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健康な体と美肌を作る「炭酸水」の効能とは?

何か飲みたくなったら、皆さんは何を飲まれるでしょう?

喉の渇きを癒せればそれで良い、という方もいるかもしれませんが、

せっかくなら体に良い物を摂取していただきたいものです。

そして、お肌にも…

今回は「炭酸水」のお話です。

 

 

 

炭酸水を飲む効果

食欲増進

炭酸が胃の粘膜を刺激し、胃腸の働きが活発になります。

暑い日が続いて、胃腸もお疲れ気味…

なんだか食欲がない…

なんて方にもおススメです。

食前の空腹時に飲めば、食が進みます。

 

便秘解消

胃腸を刺激して働きが活発になる事で、

お通じが良くなります。

便秘でお悩みの方にもピッタリです。

 

ダイエット効果

食欲増進するのに…?

と思われたかもしれませんが、

水に比べて満腹感が出るので、食事制限をされる方にも最適です。

少量だと食欲が増してしまうので、

少なくとも300mlくらいは飲んだ方が良さそうです。

 

逆に言うと、食欲増進してしっかり食べたい方の場合、

炭酸水を取りすぎて満腹感が出てしまうと逆効果です。

夏の水分補給の際にも量が飲めなくなるので、

この場合も炭酸水よりも水の方が良さそうです。

 

血行改善

炭酸水とは、水に炭酸ガス(二酸化炭素)が溶けた物です。

炭酸水を飲むと血管に二酸化炭素が増加し、

相対的に酸素が不足します。

一時的に酸素不足な状態になってしまうのですが、

身体には酸素が必要なので、酸素を送り込むために

血管が拡張し、血流が促進します。

つまり運動して体を動かしたときと同じような状態になります。

こうして血行改善、細胞が活性化し、代謝がアップします。

デトックス効果もバッチリです。

 

 

 

実は、お肌にも良い

便秘の改善やデトックス効果などでも

お肌に良い効果が現れますが、

お肌に対する炭酸水の効果は飲む時だけではありません。

 

入浴剤などにも使用される炭酸ですが、

お肌からも吸収されるので、お顔に直接使っても効果を発揮します。

と言う事で、洗顔にも使用してみましょう。

 

お肌には弱酸性が良いとされます。

炭酸水は弱酸性で性質もピッタリ、

殺菌作用もあるのでお肌を清潔に保つことが出来ます。

 

炭酸水は汚れを吸着する作用があり、

角質を柔らかくして、皮脂を取り除く働きもあるので、

血行改善の働きと合わせて、お肌のターンオーバーを促進し、

様々な肌トラブルを予防してくれます。

 

洗顔料を泡立てる時に炭酸水を混ぜたり、

洗い流す時に炭酸水を使用します。

 

※お肌が敏感な方は気を付けてくださいね。

 

 

同様に、炭酸水を使いたいのが「頭皮」。

美容院でヘッドスパに使われたりもしていますね。

 

頭皮に炭酸水をかけ、マッサージします。

血行を促進し、毛穴の皮脂や汚れを取り除いてくれるので、

髪質がサラサラになりますよ。

 

 

炭酸飲料との違い?

「普段から炭酸を良く飲むよ」

という方、炭酸水と炭酸飲料はまた別の物…

 

炭酸飲料は大量に砂糖が含まれる物が多いです。

 

糖質の摂り過ぎは体の中で「糖化」を起こし、

最終的に糖化生成物が蓄積すると、様々なトラブルの原因になります。

詳しくはこちら↓

お肌が「錆び」たり、「焦げ」たり…そんな事があるの?

 

余った糖質は脂質に変えられ、

ニキビの原因になる事もありますよ。

 

では、ノンカロリーでは?

 

という話をすると、

「いつも飲んでいるのはカロリーゼロだから安心…」

という方もいらっしゃいます。

 

ノンカロリーやカロリーオフと書かれた飲料は体に良さそうと感じるかもしれませんが、

糖質を必要とすると、脳が甘い物を欲しがります。

そこで、人工甘味料の甘味だけで舌が満足しても、

身体では糖質が足りないまま…

という状態が続くと、脳が混乱します。

 

代表的な人工甘味料「アスパルテーム」には依存性があるとも言われ、

必ずしも安全とは言え無さそうです…

 

腎臓に負担をかけやすいので、

過剰なカロリー摂取よりも糖尿病リスクを高めるともいわれます。

 

炭酸を飲むと…?

「炭酸を飲むと骨が溶けるよ」

と言われたことがある方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?

 

結論から言えば、炭酸水を飲んでも骨は溶けません。

しかし、炭酸飲料を好む方は要注意です。

 

骨は酸で溶けます。

虫歯も歯が酸で溶けた物です。

 

魚を調理する時に、

酢につけておくと骨が柔らかくなり、

骨ごと食べられる、という物が有ります。

 

ですので、直接、酸性の物に漬けておけば骨や歯も溶けるかもしれません。

 

でも、飲んだ場合、体内で炭酸が直接骨まで到達し、

そして、骨を溶かす…

という心配はありません。

 

飲んだ時に直接触れる歯の場合、

理論上、若干リスクはあるのかもしれませんが、

それでも口の中に炭酸水を長時間含む、

という状況はほぼ無いでしょう。

 

つまり、炭酸水をたくさん飲むからと言って

骨や歯を心配する必要はほぼありません!

 

しかし、気を付けたいのは炭酸飲料がお好きな方です。

 

砂糖が大量に含まれる炭酸飲料の場合、

炭酸よりも砂糖の摂り過ぎが心配な点です。

 

砂糖に含まれる「リン」が体内のカルシウムと結合すると

リン酸カルシウムという物質に変化します。

その結果、体内のカルシウムが不足します。

 

さらに、砂糖を分解するにはカルシウムを始めとしたミネラルが必要です。

分解する際にもカルシウムが使われ、さらにカルシウムが少なくなります。

 

体内のカルシウムのほとんどは骨と歯に存在していますが、

残りは血液中にあり、様々な働きをしています。

 

その為、カルシウムが不足してくると、

骨や歯のカルシウムが血液中に取り出されて使われます。

 

この状態が続けば、骨や歯のカルシウムが不足した状態になり、

弱くなってしまうのです。

 

ちなみに、砂糖には白砂糖と黒砂糖が有ります。

黒砂糖は砂糖の分解に必要なカルシウムなどのミネラルを含みますが、

白砂糖は精製される過程でそれが取り除かれてしまいます。

その工程により、白砂糖の方が甘味は増すのですが、

身体にとっては黒砂糖の方が良さそう…

ただ、一般的な砂糖の使用料であればそれほど心配はなさそうです。

過剰な糖分の摂り過ぎには気を付けたいですね。

 

 

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お肌も「夏バテ」する!夏の疲れを残さない為には?

暑い日が続いて、身体がバテ気味という方もいらっしゃるでしょうか?

実は、バテているのはお身体だけではありません!

今日は「お肌の夏バテ」についてお話します。

 

夏がお肌に与える悪影響

大量の紫外線!

まず前提として、紫外線のケアは季節や天気を問わず必要な物です。

夏しかやらない…という方も多いですが、それは危険!

ですが、確かに一年を通じて紫外線量が多くなるのはやはり夏です。

特にこの時期には念入りな紫外線対策が必要になります。

 

お肌の乾燥!

汗がべた付いて勘違いしがちですが、意外と乾燥している夏のお肌。

空調の効いた部屋にいる事が多く、乾燥してしまいがちな事と合わせて、

汗ばんでべた付いたお肌が潤っていると思って、

化粧水や乳液、クリームなどによる保湿ケアを

いい加減にしてしまっている事が多いです。

一見、外側が潤っているように見えて、内部が乾燥している

「インナードライ」

と呼ばれる状態になっています。

紫外線対策に日焼け止めは必須ですが、

むやみに強い日焼け止めをぬりたくるのもお肌の負担になり、

ひと夏を過ごしたお肌は実は乾燥が進んでいるのです。

 

生活習慣の乱れ!

暑くて寝苦しく、睡眠不足になってしまったり、

体がバテ気味で食欲が落ちて、さっぱりした簡単な物ですませたり、

生活習慣が乱れてしまいやすい時期です。

 

お肌の状態は三か月前の生活習慣が現れた物と言われます。

人間の体は一度出来上がったら一生そのまま、

という訳ではなく、常に入れ替わり続けている物です。

だいたいその周期は3~4カ月くらいと言われ、

今日食べた物は3か月後の体を作る事になります。

 

 

全てが「ターンオーバーの乱れ」につながる!

