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お肌が「錆び」たり、「焦げ」たり…そんな事があるの?

年末年始、いかがお過ごしでしたか?

ちょっと不摂生してしまった…なんて方も少なくないでしょうか。

冬は寒いのでついつい動かなくなりがち。

美味しいものも多いのでちょっと体の蓄えも増えてしまいます…

思い当たる方は、食生活を見直していきましょう。

 

身体が「錆びる」「焦げる」とは?

食生活を見直すうえで少し気を付けたいことがあります。

我々の身体は錆び(さび)たり、焦げ(こげ)たりします

どこでそんな事が…と心配になられた方もいらっしゃるでしょうか・

それは、身体の中でおこります。

 

「錆び」とは?

身体が「錆びる」というのは「酸化」の事。

錆びた鉄は鉄と酸素が反応したもので「酸化鉄」と呼びます。

同様に、身体でも酸素によって反応が起こります。

酸素は身体の中でエネルギーを作り出すのに必要不可欠な物です。

なので、我々は呼吸で酸素を体内に取り入れます。

取り入れられた酸素の一部は体内で「活性酸素」へと変化します。

この活性酸素は体内でタンパク質や脂質と結合して酸化させ、細胞の働きを低下させてしまいます。

例えば免疫細胞の働きを低下させると風邪をひきやすくなったり、アレルギー症状が出やすくなったりします。

若い間はこの活性酸素を取り除く酵素が体内に豊富なので大丈夫なのですが、

残念ながら中年以降、酵素は減っていきます。

そして、身体の酸化が進んでしまうのです。

つまり、「酸化」とは「老化」の原因の一つになります

 

「焦げ」とは?

では、身体が「焦げる」とは…?

焦げは「糖化」です。

糖化とは、「メイラード反応」とも呼ばれるもので、

体内で余分な糖質がタンパク質と結合して

「AGEs(最終糖化生成物)」を作る事です。

急激に体内に糖質が入り血糖値が上昇したり、余分な糖質の摂りすぎが糖化を進めます。

そして、AGEsが増えてしまうのです。

活性酸素と同じく、このAGEsは若い間は活発に代謝されるのですが、

年齢と共に代謝されにくくなってしまいます。

そして、身体でAGEsが蓄積すると、色々なトラブルが起こるのです。

こちらも、老化の原因となります。

 

「酸化」すると何がいけないの?

酸化されると何が良くないのでしょうか?

※免疫力低下

酸化によって細胞の働きが低下しますが、免疫細胞の働きが低下すると身体の抵抗力が弱まります。

その結果、風邪をひきやすくなったり、トラブルの原因となります。

アレルギー症状が起こりやすくなったりする事もあります。

※認知症

脳はたくさんの酸素を必要とする器官です。

それだけ、活性酸素のダメージを受けやすい箇所でもあります。

脳の神経細胞は通常でも年々減っていきますが、酸化によるダメージによりさらに早まります。

その結果、記憶力低下など、認知症症状が出やすくなります。

※脳血管障害

血管壁も酸化によって固くなります。

血管が硬くなると血管抵抗が増すことにより、血圧が上昇します、

また、活性酸素が脂質を酸化させその脂質が血管壁に付着すると血管を狭くします。

これらの状況は心筋梗塞や狭心症、脳梗塞や脳出血のリスクを高めます。

※その他老化現象

これらの症状、おおまかにくくると「老化現象」と言えます。

白髪の原因も活性酸素であることが分かってきています。

 

「糖化」すると何がいけないの?

では、「糖化」が身体に起こすトラブルは何でしょう?

糖化とは、先ほど述べたように「AGEs」が体内に増える事です。

このAGEsがどこに蓄積するか、によってトラブルは変わります。

血管に蓄積すれば、動脈硬化や脳梗塞、脳出血、心筋梗塞等

眼球のレンズである水晶体に蓄積すれば白内障

骨のコラーゲンに蓄積すれば骨粗しょう症

脳に蓄積すれば、認知症やアルツハイマー

気付かれたかもしれませんが、こちらも「老化」の原因の一つとなるのです。

 

気になる美容への悪影響

では、皆さんが興味あるであろう美容への「酸化」と「糖化」の影響についてお話します。

 

まずは「酸化」。

お肌には「皮脂」という脂質があります。

この皮脂と活性酸素が結合して「過酸化脂質」を作るとお肌を攻撃してしまいます。

過酸化脂質による影響でお肌が炎症を起こしたり

メラニン色素を増やすことでシミの原因となったりします。

お肌の角質層を酸化させるとバリア機能が低下してしまい、

皮膚の水分が逃げやすくなり乾燥肌の原因となります。

毛穴がつまりやすくなりニキビの原因にもなります。

 

次に「糖化」。

AGEsが蓄積するのがトラブルの原因ですが、

お肌の真皮層の70%を占めるコラーゲンが糖化する事でお肌のハリが低下し、

シワやたるみの原因となります。

お肌への蓄積が進むと、まさにお肌が焦げたような状態になり、

茶色く、くすんだお肌になってしまいます

逆に言うと、お肌のくすみが急激に進んだという方は、お身体の糖化が進んでいるサインかも…?

