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人類を進化させた「眉毛」が美しい顔を作る?

眉毛の可動性が人類の進化をもたらした?

「眉の動きが大きい事で人間は進化の優位性を獲得した可能性がある」

という研究結果が、2018年4月に発表されました。

 

研究を行ったイギリスのチームによれば、

眉の可動性が非常に高い事が言葉を使わない意思疎通能力を人間にもたらし、

社会的ネットワークの構築に不可欠なこの能力を得たことで

人間は社会を構築して協力関係を拡大し、生存確率を高めた、との事です。

 

解剖学的に見ても初期人類の頭の骨では眉の所が大きく出ており、

(眉弓と呼ばれます)

なぜこうなっているかという研究は過去にもされており

色々な説が言われていましたが、

この社会性に関する事が一つの説明になるであろうと話されています。

 

この発表論文の共同執筆者であるスパイキンズ氏は、

人間は眉の動きで複雑な感情を表現したり、

相手の感情を読み取る事が出来、

眉の動きを制限するボトックス療法を受けた人は

感情を強調したり、他社の感情に共感したりする能力が低下する

という事が示されている、と語っています。

 

確かに、眉を上げたり、寄せたり、下げたり、

という動作で表情が変わり、

それによって、そこに言葉が無くても

例えば会話をしている相手に自分の感情を伝える事が出来ます。

逆に言えば、うそをついてもばれてしまったりするのですが…(笑)

 

眉へのこだわりと美

遺跡で発掘された壁画や人形などでも

眉毛は繊細な細工として施されている物が多く、

女性が眉毛に「美」を意識していた事がわかります。

 

実際、現代でも眉と言えば美容にも欠かせないポイントの一つ

 

細くなったり、太くなったりとその時代毎の流行りもありますが、

特に女性はメイクの際にも重要視する所です。

 

女性の化粧が世の中の雰囲気を反映しており、

景気動向によって眉の太さが変わるともいわれています。

直近では80年代、特にバブル期の太い眉から、

その後細い眉が流行り、

近年また太い眉が流行りつつあるのが記憶に新しい所ですね。

 

東洋医学では…

現代の美容鍼灸はマドンナが受けた事が

多くのメディアに報道された事からブームが起こったと言われています。

日本では鍼灸など東洋医学系手技療法の学術雑誌である

『医道の日本』の増刊号である『美容と鍼灸。』が

2006年に刊行されたのが始まりとされます。

それまで美容という概念が全くなかったのかといえばそうではなく、

中国最古の医学書と言われる『黄帝内経』の中でも

「不老」つまり、アンチエイジングの事が書かれており、

いつの時代でも若々しく健康でいたいという思いは

変わらないのだという事がわかります。

 

さらには

「膀胱経の気血が充分であれば眉毛は美しくなる。」

「血が多くて気が少ないと眉毛が少なく顔には細かいシワが多くなる。」

「血が少なく気が多ければ顔の肉付きが良くなる。」

「気血が調和していると顔面がきれいになる。」

という内容が書かれています。

膀胱径とは、経絡(ツボとツボを結んだ、体の中で気や血が流れる道)の一つで、

目の内側から頭へ行き、体の後ろ側を流れて足の小指の先まで行く、最も長い経絡です。

簡単に言うと、

体全体の気の流れ、血の流れがバランス良くあれば顔がきれいになる、

という事が昔から言われていたという事です。

さらに眉毛にも注目されていたという事がわかります。

 

「顔は心と体を映し出す鏡」

以前、こちらでもご紹介したように

「顔だけで良いんだけど…」という要望にお応えできない理由、心も体も整える美容鍼灸とは?

美容鍼灸とは「全身治療」

 

内面の状態が良くなければ、外面も良くはなりません。

 

外側からのお肌のケアももちろん大切です。

しかし、内側からのケアを無視してしまっては良い結果は出ません。

 

先ほどの話で言えば、

しっかりとした美しい眉毛を作る為には身体全体の気の流れが大切になるという事です。

美しく整える事も大切ですが、元気な眉毛が生えている事も重要。

眉に限らず、

例えば肩こりがひどければ身体全体の血液の流れも悪くなり、

栄養や酸素など必要な物が隅々まで行き渡るのが邪魔されてしまい、

いらなくなった老廃物を流して捨てる事も出来ず、

血色が悪いとお顔もくすんで暗く見えてしまう…

というように、

お顔を良くしたければ首から下の状態をしっかり整える事が大切になるのです。

 

眉の動きがお顔にもたらす影響

とはいっても、もちろんお顔にも鍼はしていきます。

 

お顔の筋肉が硬くなっている所は緊張をゆるめて、

動きが悪い所は適度に緊張しやすいように刺激をしていく事で

バランスを整えます。

 

ここでも重要になるのは眉の動きです。

 

眉の動きが悪いと下がりやすく、

まぶたが重たくなる原因の一つになります。

 

まぶたが重たいと

目を開ける時に一生懸命開けようとして力が入ってしまい、

額にシワが出来やすくなります。

また、重たく下がってしまう事で目の周りの脂肪を圧迫してしまい、

押された脂肪は目の下のたるみを作ります

このように、顔の上部のトラブルの原因になってしまいます。

 

そして、実は顔の下部のトラブルにも関係してくるのです!

目の周りの筋肉である眼輪筋から側頭部、頬から口周り、首へとかけてお顔全体を覆う膜が存在しています。

 

つまり、眉の動きの悪さや目回りの重たさは、

頬のたるみ、ほうれい線、下がってきたフェイスラインなどの

お顔のお悩みの原因にもなるのです。

 

つまり、気になる所自体が原因になっているという訳ではないのですね。

 

上田式美容鍼灸Ⓡではお身体の状態を整えた上で

お顔の筋肉のバランスを取る鍼をしていきます。

ピンポイントでお顔の筋肉のバランスを整える鍼をしていくので

半顔わずか8本程度。

気になるほうれい線やフェイスラインへ大量の鍼をする必要はありません。

 

体の状態、筋肉のバランスといった事を考えて施術をすれば、

少ない鍼で最低限のリスクで行う事が出来ます。

 

これが安心・安全な、世界基準の美容鍼灸なのです。

 

 

 

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顎関節症:アゴの悩みがお顔に及ぼす悪影響とは?

