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気づかないうちに摂取している<人工甘味料>が肌に及ぼす影響とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

昔はお菓子といえば、

駄菓子屋で買うのが中心で、

大人が気軽にお菓子を買える場所が少なかったのですが、

 

今やスーパーやコンビニで、

国内外を問わず、いろいろな種類の美味しいお菓子や飲み物を手軽に買えるので、

ついつい、

手を伸ばして食べてしまいますよね。

ところが、

これらのお菓子や飲み物を摂っていると、

多くの女性が悩んでいる『ぽっこりお腹』の原因となってしまうのをご存知ですか?

 

多くの女性が悩む『ぽっこりお腹』とは?

肥満ではないのに、下っ腹が前に出て来てしまっている状態が

『ぽっこりお腹』と呼ばれ、

多くの女性が悩んでいると言われています。

一般的に『ぽっこりお腹』の原因と言われているのは

①  骨盤の歪み

②  腹筋の衰え

③  便秘

④  内臓脂肪、皮下脂肪の増加

⑤  姿勢が悪い

といわれています。

 

<人工甘味料>と『ぽっこりお腹』の関係とは?

「お菓子や飲み物と『ぽっこりお腹』にはどんな関係があるの?!」

と思うかもしれませんが、

実は、

糖質ゼロを売りにしているアメやガムなどのお菓子類をはじめ、

さまざまな種類の炭酸飲料などには、

『人工甘味料』が使われています。

 

人工甘味料の特徴は、

自然から抽出された糖分に比べると消化がしにくいために、

腸内に<ガス>が発生しやすくなり

腸内のガスが溜まることによって『ぽっこりお腹』の原因となってしまいます。

こうしてお腹にガスが溜まると、

腸の動きが悪くなって腸内環境が乱れて増殖した<悪玉菌>が排出する有害物質が、

腸から栄養を吸収するときに一緒に血管に吸収されてしまうために、

『肌荒れ』や『吹き出物』などの原因にもなってしまうんです!

 

このように、

消化しずらい<人工甘味料>が原因となって、

腸内環境が乱れると、便秘などの症状を引き起こしてしまい、

便秘によっても『ぽっこりお腹』が形成されてしまいます。

 

人工甘味料と肌の関係とは?

その他にも、人工甘味料によって糖分の摂取が多くなってしまうと、

血糖値が上がり、

内臓脂肪や皮下脂肪が増える原因となる上に、

 

活性酸素よりも強い細胞の老化を引き起こす原因となってしまう、

糖化現象を引き起こして、

『ぽっこりお腹』だけではなく、

肌細胞の老化による、シワやたるみの原因にもなる可能性もあるんです!

 

さらに、

腸は『第二の脳』とも呼ばれるほど、腸内環境の状態が心身に影響を与えることが知られていますが、

腸内環境の悪化は、

幸せホルモンと言われる<セロトニン>の分泌を低下させてしまうために、

睡眠不足による肌細胞の劣化を引き起こしてしまいます。

 

いかがですか?

いろいろな食べ物や飲み物が手に入るようになることは良い事ですが、

どんな成分が入っているのかを確認することも大切ですね。

 

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肌荒れやすくみ、肌細胞の老化の原因となってしまう『低体温』

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

肌荒れやくすみなどの肌トラブルは、

顔の血流が悪くなっていることが大きな原因ですが、

血流が悪くなる原因といえば、

真っ先に思いつくのが冷えですよね。

 

身体が冷えていると、血行が悪くなるのは当然ですが、

あなたは自分の普段の体温がどのくらいなのかをご存知ですか?

 

平熱とは?

一般的に通常時の自分の体温のことを

『平熱』と呼びますが、

平熱の定義は、

「 健康体の人が安静にした状態で測った体温 」とされています。

 

ところがご存知の通りに、

健康な人でも体温は、

一日のサイクルで周期的に変動しています。

 

一般的には午前4時頃が最も低く

午後から夕方にかけて高い体温が維持される傾向にあります。

 

日本人の平均体温は?

そんな訳で、

平熱とは1日の中で『1℃以内 』の高低差で変動しています。

ちなみに、

日本人の平均体温は『36.6〜37.2℃ 』の間といわれているのですが、

最近は、

日本人の平熱が低くなって来ており、

<36℃以下 > の『 低体温 』の人が増えて来ているんです!

『低体温』が引き起こす症状とは?

平熱が 0.5〜1℃ 下がっているからと言って、

そんなに違いが出て来るものなの?

 

と、思う人もいらっしゃるかもしれませんが、

実は、

体温が<0.5℃ >下がると、

免疫力が15%も低下してしまう上に、

基礎代謝が低くなって体内酵素の働きも低下してしまうんです。

 

その結果、

血行が悪くなり、

血液と細胞の間で栄養を補給して老廃物を排出する一連のやり取りが、

うまく行えなくなってしまい、

細胞に老廃物が溜まってむくんでしまうために、

肌荒れやくすみが起こってしまいます。

 

また、

基礎代謝が下がることでカロリー消費が滞ってしまい、

内臓脂肪が溜まってしまい、

活性酸素の発生を抑える『 酵素 』の働きも低下してしまうために、

肌細胞の老化が進んでしまうんです。

 

なぜ、平熱が下がって来ているのか?

50年前には<36.8℃>あった平熱が、

近年低下傾向にあるのは一体なぜなのでしょうか?

 

その理由は、

交通機関の発達や生活用品の性能が飛躍的に向上することによって、

歩いたり階段を登ったりする運動をはじめ、

掃除や洗濯などの家事労働も労力がぐんと減った結果、

 

身体を動かさなくなり運動量が低下して、

人体最大の熱産生器官である『 筋肉 』が少なくなってしまい

基礎代謝が下がって体温が低下してしまうためなんです。

 

さらに、

運動不足に加えてエアコン生活によって、

汗をかきずらい環境に身体が慣れてしまうと、

脳の視床下部にある体温調節中枢が刺激される機会が失われ

体温調節のための発汗中枢がうまく作用できなくなってしまい『低体温』となってしまうんです。

 

『低体温』になるのを防ぐ方法とは?

このように美容はもちろん、健康にも悪い『低体温』を防ぐには、

(1)1日30分歩く

加齢による筋肉の減少は年間で<約1%>と言われていますが、

一日中動かないでいると、

たった1日で<約0.5%>も筋肉が失われてしまうんです!

