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あなたは粗い?細かい?透明感のあるキメ細やかなお肌を作るポイント5つ

良く、お肌の状態を表現する時に「肌理(キメ)」という言葉が使われます。

「肌理が細かい」「肌理が粗い」といった風に使われますが、

一体、「肌理」とは何か?粗いとか細かいとはどのような状態をいうのでしょうか?

 

そもそも、「肌理(キメ)」とは?

お肌は外側から「表皮(ひょうひ)」「真皮(しんぴ)」「皮下組織(ひかそしき)」の三層構造になっています。

この内、真ん中の真皮層は70%がコラーゲン繊維で占められます

コラーゲン線維が細かく並んで、それをエラスチンというたんぱく質が支える網目状の構造をしていますが

この網目の構造が細かくびっしりと詰まっている状態になっているのが「肌理が細かい」

そうでないものが「肌理が粗い」

となります

 

ご自分の手の甲をご覧いただけますでしょうか。

表面には細かい溝が沢山あると思いますが

この溝を「皮溝(ひこう)」と呼びます。

そして、溝と溝の間の盛り上がった所を「皮丘(ひきゅう)」と呼びます

皮溝が細く、皮丘が小さい物が「肌理が細かい」

皮丘が大きくなってしまったものが「肌理が粗い」

ということになります。

 

肌理を細かくするポイント5つ

 

肌理が細かいお肌は平らで光を均一に反射するので透明感がありお肌が明るくなります。

逆に、肌理が粗いお肌は光を吸収してしまうので、輝きのない、くすんだお肌になってしまうのです

 

肌理の細かさは生まれつきの要素もありますが、日頃のお肌のケアをきちんとしてあげる事で良い状態を保つことが出来ます

肌理が細かい状態を保つポイントは5つあります。

 

①紫外線対策

紫外線は真皮層のタンパク質ににダメージを与え、コラーゲン繊維やエラスチンが壊れます

線維が切れたり、エラスチンが壊れる事で網目状の構造を保つことが出来なくなり、

皮膚のタルミにもつながり、肌理は粗くなります。

3月頃から紫外線量は増加し、5月から8月にピークを迎えます。

春から夏にかけての対策が重要なのは言うまでもありませんが、

今や紫外線は一年中多いもの。

特に、日焼けやシミの原因となるUVBに比べ、真皮層にダメージを与えてしわやたるみの原因となるUVAは夏以外でもそれなりに照射量が多いです。

時期を問わず、日焼け止めは必須アイテムです

 

 

②保湿を心がける

乾燥は肌理を粗くします

洗顔→化粧水でしっかり保湿→クリームで乾燥からお肌を保護

という流れで乾燥からお肌を守ってください

 

③正しいお肌ケア

洗顔は大切ですが、強くこすったりするとお肌を傷めます

角質を落とし過ぎても乾燥肌になりやすくなります

また、シャワーのお湯を直接お顔に当てたり、お湯の温度が高いと皮膚を守る「皮脂」が流れ出してしまい、お肌が守られず乾燥しやすくなります

一生懸命お肌の為にやっているつもりでも、逆効果になっている恐れも…?

 

④自律神経のバランス

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の二つがあります

このバランスが大切

多くの方は仕事が忙しかったり不規則な生活時間などによりストレスが大きく、

交感神経優位になっている事が多いです

自律神経の乱れはお肌のターンオーバーや皮脂の分泌の乱れに繋がります

結果、乾燥肌や脂性肌の原因となります

生活習慣の見直しや適度なストレス発散も大切です

 

⑤正しい食事

脂が多い、等といった食事の内容だけでなく、規則正しい食事の時間も大切

また、腸は「第二の脳」とも呼ばれ、腸内環境は自律神経のバランスにも関係します

お仕事柄、時間を規則正しくするのが難しい方も、せめて食事の内容には注意したいですね

 

以上、5つのポイントをご紹介しました

お肌のケアに気を付ける事は身体の健康にも直結します

やはり、体が良くてこその「美」です

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シワの場所でどんな悩みかばれちゃう!? 認定美容鍼灸師の超絶カウンセリング

顔と身体はつながっている

 

この考え方もまだ十分ではないとはいえ

徐々に広まってきました。

 

「顔の血行不良で悩んでいるのに

身体の血行は良い」

という方は基本的にいないでしょう。

 

顔の血行不良や、くすみで悩まれているのならば

ほぼ確実に身体、特に肩や首の血行も悪くなっています。

なので美容鍼灸では必ず身体の治療を行います。

それは根本的に悩みを”治療”する為。

 

その場限りでの効果ではなく

ずっと維持感が続く、そして悩みを忘れる

それが美容鍼灸の醍醐味です。

 

さて、今回は

顔と身体の関係性に加え

”ココロ”の問題も取り上げてみましょう。

 

まず大前提として

顔というのは身体の状態を映し出す鑑です。

顔の状況が身体に現れ、身体の状況が顔にも現れます。

こちらの画像をご覧ください

出典:㈶日本美容鍼灸マッサージ協会

 

これは数千年前の古典に記載されていた

顔の症状の原因となる内臓を記載した略図になります。

東洋医学では古来より

”このような症状が現れている人にはこんな症状が多い”

ということを調べ、まとめてきました。

 

例えば、ニキビができやすい⇒便秘が多い

というのは周知の事かと思われますが

ニキビはニキビでも左頬にできるのか、

右の頬のできるのかでその原因は異なってきます。

 

しかし、不思議なことにその原因も治療しながら

顔の鍼治療も行っていくと治りが抜群に早くなるのです。

その悩み、症状だけに捕らわれず広い目で患者さんを診る。

それもまた美容鍼灸の魅力のひとつです。

 

そして、今回解説していくのはオデコ、前額部です。

オデコのトラブルは圧倒的に”シワ”が多いですが、

実はそのできる場所によって”どんなことで悩んでいるのか”というのが読み取れてしまうのです。

 

もう一度画像を確認してみましょう。

この図によると、オデコは大きく3つにわけることができます。

生え際などの部分、オデコ中央、眉間(眉の生え際)の3点です。

順番に見ていってみましょう

 

①髪の生え際(最上部)

ここにシワやニキビができやすいという方は

”職場””同僚や上司と上手くいっていない”という2点があります。

 

大きなプロジェクトを任された、上司が厳しい

職場環境が悪い、残業時間が長い

だせばきりがありません。

 

東洋医学では生え際に相当する部分は

”肝”が司っているとしており、

ストレスや怒りなどの影響を受けやすい

肝気が鬱滞しシワを形成していくと考えられています。

 

②オデコ中央部のシワ

オデコの部分にシワができやすい方に多い特徴は

”プライベートな面で悩み、問題を抱えている”こと。

パートナーと上手くいっていない、嫁姑問題、

育児や教育の悩みがあるとこの部分にシワが形成されやすくなります。

 

③眉間部のシワ

眉間部にシワが形成されやすいのは

”心理的な悩みや考え事が多い”場合です。

人に打ち明けられない個人的な悩みや

なかなか変化をすることができないジレンマを抱えていると

つい眉間部にシワを寄せて考えてしまう癖がついていしまいます。

 

この場合、東洋医学で言うところの

”心”の治療も並行して行うと早く薄くすることが可能になります。

 

いかがでしたでしょうか?