 

「酸化」「糖化」を防ぐには?

健康にも美容にも悪影響となる酸化と糖化を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?

※ストレス

ストレスを感じると身体では「副腎皮質ホルモン」が分泌され、ストレスを和らげます。

この時一緒に産生されるのが活性酸素です。

ストレスを感じた身体ではビタミンCが大量に消費されますが、抗酸化作用の強い

ビタミンCが減少することにより、活性酸素はさらに増えやすくなります。

※喫煙

タバコに含まれるニコチンやタールなどは体にとって異物であり、有害なものと認識して

しまうとそれに抵抗するために活性酸素が大量に発生します。

喫煙はビタミンCを消費するので、さらに酸化は進みます。

※過度の飲酒

肝臓でアルコールを分解する時には活性酸素が発生します。

あまりお酒を飲めない、アルコール分解能力が低い人の場合、より多くの活性酸素が発生します。

※紫外線

紫外線は肌のメラニン色素を増加させてシミの原因となるだけでなく、

活性酸素も増加させてさらにお肌にダメージを与えます。

※食生活

酸化、糖化ともに重要になるのが食生活。

腸内で分解しきれなかった脂質は肝臓へと運ばれて分解されます。

アルコールと同様、ここでも活性酸素が発生します。

トランス脂肪酸を多く含むマーガリンや、ショートニングは活性酸素が発生しやすく、

ジャンクフードと呼ばれるような物に多いので注意が必要です。

また、糖化の一番の原因は急激な血糖値の上昇です。

糖質の摂りすぎに気を付けるだけでなく、

野菜→タンパク質→糖質、の順に摂るのが望ましく、

副菜→主菜→主食、の順に食べる事に気を付けてみましょう。

 

 

 

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血行が悪くなると<瘀血( おけつ )>が出来てしまい、身体が冷えて肌がカサカサに?!

こんにちは!

前回のブログでは、

中国医学的には、肌に<乾燥>を感じたら、身体の冷えが知らないうちに進行していると考えられ、その原因は<気>や<血>の不足によって引き起こされるというお話をしました。

 

今回はその続編で、

女性に多く見られる、血行が悪くなって『瘀血 ( おけつ ) が出来てしまい、体が冷えてしまい、肌が乾燥しやすくなるタイプについてお話したいと思います。

<瘀血 ( おけつ ) >とは?

<血>は本来、身体を温めながら、栄養や水分を補給する働きをしているので、常にスムーズに全身を循環している状態が正常なのですが、

・<気>の不足( 疲労の蓄積 )

・慢性的な冷え

・バランスの悪い食事

・ストレス

・<肝>の働きの低下

などによって<血>の循環が悪くなり、<血>が老廃物の蓄積などで汚れたり、体内水分の低下によって粘度が高くなりドロドロになってしまった状態『瘀血 ( おけつ ) と呼びます。

 

<瘀血 ( おけつ ) >は “ 万病の元 ” と言われるように、様々な病気の原因となってしまうと考えられています。

代表的な症状には、

・高血圧

・肩こり

・生理不順

・目の下のクマ

・顔のくすみ・乾燥

・身体や手足末端の冷え

などが起こりやすくなってしまうと考えられています。

 

<瘀血 ( おけつ ) >の改善や予防のためのポイント!

 血行を促進する効果のある食材を摂る

まずはじめに、

脂質や糖質が多くなると、<瘀血 ( おけつ ) >がさらに悪化してしまうので、控えるようにしましょう。

 

次に、

<血行を改善する効果のある食材>である

・らっきょう

・ニラ

・ナス

・サバ、イワシ

・納豆などの発酵食品

などの他に、

<身体を温める効果のある食材>である

・生姜

・ニンニク

などの辛味のある食材を摂り入れるのがオススメですよ!