女性に多いお悩みの一つに「顎関節症」があります。

口が開きにくい、動かすと痛みがでる、等の悩みだけでなく、

エラが張ったりお顔が大きく見えてしまったりといった

美容に関するお悩みにもつながる場合があります。

 

顎関節症とは

顎関節症とは、

顎関節や顎関節を動かす筋肉(咀嚼筋)などの痛み、口が開きにくい、カクカクと音がする、

などの症状が出ている状態を言います。

 

顎関節は下顎骨の下顎頭と、側頭骨の下顎窩という二つから成り立ちます。

関節としてはもともと緩く、間に「関節円板」と呼ばれる線維性の組織が挟まり、関節を安定させています。

 

しかしながら大きく口を開ける時は下顎頭が前方へと大きく動き、

正常でも少し関節が外れたような状態(亜脱臼)になるという特徴があります。

 

その為、非常に動きが大きい関節の一つであり、

何らかの影響でひっかかったり動きが悪くなったりという事が起こりやすい所でもあります。

 

 

顎関節症の原因

顎関節症の原因と言えば歯のかみ合わせに問題があると長らく考えられてきましたが、それだけが原因ではないようです。

 

実際、かみ合わせが悪くて症状が出ている人がいれば、そうでない人もいます。

 

現在、顎関節症の主な原因として考えられているのは「歯の接触」です。

 

実は、何もしていない時の人間の歯は口を閉じていても離れています。

会話や食事などで接触しますが、一日で合計しても20分に満たない程度の短い時間です。

 

それが何らかの理由で接触している時には咀嚼筋は緊張を続けてしまい、咀嚼筋が疲労します。

咀嚼筋が緊張すれば下顎頭が関節窩に押し付けられ続けることになり、顎関節の負担も増加します。

例えば、日常生活の中での動作や姿勢不良、ストレスなどにより負担がかかり続ける事が多くなります。

噛み締めや寝ている間の歯ぎしりなどでも関節に大きな負担がかかります。

 

こうして関節に負担が蓄積した状態の所へ、

あくびなどで過度に大きな口を開けたり、

固い物を噛んだりといった負担が加わり、

症状が出る事が多いです。

 

顎関節症の症状

 

顎関節症の説明の所でも出てきたように、主な症状は

・開口障害

・疼痛

・関節雑音

の三つです。

 

開口障害

一般的に良く言われるのは

自分の人差し指・中指・薬指を縦に三本並べ、口を開けて入れてみる

というものがあります。

第二関節くらいまで入れば正常と言われます。

 

下顎頭が前方へきちんと動いているかどうかが重要なので、

実際の臨床の場ではただ開くかどうかだけでなく、顎関節に触れて骨の動きを確認します。

 

疼痛

口を開けようとするときに痛みが出ます。

症状が出始めの急性期にはじっとしていても痛みが出る事があります(自発痛)。

 

痛みが出るのは耳の前側の関節部、側頭筋があるこめかみの辺りや咬筋のある顎関節の前側に出る事が多いです

関節雑音

口を動かしたときに

カクっと音がしたり(クリック音)、ギシギシとこすれるような音がしたり(クレピタス音)

することが有ります。

 

痛みなどがなくクリック音だけであればそれほど問題はないと考えられています。

クレピタス音が出るのは関節の摩擦が多くなっている状態なので関節の負担が多くなっていると考えられます。

 

全てが出るわけではなく、一つだけ出る人や、

明確に症状が出ないまでも多少アゴの動きがずれるなどを感じている人まで、

顎関節症予備軍と言われる人まで含むと非常に多いと言われています。

 

 

 

美容への影響

以前ご紹介したように、

小顔になるためには〇〇が大切だった!

 

噛み締めが強いと側頭筋と咬筋が大きくなり、顔が大きく見える場合があります。

 

顎関節症は上下の歯が接触して咀嚼筋の緊張が強くなることから起こり、このような状態になりやすいです。

 

筋肉が大きくなってしまうだけでなく、下顎骨が引っ張られる事で広がり、エラが目立つ様になります。

また、下顎骨の左右へのズレや、片方の筋肉が大きくなる事で顔の左右差が出やすくなります。

 

さらに、ダイエットをする方にも要注意です。

アゴを動かすと痛みが出る事から食事中の咀嚼回数が減ります。

満腹感は咀嚼の動作により脳が感じるのであまり満腹感を得られず

、結果的に食べ過ぎてしまう場合があります。

噛む回数が減ると唾液の分泌も少なくなり、

余分な水分を多く摂ると冷えにもつながり、

代謝が落ちると痩せにくい体になってしまいます。

 

顎関節症への対処

かつてかみ合わせが原因と考えられていた時代には

歯を削ったり手術をしたりといった治療が主でしたが、

このような方法では一度治療を行って効果が無かった場合でも

元の状態に戻すことが出来なかったり、

患者の体への負担が大きかったりなどの理由により、

外科的な処置が必要な場合以外にはあまり行われなくなっています。

 

食事の注意

痛みが強い時には硬い物を噛むのは避けましょう。

落ち着いてきたら痛みが出ない範囲で少しずつ噛んでみます。

安静を続けていれば良いというものでは無いので、

楽になってきたなら少しずつ使っていく事も大切です。

 

 

顎関節のストレッチ

局所的なものとしては咀嚼筋の緊張が強くなりすぎて

口を開ける動作を妨げてしまっている状態があります。

咀嚼筋を緩める事で口を開けやすくなります。

1 可能な限り口を開けてその状態で15秒キープ

2 アゴを前方へ突き出して15秒キープ

3 2とは反対にアゴをひっこめた状態で15秒キープ

4 左右にそれぞれアゴをずらして15秒ずつキープ

1、2、3と4が左右で2セット、合計5セットですね。

 

注意点は動かすのは痛みが出ないところまで

とくに口を無理に大きく開けると痛みが出る事があるので気を付けてください

鏡を見ながらしっかり動かせているかを確認しながら行いましょう。

 

姿勢の改善

デスクワークでの長時間のパソコン、

普段くつろいでいる時間でもスマホを眺める時間が長い…

という方は少し猫背、前傾姿勢になってしまっているのではないでしょうか?

 

ややうつむくような姿勢になると自然と歯を食いしばってしまいがちです。

特に、うつぶせになって本を読んだりスマホを操作したりする時に頬杖をついてしまうとアゴへの負担も増大します。

冒頭の写真のような姿勢ですね…

常に正しい姿勢で、というのは難しいとは思いますが、顎関節症でお悩みの方は特に気をつけましょう。

 

 

あくびを抑える

大きく口を開けすぎてしまうのが顎関節症の症状に悩まされるきっかけになる場合があるのはすでにお話しました。

せっかく症状が治まってきた時にまたぶり返してしまってはつらいですね。

しかしながら、あくびが出そうなときに無理にこらえると咀嚼筋の緊張が強くなり、

やはり顎関節に負担を掛けてしまう事になります。

このような時は、あくびが出そうになったら手を握ってこぶしを顎の下に当ててこらえましょう

 

 

ストレスの解消

イライラしている事が普段の噛みしめや寝ている時の歯ぎしり等につながります。

長時間緊張状態が続くと症状が出やすいので、

デスクワークや運転などのお仕事をされる方は

可能な限り定期的な休憩時間を挟んで体を動かしたりストレッチしたりするなどを心がけましょう

 

 

顎関節症に対する鍼灸

 

自律神経のバランスを整える事でストレスを軽減させ、緊張状態を和らげる事が大切です。

そして、局所の咀嚼筋の緊張を和らげて顎の動きを改善していきます。

 

体の緊張は姿勢不良にもつながり、お身体の状態を整える事はとても大切です。

「顔は心と体を映し出す鏡である」という理念は美容に限らず、

顎関節症のような局所の症状に対しても同じことが言えます。

 

結果として噛みしめ、歯ぎしりなどの緊張状態が改善する事で

フェイスラインがスッキリ、小顔になるというように美容へつながる効果も期待できます。

 

 

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浅い呼吸が及ぼすお肌への悪影響とは?

生き物は動物も植物も、全て呼吸をしています。

人間も呼吸無しでは生きられません。

しかしながら、最近では呼吸が浅い人が多くなっています。

 

浅い呼吸では体内に取り込まれる酸素の量が少なくなってしまいます。

すぐに酸欠になってしまう、という事はありませんが、

酸素が足りない状態は体にとって様々なトラブルの原因にもなります。

気になるお肌の状態にも現れてしまいます。

 

酸素不足が起こると?