 

そこで、

人間の筋肉の70%が集中していると言われている

『下半身の筋肉』を効率よく使うことが、

筋肉量を増やすためには大切になって来ます。

 

そのためには、

難しい運動をしなくても、

一日に30分程度歩くだけで大丈夫です。

 

(2)毎日湯船に浸かる

湯船に10分浸かると体温が<1℃>上がると言われています。

だからこそ、

毎日湯船に浸かる習慣をつけて、体温を上げるようにしましょう。

 

(3)白湯を飲む

冷えた飲み物は身体を内部から冷やしてしまい、

基礎代謝を低下させる大きな原因となってしまいます。

そこで、

白湯(さゆ)を飲むようにすれば、

身体も温まるし、体内水分量もUP↑ するので、

肌の乾燥を防ぎ、ハリを出してくれますよ♪

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スペシャルケアがさらに効果的になる!シートパックの正しい使い方とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

最近肌が疲れ気味だから、

今日はスペシャルケアをするぞ〜!

という時によく使われるのは、

今や定番になった『シートマスク』ですよね。

最近では、

リーズナブルのものから高級品まで、

いろいろな種類がドラッグストアなどで売られていますが、

 

高級なシートマスクを使えば、

効果も<good !>なんて思っていませんか?

 

ところが、

シートマスクの正しい使い方を知らなければ、

その効果を十分に引き出すことが出来ないんです!

 

シートマスクの効果をより引き出す方法とは?

現在、シートマスクは、

どれを選んだら良いのか? と迷ってしまうほど、数多く販売されています。

その中で、

何を基準にして選べば間違いないのでしょうか?

 

シートマスクの選び方

(1)肌への密着度が高い

シートマスクに含まれている美容成分を十分に浸透させるために、

マスクが肌から外れずにフィット感が出るものがおすすめです。

 

例えば、

首までカバーする<3Dマスク>などは、

今までの平面的なマスクの常識を覆すほど、

肌にピタッと密着してくれますよ♪

 

(2)自分の肌に必要な美肌成分が入っている

パッケージの裏の美容成分表をよく見て、

自分の肌に必要な成分が入っているかどうかを確認するようにしましょう。

例えば、

1)  肌の乾燥が気になる人

コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなどの、

保湿力が高い成分が配合されているものがおすすめです。

 

2)  美白になりたい人

プラセンタやハイドロキノン、ビタミンC、アルブチンなどの、

美白成分配合がおすすめです。

 

3)  肌の老化を防ぎたい人

プラセンタエキス、レシノール、ビタミンC、コラーゲンなど

抗老化成分や抗酸化作用のある成分が配合されているものがおすすめです。

 

シートマスク使用時のポイントとは?

(1)洗顔してから使う

毛穴に皮脂や汚れが溜まったままでは、

せっかくの美容成分や保湿成分が肌に入って行かないので、

必ず、洗顔をした後にシートマスクを使いましょう。

 

(2)シートマスク使用前に化粧水

基本的に、

スキンケアにおけるシートマスクの位置付けとしては、

『美容液』と同じ位置付けになるので、

美容成分が浸透しやすいように、化粧水で肌を整えておくと、

さらに効果が up ↑ します!

 

(3)パックの装着時間に注意

シートマスクは長時間すればするほど効果が上がるという訳ではなく、

長くし過ぎると、

逆効果になる場合があるので、

取扱説明に書かれている使用目安時間を守るようにしましょう。

 

(4)仕上げに油分でフタをする

シートマスクで ぷるぷる になった肌をそのままにしておくと、

せっかくの潤い成分が逃げてしまい、もったいないです!

 

そこで、

肌に浸透した潤い成分を逃がさないためにも、

クリームなどの油分でしっかりとフタをして、

潤いを閉じ込めることを忘れないようにしましょう!

 

いかがでしたか?

スペシャルケアの効果をさらに高めるためにも、

自分に合ったシートマスクを選んで、

洗顔などの事前準備をしっかりとした上でパックをして、

最後に油分でフタをするのを忘れないようにしましょう♪(´∀`)

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あなたの肌荒れや肌の老化の原因は、『い◯き』のせいかも知れませんよ!?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

『最近、眠りが浅いし、

朝起きた時に今一つ疲れが取りきれていない・・』

『しかも、何かと肌が荒れやすく調子が悪い・・・』

 

なんていう事はありませんか?

 

ひょっとすると、

あなたの睡眠不足や肌荒れなどの原因は、

あなたが気がつかないうちに かいて しまっている『いびき』のせいかも知れませんよ!?

いびきって男性の方が多いんじゃないの?!

 

『いびき』をかくのは男性!

 

というイメージを持っている人が多いかと思いますが、

実は、

年齢を重ねるほど、『いびき』に悩む女性が増えているそうなんです!

 

というのも、

年齢と共に、女子ホルモンの分泌量が低下してしまうと、

女性ホルモンの働きによって維持されていた、

<気道を広げる筋肉>の力が低下して、気道が狭くなってしまうために、

『いびき』をかきやすくなってしまうんです!

その他にも、

■  口呼吸の癖がある

■  アルコールの摂取

■  疲労

■  鼻づまり

■  ストレス

などの生活習慣やストレスの影響によって、気道が狭まり『いびき』をかいてしまったり、

 

●  首が太くて短い

●  下顎が小さい

●  舌が大きい

●  口蓋垂(のどちんこ)が長い

など、気道が狭くなりやすい身体的特徴が原因で『いびき』をかきやすくなってしまいます。

 

『いびき』は熟睡できている証拠 ?!

 

『いびき』をかくほど、ぐっすりと眠れるのは、

眠りも深くて、リラックス出来ている証拠なんじゃないの?

 

と、思う人も多くいらっしゃるかもしれませんが、

実は、

気道が狭くなることによって『いびき』をかいてしまうので、

睡眠中に酸素不足に陥ってしまい、

眠りも浅くなってしまうために、睡眠不足となってしまうんです!

 

さらに、

血液中の酸素が不足することによって、

<交感神経>が刺激されて身体が緊張状態に陥ってしまい、

『カテコールアミン』

と呼ばれる血糖値を上げる作用のあるホルモンが分泌されてしまい、

 

血圧が上昇して、血糖値も上昇するため、

高血圧や糖尿病になりやすくなる他、

 

活性酸素よりも強力に肌細胞を老化させてしまう、

『糖化』現象を起こしやすくなってしまうので、

肌細胞の老化や肌荒れなどの肌トラブル、肥満などの女性が一番避けたい症状が出てしまう原因となってしまいます。

 

『いびき』を治すための方法とは?

では、

『いびき』を治すためには、どのような方法があるのでしょうか?

 

一番簡単な方法は『横向きに寝ること』です!