生活環境やストレス環境はそう簡単に変えることはできません。

しかし、シワと原因の関係性を知ることで

普段から徐々に気を付けることで

悩みとなっているシワにも効果があるのです。

 

もちろん美容鍼灸だけでも薄くはなります。

しかし、原因をつきとめ身体も心もお顔も改善させていく。

それができるのも認定を取得した美容鍼灸師のみなります。

 

まずはお近くの認定治療院を探してみてくださいね♪

 

 

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まだまだ油断大敵!この時期の「紫外線対策」とは?

お彼岸も過ぎて、ようやく秋になります。

夏は暑いし日差しが強い、だから紫外線対策もきちんとして…

秋になるから安心!

なんて思っていませんか?

 

夏の間にしか日焼け止めを使わないという方もいるようですが、これは危険です。

 

7~8月に比べれば少なくなりますが、9~10月にかけても紫外線は多いです。

秋は行楽シーズンで外出する機会も多く、夏に比べれば暑くもないので外で日光に当たる時間も長くなりがちです。

 

長時間に渡って紫外線を浴びていたら、夏よりもお肌へのダメージは大きくなりますよ。

油断せず、しっかりお肌のケアをしましょう。

 

紫外線とは?

 

太陽の光には、目に見える可視光線、そして目に見えない紫外線、赤外線の三種類あります。

紫外線はその中で最も波長が短い光であり、波長によってさらに

・UVA

・UVB

・UBC

の三種類に分けられます。

 

UVAとは?

UVAは320~400㎚の長い波長を持ち、皮膚の表皮から真皮に至るまで、深いところまで届きます。

真皮層のコラーゲン繊維やエラスチンといったタンパク質にダメージを与え、シワやタルミの原因となります。

UVAは雲やガラスも突き抜けるので、曇った天候の日や、室内にいるからと言って日光が届くところにいると皮膚にダメージを与えます。

一見、日差しが強くないようでも油断できません。

 

UVBとは?

280~320㎚の波長を持ち、皮膚では主に表皮で吸収され深部には到達しません。

しかし、表皮にダメージを与えてしみの原因になります。

皆さんが想像するであろういわゆる「日焼け」はこのUVBが原因です。

雲で遮断されるので曇った天候では地上へ到達する量は少なくなります。

 

UVCとは?

100~280㎚の最も短い波長を持ち、そして人体への悪影響は最も強いです。

シミ、シワ、タルミなどばかりでなく、皮膚がんの原因にもなります。

本来、UVCはオゾン層で吸収されてしまい、地上には到達しない紫外線でした。

しかしながら昨今のオゾン層の破壊により、地上にも到達するといわれています。

 

 

日焼け止めを選ぶポイント

日焼け止めを塗った方が良いと言われても、どれを選べばよいのでしょうか?

ポイントは2つ、

「PA+」と「SPF」という数値が有ります。

PA+はUVAを防ぐ強さを表します。

 

PA+         効果が有る

PA++        効果が高い

PA+++       効果が非常に高い

PA++++      効果が極めて高い

 

の4種類で表します。

UVAは年間を通じて照射量が多いので、夏以外でも気を付けなければなりません。

 

「SPF」はUVBを防ぐ強さを表します。

この数値は、紫外線を浴びてから皮膚が赤く炎症を起こすまでの時間をどれだけ遅らせられるか、を表します。

例えば、紫外線を浴びて10分で赤くなってしまう方がSPF50の物を使用すると、

 

10分×50→500分

 

というように、日焼けを遅らせる事が出来ます。

 

どうせなら、強くて効果が高いものを使っておけば…

と思われたかもしれませんが、

刺激の強いものはお肌にも負担になります。

用途に合わせて、適当なものを使うのが良いでしょう。

今からの季節ではUVBは夏に比べて弱くなりますが、UVAはまだまだ多いので、

「PA+」は外にいる時間が長くなるようでしたら強いものの方が良いでしょう。

 

こまめに塗りなおす!

先ほど述べたように、強い日焼け止めはそれだけお肌にもダメージを与えます。

また、強い日焼け止めでも一度塗ったらずっと安心、という訳ではなく、

効果は時間の経過と共に弱くなります。

 

まだ汗をかくことも多い季節ですので、むやみに強いものを選ぶのではなく、

しっかり塗り直す事でしっかりお肌を紫外線から守ってあげる事ができますよ!

 

日焼け止めは、一年中必要です!

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「一体、エステと何が違うの?」と疑問を持たれた方へ…美容鍼灸とは

お顔のお悩み、お肌のお悩み…

気になる方は色々と試されている事が多いです。

色々試して不満が有ったりする方が満足して頂けている美容鍼灸とは、いったいどんなものなのでしょう?

改めてお話させていただきます。

 

そもそも、鍼灸とは?

鍼灸とは、鍼やお灸で身体に刺激を与え疾患の治癒を促進したり健康増進を目指す技術であり、

多彩な考え方が有り患者様が痛みを訴える所に鍼をするものや筋肉、関節など解剖学的に診て狙った部位に鍼をするもの、

「経絡」と言われる気の流れを整える目的で「ツボ」に鍼をするものなどがあります。

鍼というと「刺す」という言葉を皆さん想像されるかと思いますが、一般的に使われているものは「豪鍼(ごうしん)」と言われるもので、

これは紀元前に中国で使われていた「古代九鍼(こだいきゅうしん)」と呼ばれる九種類の鍼の中の一つです。

豪鍼のように皮膚に刺入して体を刺激するものや、皮膚を切開するもの、また皮膚を破ることなくさすったりこすったりして刺激を与えるもの

などがあります。

鍼灸師が皮膚を切開することは今ではほとんどありませんが、刺す鍼ばかりでなく刺さない鍼は広く使われています。

 

 

美容鍼灸とは?

