える上に、<シミ>を薄くする作用があります。

さらに、

優れた抗酸化作用によって、活性酸素を除去して肌細胞の老化を防いでくれます!

ビタミンCが多く含まれるのは、

・ アセロラ、ゆず

・ 青汁

・ パセリ

・ 赤ピーマン

などがおすすめですよ。

 

4.ビタミンB群

肌のターンオーバーを活発にして、メラニンの排出をサポートする働きがあります。

ビタミンB群を含むのは、

・ 豚肉

・ 大豆製品

・ さけ

・ のり、卵

などに多く含まれています。

 

5.アスタキサンチン

ビタミンEの1000倍もの高い抗酸化作用によって、紫外線により発生する活性酸素を除去し、メラニンを抑制する働きがあります。

アスタキサンチンは、

・ サケ

・ オキアミ、桜エビ

・ いくら

などに多く含まれています。

 

6.エラグ酸

紫外線などによる肌荒れを防ぎ、<シミ>の元となるメラニンの生成を抑制する働きがあります。

エラグ酸は、

・ クルミ

・ イチゴ、ザクロ

・ ブルーベリー

などに多く含まれています。

 

いかがですか?

このようなメラニンの生成を抑え、排出をサポートしてくれる美白栄養素が含まれている食材を意識的に摂りながら、UVケアをしっかりとすることが、<シミ>対策には大切なんですね。

 

もうすでに出来てしまった<シミ>には、

ビタミンC誘導体が入っている美白製品や、ハイドロキノンなどで対処してみて下さいね。

 

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 加藤宏 美肌ケア

脱水症を予防して美肌を作る三つの食材

毎年、梅雨明け前後をピークとして増えるのが脱水症や熱中症です。

湿度が高い日が続き、気温も上昇し始めます。

暑さに体が慣れていないこの時期に特に気を付ける必要が有ります。

 

脱水症とは?

脱水症とは、何らかの原因で体内の水分とナトリウムが不足している状態

体内の水分は、小児では体重の約70%、成人では約60%、高齢者では約50%を占めます。

水分は体の中で

1体内で酸素や栄養素などを運ぶ

2汗や尿として老廃物を排出する

3発汗により体温を調節する

という役割があります。

不足する事で様々な症状が現れます。

 

 

脱水症の原因

我々の身体は飲食で水分を取り入れます。

そして、発汗や排泄などで水分は体外へと排出されます。

通常ではこの量が均等に保たれてバランスが維持されていますが、

飲食での水分摂取が少ない、発汗量が多い、下痢や嘔吐などにより

バランスが崩れる事により体内の水分量が少なくなり、

様々な症状が現れます。

 

熱中症とは?熱射病とは?

同じように使われる言葉がいくつかあるのでここで確認しておきましょう。

 

熱中症とは、気温の高い環境で生じる健康障害の総称。

熱射病とは、脱水症が進んで体温調節が追いつかず、高体温になる状態の事。

 

正常であれば体温が上昇すると汗をかいて調節しようとします。

汗が蒸発する時に体から熱を奪っていくので体温を下げる働きがあります。

脱水症が起こると汗をかけなくなり、体温が上昇する事で熱中症、熱射病へと進行していく事になります。

つまり、熱中症、熱射病の大本は脱水症から始まるのであり、

脱水症を予防する事が熱中症、熱射病を予防する事につながります。

 

 

症状

先述のように体液には主に3つの役割があり、

体液による栄養素の運搬や老廃物の排出がうまく出来ていないと

栄養が行き渡らず老廃物が蓄積してしまい、

 

口の渇き

だるさ

立ち眩み

皮膚粘膜の乾燥

皮膚の弾力性低下

微熱

食欲低下

意識障害

血圧低下

頻脈

痙攣

手足のしびれ

 

などの症状が現れるようになります。

 

足がつる…実は?

よく「最近、寝ている時に足がよくつってしまう…」

という相談を受ける事があります。

足がつりやすいというのにもいくつか原因が有りますが、

その中の一つが「水分の不足」。

マラソンや駅伝などで選手が脱水症をおこし、

足が痙攣してリタイアする、という所を見た事はありますか?

脱水症の症状の一つに手足の痙攣が有ります。

水分が不足していると神経が興奮しやすくなり、

つってしまうのもそのせいです。

よく足がつってしまうという方はこまめな水分摂取を心がけ、

特に寝ている間に多いという方は寝る前にコップ一杯程度は水分を摂りましょう。

 

 

 

美容への影響

意識障害など重度な症状が出ている場合を除き、

軽度な物であればあまり水分が不足しているという自覚が無い事が多いです。

そんな時に気になるのは美容への影響。

 

水分が不足すると肌への血流も低下し、

内側から乾燥肌を作ってしまいます。

特に紫外線の影響を直接受けやすい髪の毛は

乾燥する事と合わせ痛みやすくなります。

 

発汗量が増える今の時期、

汗と一緒にビタミンやミネラルが一緒に流れ出てしまいます。

お肌もミネラルが不足すると荒れやすくなります。

乾燥を補うために皮脂の分泌も増え、

お肌がテカったり化粧崩れがしやすかったりする場合、

脱水症による乾燥があるかもしれません。

 

内側からのお肌ケアの為に

 

スイカ

スイカは水分が90%以上で水分を補給するにはピッタリな食材です。

それだけでなく、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれ、

発汗で失われたミネラルを補うにも最適です。

 