では、酸素が不足した状態になるとどのようなトラブルが起こるのでしょうか?

 

集中力、記憶力の低下

人体の臓器の中で最も酸素を消費するのは「脳」です。

重さで見ると脳は体重の2%程度ですが、酸素の消費量は全体の20~25%にもなります。

酸素不足は脳の疲労が増加して記憶力や集中力が低下しやすくなります。

さらに、脳への影響から、自律神経のバランスは乱れ交感神経が優位になります。

浅い呼吸が続くとイライラして感情のコントロールが出来なくなり、ますます交感神経優位になります。

これはストレスが多い時と同じような状態です。

この状態がさらに浅い呼吸を招いてしまいます

 

代謝の低下

ダイエットをする方にとっても酸素不足は問題です。

酸素が不足すると脂肪の燃焼効率が低下します

脂肪を分解するにはリパーゼという酵素の働きが必要ですが、

リパーゼの活性化には酸素が必要です。

酸素が不足していると脂肪が燃えにくく、痩せにくい体になってしまいます。

 

視力低下

目の疲労回復には酸素が必要になります。

酸素不足により目の疲労がたまると視力にも影響します

 

 

筋肉のコリ

酸素不足により筋肉がコリやすくなります。

いわゆる肩こりや、首こり、腰のはりなどを感じるようになります。

酸素が不足してコリやすくなるだけでなく、

筋肉がこることで血流が悪くなりその結果さらにコリは悪化します。

目が疲れたり、視力が低下して物を見にくくなったりすると、

眼精疲労と肩こりには関係があり、肩こりが悪化する場合もあります。

 

老化が進む

人間の体の細胞は常に新しく入れ替わったり、

壊れた細胞を修復したりという事を繰り返しています。

 

細胞の入れ替わりや修復には酸素が必要になります。

 

酸素が不足すると細胞の修復がされずに痛んだり、

細胞の入れ替わりが遅れたりすることで細胞がダメージを受けます。

つまり、老化が進みます。

その結果、臓器の機能が低下したり、病気のリスクが高まったりといったことが起こります

 

お肌のトラブル

お肌で細胞の修復や入れ替わりがうまくいかなくなるとターンオーバーが乱れます。

その結果、シミ、しわ、たるみなどの原因になります。

角質の入れ替わりが遅れて古い角質が残った状態ではバリア機能が低下し、

乾燥肌や肌荒れの原因になります

お肌の弾力を保つコラーゲンが生成されるには大量の酸素が必要となります。

酸素不足によりコラーゲンが減少するのでお肌のハリも低下します

 

 

 

酸素不足を表す「あくび」

睡眠不足の時には「あくび」が出ます。

あくびは眠たい時に出る物、と思われるかもしれませんが、これは体からの酸素不足のサインです。

十分な睡眠がとれていないと疲労が回復できず、脳内の酸素が不足します。

その為、大量の酸素を取り入れようとして強制的に深呼吸をさせます。

これがあくびです。

 

眠たくないのにあくびが出る事もあります。

これは「生あくび」と呼ばれます。

 

原因は一緒で、脳の酸素不足により起こります。

※過度に緊張している時や過剰なストレスを感じている時

※熱中症の時

※片頭痛の前兆

※急激な血圧の変動や血糖値の低下

などで起こります。

 

単に睡眠不足や緊張しているというくらいならまだ良いのですが、

深刻な体の状態を表している場合もあるので、ご注意を。

 

酸素不足の原因となる浅い呼吸とは?

意識して息を吸ったり吐いたりしなくても呼吸は自然と出来ます。

何事もなく普通に呼吸をしているようでも実は浅い呼吸になっており、

酸素不足が起こっている場合があります。

なぜそのような事が起こってしまうのでしょう?

 

姿勢不良

背中を丸くしていると背中が硬くなります。

この時、肩甲骨の動きは悪くなります。

呼吸は肋骨が開く事で胸郭が広がり、

肺が大きくなることで空気を体内に取り込みます。

肩甲骨の動きが悪くて背中が硬くなると肋骨が開かず、

呼吸が浅くなってしまいます。

 

試しに、椅子の背もたれにだらしなく寄りかかって背中を丸めて座り、深呼吸をしてみましょう。

深く息を吸えないと思います。

 

頭皮の硬さ

頭は一つの骨ではなく、いくつかの骨がつながって出来ています。

赤ちゃんの時には完全に骨が固まっておらず、頭の骨の継ぎ目が穴のようになっていたりします。

大人になればつながって固まっているのですが、それでも若干動きます。

頭の骨の動きは骨盤や肩甲骨の動きとも連動しています。

頭皮が硬くて頭蓋骨の動きが制限されると肩甲骨の動きも悪くなり、呼吸が浅くなるのです。

 

そもそも頭皮が硬くなる原因の一つに「肩こり」があります。

肩こりや首のこりなどによって血行が悪くなると頭皮も硬くなります。

姿勢の不良やストレス、冷えなどによっても血行不良による頭皮の緊張が起こります。

 

スマホの悪影響

浅い呼吸にはどうも姿勢が大きく関係していそうですね。

昨今、姿勢不良の大きな原因の一つに「スマホ」があります。

 

手元のスマホを見下ろして使う事が多いと思われますが、

その時には背中を丸くして、下を向いている事になります。

背中を丸めた姿勢では首肩から背中にかけての筋肉が緊張しやすくなります。

そして、下を向いている時間が長くなり、気道が圧迫されると呼吸が浅くなります。

 

怖いのは、人間の体は順応性があるという事です。

長期間にわたり浅い呼吸を続けているとそれが体にとって普通になってしまいます。

その結果酸素不足が慢性化して息苦しい状態が続いてしまいます。

 

スマホを使うときには手元のスマホを見降ろすのではなく、

目線の高さにスマホを上げて使うようにしましょう。

 

慣れるまで辛く感じるかもしれませんが、続けていると身体にとってその姿勢の方が楽に感じるようになります。

 

姿勢不良は肩こりや腰痛の原因にもなり、正しい姿勢を心がける事で体の状態はかなり変わりますよ。

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生理周期に合わせたお肌ケアで美肌を手に入れる方法とは

女性の体はとてもデリケートです。

ホルモンバランスが崩れるとさまざまな体の不調として現れる事があります。

中でも気になるのが「肌荒れ」。

お肌とホルモンバランスの関係についてお話します。

 

女性ホルモンとは?

