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井上堅介 美肌ケア

<アンチエイジング>と<エイジングケア>って違うの?!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

先日、お客様とお話している時に、

『先生、

<アンチエイジング>って書いてあるのと、<エイジングケア>って書いてあるのは効果が違うの?!』

というご質問をいただきました。

<アンチエイジング>とは?

そもそも、アンチエイジングの定義は、

『加齢に伴う症状の予防と改善』

『老化防止、抗加齢、抗老化』

など、医薬品的な効果効能を指すものとして、薬事法によって定められています。

 

そのために、

許可を受けた医薬品のみが、

<アンチエイジング>という言葉を使用でき、

 

許可を得た医薬品以外の、

医薬部外品や化粧品、美容製品、健康食品などの場合は、

商品に絡んだ広告などで、<アンチエイジング>を使用出来ないという法律になっています。

 

<エイジングケア>という言葉の誕生した理由

そこで、

困った化粧品会社や健康食品会社が考え出したのが、

『エイジングケア(年齢に応じたケア)』

という言葉だったという訳です。

 

<エイジングケア>の概念は、

年齢に応じて、今の若さを保てるように、

老化の原因となる

■  活性酸素の増加

■  コラーゲンの減少

■  ターンオーバーの乱れ

などが起きずらくなるようにケアを行うということだそうです。

<アンチエイジング>と<エイジングケア>の違いとは?

<アンチエイジング>は、

『加齢に伴う老化を防止、阻止』する効果

いわゆる『若返り』効果のことを表しているのに対し、

 

<エイジングケア>は、

あくまでも『年齢に応じた若さを保てる』ようにする、

すなわち、

若返り効果ではなく、『現在の状況を維持』する働きという訳です。

 

簡単に言ってしまえば、

<アンチエイジング>を使用している医薬品は、若返り効果が高い可能性があるのに対して、

<エイジングケア>製品は、

若返りまでの効果は見込めない可能性があるということですね。

 

老化の防止、改善に大切な事とは?

どちらにしても、

老化を防止して、肌を若返らせるために

1.  紫外線対策

2.  正しい洗顔と保湿ケア

3.  食生活の改善(糖化の防止)

4.  良質な睡眠

5.  ストレスによる自律神経の乱れに注意

6.  適度な運動習慣を作る

などが大切だということは、変わらないので、

 

それぞれの項目に関して、

自分に合う<アンチエイジング>効果のある医薬品や、

<エイジングケア>製品をうまく利用することで、老化防止効果を高めて行くことが大切ですね!

 

ちなみに、当院のお客様の

『一番おすすめの若返り方法は何がいいの?』

という質問には、

もちろん、

身体に負担をかける事なく、施術後からすぐに若返りを実感できる、

『上田式美容鍼灸(R)』が一番だと思いますよ!

とお答えしたのは言うまでもありません(笑)

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舌が衰えると老けて見える?舌と美容の関係とは

人間の体は筋肉によって動かされます。

便利な世の中では人間はあまり動かなくなっていますが、

意識せずとも自然と使っている事が多いのが首から上、

お顔に関する筋肉。

しかしながら、使う量が減れば落ちていくのは当然の事。

舌もそんな部位の一つです。

 

舌の役割とは

 

味覚

舌が何のためにあるのかと言えば、まず思いつくのは「味覚」でしょう。

舌の表面にある味蕾と呼ばれる部位が味を感じるようになっています。

 

咀嚼

口に入れた食べ物を噛んで細かくする事を「咀嚼」といいます。

この時、舌は口の中で食べ物を噛みやすいように移動させたり、

細かくなって唇の隙間に入った食べ物を集めたり、

咀嚼しやすいように動きます。

 

嚥下

食べ物を十分に咀嚼した後は、

口の中の食べ物を集めて飲み込みます。

この時も舌は食物を集めたり食道へ送り込んだりする時に働きます。

 

発音

声を発する時にも舌は重要な役割と果しています。

インコやオウムが喋れるのは、

他の鳥と違い口の中が広く、舌が発達しており、

人間の様に動かすことが出来るからです。

 

 

 

舌と脳とのつながり

そんな重要な役割と果している舌は何かというと筋肉です。

目に見える部分だけではなく、

実は喉の奥までつながる大きな筋肉の塊です。

そして、舌は脳との深い関係が有ります。

舌の動きを支配しているのは

「舌下神経」

と呼ばれる神経です。

舌下神経は脳から直接出ている

「脳神経」

の一つです。

その他、舌の感覚、味覚を支配しているのも脳神経であり、

その為、舌と脳の関係は非常に深いと言えます。

さらに脳と舌の関係が深い事が良くわかる物があります。

この「ホムンクルスの図」と呼ばれる物です。

運動野とは脳が動作を指示する部位、感覚野とは感覚を感じ取る部位の事です。

体のそれぞれの部位が脳でどれだけの大きさを使っているかを表しています。

運動野、感覚野共に一番下にあるのが舌ですが、

身体全体における舌の大きさの割合を考えると、

非常に大きな割合を占めている事がお分かりいただけるでしょう。

 

舌をよく動かす事は舌を鍛えるだけでなく、

脳を活性化して認知症予防などの効果も

期待できます。

 

健康と美容との関係

舌が弱くなるとどんなことが起こるでしょう?

 

口呼吸

舌は口から見える部分だけだと思われがちですが、

実は喉の奥まで続く結構大きな物です。

舌が弱るとその重たさに耐えられず、

口が開いたままになりやすいです。

本来、舌は上あごに付いた状態にあり、

口を閉じて鼻で呼吸をするようになります。

鼻から入った空気は体に入る前に鼻腔を通り、

ここで温められたり適度な湿度を与えられ、

粘膜で細菌などの異物をとらえ、

綺麗な空気が肺にはいるようになっています。

口呼吸では外気がそのまま体内に入り、

免疫力が低下し、風邪をひきやすくなるなどの

トラブルの原因になります。

 

口の中が乾燥する

口呼吸になる事により口の中が乾燥しやすくなり、

細菌やウイルスが増加しやすく、

免疫力が低下するだけでなく、

虫歯になりやすい、口臭が強くなる、

などの原因になります。

 

食事への影響

舌の動きは食事に欠かせない物。

咀嚼して飲み込む(嚥下)には舌の力が必要です。

舌が弱くなることで咀嚼の力も弱くなり、

固い物を避けるようになる事でさらにアゴの力が弱くなります。

咀嚼の動作は脳への血流を増加させ脳を活性化させますが、

咀嚼が減る事で脳への刺激を低下させてしまいます。

アゴの筋力が低下する事で顎関節症の原因にもなります。

嚥下力が落ちれば食べた物が喉につかえるリスクも高まります。

 

全身の筋力

厚生労働省の疫学調査によれば、

高齢者の体力を調査したところ、

手足などの筋力が弱くなっている方の場合、

舌の筋力も低下していたそうです。

先ほど述べたように、

舌の力は食事と大きく関係するので、

舌が弱くなることで食が細くなり体力が落ちるという点、

また脳との深い関係も考えられるのではないでしょうか。

 

美容のお悩み

人間の喉には「舌骨」という骨が有ります。

舌骨は舌骨筋群と呼ばれる筋肉に支えられ、舌につながります。

下顎骨を下げて口を上げる動作に関係したり、

嚥下する時に動いてスムーズに飲み込めるようにしたり、

といった働きをします。

舌が弱くなることで舌骨が支えられなくなって下がるようになると、

首のタルミの原因になります。

さらに進むとフェイスラインのタルミ、ほうれい線などの原因にもなります。

食が細くなる事によるタンパク質摂取不足があれば

筋肉の低下、肌質の悪化もあり、

表情筋への影響からお顔のタルミ、しわの原因にもなります。

 

 

なぜ舌が衰える?