鍼灸は紀元前から始まり、戦国時代から漢の時代にかけて編纂されたといわれる中国最古の医学書「黄帝内経」の中にも

お顔に対する記載は有り、今で言う美容の悩みに対する施術は有ったとされます。

体系づけられた現代の美容鍼灸は2000年頃から欧米で始まったとされ、

2002年にマドンナが受けた事がニュースで取り上げられ話題になりました。

先ほどの鍼灸の定義の中にもあるように施術に対する考え方は多数あります。

美容鍼灸でも同様です。

顔に対して大量の鍼をするやり方や、電気をかけるやり方、また、鍼と言っても皮膚に刺すもの、刺さない物など多数あります。

 

顔は心と体を映し出す鏡

ここで考えて頂きたいのは、「顔は心と体を映し出す鏡」であるという事です。

体の中で最も感情を表す顔は全身の状態や心、精神の健康を映し出す鏡であり、

美容鍼灸とは全身の経絡の流れを整える事で全身を治療し、同時にお顔のお悩みに対して治療していく総合的な治療なのです。

お顔のトラブルはお身体の状態から起こる事も多く、お顔と体の臓器とも密接な関係が有るのです。

 

痛いところに刺激をする為に鍼をする?

「総合的」とはどういう事でしょうか?

例えば、痛めたところに鍼をするやり方があります。鍼の刺激により治癒を促進したり、痛みを和らげる効果があります。

しかしながら、腰を痛めた、首肩がこって辛い、などの症状では、痛みや辛さがある所が悪い、というだけでなく、

姿勢が悪かったり、ストレスや日常生活での習慣などが原因となってくることもあります。

「重いものを持ちあげる時に腰をひねった」「長時間パソコンに向かっていて肩がこった」という直接的な原因はあったかもしれませんが、

根本にある体や生活の問題を無視してはなかなか解決しない場合もあります。

美容に関しても同様です。

お肌のトラブル、例えば肌荒れがひどいという場合でもお肌が乾燥していたり、その根本には身体の循環が悪かったり、

ストレスなどがかくれている場合も多いです。

 

お肌に対して刺激をたくさんすればよい…?

例えばエステに通ってお肌を元気にするような刺激をしてあげればスッキリするでしょう。

リラックスできてストレスも解消できるかと思います。

お肌に良い美顔器をかけてさらにお肌がスッキリと…

ここで考えていただきたいのは、美容鍼灸で鍼をするのは美顔器をかける代わりでは無いという事です。

お肌に対するマッサージなどの外からの刺激は、刺激が与えられている間は効果が出ますが、刺激が無くなれば効果も無くなります。

鍼の場合、鍼が皮膚を破って体内に入ると、異物が体に入ってきた事やごくわずかに傷が出来る事に対する抵抗力(免疫力)が働き、

血行が良くなったりコラーゲンの生成が促進されたりする事で体の反応が起こります。

これは免疫の働きなので、鍼を取った後も効果が持続しやすいのです。

「エステに行ったときは良いんだけど…」とお話されている方に喜んでいただけている理由がこれです。

つまり、鍼は美容の施術としてお肌に刺激をしている物の延長線上にあるものではありません。

美顔器を、時間をかけてしっかりかけるかのように、たくさん顔に鍼で刺激をするのが必ずしも良いという訳ではないという事です。

 

どうしてもゼロにはできないリスク

鍼をするにあたって、出血が起こったり、内出血や紫斑が出来てしまうリスクはどうやってもゼロにすることはできません。

それでも、極力本数を少なくする、そして鍼を取る時の手技や取った後の処置をより丁寧に行う事で

そうしたリスクをよりゼロに近づける事は可能です

お顔に対する刺激が少なくても最大限の効果を上げるためには、身体をしっかり整える事が大切になってきます。

 

美容鍼灸は全身治療です

という訳で、色々な考え方は有りますが、

本来の美容鍼灸は全身治療です。

上田式美容鍼灸Ⓡでは、必ず身体の状態も確認させていただき、お顔だけでなく体にも鍼をさせていただきます。

初めての方の施術ではカウンセリングにも時間がかかったり、

施術も顔だけのものよりはお時間いただきますが、その分安心して効果のあるものを受けて頂けていると思います。

 

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アキュレッチ 井上公佑 美肌ケア

たるみを形成する本当の原因 美容鍼灸師が教える6つの原因

”たるみに効くマッサージ”

”たるみに効く美容液クリーム”

”たるみに効くリフトアップマスク”

世の中には”たるみ”に効くとされる多くの方法が溢れています。

しかし、その効果に実感することができず

多くの女性が”たるみ”に悩む日々を送っています。

今回は解剖生理学、皮膚構造の面から

たるみの原因を知り

なぜ効果がないのかを考えてみましょう。

 

「皮膚の構造」のおさらい

皮膚は人体最大の臓器ともいえる存在ですが

その構造は思いのほか複雑で

最も外側にある表皮から内側へ向かって6層になっています。

第1層【表皮】
表皮は外部からの異物の侵入を防ぐ役割と

皮膚内部からの水分の蒸発を防ぐという目的を持ちます。

CMなどでよく聞く角質層も表皮の一部です。

 

第2層【真皮】
その99%をコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが占める層になります。

これにより肌のハリや弾力、保水性などが保たれます。

 

第3層【皮下組織】
皮下脂肪や血管、神経により構成。

外部からの物理的衝撃を吸収するクッションの役割

体温の維持、エネルギーを蓄える機能も持ちます。

第4層【表在性筋膜】

(SMAS=Superficial musculo-aponeurotic system)

コラーゲン質の繊維状筋膜

顔面の皮下組織を構成する頭部から首へと連続して存在する筋膜群

皮膚を支える土台のような存在。

 

第5層【表情筋】
表情を作る筋肉群。

身体の筋肉とは異なり皮筋に分類される。

多くの筋肉が同時に働き微細な表情をつくる。

第6層【リテイニングリガメント】
顔面の皮膚は均一ではなく

特に部分的に強力なたるみなどで

皮膚が伸びても落ちないように顔面深部に固定されている。

 

皮膚のたるみをつくっている層は?