通常、お肌の三層構造の一番外側である

「表皮」

は約28日の周期で入れ替わりを繰り返しています。

これを「ターンオーバー」と呼びます。

 

毎日、丁寧に洗顔をしていても、

さまざまな要因でターンオーバーが乱れ、

古い角質が溜まりやすくなります。

 

特に、夏の時期には先ほど述べた

紫外線

乾燥

生活習慣の乱れ

によりターンオーバーが乱れやすく、

古い角質が溜まりやすい時期です。

 

角質を放置するとさらなるお肌トラブルにつながります。

 

 

古い角質が多いと何が悪い?

ターンオーバーが乱れて古い角質が多くなったお肌は、

先に述べたように意外と乾燥している事と合わせて、

ガサガサ、ゴワゴワのお肌になりがちです…

 

ガサガサのお肌では毛穴が目立つようになり、

さらに皮脂の分泌が増えると毛穴が詰まりやすく、

汚れが目立ったりニキビが出来やすくなったり、

といったトラブルにつながります。

→毛穴の汚れ、ニキビ、肌荒れ

 

さらにこのような状態のお肌ではお肌のトーンが均一でなく、

化粧のノリも悪くなります。

実は乾燥して潤いを無くしている状態である事も併せて、

見た目はくすんでしまい、暗くどんよりした顔色になってしまいます…

→くすみ

 

 

乾燥してバリア機能の低下したお肌は

紫外線のダメージを受けやすい状態にあります。

紫外線は真皮層のコラーゲン線維を破壊し、

肌理は粗く、お肌のハリが低下します。

→たるみ

 

強い紫外線を受け続けたお肌は

それに対抗するためメラニンを大量に生成し、

ターンオーバーの乱れによって排出されにくく

一番メラニンが溜まりやすい時期となります。

→しみ

 

お肌の夏バテを解消する!

夏の間にたっぷり紫外線を浴び、バテた体の状態が現れる

「夏バテ肌」

をしっかりとケアして健康肌を取り戻しましょう!

 

その為には角質ケアが大切です!

 

夏の間にバテたお肌は、

古い角質がお肌の表面にたまってしまう、

「角質肥厚」

と呼ばれる状態です。

乾燥や生活習慣の乱れによってターンオーバーが乱れる事だけでなく、

洗顔時にこすってしまう等の誤ったお肌ケアや紫外線など、

強い刺激からお肌を守ろうとして角質を厚くしてしまうという反応もあります。

 

蓄積した角質を落とすとお肌のガサつきやゴワつきが無くなり、

肌ざわりが良くなるばかりでなく、

表面が均一になると透明感が出てきて、ワントーン上がった明るいお肌になります。

化粧のノリもよくなり、さらに肌ツヤよく健康的で、

若々しいお肌を取り戻すことが出来ます。

 

ご家庭で出来るピーリング

まずは日頃からしっかり洗顔して汚れを落とし、

化粧水や乳液などによるお肌ケアで乾燥を防ぐ事です。

 

ピーリング用のジェルなども市販されていますし、

洗顔料にピーリング効果が有るものもあるので、

それらを活用しても良いでしょう。

 

角質は落としすぎてもお肌バリア機能が低下して、

敏感なお肌になり、ダメージを受けやすくなります。

 

普通にピーリングを行った後でも、

角質が落ちるとバリア機能が低下している事があります。

 

ピーリング後は化粧水で十分な保湿をしてあげて、

クリーム、乳液などでしっかりとフタをして、

乾燥肌を防いであげましょう。

 

美容鍼灸でお身体、お肌の夏バテ解消

溜まってしまった角質をスッキリ取り除いても、

また、たまってしまいます…

 

その為には、季節を問わず日焼け止めによる紫外線対策、

そして乾燥肌を防ぐお肌のケアが必要です。

 

外側からだけでなく、内側からのケアも必要。

根本的な原因は体の中にあります。

先ほど述べたように、角質が溜まる原因の一つは生活習慣です。

 

生活習慣を見直す事で、内側から美しいお肌を作ります。

 

夏バテを解消し、若々しいお肌を保つために、

お肌からも体からも角質ケアに役立つのが美容鍼灸です。

 

生活習慣の乱れは自律神経の乱れを引き起こし、

お肌とお身体のトラブルの原因になります。

 

美容鍼灸ではお身体への施術により、

自律神経のバランスを整えます。

 

そしてお顔に対して行う施術により、

ターンオーバーを促進してお肌の入れ替わりを早めます。

 

今、起きているトラブルに対しては局所に施術する事も大切ですが、

そのトラブルを起こりにくくするためにはお身体を整える事が必要です。

 

その両方を担う事が出来るのが美容鍼灸です。

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肩こりを改善して、顔のタルミをなくすには?

いわゆる「肩こり」に悩まされている方は非常に多いです。

国民生活基礎調査での有訴者率の上位5疾患を見ても、

女性では第一位、男性で第二位となっています(平成28年度)。

「肩こり」という言葉が広まったのは夏目漱石が小説の中で

「肩が凝る」「肩が張る」

という表現をしたからと言われていますが、

日本人には非常に馴染みのある言葉の一つ。

一方、欧米では肩こりが無い、などと言われる事もありますが、

正確には「肩こり」という言葉と全く同意義の言葉が無いという事のようです。

 

僧帽筋と肩こり

そして、その肩こりの原因となる筋肉の一つが「僧帽筋」です。

僧帽筋は背中の表面にある大きな筋肉で、

僧侶のかぶる帽子に形が似ているからこの名前が付きました。

ちなみに、日本のお坊さんではなく中世ヨーロッパの僧侶を想像していただくと良いかと思います。

 

後頭部から背中に沿って背骨の出っ張りである「棘突起」に始まり、

肩甲骨から鎖骨にかけて付着する筋肉です。

大きな筋肉ですので、上中下に分けられ、

上部は肩甲骨を上に持ち上げ、

中部は肩甲骨を内側に引き、

下部は肩甲骨を回転させて腕を上げる働きが有ります。

首から肩、背中にかけて覆っている大きな筋肉であり、

まさに肩こりで悩まされる箇所です。

 

 

 

脳とストレスとの関係

僧帽筋を支配しているのは12個ある脳神経のうちの一つ「副神経」。

脳神経とは、脳から直接出ている神経の事で、

一般的に手足や体幹の筋肉は脳とつながる脊髄から始まる「脊髄神経」に支配されています。

この僧帽筋と、首の前側にある「胸鎖乳突筋」の二つは

一部首から出ている脊髄神経の支配をうけますが、

どちらも主に「副神経」に支配されています。

 

つまり脳と直接つながっている筋肉と言う事も出来、

脳とのつながりが深くストレスを感じると収縮しやすいので

肩こりの原因になりやすいのです。

 

なぜこの二つの筋肉は脳と直接つながるのでしょうか?

 

発生学的には、この二つの筋肉は魚のエラを動かす

「鰓弓(さいきゅう)」

という筋肉と同じものと言われています。

 

エラと言えば呼吸に必要な物で、内臓とのつながりも深いです。

首や背中の筋肉で内臓との関係はあまり無さそうにも見えますが、

実はそういった名残もあり、

体調不良の時に緊張して肩こり首こりとして現れる事も有ります。

 

猫背、ストレートネックとの関係

僧帽筋が弱いと姿勢が悪くなります。

 

頭の重さを支えきれず姿勢が悪くなると、

背中が丸くなる「猫背」や、

首の骨がまっすぐになる「ストレートネック」になり、

筋肉の緊張は強くなります。

 

ぎゅっと筋肉が収縮した状態では、筋肉が本来の力を発揮できず、

その結果、さらに頭を支える事が困難になります。

その為、頭は前方へと移動し、

猫背やストレートネックはますます悪化します。

そしてさらに首への負担が増して、筋肉は固くなります。

この悪循環です。

 

良い姿勢を保っていないと…

逆に言うと、悪い姿勢ではちゃんと僧帽筋が使われていません。

使われていなければ筋肉は弱くなります。

そして衰えた筋肉は固くなってしまい、ちゃんと働かなくなります。

きちんと支える事が出来ない筋肉には負担がかかり続け、

首を引っ張る事が出来ないのでタルミにもつながります。

 