そして、抗酸化力が高く美肌作りにも良いリコピンが含まれます。

トマトに含まれている事でおなじみのリコピンですが、

実はスイカはトマトの1.4倍のリコピンが含まれています。

 

さらに緑黄色野菜に含まれるベータカロチンはスイカにも含まれます。

体内でビタミンAに変化し、お肌の老化を防ぐ働きが有ります。

 

特に注目したいのは「シトルリン」です。

血管を若返らせて血流を改善し、冷えやむくみの改善、

くすみの改善など美肌作りにも有効です。

血流改善により老廃物排出も促進します。

 

甘いのでカロリーが気になる所ではありますが、

水分が90%以上のスイカは100g当たり37キロカロリーと実は低カロリーな食材。

食物繊維も豊富に含まれるのでダイエットを気にされる方にもうれしいですね。

 

ブドウ

夏から秋にかけてが旬のブドウは水分が豊富で水分補給の効果が高く、

ブドウ糖は早くエネルギーに変り、疲労回復、夏バテ予防にも効果アリ。

ビタミンB1、B2、B6、Cなどのビタミン、カリウムなどのミネラルも豊富。

カテキン、アントシアニンなどのポリフェノールが豊富で、お肌を若々しく保ちます。

特に、ポリフェノールの一種であるレスベラトロールは活性酸素を減らす働きがあり、

シミやシワを予防します。

 

 

甘酒

正月やひな祭りのイメージが強い甘酒ですが、

実は水分補給にピッタリの飲料。

脱水症の時には水分だけでなく色々な栄養素も失われていますが、

別名「飲む点滴」と呼ばれる甘酒は栄養補給の面からも最適です。

ビタミン(ビタミンB1、B2、B6、葉酸など)

糖質(オリゴ糖、ブドウ糖など)

アミノ酸(システイン、グルタミン、アルギニンなど)

食物繊維

等々、豊富な栄養素が含まれます。

 

暑い時期には夏バテ予防、冬には風の予防、

健康作りにも役立ちます。

そして、ビタミンB2は皮膚を丈夫にする働きがあり、

タンパク質になるアミノ酸も豊富。

さらに、コウジ酸はメラニンの生成を抑制してシミの予防になり、

美白・美肌効果抜群です。

 

 

冷たい物の摂り過ぎには要注意

身体を冷やすと熱を逃がさないよう血管を収縮させます。

この時、お肌はくすみます。

美肌を作るにはむやみに冷たい物を摂らない事が大切です。

水分摂取は大切な事であり、暑い時期にはつい冷たい物が欲しくなりますが、

むやみに冷たい物を摂取して体を冷やしてしまう事は、

健康だけでなく美容にとってもあまり良い事ではありません。

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 井上堅介 美肌ケア

首のケアで美しいデコルテを手に入れてー5歳若返る!

こんにちは。

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

朝起きて、何気なく鏡を見たときに、

「 あれっ?!」

「 首のシワが目立つようになった気がする・・・」

「 毎日、お肌のケアはしっかりとしているのに何でだろう??」

なんていうことはありませんか?

 

『首』のシワは老化のサイン?!

ある統計によると、

年齢が出やすい体の部分の<1位>が『手』で、

<第2位>が『首』なんだそうです。

 

そのため、

『首』にシワがあると実年齢よりも老けて見られてしまい、悲しいですよね。

それだからこそ、

意識的に『首のケア』をして、ハリのある<美しいデコルテ>を作り上げるれば、

ー5歳は若く見えるようにななりますよ!

 

そのためにも、

まずは、首のシワが出来てしまう原因を知ることが大切です。

 

首のシワが出来る原因とは?

【1】リンパの滞り

首は、いつも自分の頭の重さを支える仕事をしているのですが、頭の重さは一体、どのくらいなのかご存知ですか?

実は、

頭の重さは、自分の体重の<約1/5>あると言われています。

 

つまり、

体重が 40kg の人で、およそ『 8kg 』もあると言う事です!

5kg のお米を持ったら相当重たく感じるのに、 8kg の重さがある頭を支えなければならない首の負担は、相当なものがあると想像できますよね。

 

そのために、

パソコンやスマホなどを見るなど、頭を前に傾けている姿勢が長くなると首の筋肉に大きな負担がかかり、首が凝り固まって、血行やリンパの流れが悪くなってしまいます。

 

その結果、

首の血行やリンパが滞ることによって、首はもちろん、顔も浮腫んでしまい、シワが出来てしまうんです。

 

【2】乾燥

首の部分にある肌は、実は、人間の皮膚の中でも一番薄いと言われている『目元』の皮膚と同じくらいの薄さしかないのをご存知ですか?

 

さらに、

首には<顔の2倍の汗腺>があり、

表面はベタつきやすくても、汗が蒸発する際に肌内部の水分も一緒に失われてしまうために、乾燥し、シワが出来やすくなってしまいます。

 

【3】UVケア

顔のUVケアをしっかりとされている人は多いと思いますが、首回りも顔と同様にしっかりとケアしていると言う人はひょっとしたら少ないのでは?