皮膚のたるみの原因になる層は、

第1層の表皮を除いた第2層から第6層にある

真皮、皮下組織、SMAS、表情筋、リテイニングリガメントの5つの層です。

つまり、表皮以外のどの場所でもたるみの原因になるということになります。

逆を言うと基本的に表皮層はたるみの原因に成りえないともいえます。

クリームや化粧水などではなかなか改善しないという場合はよく聞く話ですが。

この基礎化粧品が基本的には表皮の角質層までしか浸透しない為

たるみが改善しないのは当たり前の話なのです。

たるみが形成される原因・各論
【真皮】
真皮層で分泌されるコラーゲンやエラスチン、

ヒアルロン酸が減ると真皮層が表皮を支えていた力が弱まる。

また、20代以降はコラーゲンの代謝サイクルが遅くなり

古いゴムのように硬くなってしまう為にその保水性も低下

それゆえに肌のハリも低下してしまうのです。

 

【皮下組織】
皮下脂肪がゆるみ垂れ下がる。

【SMAS】
加齢でコラーゲンの密度が減少、質が悪くなると、皮膚を支える力が弱まる。

【表情筋】
表情筋が衰えると真皮や表皮を支える力が弱まる。

また、慢性的な疲労の蓄積や表情筋の拘縮により

表情筋の硬さが慢性化します。

この硬さにより皮膚にたわみが生じ、シワ、たるみを形成します。

【リテイニングリガメント】
これ自体は重力による垂れ下がることは少ないですが

リテイニングリガメントより下部は重力に沿って落ち

独特の老化顔貌を呈す原因となります。

 

改善させるにはどのような方法があるのか?

まず、上記で述べたように、基礎化粧品でのたるみの改善は難しいです。

なぜなら、基礎化粧品は角質層(表皮)の改善が目的であり

真皮以下には浸透もしなければ効果をだすことも不可能だからです。

 

”たるみ”を改善させるためにアプローチが比較的簡単なのは真皮層と筋肉層。

このふたつへのアプローチに優れているのがアキュレッチと美容鍼灸なのです。

 

〇筋膜リリース(アキュレッチ)

顔の筋膜ラインやツボに繊細な弱い圧力で刺激を加え

撫でるようにマッサージをかけていく手法です。

顔の皮膚というのは非常に繊細であり、特に摩擦に弱い特徴を持ちます。

筋膜の癒着や硬さが取れると筋肉の血流も改善され皮膚のたわみも改善されます。

ただ、その圧力が難しい点と、やりすぎると摩擦により悪化してしまう点があり

注意が必要な方法でもあります。

 

〇美容鍼灸

真皮層や筋肉層に直接アプローチすることができ

コラーゲンの生成を早めてくれる作用も持ちます。

また、上田式美容鍼灸®では身体の施術を加えることで

くすみ、クマ、しみにもアプローチ可能な総合美容法です。

摩擦など肌への負担ゼロで施術を受けることができる

美容整形などと異なり副作用やダウンタイムもない

という点も特徴のひとつです。

 

いかがでしたでしょうか?

皆さんのアプローチしている部分はどこだったでしょうか?

原因を知り、原因にあったアプローチをすることで

早期の改善を図ることが可能です。

 

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悪いものでは無い?出来るのには意味がある、シワの秘密

お顔で気になる悩みの一つ「シワ」

そもそも、なぜシワが出来てしまうのかというと、

「皮膚の乾燥」

が原因です。

衣類を洗濯してきちんと伸ばして干さないとシワが出来るように、

お肌が乾燥するとシワが出来ます。

シワを深くしてしまう原因は「たるみ」

お顔の筋肉が固くなったり弱くなったりすることでたるんでしまい、シワが深くなります。

さて、シワは悪いものなのでしょうか?

代表的なものをいくつか見ていきましょう。

 

〇ほうれい線

ほうれい線は口の周りの「口輪筋」が固くなり、頬を引き上げる「小頬骨筋」が弱くなることで目立つようになります。

お悩みで多いところの一つですね。

ほうれい線は「法令線」とも書き、人相学的にはその方の人生経験が現れる所と言われています。

「経験」や「貫禄」を表すところであり、例えば、無理に引き上げて無くしてしまうと…

若く見える、というより幼く見えてしまう場合があります。

今現在の地位に至るまで、さまざまな経験があったことでしょう。

それらが現れている部位を消してしまうのは少し残念な部分もあります…

しかし、あまりにクッキリと入ったほうれい線は見た目年齢で数歳損してしまいます

お顔の筋肉やお肌のケアにより、少しでも薄くすることで自然な感じで見た目年齢を引き下げてくれるでしょう。

美容鍼はその方の5年~10年前の状態を目指すもの、不自然な感じになることはありません。

〇額のシワ

額のシワは前頭筋が固くなることにより出来ます。

眉を引き上げる筋肉が弱くなると、目を開ける時に必要以上に額に力が入るのでシワも出来やすくなります。

そんな額のシワも、人相学的には仕事運を表す所と言われています。

額を上中下と三つに分けた時に、まっすぐ真横に三本のシワが入っているのが最も良い状態。

上は上司や先輩の立場の人から助けや運をもらいやすく仕事が上手くいく事が多い。

中は自分で道を切り開いていくことが出来る人。

下は部下や後輩などからの助けをもらいやすく人間関係に恵まれる事が多い。

…と言われています。

どんなシワでも良いという訳ではなく、まっすぐ、横に入った物が良いとされています。

〇眉間のシワ

皺眉筋という筋肉が固く緊張すると眉間にシワが寄ります。

この状態が続いて皮膚の乾燥が進むとクッキリとしたシワになります。

残念ながら…

人相学的にも、眉間のシワは不幸を呼ぶと言われます。

眉間のシワが出来るのはどんな時でしょう?

表情のクセだったり、視力に問題があって目が疲れやすかったりすると出来やすいというのもありますが

何かに怒っていたり、イライラしたりする事がある時に出来る事が多いと思いませんか?

精神的に、あまり良い状態ではないことが多いかと思います。

そして、例えばそばにいる家族が眉間にシワを寄せていたらどう感じるでしょう?

なんとなく、こちらもいい気分にはなりませんね。

つまり、そういった感情が周りにも伝播してしまう、不幸を呼ぶシワと言われる由縁です。

〇「シワ」にも意味があるので…

なぜこのようなお話をするかというと、ネガティブに捉えてしまうと余計に良くないことが多いからです。

「シワが気になる!」

「何とかしなきゃ!」

…とイライラすると、余計に眉間にシワが増えてしまうかもしれません…

しかしながら、

「ほうれい線、深くなった気がするけど、それなりに経験積んできた証拠なのかしら…」

→「でも、あまり深いと目立つから、しっかりお顔をケアしていこう!」

「額のシワは仕事運、もっと良い事あるかもしれない!」

→「でもあまりにクッキリしていると額を出しにくいから、お手入れしないとね」

というような感じで、100%ネガティブに捉えてしまうのではなく、

良い意味もあるけど、少しずつでも前向きに改善しよう、と考えて頂きたいのです。

そして、眉間のシワに関してはしっかり対処していきましょう。

イライラを発散する趣味を持ったり、視力が悪い方は検眼して視力矯正がちゃんと出来ているのかを調べましょう。

眼鏡を変えただけで目つきが変わったり、肩こりが無くなることもあるのであまりに長期間に渡って変えていない方は検眼をお勧めします。

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井上公佑 美容鍼

美容鍼による究極の4つの効果

美容鍼が実現できる究極の4つの効果

多くのメディアや雑誌でも特集され、期待度が高まる美容鍼灸

基礎化粧品やエステでは実現できない究極の効果を

厳選してお届けします。

 