そして、フェイスラインのたるみへ…

肩こりがひどい状態が続くと、

僧帽筋と胸鎖乳突筋とつながる「広頚筋」にも影響し、

首にタルミが出来ます。

猫背になるとアゴが前に出てさらに首もたるみやすくなります。

首がたるむ事で表情筋にも影響し、

首からつながるフェイスラインのタルミにも影響します。

 

肩こりは血液循環を悪くして、

顔が血色悪くなりくすんで見えるようになったり、

お肌に必要な物が行き渡らず、老廃物をうまく捨てられなくなることで

お肌のトラブルにもつながります。

それだけでなく、

筋肉同士につながりが有る事により、

引き下げてしまいタルミの原因にもなってしまうのです。

 

 

 

僧帽筋のストレッチ

硬くなってしまった筋肉はストレッチをして柔らかくしましょう。

まずは、僧帽筋の上部を狙ったストレッチです。

 

まず、右側の僧帽筋をストレッチする時の説明をします。

 

椅子に腰かけた状態で、

右手を腰に回して、左手を頭に添えます。

そこから、頭を左側へ傾けます。

グイッと引っ張るのではなく、じわーっと伸ばすように、

一回に30秒かけるのを目安に行いましょう。

 

さらに、顔を左側に向けて同じように行うと、

中心に近い僧帽筋をストレッチすることが出来ます。

左側をストレッチするときはそれぞれ反対に行います。

 

次に、僧帽筋の中部を狙ったストレッチです。

 

椅子に腰かけて、手のひらを合わせて前に突き出します。

そこから、腕全体を前に突き出す

=肩甲骨を外側に出すように

ストレッチします。

僧帽筋中部は肩甲骨を寄せる動きをしますので、

それと逆の動きでストレッチします。

 

この時、背中を丸めてしまうとあまり僧帽筋には効果が有りません。

肩甲骨を外へ、前へ出すように意識して行います。

こちらも30秒かけてじわーっと伸ばす事を意識しましょう。

 

これでしたら、お仕事の合間にでも簡単に行えるかと思います、

こちらの肩甲骨回しも効果的ですので是非お試しください。↓

「これが普通…」とあきらめていませんか?頑固な肩こりを解消して美しくなる秘訣

 

 

 

僧帽筋を鍛えるには?

肩が凝りやすいのは、支える筋肉が弱いからです。

僧帽筋を鍛えるのに良いトレーニングを一つご紹介します。

「シュラッグ」です。

 

ダンベルなどを持って行う事が多いですが、

ご家庭で行うのにダンベルが無ければペットボトルに水を入れて使用しましょう。

 

手を腰の位置にします。

下におろして、僧帽筋にストレッチがかかるような姿勢を取ります。

出来るだけ下から始めると可動域も広くなりトレーニング効果も上がります。

肘は少し曲げておきます。

腕を使ってではなく、肩をすくめるようにして持ち上げます。

 

下ろす時は、完全にしたまで下ろすと筋肉の緊張が抜けてしまいます。

緊張した状態を維持したいので、

下ろすのは出来れば力が抜けきらないところまでにしておきます。

 

10回を1セット、一日3セットから始めましょう。

 

ポイント

まずは軽い重量から始めましょう。

重すぎると無理に上げる事になり、僧帽筋以外の筋肉に意識が行ってしまいます。

特に、上げる時に体をそらして反動をつけてしまうと三角筋の後部線維に負担が逃げてしまいます。

 

悪い姿勢↓

肘を曲げすぎると腕に負担がかかりすぎるので気をつけましょう。

まずは軽い重量で、肩をすくめて肩甲骨が動く事を感じながら僧帽筋を意識して行いましょう。

 

僧帽筋を鍛える事により…

男性に比べて女性の方が肩こりに悩まされる事が多い理由の一つに、

筋力が弱い事が挙げられます。

頭の重さや、肩甲骨を通じて腕の重さをしっかりと支えられるようになれば、

姿勢も良くなり、肩こりも改善します。

そして、首からフェイスラインもスッキリ!

 

首のタルミは年齢が正直に出やすい所でもあります。

メイクやファッションを気遣っているようでも、

首にお年が見えていたら残念な事に…

美容鍼灸でも首のたるみのお悩みには対応可能ですが、

併せて筋トレもしていただけばさらに効果が上がりますよ!

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不幸を呼ぶ”眉間のシワ”3つの原因と改善方法とは

気が付くと、なんとなく眉間にシワを寄せてしまっている…

そんな事ありませんか?

そういう癖がある方は、もしかするとクッキリとシワになってしまっているかもしれません。

実は、眉間のシワはあまり良くない物だったのです…

 

眉間のシワの意味

シワが出来ると嫌、という方が多い、というよりほとんどでしょうか。

しかしながら、シワには人相学的に色々な意味があり、

必ずしも悪い物とは限りません。

 

とは言え…

眉間のシワは人相学的には「悪相」。

別名「不幸を呼ぶシワ」と呼ばれます。

 

眉間にシワが出来る原因は後程述べますが、

例えば、どんな気持ちの時に眉間にシワが出来るでしょうか?

 

何か嫌な事がある時や、イライラしている時に出来ませんか?

そして、お友達やパートナー、ご家族などがあなたと一緒にいる時に

眉間にシワを作っていたらどう感じますか?

やはりイライラしてしまうのではないでしょうか。

楽しい気持ちにはなりませんよね。

 

また、人相学的に眉間の部分はその人の精神や健康の状態を表すとされ、

ここに異常がある時には体に不調が有ったり、

何か満たされない不満を感じていたり、

というように判断できるとされます。

 

どうやらネガティブな意味が多いようですね。

 

 

印堂

東洋医学の経穴では、眉間の部分には「印堂(いんどう)」という経穴があります。

気功でも印堂はエネルギーが集まる場所とされています。

この経穴を指圧などで刺激する事で、

ストレスをやわらげ緊張を緩和する働きがあります。

頭痛や不眠にも効果あると言われます。

 

その他、良く使われるのは鼻づまり。

花粉症やアレルギー性鼻炎などで鼻づまりが苦しい時に効果が有ります。

 

東洋医学では顔と臓器とのつながりがあると考えます。

臓器でのトラブルがお顔に現れます。

眉間の部分は「肺」に当たります。

鼻もそうですが、呼吸器の関係で問題があると

眉間のシワも出来やすくなります。

 

チャクラ

インドとスリランカで始まった伝統医学であるアーユルヴェーダでは、

「チャクラ」という考え方があります。

チャクラとは、エネルギーの中枢で体に七つあります。

そして眉間には第六のチャクラがあります。

ここは「第三の目」としてとらえられており、

見たり感じたりする力があり、重要な部位の一つです。

 

インド人の既婚女性はビンディと呼ばれる印をつけます。

元々は赤い粉を塗っていたようですが、

最近ではファッションの一つとなり、

シール状のオシャレな物が市販されているようです。

非常に重要な体の部位の一つと言えそうです。

 

 

原因

東洋医学でもアーユルヴェーダでも、

眉間が力を秘めた重要な部位と考えられており、

そこにシワがよるという事は悪相と捉えるのもわかりますね。

実際には、このシワはなぜ出来てしまうのでしょうか?

 

①筋緊張

皺眉筋、眉毛下制筋などの眉毛付近にある筋肉が緊張する事により出来ます。

このような緊張が起こりやすい状況としては

・物が見えにくく、目を凝らしてしまう

・目が疲れている

・ストレスが多く、イライラしている

などが多いです。

感情の変化が眉間に出やすい場合もあり、

嬉しい時、楽しい時にもシワが出来る方もいらっしゃいます。

 

②乾燥

通常、皮脂分泌が多くテカりやすいTゾーンでもある眉間ですが、

紫外線を受けやすい部位でもあり、皮脂分泌が乱れる事が多く、

実は乾燥しやすい部位です。

表面の乾燥により薄いシワが出来、

さらに乾燥が進むとクッキリしたシワが出来てしまいます。

筋緊張で同じ状態が続いていると乾燥も進みやすくなります。

 

③肌のタルミ

紫外線を受けやすいという事は、

真皮層のコラーゲン線維もダメージを受け、

壊れるとお肌の弾力が無くなり、

タルミが出来やすくなります。

その状態に乾燥が進んだり筋緊張が強くなったりすることにより、

深いしわが出来やすくなってしまうのです。

 

 

改善するには?