 

首は、前側だけではなく、360度全ての面に紫外線を浴びやすい上に、

とても乾燥しやすい場所なので、

うっかりと紫外線を浴びてしまうと、皮膚の深くまで紫外線が浸透してコラーゲンやエラスチンを破壊してしまい首のシワの原因となってしまいます。

 

【4】皮膚のたるみ

首の部分は加齢によって、

ハリを出すために欠かせないコラーゲンなどの<保水成分>や<皮下脂肪>が減少しやすいのに加え、

首の筋力が低下することで、

首の皮膚が『たるみ』やすくなってしまい、首のシワの原因となるんです。

 

【5】姿勢が悪い

・ 猫背

・ パソコン・スマホなどによる首の前傾姿勢

・ 頬杖

・ 枕の高さ

などの首に負担のかかりやすい姿勢や首にシワが寄る状態を長時間キープしてしまうと、首にシワが出来やすくなってしまいます。

 

首のシワを予防・改善する方法とは?

では、

首のシワの形成を防ぎ、改善するためにはどのような方法が良いのでしょうか?

①  顔と同じレベルのスキンケアをする

ついつい簡単に済ませてしまいがちな首のケアですが、

しっかりと化粧水を浸み込ませ、クリームなどの油分で水分が蒸発しないようにフタして乾燥を防ぐことがハリのある美しい首になるためには大切です!

また、

汗腺が顔の2倍あるために汗がよく出るので、タオルなどで小まめに拭き取りましょう。

但し、

皮膚がとても薄くデリケートな場所なので、ゴシゴシ拭くようなことはせずに、押さえるようにして優しく汗を拭きましょう。

 

② リンパマッサージ

首のリンパの流れをよくする上で重要なのは、

全身のリンパが集まってくる『 鎖骨下リンパ 』の流れを改善することが大切です!

 

肌に負担をかけないようにマッサージオイルなどを使い、

スベリをよくした状態で、

顎の下から首筋を通って鎖骨の所まで優しくマッサージをするように心がけましょう。

③ UVケア

先ほどもお話したように、首は360度どこでも紫外線が当たりやすいので、顔と同じレベルでしっかりと首にも小まめなUVケアを行うことが大切です。

④ 首肩の筋肉をほぐす

首は常に頭の重さ ( 体重の1/5kg ) を支えているので、首だけではなく、肩も合わせて疲労を溜めないようにすることが大切です。

首肩のストレッチやマッサージ、湯船に浸かって筋肉をほぐすなど自分でも出来る筋肉の疲労回復ケアを心がけるようにしましょう。

⑤ 姿勢を良くする

パソコンやスマホなどでの前傾姿勢や猫背などの首に負担のかかる姿勢をなるべく改善するように心がけることも大切です。

その他、

枕の高さが高など首のシワが出来やすい状態にならないように、首にフィットしたものを寝具の専門家に相談して手に入れるといいですね。

 

いかがでしたか?

首の皮膚はとても薄くて繊細なので、

顔と同じように、

しっかりと保湿、UVケアをして、

リンパマッサージやストレッチ、姿勢の改善などを意識的に行うことが必要なんですね。

 

なかなか自分でケアするのは難しいと言う人は、

是非、

上田式美容鍼灸(R)で綺麗な首と肌になって、

<−5歳>どころか、<ー10歳>若返って、お友達に羨ましがられちゃいましょう!

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 加藤宏 美容鍼 美肌ケア

見た目年齢を大きく上げる、「マリオネットライン」は何故出来る?

美容鍼灸で来院される方のお悩みで多い物の中に「ほうれい線」が有りますが、

その下、口元の辺りに出来るシワを気にされる方もいらっしゃいます。

これは「マリオネットライン」と呼ばれます。

 

マリオネットラインとは

マリオネットラインとは、口元から顎にかけて出来るシワの事です。

鼻から口元にかけて出来るほうれい線に対して

「第二ほうれい線」「二重ほうれい線」とも呼ばれます。

口元がたるむ事によって出来てしまいます。

マリオネットとは、操り人形の事。

口が動くようになっているので口元に切れ目が入っています。

それと同じように見えるシワなのでこう呼ばれます。

40代以降に目立つようになることが多いです。

 

 

 

あるとどうなる?

ほうれい線は人相学的にはその方の経験や貫禄を表す物、というのは以前ご紹介しました。

また、口元まで長く伸びたほうれい線は長寿の相とも言われます。

シワというのは人相学的には必ずしも悪い意味ばかりではありません。

 

しかしながら…

口元なで伸びたほうれい線、そして口元から始まるマリオネットライン。

途中で切れているともいえるマリオネットラインがある相はあまり良くない相です。

さらに、くっきり入ったほうれい線、口元から伸びるマリオネットライン、

見た目年齢ではかなり損をしてしまいがち。

ほうれい線が全くないのは若いというより、貫禄が無くなって幼く見えてしまったりしますが、

マリオネットラインはやはり見た目年齢+αで老けて見られてしまいます。

 

 

出来る原因

筋肉の衰え

大きな原因は筋肉が衰えるからです。

具体的には

広頚筋の弱化

口角下制筋の拘縮

小頬骨筋・上唇挙筋の弱化

口輪筋の拘縮

が関係します。

 

広頚筋は顎から首にかけて表面にある筋肉で、

人間ではそれほど活発に動く筋肉ではありませんが、

弱くなると首のシワやたるみの原因になります。

口角下制筋はその名の通り口角を下方へ引く筋肉で、

拘縮する事で口角を引き下げます。

小頬骨筋・上唇挙筋は頬と上アゴの皮膚を引き上げ、

弱化すると頬のたるみの原因になり、

口輪筋は口を閉じる筋肉で、

拘縮するとシワが目立ちます。

 

