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気になる「赤ら顔」はどうして出来る?

赤ら顔とは?

赤ら顔とは、顔が赤くなってしまう状態の総称です。
原因はいくつかありますが、大きく分けると、

血管の影響によるもの
皮膚その物が赤いもの

の二つに分けられます。

血管に原因がある赤ら顔

このタイプは、血管が拡張して肌から透けて見える事によりお肌が赤くなります。

気温の変化

周囲の気温が急に変化するとそれに対する反応で血管が拡張します。
一時的な物なので心配ありません。

冷え

血管が拡張する事が原因なので、血行が良い場合に起こると思われがちですが、実は冷え等で血行が悪い場合にも起こります。
血行不良の状態では、体は無理矢理血流を良くしようとして血管を拡張しようとします。
その結果赤ら顔になってしまいます。

自律神経の乱れ

自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが良ければ問題ありませんが、様々な原因によりバランスが乱れてしまう事が有ります。
自律神経は血流の調節にも働いているので、乱れると血管が拡張し赤ら顔の原因になります。

このような状態の方は上半身に血液が集まりやすく、のぼせやすい事があります。
血液が上に集まるとお顔も赤くなりやすいです。

赤面症

いわゆる赤面症も赤ら顔に含まれます。
精神的な緊張で自律神経のバランスが崩れて起こります。

皮膚が薄い

血流が透けて見える原因として皮膚が薄く透けやすい場合があります。
体質的に元々薄い方もいらっしゃいますが、気を付けなければならないのは間違ったスキンケアです。

古い角質が多いお肌はくすみなどの原因にもなりますが、過剰に取りすぎるのも良くありません。
洗顔時にゴシゴシとこすってしまう方や、ビーリングをやり過ぎてしまう事などで角質を落としすぎてしまうと表皮が薄くなります。

バリア機能が低下するので、この後お話する炎症も起こりやすくなってしまいます。

皮膚その物が赤い事が原因の赤ら顔

皮膚が赤くなっている物は主に炎症が原因です。

肌荒れ

肌が荒れて不快な症状が出ているものを肌荒れと言いますが、この時炎症が起きていれば肌に赤みが出ます。
慢性的に炎症が起きていれば赤みが出ている状態が続きます。

ニキビ

ニキビには段階があり、皮脂が毛穴に詰まって白ニキビ、黒ニキビといわれる段階を経て、皮脂をエサにアクネ菌などの皮膚の常在菌が増加すると炎症が起こり、赤ニキビと言われる状態になります。
この赤ニキビがいわゆるニキビの状態です。
頻繁にニキビが出来ている時には皮膚も赤味を帯びています。

ニキビがきれいに治ってくれれば良いですが、頻繁に出来てしまったり、できたものをつぶしてしまったりといった事が原因でニキビ跡が残る事があります。
ニキビ跡はいくつか原因がありますが、ニキビの炎症を抑える為に毛細血管が拡張し、これが赤く見えてしまう事があります。
これも赤ら顔の原因になります。

 

皮脂が多い

体質的な物や食事や睡眠などの生活習慣の影響、ストレスなどによる自律神経の乱れ、間違ったスキンケアなどによって皮脂の分泌が過剰になるとお肌が炎症を起こしやすくなります。
これを脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)と言います。
頭皮に良く見られるものですが、お顔でも起こります。

敏感肌

お肌が乾燥しがちでちょっとした刺激で炎症などの肌トラブルを起こすお肌を敏感肌と言います。
炎症を起こしやすいので赤味を帯びている事が多いです。
また、お肌が乾燥しているとそれを何とかしようとして体は一生懸命に皮脂を出そうとします。
結果的に脂が多いお肌になってしまい、先ほどの脂漏性皮膚炎にもつながります。

赤ら顔対策

こすらない!

お肌ケアの基本です。
洗顔時にゴシゴシこするのは絶対にNGです!
こすってしまう事で角質を落としすぎると皮膚が薄くなるので、赤ら顔だけでなくバリア機能の低下による肌トラブルにもつながります。
洗顔料をしっかりと泡立てて、やさしくお肌に広げた泡で汚れを浮かすようにして洗い流します。
流す時にシャワーのお湯を直接かけるのも皮脂を落としやすいので避けましょう。

ニキビをつぶさない!

膿が溜まったニキビを指で押すと中身が飛び出し、そうなるとスッキリしたような感じもしますが…
お肌に対して強い刺激を与える事になり炎症が悪化する事や、つぶしてしまった時に正常な皮膚をつぶしてしまい炎症や壊れた毛細血管の影響などで皮膚が赤くなってしまうことが有ります。

自律神経が大切!

自律神経は血液の流れを調節しているので、バランスが乱れる事で血流に影響して赤味がでるばかりでなく、皮脂の分泌やターンオーバーなどのお肌に大切な要素にも関わる事から赤ら顔にとっても重要です。
過度なストレス、睡眠不足などで自律神経が乱れるので、規則正しい生活習慣と、適度なストレス発散で体のバランスを崩さないよう心がけましょう。

赤ら顔に対する美容鍼灸

お顔に対する鍼は血行促進作用により血液の流れを良くして滞りを無くし、赤味に直接働きかけます。
そして、ターンオーバーを整えてお肌の状態を良くします。

とはいえ、大切なのは自律神経を含め身体の状態です。
上田式美容鍼灸Ⓡは身体の状態から整える事でお肌の状態を良くしていきます。

ニキビが出来てしまった時につぶさずきれいに治す事も大切ですが、ニキビが出来にくい体を作っておくほうが良いと思いませんか?
その他の原因に関しても同じです。
お身体の状態を見直してみましょう。

※関連記事

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PR記事 ランキング記事 井上堅介 美肌ケア

季節に関係なく一年中出てきてしまう『赤ら顔』の原因と対策とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

■  急激な気温の変化

■  紫外線

■  空気の乾燥

■  ストレス

■  緊張

などが誘因となって、<頬>や<おでこ>を中心に赤くなってしまう

『赤ら顔』でお悩みの人が多くいらっしゃいます。

 

いわゆる<赤ら顔>については、

原因が完全に分かっていない部分もあるのですが、

大きく分けると、

【1】皮膚自体の発赤

【2】毛細血管の影響

の2つに分類することが出来ます。

『皮膚自体の発赤』が原因で起こる<赤ら顔>とは?