①視力検査

デスクワークでパソコン業務が多い方や、

日常生活でスマホを手放せないという方はご注意を。

目が疲れやすいのは目を酷使しているからだけとは限りません。

 

知らない間に視力が低下していたり、

使っている眼鏡やコンタクトが合わなくなっていたり、

という状態になっているかもしれません。

 

目の疲れは肩こりの原因になる事もあります。

また、目がつかれるとつい目をこすってしまい、

まぶたが重たくなると目元のたるみが出来てしまい、

さらに目元からフェイスラインがたるむ原因にもなります。

 

視力矯正が正しく出来ていれば目も疲れにくく、

そこから起こるお顔の悩みや肩こりなども解消されることが有ります。

目が疲れた時に、遠くを見たり目回りを温めたりして、

疲れを取ってあげる事も大切です。

 

②シワを作る生活習慣

イライラしてストレスがたまる原因は何でしょうか?

ストレスの原因を完全に取り除く事は難しいですが、

趣味に打ち込んだり体を動かしたりすることで

ストレスを発散できる習慣を持ちましょう。

睡眠の質を高めてストレス解消できるように、

食事、睡眠など規則正しい背活を心がける事も大切です。

 

③お肌のセルフケア

化粧水での保湿、クリームを塗る時など、

意外とおろそかになりやすいのが眉間。

額、頬、鼻などパーツ事に塗布して全体に広げていく時、

眉間はなんとなくで終わっていませんか?

つけているつもりでも足りていないとお肌は乾燥します。

意識してしっかりケアしてあげるだけでもかなり変わってきますよ。

 

特に、眉毛を整える時に眉間の産毛を処理してダメージを受けている事が多いです。

毛抜きで抜いたり、カミソリで剃ったりするときに角質がダメージを受け、

乾燥しやすくなってしまいます。

眉毛を整えた後には特に十分な保湿を心がけましょう。

 

美容鍼灸では…

全身を整える美容鍼灸では、

お身体のバランスが整う事で自律神経も整い、

皮脂の分泌が整い、ストレスも軽減します。

眉間のシワがクッキリしている場合には、

 

 

眉のあたりの筋肉の緊張を緩める事で

シワを寄せなくなります。

さらに、クッキリしたシワの場合には

シワが出来ている場所に鍼をして、

コラーゲン分泌を促進し、

お肌の状態を良くすることでシワを薄くします。

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疲れを癒し、美肌を作る「海」の持つ効果とは

もうすぐ海の日ですね。

海へ出かける方も多いかと思います。

海を眺めているとなんでか落ち着く…

という方はいらっしゃいますか?

単に海が好き、とかいうだけでなく、

それには理由がありました。

そして、塩にはお肌にうれしい効果があります。

今日はそんな海に関するお話です。

 

リラクゼーション効果

波の音には規則正しいようで不規則なリズムがあります。

これは「1/fゆらぎ」と呼ばれます。

 

規則的なものと不規則な物が調和した状態で、

実は、自然界での音にはこのリズムがあります。

人が見たり聞いたりして心地よいと感じる物には

このリズムが関係しています。

 

波の音だけでなく、小鳥のさえずりやろうそくの炎が揺れる様子、

木目の模様にもこのリズムがあるそうです。

そして、人間の呼吸や心拍のリズムにも似ています。

心地よいと感じるのはこのためと考えられます。

 

ですので、海へ出かけて波の音を聞いている事で、

身体がリラックスして、

緊張が解け、睡眠の質も高まります。

 

ストレス過多で緊張した身体では、

お身体、お肌共に様々なトラブルの原因になります。

 

そもそもすべての生き物は海の中から始まった物。

遠い祖先とのつながりを考えても海とは深い関係が有り、

リラックス出来る物だと言えるでしょう。

 

 

美肌効果

海水には豊富なミネラルが含まれています。

先ほど述べたように、生き物は海水の中から生まれました。

最初に発生した単細胞生物は海水から直接栄養素を受け取り、

不要な物を海へ排出します。

海水に囲まれていたので生き延びる事が出来ていました。

その後、陸へ上がる生物が出てきたときには、

自分の体の周りに海水を持つ環境が必要になりました。

 

人間の体の水分は基本的に塩水。

塩分を始め、ミネラルなどが含まれます。

血液がしょっぱいのはその為です。

こうして、体の中に塩水の環境を持つことで、

生き物は陸の上に上がる事が出来るようになりました。

 

そんな海水はお肌に良い効果が有ります。

ミネラルの一つ、マグネシウムは保湿効果が高く、

お肌の潤いを保ってくれます。

 

そして塩。

「塩洗顔」などという物もありますが、

塩にはお肌に良い効果があります。

 

角質融解作用

塩にはお肌の角質を柔らかくする作用が有ります。

塩で洗顔したり、海水につかったりすることにより、

古くなって固い角質を柔らかくして洗い流すことが出来ます。

お顔はもちろん、カカトや肘など角質が硬くなったところを

ケアする時に効果的です。

 

殺菌作用

塩には殺菌作用が有り、ニキビの原因となるアクネ菌などの皮膚の細菌を減らす効果が有ります。

状態によってはアトピーの患者さんが海に入ると症状が緩和するという場合もあるとか。

これには殺菌作用だけでなく、ミネラルがお肌に与える効果や、

波の音でリラックスする事で自律神経のバランスが整う事で

アレルギー症状が軽減する事も関係していると考えられます。

 

毛穴をきれいにする

塩に含まれるミネラルの持つ収れん作用により、

毛穴の汚れを落として黒ずんだ毛穴もきれいになり、

目立つ毛穴を引き締める事で目立たなくする作用が有ります。

 

 

 

しかし…

とは言っても、海へ出かけて身体やお肌に良い事ばかりでもありません。

海と言えば「日焼け」。

屋外に長時間いれば紫外線の悪影響をもろに受けてしまいます。

お肌だけでなく、髪もパサついたりしがちです。

 

なぜこのようなことが起こるかと言うと、

人間の身体の中の水分には

細胞内液

細胞外液

の二種類が有ります。

 

細胞内液とは、細胞の中にある水の事です。

細胞外液は細胞以外の所にある水の事で、

血管の中にある血漿と、血管外にある組織液に分かれます。

 

この細胞外液が先ほど書いたように塩水になります。

細胞の周りに海水を持つことで陸に上がれたのはすでに書きました。

 

細胞の壁を通じて、水は出たり入ったりすることが出来ます。

ここに関わるのが「浸透圧」です。

 

浸透圧とは、体内の塩水の濃さを均等にするために水が動く力の事で、

細胞外液の塩分が濃くなると細胞内から細胞外へと水が動いて、

濃すぎる体液を薄めようとします。

ちなみに、細胞外液の量が多くなりすぎるのが「浮腫(むくみ)」です。

 

漬物をつける時に塩を振るのは浸透圧を利用しているからです。

塩分の方へ水分が出て行き、漬物が出来上がります。

 

さて、海に入って長時間放置したとします。

皮膚の表面に付いた塩分は漬物に振られた塩分と同じ働きをします。

 

体内から体外へ、水分が移動していきます。

これが続くと皮膚は乾燥してカサカサになってしまいます。

髪の毛がパサつくのもその為です。

 

海に入らなくても、潮風を受け続けたり汗をかいて放置したりすると、

皮膚に付いた塩分が乾燥肌を作ります。

 

そして、乾燥してバリア機能が低下した状態のお肌に対して、

真夏の年間で一番強い紫外線がダメージを与えてしまえば

お肌にとっては非常に良くない状態になるのです。

 

つまり、何事もほどほどにしなければ逆効果になります。

長時間、海に入ったり潮風に当たり続けたりするのは良くなさそう。

 

紫外線にさらされ続けるのは言うまでもありません。

 

浜で波の音でくつろぐのは良い事ですが、

パラソルや帽子など紫外線対策をしっかりした上で、

皮膚に付着した塩分はきちんと落とすことが大切です。

 

お肌に優しく塩洗顔を行う為には?