 

身体を横向きにして寝ると、

仰向けの時ほど気道が狭くならないので、『いびき』をかきづらくなります。

 

横向きに寝るのが得意ではない人は、

抱き枕などを使うと、比較的寝やすくなりますよ。

 

その他には、

『マウスピース』を使うことによって、

睡眠時に舌が下がって気道をふさぐのを防ぐ方法や、

 

『鼻腔拡張テープ』

を使って、鼻腔を広げて、鼻の通りをよくすることも有効です。

 

そして、人によっては、

<枕>の高さが合わず、高すぎて、アゴを引いた状態になってしまい、

喉を圧迫することが原因で『いびき』をかくことがあるので、

『枕を変える』ことで、『いびき』が改善される場合もあります。

 

それに加えて、

女性ホルモンの低下が原因で、

気道が狭くなって『いびき』をかいてしまい、

肌トラブルや肌の老化の原因となってしまうことがあるので、

イソフラボン』などのように、

女性ホルモンと同じ働きをする物質を積極的に取り入れることによっても、

『いびき』の改善や、肌を美しくする効果が期待でしますよ!

 

最後に、鍼灸師らしく、

『いびき』にも効果が期待できる、

鼻の空気の通りをよくするツボをご紹介したいと思います!

①  迎香(げいこう)

小鼻(鼻翼)の両脇にあるツボ

 

②  鼻通(びつう)

鼻軟骨の際にあり、迎香ツボの少し上にあるツボ

 

③ 人迎(じんげい)

喉ボトケと同じ高さにあり、胸鎖乳突筋の前縁にあるツボ

喉ボトケから、大体、指2本分横にあります。

 

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脱水症を予防して美肌を作る三つの食材

毎年、梅雨明け前後をピークとして増えるのが脱水症や熱中症です。

湿度が高い日が続き、気温も上昇し始めます。

暑さに体が慣れていないこの時期に特に気を付ける必要が有ります。

 

脱水症とは?

脱水症とは、何らかの原因で体内の水分とナトリウムが不足している状態

体内の水分は、小児では体重の約70%、成人では約60%、高齢者では約50%を占めます。

水分は体の中で

1体内で酸素や栄養素などを運ぶ

2汗や尿として老廃物を排出する

3発汗により体温を調節する

という役割があります。

不足する事で様々な症状が現れます。

 

 

脱水症の原因

我々の身体は飲食で水分を取り入れます。

そして、発汗や排泄などで水分は体外へと排出されます。

通常ではこの量が均等に保たれてバランスが維持されていますが、

飲食での水分摂取が少ない、発汗量が多い、下痢や嘔吐などにより

バランスが崩れる事により体内の水分量が少なくなり、

様々な症状が現れます。

 

熱中症とは?熱射病とは?

同じように使われる言葉がいくつかあるのでここで確認しておきましょう。

 

熱中症とは、気温の高い環境で生じる健康障害の総称。

熱射病とは、脱水症が進んで体温調節が追いつかず、高体温になる状態の事。

 

正常であれば体温が上昇すると汗をかいて調節しようとします。

汗が蒸発する時に体から熱を奪っていくので体温を下げる働きがあります。

脱水症が起こると汗をかけなくなり、体温が上昇する事で熱中症、熱射病へと進行していく事になります。

つまり、熱中症、熱射病の大本は脱水症から始まるのであり、

脱水症を予防する事が熱中症、熱射病を予防する事につながります。

 

 

症状

先述のように体液には主に3つの役割があり、

体液による栄養素の運搬や老廃物の排出がうまく出来ていないと

栄養が行き渡らず老廃物が蓄積してしまい、

 

口の渇き

だるさ

立ち眩み

皮膚粘膜の乾燥

皮膚の弾力性低下

微熱

食欲低下

意識障害

血圧低下

頻脈

痙攣

手足のしびれ

 

などの症状が現れるようになります。

 

足がつる…実は?

よく「最近、寝ている時に足がよくつってしまう…」

という相談を受ける事があります。

足がつりやすいというのにもいくつか原因が有りますが、

その中の一つが「水分の不足」。

マラソンや駅伝などで選手が脱水症をおこし、

足が痙攣してリタイアする、という所を見た事はありますか?

脱水症の症状の一つに手足の痙攣が有ります。

水分が不足していると神経が興奮しやすくなり、

つってしまうのもそのせいです。

よく足がつってしまうという方はこまめな水分摂取を心がけ、

特に寝ている間に多いという方は寝る前にコップ一杯程度は水分を摂りましょう。

 

 

 

美容への影響

意識障害など重度な症状が出ている場合を除き、

軽度な物であればあまり水分が不足しているという自覚が無い事が多いです。

そんな時に気になるのは美容への影響。

 

水分が不足すると肌への血流も低下し、

内側から乾燥肌を作ってしまいます。

特に紫外線の影響を直接受けやすい髪の毛は

乾燥する事と合わせ痛みやすくなります。

 

発汗量が増える今の時期、

汗と一緒にビタミンやミネラルが一緒に流れ出てしまいます。

お肌もミネラルが不足すると荒れやすくなります。

乾燥を補うために皮脂の分泌も増え、

お肌がテカったり化粧崩れがしやすかったりする場合、

脱水症による乾燥があるかもしれません。

 

内側からのお肌ケアの為に

 

スイカ

スイカは水分が90%以上で水分を補給するにはピッタリな食材です。

それだけでなく、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれ、

発汗で失われたミネラルを補うにも最適です。

 

そして、抗酸化力が高く美肌作りにも良いリコピンが含まれます。

トマトに含まれている事でおなじみのリコピンですが、

実はスイカはトマトの1.4倍のリコピンが含まれています。

 

さらに緑黄色野菜に含まれるベータカロチンはスイカにも含まれます。

体内でビタミンAに変化し、お肌の老化を防ぐ働きが有ります。

 

特に注目したいのは「シトルリン」です。

血管を若返らせて血流を改善し、冷えやむくみの改善、

くすみの改善など美肌作りにも有効です。

血流改善により老廃物排出も促進します。

 

甘いのでカロリーが気になる所ではありますが、

水分が90%以上のスイカは100g当たり37キロカロリーと実は低カロリーな食材。

食物繊維も豊富に含まれるのでダイエットを気にされる方にもうれしいですね。

 

ブドウ

夏から秋にかけてが旬のブドウは水分が豊富で水分補給の効果が高く、

ブドウ糖は早くエネルギーに変り、疲労回復、夏バテ予防にも効果アリ。

ビタミンB1、B2、B6、Cなどのビタミン、カリウムなどのミネラルも豊富。

カテキン、アントシアニンなどのポリフェノールが豊富で、お肌を若々しく保ちます。

特に、ポリフェノールの一種であるレスベラトロールは活性酸素を減らす働きがあり、

シミやシワを予防します。

 

