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気づかないうちに摂取している<人工甘味料>が肌に及ぼす影響とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

昔はお菓子といえば、

駄菓子屋で買うのが中心で、

大人が気軽にお菓子を買える場所が少なかったのですが、

 

今やスーパーやコンビニで、

国内外を問わず、いろいろな種類の美味しいお菓子や飲み物を手軽に買えるので、

ついつい、

手を伸ばして食べてしまいますよね。

ところが、

これらのお菓子や飲み物を摂っていると、

多くの女性が悩んでいる『ぽっこりお腹』の原因となってしまうのをご存知ですか?

 

多くの女性が悩む『ぽっこりお腹』とは?

肥満ではないのに、下っ腹が前に出て来てしまっている状態が

『ぽっこりお腹』と呼ばれ、

多くの女性が悩んでいると言われています。

一般的に『ぽっこりお腹』の原因と言われているのは

①  骨盤の歪み

②  腹筋の衰え

③  便秘

④  内臓脂肪、皮下脂肪の増加

⑤  姿勢が悪い

といわれています。

 

<人工甘味料>と『ぽっこりお腹』の関係とは?

「お菓子や飲み物と『ぽっこりお腹』にはどんな関係があるの?!」

と思うかもしれませんが、

実は、

糖質ゼロを売りにしているアメやガムなどのお菓子類をはじめ、

さまざまな種類の炭酸飲料などには、

『人工甘味料』が使われています。

 

人工甘味料の特徴は、

自然から抽出された糖分に比べると消化がしにくいために、

腸内に<ガス>が発生しやすくなり

腸内のガスが溜まることによって『ぽっこりお腹』の原因となってしまいます。

こうしてお腹にガスが溜まると、

腸の動きが悪くなって腸内環境が乱れて増殖した<悪玉菌>が排出する有害物質が、

腸から栄養を吸収するときに一緒に血管に吸収されてしまうために、

『肌荒れ』や『吹き出物』などの原因にもなってしまうんです!

 

このように、

消化しずらい<人工甘味料>が原因となって、

腸内環境が乱れると、便秘などの症状を引き起こしてしまい、

便秘によっても『ぽっこりお腹』が形成されてしまいます。

 

人工甘味料と肌の関係とは?

その他にも、人工甘味料によって糖分の摂取が多くなってしまうと、

血糖値が上がり、

内臓脂肪や皮下脂肪が増える原因となる上に、

 

活性酸素よりも強い細胞の老化を引き起こす原因となってしまう、

糖化現象を引き起こして、

『ぽっこりお腹』だけではなく、

肌細胞の老化による、シワやたるみの原因にもなる可能性もあるんです!

 

さらに、

腸は『第二の脳』とも呼ばれるほど、腸内環境の状態が心身に影響を与えることが知られていますが、

腸内環境の悪化は、

幸せホルモンと言われる<セロトニン>の分泌を低下させてしまうために、

睡眠不足による肌細胞の劣化を引き起こしてしまいます。

 

いかがですか?

いろいろな食べ物や飲み物が手に入るようになることは良い事ですが、

どんな成分が入っているのかを確認することも大切ですね。

 

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お肌を守る「バリア機能」~冬にお肌が乾燥しやすい本当の原因とは?

冬には空気が乾燥するので、お肌も乾燥しがちです。

しかし、乾燥肌の原因は空気の乾燥だけではありません。

そこに関わっているのはお肌のバリア機能です。

 

肌のバリア機能とは?

皮膚は人間の体で最大の臓器です。

全身を覆って外からの刺激や異物の侵入から体を守り、体内の水分の蒸発を防ぐという役割があります。

この役割を担っているのが角質層のバリア機能です。

 

角質細胞とは?

人間の皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織の三層構造になっています。

一番外側の表皮はさらに角質層、顆粒層。有棘層、基底層の四層に分かれています。

一番深い所にある基底層では細胞分裂が活発に行われ、分裂して出来た細胞は成長しながら外側へと押し出されていきます。

最終的に核を失って死んだ細胞はケラチンと呼ばれるたんぱく質を含んだ固い細胞になります。

これが角質細胞です。

 

角質層で働く三つのバリア機能

皮脂膜

皮脂膜とは、皮脂腺から分泌される皮脂と汗腺から分泌される汗が混ざって出来る、言うならば天然のクリームです。

人間の体温である35~36℃くらいで溶け、お肌に広がって薄い膜を構成します。

皮脂膜が無いと肌は無防備な状態になり、お肌の水分は蒸発して乾燥肌になりやすくなります。

皮脂膜が表面を覆っている事でお肌が守られているのです。

皮脂膜は角質層を守って保水構造を保つ役割もありお肌の滑らかさを保つ働きも有ります。

角質細胞間脂質

角質細胞層はよくレンガの壁に例えられます。

角質細胞をレンガとするなら、間を埋めているセメントが角質細胞間脂質です。

角質細胞間脂質は水と油が交互に重なった緻密な構造をしており、ラメラ構造と呼ばれます。

このラメラ構造が体の水分が外へ蒸発してしまうのを防ぐ役割を持っています。

細胞間脂質のおよそ半分はセラミド、残りはコレステロールや遊離脂肪酸などから成っています。

天然保湿因子

天然保湿因子(NMF(Natural Moisturizing Factor)とは、角質層に存在して水分を保持する働きのある成分の事です。

診ずと馴染みが良く水分を抱え込む成分で、これは単一の成分ではなく総称であり、アミノ酸、尿素、グリセリン、ヒアルロン酸、コラーゲンなどがあります。

加齢によって天然保湿因子が減少し、バリア機能の低下につながります。

 

バリア機能が低下してしまう理由

三つのバリア機能がバランスの良い状態を保っていると肌理細やかな美しい肌をキープできます。

しかしながら、さまざまな理由により働きが低下し、お肌を守る事が出来なくなると肌トラブルの原因になってしまいます。

その原因は内的な物と外的な物とに分類できます。

 

内的な原因

お肌は心と体を映し出す鏡、身体の状態が現れます。

お身体の健康無くして美しいお肌は手に入りません。

不規則な生活、偏った食生活、過剰なストレスなどにより、自律神経やホルモンバランスが乱れ、バリア機能が低下します。

過剰なストレスや不規則な生活により体は緊張状態になりやすく、交感神経優位の状態が続くと皮脂の分泌が増加します。

皮脂が多くなると顔のテカリやべた付きが気になるようになります。

べた付くのでわかりにくいですが、脂が多すぎても水と脂のバランスが崩れてお肌は乾燥などのトラブルが起こりやすくなります。

脂が少なくても皮脂膜が不足してしまい、バリア機能が低下してお肌を守れなくなります。

食事で良質な脂や、お肌の材料となるタンパク質を摂取する事も大切な事です。

 