先ほど書いたように、塩にはお肌にとって良い効果が有ります。

ですので、塩で洗顔する事で美肌効果が期待できます。

 

とはいえ、あら塩でゴシゴシこすって…

なんて洗い方をすればお肌に大ダメージを与えてしまいます。

 

ポイントは、細かい塩を使う事。

特に敏感肌の方の場合には、ぬるま湯に溶かして洗顔すれば肌に負担をかけません。

 

天然成分だけの塩で洗顔する事で、アトピーで悩む方でも効果的な事が多いそうです。

ただし、アトピーの原因は色々な物が考えられ、全員に良いとは言えません。

まずは少量で洗顔してみて、悪化するようであればすぐに止めましょう。

 

 

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脱水症を予防して美肌を作る三つの食材

毎年、梅雨明け前後をピークとして増えるのが脱水症や熱中症です。

湿度が高い日が続き、気温も上昇し始めます。

暑さに体が慣れていないこの時期に特に気を付ける必要が有ります。

 

脱水症とは?

脱水症とは、何らかの原因で体内の水分とナトリウムが不足している状態

体内の水分は、小児では体重の約70%、成人では約60%、高齢者では約50%を占めます。

水分は体の中で

1体内で酸素や栄養素などを運ぶ

2汗や尿として老廃物を排出する

3発汗により体温を調節する

という役割があります。

不足する事で様々な症状が現れます。

 

 

脱水症の原因

我々の身体は飲食で水分を取り入れます。

そして、発汗や排泄などで水分は体外へと排出されます。

通常ではこの量が均等に保たれてバランスが維持されていますが、

飲食での水分摂取が少ない、発汗量が多い、下痢や嘔吐などにより

バランスが崩れる事により体内の水分量が少なくなり、

様々な症状が現れます。

 

熱中症とは?熱射病とは?

同じように使われる言葉がいくつかあるのでここで確認しておきましょう。

 

熱中症とは、気温の高い環境で生じる健康障害の総称。

熱射病とは、脱水症が進んで体温調節が追いつかず、高体温になる状態の事。

 

正常であれば体温が上昇すると汗をかいて調節しようとします。

汗が蒸発する時に体から熱を奪っていくので体温を下げる働きがあります。

脱水症が起こると汗をかけなくなり、体温が上昇する事で熱中症、熱射病へと進行していく事になります。

つまり、熱中症、熱射病の大本は脱水症から始まるのであり、

脱水症を予防する事が熱中症、熱射病を予防する事につながります。

 

 

症状

先述のように体液には主に3つの役割があり、

体液による栄養素の運搬や老廃物の排出がうまく出来ていないと

栄養が行き渡らず老廃物が蓄積してしまい、

 

口の渇き

だるさ

立ち眩み

皮膚粘膜の乾燥

皮膚の弾力性低下

微熱

食欲低下

意識障害

血圧低下

頻脈

痙攣

手足のしびれ

 

などの症状が現れるようになります。

 

足がつる…実は?

よく「最近、寝ている時に足がよくつってしまう…」

という相談を受ける事があります。

足がつりやすいというのにもいくつか原因が有りますが、

その中の一つが「水分の不足」。

マラソンや駅伝などで選手が脱水症をおこし、

足が痙攣してリタイアする、という所を見た事はありますか?

脱水症の症状の一つに手足の痙攣が有ります。

水分が不足していると神経が興奮しやすくなり、

つってしまうのもそのせいです。

よく足がつってしまうという方はこまめな水分摂取を心がけ、

特に寝ている間に多いという方は寝る前にコップ一杯程度は水分を摂りましょう。

 

 

 

美容への影響

意識障害など重度な症状が出ている場合を除き、

軽度な物であればあまり水分が不足しているという自覚が無い事が多いです。

そんな時に気になるのは美容への影響。

 

水分が不足すると肌への血流も低下し、

内側から乾燥肌を作ってしまいます。

特に紫外線の影響を直接受けやすい髪の毛は

乾燥する事と合わせ痛みやすくなります。

 

発汗量が増える今の時期、

汗と一緒にビタミンやミネラルが一緒に流れ出てしまいます。

お肌もミネラルが不足すると荒れやすくなります。

乾燥を補うために皮脂の分泌も増え、

お肌がテカったり化粧崩れがしやすかったりする場合、

脱水症による乾燥があるかもしれません。

 

内側からのお肌ケアの為に

 

スイカ

スイカは水分が90%以上で水分を補給するにはピッタリな食材です。

それだけでなく、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれ、

発汗で失われたミネラルを補うにも最適です。

 

そして、抗酸化力が高く美肌作りにも良いリコピンが含まれます。

トマトに含まれている事でおなじみのリコピンですが、

実はスイカはトマトの1.4倍のリコピンが含まれています。

 

さらに緑黄色野菜に含まれるベータカロチンはスイカにも含まれます。

体内でビタミンAに変化し、お肌の老化を防ぐ働きが有ります。

 

特に注目したいのは「シトルリン」です。

血管を若返らせて血流を改善し、冷えやむくみの改善、

くすみの改善など美肌作りにも有効です。

血流改善により老廃物排出も促進します。

 

甘いのでカロリーが気になる所ではありますが、

水分が90%以上のスイカは100g当たり37キロカロリーと実は低カロリーな食材。

食物繊維も豊富に含まれるのでダイエットを気にされる方にもうれしいですね。

 

ブドウ

夏から秋にかけてが旬のブドウは水分が豊富で水分補給の効果が高く、

ブドウ糖は早くエネルギーに変り、疲労回復、夏バテ予防にも効果アリ。

ビタミンB1、B2、B6、Cなどのビタミン、カリウムなどのミネラルも豊富。

カテキン、アントシアニンなどのポリフェノールが豊富で、お肌を若々しく保ちます。

特に、ポリフェノールの一種であるレスベラトロールは活性酸素を減らす働きがあり、

シミやシワを予防します。

 

 

甘酒

正月やひな祭りのイメージが強い甘酒ですが、

実は水分補給にピッタリの飲料。

脱水症の時には水分だけでなく色々な栄養素も失われていますが、

別名「飲む点滴」と呼ばれる甘酒は栄養補給の面からも最適です。

ビタミン(ビタミンB1、B2、B6、葉酸など)

糖質(オリゴ糖、ブドウ糖など)

アミノ酸(システイン、グルタミン、アルギニンなど)

食物繊維

等々、豊富な栄養素が含まれます。

 

暑い時期には夏バテ予防、冬には風の予防、

健康作りにも役立ちます。

そして、ビタミンB2は皮膚を丈夫にする働きがあり、

タンパク質になるアミノ酸も豊富。

さらに、コウジ酸はメラニンの生成を抑制してシミの予防になり、

美白・美肌効果抜群です。

 

 

冷たい物の摂り過ぎには要注意

身体を冷やすと熱を逃がさないよう血管を収縮させます。

この時、お肌はくすみます。

美肌を作るにはむやみに冷たい物を摂らない事が大切です。

水分摂取は大切な事であり、暑い時期にはつい冷たい物が欲しくなりますが、

むやみに冷たい物を摂取して体を冷やしてしまう事は、

健康だけでなく美容にとってもあまり良い事ではありません。

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見た目年齢を大きく上げる、「マリオネットライン」は何故出来る?

美容鍼灸で来院される方のお悩みで多い物の中に「ほうれい線」が有りますが、

その下、口元の辺りに出来るシワを気にされる方もいらっしゃいます。

これは「マリオネットライン」と呼ばれます。

 

マリオネットラインとは

マリオネットラインとは、口元から顎にかけて出来るシワの事です。

鼻から口元にかけて出来るほうれい線に対して

「第二ほうれい線」「二重ほうれい線」とも呼ばれます。

口元がたるむ事によって出来てしまいます。

マリオネットとは、操り人形の事。

口が動くようになっているので口元に切れ目が入っています。

それと同じように見えるシワなのでこう呼ばれます。

40代以降に目立つようになることが多いです。

 

 

 

あるとどうなる?