咀嚼の少ない食事

調理方法の変化によるものでもありますが、

柔らかい食事が増え、咀嚼の回数は減少する傾向にあります。

戦前の昭和初期と比べて見ても現代ではおよそ二分の一。

それだけでなく、夏の暑い時期には

ついついあまり噛まずにサラッと食べられる

あっさりした食事が多くなってしまいませんか?

咀嚼の回数が減る事により、

舌を動かす事も少なくなるので筋力が低下します。

 

会話が少ない

声を出す時にも舌が動きます。

あまり人と会う事が少ない、会話する事が無い

という状況でも舌の筋力は低下します。

ご高齢な方の場合、

仕事のリタイア、配偶者との死別などにより、

外出したり人と会ったりする機会が減ってしまうと

舌を使う事が少なくなります。

 

姿勢不良

背中を丸めた状態で声を出したり、

舌を思い切り出したりしてみてください。

次に、背筋を伸ばした状態で同じ事を行ってみましょう。

背中を丸めた状態の方がやりにくいと思います。

姿勢が悪く頭が前方へ出た状態では、

舌を動かしにくくなります。

この状態が続いていると舌の動きが少なくなり、

筋力の低下につながります。

 

舌を鍛えて美しく

つまり舌を鍛えるためには、

食事の際に良く噛む

人と会う、会話をする

良い姿勢を心がける

といった生活習慣が大切です。

それ以外にも舌を鍛える運動をして、

お顔のお悩みも改善していきましょう。

 

舌を動かしてフェイスラインをスッキリ

口から下を出し、

上に向けて伸ばす

下に向けて伸ばす

右に向けて伸ばす

左に向けて伸ばす

最後に口の周りを一周

 

首の辺りにも力が入るのがわかるかと思います。

舌の筋肉と舌骨筋群、首の表面の広頚筋も刺激され、

首回り、フェイスラインもスッキリします。

 

気になるほうれい線を薄く

口を閉じた状態で、上唇と上あごの歯茎の間に舌を入れ伸ばします

上あごの右側、下あごの右側、真ん中、左側、上あごの左側、

というように舌を伸ばしたまま回します。

この運動では口の周りの口輪筋も刺激され、

ほうれい線を薄くする効果もあります。

 

 

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大変!運動不足の人がエアコンによる快適空間ばかりにいると、メイク崩れの原因となる『顔汗』がたくさん出るようになる⁉︎

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

せっかく気合を入れてメイクをしたのに、

暑さのせいで<汗>をかいてしまい、

メイクが崩れてしまうと悲しいですよね。

でも、

いくら暑さのせいで<汗>が出てしまうとはいえ、

何故か、

他の場所よりも顔から出る汗の量が多いような気がする・・・

なんていうことはありませんか?

 

実は、

運動不足の人が、

エアコンによる快適な空間ばかりにいるような生活をしていると

メイク崩れの原因となる『顔汗』ばかりがたくさん出る体質になってしまうんです!

 

汗が出るシステムとは?

そもそも、<汗>は何故出るのかというと、

体温が高くなり過ぎて、脳細胞が熱で変性しないようにするために、

全身から汗を出すことで、

汗が蒸発する際の<気化熱>を利用して体温を低下させるためなんです。

 

汗は何から出来ているのか?

体温を下げるための<汗>は、どこから来るのかというと、

血液から<血球成分>や<血小板>を取り除いた

『血漿(けっしょう)』と呼ばれる水分が汗腺に集められ、

 

血漿に含まれている、

身体にとって必要な『ミネラル成分』を再吸収して血液に戻した後に残った、

『サラサラの水分』が<汗>として体外に排出されています。

 

エアコンや運動不足が身体に及ぼす影響とは?

このように、

血液から大切な成分を取り除いて、<サラサラとなった水分>を、

『汗』として汗腺から体外に排出することによって、

体温の上昇を防いでいるのですが、

 

エアコンによって快適となった生活空間の中ばかりにいたり、

運動不足などによって、

<全身から汗をかく>ような機会が少なくなってしまうと、

 

下半身や手足など、

心臓から離れていて体温が低下しやすい場所は、

汗腺の機能が衰えてしまい『休眠状態』となってしまいます。

 

汗腺が休眠状態になった影響とは?

汗腺が休眠状態となってしまうと、

体温が下がりやすい手足の汗腺は機能しなくなってしまうために、

いざ、体温調節が必要となった場合は、

 

心臓からわりと近くにあり、動きも多い、

『顔の汗腺』からたくさんの汗を出そうとするので、

<顔汗>ばかりかくようになってしまうんです!

さらに、

普段あまり汗をかかない生活のために、

汗腺自体の機能が衰えてしまい

本来ならば再吸収されるはずの<ミネラル成分>が再吸収されず、

汗の中に混ざり込んでしまう結果、

 

通常の汗のようにサラサラの汗ではなく、

『ベトベトの汗』が出るようになってしまい、

メイクが崩れやすくなってしまうんです。

 

あなたの汗が、

サラサラではなく、ベトベトしていたら、

汗腺の機能が低下しているのかもしれませんよ!

 

『顔汗』がたくさん出るのを防ぐ方法とは?

このように、

体温調節機能が低下して、汗腺自体の機能も衰えてしまい、

メイク崩れの原因となるベトベト汗をかくようにならないためには、

 

運動をして、

全身から汗をかくことで汗腺を鍛えるのが一番のですが、

なかなか急に運動習慣を作るのはキビシイかも・・・

という人も多いと思うので、

誰でも簡単にできる、顔汗予防をご紹介します!

 

①  首の後ろを冷やす

お化粧をするときや、汗をかきそうな時には、

首の後ろを保冷剤などで冷やすと、

体感温度が下がるために、顔汗をかきづらくなりますよ♪

 

②  イソフラボンを摂る

大豆などに含まれている女性ホルモンと同じような働きをするので、

美肌にも効果的な『イソフラボン』には、

■  汗をサラサラにする

■  発汗を抑制する

二つの作用によって、顔汗を防いでくれるんです!

 

まとめ

いかがですか?

メイク崩れの原因となる『顔汗』は、

運動不足やエアコンによる快適な生活空間によって、

汗腺自体の機能が衰えてしまうことが原因なんですね!

 

そこで解決方法は、

運動を行なって、汗腺を鍛えるのが一番良いのですが、

運動するのが難しい人は、

 

・ 首の後ろを冷やして体感温度を下げる

・ イソフラボンを積極的に摂る

 

などによって、『顔汗』が出ないように工夫をすることが大切ですね。

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筋肉だけではない?女性にうれしいプロテインの効果

洗顔して汚れを落としたり、メイクをしっかり落としたり、

化粧水で保湿をしてあげたり…

外からのお肌のケアは大切な事です。

 

それだけではなく、内側からのケアも大切な事。

 

外側からも、内側からも整えられる美容鍼灸、

そして日頃から気を付けるべき事として食事があります。

 

美容に欠かせない栄養素の一つ、タンパク質についてお話します。

 

タンパク質はどのくらい必要?