女性ホルモンには「エストロゲン」「プロゲステロン」の二種類が有ります。

 

エストロゲン

卵巣から分泌され、排卵がスムーズに出来るように調子を整えます。

別名「卵胞ホルモン」と呼ばれます。

卵胞とは、卵子のもととなる細胞の事で、卵胞が成熟して卵子が作られます。

皮膚に対しては皮脂の分泌を抑制し、コラーゲン生成を促進する事で肌のバリア機能を高めます。

その他、肝臓や血液、骨などにも影響を与えます。

特に、骨の代謝に関しては、エストロゲンは30代をピークに減少し、閉経後さらに分泌が低下するので、骨量が減少し骨粗しょう症の原因となります。

お肌の潤いを保ち、髪をつやつやにして、骨や血管を丈夫にする、といった働きがあります。

女性らしさを保つためのホルモンと言えます。

 

プロゲステロン

排卵直後から卵巣で作られるホルモンで、別名「黄体ホルモン」と呼ばれます。

卵子は排卵の時に卵胞から飛び出し、残された卵胞は黄色くなり黄体と呼ばれるようになります。

排卵から二週間前後黄体が存在し、黄体ホルモンを分泌し続けて子宮内膜を厚くし、体温を高くして受精卵が着床しやすい環境を作ります。

主に妊娠に関する働きをするホルモンです。

皮膚に対しては皮脂の分泌を促進します。

また、コラーゲンの生成を抑制するので肌のバリア機能は低下します。

その他、黄体ホルモンの分泌が高まる事で、食欲に影響したり、眠くなったり、イライラしたりといった事が起こる場合があります。

 

生理周期とは?

生理周期(月経周期)とは、生理が始まる一日目から、次の生理が始まる前日までの日数の事を言います。

一般的に28日とされ、正常な周期は25日から38日です。

生理周期は三つに分かれます。

 

卵胞期

月経初日から平均で約14日間続きます。

受精が起こっていないと女性ホルモンはどちらも分泌は低下し、その結果子宮内膜がはがれおちて出血します。これが月経です。

月経中にはホルモンはどちらもあまり分泌されません。

卵胞は徐々に成熟していき、約13日目には最も成熟した卵胞からのエストロゲンの分泌が高まり、その後に排卵が起こります。

 

排卵期

排卵期は黄体形成ホルモンの血中濃度が高まる日から始まり、通常1~2日間で排卵が起こり終わります。

 

黄体期

黄体期は排卵後から始まり、通常約14日で次の月経を迎えます。

排卵が起こった卵胞は黄体となり、大量のプロゲステロンを分泌します。

プロゲステロンは子宮頸部の粘液の粘度を高めて子宮内を守ります。

また、プロゲステロンの働きで次の月経までの間体温が少し上昇します。

 

 

 

生理と肌荒れの関係とは?

この生理周期が女性の肌荒れの原因の一つになります。

肌荒れも二つの女性ホルモンのバランスによって起こります。

 

生理が終わるとエストロゲンの分泌が高まり、お肌が綺麗になります。

排卵が終わると今度はエストロゲンの分泌が低下し、プロゲステロンが増加します。

プロゲステロンが増加するとバリア機能が低下して肌が乾燥しやすくなり、皮脂が増加して毛穴が詰まりニキビが出来やすくなります。

また、生理中はどちらのホルモンも分泌が低下してお肌が乾燥しやすく、敏感になりお肌が荒れやすい時期でもあります。

 

 

周期に合わせたお肌ケア

生理の後から排卵までの間はエストロゲンの働きによりバリア機能が高まりお肌が綺麗な状態が続きます。

しかしながら、生理中、また生理前にはホルモンバランスの変化によりお肌が荒れやすくなります。

 

生理前のお肌ケア

プロゲステロンの働きにより皮脂が非常に多い時期である生理前には普段使っている化粧水でも合わない場合があるかもしれません。

乾燥肌用の保湿を重視したものでは皮脂が残って肌荒れの原因となってしまうことが有ります。

乾燥気味の方でもこの期間は脂性肌用のさっぱりしたタイプの基礎化粧品を選ぶと良いでしょう。

また、お肌が乾燥気味の方は洗顔しすぎないように気を付けていらっしゃるかもしれませんが、

脂が多いこの時期にはしっかりと洗い流すことを心がけた方が良いでしょう。

食事でも脂の摂り過ぎにはご注意を。

 

生理中のお肌ケア

最もホルモンバランスが崩れる生理中は

皮脂の分泌が多い時期から皮脂の分泌が抑えられる時期への入れ替わりのタイミングの為、

皮脂が低下して乾燥しやすくなります。

基礎化粧品も敏感肌用の物を使ったり、保湿に気を付けたりする必要があります。

バリア機能が低下しているのでムダ毛のお手入れなどお肌の刺激となる行為はなるべく控えた方が良いでしょう。

お肌が敏感なので紫外線対策にも十分注意する一方、メイクは軽めにするなど気をつけましょう。

精神的にイライラしてしまう時期でもあるのでストレスがお肌に出ないように生活習慣も大切です。

ホルモンバランスにより不眠になりやすい時期でもあります。

特にしっかりと質の高い睡眠をとるように心がけましょう。

詳しくはこちらをご参照ください↓

睡眠と美肌の深い関係~寝不足でお肌が荒れるのは何故?

 

生理中に鍼灸は受けて良いの?

患者様から

「予約した日が生理と当たってしまうのですが…?」

とご相談いただく事があります。

特に生理中だから受けてはいけないという事はありません。

生理痛やむくみなど、生理中には様々な症状に悩まされている方が多いです。

むしろ、ホルモンバランスの崩れている時期こそ、鍼灸の施術を受けて整えてあげる方がお身体の為に良いです。

症状の緩和にもおススメしています。

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「脂」は良い物?悪い物?お肌に関する「脂」の話

「脂を摂ると太る」と考えている方はいらっしゃるでしょうか?

「高たんぱく低脂肪」という言葉をよく聞いたものです。

脂を摂りすぎては良くない、というところから極端な脂質カットするダイエットも流行りました。

昨今の炭水化物ダイエットの影に隠れてそれほど脂質のカットは言われなくなり、

むしろ良い脂質を摂ろう、という流れになってきています。

 

美容を気にする方にとってもとても重要な脂質についてお話します。

 

「脂肪=太る」?

カロリーを持つ栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質の内、

炭水化物とタンパク質は1g当たり4㎉であるのに対し、脂質は1g当たり9㎉です。

 

そんな所から脂質=高カロリーで太る、というイメージがついてしまったと思われます。

もちろん、なんでも摂りすぎれば太る原因となりますが、

必ずしも高カロリーだから太る、という物でもありません。

脂質は実は腹持ちが良いものです。

 

消化が遅く、胃腸で滞留する時間も長くなります。そのため、満腹感も持続します。

それに対し炭水化物は消化が早く、脂質よりも腹持ちが悪いと言えます。

さらに、炭水化物は食後の血糖値が上昇しやすいです。

血糖値が上昇すると、血糖値を下げる働きのあるホルモンの「インスリン」の分泌が活発になります。

インスリンは血糖値を下げるだけでなく、脂肪の分解を抑制して、

脂肪細胞への体脂肪の蓄積を促進する働きもあるので、結果的に太りやすい体を作ります。

 

逆に言えば、すぐにエネルギーになりやすいのは炭水化物です。

何が良くて何が悪いと決めてしまうのではなく、状況に応じて摂取する事も大切です。

 

血糖値の上昇は美肌にも悪?

血糖値が高すぎるのは良くない事、というのはなんとなくはわかっていても

何が悪いのかは知らない方も多いのではないでしょうか?