 

甘酒

正月やひな祭りのイメージが強い甘酒ですが、

実は水分補給にピッタリの飲料。

脱水症の時には水分だけでなく色々な栄養素も失われていますが、

別名「飲む点滴」と呼ばれる甘酒は栄養補給の面からも最適です。

ビタミン(ビタミンB1、B2、B6、葉酸など)

糖質(オリゴ糖、ブドウ糖など)

アミノ酸(システイン、グルタミン、アルギニンなど)

食物繊維

等々、豊富な栄養素が含まれます。

 

暑い時期には夏バテ予防、冬には風の予防、

健康作りにも役立ちます。

そして、ビタミンB2は皮膚を丈夫にする働きがあり、

タンパク質になるアミノ酸も豊富。

さらに、コウジ酸はメラニンの生成を抑制してシミの予防になり、

美白・美肌効果抜群です。

 

 

冷たい物の摂り過ぎには要注意

身体を冷やすと熱を逃がさないよう血管を収縮させます。

この時、お肌はくすみます。

美肌を作るにはむやみに冷たい物を摂らない事が大切です。

水分摂取は大切な事であり、暑い時期にはつい冷たい物が欲しくなりますが、

むやみに冷たい物を摂取して体を冷やしてしまう事は、

健康だけでなく美容にとってもあまり良い事ではありません。

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人類を進化させた「眉毛」が美しい顔を作る?

眉毛の可動性が人類の進化をもたらした?

「眉の動きが大きい事で人間は進化の優位性を獲得した可能性がある」

という研究結果が、2018年4月に発表されました。

 

研究を行ったイギリスのチームによれば、

眉の可動性が非常に高い事が言葉を使わない意思疎通能力を人間にもたらし、

社会的ネットワークの構築に不可欠なこの能力を得たことで

人間は社会を構築して協力関係を拡大し、生存確率を高めた、との事です。

 

解剖学的に見ても初期人類の頭の骨では眉の所が大きく出ており、

(眉弓と呼ばれます)

なぜこうなっているかという研究は過去にもされており

色々な説が言われていましたが、

この社会性に関する事が一つの説明になるであろうと話されています。

 

この発表論文の共同執筆者であるスパイキンズ氏は、

人間は眉の動きで複雑な感情を表現したり、

相手の感情を読み取る事が出来、

眉の動きを制限するボトックス療法を受けた人は

感情を強調したり、他社の感情に共感したりする能力が低下する

という事が示されている、と語っています。

 

確かに、眉を上げたり、寄せたり、下げたり、

という動作で表情が変わり、

それによって、そこに言葉が無くても

例えば会話をしている相手に自分の感情を伝える事が出来ます。

逆に言えば、うそをついてもばれてしまったりするのですが…(笑)

 

眉へのこだわりと美

遺跡で発掘された壁画や人形などでも

眉毛は繊細な細工として施されている物が多く、

女性が眉毛に「美」を意識していた事がわかります。

 

実際、現代でも眉と言えば美容にも欠かせないポイントの一つ

 

細くなったり、太くなったりとその時代毎の流行りもありますが、

特に女性はメイクの際にも重要視する所です。

 

女性の化粧が世の中の雰囲気を反映しており、

景気動向によって眉の太さが変わるともいわれています。

直近では80年代、特にバブル期の太い眉から、

その後細い眉が流行り、

近年また太い眉が流行りつつあるのが記憶に新しい所ですね。

 

東洋医学では…

現代の美容鍼灸はマドンナが受けた事が

多くのメディアに報道された事からブームが起こったと言われています。

日本では鍼灸など東洋医学系手技療法の学術雑誌である

『医道の日本』の増刊号である『美容と鍼灸。』が

2006年に刊行されたのが始まりとされます。

それまで美容という概念が全くなかったのかといえばそうではなく、

中国最古の医学書と言われる『黄帝内経』の中でも

「不老」つまり、アンチエイジングの事が書かれており、

いつの時代でも若々しく健康でいたいという思いは

変わらないのだという事がわかります。

 

さらには

「膀胱経の気血が充分であれば眉毛は美しくなる。」

「血が多くて気が少ないと眉毛が少なく顔には細かいシワが多くなる。」

「血が少なく気が多ければ顔の肉付きが良くなる。」

「気血が調和していると顔面がきれいになる。」

という内容が書かれています。

膀胱径とは、経絡(ツボとツボを結んだ、体の中で気や血が流れる道)の一つで、

目の内側から頭へ行き、体の後ろ側を流れて足の小指の先まで行く、最も長い経絡です。

簡単に言うと、

体全体の気の流れ、血の流れがバランス良くあれば顔がきれいになる、

という事が昔から言われていたという事です。

さらに眉毛にも注目されていたという事がわかります。

 

「顔は心と体を映し出す鏡」

以前、こちらでもご紹介したように

「顔だけで良いんだけど…」という要望にお応えできない理由、心も体も整える美容鍼灸とは?

美容鍼灸とは「全身治療」

 

内面の状態が良くなければ、外面も良くはなりません。

 

外側からのお肌のケアももちろん大切です。

しかし、内側からのケアを無視してしまっては良い結果は出ません。

 

先ほどの話で言えば、

しっかりとした美しい眉毛を作る為には身体全体の気の流れが大切になるという事です。

美しく整える事も大切ですが、元気な眉毛が生えている事も重要。

眉に限らず、

例えば肩こりがひどければ身体全体の血液の流れも悪くなり、

栄養や酸素など必要な物が隅々まで行き渡るのが邪魔されてしまい、

いらなくなった老廃物を流して捨てる事も出来ず、

血色が悪いとお顔もくすんで暗く見えてしまう…

というように、

お顔を良くしたければ首から下の状態をしっかり整える事が大切になるのです。

 

眉の動きがお顔にもたらす影響

とはいっても、もちろんお顔にも鍼はしていきます。

 

お顔の筋肉が硬くなっている所は緊張をゆるめて、

動きが悪い所は適度に緊張しやすいように刺激をしていく事で

バランスを整えます。

 

ここでも重要になるのは眉の動きです。

 

眉の動きが悪いと下がりやすく、

まぶたが重たくなる原因の一つになります。

 

まぶたが重たいと

目を開ける時に一生懸命開けようとして力が入ってしまい、

額にシワが出来やすくなります。

また、重たく下がってしまう事で目の周りの脂肪を圧迫してしまい、

押された脂肪は目の下のたるみを作ります

このように、顔の上部のトラブルの原因になってしまいます。

 

そして、実は顔の下部のトラブルにも関係してくるのです!