なぜ筋肉が拘縮したり、弱化したりするかというと生活習慣が関係します。

※咀嚼しない(柔らかい食べ物が好き、良く噛まない)

※会話が少ない、あまり笑わない

※運動の習慣がない

※頬杖をつく癖がある

※姿勢が悪い

※かみ合わせが悪い

等が有ります。

しっかり筋肉が使われていないと弱くなり、

弱くなった筋肉は硬くなりやすく、

いずれにしても筋肉の働きが悪くなります。

 

 

脂肪の下垂

新陳代謝の低下により皮下脂肪が肥大化したり、

上記の通り筋肉の働きが悪くなったりすると皮膚や脂肪を支えられず、

脂肪が下がるとたるみ、シワが出来ます。

 

肌の乾燥、弾力低下

たるんできた所の肌の弾力が無くなっていたり、

乾燥肌だったりすると、シワが出来やすくなります。

お肌の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンといったタンパク質が

お肌の弾力を保つ働きをしています。

このたんぱく質を作り出すのは真皮層にある線維芽細胞ですが、

この細胞は紫外線によるダメージや加齢、ストレスなどによる影響で、

細胞自体の数が少なくなったり、働きが悪くなったりします。

その結果、コラーゲンやエラスチンが減少し、お肌の弾力が低下するのです。

 

 

 

 

対策

保湿

マリオネットラインも含め、シワの原因の一つは乾燥肌です。

お肌の水分量だけでなく、乾燥を防ぐ皮脂の量も加齢や生活習慣によって減少します。

日頃のお肌ケアで水分と脂分を補って乾燥肌を防ぎましょう。

乾燥はシワだけでなく、くすみやシミの原因にもなります。

 

食事

タンパク質は体内で分解されてアミノ酸になります。

アミノ酸は体内でコラーゲンやエラスチンが作られる際の材料になります。

また、ビタミンCと鉄分はコラーゲンの生成を促進する働きが有ります。

 

表情筋のエクササイズ

「あいうえお」と声に出しながら口を動かします

単に口を動かすだけでなく、

日頃使っていない筋肉を意識して動かすようにして行います

 

あ…口を大きく開けながら「あ」と声に出します

アゴだけで開くのではなく、上唇もしっかりと上げて開きましょう

 

い…「い」と声に出しながら口角を横へ開きます

 

う…「う」と声に出しながら口をすぼめてとがらせるように出します

 

え…「え」と声に出しながら、口角を横へ引きつつ斜め上に上げます

 

お…「お」と声に出しながら口をすぼめて前に出します

鼻の下を伸ばすように意識をしましょう

この時、額にシワが出来ない様に気を付けてください

 

一言ずつ区切って行うのでなく、「あ~い~う~え~お~」というように

連続して行いましょう。

 

これにより、弱くなった筋肉を鍛え、硬くなった筋肉をストレッチする効果が有ります。

それだけでなく、血液循環も良くなるので、肌の新陳代謝も良くなり、

お肌のハリも改善するのでシワが目立たなくなります。

寝ている間にお顔の筋肉も硬くなっているので、

朝起きて行うとお顔の筋肉もスッキリして血行も良くなるのでお勧めです。

 

美容鍼灸での効果

上田式美容鍼灸Ⓡでは、まず体の状態を整え、その上でお顔に鍼をしていきます。

体内の状態がお顔に現れるので、体のバランスをまず整える事が大切です。

そしてお顔にも大量に鍼をする必要はありません。

原因となっている筋肉に対して、

拘縮して固まっている筋肉は柔らかくするように、

弱くなっている筋肉は働きを良くするように刺激する鍼をしていきます。

必要な筋肉に対してピンポイントで鍼をするので、お顔にする鍼は少ない数で済みます。

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 井上堅介 美肌ケア

美肌と健康に欠かせない、体内の不要物質のデトックスが出来ていますか?

こんにちは。

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

私が中学生の頃に、近所に朝7時~夜11時まで営業するコンビニ『セブンイレブン』が開店した時は衝撃的でしたが、

今やすっかりと時代が変わって、知らない街や地域に行っても、大きめの通りを歩けばすぐに24時間営業のコンビニを見つけることが出来て、手軽に食べ物や飲み物を手に入れられるようになりました。

 

便利になった反面、添加物が多く含まれた食品が・・・

しかしその反面、

いつでもどこにでも、食品を流通させ、手軽に手に入るようにするために、『食品の安全』の名のもとに、食品の酸化防止や菌の繁殖の防止、変色の防止などの為に食品添加物が使われることになりました。

また、

食品の劣化を防止する以外にも、味や食感、香り、色合いを良くするためにも食品添加物は使われているので、私達は知らないうちに、驚くほど多くの添加物を体内に摂り込んでしまっているのをご存知ですか?