①コラーゲンの生成・活性化

美容鍼灸といえばという効果です。

そもそもたるみは皮膚の老化ではありますが

皮膚の中でも真皮層の問題になります。

真皮層に豊富に含まれるコラーゲン繊維が硬くなり

その弾力性、保水性が低下することで皮膚組織に余りが生じ

たるみとなって現れます。

 

美容鍼灸ではこの真皮層に

ダイレクトにアプローチすることが可能であり

コラーゲン線維を活性化させることができます。

この活性化により皮膚にハリを取り戻し

潤いのある肌を得ることができるのです。

 

②筋肉の引き上げ・リフトアップ効果

たるみを安全に解決させるリフトアップ

皮膚のたるみは真皮層でたるむのは上述の通りですが

筋肉が硬くなる、老化するのもたるみの要因となります。

筋肉が硬くなると栄養も行き届かなくなるばかりか

皮膚を過剰に引き延ばさせてしまい

たるみを増強させる一因となってしまいます。

 

赤ちゃんの肌にたるみがないのは

筋肉が硬くなることなく

常に柔らかい状態をキープしていることも関係します。

この筋肉の硬さに対して

上田式美容鍼灸では「ロイヤルリアクティブポイント」

という特別なツボに鍼を施すことで

筋肉の硬さを取り除き柔らかさを取り戻します。

なおかつこの「ロイヤルリアクティブポイント」には

筋肉が敏感に反応するポイントでもあり

適切な施術を行えばリフトアップも実現させることが可能になります。

 

一般的な美容鍼灸でもたるみを改善させることは可能ですが

上田式美容鍼灸®では更にリフトアップを実現させることができるのです。

 

③血流改善

皮膚の血流が悪くなってしまうと

皮膚表面の毛細血管のヘモグロビンが減り

くすみが生じてしまいます。

血流改善はマッサージや温熱でも可能ですが

上記二つは一時的な効果はあれど

持続性が高いかを考えると決してそうとは言えません。

 

鍼を顔に施すと

鍼が異物として認識され免疫が働きます。

すると顔に血液が集まり一気に改善させることが可能です。

マッサージなどで強制的に流しているわけではなく

免疫の反応で血液を集めているので

鍼を取ったとしてもその効果は持続します。

 

エステなどと比べて

美容鍼灸の方が長持ちしやすいといわれるのは

この免疫の反応が大きく関与しているのです。

 

 

④脳の活性化・自律神経調整

美容鍼灸の真骨頂がこの脳の活性化です。

顔の悩みを持たれている方によくあることですが

どうしても悩みだけに盲目的になってしまいます。

 

例えば顔の血流不足で悩んでいるとしましょう。

しかし、血液を送り出している心臓は身体にあります。

顔の血流が悪いということは、多くの場合身体の血流も低下しています。

なので顔だけ血流を良くしたとしてもすぐに戻ってしまう。

それは当然な反応なのです。

そして、血管や心臓は自律神経の影響を受けて

その機能を果たしています。

 

そこで自律神経を調節することに優れる

身体の鍼灸治療、「本治」を施すことで

顔だけではなく全身の血流を改善させることができるのです。

また、自律神経を調節することで

胃腸を始めとする内臓機能も高めることができ

ストレスの緩和、栄養吸収の改善、便秘の正常化も実現させることが可能になります。

 

顔の悩みを身体全体、総合的に診ることで

結果を早くだすことができ、維持感もだすことが可能なのです。

 

いかがだったでしょうか?

エステや美容液などで満足できない女性の多くが

美容鍼灸を選んでいることも納得ですね。

キレイになる為には肌のケアも必要ですが

表皮、真皮、皮下組織、筋肉、自律神経

内臓、ストレス、メンタル

このすべてを同時に治療することが必要なのです。

 

 

 

 

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「顔だけで良いんだけど…」という要望にお応えできない理由、心も体も整える美容鍼灸とは?

「美容鍼灸」と聞いて皆様はどのような物を想像されるでしょうか?

 

 

「顔に鍼をするもの?」

 

当然、顔にも鍼をさせていただきますが…

 

上田式美容鍼灸Ⓡに関してお話させて頂きます。

 

上田式美容鍼灸Ⓡの施術では以下のような流れとなっております。

 

 

お顔に漢方のパック→体への鍼で全身の調整→お顔への鍼→お顔のマッサージ(アキュレッチⓇ )→化粧水で仕上げ

 

という流れで、60分のコースです。

 

初めての方はカウンセリングを行います。

 

 

カウンセリングは60分位のお時間を頂きます。

 

ですので、初回の施術は2時間~3時間程度かかることもあります。

気になっているのは顔なのだから、体はしなくても…?

 

 

「なぜそんなに時間がかかるのか?」

 

「もっと簡単で良いから早く終わらせてほしい」

 

 

「気になるのは顔なんで、体の鍼はいらない」

 

 

etc.

というお問い合わせを頂くことがあります。

 

しかし残念ながら、そのようなご要望にはお応えすることが出来ません。

 

 

カウンセリングでお顔だけでなくお体の状態も詳しくお聞かせいただき、身体への施術もしていきます。

 

これは、全身の状態を整える(自律神経調節)ためです。

 

その為に、カウンセリングでお聞かせいただくのはお顔の事だけではありません。

 

何かお身体で気になる所がないか、また普段の生活の事など、お身体の状態に関しての事も詳しくお聞かせいただき、お体の状態も診させて頂きます。

 

また、施術もその分お時間がかかります。

 

例えば、ストレスや疲労で自律神経(交感神経、副交感神経)のバランスが乱れていたり、緊張状態が強く全身の血行が悪くなると「むくみ」や「冷え」があったり、肩こりや腰痛で血流が悪かったり、寝つきや目覚めが悪かったり、消化器系の働きが悪く「食欲不振」や「便秘」、「下痢」…等々

 

このようなお身体の状態がお顔やお肌のお悩みにつながります。

 

循環が悪いとお肌に必要な酸素や栄養が行き渡らなかったり、排出するべきいらないものを流すことが出来なかったり、特に肩こりがあると首から上への血行が悪くなり、お顔がくすんで見えたりします。

 

消化器の状態が良くないとお肌に良いものを摂取してもきちんと栄養として体に取り組むことが出来ません。便秘がちで身体の外へ排出するべきものが出せていないとお肌から出そうとして肌荒れやニキビの原因になります。

 

つまり、美容鍼灸とは「全身治療」です

 

 

なぜ、身体の鍼が必要なの?