目の周りの筋肉である眼輪筋から側頭部、頬から口周り、首へとかけてお顔全体を覆う膜が存在しています。

 

つまり、眉の動きの悪さや目回りの重たさは、

頬のたるみ、ほうれい線、下がってきたフェイスラインなどの

お顔のお悩みの原因にもなるのです。

 

つまり、気になる所自体が原因になっているという訳ではないのですね。

 

上田式美容鍼灸Ⓡではお身体の状態を整えた上で

お顔の筋肉のバランスを取る鍼をしていきます。

ピンポイントでお顔の筋肉のバランスを整える鍼をしていくので

半顔わずか8本程度。

気になるほうれい線やフェイスラインへ大量の鍼をする必要はありません。

 

体の状態、筋肉のバランスといった事を考えて施術をすれば、

少ない鍼で最低限のリスクで行う事が出来ます。

 

これが安心・安全な、世界基準の美容鍼灸なのです。

 

 

 

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脱水症にご注意!~美容のための水分摂取の仕方

季節の変わり目は急激な温度の変化で体調を崩しやすい時期です。

自律神経のバランスが崩れやすく、体が順応しにくくなります。

 

今年(2018年)で言うと、2月は寒くなったものの、

3月4月は例年より暖かくなりました。

 

特に3月ではあちこちで3月の最高気温の記録を更新するなど

全国的に非常に気温が高い月となり、桜の開花も早かったですね。

夏を前に、5月、6月もかなり気温が高くなりそうと予想されています。

熱中症に気を付けるのは夏ばかりでは無さそうです。

 

脱水症とは?

脱水症とは、

「水分が失われた状態」

と思われがちですがそれだけではありません。

 

「体液」が失われた状態なので、

水分だけでなく電解質なども失われた状態を指します。

 

体の水分量は体重の約60%。

その内、細胞内液が40%、細胞外液が20%です。

 

細胞内液とは、体を構成する細胞の中に含まれている体液の事です。

細胞外液とは細胞外にある体液の事で、血液やリンパの事を指します。

 

体液に含まれる電解質は体の水分量や浸透圧の調節、筋肉の収縮、神経の伝達などに働きます。

 

細胞内液は細胞自身が量を調節しており、体が体液量をコントロールしているのは主に細胞外液です。

 

水分が失われるとその分だけ血液の量が減ります。

 

血流が低下すると血圧が下がり、

体の臓器をめぐる血液が減ると

必要な栄養を届けたり老廃物を排泄したり

という事が出来ずに臓器の働きが悪くなります。

 

脳への血流が足りないと集中力が低下、

消化器官への血流が足りないと食欲不振、

などの症状が起こります。

 

さらに、血液が濃くなり

「ドロドロ血」と言われるような状態になると

脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まります。

 

電解質が不足すると浸透圧のコントロールが出来なくなります。

さらに筋肉や神経の働きが悪くなると

脚がつりやすくなったり、しびれが出たり

といった状態になります。

 

熱中症とは?

夏になると良く聞く「熱中症」、

これはどのような物なのでしょうか?

 

熱中症とは、

体液の不足によって起こる障害、

また体温上昇によって起こる障害を総称したものです。

 

つまり、まず水分が不足して脱水症状となると、

体はこれ以上水分が失われるのを防ごうとして発汗を止めてしまいます。

 

そうなると体温の調節が上手くいかずに体温が上昇してしまうのです

 

つまり、脱水症の状態があってそれが進むと熱中症になると言えます。

 

非常に暑くなることが予想される今年では

夏を前にしても熱中症予防の為に水分摂取に気を付けなければなりませんね。

 

どうなったら脱水症?

体重の1~2%程度の体液の減少の場合、

喉が渇いたり尿の量が減ったりといった症状が出始めます。

 

3%を超えると

頭痛や眩暈、吐き気、倦怠感、血圧の低下などが出始めます。

 

10%を超えると

心臓や腎臓の働きが悪くなったり、

呼吸が乱れたりといった症状が出始め、

命に関わるのでとても危険です。

 

美容に関する脱水症状の影響

ここまではっきりとした症状が出てくるようになる人は

少ないかと思いますが、

意外と本人にそこまでの自覚が無くても水分が不足している…

なんて事は良くあります。

 

「かくれ脱水」などと言われる状態です。

 

このような状態が続くと美容にはどのような悪影響があるのでしょうか?

 

乾燥肌

水分が不足している事によってお肌が乾燥しやすくなります。

お肌のバリア機能は

水分がしっかり行き渡っている事できちんと機能します。

 

脱水症状ではバリア機能が低下し、

ますますお肌が乾燥しやすくなってしまうという悪循環が起こります

お酒を飲み過ぎた翌日の朝、鏡を見てビックリ…

なんて経験をされたことが有る方もいらっしゃるかもしれませんが、

アルコールは利尿作用が強く、水分も併せて摂っていないと水分不足になりやすいのでご注意を。

沢山飲んだようでも体は渇いています。

 

むくみ

デスクワークや立ち仕事など、

あまり動かなかったり長時間同じ姿勢を取る事が多かったりする仕事をされる方はむくみが出やすいです。

 

筋肉は伸び縮みする事でポンプの働きをして血液の流れを良くしますが、

このような方は筋肉が緊張しているだけであまり伸び縮みをしておらず、

ポンプ機能が働かないからです。

 

また、日頃からこまめに水分を摂取できていれば良いのですが、

足りていないと身体は水分を欲した状態になります。

 

体液が濃くなると、水分不足と体が判断してしまいます。

水分が不足している!と判断した体は必死に水分をため込もうとします。

その結果、むくみは悪化します。

しっかりと水分を摂れていれば血流が良くなり、

体液の濃さも正常になり、むくみの改善につながります。

 

ダイエットへの悪影響

体で脂肪を分解する時には「加水分解」が行われます。

この時、水分が必要となる為、

水分が不足すると脂肪分解が出来ず代謝が低下してしまいます。

 

筋肉が多いと基礎代謝が上がり消費カロリーが増えるので痩せやすくなります。

それだけでなく、

筋肉に水分が貯蔵されるので、

筋肉量が少ないと水分保持が出来ず、

やはり脂肪の分解が進まず代謝は落ちてしまいます。

 

水分の面から見てもダイエットに筋肉量は大切な要素です。

 

セルライト

脂肪の代謝が落ちて、

さらにむくみが出来やすい状態ですと、

ため込んだ水分に老廃物も溜まりやすくなります。

そして脂肪細胞が老廃物を取り込んでセルライトとなります。

 

セルライトが出来ると血管やリンパを圧迫して流れを悪くしてしまい、

さらに老廃物が溜まりやすくなります。

むくみの段階で改善するのが望ましいです。

 

どのように水分を摂れば良い?