 

何が悪いのか、を説明する一つの要因が「糖化生成物(AGEs)」です。

血中の余分な糖質は体内のタンパク質や脂質と結合し、糖化生成物を作ります。

この反応を「糖化」と呼びます。

 

この糖化生成物は体内の色々なところで蓄積し、問題を起こします。

 

例えば…

血管…血管の柔軟性を無くして血圧が上昇する。心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高める。

水晶体…目のレンズの役割をする水晶体が濁り、白内障を引き起こす。

骨…骨粗しょう症を起こす

脳…認知症を進める

等です

 

まとめてみると「老化」を促進すると言えます。

 

そして、お肌にとっても糖化生成物が蓄積すると真皮層のコラーゲンが糖化する事により

ハリが無くなりたるみやシワの原因となり、さらに蓄積が進むと茶色がかったくすんだお肌になってしまいます

 

脂質の美容効果とは?

まず、脂質の身体での役割を考えてみるとエネルギー源となる以外にも、

 

皮脂として分泌される

細胞膜の材料となる

ホルモンの材料となる

脂溶性ビタミンの吸収を促進する

 

等が挙げられます。

 

皮脂膜を作る

お肌のバリア機能として働く皮脂膜は体から分泌された脂と汗が混ざって作られます。

脂肪の過剰な摂取は確かに良くありませんが、極端に摂取を制限してしまっても良くありません。

 

皮脂膜が不足するとバリア機能が低下し、乾燥しやすくなったりお肌がガサガサになったり、

といったトラブルにつながります。

 

女性は30代から急激に皮脂が減少します。

そうなると皮脂膜がお肌を守れず、肌トラブルが起こります。

 

皮脂の不足は、洗顔のし過ぎや誤った洗顔方法などでお肌から失われる事だけでなく、

食事による摂取不足も問題です。

 

細胞膜の材料となる

脂質を構成している物質を「脂肪酸」と言いますが、

脂肪酸には「飽和飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」の二種類があります。

不飽和脂肪酸は植物や青魚に多く含まれ、常温では液体で存在します。

一方、飽和脂肪酸は動物に多く含まれ、常温では固形であることが多いです。

 

この内、不飽和脂肪酸はオメガ3、オメガ6、オメガ9の三つに分類されます。

さらにこの中でオメガ3およびオメガ6は細胞膜の材料となります。

これらが不足すれば細胞の入れ替わりがうまく行われずターンオーバーが乱れます

このオメガ3とオメガ6は人間の体内で作り出すことが出来ず、

食事などで外から補う必要があります。

 

ホルモンの材料となる

ホルモンはいくつかに分類されますが、

その中で「ステロイドホルモン」はコレステロールから作られます。

女性ホルモン、男性ホルモンといった「性ホルモン」はステロイドホルモンです。

脂質であるコレステロールが極端に不足すると、ホルモンバランスの乱れにもつながります。

ホルモンバランスの乱れは肌荒れなどの肌トラブルを引き起こします。

 

脂溶性ビタミンの吸収を促進する

ビタミンには水溶性の物と脂溶性の物が有ります。

水溶性のビタミンは体に吸収されやすいですが、

脂溶性ビタミンは脂と一緒に摂取すると吸収が高まります。

 

抗酸化作用が強く、美肌作りに効果の高いリコピン、カロテン、ビタミンEなどは

脂質と一緒に取った方が効率的です。

 

 

では積極的に脂を摂れば良いの?

残念ながら食事において「絶対に良い」と言う物はなかなかない物。

最初に述べたように、脂質だって摂りすぎれば太るのはもちろん、

皮脂の分泌が過剰になれば「脂性肌」「ニキビ」といったお肌のお悩みにもつながります

 

そして不飽和脂肪酸の内、オメガ3とオメガ6は酸化しやすいという特徴があり、

特にオメガ6は酸化しやすいので摂りすぎればお肌が酸化して肌老化につながります。

一方、オメガ9は酸化しにくいという特徴を持つので、やはり摂取するバランスが大切になります。

 

 

 

 

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お肌には内側からのケアも必要な理由は実は「脳」?

お肌のケアは基礎化粧品による物のように外から行う事と思われる方が多いかと思います。

実際、外からのケアも重要になります。

乾燥肌を防ぐ、という為には外部からのケアを意識される方が多いでしょう。

化粧水による保湿や、バリア機能の保護の為の洗顔の仕方等も重要な要素です。

 

しかしながら、

「顔は心と体を映し出す鏡」

です。

お顔に限りませんが、お肌には体の中の状態が現れます。

例えば、便秘がちだと捨てる物を捨てきれずに肌から無理矢理出してしまい、

お肌が荒れる、などという事を経験された方も多いかと思います。

 

やはり、真の美しさは健康から。

内側からのお肌のケアも大切です。

今日は内側からのケアについてお話します。

 

腸内環境とお肌の関係

内側から入れる…となると手軽なのは口から入れる事=食事でしょうか。

バランスの悪い食事を摂る事によって、栄養に偏りが出ます。

栄養の偏りはお身体のトラブルの原因となるのはもちろん、お肌の状態にも影響します。

なぜなら、栄養の偏りは「腸内環境」の悪化を引き起こすからです。

 

腸内環境とは、腸の中に住む腸内細菌のバランスの事を言います。

腸内細菌には、身体に良い影響を与える善玉菌、悪影響の悪玉菌、その時々で変化する日和見菌の三種類が有ります。

ビフィズス菌などの善玉菌が多い時には悪玉菌の増加を抑え、ちょうどよいバランスを保っています。

この状態が良い腸内環境です。

逆に、善玉菌が少なくなり悪玉菌が増えてしまう事で腸内環境は悪化した状態になります。

このような状態では便秘や下痢などのトラブルを引き起こします。

このように、腸内環境の悪化は便秘の原因となる一方、便秘がちであるとさらに腸内環境は悪化します。

 

では、この腸内環境が、なぜお肌に影響するのでしょうか?

悪玉菌が多い状態では、悪玉菌の代謝産物であるフェノール類が腸内に増加します。

それが体内に吸収されると血液を介して皮膚に蓄積します。

そうなると皮膚のターンオーバーが正常に働かなくなり、くすみや乾燥肌などのトラブルの原因となってしまうのです

 

腸内環境を整えるためには?

ビフィズス菌などの善玉菌を摂取する事で腸内環境が整います。

また、ビフィズス菌が腸の蠕動運動を促進するのでお通じも良くなります。

 

腸内環境を悪化させるものとして注意しなければならない物は「白砂糖」です。

砂糖の多いお菓子や清涼飲料などを摂取すると白砂糖は胃の中で糖反射という反応を起こします。

これにより、胃液の分泌が止まったり蠕動運動が遅くなったりといった事が起こります。

 

胃腸の働きが悪くなると食べたものは腸の中で長い時間とどまる事になります。

こうなると悪玉菌が増殖しやすくなります。

 

糖質は血液の粘度を高くしてしまい、血行が悪くなるとお肌の代謝が低下し、血色が悪くなりくすみの原因にもなります。

悪玉菌は肉が好物ですので、肉食に偏るとさらに悪玉菌が増殖しやすくなります。

 

肉料理の後のデザートで甘いものを頂く…なんて流れは特に悪玉菌を増加させ、腸内環境を悪化させる恐れがあります。

 

お肌=脳?