まず始めに、皮膚自体が発赤することが原因の<赤ら顔>には<4つ>のタイプがあります。

①  皮膚が薄くなることによる発赤

肌のかぶれや、間違ったスキンケアなどで皮膚がダメージを受けて薄くなってしまい赤くなるタイプです。

 

このタイプの場合、

洗顔時になるべく肌に刺激を入れないようにすることが大切です。

 

■  しっかりと洗顔料を泡立てる

■  直接肌に手が触れないように<泡>で優しく洗顔

■  洗顔時間を短く(1分くらい)する

■  刺激の少ない基礎化粧品を使う

■  <ビタミンC誘導体>など炎症を抑える効果のあるものを使う

■  しっかりと保湿をする

 

などのスキンケアに対する気配りが必要です。

 

② 脂漏性皮膚炎による発赤

皮脂が過剰に分泌されることによって、

皮膚の表面で皮脂が酸化して『マラセチア』などの常在菌が繁殖してしまい、

肌に炎症を起こして赤くなってしまいます。

 

このタイプの場合は、

皮膚科で診察を受け、ステロイド剤や抗真菌薬などを使って炎症を鎮静化することが大切です。

 

普段の生活では、

■  肌を常に清潔に保つ

■  洗顔で肌に負担をかけない

■  ストレスや過労に注意

■  睡眠を十分に取る

■  <ビタミンB群>など肌に良い栄養素を摂る

■  紫外線に当たらないようにする

といった、皮脂の分泌を抑えて、炎症を悪化させないためのセルフケアが大切です。

 

③ ニキビによる発赤

ニキビが繰り返し出来てしまうことによって、

真皮や皮下組織にダメージを与えて色素沈着を起こしてしまったり、

毛細血管を新しく増やしてしまい、赤ら顔の原因となってしまいます。

 

このタイプの場合は、

■  低刺激の化粧品を使う

■  ファンデーションやクリームなど油分の多いものは避ける

■  紫外線を避ける

■  栄養バランスに気をつける

■  肌を清潔に保つ

などのニキビの炎症を抑えるセルフケアを行い、

炎症が治まらない場合は皮膚科などの専門医に相談することが大切です。

 

④  アトピー性皮膚炎による発赤

アトピーによる腫れを伴う発赤、痒みなどのせいで掻きむしってしまうことで起こる発赤です。

 

アトピーは自己判断でケアすると悪化する場合が多いので、

まずは専門医の診察を受け、

自分のアトピーがどのような状態なのかを把握することが大切です。

 

痒みが我慢できない場合は、

ステロイド剤を使用して、皮膚を掻かないようにしないと、

いつまでも肌がきれいにならなくなってしまうので、注意して下さいね。

 

<毛細血管の影響>による<赤ら顔>の原因とは?

次に、

毛細血管の影響による<赤ら顔>は、<2つ>のタイプがあります。

①  自律神経の影響による発赤

緊張や不安、恐怖などによって自律神経の中でも<交感神経>が活性化することで、

毛細血管が拡張してしまい。身体症状として顔面の<紅潮>が起こってしまいます。

 

このタイプの場合は、

元々の体質として緊張しやすかったり、

自律神経が興奮しやすい性質という素因も考えられ、

気温の変化の影響を受けやすい面があります。

 

そのため、

赤面症の原因となる自律神経(交感神経)の興奮を抑えられるように、

自律神経を整えることが大切です。

■  栄養バランスの取れた食事をする

■  腹式呼吸を意識的に行うようにする

■  ウォーキングやストレッチ、ヨガなどの軽い運動を習慣化する

■  ぬるめのお風呂に入って筋肉や神経の興奮を鎮めてリラックスさせる

■  睡眠時間をしっかりと取る

■  夜はなるべく早く寝て、朝は早めに起きて朝日を浴びるようにする

などの神経が適度に活動した後、

しっかりと休める時間を持つなどして、自律神経を整えて崩れづらくすることが大切です。

 

②  ホットフラッシュによる発赤

ホルモンバランスの崩れによる更年期障害に伴い、

温度変化や物理的な変化の影響で毛細血管が拡張して顔が火照り、顔全体が赤くなってしまいます。

 

中でも、

汗をかきにくい人や新陳代謝が活発ではない人は、体温調節が上手くいかずに、熱がこもってしまい、発赤しやすい傾向にあります。

 

このタイプの場合は、

基本的には、自律神経の乱れを調節ことがポイントとなるのですが、

更年期の症状が悪化する前に、

婦人科で専門医に相談することをおすすめします。

 

いかがでしたか?

自分の<赤ら顔>がどのタイプなのかを知って、

正しいケアを行うようにしましょう。

心配な時は、専門医に相談することも大切ですよ!