外的な原因

紫外線の刺激や空調による乾燥など、お肌を外から刺激する物は沢山あります。

意外に多いのは、お肌に良かれと思ってやっているスキンケアの誤り。

清潔な状態を保つために、と洗い過ぎてしまうと大切な皮脂膜が流されてしまい、お肌を守る事が出来ません。

ゴシゴシとこするような洗顔が良くないのはもちろんですが、大切なのは洗顔する時のお湯の温度。

温度が高いと皮脂膜が溶けやすくなり、洗顔して流れ落ちやすくなります。

適温なのは温かいとも冷たいとも感じないぬるま湯です。

入浴時に洗顔する時には、シャワーのお湯を直接かけるのは避けましょう。

シャワーの水圧で皮脂膜が落ちやすくなります。

 

冬にお肌が乾燥しやすい本当の理由とは?

冬になると空気が乾燥します。

外的な原因となる空気の乾燥でお肌の水分が取られやすくなり、お肌が乾燥しやすくなります。

しかし、冬の乾燥肌の原因はそればかりではありません。

 

皮脂膜の不足

皮脂膜は皮脂と汗が混ざって作られる天然のクリームです。

皮脂の分泌だけでなく、汗が出る事も大切です。

冬は気温の低下と共に汗の量も減ります。

汗が少ないと作られる皮脂膜も少なくなり、バリア機能が低下してしまうのです。

 

グリセリンの不足

天然保湿因子の一つであるグリセリンは皮膚で作られます。

皮膚にある表皮ブドウ球菌が皮脂を分解してグリセリンが出来ます。

表皮ブドウ球菌が活発に働くためには温度と湿度が重要な要素です。

空気が乾いて、温度が低く皮膚が冷えた状態ではグ表皮ブドウ球菌の働きが悪くなり、グリセリンが不足してしまい、バリア機能の低下につながります。

 

 

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認知症の母が私の肌を見て褒めてくれたんです!〜お客様の喜びの声

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

美容鍼灸をするようになって、

今まで鍼治療にはまったくと言っていいほど縁が無かった人が、

『キレイになるなら!』

と、ご来院下さり、

 

『鍼って思っていたよりも全然痛くないし、こんなに効果があるんですね!』

『顔だけではなく、身体のコリや自律神経を整えるなど体の治療にも効果があるんですね!』

などなど、

多くの喜びの声をいただくことが出来、

美容鍼灸をやって良かったと、心から思っているのですが、

 

先日、

今までになく感動してしまうほどの喜びの声をいただきましたので、

ご紹介させていただきます。

 

鍼治療の経験はなかったけど、シワやたるみが気になって・・

今回喜びの声を下さったお客様は、今まで鍼治療をしたことがなかったけど、

おでこのシワや頬のたるみ、口角が下がっているのが気になり、

思い切って、

今話題になっている美容鍼灸をしてみようとご来院くださいました。

そして、

当院の初回体験コースをお申込み下さり、

上田式美容鍼灸 (R) を体験してみて、

 

『顔もなんだかスッキリ引き締まったし、頬や口元も上がったように感じる上に、

身体も軽くなった!』

 

と継続して通うようになって下さいました。

 

はじめは思ったほど効果を実感できなかった・・

通い始めた頃、

美容鍼灸をしたことを言っていない友達から、

 

「あれっ?! なんだか痩せた?」

「 ひょっとして、何かやり始めたでしょ?!」

 

と言われるようになったので、

やっぱり効果が出ているんだとは思ったけれど、

自分自身は、

毎日鏡を見ているせいか、それほど変化を実感できないでいたそうです。

 

認知症のお母様の介護に行ってみると・・

そうして、

美容鍼灸の施術が5回目になり、

ちょうど、肌のターンオーバーが一度行われる時期に、初回体験時の写真と5回目の時の写真を見比べてみると、

確かに以前よりもリフトアップしていて、肌も明るくなっているのが分かり、

美容鍼灸の効果を実感してきた頃に、

認知症で施設に入っているお母様のところに介護に行ったそうです。

 

通常のお母様の状態は、

話しかければ、短い返事をできるけれども、

自分から話すことはほとんどない状態なのだそうです。

 

もちろん、

そんな状態のお母様に美容鍼灸をしていることなどは、話していないそうなのですが、

ある時、

お母様の身の回りの世話をしていると、

自分から話すことがなかったお母様が、

 

『 〇〇〇ちゃん、肌がキレイね 』

 

と言って話しかけて来たそうなんです!

最初は、聞き違いかと思って、なんて言ったのか確認してしまったそうなのですが、

 

「 確かに肌がキレイだと言ってくれたんですよ!」

「だから、絶対先生にこの話を報告しないと!」

 

と喜びの声をご報告下さいました!

 

認知症になってしまって、あまりコミュニケーションが取れなくなってしまったお母様が、

美容鍼灸をしたことがきっかけになり、

自分の肌がキレイになったのに気づいてくれて、褒めてくれたという想像を超える出来事に、

私も感動してしまいました。

 

こんなにも人を幸せな気持ちに出来るなんて、以前には考えられないことだったので、

美容鍼灸を続けて来て本当に良かったと改めて思い、

これからも、

多くの鍼灸治療を受けたことがない人に、

美容鍼灸を通じて鍼灸治療の素晴らしさを伝え、幸せな気持ちになっていただけるように、

頑張っていきたいと思います!

 

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「食物繊維」が美と健康にもたらす効果とは?

美容と健康に注意した食生活というと皆さんが想像する物の一つには上がりそうな「食物繊維」。

さて、どのようなもので身体にどんな効果があるのか、ちゃんとご存知ですか?

 

食物繊維とは?