腸内環境はお肌に限らず、体にとってとても重要な事です。

人体の中で最も神経細胞が多いところは脳ですが、

実は、腸はその次に神経細胞が多く存在しています。

その為、腸は「第二の脳」と呼ばれます。

実際に、腸は脳から指令を受けて働くだけでなく、独立して働く事も出来るのです。

 

また、脳の働きと腸内環境は非常に強い関係があります。

これを「脳腸相関」と呼びます。

 

ストレスを受けると脳がそれを感じ取り、便秘や下痢などの消化器系のトラブルにつながります。

これとは逆に、腸内環境が悪化すると脳は不安やストレスを感じてしまうという現象が起こります。

 

腸内環境と脳との密接な関係は人間の身体が正常に働くために重要な要素なのです。

 

もう一つ、ストレスの影響を大きく受けるものと言えば「肌」。

お肌は体の内側と外側の境界線に当たります。

内側にストレスをため込み過ぎると境界線であるお肌にニキビや肌荒れなどのトラブルとして現れます。

なぜこのようなことが起こってしまうのでしょうか?

実は、腸に続いて肌は「第三の脳」と呼ばれているのです。

(肌を「第二の脳」と呼ぶこともあります)

それだけ肌も脳と密接な関係があるという事です。

 

それは受精卵から体が出来上がるまでの流れに関係があります。

 

受精卵は細胞分裂を繰り返し、「胞胚(ほうはい)」と呼ばれるものを作ります。

その後、外胚葉、内胚葉、中胚葉の三種類へと分かれます。

これら三つの胚葉は成長すると

 

外胚葉…神経系、皮膚、感覚器等

中胚葉…骨格、筋肉、血管等

内胚葉…消化器、呼吸器の上皮

 

つまり、

外胚葉…外から触れる物

中胚葉…人体の内部

内胚葉…体内を通る管の壁

 

と言う事になります。

 

発生学的に同じものから出来ている脳や神経と皮膚には密接な関係があるのです

 

皮膚はまだしも、なぜ体内にある脳や神経が外胚葉から出来ているのか?と思われた方もいらっしゃるでしょう。

細胞分裂を繰り返して受精卵が成長すると、外側の一部がくぼんで、体内に入ります。

その時に体内に入った外胚葉が成長して脳や神経に育つのです。

絵にするとこんな感じです。

同じところから生まれた脳と皮膚は密接に関係します。

脳と腸と皮膚、この三つは非常に密接に関係しあっています。

 

「顔は心と体を映し出す鏡」

体内の状態(脳と腸)と密接に関係して表面に現れているのが皮膚。

それを良い状態に保つには外からのケアも必要ですが、ストレスを解消したり、

食生活を見直して腸内環境を整えたり、という内側からのケアが非常に大切であるという事をご理解いただけたでしょうか?

 

 

 

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この時期の悩みの種の花粉症、鼻や目だけでは無いのをご存知ですか?

花粉症に悩む方にはつらい季節がやってきました。

日本人の3人に1人とか4人に1人などと言われるくらいに多いお悩みです。

花粉症と言えば、涙や鼻水、くしゃみ等といった症状が挙げられ、

それらに悩まされる方が多いのは確かですが、実は美容にも関係する物である事をご存知ですか?。

 

花粉症とは?

 

花粉症は、花粉が原因となって起こるアレルギー疾患の一つです。

スギ花粉によるものが多いですが、ヒノキやブタクサ、イネなどでも起こります。

2月から4月にかけて多いのはスギ花粉によるものですが、それ以外の原因によって起こるので、

地域や種類によって一年中何かしらの花粉で悩む方がいると言っても良いでしょう。

 

花粉を鼻や口、目から吸い込むことにより、粘膜を刺激してアレルギーが起こります。

花粉だけでなく様々な要因が関係していると言われ、

例えば排気ガスや粉塵、ハウスダストやダニなどと花粉が混ざり合い発症するケースも報告されています。

その為、むしろスギの生えていない都会の方が多く、東京では2人に1人発症しているとも言われます

 

花粉症の症状とは?

主に呼吸器と目に多く症状が現れます。

 

くしゃみ

くしゃみは異物が入った時にそれを外に追い出そうとして起こる人間の体の免疫反応の一つです。

アレルギー症状として起こるくしゃみは続けて何度も起こるのが特徴です。

 

鼻水

くしゃみと同じく、鼻水も異物を流しだそうとして起こる免疫反応です。

風邪をひいた時には粘り気のある鼻水が出ますが、花粉症ではさらさらとしたものが出る事が多いです。

 

鼻づまり

花粉の刺激によって炎症が起こり、鼻の粘膜が腫れて厚くなると鼻での気道が狭くなります。

そうすると鼻づまりが起こります。

他の症状よりも後から起こる事が特徴です。

臭いがわからなくなったり、味がわからなくなったりします。

夜寝る時には日中よりも鼻がつまりやすく、呼吸が苦しくなることで睡眠不足になる場合もあります。

 

口の渇き

鼻づまりで口呼吸になると乾燥した空気が直接入る事で口の中が乾燥しやすくなり、口や喉の渇きが強くなります。

 

喉の腫れ

喉の腫れやかゆみ、痛みなどが起こります。

花粉の刺激によって喉の粘膜にアレルギー反応が起こります。

また、鼻づまりによって口呼吸になってしまう事で雑菌が入りやすくなったり、

乾燥した空気が直接喉まで入ったりする事で喉の腫れが起こりやすくなる場合もあります。

大量の鼻水が出続けると鼻から流れず直接喉へと流れ落ち、それによって喉の炎症や痛み、不快感などを起こす場合もあります。

 

目のかゆみ

花粉症による目のお悩みでは最も多く、花粉により目やまぶたに炎症がおきてかゆみが生じます。

かいたり、こすったりすることでさらにかゆみが増してしまう場合もあります。

 

目の充血

目に花粉が付着して結膜炎を起こすことにより血管が拡張して白目が赤く見えるようになります。

 

くしゃみや鼻水と同様に、目に入った花粉を洗い流そうとして涙が流れます。

アレルギー反応では過剰に涙が流れます。

 

 

花粉症によるお肌への悪影響とは?

 

先ほど述べたように、花粉症の症状は鼻や喉、目に起こるものが多いです。

しかしそれだけでなく、実はお肌にも悪影響が起こります。

 

それが花粉症皮膚炎、または花粉症乾燥肌と言われるものです。

目の周りや顎から首にかけての辺りの肌が荒れたり、乾燥してカサカサになったりするものです。

かゆみやむくみ、腫れがでる場合もあります。

 

原因

直接の原因は、花粉が付着しお肌を刺激することにより炎症が起こり、赤くなったりかゆみが出たりすることによります。

そして今の時期は季節の変わり目で、温度の変化による空気の乾燥があったり、紫外線が強くなり始める時期でもあるので

よりお肌に対するダメージが大きくなります。

さらに、春先にかけては気温の変化による寒暖差であったり、新しい環境に変わったりするなど身体に対するストレスが大きく、

自律神経の乱れから免疫力の低下が起こります。

免疫力低下により肌のバリア機能が低下し、水分を保つことが出来なくなる事と合わせて、空気が乾燥して肌の乾燥が進み、

お肌がカサつきます。

そこへ紫外線や花粉による刺激によって肌荒れが起こります。

お肌が敏感になってしまう、いつもの化粧水がしみる、ピリピリする、というような症状が出る事もあります。

 

 