世界の中での日本の食品添加物の現状

実は、

世界的に見ても、日本は、認可されている添加物の種類がダントツに多く、約1500種類あるとされ、

中でも、石油から合成された化学合成添加物は

日本   ・・・ 350種類

・アメリカ ・・・ 133種類

・ドイツ  ・・・ 64種類

・フランス ・・・ 32種類

・イギリス ・・・ 21種類

と、諸外国に比べても、圧倒的に多くなっているのが現状です。

一説によると、

日本人が一日に体内に摂り入れる食品添加物<約80種類>にも上るそうです。

 

添加物以外にも、身体に負担がかかる物質が多くある

だからといって、

食品添加物を一切摂らないことは現実的に不可能なことだし、添加物以外にも、

・医薬品

・アレルゲンとなる物質

・環境ホルモン

・大気汚染物質

・病原菌、ウイルス

などの体内に入ると毒素化してしまう物質にあふれているので、これらを完全に取り除くことは無理な状態です。

 

体内の有害物質をデトックスする大切さとは?

だからこそ、

健康はもちろん、美肌を維持するためにとても大切になってくるのが 、体内に入り込んでしまった有害物質の<デトックス> です!

 

有害物質を無毒化して体外に排出する作用を促さないと、どんどん毒素や老廃物が体内に蓄積されてしまい、様々な病気の原因となってしまいます。

人間には、健康な身体を維持する為に生まれつき、デトックス機能が備えられています。

代表的なのは、

・便として毒素の排出

・尿として毒素を排出

・汗として汗腺からの排出

・髪の毛や爪に毒素を含ませての排出

といった機能がありますが、それぞれの場所から毒素を排出する割合はその部分によって限られていて、

 

・便として排出  ・・・ 75%

・尿として排出  ・・・ 20%

・汗として排出  ・・・ 3%

・髪・爪から排出 ・・・ 2%

 

と、便からの排出が圧倒的に多く、尿と合わせると95の毒素は、常日頃の<お通じ>と<おしっこ>に頼っている事が分かります!

 

毎日排便・排尿を促す大切さとは?

つまり、

外界から毒素を摂り入れてしまうのは、ある程度は避けようがないですが、

「毒素が蓄積しないように、いかに体外に速やかに排出するか?」

お通じの回数と、おしっこをする回数 にかかっているということです

 

・便秘がちで、毒素を体外に排出する頻度が少ない人

・お水を飲む量が少なく、おしっこに行く回数が少ない人

 

などは、体内の毒素や老廃物を体外に排出する量が少なくなってしまいます。

 

そうなると、

体内に毒素が蓄積されないように、何とかして、少しでも毒素を体外に排出しようとして、無理やり肌から毒素を出そうとしてしまうことが原因で、ニキビやアトピーなどの肌トラブルが起こってしまうんです ・・・(T_T)

 

お通じと排尿を意識的に促していくことはとても大事ですね!

 

そのためにも、

お水を積極的に飲んで、便が硬くなったり、体内の水分量が低下して尿の排出量が少なくなることを防いだり、お腹をひねったり、マッサージするなどして、腸の蠕動運動を助けるような働きかけも大切になってきます。

自分のアプローチだけで便秘が解消できない人は、便秘外来などの専門的な所で診てもらうようにするよ良いですよ!

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 加藤宏 美肌ケア

治りにくい?思春期とは違う「大人ニキビ」とは?

ニキビとは?

ニキビとは、

皮脂や古い角質が毛穴に詰まり、

中で炎症を起こす皮膚疾患です。

顔や背中、胸などに出来ます。

 

疾患名としては「痤瘡(ざそう)」と呼ばれます。

毛穴が詰まって中に脂が溜まってくると

皮膚が盛り上がって白っぽく見えます。

それが進行すると、表面が酸化して黒くなってきます。

 

白い物は「白ニキビ」

黒い物は「黒ニキビ」と呼ばれます。

 

さらに、たまった皮脂をエサとしてアクネ菌などの細菌が繁殖して炎症が起こります。

 

皮膚は赤くなり、これが一般的なニキビであり、

または「赤ニキビ」とも呼ばれます。

 

炎症が続くと菌と戦った白血球は膿となり、

これが溜まると黄色くなります。

「黄ニキビ」とも呼ばれます。

 

思春期のニキビと大人ニキビ

 

ニキビと言えば思春期の頃に出来る事が多いですが、

大人になっても悩まされる方もいらっしゃいます。

同じニキビではありますが、出来る原因に違いが有ります。

 

思春期のニキビ

第二次成長期にあたる13歳から18歳頃まで、

性別にかかわらず成長ホルモンや男性ホルモンの分泌が活発になり、

皮脂の分泌が過剰になる事で起こります。

皮脂が多くて排出しきれず、

残った皮脂が角質と混ざって毛穴に詰まりやすくなることが原因です。

Tゾーン(額から鼻)や頬に出来る事が多いのが特徴です。

Tゾーンは他の部位に比べて毛穴の数が約七倍もあり、

皮脂の分泌が活発だからです。

思春期を過ぎて皮脂の分泌が正常になると自然に発生しなくなります。

 

大人ニキビ

20代を過ぎるとUゾーン(口周りや顎)、

首のあたりに出来るようになる。

元々この辺りは皮脂分泌が少ない所ですが、

体の内側のバランスが乱れて起こります。

一時的に皮脂分泌が多くなる事や、

ターンオーバーの乱れ、

バリア機能が低下などによる角化以上などにより

大人ニキビが出来ます。

 

ホルモン分泌の変化に伴い皮脂が増加する事で出来る思春期のニキビは時期を過ぎれば落ち着きます。

それに対して、大人ニキビの原因は生活習慣が関係しているので治りにくい事が多いです。

 