食物繊維とは、食べ物に含まれている成分の一つで、消化酵素で分解する事が出来ません。

かつては、便通を改善する物、というくらいの認識しか持たれていませんでしたが、現在では研究により健康への効果が明らかになり、栄養素の一つとして認められています。

 

炭水化物、タンパク質、脂質を「三大栄養素」と言います。

これに、体にとって必要な有機物である「ビタミン」、無機物の「ミネラル」を加えた物を「五大栄養素」と言います。

現在では、さらに食物繊維と、抗酸化作用や免疫作用のある植物由来の成分であるファイトケミカルを加えた物を「七大栄養素」と呼びます。

 

食物繊維には

水溶性食物繊維

不溶性食物繊維

の二種類が有ります。

 

水溶性食物繊維とは水に溶けやすい食物繊維の事で、

野菜、果物、海藻類、キノコ類などに多く含まれ、水に溶けるとゲル状になり調理するとぬるぬるした触感が特徴的です。

不溶性食物繊維とは水に溶けにくい食物繊維の事で、

穀物、野菜、豆類に多く含まれ、モサモサ、ボソボソとした食感があります。

 

 

 

食物繊維の働き

水溶性、不溶性で性質が異なり、同じ働きでも作用が異なっています。

水溶性食物繊維の働き

食欲を抑える

水に溶けると粘度があがり、腸内をゆっくり移動するので満腹感が持続します。

また、腸内細菌のエサとなり、腸内細菌は短鎖脂肪酸を発生させます。

短鎖脂肪酸は脳を刺激して食欲を抑える効果があります。

整腸作用

短鎖脂肪酸は腸内を弱酸性に保つことで悪玉菌の発生を抑えて良い腸内環境を保つ働きがあります。

この働きは不溶性食物繊維にもありますが、水溶性の方が効果は高いです。

便秘解消

水溶性、不溶性共に便秘を解消する働きが有ります。

水溶性食物繊維は便に粘性と保水性を与えて、便が柔らかくなるので腸内を通過するのをスムーズにします。

血糖値上昇抑制

水に溶けてゆっくり吸収される事により糖質や脂質の吸収もゆるやかになり、血糖値が急激に上がる事を抑制します。

 

不溶性食物繊維

食欲を抑える

不溶性食物繊維は水に溶けにくいので水分を含み膨張して満腹感が得られます。

便秘解消

不溶性食物繊維は水分を吸収して便の量を増やします。

膨張した食物繊維が腸を刺激して動きを活発にして便通を促進し、腸内を便が通過する時間を短縮します。

摂り過ぎて動きが活発になりすぎると便秘と下痢を繰り返す「痙攣性便秘」になる事があるので気をつけましょう。

デトックス効果

発がん性物質等の有害な物質を吸着し、体外へと排出する働きがあります。

咀嚼を促す

よく噛んで食べなければならないので咀嚼する回数が増え、アゴの発達を促し歯並びを良くします。良く噛む事で満腹中枢を刺激し食欲の抑制にもつながります。

 

美容への効果

腸内環境の改善による美肌効果

こちらをご覧ください↓

美肌作りに関わる人体の三つの「脳」とは?

 

腸内環境が悪化すると悪玉菌が増加し、悪玉菌の代謝産物であるフェノール類が増加します。

フェノール類が皮膚に溜まるとターンオーバーが乱れて、乾燥肌やくすみ、ニキビなどの原因になります。

食物繊維は善玉菌のエサとなり、善玉菌が増加する事で腸内環境が良くなり、美肌作りにつながります。

 

糖化を防ぐ事による美肌効果

血糖値が急上昇すると体内で最終糖化生成物(AGEs)が増加します。

こちらをご覧ください↓

錆びたり、焦げたり…身体とお肌で何が起こっているの?

AGEsが体内で増加する事により様々な疾患の原因になります。

特にお肌ではAGEsが蓄積するとくすみの原因になり、特に真皮層のコラーゲン線維に溜まるとハリが低下してしわやたるみの原因になります。

 

便秘の解消によるニキビ予防

便秘になると腸内で便が長時間滞留する事になり、腸内で悪玉菌が増加して腸内環境を悪化させ、有毒ガスを発生させます。

このガスは血流にのって肌へと運ばれ、ニキビの原因になります。

こちらをご覧ください↓

大人が出来ると治りにくい?「ニキビ」を改善する5つの方法

 

咀嚼を増やす事によるダイエット・小顔効果

食物繊維が豊富な食材を食べると咀嚼の回数が増えます。

咀嚼回数が増えると満腹中枢を刺激して満腹感が得られるので食べ過ぎを防ぎます。

満腹感は体内で食物繊維が膨れる事によっても得られますし、便秘解消の効果もあり、ダイエットには非常に有効です。

また、噛む事でお顔の筋肉を良く使う事になります。

あまり使われていない筋肉は弱くなり、固くなってしまいます。

弱化した筋肉は力を発揮できず、お顔では重力に抵抗して支える事が出来ずにたるみやシワの原因になります。

良く噛んでいるとアゴの筋肉がしっかりしてフェイスラインがスッキリして小顔になります。

こちらをご覧ください↓

しっかり〇〇するだけで得られる美と健康に関する5つの効果!

 

食物繊維をバランスよく摂取する

日本人の食物繊維摂取量は近年減少しています。

その原因は食生活の欧米化により肉類、乳製品などの摂取が増え、米や穀物の摂取が減少しているからと言われます。

食物繊維を摂った方が良いですが大切なのはやはりバランス。

特に便秘解消には不溶性:水溶性が2:1になるバランスが良いとされています。

絶対にこのバランスでなければ効果がないという事ではありませんが、偏り過ぎない様に摂取する事を心がけてみましょう。

 

 

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肌荒れやすくみ、肌細胞の老化の原因となってしまう『低体温』

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

肌荒れやくすみなどの肌トラブルは、

顔の血流が悪くなっていることが大きな原因ですが、

血流が悪くなる原因といえば、

真っ先に思いつくのが冷えですよね。

 

身体が冷えていると、血行が悪くなるのは当然ですが、

あなたは自分の普段の体温がどのくらいなのかをご存知ですか?

 

平熱とは?

一般的に通常時の自分の体温のことを

『平熱』と呼びますが、

平熱の定義は、

「 健康体の人が安静にした状態で測った体温 」とされています。

 

ところがご存知の通りに、

健康な人でも体温は、

一日のサイクルで周期的に変動しています。

 

一般的には午前4時頃が最も低く

午後から夕方にかけて高い体温が維持される傾向にあります。

 

日本人の平均体温は?

そんな訳で、

平熱とは1日の中で『1℃以内 』の高低差で変動しています。

ちなみに、

日本人の平均体温は『36.6〜37.2℃ 』の間といわれているのですが、

最近は、

日本人の平熱が低くなって来ており、

<36℃以下 > の『 低体温 』の人が増えて来ているんです!

『低体温』が引き起こす症状とは?

平熱が 0.5〜1℃ 下がっているからと言って、

そんなに違いが出て来るものなの?