 

 

 

根本にある原因を取り除いてあげれば施術効果も高まります。

 

お顔に100~200本といった大量の鍼をする必要はありません。

 

 

むしろ、体をそのまま放置してしまい、根本の原因を解消しないのではいくらお顔に鍼をしても効果が出にくくなります。

 

体を無視して顔にばかり鍼をするのは、しおれてきたお花に一生懸命水を吹きかけているような状態です。

 

・葉っぱや根っこ、茎はしっかりしているのか?

・水が足りなくなっていたり、逆にあげすぎたりはしていないのか?

・適量の肥料は与えられているのか?

・土の状態はどうなのか?

etc.

 

それを無視してお花ばかりになにかしても無駄ですよね?

 

鍼は多ければそれだけ効果が高い?

 

 

上田式美容鍼灸Ⓡでは必ずお体の状態をきちんと整えていきます。

そのうえでお顔にはピンポイントで効果のでるツボに鍼をしていきます。

お顔に大量の鍼をする必要はありません。

最大限に注意を払っても、鍼による出血、内出血のリスクはゼロにはなりません。

 

皆様に知っておいていただきたいことは、

 

「使用する鍼の本数が増えればそれだけリスクが高まる」

 

という事です。

 

また、局所にたくさんの鍼をすると刺激が集中してしまい、

お顔に刺激が集中すると気が上がってしまい、「のぼせ」の原因にもなります。

体の状態を整えるために手や足、お腹などのツボにも鍼をしていくのは、このようなリスクを避けることにもつながるのです。

 

 

 

長く通われている方からはお顔の悩みが改善したという事ばかりでなく

 

「便秘がちだったのがお通じが定期的にある」

「足が冷えて寝る時に辛かったのがなくなった」

「体は特に悪いところはないと思っていたのが、すごく調子が良くなった」

 

等、身体の状態に関しての喜びの声も頂いております。

 

ですので、特に初回はお時間はかかりますが、お体の事もしっかりご相談ください。

 

施術を受けていくうちにお顔のお悩みが解消するだけでなく、お体の調子が良くなっていくことも実感していただけると思います。

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中野慎市 未分類 美肌ケア

朝のお化粧の天敵。「顔のむくみ」を解決するたった5つの方法

多くの方が気にしている顔のむくみ、特に朝はとんでもないことになっている!とお悩みを解決しましょう!

むくんだ顔のままだとその日一日テンションも下がりますし、人にあったりするのも嫌になってしまいますよね。
そこで、朝のひと手間で顔のむくみ対策ができる方法をお伝えします。

顔のむくみは身体からのサインかもしれません。むくみの原因と予防法も合わせてご紹介いたしますので、ぜひチェックしてみてください。マッサージなどを上手に取り入れて、スッキリフェイスを目指しましょう!

 

1.そもそも「むくみ」って?

いつもしゅっとした顔でいたいのに何で顔はむくむんだろう。。。
顔がむくんでいなければ、毎朝の顔のむくみケアにかかる時間も、有効に使うことができますよね。
そこで、これ以上むくみに悩まないためにも、そもそもむくみとは一体何かを知ることから始めましょう。

むくみは「浮腫」と書きます。
つまりは単純に身体の中の水分量が多くなったり、血行が悪く、水分が特定の場所に集中してしまった結果、膨らんで見えてしまうことを指すのです。

また、顔のむくみは、基本的に朝に起こりやすく、夜は足に目立つことが多いようです。それは重力が関係しているためと考えられています。
日中は、立っていることや座っていることが多いので、重力で上から下へ水分が下に向かうため、夕方から夜になると足に水分がたまりやすくなります。

そして、寝ている間は、身体が横になっているので、日中にたまった水分が足から顔に再度流れ、顔がむくみやすくなるのです。

2.むくみの主な5つの原因

むくみの原理が分かったところで、むくみにつながる主な原因として考えられていることを、5つご紹介します。普段の自分の行動に当てはめて考えてみましょう。

2-1.塩分の摂り過ぎ

塩分を必要以上にとると、高くなった塩分濃度を薄めようとして、身体から喉が渇いたというサインが出ます。
そしてそのサインにより水を飲み過ぎてしまい、余分な水分がたまることで、むくんで見えてしまうことがあります。

塩分だけで水は飲んでいないという場合でもむくみが出ることがあります。これは、体内にある水分を逃さないようにするため、身体が水分をためこもうとする現象が起きるためだと考えられています。

2-2.お酒の飲み過ぎ

アルコールを飲むとトイレが近くなりますよね。その結果身体から水分がなくなる→喉が渇く→水を飲み過ぎてしまう、という流れができてしまうと、むくみの原因になることがあります。

また、塩分と同じように、アルコールだけで水を飲まなかった場合でも、身体が水分を溜め込もうとするためむくみに繋がることがあります。 さらに、お酒のつまみで塩分を摂り過ぎるというのも原因の一つです。

2-3.血流が悪い

水分を摂り過ぎていても、きちんと流れているのであれば排出されるので、すぐむくみに繋がるということは考えにくいでしょう。

むくんでいるということは、血行が悪くなっているというサインでもあります。 運動不足や長時間のデスクワークなど、身体が全然動いていないと血行は悪くなりますし、冷え性の方も血行が悪くなりやすいのでむくみやすくなると言われています。

2-4.ホルモンバランスの乱れ

女性の場合、月経前や月経中に顔や身体がむくみやすくなることがあります。

月経前に多く排出されるといわれるホルモンは、体内に水分をため込む働きがあるといわれています。
また、月経が始まると全身の血行が悪くなり、結果、顔など「部分的」にむくみが現れると考えられています。

2-5.病気のサイン

むくみがずっと続くようであれば、身体のどこかに異常があるサインかもしれません。 軽視しないで一度病院で診てもらうことも視野に入れましょう。

3 朝が大切!一日の始まりにおこなう「むくみ」対策

顔がむくんでいるときは、血行を良くすることが大切です。そこでおすすめなのが「温冷効果」と「頸部マッサージ」です。

【ステップ1】冷温パック

「顔を温める⇔冷やす」を繰り返します。洗顔後、スキンケアの前に行いましょう。

① タオルを2枚用意する

② 「冷」タオルを作る

1枚は水で濡らします。冬は水道水そのままでもよいですが、夏は水がぬるいため、洗面器または丈夫な袋に氷水を入れて濡らします。

③ 「温」タオルを作る

もう1枚は熱めのお湯(43~45度くらい)を入れた洗面器にタオルを入れるか、水で濡らして軽くしぼったタオルを電子レンジで40~1分程温めて蒸しタオルを作ります。(直後はかなり熱くなっているので、必ず適度に冷まし、やけどに注意しましょう)