防ぐために

花粉症と同じく、原因となる花粉から身を守る事が大切です。

帽子やマスク、眼鏡等で守り、お肌の露出を控えるように気をつけましょう。

乾燥が進んでしまうとさらにお肌が敏感になるので、乾燥を防ぐ為にお肌の保湿を心がけましょう。

外出から帰宅した時には花粉を落とすためにきちんと洗顔します。

しかし、そもそもお肌が敏感になっているので洗いすぎてしまってもさらにお肌が敏感になります。

洗顔のし過ぎや、特に強いクレンジング剤を使用する事はお肌への刺激が強いので、

お湯だけで落とせるような軽いメイクを選ぶ事も大切です。

体調を崩さないようにストレスの解消、十分な睡眠、食生活を見直すなど、生活習慣にも気をつけましょう。

 

花粉症皮膚炎は鼻や目などに起こる花粉症の症状が無い方でも起こります。

大丈夫だから…と安心していても、お肌は別かもしれません。

花粉症に悩まされている方はなおさらです。

この時期、お肌のケアにも十分に気をつけましょう。

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井上公佑 美容鍼

自律神経失調症に効果的な美容鍼灸

  • 婦人科や心療内科に行ってもストレスやホルモンのせいと言われる…
  • しっかり寝ても疲れが取れない…
  • 掃除をしたら休む、ご飯を作ったら休む、身体の倦怠感がとれない…
  • 急にのぼせたり、寒くなったり気温の変化に敏感…
  • 整形外科でも整骨院でも背中の痛みや首の痛みが治らない…

 

このような悩みを抱えらえた方の感想がこちら。

〇 施術が終わったら身体がすーっと軽くなって、また1ヶ月頑張れます!

〇 ストレスだけが原因じゃなかったんですね、原因がわかってスッキリしました!!

〇 見てください!手や足の裏に汗をかいてないんです。こんなに変わるとは思ってなかったです!

〇 なんでアレだけでこんなに身体が動くようになるんですか?

~ 何処に行っても改善しなかった不定愁訴を忘れていく施術 ~

ある時期を境に身体の倦怠感を感じて何をするにしてもやる気が出ない、元気が出ない。

検査もした、病院もクリニックも何件も回った。それでも原因がわからない。

まわりに訴えても理解してもらえない。

つらいですよね。でも安心してください。

当サロンを利用される方も最初は半信半疑で美容鍼灸を受けに来られました。

そして、今では元気に毎日過ごされています。

もちろん、人によって治る時間は異なります。

でも確実に変わっていく不思議な体験です。

 

~ 自律神経ってどんなもの? ~

最近ではテレビなどのメディアでもよく耳にする「自律神経」

言葉は聞いたことあるけど、実際どんなものなのかよくわからないという方は少なくはありません。

まずはこの自律神経から知ってみましょう

 

人間が生きていくうえで必要な機能を自動で調節してくれている神経

自律神経は「自律」という名前がついているように、基本的には自動で働いてくれる神経です。

例えば物を食べた時、「20分で消化したいから胃を活性化させよう」と考えるでしょうか?

まず考えないですよね。口から食べ物を摂取すれば自動的に胃に運ばれ、自動的に消化されます。そして便や尿となって排泄される。こういった自動的に行われる人間の機能を全て支配、指示しているのが自律神経になります。

他にも、運動をする時、家事をする時に身体を動かしやすくする為に、血液は手足などの末梢に多く集められます。血液が多く集まれば酸素や栄養が手足に運ばれるのでパフォーマンスをあげることができます。

 

身体が冷えた時、熱を作るために小刻みに身体を震わせる。すると代謝があがり体温をあげることができる。

全身に栄養が行き渡っていない場合や、血管が硬い場合は心臓を強く収縮させて血圧をあげ、全身に血液を送る。

 

こういった我々の生命活動を陰で支えてくれているのが自律神経なのです。

 

~ 自律神経が働かなくなるのはどんな時? ~

自動的に生命活動や、身体の調子を整えてくれている自律神経ですが、思いのほか繊細でちょっとした刺激でその機能が低下する場合があります。それが一時的であれば単なる体調不良で済みますが、それが長期的になれば慢性化し疲れがなかなか取れない状態、慢性疲労症候群になってしまいます。

 

自律神経が影響を受ける要因としては

・生活環境の変化

・毎日同じライフサイクルで刺激がない

・やりたいことができない鬱憤

・運動不足

上記のような要因が上げられます。

例えば今まで仕事で外に出ていたのに、結婚や出産を機に外出が減り、限られた人としか交流しなくなる。職場で大きな仕事を任された重圧。自分のやりたいことを我慢しながら過ごす毎日。理由は人それぞれ違いますが共通して言えることは「我慢」、そして「頑張りすぎている」ということ。

 

自律神経の不調は急には現れません。最初はごくわずかな変化の為、見逃したり、一時的な不調で済まされたりすることが大半です。しかし、その不調を抱えた状態を続けてしまうことで自律神経の支配力が及ばなくなってしまい、力を出さなければいけない場面で力を出せない、休みたいのに休むことができない状態に陥ってしまいます。

 

その結果、倦怠感や節々の痛み、発疹といった原因が判明しにくい様々な症状が現れてしまうのです。

 

 

~ 検査しても異常がでない自律神経失調症 ~

気づいた頃には自分ではコントロールできない状態になってしまうのが自律神経失調症。

しかし、最も問題となる点は病院やクリニックで検査をしても特に異常が発見されることは非常に少ないということ。

稀に、血液検査で肝臓や腎臓の数値異常が発見される場合もありますが、それはあくまで自律神経が不調になったことにより起こる2次的な症状なので、肝臓や腎臓のお薬を飲んだところで自律神経が改善しないのは当然です。内臓が根本的に悪いわけではないからです。

仮に自律神経失調症という診断がついたとしても、それを治す薬があるかと言うと、いまだその薬はこの世にありません。気持ちをhighにさせる「抗うつ剤」や、気持ちを静める「安定剤」などはありますがその調整は難しく、効きすぎてしまい余計に体調を崩すことが多くあります。また、中毒性、常用性もある為、使用が長引けば反対に効きにくくなる、効果が期待できなくなり、更に強い薬に頼る必要がでてきます。

自律神経失調症の場合、薬を悪とみなす傾向にありますが薬は100%悪というわけではなく「適度に使うこと」が求められます。毎日何錠も飲まないと生活を維持できない状態になってしまうのはよろしくありません。また、検査をする方法もない為、効果が出ているのか、出ていないかを判断する基準も難しい為、薬に頼りすぎる治療というのは考えなければいけないことになります。

 

~ 自律神経と鍼灸の関係 ~

「自律神経失調症に鍼灸が効く」

よく聞かれることではありますがなぜ効くのかという部分まで理解されている方はまだ少数派です。

鍼灸の一般的なイメージでは肩こりや腰痛といった運動器系疾患が先行しています。確かに痛みの緩和にも有効な鍼灸ですが、その真骨頂は自律神経や内臓といった内科系疾患の治療を得意としています。

鍼灸の自律神経系への効果、効能はWHO(世界保健機構)でも一定の評価を受けている治療法のひとつでもあるのです。

 