 

 シャワーだけで終わらさずに湯船に浸かる

シャワーでは、全身が温まらないので、<瘀血 ( おけつ ) >の改善には効果がありません。

そこで、

湯船に入って、全身をしっかりと温めて、血行を改善しましょう。

38℃くらいのぬるめのお湯に20〜30分間、下半身だけ、ゆっくりと浸かる<半身浴>もおすすめです♪

 適度な運動をする

全身の血流を良くするためには、適度な運動も大切です!

下半身が冷えやすい女性は、

骨盤の動きが悪くなって、子宮などが冷えやすくなっている場合が多いので、骨盤の血行を良くする効果がある<ウォーキング>がおすすめです!

 

 ストレスの蓄積に注意しましょう

中国医学では、

ストレスが溜まると、<気>の流れが滞り、<血>の流れを乱す原因となってしまうと考えられているので、

ストレスを溜めずに、適度に発散させることも<瘀血 ( おけつ ) >の予防・改善には大切です。

いかがですか?

血行が悪くなって、老廃物の溜まってしまった汚れた血 = <瘀血 ( おけつ ) > は、多くの症状を引き起こしてしまうのはもちろん、

身体を冷やしてしまい、肌の乾燥やくすみ、シミなどの原因にもなってしまうので、しっかりと予防・改善したいですね!

 

 

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なぜ目元の乾燥がひどくなるのか?~5つの原因&対策~

お肌が乾燥するこの季節、特に目の周りがカサカサに…なんて気になる方はいらっしゃいますか?

お顔の肌は敏感ですが、その中でも特に目の周りはお肌が乾燥しやすいのです。

 

目元が乾燥しやすい5つの原因

どうして目の周りは乾燥がひどくなってしまうのでしょうか?

 

1.そもそも皮膚が薄い

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の三層構造になっています。

表皮の角質層には皮脂膜、細胞間脂質、天然保湿因子といった「バリア機能」がお肌を乾燥から守っています。

しかし、目元では皮膚は0.5mmと非常に薄く、わずかな刺激でもバリア機能が失われてしまいます。

 

2.皮脂膜ができにくい

皮脂膜は皮脂腺から分泌される皮脂と、汗腺から分泌される汗が混ざって作られますが、

目元には汗腺も皮脂腺も少ないため、そもそもバリア機能が弱い部位です。

 

3.刺激を受けやすい

それほど敏感な部位であるにも関わらず、目は1分間に15~20回もまばたきをします。

それだけでなく、眼球も動いているので、皮膚がひんぱんに伸び縮みする事も乾燥しやすい原因の一つです。

目が疲れるとこすってしまったり、メイクを落とす時にも摩擦されることが多く、バリア機能が失われる原因となります。

 

4.疾患によるもの

また、疾患によっても起こります。

アトピー性皮膚炎の方はバリア機能が弱く、乾燥しやすく、肌に炎症が起きやすくなります。

接触性皮膚炎(かぶれ)は刺激性接触性皮膚炎とアレルギー性接触性皮膚炎に分類されます。

刺激性接触性皮膚炎は接触した物の刺激によるもので、目元では目薬や化粧品の刺激により起こる事が多いです。

アレルギー性接触性皮膚炎は接触した物にアレルギーがある場合に起こり、花粉症の時期には注意が必要です。

 

 

5.過剰なストレス

現代は「ストレス社会」と言われており、仕事や人間関係などで過剰なストレスを抱えている方が多いです。

ストレスが多すぎると自律神経のバランスが崩れます。

ホルモンバランスの乱れ、お肌のターンオーバーの乱れを引き起こし、

肌の乾燥や肌荒れが起こりやすくなります

東洋医学ではストレスは五臓六腑の「肝」と関係があります。

肝は目との関係も深く、目回りのトラブルにも関係すると考えられています。

 

 

 

乾燥による症状

目元は乾燥がひどくなることでどんな状態になってしまうでしょう?