原因

食生活

偏った食事でニキビが出来やすくなります。

脂や糖質が多い食事は皮脂が増加し、

刺激物を多く摂ると皮脂腺が刺激され分泌が増加します。

また、脂質や糖質が体内に入ると肌を健康に保つビタミンB群が消費されます。

従って、脂質や糖質の摂りすぎやビタミンの不足でもニキビが出来やすくなります。

 

睡眠不足

皮膚は寝ている間にダメージを修復して新しい皮膚へと入れ替わります。

睡眠不足によりお肌の修復が遅れるだけでなく、

ターンオーバーが乱れると古い角質が多くなり、

毛穴が詰まりやすくなるのでニキビが出来やすくなります。

 

冷え

体が冷えていると血流が悪くなり代謝が低下します。

お肌に必要な栄養素などがすみずみまで行き渡らず、

ホルモンバランスも崩れやすくなり、

ニキビや肌荒れが起こりやすくなります。

 

ストレス

過剰なストレスにより

ホルモンのバランスやターンオーバーが乱れたり、

体内で活性酸素が増加して免疫力が低下して

ニキビを防ぐことが出来なくなったりします。

 

さらに活性酸素はお肌のコラーゲンを傷つけ、

ニキビを悪化させたり治りにくくしたりします。

 

便秘

便秘により腸内環境が悪化すると悪玉菌が増加し、

腐敗ガスなどの有害物質が増えると血液に乗って体内を循環し、

肌から排出しようとすることによりニキビや肌荒れの原因になります。

 

腸内環境の悪化は免疫力の低下にもつながり、

こちらも肌のトラブルの原因になります。

 

また、便秘自体のストレスもホルモンバランスを崩すことにつながります。

 

誤ったお肌ケア

多すぎる皮脂が原因なのだから、とにかく清潔に…

と、何度も洗顔したり刺激の強い洗顔料を使ったりしてしまうと

返ってニキビが悪化します。

 

洗顔しすぎるとお肌が乾燥しやすくなり、

さらに皮脂の分泌が増加します。

洗顔料の刺激が強すぎれば

お肌に負担をかけて炎症が起こりやすくもなります。

お肌に合わない化粧品でも同様で、

お肌に負担を掛けないことが大切です。

 

体の状態を表す大人ニキビ

 

もちろん、思春期のニキビでも食生活や睡眠などが

関係している部分もありますが、

この時期のホルモンバランスによる皮脂の増加が主な原因なので、

時期が過ぎれば出来なくなることが多いです。

 

しかし、大人になってからのニキビは生活習慣などによる

体の状態がお顔に現れた物と言えます。

 

お肌へのケアも大切ですが、

それだけでなく体内のバランスを整えるための生活習慣の改善

が欠かせないので治りにくい事が多いのです。

 

大人ニキビのケア

保湿

全てのお肌ケアの基本となる保湿はニキビに対してももちろん重要です。

化粧品の油分も出来るだけ控えめにして、その分しっかりと化粧水で保湿をしてあげましょう。

洗顔後は特に乾燥しやすいので化粧水で必ずお肌に潤いを。

お肌が潤うと角質が柔らかくなり、毛穴が詰まりやすくなることも防ぐことが出来ます。

 

刺激せず、清潔に

出来てしまったニキビは気になってついつい触ってしまいがち。

細菌によりさらに炎症が悪化するので直接触れる事を避けて、

メイク道具やタオルなども清潔に保つように心がけましょう。

 

ストレス解消

ストレスが過剰であることが多い現代、体に現れてしまう事が多いです。

全くストレスが無い状態が良いわけではありませんが、

丁度よくストレス解消出来れば美肌作りにも役立ちます。

ホルモンバランスを整え、活性酸素を減少させ、

さらに睡眠の質も高まり、ニキビも含めてお悩みから解消されます。

趣味に打ち込んだり、軽く体を動かす事も有効です。

適度な運動は便秘解消にも効果的です。

 

過剰な運動はビタミンB2を消費してしまい、

逆に悪化させてしまう場合があるので要注意です。

 

食生活

脂質や糖質の摂りすぎには要注意です。

糖質も過剰に摂取して余った物は体内で脂質に変えられます。

甘い物を食べすぎてニキビが出来た、という事を経験された方もいらっしゃるのでは?

 

そして、代謝に関わるビタミンB群を積極的に摂りましょう。

特にお肌を健康に保つ働きのビタミンB2、皮膚の炎症を防ぐビタミンB6、

さらに抗酸化作用を持ちお肌の回復に役立つ事でニキビ跡が残る事を予防するビタミンCも摂りたい所ですね。

 

ビタミンB2は豚肉や牛肉、青魚、

ビタミンB6は鮭、ます等の魚類に多く含まれ、

ビタミンCはジャガイモ、サツマイモなどのイモ類やピーマンなどの野菜、

キウイフルーツやレモンなどの果物に多く含まれます。

 

 

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 井上堅介 美肌ケア

繊細でキメ細かい肌質のために、刺激に敏感になってしまう人におすすめのスクラブ洗顔は塩より「砂糖」?!

こんにちは。

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

ツルツル、スベスベの肌にはスクラブ

美肌を表す表現として『むき玉子のようなツルツルの肌』などと言われたりしますが、ツルツルの美肌になるために大切なのは、なんと言っても<スクラブ洗顔>です!