「モデルさんが1日2リットル水を飲んでいる」

と聞いてすぐに真似しても劇的に変化する、

という訳ではありませんが、

水分摂取が少ない方が多いようです。

 

水分を摂る際の注意事項です。

 

1 喉が渇く前に小まめに飲む

喉が渇くくらいになると既に体内の水分は足りない状態です。

小まめに摂る事が大切です。

一度にまとめて摂りすぎると一時的に体液が薄くなり、

体は「水分が多い」と判断して、水分を体外へ排出しようとしてしまいます。

沢山汗をかいた時に一気に水を飲むと大量に汗をかく、あの状態です。

 

2 食事前に飲む

食前の30分くらい前に水をコップ一杯程度飲みます。

胃が膨らんで満腹感があり、食べ過ぎを防止します。

また、胃腸の蠕動運動が活発になり、便秘の改善にもつながります。

 

気を付けるのは飲むタイミングです。

 

直前や食事中に水分を摂ると胃液が薄くなり、

胃酸や消化酵素の働きがわるくなります。

胃腸の働きが悪くなると消化吸収、排泄の働きが低下したり、

代謝が低下してダイエットには悪影響です。

 

3 摂り過ぎはNG

小まめに飲む、の所でも書いたように

まとめて飲むと排出を促進して

水分補給にならない場合があります。

 

必要以上に水分を摂ると身体を冷やして代謝を落としたり、

内臓に負担をかけたりといった状態になります。

 

一度に吸収出来る水分量は200~250ml程度、

コップ一杯くらいを目安に飲むと良いでしょう。

 

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浅い呼吸が及ぼすお肌への悪影響とは?

生き物は動物も植物も、全て呼吸をしています。

人間も呼吸無しでは生きられません。

しかしながら、最近では呼吸が浅い人が多くなっています。

 

浅い呼吸では体内に取り込まれる酸素の量が少なくなってしまいます。

すぐに酸欠になってしまう、という事はありませんが、

酸素が足りない状態は体にとって様々なトラブルの原因にもなります。

気になるお肌の状態にも現れてしまいます。

 

酸素不足が起こると?

では、酸素が不足した状態になるとどのようなトラブルが起こるのでしょうか?

 

集中力、記憶力の低下

人体の臓器の中で最も酸素を消費するのは「脳」です。

重さで見ると脳は体重の2%程度ですが、酸素の消費量は全体の20~25%にもなります。

酸素不足は脳の疲労が増加して記憶力や集中力が低下しやすくなります。

さらに、脳への影響から、自律神経のバランスは乱れ交感神経が優位になります。

浅い呼吸が続くとイライラして感情のコントロールが出来なくなり、ますます交感神経優位になります。

これはストレスが多い時と同じような状態です。

この状態がさらに浅い呼吸を招いてしまいます

 

代謝の低下

ダイエットをする方にとっても酸素不足は問題です。

酸素が不足すると脂肪の燃焼効率が低下します

脂肪を分解するにはリパーゼという酵素の働きが必要ですが、

リパーゼの活性化には酸素が必要です。

酸素が不足していると脂肪が燃えにくく、痩せにくい体になってしまいます。

 

視力低下

目の疲労回復には酸素が必要になります。

酸素不足により目の疲労がたまると視力にも影響します

 

 

筋肉のコリ

酸素不足により筋肉がコリやすくなります。

いわゆる肩こりや、首こり、腰のはりなどを感じるようになります。

酸素が不足してコリやすくなるだけでなく、

筋肉がこることで血流が悪くなりその結果さらにコリは悪化します。

目が疲れたり、視力が低下して物を見にくくなったりすると、

眼精疲労と肩こりには関係があり、肩こりが悪化する場合もあります。

 

老化が進む

人間の体の細胞は常に新しく入れ替わったり、

壊れた細胞を修復したりという事を繰り返しています。

 

細胞の入れ替わりや修復には酸素が必要になります。

 

酸素が不足すると細胞の修復がされずに痛んだり、

細胞の入れ替わりが遅れたりすることで細胞がダメージを受けます。

つまり、老化が進みます。

その結果、臓器の機能が低下したり、病気のリスクが高まったりといったことが起こります

 

お肌のトラブル

お肌で細胞の修復や入れ替わりがうまくいかなくなるとターンオーバーが乱れます。

その結果、シミ、しわ、たるみなどの原因になります。

角質の入れ替わりが遅れて古い角質が残った状態ではバリア機能が低下し、

乾燥肌や肌荒れの原因になります

お肌の弾力を保つコラーゲンが生成されるには大量の酸素が必要となります。

酸素不足によりコラーゲンが減少するのでお肌のハリも低下します

 

 

 

酸素不足を表す「あくび」

睡眠不足の時には「あくび」が出ます。

あくびは眠たい時に出る物、と思われるかもしれませんが、これは体からの酸素不足のサインです。

十分な睡眠がとれていないと疲労が回復できず、脳内の酸素が不足します。

その為、大量の酸素を取り入れようとして強制的に深呼吸をさせます。

これがあくびです。

 

眠たくないのにあくびが出る事もあります。

これは「生あくび」と呼ばれます。

 

原因は一緒で、脳の酸素不足により起こります。

※過度に緊張している時や過剰なストレスを感じている時

※熱中症の時

※片頭痛の前兆

※急激な血圧の変動や血糖値の低下

などで起こります。

 

単に睡眠不足や緊張しているというくらいならまだ良いのですが、

深刻な体の状態を表している場合もあるので、ご注意を。

 

酸素不足の原因となる浅い呼吸とは?

意識して息を吸ったり吐いたりしなくても呼吸は自然と出来ます。

何事もなく普通に呼吸をしているようでも実は浅い呼吸になっており、

酸素不足が起こっている場合があります。

なぜそのような事が起こってしまうのでしょう?