 

と、思う人もいらっしゃるかもしれませんが、

実は、

体温が<0.5℃ >下がると、

免疫力が15%も低下してしまう上に、

基礎代謝が低くなって体内酵素の働きも低下してしまうんです。

 

その結果、

血行が悪くなり、

血液と細胞の間で栄養を補給して老廃物を排出する一連のやり取りが、

うまく行えなくなってしまい、

細胞に老廃物が溜まってむくんでしまうために、

肌荒れやくすみが起こってしまいます。

 

また、

基礎代謝が下がることでカロリー消費が滞ってしまい、

内臓脂肪が溜まってしまい、

活性酸素の発生を抑える『 酵素 』の働きも低下してしまうために、

肌細胞の老化が進んでしまうんです。

 

なぜ、平熱が下がって来ているのか?

50年前には<36.8℃>あった平熱が、

近年低下傾向にあるのは一体なぜなのでしょうか?

 

その理由は、

交通機関の発達や生活用品の性能が飛躍的に向上することによって、

歩いたり階段を登ったりする運動をはじめ、

掃除や洗濯などの家事労働も労力がぐんと減った結果、

 

身体を動かさなくなり運動量が低下して、

人体最大の熱産生器官である『 筋肉 』が少なくなってしまい

基礎代謝が下がって体温が低下してしまうためなんです。

 

さらに、

運動不足に加えてエアコン生活によって、

汗をかきずらい環境に身体が慣れてしまうと、

脳の視床下部にある体温調節中枢が刺激される機会が失われ

体温調節のための発汗中枢がうまく作用できなくなってしまい『低体温』となってしまうんです。

 

『低体温』になるのを防ぐ方法とは?

このように美容はもちろん、健康にも悪い『低体温』を防ぐには、

(1)1日30分歩く

加齢による筋肉の減少は年間で<約1%>と言われていますが、

一日中動かないでいると、

たった1日で<約0.5%>も筋肉が失われてしまうんです!

 

そこで、

人間の筋肉の70%が集中していると言われている

『下半身の筋肉』を効率よく使うことが、

筋肉量を増やすためには大切になって来ます。

 

そのためには、

難しい運動をしなくても、

一日に30分程度歩くだけで大丈夫です。

 

(2)毎日湯船に浸かる

湯船に10分浸かると体温が<1℃>上がると言われています。

だからこそ、

毎日湯船に浸かる習慣をつけて、体温を上げるようにしましょう。

 

(3)白湯を飲む

冷えた飲み物は身体を内部から冷やしてしまい、

基礎代謝を低下させる大きな原因となってしまいます。

そこで、

白湯(さゆ)を飲むようにすれば、

身体も温まるし、体内水分量もUP↑ するので、

肌の乾燥を防ぎ、ハリを出してくれますよ♪

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美容鍼灸業界注目の第1回国際美容鍼灸学会が開催されました!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

先日の日曜日に、

第一回、国際美容鍼灸学会が開催されました。

今回の学会のテーマは、

『エビデンス・安全性のある美容鍼灸を目指して』

ということで、

まだまだ、学問的な研究がほとんどされていない美容鍼灸の分野において、

 

日本美容鍼灸マッサージ協会(JFACe)が主催する、

国際美容鍼灸学会において、

しっかりとした理論的根拠を元に、

研究データを出して行き、他の医療分野からも認められるエビデンスを

提出して行こう!

という熱い思いの詰まった、学会がスタートしました。

 

記念すべき第1回の基調講演には、

明治国際医療大学の学長を務める『矢野 忠 先生』が、

「美容分野における鍼灸医療の展望」についてのご講義いただきました。

 

さらに、

神奈川衛生学園専門学校非常勤講師であり、

大磯治療院/(株)ソクラー・テクノス代表取締役の『長谷川 尚哉 先生』が、

「エステフェイシャル訴訟事例から見た美容鍼灸リスク管理への提唱」で、

美容鍼灸界へのリスク管理についての貴重な提言をしていただきました。

 

そして、

昨今 美容鍼灸 といえば、

顔に低周波のパルスを通電させるという風潮が出始めいていることに対して、

 

表情筋の理論的な根拠と、臨床研究から

『 顔面の表情筋の特徴と鍼灸治療 〜パルス美容鍼灸の注意点〜 』

というテーマで、

 

東京大学医学部附属病院 リハビリテーション部 鍼灸部門主任を務めていらっしゃる

『粕谷 大智 先生』による

美容鍼灸に限らず、表情筋への低周波通電の危険性を指摘する講義がありました!

 

粕谷先生によると、

表情筋は、

一般的な骨格筋とは、そもそも構造を異にした筋肉で、

『皮筋(ひきん)』と呼ばれています。

 

その特徴は、

骨格筋には存在する、

筋肉が伸びたことを知らせる働きがある<筋紡錘(きんぼうすい)>がなく、

いわゆる拮抗筋が存在しない。

 

また、骨格筋のように、

一つ一つの筋肉が分離しておらず、

小さく薄い皮筋が繋がりあっていて区画が不明瞭なのが特徴です。

 

このことから、

表情筋には、筋肉の緊張を調整する働きをする

<筋紡錘>が存在しないことと、

表情筋にはそれぞれの筋の区画がはっきりとしていないために、

 

低周波通電の刺激によって、

表情筋に細かい分離運動を誘発させる、

つまり、

目的の表情筋だけを分離して低周波通電によって動かすことは困難であるために、

 

通電による刺激によって、

表情筋の共同運動を誘発する結果に繋がり、

表情筋の短縮を助長させて『病的共同運動』を悪化させる危険性があるんです!

 

このような危険性についての警鐘は、

実は、

何年も前からされていたそうなのですが、

そうとは知らずに、顔に低周波通電をし続ける美容鍼灸があるのは、とても危険な行為だと

この度の学会で公表できたことは

美容鍼灸界にとって、とても意義あるものとなりました。

 

そして粕谷先生に続いては、

元カリフォルニア州立大学バークレー校の講師を務めた、

『川並 弘樹 先生 』による

「アメリカから見た日本鍼灸の魅力と現地の鍼灸事情」をテーマに、

 

アメリカでの鍼灸および東洋医学の現状や鍼灸教育事情を

シェアしていただきました。

 

そして午後からは、

整形外科に21年勤務し、リスクマネージャーとして

病院のリスク管理業務に携わっていた経験から、

日本美容鍼灸マッサージ協会(JFACe)のリスクマネージャーに就任し、

 

鍼灸業界では、まだ、

あまり行われていない、リスク管理について、

今後協会としてどのように浸透させて行くのか?を

まずは、

ひやりハット・インシデントレポートの導入として行うことを

お話しさせていただきました。

 