④ 交互にあてる

冷たいタオルと温かいタオルを20秒ずつ、交互にあてます。(3セットくらい)

【ステップ2】首マッサージ

次に首をほぐすことで、顔をスッキリさせることが期待できます。

① 首のストレッチ

まずは首をほぐしましょう。首を回します。(5周くらい)

首を右に傾けて、左のラインを伸ばします(5秒くらい)。→左も同様に行います。

② 首にクリームを塗る

何もつけずにマッサージすると、滑りが悪く肌に負担がかかりやすいので、クリームを塗りましょう。

滑りさえよくなればどんなクリームでも良いですが、あとで紹介するようなマッサージクリームを使用すると顔のマッサージも同時にできるのでおすすめです。

③ 首筋をさする

指の腹を使って、耳の後ろから鎖骨あたりまでを少し強めの力で約10回上下に撫でます。

4.むくみの対策法

顔 むくみ 解消法 原因 マッサージ ツボ 男 食べ物むくみの原因は分かったけど、具体的にどうしたらいいかお悩みの方のために、今日から始めてほしい4つの対策方法をご紹介します。

4-1.塩分を抑える工夫をする

一般的に、1日の食塩摂取量は、成人男性が8g未満、成人女性が7g未満と言われているので、超えないように注意しましょう。といっても、塩分量を常に計算することは難しいと思いますので、以下のポイントを最低限抑えるようにしましょう。

顔 むくみ 解消法 原因 マッサージ ツボ 男 食べ物◆塩分以外で味付けをする

いつも醤油と塩で味付けするのではなく、ゆず、コショウ、レモン、すだち、しそ、みょうがなど、酸味や香辛料を使って料理をする工夫をしましょう。

◆麺の汁は残す

特にラーメンなど、麺類は汁に多くの塩分が含まれています。全部飲みほすのではなく、できるだけ残すようにしましょう。残すことに心苦しさがある方は、初めから違うものを選択肢に加えることも大切です。

◆「減塩」商品だからと油断しない

みそや醤油などで「減塩」をうたい文句にしているものもありますが、減塩だからといって多く入れたり食べ過ぎてしまっては元も子もありません。何事もやりすぎはよくないことを意識しましょう。

4-2.カリウムを積極的に摂る

健康的な食生活を心がけたうえで、状況に応じてカリウムを上手に取り入れるのもよいでしょう。

◆カリウムを多く含む食品

 

《果物》メロン・スイカなど
《海藻》ひじき・昆布など
《野菜》さといも・アボカド など
《その他》大豆・納豆・カツオなど

◆カリウムの摂り方

茹でたり煮たりした場合は、そのまま食べるかスープなどで煮汁も摂取できるようにすることをおすすめします。

4-3.締め付けるパンプス・ガードルは控える

顔 むくみ 解消法 原因 マッサージ ツボ 男 食べ物身体を締め付けてしまうような靴や服・下着、ストッキングなどは、できるだけ控えましょう。

特に女性の場合、靴のサイズが合っていないことも多いので、見直してみてください。

4-4.休憩タイムのストレッチ

デスクワークで座りっぱなしの方ほどむくみやすいので、途中で特に足を意識して動かすようにしてください。

仕事をしながら座ったままできるストレッチと、コピーを待ちながらなど立っている時間を有効活用できるストレッチを紹介します。帰りの電車の中でやるのもおすすめです。

■座りながらできるストレッチ

顔 むくみ 解消法 原因 マッサージ ツボ 男 食べ物かかとは床につけたままで、つま先を上に上げます。30回くらいやりましょう。

■立ったままできるストレッチ

顔 むくみ 解消法 原因 マッサージ ツボ 男 食べ物つま先は床につけたまま、思いっきりかかとを上にあげます。ふくらはぎがぴーんと伸びていることを意識しながら、30回くらいやりましょう。

5.やっぱり良い美容鍼灸

 

お顔のむくみに対してもやはり美容鍼灸は効果ありです。
美容鍼灸における「血流促進」効果はもちろんですが
全身の治療をおこなうことで気血の流れを改善し
お顔だけでなく脚や手の循環改善を促します。

高速道路の渋滞と一緒で
いくらむくみの気になる顔のリンパを流しても
その流れる先の首や肩、手足の流れが
滞っていれば途中で詰まってしまいますよね!

【まとめ】

顔のむくみを中心に、顔のむくみ対策方法や、むくみの原因・予防法などをご紹介しました。

顔のむくみの原因は、顔だけではなく全身にあるということがお分かりいただけましたでしょうか?

本日お伝えした食生活の改善や適度な運動で、顔をはじめ、全身のむくみのお悩みから解放されましょう!

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「これが普通…」とあきらめていませんか?頑固な肩こりを解消して美しくなる秘訣

「肩こりって感じた事ない」という方もいらっしゃいますが、

多くの方が悩まされたことがあると思われる「肩こり」。

当院に通われる方でも、肩こりが辛くて来院される方や、美容で通われる方でも肩こりにも悩んでいる方が多いです。

また、本当に良い状態で肩こりを感じない方もいれば、ひどすぎて逆に感じなくなってしまっているというケースもあります。

 

 

肩こりの原因

原因に着目して肩こりを分類すると

1 はっきりとした原因がある

2 はっきりとした原因がない

の二つに分けられます。

 

1 はっきりとした原因がある

ここで言う原因とは「疾患」と考えてください。

特に、首から肩にかけて直接関係する

・頚椎症

・頸椎椎間板ヘルニア

・頸部脊柱管狭窄症

などの疾患や、

・高血圧症

・心臓疾患

・肝臓障害

・胃腸障害

などの内臓からくる物もあります。

あまりに頑固で改善しない肩こりの場合、

「たかだか肩こりで…」

と考えずに、病院を受診した方が良い場合もあります。

 

2 はっきりとした原因がない

とはいえ、肩こり全てが重篤な疾患から起こるという訳ではありません。

原因がないというより、明確な疾患と関係がなく、病院で診てもらっても

「気のせいですね~」

で終わってしまう可能性が高いものです。

 