 

姿勢不良

背中を丸くしていると背中が硬くなります。

この時、肩甲骨の動きは悪くなります。

呼吸は肋骨が開く事で胸郭が広がり、

肺が大きくなることで空気を体内に取り込みます。

肩甲骨の動きが悪くて背中が硬くなると肋骨が開かず、

呼吸が浅くなってしまいます。

 

試しに、椅子の背もたれにだらしなく寄りかかって背中を丸めて座り、深呼吸をしてみましょう。

深く息を吸えないと思います。

 

頭皮の硬さ

頭は一つの骨ではなく、いくつかの骨がつながって出来ています。

赤ちゃんの時には完全に骨が固まっておらず、頭の骨の継ぎ目が穴のようになっていたりします。

大人になればつながって固まっているのですが、それでも若干動きます。

頭の骨の動きは骨盤や肩甲骨の動きとも連動しています。

頭皮が硬くて頭蓋骨の動きが制限されると肩甲骨の動きも悪くなり、呼吸が浅くなるのです。

 

そもそも頭皮が硬くなる原因の一つに「肩こり」があります。

肩こりや首のこりなどによって血行が悪くなると頭皮も硬くなります。

姿勢の不良やストレス、冷えなどによっても血行不良による頭皮の緊張が起こります。

 

スマホの悪影響

浅い呼吸にはどうも姿勢が大きく関係していそうですね。

昨今、姿勢不良の大きな原因の一つに「スマホ」があります。

 

手元のスマホを見下ろして使う事が多いと思われますが、

その時には背中を丸くして、下を向いている事になります。

背中を丸めた姿勢では首肩から背中にかけての筋肉が緊張しやすくなります。

そして、下を向いている時間が長くなり、気道が圧迫されると呼吸が浅くなります。

 

怖いのは、人間の体は順応性があるという事です。

長期間にわたり浅い呼吸を続けているとそれが体にとって普通になってしまいます。

その結果酸素不足が慢性化して息苦しい状態が続いてしまいます。

 

スマホを使うときには手元のスマホを見降ろすのではなく、

目線の高さにスマホを上げて使うようにしましょう。

 

慣れるまで辛く感じるかもしれませんが、続けていると身体にとってその姿勢の方が楽に感じるようになります。

 

姿勢不良は肩こりや腰痛の原因にもなり、正しい姿勢を心がける事で体の状態はかなり変わりますよ。

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生理周期に合わせたお肌ケアで美肌を手に入れる方法とは

女性の体はとてもデリケートです。

ホルモンバランスが崩れるとさまざまな体の不調として現れる事があります。

中でも気になるのが「肌荒れ」。

お肌とホルモンバランスの関係についてお話します。

 

女性ホルモンとは?

女性ホルモンには「エストロゲン」「プロゲステロン」の二種類が有ります。

 

エストロゲン

卵巣から分泌され、排卵がスムーズに出来るように調子を整えます。

別名「卵胞ホルモン」と呼ばれます。

卵胞とは、卵子のもととなる細胞の事で、卵胞が成熟して卵子が作られます。

皮膚に対しては皮脂の分泌を抑制し、コラーゲン生成を促進する事で肌のバリア機能を高めます。

その他、肝臓や血液、骨などにも影響を与えます。

特に、骨の代謝に関しては、エストロゲンは30代をピークに減少し、閉経後さらに分泌が低下するので、骨量が減少し骨粗しょう症の原因となります。

お肌の潤いを保ち、髪をつやつやにして、骨や血管を丈夫にする、といった働きがあります。

女性らしさを保つためのホルモンと言えます。

 

プロゲステロン

排卵直後から卵巣で作られるホルモンで、別名「黄体ホルモン」と呼ばれます。

卵子は排卵の時に卵胞から飛び出し、残された卵胞は黄色くなり黄体と呼ばれるようになります。

排卵から二週間前後黄体が存在し、黄体ホルモンを分泌し続けて子宮内膜を厚くし、体温を高くして受精卵が着床しやすい環境を作ります。

主に妊娠に関する働きをするホルモンです。

皮膚に対しては皮脂の分泌を促進します。

また、コラーゲンの生成を抑制するので肌のバリア機能は低下します。

その他、黄体ホルモンの分泌が高まる事で、食欲に影響したり、眠くなったり、イライラしたりといった事が起こる場合があります。

 

生理周期とは?

生理周期(月経周期)とは、生理が始まる一日目から、次の生理が始まる前日までの日数の事を言います。

一般的に28日とされ、正常な周期は25日から38日です。

生理周期は三つに分かれます。

 

卵胞期

月経初日から平均で約14日間続きます。

受精が起こっていないと女性ホルモンはどちらも分泌は低下し、その結果子宮内膜がはがれおちて出血します。これが月経です。

月経中にはホルモンはどちらもあまり分泌されません。

卵胞は徐々に成熟していき、約13日目には最も成熟した卵胞からのエストロゲンの分泌が高まり、その後に排卵が起こります。

 

排卵期

排卵期は黄体形成ホルモンの血中濃度が高まる日から始まり、通常1~2日間で排卵が起こり終わります。

 

黄体期

黄体期は排卵後から始まり、通常約14日で次の月経を迎えます。

排卵が起こった卵胞は黄体となり、大量のプロゲステロンを分泌します。

プロゲステロンは子宮頸部の粘液の粘度を高めて子宮内を守ります。

また、プロゲステロンの働きで次の月経までの間体温が少し上昇します。

 

 

 

生理と肌荒れの関係とは?

この生理周期が女性の肌荒れの原因の一つになります。

肌荒れも二つの女性ホルモンのバランスによって起こります。

 

生理が終わるとエストロゲンの分泌が高まり、お肌が綺麗になります。

排卵が終わると今度はエストロゲンの分泌が低下し、プロゲステロンが増加します。

プロゲステロンが増加するとバリア機能が低下して肌が乾燥しやすくなり、皮脂が増加して毛穴が詰まりニキビが出来やすくなります。

また、生理中はどちらのホルモンも分泌が低下してお肌が乾燥しやすく、敏感になりお肌が荒れやすい時期でもあります。

 

 

周期に合わせたお肌ケア

生理の後から排卵までの間はエストロゲンの働きによりバリア機能が高まりお肌が綺麗な状態が続きます。

しかしながら、生理中、また生理前にはホルモンバランスの変化によりお肌が荒れやすくなります。

 

生理前のお肌ケア

プロゲステロンの働きにより皮脂が非常に多い時期である生理前には普段使っている化粧水でも合わない場合があるかもしれません。

乾燥肌用の保湿を重視したものでは皮脂が残って肌荒れの原因となってしまうことが有ります。

乾燥気味の方でもこの期間は脂性肌用のさっぱりしたタイプの基礎化粧品を選ぶと良いでしょう。

また、お肌が乾燥気味の方は洗顔しすぎないように気を付けていらっしゃるかもしれませんが、

脂が多いこの時期にはしっかりと洗い流すことを心がけた方が良いでしょう。

食事でも脂の摂り過ぎにはご注意を。

 

生理中のお肌ケア

最もホルモンバランスが崩れる生理中は

皮脂の分泌が多い時期から皮脂の分泌が抑えられる時期への入れ替わりのタイミングの為、

皮脂が低下して乾燥しやすくなります。

基礎化粧品も敏感肌用の物を使ったり、保湿に気を付けたりする必要があります。

バリア機能が低下しているのでムダ毛のお手入れなどお肌の刺激となる行為はなるべく控えた方が良いでしょう。

お肌が敏感なので紫外線対策にも十分注意する一方、メイクは軽めにするなど気をつけましょう。

精神的にイライラしてしまう時期でもあるのでストレスがお肌に出ないように生活習慣も大切です。

ホルモンバランスにより不眠になりやすい時期でもあります。

特にしっかりと質の高い睡眠をとるように心がけましょう。

詳しくはこちらをご参照ください↓

睡眠と美肌の深い関係~寝不足でお肌が荒れるのは何故?