ほうれい線は人相学的にはその方の経験や貫禄を表す物、というのは以前ご紹介しました。

また、口元まで長く伸びたほうれい線は長寿の相とも言われます。

シワというのは人相学的には必ずしも悪い意味ばかりではありません。

 

しかしながら…

口元なで伸びたほうれい線、そして口元から始まるマリオネットライン。

途中で切れているともいえるマリオネットラインがある相はあまり良くない相です。

さらに、くっきり入ったほうれい線、口元から伸びるマリオネットライン、

見た目年齢ではかなり損をしてしまいがち。

ほうれい線が全くないのは若いというより、貫禄が無くなって幼く見えてしまったりしますが、

マリオネットラインはやはり見た目年齢+αで老けて見られてしまいます。

 

 

出来る原因

筋肉の衰え

大きな原因は筋肉が衰えるからです。

具体的には

広頚筋の弱化

口角下制筋の拘縮

小頬骨筋・上唇挙筋の弱化

口輪筋の拘縮

が関係します。

 

広頚筋は顎から首にかけて表面にある筋肉で、

人間ではそれほど活発に動く筋肉ではありませんが、

弱くなると首のシワやたるみの原因になります。

口角下制筋はその名の通り口角を下方へ引く筋肉で、

拘縮する事で口角を引き下げます。

小頬骨筋・上唇挙筋は頬と上アゴの皮膚を引き上げ、

弱化すると頬のたるみの原因になり、

口輪筋は口を閉じる筋肉で、

拘縮するとシワが目立ちます。

 

なぜ筋肉が拘縮したり、弱化したりするかというと生活習慣が関係します。

※咀嚼しない(柔らかい食べ物が好き、良く噛まない)

※会話が少ない、あまり笑わない

※運動の習慣がない

※頬杖をつく癖がある

※姿勢が悪い

※かみ合わせが悪い

等が有ります。

しっかり筋肉が使われていないと弱くなり、

弱くなった筋肉は硬くなりやすく、

いずれにしても筋肉の働きが悪くなります。

 

 

脂肪の下垂

新陳代謝の低下により皮下脂肪が肥大化したり、

上記の通り筋肉の働きが悪くなったりすると皮膚や脂肪を支えられず、

脂肪が下がるとたるみ、シワが出来ます。

 

肌の乾燥、弾力低下

たるんできた所の肌の弾力が無くなっていたり、

乾燥肌だったりすると、シワが出来やすくなります。

お肌の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンといったタンパク質が

お肌の弾力を保つ働きをしています。

このたんぱく質を作り出すのは真皮層にある線維芽細胞ですが、

この細胞は紫外線によるダメージや加齢、ストレスなどによる影響で、

細胞自体の数が少なくなったり、働きが悪くなったりします。

その結果、コラーゲンやエラスチンが減少し、お肌の弾力が低下するのです。

 

 

 

 

対策

保湿

マリオネットラインも含め、シワの原因の一つは乾燥肌です。

お肌の水分量だけでなく、乾燥を防ぐ皮脂の量も加齢や生活習慣によって減少します。

日頃のお肌ケアで水分と脂分を補って乾燥肌を防ぎましょう。

乾燥はシワだけでなく、くすみやシミの原因にもなります。

 

食事

タンパク質は体内で分解されてアミノ酸になります。

アミノ酸は体内でコラーゲンやエラスチンが作られる際の材料になります。

また、ビタミンCと鉄分はコラーゲンの生成を促進する働きが有ります。

 

表情筋のエクササイズ

「あいうえお」と声に出しながら口を動かします

単に口を動かすだけでなく、

日頃使っていない筋肉を意識して動かすようにして行います

 

あ…口を大きく開けながら「あ」と声に出します

アゴだけで開くのではなく、上唇もしっかりと上げて開きましょう

 

い…「い」と声に出しながら口角を横へ開きます

 

う…「う」と声に出しながら口をすぼめてとがらせるように出します

 

え…「え」と声に出しながら、口角を横へ引きつつ斜め上に上げます

 

お…「お」と声に出しながら口をすぼめて前に出します

鼻の下を伸ばすように意識をしましょう

この時、額にシワが出来ない様に気を付けてください

 

一言ずつ区切って行うのでなく、「あ~い~う~え~お~」というように

連続して行いましょう。

 

これにより、弱くなった筋肉を鍛え、硬くなった筋肉をストレッチする効果が有ります。

それだけでなく、血液循環も良くなるので、肌の新陳代謝も良くなり、

お肌のハリも改善するのでシワが目立たなくなります。

寝ている間にお顔の筋肉も硬くなっているので、

朝起きて行うとお顔の筋肉もスッキリして血行も良くなるのでお勧めです。

 

美容鍼灸での効果

上田式美容鍼灸Ⓡでは、まず体の状態を整え、その上でお顔に鍼をしていきます。

体内の状態がお顔に現れるので、体のバランスをまず整える事が大切です。

そしてお顔にも大量に鍼をする必要はありません。

原因となっている筋肉に対して、

拘縮して固まっている筋肉は柔らかくするように、

弱くなっている筋肉は働きを良くするように刺激する鍼をしていきます。

必要な筋肉に対してピンポイントで鍼をするので、お顔にする鍼は少ない数で済みます。

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治りにくい?思春期とは違う「大人ニキビ」とは?

ニキビとは?

ニキビとは、

皮脂や古い角質が毛穴に詰まり、

中で炎症を起こす皮膚疾患です。

顔や背中、胸などに出来ます。

 

疾患名としては「痤瘡(ざそう)」と呼ばれます。

毛穴が詰まって中に脂が溜まってくると

皮膚が盛り上がって白っぽく見えます。

それが進行すると、表面が酸化して黒くなってきます。

 

白い物は「白ニキビ」

黒い物は「黒ニキビ」と呼ばれます。

 

さらに、たまった皮脂をエサとしてアクネ菌などの細菌が繁殖して炎症が起こります。

 

皮膚は赤くなり、これが一般的なニキビであり、

または「赤ニキビ」とも呼ばれます。

 

炎症が続くと菌と戦った白血球は膿となり、

これが溜まると黄色くなります。

「黄ニキビ」とも呼ばれます。

 

思春期のニキビと大人ニキビ

 

ニキビと言えば思春期の頃に出来る事が多いですが、

大人になっても悩まされる方もいらっしゃいます。

同じニキビではありますが、出来る原因に違いが有ります。

 

思春期のニキビ

第二次成長期にあたる13歳から18歳頃まで、

性別にかかわらず成長ホルモンや男性ホルモンの分泌が活発になり、

皮脂の分泌が過剰になる事で起こります。

皮脂が多くて排出しきれず、

残った皮脂が角質と混ざって毛穴に詰まりやすくなることが原因です。

Tゾーン(額から鼻)や頬に出来る事が多いのが特徴です。

Tゾーンは他の部位に比べて毛穴の数が約七倍もあり、

皮脂の分泌が活発だからです。

思春期を過ぎて皮脂の分泌が正常になると自然に発生しなくなります。

 

大人ニキビ

20代を過ぎるとUゾーン(口周りや顎)、

首のあたりに出来るようになる。

元々この辺りは皮脂分泌が少ない所ですが、

体の内側のバランスが乱れて起こります。

一時的に皮脂分泌が多くなる事や、

ターンオーバーの乱れ、

バリア機能が低下などによる角化以上などにより

大人ニキビが出来ます。

 

ホルモン分泌の変化に伴い皮脂が増加する事で出来る思春期のニキビは時期を過ぎれば落ち着きます。

それに対して、大人ニキビの原因は生活習慣が関係しているので治りにくい事が多いです。

 

原因

食生活

偏った食事でニキビが出来やすくなります。

脂や糖質が多い食事は皮脂が増加し、

刺激物を多く摂ると皮脂腺が刺激され分泌が増加します。

また、脂質や糖質が体内に入ると肌を健康に保つビタミンB群が消費されます。

従って、脂質や糖質の摂りすぎやビタミンの不足でもニキビが出来やすくなります。

 

睡眠不足

皮膚は寝ている間にダメージを修復して新しい皮膚へと入れ替わります。

睡眠不足によりお肌の修復が遅れるだけでなく、

ターンオーバーが乱れると古い角質が多くなり、

毛穴が詰まりやすくなるのでニキビが出来やすくなります。

 

冷え

体が冷えていると血流が悪くなり代謝が低下します。

お肌に必要な栄養素などがすみずみまで行き渡らず、

ホルモンバランスも崩れやすくなり、

ニキビや肌荒れが起こりやすくなります。

 

ストレス

過剰なストレスにより

ホルモンのバランスやターンオーバーが乱れたり、

体内で活性酸素が増加して免疫力が低下して

ニキビを防ぐことが出来なくなったりします。

 

さらに活性酸素はお肌のコラーゲンを傷つけ、

ニキビを悪化させたり治りにくくしたりします。

 

便秘

便秘により腸内環境が悪化すると悪玉菌が増加し、

腐敗ガスなどの有害物質が増えると血液に乗って体内を循環し、

肌から排出しようとすることによりニキビや肌荒れの原因になります。

 