人間の体が必要とするタンパク質は、

体重1kg辺り1g。

体を鍛えて筋肉を増やしたい方で1kg辺り2g程度です。

 

2016年の厚生労働省の国民健康・栄養調査によれば、

平均体重(カッコ内は2000年の数字)

男性 61.7kg (58.0)

女性 50.3kg (49.2)

タンパク質摂取量

男性 74.6g (84.9)

女性 63.2g (71.1)

 

となっています。

 

体重1kgに対してタンパク質1g、と考えると

一見足りているような感じもしますが…

 

※運動をする方の場合、それ以上必要となる事

※成長期には一日35g~50gと体重以上に必要となる事

※2000年との比較で平均体重が増えているにもかかわらず、

 タンパク質摂取量が減少している事

 

以上を考えてみてもタンパク質が足りているとは考えづらいです。

 

 

タンパク質が足りないとどうなるの?

食事で摂れるタンパク質を考えてみましょう。

 

例えば肉類の場合、

赤身なのか脂身が多いのか、鶏肉では皮つきか無しか、でも変わりますが、

おおよそ100gあたりタンパク質は20g程度です。

白米は茶碗一杯(150g)で約3.8g。

卵一個で約8.6g。

納豆1パックで約12.4g。

…等々、挙げたらキリが有りませんが

意識すれば、それほどクリアするのが難しい数字ではありません。

 

しかしながら…

最低ラインをクリアすれば安心、という物でもありません。

 

女性の場合、元々食が細い場合や、

無理なダイエットをしている方の場合など、

タンパク質が不足しがちです。

 

人間の体の約60%は水分、

そして、次に多いのが約20%を占めるタンパク質です。

筋肉や皮膚、髪の毛など人間の体を作っている物の内、

水分以外の半分はタンパク質です。

お肌のハリを保つのに大切な「コラーゲン」もタンパク質の一種。

タンパク質が不足すると筋肉が落ちたり、

お肌が荒れやすくなったりガサガサになったりといった事がおこります。

 

ですので、しっかりタンパク質を摂れる食事を意識しましょう。

とはいえ、なかなか難しい…と感じる方、

現代では食事だけで完璧な栄養バランスを実現するのは難しい事も有ります。

 

そんな時にこそ、サプリメント。

 

 

「プロテイン」って何?

「プロテイン」とは「タンパク質」の意味。

筋肉ムキムキになる薬ではありません。

本来は、サプリメント、タンパク質を補う補助食品です。

 

 

プロテインには、大豆などから作られる植物性の物と、

乳製品などから作られる動物性の物が有ります。

 

美容目的の方の場合、植物性の物がオススメ。

植物性の物のほうが脂肪になりにくく、

大豆に含まれるイソフラボンは美肌効果があります。

 

寝る1時間前くらいに飲むのがオススメ。

成長ホルモンの分泌は就寝後30分から3時間くらい

そこに合わせて飲むのが良いですが、

寝る直前では胃腸に負担を掛けてしまいます。

 

さらに朝、起床後。

寝ている間に成長ホルモンが分泌され、

身体の組織を修復するのにタンパク質は使われており、

朝には無くなっています。

基本的に身体の組織は常に入れ替わっているので、

常にタンパク質を補給し続けるのが理想。

朝にも補給するのが望ましいです。

 

一般的な食事の回数は朝昼晩の三回ですが、

ボディビルダーは1日6回など、小分けにして摂ります。

 

空腹が続き、タンパク質を補給できない時間が長くなると

筋肉が分解されてしまうからです。

かといって一度に沢山食べると脂肪がつきやすくなるので、

少量で回数を増やす形にします。

 

一般の方がそこまで意識する必要はないかと思いますが、

太りにくい食事を心がけるには参考になるでしょう。

 

イソフラボンの美容効果

イソフラボンとは、大豆を始めとする豆類に多く含まれるポリフェノールの一種。

特に大豆に含まれる大豆イソフラボンは、

女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きが有り、

さらに、体内の活性酸素を除去する抗酸化作用を持ちます。

 

エストロゲンは女性らしさを保つホルモンとも呼ばれ、

皮脂の分泌を抑え、コラーゲン生成を促進し、

お肌のバリア機能を高めて美しく保つ働きがあります。

お肌や髪の毛の新陳代謝を促進する働きが有り、

若々しい髪とお肌を作ります。

 

肌年齢の低下はエストロゲンの減少が関係していると考えられ、

イソフラボンを摂取する事により美肌効果が期待できます。

 

さらに女性の体では、

女性ホルモンのバランスの崩れにより、

生理周期が乱れたり、PMS(月経前症候群)に悩まされたり

といった事がおこります。

閉経後には女性ホルモンの分泌が急激に減少し、

更年期障害が現れたり、骨粗しょう症が起こります。

イソフラボンの摂取により女性ホルモンのバランスの崩れを補い、

生理周期を安定させ、PMSの症状をやわらげ、

ほてりやのぼせなどの体の異常を緩和してくれます。

 

エストロゲンは骨からカルシウムが溶け出すのを抑えるので、

女性ホルモンの減少と共に骨粗しょう症のリスクが高まります。

イソフラボンの摂取は骨粗しょう症予防にも効果的です。

 

 

 

勘違いしていませんか?筋肉増強剤ではありません

※写真はドーピングとは関係ありません

 

スポーツの世界で、禁止されている薬物を使用し運動能力を高める事を

「ドーピング」

と言います。

 

ニュースなどでもよく聞かれる言葉で一般の方にもおなじみの言葉かと思いますが、

有名なドーピングの話題の一つとして、

1988年ソウルオリンピックでのベンジョンソンの金メダルはく奪が挙げられます。

 

この時、ジョンソンが使用したのが「アナボリックステロイド」の一種。

タンパク質の合成を促進して筋肉量を増やす、「筋肉増強剤」の一種です。

本来は医療の現場で使用されるもので、

むやみに使用すれば副作用に悩まされることになります。

 

筋肉増強剤を問わず古くからおこなわれてきたドーピングですが、

現代では選手の健康面も考慮し、多くの大会で禁止とされており、

競技前に検査が行われることが一般的です。

 

…という筋肉増強剤の恐ろしさは一般にも良く知られているようですが、

これとプロテインをごっちゃにしている方がたまにいらっしゃるようで。

 

飲んだら筋肉ムキムキになってしまいそうだから…

と心配される女性の言葉を聞く事があります。

 

再度申し上げますが、

プロテインは「タンパク質」の事。

飲んだだけでは筋肉が大きくなったりはしません。

サプリメント、あくまで「補助食品」です。

逆に言えば、補助なのでこれに頼りすぎるのも良くありません。

きちんと食事を摂って、不足分を補うための物ですから。

やたらとプロテインを沢山飲んだらお肌が綺麗になる、

という事ではありませんよ!

 

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健康な体と美肌を作る「炭酸水」の効能とは?