その後、

私を含めた協会認定美容鍼灸講師による、

症例研究の発表がありました。

■フェイスライン下顎骨の外周のたるみの悩みを持つ患者に対する上田式美容鍼灸び効果

講師 井上堅介

■ 上田式美容鍼灸初回体験者に対する二重顎改善効果検証

講師 菅原万貴

■ 色素沈着・毛穴・シワ・たるみ・油分に対する上田式美容鍼灸の効果

講師 井上公佑

■ 眼瞼挙筋機能に対する上田式美容鍼灸の効果

講師 中嶋拓美

■ ニキビ・ニキビ痕に対する上田式美容鍼灸の効果

講師 加藤宏

■ イオン球貼付による身体柔軟性に及ぼす効果の検討

講師 小原浩憲

■ 顎関節の開口に対する上田式美容鍼灸の効果検証

講師 中野慎市

 

それぞれの発表に対しては、

長谷川尚哉先生が座長となって、総評をしてくださり、

美容鍼灸業界にとって大きな前進となる症例研究発表となりました。

 

これからも、

我々、日本美容鍼灸マッサージ協会(JFACe)は、

世界基準の美容鍼灸として、

患者様が安心して通うことができ、尚且つ、鍼灸医療の効果の素晴らしさを伝えることで、

アンチエイジングと予防医学としての鍼灸医療の発展に貢献し、

一人でも多くの患者様に幸せになっていただけるように、

会長の上田隆勇先生のもと、

一丸となって突き進んで行きます!

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世界最古の宝石の持つ美容効果とは?

上田式美容鍼灸Ⓡの施術では、「翡翠ローラー」が使われます。

美容器具や化粧品でも名前を聞く「翡翠」とは、

一体どのような物なのでしょうか?

 

翡翠とは?

翡翠(ひすい)とは、もともとは鳥のカワセミの事で、

カワセミも漢字で書くと「翡翠」になります。

カワセミの羽の色に似た石の事を

「翡翠玉」

と呼んでいたそうで、そこから玉が取れて

「翡翠」

になったそうです。

 

日本で最も古くからある石として知られています。

その歴史は今から約7000年前、

縄文時代にまでさかのぼります。

そのころにはすでに装飾品として使用されていたようです。

 

世界最古の文明と言われる古代メソポタミア文明においても

装飾品が有ったと言われますが、

この時代でも今から約5000年前、

実は、翡翠は世界最古の宝石だったのです!

 

古来より「奇跡の石」として知られる翡翠は、

魔除けや護符として使われてきました。

「仁・義・礼・智・信」の五つの徳を備えており、

持ち主に点の叡智を授けて、

意識を高め人徳を与える効果が有ると言われます。

成功と繁盛を象徴する石とされ、

権力者や大富豪などに大切にされてきました。

 

災いから身を守り、人徳を得られるという所から、

ビジネス成功のお守りとしても人気が有り、

新たなビジネスを展開する人や独立する人などに良いと言われています。

また、五月の誕生石の一つでもあります。

 

宝石言葉は

「健康と繁栄、福徳、長寿、幸福」で、

パワーストーンとして身に付けるために、

ストラップやブレスレットなどに使われています。

 

日本の国石!

そんな翡翠は2016年、日本の国石に選定されています。

選定理由は

1 日本でも採れる宝石として有名である

2 有名な緑に加えてラベンダー色などの多様性と半透明の風合い

3 世界最古のひすい文化(約7000年前)となった事

が挙げられています。

多くの国では自国で採れる宝石が国石とされており、

その美しい色合いと合わせて、

先ほど述べたように世界最古の宝石という部分の評価が高いようですね。

 

翡翠の持つ美容効果

かつて中国では、楊貴妃が翡翠を愛用していたと言われています。

翡翠のバングルを愛用し、翡翠で顔をマッサージしていたとか。

今の翡翠ローラーのような使い方をしていたのですね。

 

実に古くから美容器具としても使われていた翡翠、

翡翠にはケイ素が含まれています。

 

ケイ素は元々人間の体で骨や血管、髪の毛などさまざまな部位に含まれますが、

特に一番多く存在するのがお肌です。

 

お肌の真皮層のコラーゲン線維の生成を助け、

お肌を丈夫にしてハリを保つ働きがあります。

表皮の角質細胞に含まれるケラチンの結びつきを強くする働きがあり、

バリア機能を高めて保湿効果を高めます。

 

血管を丈夫にする働きもあるので血行を促進し、

お肌を明るく、ターンオーバーを整えます。

さらに髪や爪を美しく、女性にうれしい骨を丈夫にする効果もあります。

 

その美容効果から、翡翠が配合された化粧品も多数使われています。

 

また、翡翠を構成する成分には「アルミナ」が含まれます。

アルミナは遠赤外線セラミックスの材料にもちいられ、

遠赤外線は皮膚の内部に浸透し、

血行を促進し、細胞を活性化する働きが有ります。

 

翡翠は英語で「ジェード」と呼ばれますが、

これは古いスペイン語の「腰の石」という言葉に由来するそうです。

中南米でも翡翠の主要な産地が有り、

マヤやアステカなどの文明の人々は温めた翡翠の原石を使い、

患部に当てて温石療法として使用していました。

当時中南米を征服したスペイン人がこれを見て持ち帰ったそうです。

 

このように、翡翠には美容効果だけでなく、

強い生命力の象徴として人々に使われてきたのです。

 

 

なぜ、美容鍼灸に翡翠ローラー?

上田式美容鍼灸Ⓡでは美容鍼灸の施術の中で翡翠ローラーを使用します。

 

東洋医学の考え方の中に、

すべての物を陰と陽の二つに分ける「陰陽論」が有ります。

太陽の光を受けた時に日が当たる面を「陽」、

日が当たらない面を「陰」として考える事から始まり、

そこから、

陽…明るい、上、前、昼、熱…

陰…暗い、 下、後、夜、冷…

等、分類されるようになりました。

翡翠は陰陽で言うと「陰」の気がとても強く、

常温の状態でも冷たく感じます。

 

お顔の血行が滞っている所があると、そこに鍼が当たった時に出血しやすく、

また内出血を作る原因にもなります。

その為、温めたゲルマスクでお顔を温めて血流を良くすることで

出血や内出血を予防します。

そのまま血行が促進された状態でも出血しやすくなってしまうので、

鍼をする前には一度翡翠ローラーでお肌を冷やして引き締めます。

冷やす事で感覚が鈍くなるので、鍼を入れる時に感じにくくなるという利点も有ります。

 

また、陰の気が強いので、陽の気を取ってくれる働きが有ります。

上田式美容鍼灸Ⓡでは身体全体のバランスをしっかり整える鍼をしていき、

お顔には必要最低限の本数で刺激をしていくので、

お顔にばかり刺激が集中して気が上り過ぎてしまうリスクは少ないのですが、

個人差も有りますが多少は気が上がりやすくなってしまう物です。

お顔の鍼を取った後で翡翠ローラーをかける事により、

余分な陽の気を取り去り、お肌のほてりを取ってくれる働きが有ります。

 

安全に鍼を受けていただく事が出来、

鍼を取った後にもお肌スッキリです!