腸内環境の悪化は免疫力の低下にもつながり、

こちらも肌のトラブルの原因になります。

 

また、便秘自体のストレスもホルモンバランスを崩すことにつながります。

 

誤ったお肌ケア

多すぎる皮脂が原因なのだから、とにかく清潔に…

と、何度も洗顔したり刺激の強い洗顔料を使ったりしてしまうと

返ってニキビが悪化します。

 

洗顔しすぎるとお肌が乾燥しやすくなり、

さらに皮脂の分泌が増加します。

洗顔料の刺激が強すぎれば

お肌に負担をかけて炎症が起こりやすくもなります。

お肌に合わない化粧品でも同様で、

お肌に負担を掛けないことが大切です。

 

体の状態を表す大人ニキビ

 

もちろん、思春期のニキビでも食生活や睡眠などが

関係している部分もありますが、

この時期のホルモンバランスによる皮脂の増加が主な原因なので、

時期が過ぎれば出来なくなることが多いです。

 

しかし、大人になってからのニキビは生活習慣などによる

体の状態がお顔に現れた物と言えます。

 

お肌へのケアも大切ですが、

それだけでなく体内のバランスを整えるための生活習慣の改善

が欠かせないので治りにくい事が多いのです。

 

大人ニキビのケア

保湿

全てのお肌ケアの基本となる保湿はニキビに対してももちろん重要です。

化粧品の油分も出来るだけ控えめにして、その分しっかりと化粧水で保湿をしてあげましょう。

洗顔後は特に乾燥しやすいので化粧水で必ずお肌に潤いを。

お肌が潤うと角質が柔らかくなり、毛穴が詰まりやすくなることも防ぐことが出来ます。

 

刺激せず、清潔に

出来てしまったニキビは気になってついつい触ってしまいがち。

細菌によりさらに炎症が悪化するので直接触れる事を避けて、

メイク道具やタオルなども清潔に保つように心がけましょう。

 

ストレス解消

ストレスが過剰であることが多い現代、体に現れてしまう事が多いです。

全くストレスが無い状態が良いわけではありませんが、

丁度よくストレス解消出来れば美肌作りにも役立ちます。

ホルモンバランスを整え、活性酸素を減少させ、

さらに睡眠の質も高まり、ニキビも含めてお悩みから解消されます。

趣味に打ち込んだり、軽く体を動かす事も有効です。

適度な運動は便秘解消にも効果的です。

 

過剰な運動はビタミンB2を消費してしまい、

逆に悪化させてしまう場合があるので要注意です。

 

食生活

脂質や糖質の摂りすぎには要注意です。

糖質も過剰に摂取して余った物は体内で脂質に変えられます。

甘い物を食べすぎてニキビが出来た、という事を経験された方もいらっしゃるのでは?

 

そして、代謝に関わるビタミンB群を積極的に摂りましょう。

特にお肌を健康に保つ働きのビタミンB2、皮膚の炎症を防ぐビタミンB6、

さらに抗酸化作用を持ちお肌の回復に役立つ事でニキビ跡が残る事を予防するビタミンCも摂りたい所ですね。

 

ビタミンB2は豚肉や牛肉、青魚、

ビタミンB6は鮭、ます等の魚類に多く含まれ、

ビタミンCはジャガイモ、サツマイモなどのイモ類やピーマンなどの野菜、

キウイフルーツやレモンなどの果物に多く含まれます。

 

 

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ほうれい線を目立たせる、日常生活での原因10個

ほうれい線とは?

 

ほうれい線とは、小鼻から口元にかけて現れる線の事です。

元々は人相学の言葉で、

解剖学的には「鼻唇溝(びしんこう)」と呼ばれます。

 

上唇と頬との境界線を表す体の部位なのですが、

年齢と共にシワが深くなって目立つと老けて見られてしまいがち。

人相学的にはその人の経験や貫禄を表す部位でもあり、

全くないと若いというより幼く見えてしまいますが、

クッキリ入ると見た目年齢で損をしてしまいます。

出来れば目立たなくしてあげたい所ですね。

 

 

 

ほうれい線を作る原因

本来は解剖学的な体の境界線であるだけのはずなのに、

クッキリと目立つようになってしまうのは何故でしょう?

 

大きく分類すると、

筋肉

骨格

の三つに原因があります。

 

年齢を重ねる毎に深くなる…というのも確かですが、

原因はそればかりではありません!

 

実は、日頃の生活習慣に気を付ける事でも十分に対策出来る物なのです。

 

 

 

肌に関わる原因

紫外線

紫外線と言えば日焼け、と思いがちですがそればかりではありません。

 

5月頃から夏にかけて強くなる「UVB」は肌が真っ赤になったり、

冷めた後に黒くなったり、

その後シミになってしまったり、

という肌トラブルの原因になりますが、

比較的一年中多い「UVA」は

お肌の真皮層のコラーゲンやエラスチンといったタンパク質にダメージを与えて

お肌のたるみの原因になり、ほうれい線が目立ちます。

紫外線対策は一年中必要な物です。

 

特に、たるみの原因であるUVAは雲やガラスを通過するので、

曇りの日や室内でも窓際にいる時間が長いと日焼け止めは必須です。

 

糖化

摂りすぎて体内で余った糖質は、

タンパク質と結合して最終糖化生成物(AGEs)を作ります。

このAGEsが体に蓄積すると色々な悪影響があります。

 

お肌に蓄積するとコラーゲンを破壊して

お肌がたるむ事によりほうれい線が目立ちます。

 

日頃から砂糖が多く入った清涼飲料水を飲んでいたり、

スイーツが好きで良く食べるという方はご注意を!

運動する習慣がない方は消費されない糖質が体内で余りやすいので、

少しでも歩く時間を作る等、体を動かすように心がけましょう。

 

睡眠不足

お肌の入れ替わりを「ターンオーバー」と呼びます。

ターンオーバーが正常に働くのに大切なのが「成長ホルモン」です。

睡眠不足になると、成長ホルモンの分泌が不足してターンオーバーが乱れます。

 

また、睡眠不足で代謝が落ちると血行が悪くなり、

お肌に必要な物がしっかりと行き渡らず、

これまたお肌の状態を悪くします。

 

これがほうれい線を目立たせる原因になります。

 

やはり睡眠不足は美肌作りの大敵。

時間が取れない時でも、大切なのは睡眠の質です。

寝る直前にスマホやテレビを見るのを避けたり、

軽くストレッチして血行を良くしたりすることで睡眠の質を高めてあげましょう。

 

水分不足

そもそも、シワはお肌が乾燥して出来てしまう物です。

水分が不足していると弾力が無くなり、ほうれい線も目立ちます。

お肌を保湿する事も大切ですが、中からのケアが出来ていなければ台無しです。

特に、寝ている間には汗で結構水分が失われています。

朝起きた時の水分補給、そして日中もこまめな水分摂取を心がけましょう。

 

 

骨格に関わる原因

頬杖

頭の骨は一個の塊と思われている方も多いですが、

実は23個の骨から出来ています。

アゴの関節のようにはっきりと動くのがわかるものもありますが、

それ以外の骨はつながっているのではっきりとは動きません。

 

しかし、微妙に動くのでお顔も左右差が出来る事があります。

 

何気なくやってしまう頬杖では顎から頬、頭の骨にかけてかなりの圧がかかります。

その結果、骨格にゆがみが出来てしまいます。

 

こうなると、ほうれい線に左右差が出来る場合が有ります。

片方だけほうれい線が目立つ場合には骨格のゆがみが原因かもしれません。

 

荷物を肩に掛ける

左右均等に使えていれば良いのですが、

大体はいつも同じ方の方に荷物をかけてしまうのではないでしょうか?

人間の体は左右対称ではありませんが、明らかに片方に掛けやすい、

という場合にはちょっと左右差が大きいかもしれません。

このような体のバランスは顔の骨格にも影響します。

 

寝方

いつも同じ方向を向いて寝ている…という方はいませんか?

横向きで寝ていると背骨のバランスも左右に崩れやすいですし、

下にしている方の顔にはいつも圧がかかり続けている事になります。

こうしてお顔の骨格のゆがみにつながり、ほうれい線の左右差が出ます。

 

 

足を組む

実は骨盤のバランスもお顔に影響します。

背骨を通じて顔の骨につながるという事もありますが、

頭の骨の微妙な動きと、肩甲骨、骨盤の動きは連動しています。

その為、骨盤の状態がお顔にも現れます。

骨盤のバランスが崩れる原因として多いのは足を組んでしまう事。

 

肩に掛ける荷物と同じように、いつも同じ足を上にして組んでいませんか?