何か飲みたくなったら、皆さんは何を飲まれるでしょう?

喉の渇きを癒せればそれで良い、という方もいるかもしれませんが、

せっかくなら体に良い物を摂取していただきたいものです。

そして、お肌にも…

今回は「炭酸水」のお話です。

 

 

 

炭酸水を飲む効果

食欲増進

炭酸が胃の粘膜を刺激し、胃腸の働きが活発になります。

暑い日が続いて、胃腸もお疲れ気味…

なんだか食欲がない…

なんて方にもおススメです。

食前の空腹時に飲めば、食が進みます。

 

便秘解消

胃腸を刺激して働きが活発になる事で、

お通じが良くなります。

便秘でお悩みの方にもピッタリです。

 

ダイエット効果

食欲増進するのに…?

と思われたかもしれませんが、

水に比べて満腹感が出るので、食事制限をされる方にも最適です。

少量だと食欲が増してしまうので、

少なくとも300mlくらいは飲んだ方が良さそうです。

 

逆に言うと、食欲増進してしっかり食べたい方の場合、

炭酸水を取りすぎて満腹感が出てしまうと逆効果です。

夏の水分補給の際にも量が飲めなくなるので、

この場合も炭酸水よりも水の方が良さそうです。

 

血行改善

炭酸水とは、水に炭酸ガス(二酸化炭素)が溶けた物です。

炭酸水を飲むと血管に二酸化炭素が増加し、

相対的に酸素が不足します。

一時的に酸素不足な状態になってしまうのですが、

身体には酸素が必要なので、酸素を送り込むために

血管が拡張し、血流が促進します。

つまり運動して体を動かしたときと同じような状態になります。

こうして血行改善、細胞が活性化し、代謝がアップします。

デトックス効果もバッチリです。

 

 

 

実は、お肌にも良い

便秘の改善やデトックス効果などでも

お肌に良い効果が現れますが、

お肌に対する炭酸水の効果は飲む時だけではありません。

 

入浴剤などにも使用される炭酸ですが、

お肌からも吸収されるので、お顔に直接使っても効果を発揮します。

と言う事で、洗顔にも使用してみましょう。

 

お肌には弱酸性が良いとされます。

炭酸水は弱酸性で性質もピッタリ、

殺菌作用もあるのでお肌を清潔に保つことが出来ます。

 

炭酸水は汚れを吸着する作用があり、

角質を柔らかくして、皮脂を取り除く働きもあるので、

血行改善の働きと合わせて、お肌のターンオーバーを促進し、

様々な肌トラブルを予防してくれます。

 

洗顔料を泡立てる時に炭酸水を混ぜたり、

洗い流す時に炭酸水を使用します。

 

※お肌が敏感な方は気を付けてくださいね。

 

 

同様に、炭酸水を使いたいのが「頭皮」。

美容院でヘッドスパに使われたりもしていますね。

 

頭皮に炭酸水をかけ、マッサージします。

血行を促進し、毛穴の皮脂や汚れを取り除いてくれるので、

髪質がサラサラになりますよ。

 

 

炭酸飲料との違い?

「普段から炭酸を良く飲むよ」

という方、炭酸水と炭酸飲料はまた別の物…

 

炭酸飲料は大量に砂糖が含まれる物が多いです。

 

糖質の摂り過ぎは体の中で「糖化」を起こし、

最終的に糖化生成物が蓄積すると、様々なトラブルの原因になります。

詳しくはこちら↓

お肌が「錆び」たり、「焦げ」たり…そんな事があるの?

 

余った糖質は脂質に変えられ、

ニキビの原因になる事もありますよ。

 

では、ノンカロリーでは?

 

という話をすると、

「いつも飲んでいるのはカロリーゼロだから安心…」

という方もいらっしゃいます。

 

ノンカロリーやカロリーオフと書かれた飲料は体に良さそうと感じるかもしれませんが、

糖質を必要とすると、脳が甘い物を欲しがります。

そこで、人工甘味料の甘味だけで舌が満足しても、

身体では糖質が足りないまま…

という状態が続くと、脳が混乱します。

 

代表的な人工甘味料「アスパルテーム」には依存性があるとも言われ、

必ずしも安全とは言え無さそうです…

 

腎臓に負担をかけやすいので、

過剰なカロリー摂取よりも糖尿病リスクを高めるともいわれます。

 

炭酸を飲むと…?

「炭酸を飲むと骨が溶けるよ」

と言われたことがある方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?

 

結論から言えば、炭酸水を飲んでも骨は溶けません。

しかし、炭酸飲料を好む方は要注意です。

 

骨は酸で溶けます。

虫歯も歯が酸で溶けた物です。

 

魚を調理する時に、

酢につけておくと骨が柔らかくなり、

骨ごと食べられる、という物が有ります。

 

ですので、直接、酸性の物に漬けておけば骨や歯も溶けるかもしれません。

 

でも、飲んだ場合、体内で炭酸が直接骨まで到達し、

そして、骨を溶かす…

という心配はありません。

 

飲んだ時に直接触れる歯の場合、

理論上、若干リスクはあるのかもしれませんが、

それでも口の中に炭酸水を長時間含む、

という状況はほぼ無いでしょう。

 

つまり、炭酸水をたくさん飲むからと言って

骨や歯を心配する必要はほぼありません!

 

しかし、気を付けたいのは炭酸飲料がお好きな方です。

 

砂糖が大量に含まれる炭酸飲料の場合、

炭酸よりも砂糖の摂り過ぎが心配な点です。

 

砂糖に含まれる「リン」が体内のカルシウムと結合すると

リン酸カルシウムという物質に変化します。

その結果、体内のカルシウムが不足します。

 

さらに、砂糖を分解するにはカルシウムを始めとしたミネラルが必要です。

分解する際にもカルシウムが使われ、さらにカルシウムが少なくなります。

 

体内のカルシウムのほとんどは骨と歯に存在していますが、

残りは血液中にあり、様々な働きをしています。

 

その為、カルシウムが不足してくると、

骨や歯のカルシウムが血液中に取り出されて使われます。

 

この状態が続けば、骨や歯のカルシウムが不足した状態になり、

弱くなってしまうのです。

 

ちなみに、砂糖には白砂糖と黒砂糖が有ります。

黒砂糖は砂糖の分解に必要なカルシウムなどのミネラルを含みますが、

白砂糖は精製される過程でそれが取り除かれてしまいます。

その工程により、白砂糖の方が甘味は増すのですが、

身体にとっては黒砂糖の方が良さそう…

ただ、一般的な砂糖の使用料であればそれほど心配はなさそうです。

過剰な糖分の摂り過ぎには気を付けたいですね。

 

 

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しっかり保湿するっていうのは、乳液やクリームをたっぷり塗ればいいの?!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

先日ご来院下さったお客様が、

 

『美肌のためには保湿ケアをしっかりと行うことが大事だと良く聞くのですが、

しっかり保湿するというのは、

<乳液>や<クリーム>をたくさん塗り込めば良いのでしょうか?』

 

ということでお悩みでした。

そこで、

保湿ケアにおける<乳液>や<クリーム>の位置付けや役割、使い方などのお話をします。

 

乳液の持つ効果とは?