 

スクラブ洗顔には、

・ソルトスクラブ

・米ぬかスクラブ

・重曹スクラブ

・こんにゃくスクラブ

などいろいろとありますが、中でも、ソルトスクラブは有名で、人気がありますよね。

確かに<ソルトスクラブ>の効能には、

・毛穴の汚れを落とす

・殺菌作用でニキビの予防

・血行促進

・ターンオーバーの促進

・デトックス効果でむくみを改善

・肌のキメが整う

などの優れた面があるのですが、その反面、高い<ピーリング効果>がある = 肌への刺激が強いので敏感肌の人や、肌が弱い人などには、向かない場合があります。

 

それでも、

私は敏感肌だけど、やはり肌をツルツルにしたいので、なんとかソフトなスクラブが出来ないの?

とお悩みの方におすすめしたいのが、

砂糖洗顔 』です!

砂糖洗顔とはどんなものなの?

「えっ!? 砂糖で洗顔するの??」

と、驚いてしまう人もいらっしゃるかと思いますが、

 

実は、

『シュガースクラブ』は、デリケートな肌を持つ<乳幼児>にも、とても有効的だとして、日本小児看護学会で発表されたくらいなんです!

 

シュガースクラブの効果とは?

 浸透力と保湿力

砂糖には肌に馴染みやすい<浸透力>と、うるおいを引き寄せて逃がさない<吸収・保湿力>を併せ持っています。

この働きのおかげで、肌はうるおいをギュっと閉じ込めてみずみずしさを保つことが出来るんです!

 

 肌細胞の活動エネルギー

砂糖は、肌細胞のエネルギーとなることが出来るので、肌の健やかさを保つのに貢献することができます。

 

 低刺激スクラブ

砂糖にも余分な角質を落とすスクラブ効果があります。

砂糖は体温でも溶けやすく、肌にやさしいので、肌の弱い人に向いています。

 

 小さな傷跡の修復機能

砂糖には、ちょっとした引っかき傷などを治すための修復機能を高める働きがあります。

肌の小さな傷を修復するのに効果があるんですね。

 

⑤ 優れた保水力

砂糖は肌になじみやすく保水力に優れているので、肌に水分を取り込みやすくして維持する効果があるので乾燥してごわついた肌に効き目があります。

 

『砂糖洗顔』を行う具体的な方法とは?

【1】シュガースクラブ

メイクをしている場合には、先にメイクを落としてから、

・乳液

・美容液

・オリーブオイル

などに砂糖を一つまみ加えて、手のひらの温度で砂糖を溶かしながら混ぜ合わせた後、

濡れた肌の上にこれを伸ばして洗い、1~2分そのまま置きます。

 

最後に、ぬるま湯で洗い流します。

 

【2】砂糖水洗顔

35℃くらいのぬるま湯に砂糖を加えて(50g/500ml)砂糖水を作ります。

この砂糖水使って優しく洗顔します。

洗顔した後、砂糖の保湿効果を十分に発揮させるために、30秒ほど置いてから洗い流しましょう。

 

【3】砂糖泡洗顔

いつも使っている洗顔料に砂糖を一つまみ加えて、良く泡立てるだけの簡単な洗顔方法です。

 

いかがでしたか?

肌が繊細だからこそ、敏感に刺激に反応してしまう人は、砂糖洗顔を試してみて下さいね。

 

最後に注意点

これらの<砂糖洗顔>は、塩洗顔に比べると刺激が少ないですが、敏感肌や、肌が弱い人は、

念のために、

使用前には『腕の内側などでパッチテスト』をして、赤み かぶれ などが出ないかを確認するようにしましょう!

 

そして、身体に良いものだからと、

・黒糖

・甜菜糖

・グラニュー糖

などの<ミネラル成分>を含んでいる砂糖は、

そのミネラル成分が返って、肌の刺激になってしまうことがあるそうです。

 

そういった理由で、

一番刺激が少ないのは、『上白糖』なんだそうです。

 

カテゴリー
PR記事 ランキング記事 加藤宏 美肌ケア

悪い事ばかりではない、体に必要な「紫外線」と上手に付き合う方法

紫外線対策、日焼け止めに関するお話を良くさせて頂いています。

これからの季節、ますます紫外線量も増えます。

紫外線はお肌に対してシミ、シワ、タルミなどのトラブルの原因になります。

オゾン層破壊が進み、地上に到達する紫外線の量も増えており、

服装に気を付けたり、日焼け止めを塗ったり、といった紫外線対策は必須です。

お肌にとって害ばかり?かのような紫外線、体にとって悪い物なのでしょうか?

 

紫外線は毒?