・姿勢の問題

姿勢で特に問題となるのが「猫背」です。

体重の約10%と言われる「頭」を支えるのに、寝ている時以外は首肩周りの筋肉が常に緊張して頑張っています。

この時、背中が丸く頭が前に出ることでさらに筋肉への負担が増えます。

立っている時の姿勢はもちろん、椅子に腰かけた時などについついだらしなく座ってしまいがち。

背骨は、は「頸椎」、胸は「胸椎」、腰は「腰椎」、骨盤は「仙椎」と名前が変わりますが、頸椎は少し前にカーブしているのが正常ですが、姿勢が悪いと「ストレートネック」と呼ばれる、まっすぐな状態になってしまい、こうなると余計に肩こりはひどくなります。

 

・運動不足

筋肉は動かせば血液の流れが良くなり、血流が良くなれば緊張も取れます。

動かしすぎて疲れる、というケースが無いわけではありませんが、多くは

「動かなさすぎ」

が原因です。

例えば、デスクワークや立ち仕事、車の運転時間が長いお仕事の方の場合などを考えてみます。

先ほど説明したように、頭を支えるために筋肉は緊張しています。

しかし、じっと動かず支えているので、筋肉は緊張するばかりで動かされていません。

その為、血液の流れやリンパの流れは悪くなり、さらに疲労は蓄積し、肩こりは悪化するのです

 

・目の疲れ

背骨の一番上になる「第一頸椎」と、頭の骨の「後頭骨」は関節を作り、

「後頭環椎関節」

と呼ばれます。

ここは、頭と首をつないでいる部分になります。

この関節は目との関係が深く、目の疲れが強かったりするとこのあたりが緊張します。

また、ここから「大後頭神経」「小後頭神経」と呼ばれる神経が後頭部にかけて走っており、筋緊張が起こる事により神経が刺激され頭痛が起こる場合があります。

肩こり、目の疲れ、頭痛の三つは複雑に絡み合い、同時にこの三つに悩まされる方も少なくありません

 

・ストレス

「ストレス社会」と言われる現代、仕事が忙しい、人間関係、等々の理由によりストレスを過剰に受けている方が多いです。

ストレスが全くなくてもよくありませんが、多すぎると自律神経のバランスが乱れ、交感神経優位になることで全身の血流が悪くなり、筋肉は緊張します。

人間の体の不調は根本的な原因を無くせば良くなるものですが、ストレスの原因は簡単に無くなるものではなく、常に辛さを感じている方が多いです。

 

気になる「美容」と「肩こり」の関係とは?

肩こりが美容にもたらす影響は大きく分けて二つあります

 

1 筋緊張が直接起こすもの

頸部の筋肉が緊張することにより、お顔に直接影響します。

頸部の前側の筋肉は直接お顔につながり、後側の筋肉は頭皮を通じてやはりお顔につながります。

顔を直接引っ張るような形になり、たるみやむくみにつながります

また、筋緊張の左右差はそのままお顔の左右のバランスの崩れにもつながります。

 

2 血液・リンパの流れを妨げ起こるもの

血液循環やリンパの流れが悪くなることにより、お顔に必要な栄養素や酸素などが隅々まで行き渡らず、体外へ排出すべき老廃物も流しだせずにたまっていきます。

排出しきれないものは肌から無理に外へ出そうとして、肌荒れの原因になります。

また、血液循環が悪いと血色が悪くなり、お顔はくすんで見えるようになり、透明感が無くなってしまいます

 

 

 

 

肩こりの対策

何かしらの疾患が原因でおこるものはそれらの治療が必要です。

そうでないものの場合、どれか一つだけが原因になっているというより様々な要因が重なり合っていることが多いです。

1 適度な運動

特にお勧めしたいのは「適度な運動」です。

運動不足の方であれば、軽くウォーキングしたり、家でストレッチをするだけでも十分な運動になります。

体を動かすことで血流も良くなり筋緊張がほぐれるだけでなく、ストレスの発散にもなります。

手軽に出来る体操を後でご紹介します。

 

2 入浴

体を温めてリラックスすることで自律神経のバランスも整い、血行が改善する事で筋緊張も緩和します。

気を付けるべき事はお湯の温度です。

38~40℃くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかりましょう。

朝、起きた時に体をシャキッとさせたいときは熱めのお湯の方が効果的ですが、リラックスしたいときには逆効果になってしまいます。

寝る一時間前くらいに入浴を済ませればちょうど寝つきも良くなり睡眠の質も上がります。

 

3 視力矯正

視力が悪い人はお気を付けください。

眼鏡の度が合っていないと目が疲れやすく、肩がこりやすくなります。

同じ眼鏡を長い事使っているという方は一度検眼をしてみるのも良いです。

眼鏡を変えただけで肩がこらなくなったという方も結構いらっしゃいます。

 

 

 

 

効果的な運動

ご家庭や職場でもちょっとした時間で出来る肩こりに効果的な運動をご紹介します。

 

肩甲骨回し

肩こりが気になる時に、腕をぐるぐると回したりしがちですが、動かさないよりは良いですがあまり効果的とは言えません。

特に動かしたいのは「肩甲骨」です。

肩がこる、という時につらい筋肉は解剖学的には

「僧帽筋」

「肩甲挙筋」

が中心です。

この二つは「頸椎」そして「肩甲骨」に付着しています。

つまり、肩甲骨を大きく動かすことにより、この二つの筋肉も伸縮することになります。

腕を回すと少しは動くのですが、もっと効率よく動かすために以下のようにやってみてください。

 

1 手で衣服の襟をつまむ。襟がなければ肩の辺りに手を置く。

2 肘を意識して後方へ5~10回回す

3 次に、前方へ5~10回回す

これだけでOKです!

注意点としては、肘が体の後方へ行く時には肩甲骨を寄せる事を意識、逆に前方に肘が来る時には肩甲骨が離れるように意識しましょう

リラックスして行っていただきたいので、つらかったら回数は少なくてもかまいません。

職場でずっとパソコンに向かっていて首肩周りが辛くなってきた…なんて時にも数回回すだけでもスッキリしますよ!

 

まとめ

肩こりは疾患からくるもの以外ははっきりとした原因が無く、生活習慣なども大きくかかわってくるので根本から原因を取り除く事が難しいです。

肩こりを放置していると血行不良など全身への影響が出てきて肩こり自体が不調の原因になってしまいます。

それでも、ちょっとした取り組みで改善し、快適な生活を送る事が出来るようになるだけでなく、美容が気になる方にもうれしい効果が沢山です。

運動かあ…とためらってしまう方でも、まずは気軽に肩を回してみるところから始めてみてはいかがでしょうか?