 

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「東洋医学ホントのチカラ ~科学で迫る鍼灸・漢方薬・ヨガ~」

先日、NHKの番組で東洋医学が紹介されました。

「東洋医学ホントのチカラ ~科学で迫る鍼灸・漢方薬・ヨガ~」

という番組ですが、ご覧になった方いらっしゃるでしょうか?

東洋医学というのは経験医学と言われ、

現代のように科学的に結果を分析する事は出来ない時代から有り、

「ここに鍼をした、灸をした」

「この生薬を飲んでみた」

              ↓

「その結果、良くなった!」

という経験の積み重ねです。

その為、

「根拠がない」

というような言われ方もされてきたのですが、

昨今、科学的にもその効果が証明されてきつつあります。

そういった内容がこのような番組で取り上げられ、

一般の方にも知られるという事は我々鍼灸師にとってうれしい事です。

 

東洋医学とは?

東洋医学と言うと中国や日本を考える方が多いかと思いますが、

だとするとヨガはちょっと毛色が違う…?

なんて感じた方もいらっしゃいますか?

 

例えば中国の医学は「中医学」と呼ばれるもので、

東洋医学という言葉になるともっと広い物を指し、

東洋が起源の医学、と言う事になります。

 

ヨガはインドで始まった物ですが、

広義の東洋医学にはインドのアーユルヴェーダや

ユナニ医学などを含みます。

アーユルヴェーダはオイルをたらいながら行うマッサージが有名ですが、

その他、食生活の指導なども含みます。

 

ヨガは運動療法と言うべきでしょうか、呼吸法も大切な要素です。

鍼、お灸、漢方、そしてアーユルヴェーダやヨガも東洋医学です。

 

実際は同じ物?

番組の中でも紹介されていましたが、

西洋医学にも

「トリガーポイント」

という考え方があります。

痛みが出ている所とその原因が別の所にあり、

例えば西洋医学では

そのポイントにブロック注射をして痛みを取ります。

 

一方、我々鍼灸師は経絡やツボを使って鍼やお灸をします。

始めて鍼灸を受ける方の大半は痛い所にすると考えているようです。

 

実際、初めての患者さんに、

例えば腰が痛い、という方の足に鍼をしたりすると

「そんなところにするんですか!?」

と驚かれたりしますが、

それで楽になってさらに驚かれるという事が良く有ります。

 

そして、

「経絡とトリガーポイントの90%が一致していた」

という事も紹介されていました。

実際、同じものを別のルートで発見して違う名前を付けただけなのかな、

という感じもします。

先のアーユルヴェーダでも「チャクラ」という考え方が有ります。

チャクラはエネルギーの流れのようなものですが、

これも鍼灸で言う「気の流れ」と似ています。

 

美容鍼灸とは?

美容鍼灸も取り上げられ、タレントの菊地亜美さんが実際に受けられていました。

施術前後を比較するとお顔の血色が良くなり、フェイスラインもスッキリした感じです。

テレビで美容鍼灸が取り上げられると、

顔に大量に鍼をしてその見た目のインパクトばかりが取り上げられることが多く、

「美容鍼灸」が認知されるという点では良いのですが、

そういった扱いをちょっと残念に思う気持ちもある事が多かったのですが…

今回は違いました!

心身の健康が第一、

単なる美顔術ではなく、身体の中から美しさを引き出す方法、

と、紹介されたのです。

 

確かに、お顔に鍼をする事によって、

血行の改善やコラーゲン分泌の活性化、

ターンオーバーの促進などの効果があります。

だから、顔に大量に鍼をして、

とやれば、実際にお顔は明るくなるのでしょうが…

「顔は心と体を映し出す鏡」

と考える上田式美容鍼灸Ⓡでは、

身体の施術を必ず行います。

お顔のお悩みや肌トラブルの原因が体にあるからです。

「顔だけやってもらえばいいんですが…」

とお問い合わせいただいてもお断りする事になる理由がここにあります。

美顔器のようにだけ鍼を使用するのは非常に勿体ない事です。

 

非常に幅広く使われている鍼灸

鍼やお灸というと、肩こりや腰痛、

それかスポーツ選手が受けるというイメージを持たれる方が多いでしょうか。

繰り返しになりますが、

痛い所、気になる所に対して直接するというイメージは強いかと思われます。

もちろん、鍼をした部位の筋肉の緊張がやわらぐ、という効果もあるので

それも間違いではありません。

ただ、原因がその筋肉でない場合もあります。

そうなると、トリガーポイントや経絡の考え方もそうですが、

根本的な原因はどこにあるのか、が大切になるのです。

 

実際、東京大学病院でも多くの疾患に鍼灸が使われています。

硬くなった筋肉ばかりに刺激をしても…

「やってもらった時はいいんだけど…」

という事になる事が多い気がします。

 

もちろん、西洋医学の処置で今の症状を抑える処置も大切です。

激しい症状が出ている時に「体の免疫力を上げて…」

とやっていても間に合わなければ意味が有りません。

 

だからこそ、日頃からの生活習慣を含め、

鍼灸など東洋医学で身体の状態を整えておくことが大切なのだと思います。

 

予防医学としての鍼灸

昭和20年代の日本の死亡原因第一位だった「結核」、

その結核が減っていったのは治療薬の開発、普及が進んだからです。

そして今、アフリカで結核の治療効果を上げているのが「お灸」という興味深いお話が有りました。

かつて日本でも自宅で自分でお灸をする…というセルフケアが当たり前のようにありました。

アフリカで使われている「三里」というツボは、

番組でも紹介されていましたが、

松尾芭蕉が「奥の細道」でも書いていた「三里に灸すえて」の三里。

患者さんに自分で鍼をしてもらうわけにはいきませんので、

セルフケアで使っていただくならやはりお灸になります。

 

お灸やヨガなど、セルフケアを行う事が一般的になれば、

もっと健康で長生きできる人も増えるはず。

 

かといって、東洋医学が絶対、という訳ではありません。

何事も大切なのはバランスです。

特に東洋医学が良いのは、西洋医学の検査ではっきりと異常が認められない

「未病」

と言われるものです。

はっきりと病名が付いて診断される事は無い、

しかし調子が悪い、気になる所が有る…

そして、病気と診断される事の無いように

「予防医学」

としても普及してくれればと思います。

思い当たる事が有ればぜひ鍼灸を頼っていただければと思います。

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「肌老化」を防ぐカギは「秋のお肌ケア」

今年の夏は暑かったですね。

皆様お肌の調子はいかがですか?