 

・化粧ノリが悪い

お肌が乾燥しているとファンデーションなどが皮膚へ密着しにくく、いわゆる「化粧ノリ」が悪くなります。

乾燥して密着していないことに加えて皮膚が頻繁に動く事によりメイクがよれてしまった状態になります。

 

・目の周りの小じわ

乾燥することによりシワが出来やすくなります。

目元の細かいシワは乾燥が進んで深くなるといわゆる「カラスの足跡」が出来てしまいます。

目をこすってしまったり、頻繁に触れてしまったり、お手入れの時に強い刺激をしてしまうとシワが出来やすくなってしまいます。

 

・敏感肌

化粧品が合わなかったり、花粉症の時期には花粉で肌が荒れてしまう事がありますが、特にバリア機能が低下していると肌荒れや赤み、湿疹などがひどくなります。

 

 

目元の乾燥への5つ対策

1.十分な保湿

特に目元はほかの部位の倍くらい十分に保湿をしてあげましょう。

バリア機能が低下しているといつもの化粧水でもしみる場合があります。

特に炎症がひどい時にはワセリンを塗るのが効果的です。

 

 

2.負担の少ないメイク

メイクを落とす時には少なからずお肌の負担になります。

あまりに乾燥がひどい時にはメイクをしないのが理想ではありますが、

そうもいかない時もありますのでお肌に負担の少ないメイクにします。

お湯だけで落とせるメイクを使ったり、クレンジング剤は目元専用の物を使用して負担を掛けないようにしましょう。

 

3.洗顔方法

通常の洗顔が乾燥の原因となっている場合もあります。

こすってしまったり、お湯の温度が高いなどでもバリア機能を低下させてしまいますが、

そもそも頻繁に洗いすぎている事でも乾燥の原因になります。

大量に手入れをすればよいというものではありません。

夜のうちにしっかりメイクを落とせていれば、翌朝は洗顔料を使わずぬるま湯で流すだけにしておくなど、乾燥が気になる方は気を付けてみましょう。

 

4.環境の改善

目元に限った話ではありませんが、空気が乾燥する時期はお肌の乾燥も進みます。

部屋の中は空調でさらに乾燥も進んでいます。

加湿器を置いたり、ぬれたタオルを部屋に干したり、観葉植物を置くなど、

部屋の湿度を保つことに気をつけましょう。

 

5.ストレス解消

ストレスの原因を完全に取り除くことはまず難しいでしょう。

適度な運動や趣味に取り組むなど、ストレス解消できる手段を持ち、

上手く付き合っていく事が理想です。

 

まとめ

そもそも空気が乾燥していたり空調が入っている環境にいる事が多かったりする今の時期には、

お肌の乾燥を引き起こしやすいです。

目元は特に乾燥しやすい部位でもあり、さらにこすってしまうなどの刺激を受けてしまう事が多く、敏感なお顔の中でも特に乾燥しやすいです。

通常の乾燥肌への対策だけでなく目元は特に十分な対策が必要です。

目元に十分な保湿をするだけでなく、体の状態も整えていく事も大切です。

 

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あきらめないで!冬の乾燥肌を防ぐ7つの生活習慣

空気が乾燥するから、という事だけが乾燥肌の原因ではありませんが、

この時期特に気になる乾燥肌。

ちょっとした生活習慣で対策することが出来ます。

 

肌の乾燥の原因

そもそもお肌の乾燥の原因は何でしょうか?

加齢

肌が乾燥する、などと感じたことが無い方でもお年を重ねてくると残念ながら乾燥しやすくなってしまいます。

加齢により汗や皮脂の分泌が低下します。皮脂膜と角質細胞間脂質が少なくなり、

バリア機能が低下するので乾燥しやすくなってしまいます。

このようなお肌の衰えは男性で40歳前後、女性は30歳頃から始まると言われます。

その為、加齢とともに乾燥肌に悩む方が増えるのです。

また、年齢と共に肌の新陳代謝も低下しターンオーバーが遅くなり、

ゴワゴワと固い肌になり化粧水がなじみにくかったり、

成長ホルモンの減少や血行も悪くなり代謝能力が低下します。

自律神経やホルモンバランスも乱れやすくなり、さらに乾燥肌が進みます。

紫外線のダメージ

紫外線が角質層にダメージを与え、天然保湿因子や角質細胞間脂質が減少しバリア機能が低下します。

さらに深部に到達すると真皮層のコラーゲン線維も破壊し、肌の潤いを無くし乾燥肌になります。

季節の変化

春と秋は花粉が多く、肌は炎症を起こしやすいので荒れやすくなり、

夏は紫外線が特に強く、肌にダメージを与え、乾燥しやすくなります。

冬は空気が乾燥しているので肌も乾燥しやすくなります。

残念ながら、一年中、なんらかの乾燥肌の要因はあります。

生活習慣(食生活・睡眠時間)