乳液の主な働きは<肌のキメ>を整えることです。

 

油分よりも水分を含む割合が多い乳液は、

肌内部に潤いを与えると同時に、

肌表面に油分を補い、肌を柔軟にしてくれる役割りを果たします。

 

また、

水分量が多いために、

滑らかな肌触りとなっているので、

肌にもなじみやすく、抵抗なくスッと肌全体に伸ばすことができるのが特徴です。

 

クリームが持つ効果とは?

乳液に比べてクリームには、油分が多く含まれているため、

肌内部の水分が蒸発することを防ぎ、

高い保湿力と持続して、乾燥や刺激から肌を保護する役割を果たしてくれます。

 

但し、

油分が多く含まれるために、

乳液に比べると肌触りが固いので、いきなり肌に乗せて伸ばそうとすると、

肌に負担がかかってしまうので注意して下さいね。

 

乳液とクリームの違いとは

以上のことから、

<乳液> 

水分が多く、『保湿+油分でキメを整える』効果に優れている。

 

<クリーム>

油分が多いので、肌にラップをかけたように

『長時間水分を肌に閉じ込めるキープ力』に優れているといえます。

 

実際の保湿ケアにおける使い方とは?

その人その人の肌質に合わせて使い方を選ぶことが大切です!

(a)オイリー肌タイプ

クリームを使うと油分が多くなり、

毛穴を詰まらせてしまって肌トラブルの原因となってしまいます。

 

そこで、

油分の少ないさっぱりした<乳液>のみの使用がおすすめです。

 

(b)混合肌タイプ

肌のベースとしては<乾燥>しているために、

さらなる乾燥を防ごうとして皮脂を多く分泌してしまうのが混合肌になる原因です。

 

そこで、

化粧水をたっぷりと浸透させて肌を潤わせた後に、

乾燥している頬などの部分には<クリーム>を使い、

油分が多い< T – ゾーン>には、

乳液を使うなど、上手く使い分けるようにすると良いですよ。

 

もしも、

< T – ゾーン>以外の肌の乾燥レベルが大したことが内容ならば、

クリームを使わずに、乳液で対処しても大丈夫です。

 

(c)乾燥肌タイプ

乾燥肌タイプの人の場合は、その人その人の肌の乾燥レベルに応じて、

■ 乾燥レベルが軽い人    ・・・ 乳液のみで保湿ケア

■ 乾燥レベルが中程度の人  ・・・ クリームのみで保湿ケア

■ 乾燥が酷い人       ・・・ 乳液とクリーム両方使用

という具合に、

その人の肌質に合わせて、使い方を選ぶといいですよ。

 

まとめ

美肌のための保湿ケアに欠かせない

<乳液>と<クリーム>の使い方は、

たっぷりの保湿が必要だからと、<乳液>とや<クリーム>をたくさん塗り込めば良いという訳ではありません。

 

たくさん使いすぎると、

油分で毛穴が詰まり、肌トラブルの原因となることもあるので、

自分の肌質に合わせて、

<乳液>だけか、<クリーム>だけか、それとも両方使うのか?

を選んで使うことが大切です。

 

そして、

<乳液>と<クリーム>の効果をさらに高めるためには、

肌に負担をかけない正しい洗顔の仕方や、

化粧水のケアの仕方も大切ですよ。

 

化粧水もたくさん付けすぎて、

肌表面が濡れた状態だと、

化粧水が蒸発する時に肌内部の水分を奪ってしまい逆効果になる場合があるので、

気をつけて下さいね!

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美肌作りの為に大切な「良い汗」とは?

人間が生きていく上で、

また、暑い夏には特に避けては通れないのが「汗」。

汗をかく事は大切です。

しかしながら、ただ沢山汗をかけば良い、

という物でもありません。

汗には、良い汗と悪い汗とがあります。

 

良い汗と悪い汗とは

良い汗 

お肌でさらっと流れたり、小さい玉になったりする汗は、

必要最低限の量で蒸発して効率的に体温調節に働きます。

汗をかいた後には身体がサッパリします。

しかも、汗は無臭で弱酸性。

臭いの原因となる細菌の繁殖を防いで、

体臭を予防します。

 

悪い汗 

ダラダラと大粒の汗をかく方は要注意です。

水分だけでなく大量のミネラルを含んでおり、

身体の大切な成分を失いやすく、

しかも蒸発しにくいので体温調節の働きはあまりなく、

大量の発汗で疲労の原因になります。

いわば、無駄にかくだけの汗。

さらにミネラルの他アンモニアなどの成分も含んでおり、

体臭の原因となります。

 

 

悪い汗をかく原因

良い汗と悪い汗の違いは、水分以外に含まれるミネラルの量の違いです。

汗は血液から作られます。

汗腺は血液の血球成分を除いた「血漿」を汗として排出しますが、

この時、身体にとって必要となる塩分などのミネラルを排出され過ぎないように

再吸収します。

 

しっかり再吸収されればほとんど水分である「良い汗」が出て、

蒸発して体温を調節し、乾いた後も無臭です。

 

ところが、汗腺がきちんと働かないと再吸収があまりされず、

ミネラルが多いベタベタした汗をかき、

体温調節が上手くいかないばかりか、

乾いた後に匂いが発生してしまうのです。

 

日本の夏の気候は「高温多湿」、

乾燥している地域に比べ、汗が蒸発しにくいので体温調節がしにくいです。

その為、高温多湿に慣れている日本人の体は本来は汗腺が発達して、

しっかりと汗をかくようになっています。

 

しかしながら…

汗をあまりはかかない(運動の習慣がない、冷房の使い過ぎ)

自律神経の乱れ(不規則な生活、ストレス等)

食生活(脂質の摂りすぎ等)

などの要因により、悪い汗をかきやすくなります。

 

 

 

運動で良い汗をかくと美肌になる三つの理由

ベタベタの悪い汗から、サラサラの良い汗にするためには、

運動が非常に効果的です。

体温を上げて汗腺を活発にするだけでなく、

血行も良くなる為、良い汗をかきやすくなります。

特に、身体に一度に負荷をかける運動ではなく、

一定時間継続する事が出来る有酸素運動が有効です。

ウォーキングやジョギング、

ジムへ行かれる方であればトレッドミルなどのマシンが良いでしょう。

 

運動の習慣をつけて、良い汗をかけるようになると、

美肌作りにつながります。

 

 

1良い皮脂膜を作る

日頃、お肌を乾燥から守る皮脂膜とは、

汗と皮脂が混ざって出来ています。

汗ばかりかいていると皮脂膜が流れてしまいますが、

適度に運動する事で皮脂腺の働きも活発になり、

皮脂も適量に分泌されるのでちょうどよい皮脂膜が作られます。

 

2弱酸性が細菌を退治

先ほども書いたように、良い汗は弱酸性のお肌を作ります。

こうなると細菌が繁殖しにくいので、

無臭になるだけでなく、肌荒れも予防できます。

ところが、ベタベタした悪い汗の場合、

ミネラルが多く臭いのもとになるばかりか、

お肌がアルカリ性に傾き、

細菌が繁殖して肌荒れやニキビの原因になる事もあります。

 

3顔から汗をかきにくくなる

日頃、汗をあまりかいていない身体の場合、

身体全体からうまく汗が出ない事があります。

しかし、体温調節の為には汗をかかなければならない…

このような時、身体では特定の汗腺から集中して汗が出る事が多いです。

 