 

生理中に鍼灸は受けて良いの?

患者様から

「予約した日が生理と当たってしまうのですが…?」

とご相談いただく事があります。

特に生理中だから受けてはいけないという事はありません。

生理痛やむくみなど、生理中には様々な症状に悩まされている方が多いです。

むしろ、ホルモンバランスの崩れている時期こそ、鍼灸の施術を受けて整えてあげる方がお身体の為に良いです。

症状の緩和にもおススメしています。

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睡眠と美肌の深い関係~寝不足でお肌が荒れるのは何故?

「春眠暁を覚えず(しゅんみんあかつきをおぼえず)」

という諺があります。

春は夜心地よく、気付くと眠りすぎている、という意味だそうです。

 

暖かくなって、寝る前や朝起きた時に寒い、という日が少なくなりました。

寒い時には起きるのが辛いですが、暖かくてもなかなか起きだせなかったりしますね(笑)。

 

暖かくなってくると人間の体では自律神経の副交感神経が優位になり、リラックスした状態になります。

 

その為、自律神経のバランスが傾き過ぎるとちょっと眠すぎてしまう事もあるのでしょうか。

 

しかしながら、様々な要因で睡眠時間が減少傾向の現代です。

 

寝不足だとお肌に影響するという事を実感されている方は多いのではないかと思います。

なぜお肌に睡眠は大切なのでしょう?

 

ターンオーバーの乱れ

美肌作りにとって大切な要素の一つ「ターンオーバー」については以前お話しましたのでご参照ください↓

美肌の基本「ターンオーバー」、ご存知ですか?

 

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の三層構造になっています。

表皮の内、一番深い所の基底層から新しい細胞が生まれ、成長しながら外側へ押し出されます。

表面で角質層となり、最後は垢になって剥がれ落ちます。

…というように入れ替わりを続けている事を「ターンオーバー」と呼びます。

 

20代の健康な女性で約28日と言われるターンオーバーも代謝の低下や加齢によりその期間が伸びていきます。

 

ターンオーバーが長くなり、入れ替わりが遅れると古い角質細胞が残る事になり、

ゴワゴワ、ガサガサしたお肌になってしまったり、

バリア機能が低下して水分を保持できずに乾燥しやすくなってしまったり、

といった事が起こります。

 

その結果、お肌ではシミやシワ、くすみといったトラブルが起こります。

 

このターンオーバーが乱れてしまう原因の一つが寝不足です。

 

 

 

大切なのは「成長ホルモン」

では、寝不足でなぜターンオーバーが乱れてしまうのでしょうか?

大きく関わっているのは「成長ホルモン」です。

 

成長ホルモンとは、その名の通り体を成長させるホルモンの事です。

 

特に子供の時期には骨の長さに関わって身長を伸ばす事や、筋肉の発達などに関わります。

そして思春期頃には身長の伸びも落ち着きます。

だからといって成長ホルモンが必要ないわけではありません。

成長ホルモンの分泌は思春期をピークに年齢と共に減少しますが生涯にわたって分泌され続けます。

 

成長する事以外にも様々な役割がありますが、重要なのは代謝です。

体内で糖質や脂肪の代謝、免疫の働き、筋肉を維持するなどの役割があります。

 

身体の組織の入れ替わりにも成長ホルモンが関わり、

分泌が乱れるとお肌のターンオーバーにも乱れが生じてしまいます。

 

この成長ホルモンの分泌に関わるのが睡眠です。

成長ホルモンは睡眠をとっている間に最も分泌が高まります。

眠りについてから3時間後に成長ホルモンが高まると言われています。

睡眠時間もそうですが、睡眠の質が大切です。

眠りが浅いと分泌にも影響します。

 

副交感神経が高まると…

また、寝ている間に体がリラックスできていれば副交感神経が高まります。

 

副交感神経が高まると体内の血行が良くなります。

血行が良くなると酸素や栄養素などのお肌に必要な物がしっかりとすみずみまで行き渡りお肌をきれいにします。

 

睡眠の質が悪い理由の一つに交感神経が高ぶった状態があります。

 

ストレスなどで交感神経優位になった状態では睡眠の質が悪くなり、

血行も低下しお肌に良くない事がご理解いただけましたでしょうか?

 

睡眠の質を高めるためには?

睡眠の質を良くするために気を付けて頂きたい事を三点ご紹介します。

 

寝る前に体温を上昇させる

体温を上昇させるためには血流を良くすることが大切です。

深い眠りにつくときには体温が下がります。

ですので、寝る2時間前くらいに入浴して体温を上げておくと効果的です。

寝る前にストレッチなど軽く体を動かして血行を良くすることも良いですね。

 

気を付けなければならないのは冬の寒い時期です。

電気毛布などで温かい環境にするのは良いのですが、一晩中温かいままでは体温が下がらず、深い眠りにつけません。

事前に温めて置いて余熱で温まるようにすれば眠りにつく頃には自然と体温が下がってきます。

 

光を見ない

寝る直前まで部屋が明るかったり、テレビやパソコン、スマホの画面などに見入っていたりすると目には光が入り続けます。

目に光が入ると交感神経優位になり、寝つきや睡眠の質に悪影響を及ぼします。

寝る前にスマホを見る事を控えたり、部屋の明かりを少し落としたりすれば睡眠の質を高める事が出来ます。

 

規則正しい生活

深い眠りにつくために必要なのは「メラトニン」というホルモンです。

 

人間には体内時計があり、朝起きて日光を浴びると体内時計がリセットされます。

そして、リセットされてから14~16時間後にメラトニンの分泌が高まります。

つまり、朝きちんと起きれば夜には自然と眠くなります。

これが、起床時間がバラバラな生活や、昼夜逆転した生活では体内時計が乱れやすくなってしまいます

お仕事などによっては難しい場合もあるかもしれませんが、可能な限り気を付けていただければと思います。