なぜ足を組んでしまうのかというと座り方が安定していないからです。

 

浅く腰掛けて背中を丸めて、安定しないので足を組む、という方が多いです。

深く腰掛けて、背もたれにしっかり寄りかかると体が安定しないので足を組む事も無いでしょう。

両足の裏がしっかり地に着く椅子の高さであればさらに良いです。

 

筋肉に関わる原因

 

表情筋の衰え

筋肉によるしわやたるみの原因は筋肉が弱くなってしまう事です。

頻繁に人と会って会話をする方は声を出す事や表情が変化する事で

顔の筋肉である表情筋を使っているかもしれませんが、

デスクワークでパソコンに向かう時間が長い方の場合では表情筋があまり使われず、

筋肉が弱くなると硬くなり、重力に負けて落ちやすくなります。

特に頬の筋肉が落ちてくるとほうれい線が目立つようになります。

頬だけが問題なのではなく、目元から同じ筋膜を通じて頬からアゴ、首にまでつながっています。

全体的にお顔の筋肉をよく使う事が大切です。

目元や口元の筋肉を動かす筋トレなどもありますが、

人と会って会話する時間を増やす事などからでも表情筋をしっかり使う事につながります。

 

噛み癖

手や足と同様に、アゴにも効きアゴがあり、どちらか噛みやすいアゴが有ります。

最初に噛み始めたり、固い物を噛んだりする時には効きアゴを使う事が多いです。

それくらいなら良いのですが、

使いやすいからとついつい同じ方にばかり偏ってしまうと筋肉の状態にも差が出ます。

良く噛んでいる方のアゴがスッキリと引きあがり、

使っていない方が下がってほうれい線が目立つことが多いです。

なるべく意識してバランスよく使うように心がけましょう。

 

特に、虫歯を放置して同じ方ばかり使っていると危険です。

歯の問題だけでなく、お顔のバランスや顎関節の状態にも悪影響です。

速やかに歯科で治療を受けましょう。

 

 

まとめ

いかがですか?

日常生活の中で思い当たる事が結構あったのではないでしょうか。

 

ほうれい線に対して、美容鍼灸では

まずはお身体の状態を整え、さらにお顔の筋肉を鍼で刺激する事により、

ほうれい線などのお悩みに対処していきます。

 

さらに日常生活で上記のポイントに気を付けて頂ければ、

慣れるまでは少し大変な物もあるかもしれませんが、

ほうれい線が目立たなくなります。

日常生活の変化でほうれい線が改善して、

見た目年齢マイナス5歳を目指してみましょう!

 

 

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潤っているように見えても、実は…?梅雨時期のお肌ケアの注意点

沖縄ではもう梅雨入りし、早ければ5月下旬から徐々に梅雨入りが進みます。

例年ですと関東地方では6月上旬頃になるでしょうか。

雨の日が増えてジメジメした日が続き、

なんとなく気持ちがすぐれないなんて方が増える一方、

強い日差しが苦手な方には喜ばれる時期でもあったりします。

天候で生活にも支障が出たり、体調にも影響が出たりしがちです。

 

今回はそんな梅雨時期のお肌のケアに関してお話します。

 

梅雨時期のお肌に関する注意点

お肌のコンディションが低下する

梅雨時期には気温や湿度の変化が大きく、

自律神経が乱れやすい時期になります。

そうなると体内ではホルモンバランスが乱れたり、

睡眠にも影響が出たり、といった事が起こります。

ホルモンバランスの乱れや睡眠の質の低下はお肌の大敵です。

皮脂の分泌も乱れて、肌質が低下しやすい時期であると言えます。

 

お肌は潤う…?

湿度が上がり、また気温も上がる時期なので汗や皮脂でべた付きやすくなります。

 

こんな状態ではお肌が潤っているように見えますが、実は要注意!

 

汗をかくのでクーラーや除湿器が使われている所も多くなります。

さっぱりした室内に入ると心地よいですが、

汗が引く時にお肌が乾いて水分を持っていかれてしまいます。

 

一見潤っているお肌も実は内側では乾燥が進んでいる!という事も…。

お肌の表面は皮脂でべた付いているのに、内側では乾燥している状態を

「インナードライ」

と言います。

 

また、空調の影響で体が冷えて血液やリンパの流れが悪くなると、

酸素や栄養素などお肌に必要な成分がきちんと行き渡らず、

内側からのお肌のケアが不十分になってしまいます。

 

汗や皮脂で汚れがち…

汗や皮脂が増える事でお肌が汚れやすい時期です。

先述のように一見べた付いていても実はお肌の内側では乾燥が進んでいると、

それを補うために皮膚は皮脂の分泌を増やしてしまいます。

 

また、高温多湿の環境では毛穴が開きやすく、皮脂や汚れがつまり雑菌が繁殖しやすくなります。

ニキビや肌荒れなどの原因になります。

 

紫外線対策は大丈夫?

曇りや雨の日が増えて、強い日差しの日が少なくなるので安心?

いや、そんなことはありません!

雲に遮断されるUVBは減るので日焼けはしにくい時期ではありますが、

UVAは雲を通過して地上に到達してしまいます。

UVAは真皮層のコラーゲン線維やエラスチンにダメージを与えてシワやタルミの原因となります。

5月頃から紫外線量も増える時期で、紫外線対策は梅雨時期でも必須です。

 

梅雨時期のお肌ケアとは?

 

では、梅雨の時期にお肌のケアで注意するべき事はどんなことでしょう?

 

しっかりと、優しく洗顔

汗をかいたり皮脂が多くなったりする時期なので、しっかりと洗顔する必要が有ります。

余分な皮脂はニキビや肌荒れの原因となります。

化粧崩れもしやすくなり、

崩れたメイクと皮脂が混ざった状態で放置しているとお肌への負担も増加します。

帰宅したら早めにお肌を清潔にしてあげましょう。

 

ベタベタした肌をさっぱりさせたくて、

ついゴシゴシと洗ったり、シャワーを直接顔に当てて流したり、

とやってしまいがちです。

 

これだとお肌に負担を掛けてしまい、

皮脂を落としすぎて逆に乾燥が進んでしまいます。

 

洗顔料は十分に泡立てて優しくお肌に伸ばし、手ですくったぬるま湯をかけて流します。

 

また、Tゾーンはべた付いていても、目元は乾燥している事が多いです。

お顔の部位に合わせた洗顔を心がける事も大切です。

 

充分な保湿

一見潤っているかのようなお肌も実は「インナードライ」になっており、

内側では乾燥が進んでいる場合があります。

乾燥したお肌では保湿をしても化粧水も吸い込まれてしまいます。

化粧水もいつもより多めの量が必要となる場合があります。

 

紫外線対策 

晴れの日と比べて、薄曇りの日では80~90%、曇りの日でも60%、雨の日でも30%くらいの紫外線は地上へ届きます。

 

雲の間から日が差していると雲で反射して紫外線の量が増える事もあります。

 

天気が悪いからと言っても全く安心できません。

 

日焼け止めの強さを表す数値に「PA+」と「SPF」という物が有ります。

PA+はUVAを防ぐ強さ、SPFはUVBを防ぐ強さを表します。

UVA、UVB共にゼロにはなりません。

特に、UVAは天気が悪くても地上に到達しやすく、

ガラスを通過するので室内にいても油断できません。

 

梅雨時期で日光が少ないように思えても、

紫外線対策は必要です。

特に、UVA対策に気をつけましょう。

 

自律神経を整える

お肌に限ったことではありませんが、気候の変化で自律神経のバランスが乱れて体調にも影響が出やすくなります。

 

寝る前にはぬるめのお湯でゆっくりと入浴すると副交感神経が高まりリラックスしできて睡眠の質が高まります。

逆に起床時には40℃くらいの熱めのお湯に短時間つかって交感神経を高めると良いでしょう。

(心臓疾患や高血圧の方はご注意ください。)

 

適度に身体を動かすことはストレス解消になり自律神経のバランスを整えるのにも効果的です。

梅雨時期には体内に余分な水分が溜まってむくみやすくなる事もあるので、

運動やストレッチなどで流れを良くしてむくみの予防という効果もあります。