特に、比較的良く動いている顔から汗をかくようになります。

 

顔から大量に汗をかくと、皮脂膜を流してしまい、

かいた汗を拭いて皮脂が落ちて皮膚のバリア機能が低下します。

べた付いた悪い汗が多い場合、

肌荒れやニキビの原因になるばかりでなく、

蒸発しにくいべた付いた汗のせいで化粧崩れを起こしやすく、

何度も化粧直しが必要になります。

 

身体全体から発汗して顔に集中しないようにするには、

適度な運動で体から汗をかく習慣をつけておくことが必要です。

 

 

 

 

運動がどうしても苦手な方へ…

運動で汗をかく事が望ましいのですが、

日頃から運動が苦手で、ましてやこの暑い中、運動するなんて…

と、不安になった方には「サウナ」がオススメ。

 

冷房に慣らされて日頃あまり働いていない汗腺も、

身体が温まってしっかり働くようになります。

 

サウナと水風呂による交代浴を行う事で、

自律神経のバランスを整える事も出来ますよ。

 

サウナが無い環境でも、

シャワーで済ませず、浴槽にしっかり浸かって体を温めてあげれば

同様の効果が期待できます。

 

自然と良い汗をかけるように汗腺を鍛えておくことで、

美肌作りにもつながりますよ。

 

他には、食事に気を付ける事でも体を温め、

汗腺を活発にすることが出来ます。

 

食材自体の温度が温かい冷たいという事も関係するので、

夏場暑いからと言って冷たい飲み物を摂りすぎてしまうのも良くありません。

 

また、食べ物には温める性質、冷やす性質があり、

一般的に冬の寒い時期、また寒い地域で採れるものは体を温めます。

辛い食べ物は汗をかく事には即効性があり、

例えばトウガラシに含まれるカプサイシンという成分には

発汗作用を促進する効果が有ります。

ただし、摂りすぎると発散する作用が強くなり、

逆に身体を冷やしてしまうので、薬味程度に軽く添えてある程度が望ましいでしょう。

 

 

乾燥肌の方の場合

 

良い汗は水分が多く、お肌に潤いを与える役割もあります。

しかしながら、悪い汗をかいていたり、

良い汗でもお肌のケアを間違うと乾燥肌につながる場合があります。

 

大量の汗をかくと皮脂膜の保湿成分が流れ出てしまったり、

汗を拭くときに皮脂もとれてしまったり、

そのような状況が続く事でお肌が乾燥しやすくなります。

 

汗を拭くときには軽く抑える程度に、

ゴシゴシこすらずに汗を取ります。

 

そもそも乾燥肌の方はお肌のバリア機能が低下しており、

外部からの刺激に敏感になっています。

良い汗はほとんどが水分ではありますが、

100%水分という訳ではなく、

塩分などのミネラルを含んでいます。

敏感になったお肌ではミネラルの刺激により、

肌荒れやかゆみなどが現れる事も有ります。

 

汗を落とすには洗顔が大切です。

とはいえ、洗いすぎると大切な皮脂を落としてしまいます。

こすらずに、よく泡立てた洗顔料を優しく伸ばし、

手ですくったぬるま湯で洗い流します。

シャワーを直接かけると水圧で皮脂を流してしまいます。

熱いお湯では皮脂を溶かしやすくなり、

冷たい水では血行を悪くします。

熱いとも冷たいとも感じないぬるま湯が望ましいです。

 

良い汗をかけないと…

 

悪い汗は体に必要な物も流れ出てしまい、疲れやすくなります。

さらに、体温調節の効果も薄く、身体に熱がこもると

体調にも影響し、睡眠の質も落ちるので

疲労が蓄積し、夏が終わっても体がスッキリせず、

「秋バテ」の原因になります。

 

身体に熱がこもった状態では代謝が低下し、

冷え性の原因にもなります。

 

健康維持にとって適度な運動は欠かせないものですが、

しっかり汗をかく事で、暑い夏を乗り切っていきましょう!

 

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季節に関係なく一年中出てきてしまう『赤ら顔』の原因と対策とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

■  急激な気温の変化

■  紫外線

■  空気の乾燥

■  ストレス

■  緊張

などが誘因となって、<頬>や<おでこ>を中心に赤くなってしまう

『赤ら顔』でお悩みの人が多くいらっしゃいます。

 

いわゆる<赤ら顔>については、

原因が完全に分かっていない部分もあるのですが、

大きく分けると、

【1】皮膚自体の発赤

【2】毛細血管の影響

の2つに分類することが出来ます。

『皮膚自体の発赤』が原因で起こる<赤ら顔>とは?

まず始めに、皮膚自体が発赤することが原因の<赤ら顔>には<4つ>のタイプがあります。

①  皮膚が薄くなることによる発赤

肌のかぶれや、間違ったスキンケアなどで皮膚がダメージを受けて薄くなってしまい赤くなるタイプです。

 

このタイプの場合、

洗顔時になるべく肌に刺激を入れないようにすることが大切です。

 

■  しっかりと洗顔料を泡立てる

■  直接肌に手が触れないように<泡>で優しく洗顔

■  洗顔時間を短く(1分くらい)する

■  刺激の少ない基礎化粧品を使う

■  <ビタミンC誘導体>など炎症を抑える効果のあるものを使う

■  しっかりと保湿をする

 

などのスキンケアに対する気配りが必要です。

 

② 脂漏性皮膚炎による発赤

皮脂が過剰に分泌されることによって、

皮膚の表面で皮脂が酸化して『マラセチア』などの常在菌が繁殖してしまい、

肌に炎症を起こして赤くなってしまいます。

 

このタイプの場合は、

皮膚科で診察を受け、ステロイド剤や抗真菌薬などを使って炎症を鎮静化することが大切です。

 

普段の生活では、

■  肌を常に清潔に保つ

■  洗顔で肌に負担をかけない

■  ストレスや過労に注意

■  睡眠を十分に取る

■  <ビタミンB群>など肌に良い栄養素を摂る

■  紫外線に当たらないようにする

といった、皮脂の分泌を抑えて、炎症を悪化させないためのセルフケアが大切です。

 

③ ニキビによる発赤

ニキビが繰り返し出来てしまうことによって、

真皮や皮下組織にダメージを与えて色素沈着を起こしてしまったり、

毛細血管を新しく増やしてしまい、赤ら顔の原因となってしまいます。

 

このタイプの場合は、

■  低刺激の化粧品を使う

■  ファンデーションやクリームなど油分の多いものは避ける

■  紫外線を避ける

■  栄養バランスに気をつける

■  肌を清潔に保つ

などのニキビの炎症を抑えるセルフケアを行い、

炎症が治まらない場合は皮膚科などの専門医に相談することが大切です。

 

④  アトピー性皮膚炎による発赤

アトピーによる腫れを伴う発赤、痒みなどのせいで掻きむしってしまうことで起こる発赤です。

 

アトピーは自己判断でケアすると悪化する場合が多いので、

まずは専門医の診察を受け、

自分のアトピーがどのような状態なのかを把握することが大切です。

 

痒みが我慢できない場合は、

ステロイド剤を使用して、皮膚を掻かないようにしないと、

いつまでも肌がきれいにならなくなってしまうので、注意して下さいね。

 

<毛細血管の影響>による<赤ら顔>の原因とは?