~ 自律神経に鍼灸が有効な仕組み ~

鍼灸が内臓疾患や自律神経に効果をだす理由として、脳血流量の改善があげられます。

我々の身体には感覚神経があり、このおかげで触る、感じる、見るなどといった情報を受け取ることが可能となります。そして、その感覚器である皮膚などに鍼やお灸でわずかな刺激を施すことでその指令をある程度操作することが可能となるのです。皮膚からの刺激、感覚は感覚神経を通じて大脳皮質に伝えられます。そしてそこに至るまでに自律神経の中枢機関である延髄や視床下部などにも刺激を送ります。この刺激を特に与えることができるのが「ツボ」と呼ばれる存在。

 

このツボに適切に施術を行うことでその該当する症状を緩和し、根本から自律神経を調節することが可能となるのです。もちろんその為にはどのような症状が現れていて、どのような治療が必要なのか、どの「ツボ」を使う必要があるのかをじっくりと考えなければいけません。

しかし、自律神経の治療、施術を毎日行っている当サロンではその経験値も症例数も一般的な治療院やクリニックよりも数多くあります。安心してお任せください。

 

 

~ 施術だけではない、カウンセリングとソウルコーチング® ~

自律神経の調節自体は鍼灸で可能ですが、それだけ治せばよいかというとそれだけでは不十分。

鍼灸だけで自律神経失調性が治るのであれば、悩みを抱える患者さんはもっと少ないはずです。それはやはり鍼灸だけでは足りないから。なぜなら人間は感情で生きています。そして、この感情は身体にも大きな影響を与えます。失恋をした場合や、仕事で大きなミスをしてしまった人が翌日からいつも通りに元気に仕事をできるかというとそう簡単にはいきません。何をするにしてもやる気がでず、仕事も休みたくなるのも仕方がないことでしょう。

逆に良いことが続いている時、何をしても良いことが続いた経験はないでしょうか?感情が高まり、安定すると体調も良くなり、仕事や作業のパフォーマンスも高まります。感情やメンタルが低下すると血流や筋肉の状態を支配している自律神経にも大きな影響を与えるのです。

そして、この考え方は何千年も昔から東洋医学では当たり前に診られてきていること。例えばストレスがかかった状態になると自律神経は不調をきたす以外にも左の頬に発疹等のトラブルができやすいという特徴があります。これは東洋医学では肝臓にあたる位置であり、その肝臓の治療を一緒に施術すると発疹やストレスを緩和させることが可能です。結果自律神経も整い、体調も楽になっていくのです。

患者さんそれぞれ、生活環境も体質も異なります。全く同じ症状、同じ治療法で良いという事態は発生しません。しかし、いま現れている症状と生活環境は必ず関連性があります。そこ見つけ出すための問診、カウンセリングに当サロンでは30分から1時間程度時間をかけます。ほんの10分程度の時間で判断、特定することは困難。ちゃんと患者さんと向き合って、感情、症状、生活環境、ストレス、自律神経、すべてを総合的に治療する。それが我々の役割であり、使命であると考えています。

 

~ なぜ美容鍼灸専門院が自律神経を治療する? ~

美容鍼灸というとエステの延長線上やキレイになるためだけのものと勘違いされますが、実際のところ美容鍼灸は「治療行為」です。特にその本質は「自律神経を調整することで健康と美しさを創る」という概念。

先ほど触れたように、メンタルと自律神経、メンタルと体調、メンタルと内臓、メンタルと皮膚はすべて繋がっています。そして、その状態が最も反映されやすい部位が「顔」なのです。

例えば、婦人科系疾患や生理痛が重たい女性はフェイスラインのたるみや浮腫みが現れやすく、「恐」「憂鬱」な精神状態を呈している場合が多くあります。この感情や婦人科疾患の治療も併せて行うことで体調が改善され、結果として自律神経の調整、容姿の充実を実感することができるのです。

※出典:㈶日本美容鍼灸マッサージ協会

また、顔の筋肉は脳神経に直接支配されており、身体の筋肉やツボとはその重要性が異なります。ダイレクトに自律神経や脳神経に良い影響を与えるには顔への施術というのも非常に有効な手段でもあるのです。

 

我々認定美容鍼灸師は顔のシワやスキントラブルを聞くだけである程度の身体状況やメンタルの状況を把握することが可能です。そして身体の治療を行うとお顔も自然と素敵な表情に変化していくのです。これが世界標準である美容鍼灸の考え方です。

※顔への施術なしでも自律神経を改善させることは十分可能です。更に効果を高める方法のひとつとして顔への施術も有効であるというひとつの考え方と捉えていただけますと幸いです。

 

~ 本当に効果でるの? ~

心配される気持ちはわかります。

もちろん個人差はありますが、私が運営する鍼灸院ではおかげさまで自律神経の治療においても高い改善率を誇っています。症状により改善の幅も様々ですが今まで薬や整体などでは改善しなかった方ほど改善しやすい傾向にはありますが、残念ながらすべての自律神経失調症が100%治るとは断言するとは言えません。年単位で患われた症状をたった一度の施術、カウンセリングで解消することは不可能に近い行為です。

 

しかし、

〇長年の倦怠感、疲労感を感じなくなり、家事や育児を自然な笑顔でできるようになりました。

〇原因不明の耳鳴りや難聴を抱えていましたが、1度の施術で大きく改善し、今では頭の重たさもありません。

〇毎日10錠近く飲んでいた薬も飲まなくてよくなり、切迫感も感じにくくなりました。

 

このように、徐々に症状を改善、消失させて最終的に元気な以前の状態に戻っている患者さんは数多くおられます。しかし、ここで紹介する感想も今まで改善してきた患者さんの声であり、今このページを読んでいるあなたの症状とは異なります。

まずは一度美容鍼灸師に会い、施術やカウンセリングを体験されてみてから、受ける価値があるのか、治療を開始するかを検討されることをおススメしております。

 

~ どの程度通えばいいの? ~

集中して通って頂くのは、一般的に1回/週を7~10回。その後は1回/月程度、メンテナンスとして通われたり、悪化しそうになった時に再度来院されたりする方が多い傾向にあります。

早い方では5回程度で初期に訴えられていた症状が完全に消えることもありますが、7~10回目で良い状態が定着し、状態が元に戻りにくくなってきます。1回目で改善を感じて頂くことがほぼ確実にできますが、年単位で抱えられた症状を取り去ることはできません。また、その症状悪化も日々進むため、たった1回の施術の作用が一生続くということはありません。まずは5回続けてみることをオススメします。

 

5回続けると、体調の変化だけでなく気持ちも生き生きしてくるため、まわりからも褒められたり、雰囲気の変化を感じて頂けたりするのもこの頃が多いです。

詳しくは、カウンセリング時に必要な治療回数なども丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。

 

~ まとめ ~

自律神経失調症はその診断基準もあいまいであり、症状も多岐にわたります。

周囲に理解されない、病院や専門機関に行っても満足のいく結果が得られなかったということは珍しいことではありません。しかし、その根本となるのは自律神経の治療です。そして、自律神経も調節しながら心も内面も外見も治療していくのが”美容鍼灸”です。

以前の笑顔あふれる快適な生活を送るおてつだいをする、

それも我々美容鍼灸師の仕事であり使命です。

まずはお気軽にお近くの認定治療院を探してみてください。

きっと新たな気づきと変化を感じて頂ける体験ができるはずです。