そろそろ気温も下がり、本格的な秋へと季節も変わります。

お肌を若々しく保つのには「秋」がとても重要なのをご存知ですか?

 

秋はいつから?

暦の上での季節の変わり目は、

立春(りっしゅん)

立夏(りっか)

立秋(りっしゅう)

立冬(りっとう)

の四つがあります。

四つを合わせて「四立(しりゅう)」と呼びます。

 

つまり、暦の上での秋は

立秋(りっしゅう)から立冬(りっとう)前日まで、

となっています。

立秋はだいたい8月8日頃、今年(2018年)では8月7日です。

立冬は11月8日頃、今年は11月7日です。

 

立秋と立冬の中間にあたるのが「秋分(しゅうぶん)」、

今年は9月23日でが「秋分の日」です。

昼の長さと夜の長さが同じになります。

お彼岸とは秋分の日と前後3日間を合わせた7日間を言います。

ちなみに立春と立夏の中間が「春分の日」、

この日も昼と夜の長さは同じです。

この日と前後3日間を合わせた7日間が春のお彼岸になります。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」

とはよく言ったもので、

秋のお彼岸まで暑い日が続いたり、

春のお彼岸まで寒い日が続いたりするものです。

 

一般的に皆さんが秋を感じるのはお彼岸の頃になるのではないでしょうか?

 

秋は「肌老化」のリスクが高まる時期!

夏は日差しが強く、紫外線対策にも念入りになり、

エアコンの影響や発汗によるお肌の乾燥も進み、

非常にお肌のダメージを受ける時期でもあります。

それらの影響が強く出るのが実は秋。

 

秋のお肌の状態は

夏の強い紫外線のダメージを受けた状態

季節の変わり目で自律神経が乱れ、お肌が乾燥する

実際に湿度も低下し乾燥しやすくなる時期である

という事がポイントになります。

 

夏のダメージ

年間を通じて最も強い夏の紫外線にやられたお肌、

お肌の表面にある「角質層」の状態が悪化しています。

紫外線にダメージにより、角質層の細胞の並びが乱れ、

細胞と細胞の間に隙間が出来てしまいます。

こうなるとお肌が水分を保持する事が出来ず、

水分が蒸発してしまい、乾燥しやすくなります。

 

この状態ではお肌のツヤが失われてくすんでしまい、

固くゴワゴワしたお肌になってしまいます。

 

角質層の細胞が乱れるとお肌のバリア機能が低下し、

紫外線も通過しやすくなります。

紫外線の影響は日焼けやシミだけでなく、

真皮層のコラーゲン線維やエラスチンを破壊し、

お肌のハリが低下する原因になります。

 

秋に痛んでいるお肌をケアする為には、

角質層の状態を良くする事が必要です。

 

 

季節の変わり目のお肌の状態

気温が高い夏から、気温が下がる冬にかけての境目にある秋、

身体も気温の変化に対応しようとします。

身体を調節するのは「自律神経」ですが、

環境の変化が大きい時期には自律神経に負担がかかります。

こうして自律神経のバランスが乱れると、

バリア機能も低下し外部からの刺激に敏感になります。

 

春の花粉症の原因の一つがこの自律神経のバランスの乱れですが、

秋でも同様の事が起こります。

 

秋でも花粉を始め、アレルギーの原因になる物質は存在し、

お肌が敏感になってしまうこの時期には、

お肌のかゆみ、肌荒れなどの肌トラブルに悩まされやすくなります。

 

皮脂分泌量の低下

気温の上昇と共に皮脂の分泌が増加していきますが、

7月~8月をピークに、気温の低下と共に皮脂分泌も低下します。

 

皮膚を守る皮脂膜は分泌された皮脂と汗が混ざる事により作られますが、

皮脂分泌が低下し、気温の低下と共に発汗量も減少して、

この時期の皮脂膜はあまり良い状態にありません。

 

空気の乾燥が進む気候の変化と共にお肌の乾燥はとても強くなります。

 

胃腸が疲れる

冷たい物を好んでいた夏に比べて、

秋頃からは温かい物を欲するようになります。

急に食生活が変わると胃腸もその変化に対応しきれません。

胃腸の調子が悪いと体調も崩しやすく、

体調はお肌に現れます。

胃腸の状態は、秋のお肌の不調の原因の一つ。

基本的には胃腸はあまり冷やさない方が良い物。

夏に冷たい物を摂り過ぎるのは控えた方が良さそうですね。

 

 

 

秋のお肌ケアが重要

角質層の潤いを保つ

化粧水による保湿はもちろんですが、皮脂が低下するこの時期に

夏の様にしっかり洗顔しているとお肌は乾燥が進みやすくなります。

クリームや乳液で脂を補う事が大切です。

 

やさしい洗顔

こすらない事は言うまでもありませんが、

皮脂を落としすぎない為にはお湯の温度も重要。

気温が下がり始め、つい温かいお湯を使いたくなりますが

温度が上がるとそれだけ皮脂が流れ出しやすくなってしまいます。

温かいとも冷たいとも感じないぬるま湯を使いましょう。

シャワーで直接流すのは刺激が強いのでNG。

手ですくったぬるま湯で優しく流します。

 

日焼け止めは通年必要

日差しが弱くなるので油断しがちですが、

紫外線が降り注ぐのは夏だけではありません。

秋でも日焼け止めは必須。

特に、夏のダメージが残った秋のお肌はデリケートです。

紫外線対策も重要です。

 

 

 

冬にダメージを受けない為に!

ご存知の通り、

本格的に冬に入ると空気はさらに乾燥します。

夏のダメージを秋の間にしっかり回復させておかないと、

冬の乾燥にやられて、

お肌はもろにダメージを受けてしまいます!

このようにますますお肌にダメージが蓄積し、

肌老化が進んでしまいます…

 

お肌のダメージは回復するのに時間がかかります。

気になる症状が出始めてからケアするのでは遅すぎます。

 

夏の紫外線と、冬の乾燥、

その中間の秋は注意しなくても大丈夫!