次に、

毛細血管の影響による<赤ら顔>は、<2つ>のタイプがあります。

①  自律神経の影響による発赤

緊張や不安、恐怖などによって自律神経の中でも<交感神経>が活性化することで、

毛細血管が拡張してしまい。身体症状として顔面の<紅潮>が起こってしまいます。

 

このタイプの場合は、

元々の体質として緊張しやすかったり、

自律神経が興奮しやすい性質という素因も考えられ、

気温の変化の影響を受けやすい面があります。

 

そのため、

赤面症の原因となる自律神経(交感神経)の興奮を抑えられるように、

自律神経を整えることが大切です。

■  栄養バランスの取れた食事をする

■  腹式呼吸を意識的に行うようにする

■  ウォーキングやストレッチ、ヨガなどの軽い運動を習慣化する

■  ぬるめのお風呂に入って筋肉や神経の興奮を鎮めてリラックスさせる

■  睡眠時間をしっかりと取る

■  夜はなるべく早く寝て、朝は早めに起きて朝日を浴びるようにする

などの神経が適度に活動した後、

しっかりと休める時間を持つなどして、自律神経を整えて崩れづらくすることが大切です。

 

②  ホットフラッシュによる発赤

ホルモンバランスの崩れによる更年期障害に伴い、

温度変化や物理的な変化の影響で毛細血管が拡張して顔が火照り、顔全体が赤くなってしまいます。

 

中でも、

汗をかきにくい人や新陳代謝が活発ではない人は、体温調節が上手くいかずに、熱がこもってしまい、発赤しやすい傾向にあります。

 

このタイプの場合は、

基本的には、自律神経の乱れを調節ことがポイントとなるのですが、

更年期の症状が悪化する前に、

婦人科で専門医に相談することをおすすめします。

 

いかがでしたか?

自分の<赤ら顔>がどのタイプなのかを知って、

正しいケアを行うようにしましょう。

心配な時は、専門医に相談することも大切ですよ!

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肩こりを改善して、顔のタルミをなくすには?

いわゆる「肩こり」に悩まされている方は非常に多いです。

国民生活基礎調査での有訴者率の上位5疾患を見ても、

女性では第一位、男性で第二位となっています(平成28年度)。

「肩こり」という言葉が広まったのは夏目漱石が小説の中で

「肩が凝る」「肩が張る」

という表現をしたからと言われていますが、

日本人には非常に馴染みのある言葉の一つ。

一方、欧米では肩こりが無い、などと言われる事もありますが、

正確には「肩こり」という言葉と全く同意義の言葉が無いという事のようです。

 

僧帽筋と肩こり

そして、その肩こりの原因となる筋肉の一つが「僧帽筋」です。

僧帽筋は背中の表面にある大きな筋肉で、

僧侶のかぶる帽子に形が似ているからこの名前が付きました。

ちなみに、日本のお坊さんではなく中世ヨーロッパの僧侶を想像していただくと良いかと思います。

 

後頭部から背中に沿って背骨の出っ張りである「棘突起」に始まり、

肩甲骨から鎖骨にかけて付着する筋肉です。

大きな筋肉ですので、上中下に分けられ、

上部は肩甲骨を上に持ち上げ、

中部は肩甲骨を内側に引き、

下部は肩甲骨を回転させて腕を上げる働きが有ります。

首から肩、背中にかけて覆っている大きな筋肉であり、

まさに肩こりで悩まされる箇所です。

 

 

 

脳とストレスとの関係

僧帽筋を支配しているのは12個ある脳神経のうちの一つ「副神経」。

脳神経とは、脳から直接出ている神経の事で、

一般的に手足や体幹の筋肉は脳とつながる脊髄から始まる「脊髄神経」に支配されています。

この僧帽筋と、首の前側にある「胸鎖乳突筋」の二つは

一部首から出ている脊髄神経の支配をうけますが、

どちらも主に「副神経」に支配されています。

 

つまり脳と直接つながっている筋肉と言う事も出来、

脳とのつながりが深くストレスを感じると収縮しやすいので

肩こりの原因になりやすいのです。

 

なぜこの二つの筋肉は脳と直接つながるのでしょうか?

 

発生学的には、この二つの筋肉は魚のエラを動かす

「鰓弓(さいきゅう)」

という筋肉と同じものと言われています。

 

エラと言えば呼吸に必要な物で、内臓とのつながりも深いです。

首や背中の筋肉で内臓との関係はあまり無さそうにも見えますが、

実はそういった名残もあり、

体調不良の時に緊張して肩こり首こりとして現れる事も有ります。

 

猫背、ストレートネックとの関係

僧帽筋が弱いと姿勢が悪くなります。

 

頭の重さを支えきれず姿勢が悪くなると、

背中が丸くなる「猫背」や、

首の骨がまっすぐになる「ストレートネック」になり、

筋肉の緊張は強くなります。

 

ぎゅっと筋肉が収縮した状態では、筋肉が本来の力を発揮できず、

その結果、さらに頭を支える事が困難になります。

その為、頭は前方へと移動し、

猫背やストレートネックはますます悪化します。

そしてさらに首への負担が増して、筋肉は固くなります。

この悪循環です。

 

良い姿勢を保っていないと…

逆に言うと、悪い姿勢ではちゃんと僧帽筋が使われていません。

使われていなければ筋肉は弱くなります。

そして衰えた筋肉は固くなってしまい、ちゃんと働かなくなります。

きちんと支える事が出来ない筋肉には負担がかかり続け、

首を引っ張る事が出来ないのでタルミにもつながります。

 

そして、フェイスラインのたるみへ…

肩こりがひどい状態が続くと、

僧帽筋と胸鎖乳突筋とつながる「広頚筋」にも影響し、

首にタルミが出来ます。

猫背になるとアゴが前に出てさらに首もたるみやすくなります。

首がたるむ事で表情筋にも影響し、

首からつながるフェイスラインのタルミにも影響します。

 

肩こりは血液循環を悪くして、

顔が血色悪くなりくすんで見えるようになったり、

お肌に必要な物が行き渡らず、老廃物をうまく捨てられなくなることで

お肌のトラブルにもつながります。

それだけでなく、

筋肉同士につながりが有る事により、

引き下げてしまいタルミの原因にもなってしまうのです。

 

 

 

僧帽筋のストレッチ

硬くなってしまった筋肉はストレッチをして柔らかくしましょう。

まずは、僧帽筋の上部を狙ったストレッチです。

 

まず、右側の僧帽筋をストレッチする時の説明をします。

 

椅子に腰かけた状態で、

右手を腰に回して、左手を頭に添えます。

そこから、頭を左側へ傾けます。

グイッと引っ張るのではなく、じわーっと伸ばすように、

一回に30秒かけるのを目安に行いましょう。

 

さらに、顔を左側に向けて同じように行うと、

中心に近い僧帽筋をストレッチすることが出来ます。

左側をストレッチするときはそれぞれ反対に行います。

 

次に、僧帽筋の中部を狙ったストレッチです。

 

椅子に腰かけて、手のひらを合わせて前に突き出します。

そこから、腕全体を前に突き出す

=肩甲骨を外側に出すように

ストレッチします。

僧帽筋中部は肩甲骨を寄せる動きをしますので、

それと逆の動きでストレッチします。

 

この時、背中を丸めてしまうとあまり僧帽筋には効果が有りません。

肩甲骨を外へ、前へ出すように意識して行います。

こちらも30秒かけてじわーっと伸ばす事を意識しましょう。

 

これでしたら、お仕事の合間にでも簡単に行えるかと思います、

こちらの肩甲骨回しも効果的ですので是非お試しください。↓

「これが普通…」とあきらめていませんか?頑固な肩こりを解消して美しくなる秘訣

 

 

 

僧帽筋を鍛えるには?