ストレス過多、不規則な生活、睡眠不足などにより自律神経とホルモンバランスを乱し、

肌のバリア機能が低下します。

栄養が偏った食事、特にビタミンの不足は肌荒れの原因となります。

また、香辛料やアルコールの刺激によって肌は過敏になり荒れやすくなります。

誤った洗顔

洗顔の時に熱いお湯を使うと必要以上に皮脂を洗い流してしまい、バリア機能が低下しして肌の水分が蒸発しやすくなります。

体温は36~37℃位ですが、肌表面ではもう少し低い温度になっており、30℃ちょっとくらいのぬるま湯の方が肌には優しいです。

ゴシゴシとこすってしまう洗顔方法では角質を落としすぎてしまいこちらもバリア機能が低下します。

 

乾燥肌を防ぐ7つの生活習慣

1・日頃のお肌ケア

まずは化粧水でのケアで水分を補い、クリームなどの油分をお肌に補う事が大切です。

実は、化粧水が肌になじむには時間がかかります。

十分にお肌になじんでからクリームや乳液をつけるのがより効果的です。

温めると肌になじみやすくなるので、手のひらで温めてから顔になじませるのがポイントです。

 

2.しっかりと睡眠をとる

睡眠不足がお肌に現れるというのは多くの方が経験されている事かと思いますが、

平均睡眠時間が年々減ってくる昨今、時間を確保するのが大変であれば、「質」にこだわる事が大切です

睡眠は、身体が休んでいる「レム睡眠」と脳が休んでいる「ノンレム睡眠」を交互に繰り返しますが、

寝付いた最初の深いノンレム睡眠時に成長ホルモンの分泌が高まります

成長ホルモンは子供では体の成長、大人では体の組織を修復して疲労回復などに働きますが、お肌の回復にも大きくかかわります。

したがって、就寝直後の睡眠の質を高くしてあげる事が大切です。

寝る一時間前くらいに入浴や軽いストレッチなどで体を温めて、寝る頃に体温が下がるような状況をつくります。

寝る前一時間くらいは脳が覚醒しないよう、部屋の照明を少し落としたり、パソコンやスマホの使用を控えるようにしましょう。

 

3・正しい入浴法

熱いお湯や長時間の入浴により、角質層はやわらかくなり、天然保湿因子や細胞間脂質が流れ出てしまいやすくなります。

かといって、浴槽につからずシャワーばかりではシャワーの水圧がかかり続けて洗い流してしまい同じく乾燥が進みます。

入浴は40℃弱くらいで20分くらいを限度にするのが良いでしょう。

 

4・優しい洗顔

洗顔時には十分に泡立てた洗顔料を広げて、やさしく洗い流せば十分です。

入浴時に洗顔する時には、シャワーで顔を流してしまうと水圧で皮脂が落ちやすくなるので、

必ず手ですくったお湯で流すよう心がけましょう。

こすり過ぎると乾燥肌になりやすいのは体を洗う時でも同様です。

優しく洗ったとしても角質細胞間脂質や天然保湿因子、皮脂膜は多少流されてしまい、

肌は無防備な状態になっています。

洗顔後やお風呂上りにはすぐに保湿をして乾燥を防ぎましょう。

 

5・刺激の少ない衣類や寝具

肌に触れる時間の長い衣類選びも乾燥肌には重要です。

特に、化学繊維やウールは肌への刺激が強く、直接肌に触れないようにコットンの肌着を着るようにしましょう。

コットン100%なら安心かというとそうでもなく、生地の織り方などによっては乾燥肌には良くない場合もあるので注意が必要です。

長時間触れるという意味では同じく重要なのは寝具です。

特に首や顔など敏感な部位が触れる枕カバーや掛布団カバーはコットンの素材で肌触りの良いものを選びましょう。

 

6・乾燥から肌を守る

空気が乾燥していても、肌のバリア機能が正常に働いていれば体の水分の蒸発は防ぐことが出来ます。

しかしながらダメージを受けているお肌の場合、守り切れずに乾燥してしまいます。

加湿器、観葉植物などでお部屋の湿度を保ち、空調の設定温度にも注意して空気の乾燥を防ぎます。

エアコンばかりではなく、電気毛布や電気カーペット、コタツなどでも体の水分は奪われてしまいます。

むしろ、直接肌に触れて表面温度が上昇するので熱で、蒸発が進みやすく水分はどんどん奪われていきます。

乾燥して敏感な肌の場合、熱の刺激によりかゆみが生じて、かいてしまうことでさらにお肌にダメージを与えてしまいます。

 

 

7・乾燥を予防する食事

食事に関しては、基本的には「バランス」が大切です。

まずは皮膚の材料となる「タンパク質」

体内で作る事が出来ず食事で摂取する必要のある「必須アミノ酸」がどれだけバランスよく含まれているか、

を表す数値を「アミノ酸スコア」と言います。

これが満点である100の食材、肉や魚、卵、乳製品、大豆などを摂取します。

そして、肌の代謝に関わるビタミン、ミネラルである

ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛

などが含まれる食材を意識して摂るようにしましょう。

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「冷え性」が美肌を遠ざける…体を温めて美しくなる方法

寒さが厳しくなってきました。

冷え性に悩む方にとってはつらい季節がやってきましたね…

そもそも冷え性とは?