紫外線が体に与える悪影響をまとめてみます。

 

真皮層へのダメージ

皮膚の真皮層にダメージを与えて、

コラーゲン線維、エラスチンなどのタンパク質を破壊し、

お肌の弾力が低下してハリがなくなります。

そうなるとお肌がたるみやすくなり、シワの原因にもなります

 

日焼け

日焼けというのは言うならば「火傷」です。

皮膚に対するダメージを防ぐ為に、

紫外線を吸収してくれるメラニン色素を増やそうとします。

こうしてお肌が黒くなります。

これが一般的によく言われる「日焼け」ですね。

ターンオーバーが正しく起こっている時では

メラニン色素も代謝して元の色に戻りますが、

入れ替わりが遅くなっていると色素が残ってしまいます。

これがシミです。

 

皮膚ガン

紫外線は細胞のDNAに傷を付けます。

細胞は傷を修復する力がありますが、

繰り返し傷つけられていると突然変異を起こす事があります。

これがガンの発生に関わる遺伝子の場合、増殖してガンになります。

 

白内障

目から入った紫外線は、活性酸素を増加させます。

活性酸素はレンズの役割をしている水晶体を変性させます。

変性した水晶体は濁って視力に影響します。

これが白内障です。

紫外線は白内障の原因の一つになります。

 

疲労

目から入った紫外線は、目だけでなく全身でも活性酸素を発生させます。

これは、交感神経が高ぶった緊張状態を作ります。

この状態が続くと肉体疲労の原因になります

これからの季節、ただでさえバテやすく、余計な緊張状態を作る事で

さらに疲労しやすくなってしまいます。

 

紫外線が全くないと…

では、紫外線を完全に遮断してしまったらどうなるでしょうか?

 

紫外線には悪い影響だけでなく、

体内でビタミンDを合成するという役割があります。

ビタミンとは体に不可欠な栄養素で、

食物から摂取するしか得る方法がない物とされていましたが、

ビタミンDは体内で合成する事が出来ます。

合成される場所は皮膚で、この時紫外線が必要になるのです。

 

ビタミンDの主な働きはカルシウム代謝の調整です。

ビタミンDが不足するとカルシウムが不足し、

血中のカルシウム濃度が低くなると体は骨からカルシウムを取り出して使うようになります。

この状態が続くと骨が弱くなり、骨折のリスクが高まります。

骨粗しょう症の原因にもなります。

乳幼児ではカルシウムの不足により、骨が変形する「くる病」が起こります

昔は食糧事情により起こっていた「くる病」ですが、最近また増加傾向にあるようです。

原因として過度の紫外線対策によるビタミンD不足が考えられています

 

 

 

 

 

では、積極的に日光浴をするの?

つまり、紫外線とは「百害あって一利なし」という訳ではありません。

適度には必要な物であります。

では、積極的に日光浴をすれば良いのでしょうか…?

 

最初でも触れたように、

オゾン層破壊が進んだ現代では地上に届く紫外線量が昔に比べて多くなっています。

また、お肌のハリを低下させるUVA、真っ赤な日焼けの原因になるUVBだけでなく、

今までは地上に届かなかった、皮膚ガンの原因になるUVCも到達します。

 

ですので、いくら紫外線が必要だからと言ってむやみに日光浴をするのも考え物です…

 

また、紫外線に対しての抵抗力の差もあります。

紫外線量の多い赤道付近では人の肌は黒くなり、

紫外線量の少ない北方では肌が白くなりました。

これが、人間が移動できるようになると環境に適応できず、

紫外線が多すぎて皮膚ガンになったり、

逆に不足してくる病になったり、と言ったことが起こりました。

 

 

 

安全に紫外線を浴びる方法

 

そこで、体に悪影響がないように日光を浴びる必要があります。

それは「手のひら」です。

 

手のひらは他の部位と違いメラニン色素が少なく角質が厚いので、

シミやタルミなど、紫外線による肌トラブルが起こりにくい場所です。

 

夏場では15分くらいで十分、日光が弱い冬場は30分くらい、

手のひらを日光に当てましょう。

 

その際、手のひら以外は日焼け止めや帽子などで十分紫外線対策を!

日焼け止めを塗った際に手のひらに付いた日焼け止めは洗っておくと効果的です。

 

 

 

日焼け止めの注意点

日焼け止めの強さを表す物に「PA+」と「SPF」の二種類が有ります。

 

「PA+」はUVAを防ぐ強さを表し、

 

PA+     効果が有る

PA++    効果が高い

PA+++   効果が非常に高い

PA++++  効果が極めて高い

 

の四段階に分かれます。

 

UVAは年間を通じて量が多く、深部に到達してシワやタルミの原因となります。

雲やガラスも通過するので天気が悪い日や室内でも安心できません。

シワやタルミが気になる方、室内でも窓際にいる時間が長い方などは

「PA+」が高い物を使用すると良いでしょう。

 

UVBを防ぐ強さは「SPF」で表されます。

この数値は紫外線に対する防御力の大きさで、

紫外線が浴びてから皮膚が赤くなるまでの時間をどれだけ遅らせるか、

を表します。

 

例えば、10分で皮膚が赤くなる方がSPF30の物を使うと

 

10分×30=300分

 

つまり、日焼けして赤くなるのに300分かかる、というようになります。

 

とにかく強い物を使っておけば…と思いがちですが

強い物はそれだけお肌の負担にもなります。

ちょっと外へ出るだけなのか、屋外でレジャーを楽しむのか、

用途によって紫外線量も変わりますので、合わせて使う物を選びましょう。

 

もう一点、気を付けるべき事はこまめに塗りなおす事です。

一度塗ったら安心、ではありません。

時間と共に効果は薄れます。

 

弱い効果の物でもまめに塗りなおせば効果が高くなります。

逆に、強い物だからと言って塗りっぱなしでは効果が薄れます。

 

また、日焼け止めは顔と体で使用部位が決められている事が多いです。

体用の方が成分が強く、お顔に使うと敏感な方では負担が多くなります。

 

用途や使用部位など、状況に合わせたものを使用する事でお肌に優しく紫外線対策をする事が出来ます。