肩が凝りやすいのは、支える筋肉が弱いからです。

僧帽筋を鍛えるのに良いトレーニングを一つご紹介します。

「シュラッグ」です。

 

ダンベルなどを持って行う事が多いですが、

ご家庭で行うのにダンベルが無ければペットボトルに水を入れて使用しましょう。

 

手を腰の位置にします。

下におろして、僧帽筋にストレッチがかかるような姿勢を取ります。

出来るだけ下から始めると可動域も広くなりトレーニング効果も上がります。

肘は少し曲げておきます。

腕を使ってではなく、肩をすくめるようにして持ち上げます。

 

下ろす時は、完全にしたまで下ろすと筋肉の緊張が抜けてしまいます。

緊張した状態を維持したいので、

下ろすのは出来れば力が抜けきらないところまでにしておきます。

 

10回を1セット、一日3セットから始めましょう。

 

ポイント

まずは軽い重量から始めましょう。

重すぎると無理に上げる事になり、僧帽筋以外の筋肉に意識が行ってしまいます。

特に、上げる時に体をそらして反動をつけてしまうと三角筋の後部線維に負担が逃げてしまいます。

 

悪い姿勢↓

肘を曲げすぎると腕に負担がかかりすぎるので気をつけましょう。

まずは軽い重量で、肩をすくめて肩甲骨が動く事を感じながら僧帽筋を意識して行いましょう。

 

僧帽筋を鍛える事により…

男性に比べて女性の方が肩こりに悩まされる事が多い理由の一つに、

筋力が弱い事が挙げられます。

頭の重さや、肩甲骨を通じて腕の重さをしっかりと支えられるようになれば、

姿勢も良くなり、肩こりも改善します。

そして、首からフェイスラインもスッキリ!

 

首のタルミは年齢が正直に出やすい所でもあります。

メイクやファッションを気遣っているようでも、

首にお年が見えていたら残念な事に…

美容鍼灸でも首のたるみのお悩みには対応可能ですが、

併せて筋トレもしていただけばさらに効果が上がりますよ!

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美肌を作り上げるターンオーバーの鍵を握っているのは幹細胞だった!

こんにちは。

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

美肌になるために重要なポイントとなるのは、

『ターンオーバー( 肌細胞の生まれ変わり )が定期的に行われること』

だというのはご存知だと思いますが、

この<ターンオーバー>が実際に行われているのは何処だかご存知ですか?

 

肌の基本構造とは?

聞いたことがあるかもしれませんが、肌は、

■ 表皮層

■ 真皮層

■ 皮下組織

という3つの層が構成しております。

実は、

この3つの層の全部が、ターンオーバーをするわけではなく、

生まれ変わりをするのは、

『表皮層』『真皮層』の2つだけなんです!

 

ターンオーバーの担い手になっている細胞とは?

肌細胞のターンオーバー(生まれ変わり)を実際にしているのは、

① 表皮幹細胞

② 真皮幹細胞

という特殊な細胞なんです。

 

 

<幹細胞>の働きとは?

① 表皮幹細胞

<表皮幹細胞>は表皮層の最下層にあり、

常に分裂と分化を繰り返しながら、自分と同じ<表皮幹細胞>と、

皮膚の表面を覆う『表皮角化細胞』の2種類の細胞を作り出す働きをしています。

 

実は<表皮幹細胞>は、

これら2種類の細胞を作り出す働きのみと思われていましたが、

それ以外にも、

保水成分として重要な『ヒアルロン酸』も作り出すことが分かったそうです!

 

② 真皮幹細胞

真皮層の上部で、表皮幹細胞の下に位置している<真皮幹細胞>は、

自分と同じ<真皮幹細胞>と

『線維芽細胞』呼ばれる細胞を作り出す働きをしています。

 

この<線維芽細胞>とは、女性が大好きな、

■ コラーゲン

■ エラスチン

■ ヒアルロン酸

を作り出している細胞なんです!

 

<線維芽細胞>を中心にして、

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸という保水成分が集まることによって、

表皮を下から持ち上げて、肌にハリを出しています。

 

<幹細胞>が少なくなってしまう原因とは?

肌のターンオーバーのキーポイントとなる、

これら2つの<幹細胞>は、一体なぜ減少してしまうのでしょうか?

 

主な原因は、

<加齢>と<紫外線による光老化>なんです。

 

<加齢>はある程度仕方がないにしても、

『紫外線』によるダメージが、

シミ や コラーゲンの破壊 の原因となるだけではなく、

ターンオーバーを直接担っている<幹細胞>までも破壊してしまうことは、

意外と知られていないのでは?

 

だからこそ改めて、

美肌になるためには、<UVケア>が大きな鍵を握っている!

ということを意識して毎日の紫外線対策に取り組む必要がありますね。

 

そして、

<幹細胞>に対して直接アプローチするものとして、

『幹細胞コスメ』が生み出されて話題となっています。

 

<幹細胞コスメ>には、

①  ヒト由来のもの

人間の皮下脂肪から採取した<幹細胞>を使う方法です。

 

② 動物由来のもの

羊のプラセンタなどから抽出した<幹細胞>を使うなどしていますが、

日本では、ウイルス感染などのリスクを考えてあまり流通していません。

 

③  植物由来のもの

“不老の果実”と呼ばれる希少なリンゴの樹木や、アルガンツリーの芽など

生命力の強い植物から抽出した<幹細胞>を使う方法です。

但し、

植物と人間の<幹細胞>では異なるので、

どのくらい人の幹細胞に効果があるのかは未知数だそうです。

 

ちなみに、

それぞれの効果の強さの違いとしては、

 

■  人の幹細胞  ・・・ 母乳

■  動物の幹細胞 ・・・ 粉ミルク

■ 植物の幹細胞 ・・・ 豆乳

 

くらいの違いがあると言われているそうですよ。

 

しかし、

いくら<幹細胞>を刺激して、ターンオーバーを整えても、

表皮層のターンオーバーには最低でも<28日前後>はかかり、

真皮層にいたっては

ターンオーバーするのに<4〜6年>もかかってしまいます。

 

だからこそ、

<幹細胞>を一番効果的に活性化する方法としておすすめなのが、

『 上田式美容鍼灸(R)』です!

0.16mmの極細の鍼を使って、

<表皮幹細胞>と<真皮幹細胞>を刺激することによって、

美容鍼を行なった翌日からターンオーバーを活性化させて、

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの生成を促進する効果があるんですよ!

 

アンチエイジング、美肌には、美容鍼が一番ですね!