冷え性とは、身体の一部が冷えているのが続いている状態の事です

単に体温が低い、という事ではなく、身体の中で温度差が生じている状態を指します。

「寒い」というのは全身ですが、「冷える」というのはどこか一部分の事です。

よく、「冷え性」と「低体温」とが混同されてしまいがちですが、

「低体温」とは、平熱が36℃未満である状態を指し、

「冷え性」には何℃以下などといった定義は特にありません。

一部が冷えている、体内で温度差が生じている状態ですので低体温とは区別されます。

身体が冷えて辛いというだけではなく、冷えに伴いさまざまな体の不調の原因となります。

何らかの疾患が原因となって、身体の冷えとして現れるという場合もあり、

昔から「冷えは万病のもと」と言われます。

 

冷え性が女性に多い理由

一般的に、冷え性は女性に多いとされています。

その原因としては

筋肉量

体脂肪量

ホルモンバランス

月経

生殖器

の5つが挙げられます。

 

筋肉量

体の中で熱を生み出す臓器の中で大きな割合を占めているのは「骨格筋」です。

筋肉は緊張状態で熱を発生させ、運動時にはさらに多くの熱が作られます。

寒い時に体が震えてしまうのは、筋肉を無理矢理動かして熱を作ろうとする体の反応です。

筋肉の量は男性に比べて女性の方が少なく、作られる熱の量も少なくなります。

 

体脂肪量

脂肪は身体では断熱材のような働きをしています。

また、一度冷えると今度は保冷材のように冷たい状態を維持しようとします。

男性に比べて女性の方が体脂肪がつきやすく、それだけ体を冷えた状態にしやすいと言えます。

 

ホルモンバランス

女性は月経や出産など、ホルモンバランスが崩れる機会が男性よりも多くあります。

ホルモンのバランスが乱れると身体の不調の原因となる事があります。

この時、自律神経のバランスも乱れるので、体温調節の機能に異常をきたして

冷えにつながります。

 

 

月経

月経の時には出血が起こります。

体内の血液量が減る事により、血液循環が悪くなります。

血液量が減ると赤血球の量も減るので、体内に行き渡る酸素の量も減る事になり、

これも冷えの原因の一つとなります。

 

生殖器

女性の生殖器である卵巣や子宮では構造上血液が滞りやすくなっています。

血液が滞ると体内の血液循環が悪くなり、冷えにつながると言われています。

 

これらの理由により、男性に比べて女性の方が冷え性になりやすいのです。

 

「冷え性」が美肌を遠ざける?

冷え性は肩こりや腰痛、不眠など様々な体の不調の原因となります。

そして、気になる「肌トラブル」の原因にもなってしまうのです。

 

ターンオーバーを乱す

冷えて血行が悪くなり代謝が低下するとお肌のターンオーバーが乱れます。

ターンオーバーが乱れると古い角質が残りやすくなり、

ゴワゴワした固い肌になってしまったり、「くすみ」の原因になります。

また、表皮細胞の入れ替わりが悪くなり、「シミ」が出来やすくなることもあります。

古い角質が多いと毛穴が詰まりやすく、その状態では「ニキビ」が出来やすくなります。

 

乾燥肌がますます乾燥

ターンオーバーの乱れにより肌のバリア機能が低下すると、

お肌からの水分の蒸発が増加して乾燥しやすくなります。

お肌を守るバリア機能の一つに「皮脂膜」がありますが、

皮脂膜は皮脂腺から分泌される皮脂に汗が混じって作られます。

寒くなると汗をかきにくくなり、皮脂膜が不足して

さらにお肌からの水分の蒸発が進みます。

この時、肌の常在菌の一つ「表皮ブドウ球菌」が皮脂を分解して

保湿成分である「グリセリン」を作ります。

表皮ブドウ球菌が活発に働くには「温度」と「湿度」が重要です。

汗が少なく、血行が悪い状態では菌が活発に働かず、

保湿成分が不足して乾燥しやすくなります。

もともと乾燥している気候であることに合わせて、「乾燥肌」が出来やすくなります。

乾燥がひどくなると「しわ」「たるみ」「肌荒れ」の原因にもなります。

 