と油断していませんか?

夏から蓄積しているダメージを秋の間に回復させておくことにより、

冬のダメージで起こる肌トラブルを避ける事が出来るのです。

秋のお肌ケアは重要ですよ!

 

 

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「ニキビ跡」良くならないとあきらめていませんか?

思春期に出来たニキビが跡になってしまった方、

大人になってからでも出来たニキビが赤く残ってしまっているという方…

出来立てのニキビと違って、

残ってしまった「ニキビ跡」、もう良くならないとあきらめていませんか?

 

なぜできるのか

まず、なぜニキビが出来るかですが、

何らかの理由で毛穴に皮脂が溜まり、

皮膚が盛り上がって「白ニキビ」と呼ばれる状態になります。

 

さらに進むと表面が破れて皮脂が酸化し黒くなるので

「黒ニキビ」と呼ばれる状態になります。

 

毛穴につまった皮脂がさらに増えると、

皮脂をエサにしてアクネ菌が増殖し、

炎症を起こして赤くなり「赤ニキビ」

いわゆる「ニキビ」が出来ます。

 

そのままおさまって綺麗に無くなってくれればよいのですが、

なぜ跡になって残ってしまうのでしょうか。

 

ニキビ跡にはいくつかの種類が有ります。

1・赤黒い痕

ニキビの炎症がひどくなると、

炎症を抑えるために毛細血管が増殖して赤くなります。

さらに炎症が進むと、毛細血管が壊れ血液が流出し、

真皮層にしみこんだ血液が赤黒い色になって残ります。

 

2・色素沈着

紫外線を浴びると体内では活性酸素が発生します。

ニキビが出来たお肌が紫外線を浴びるとさらに炎症を起こしやすく、

ニキビが悪化します。

紫外線の刺激から体を守るために皮膚ではメラニン色素生成が進み、

ニキビが出来た所に色素沈着を起こしシミになって痕が残ります。

 

3・クレーター

ニキビの炎症が真皮層にまで及ぶと真皮層のコラーゲン線維がダメージを受けます。

表皮のターンオーバーが進んでも真皮層の入れ替わりは遅いので、

ダメージを受けた真皮層が回復せずくぼんだままになり、

俗に言うクレーター状のニキビ跡になります。

炎症のダメージを負った真皮層を回復させるために、

過剰にコラーゲンが生成されると瘢痕化し、

この状態が続くとさらに瘢痕化がすすみ

肥厚性瘢痕と呼ばれる状態になります。

 

 

 

出来やすい人

まず、ニキビ跡が出来やすい人はニキビが出来やすい人です。

繰り返しニキビが出来てしまう方はそれだけお肌への負担も増加します。

ニキビの原因としてあげられるのは、

 

睡眠不足や食事などの生活習慣

過剰なストレス

お肌ケアの不足

逆に、過剰なお肌ケア

などが挙げられます。

詳しくはこちら↓

治りにくい?思春期とは違う「大人ニキビ」とは?

 

思春期のニキビはホルモンバランスによる皮脂分泌の増大により起こり、

時期を過ぎれば治まる事が殆どですが、

上記のような要因も関係しているので、

ニキビが出来やすいという場合には気を付けた方が良いでしょう。

 

また、コラーゲン産生能力が高く皮膚が厚くて、

怪我をした時にケロイド状になりやすい方の場合には瘢痕化しやすく、

色白で色素沈着しやすいお肌の方の場合にはシミになりやすく、

ニキビ跡もできやすくなります。

 

 

ニキビ、ニキビ跡のケアには

タイプ別のニキビ跡ケアの方法としては、

赤黒い痕…古い角質を取り除きターンオーバーを促進する

色素沈着…メラニン色素生成を抑えるビタミンCを摂る、またはビタミンC入りの化粧品を使用

ターンオーバーを正常化させる

クレーター…組織を柔らかくしてコラーゲン生成を促進する

コラーゲン生成を促進するビタミンCの活用

組織にダメージを与えて新しい細胞の生成を促進、ターンオーバーを正常化

 

 

どのタイプにおいてもターンオーバーを整える事が大切です。

ターンオーバーを正常化するために角質ケアとして

「ピーリング」

があります。

 

ピーリングとは…?

ピーリングとは、「剥ぎ取る」という意味で、

古い角質を取って表皮細胞の入れ替わり、

ターンオーバーを促進する事です。

 

通称、28日周期で入れ替わる表皮細胞は、

お肌の老化などの要因により代謝がスムーズに行われないと

古い角質細胞が皮膚表面に残るようになり、

お肌の色がくすんでしまいます。

また、角質が硬くなると毛穴がつまりやすく、

ニキビが出来やすくなります。

古くなった角質を物理的な刺激ではがしたり

薬品などで溶かしたりすることで入れ替わりを促進します。

 

角質ケアと「保湿」

ピーリングだけでなく、大切なのは「保湿」です。

お肌をしっかり保湿する事で角質が柔らかくなります。

角質ケアをする事でも古く硬くなった角質を取り除き、

化粧水などの化粧品がお肌に浸透するのを促進するので、

よりお肌への効果が高まります。

 

 

美容鍼灸におけるニキビ跡ケア

ターンオーバーを正常化

「お顔は体と心を映し出す鏡」です。

鏡だけを磨いても、映し出されるものが美しくなければきれいにはなりませんね。

お身体の状態を診て、自律神経のバランスを整える事により、

内側からターンオーバーを整えていきます。

 

マイクロトラウマ(ポジティブトラウマ)によるターンオーバー促進

鍼をする事により微小ですがお顔には傷が出来ます。

これをマイクロトラウマ(ポジティブトラウマ)と呼びます。

傷が出来る事により、身体が反応して血流が良くなり、

コラーゲンの生成を促進する事で傷を元の状態へしようとします。

その結果、お肌のターンオーバーが促進されます。

ニキビ跡の近くに鍼をする事により、血行改善、ターンオーバー促進が進み、

若々しいお肌を取り戻すことが出来ます。

 

純金箔パックによるソフトピーリング効果

上田式純金美容Ⓡで使用される純金箔は

純度99.99%の高品質の物で

不純物がほぼ無くお肌に負担を掛けません。

また、金箔にされる際に何度も叩かれ柔らかくなっており、

物質としての角が無くお肌を傷つける事なく、

金箔をはがす時には金箔がダマになってお肌を転がり、

古い角質を優しく剥ぎ取ってくれます。

お肌に負担を掛ける事無く優しく古い角質を取り除き、

ターンオーバーを促進しお肌を若々しくすることが出来ます。