血行不良

血液循環が悪い状態では、お顔の場合、血色が悪くなりお肌の「くすみ」

が目立つようになります。

血液の流れが滞っていると目元の「クマ」も目立つ場合があります。

血液の流れが悪い状態をなんとかしようとする体の反応が起こると、

毛細血管が広がって「赤ら顔」の原因にもなります。

栄養が隅々まで行き渡らないと「肌荒れ」もしやすくなります。

 

冷え性対策

 

適度な運動

筋肉をつける事だけでなく、動かす事でも血液循環は良くなります。

筋肉は特に下半身に多く、大きな筋肉も多いのでジョギング、ウォーキング等

で刺激をすれば全身の血流が良くなります。

普段運動していない人でも、簡単なストレッチだけからでも効果は感じられると

思います。

 

入浴

熱めのお湯では交感神経が刺激され、身体は興奮状態になります。

交感神経優位の身体では血管が収縮し、血流は悪くなってしまいます。

39℃くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかると身体はリラックスして

副交感神経優位になります。

この状態では血管が拡張して血行が良くなり、代謝も促進します。

ストレス社会と言われる現代では交感神経緊張状態になっている事が多く、

自律神経のバランスが乱れているのでリラックスできる環境を作る事が大切です。

 

食生活

冷たい飲み物やアイスクリームなど、内側から直接体を冷やしてしまいます。

温度だけではなく、食べ物には体を冷やす性質と温める性質のものがあります。

例えばコーヒーはホットでもアイスでも冷やす性質を持つので、飲み過ぎには注意しましょう。

水分の多い葉物の生野菜は身体を冷やします。熱を通すだけでも性質は変わるので、

サラダなど生で食べるのは控えめにします。

逆に、根菜類は身体を温める性質を持ちます。

 

 

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乾燥対策で美肌を作る5つのコツ

立冬を過ぎて暦の上では冬です。

冬は気温が下がり寒くなるのはもちろん、気になるのは「乾燥」。

空気が乾燥するこの時期、お肌も乾燥しやすくなります。

健康な肌は表面の角質層に十分な水分を保ち、その奥にある細胞を守ります。

肌が乾燥すると、十分に守られず、肌トラブルを引き起こす事になります。

 

お肌が水分を保持する仕組み

お肌が水分を保持して乾燥を防ぐ仕組みには三つの物があります。

皮脂膜 (肌表面)

皮脂膜は皮脂腺から分泌される皮脂と汗腺から分泌される汗が合わさって出来る膜で、

「天然の保湿クリーム」とも呼ばれます。

お肌の表面で角質がはがれるのを防いだり、角質層に蓄えられた水分の蒸発を防ぐ働きがあります。

 

天然保湿因子(NMF)(角質細胞内)

アミノ酸、ピロリドンカルボン酸、ミネラル、尿素などにより構成されており、

表皮の顆粒層のタンパク質が角質層へ押し上げられる過程でNMFへと変化します。

水分を吸着して角質層に保持する働きがあります。

十分な水分を保持することで角質細胞内の潤いを保ち、

お肌の柔軟性と弾力性を維持する働きがあります。

 

 

細胞間脂質(角質細胞間)

角質層の細胞と細胞の間を埋めている脂質の事で、セラミド、遊離脂肪酸、コレステロール等があります。

表皮の細胞は基底層で生まれて一番外側の角質層にまで押し上げられていきますが、

と細胞内のセラミドが角質層に放出される

角質細胞の隙間をうめて外部からの刺激から体を守り、水分の蒸発を防ぐ働きがあります。

 

 

お肌はなぜ乾燥するの?

大きく分けると外的な要因と内的な要因があります。

 

外的要因

紫外線 紫外線のダメージにより、お肌のターンオーバーが乱れ、肌のバリア機能を低下させます。

湿度低下 空気が乾燥していると、それだけお肌の水分が蒸発しやすくなります。

冷暖房 冬に限らず夏でも同じですが、空調により室内の空気を乾燥させます。

 

内的要因

加齢 保湿成分である皮脂や天然保湿因子、細胞間脂質が減少します。また、そもそも体内の水分量も減少して乾燥しやすくなります。

ターンオーバーの乱れ 天然保湿因子と細胞間脂質はターンオーバーの過程で産生され、細胞の入れ替わりが順調にいかないと保湿成分が不足し、お肌のバリア機能低下により乾燥しやすくなります。

生活習慣 ストレス、食生活、睡眠不足、誤った肌ケア等がお肌にダメージを与えたり、ターンオーバーが乱れたり、皮脂の分泌が不足したりすることによりお肌のバリア機能が低下します。

 

お肌が乾燥すると何が起こる…?

では「乾燥肌」は具体的に、どのようにお肌のトラブルにつながるのでしょうか?

たるみ 水分が不足して肌の弾力性がなくなり、たるみが生じやすくなります。

しわ たるんだお肌がしわをつくりやすくなります。乾燥が進むとクッキリとしたシワを作りやすくなります。

毛穴の開き お肌のたるみにより毛穴も伸びた状態で開いて見えるようになります。

にきび 皮脂が不足した状態だとお肌は逆に必要以上に皮脂を出そうとしてしまい、また固くなった角質の影響で毛穴には皮脂が詰まりやすくなっているのでニキビが出来やすい状態になります。

しみ 正常に細胞が入れ替わっている状態であれば日焼けした肌も元に戻りますが、乾燥はターンオーバーを乱すので入れ替わりが悪い所が出来、しみができやすくなります。

化粧ノリ 乾燥している状態ではお肌の弾力性が低下し、化粧の馴染みが悪くなります。

 

 

乾燥肌を防ぐ5つのポイント

しっかりと保湿

化粧水でしっかりと保湿するのは基本です。

ローションパックなどでしっかり保湿して、直後に乳液やクリームをつけて

お肌にフタをして乾燥を防ぎます。

パックは渇き始める前に取らないと余計に肌の水分が蒸発してしまうので要注意です。

 

湿度コントロール

部屋の環境を整えて湿度を保ちましょう。

乾燥する時期には加湿器で湿度を保ちます。

湿度が50%を切るとお肌が乾燥しやすくなり、理想は60%くらいと言われます。

旅行などで出先の場合、加湿器が無ければコップにお湯を入れておいたり、

濡らしたタオルを下げておくだけでも湿度を保てます。

意外に良いのは観葉植物を置いておくことで、根から吸った水は葉から蒸散されるので、

湿度を保つことに役立つだけでなく、空気をきれいにしてくれたり、

夏は水分の気化熱で温度上昇を抑えたり、冬は熱を産生したりと、温度管理にも役立ちます。

 

 

熱いお湯を使わない

台所での洗い物をするときにお湯を使うと手が荒れやすくなります。

お湯の温度で皮膚の皮脂が溶けて流れやすくなり、皮脂膜が不足して乾燥しやすくなるからです。

同じように、洗顔や入浴で熱いお湯を使うと皮脂を流してしまいます。

お風呂に入る時はぬるめのお湯にゆっくりつかる事で皮脂を落とす事無く

体を温めて血行を良くすることができます。

お湯の温度は37℃~40℃が良いとされています。

お顔はさらに敏感なので、体表面の温度に近い30℃位のぬるま湯で洗うのが理想です。

 

お肌の摩擦を防ぐ

洗顔の際にはよく泡立てた洗顔料を皮膚に伸ばし、優しく洗い流します。

洗顔料をつける時や流す時にゴシゴシとこすってしまうとお肌を痛めたり、

角質を落としすぎてバリア機能を低下させてしまいます。

流す時も、シャワーのお湯を直接顔にかけると水圧で皮脂が流れやすくなります。

手ですくったお湯をかけて優しく流しましょう。

メイクを落とす時もコットンで力強くこすって落とすのはNGです。

 

食事

外側からお肌に優しくするのも大切ですが、

油分が不足しがちなので内側からもお肌をケアしてあげましょう。

 

アボカド 「森のバター」と言われるほど、良質な脂質が豊富で角質層を保護します。

アーモンド 非常に栄養価が高く、ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれ、特に乾燥から肌を守るオレイン酸が豊富です。

青魚 不飽和脂肪酸が豊富で、ターンオーバーを整え乾燥肌を改善します。

納豆 大豆イソフラボンはコラーゲン生成を促進し、お肌の乾燥を防ぎます。亜鉛はお肌の新陳代謝を活性化させます。

 

逆に、スナック菓子やファーストフードなどを日常的に食べ過ぎていると、

塩分や脂肪分摂取過多により体の代謝を悪くするので肌が乾燥しやすくなります。

また、アイスクリームや冷たい飲料などの摂りすぎは身体を冷やし代謝を悪くします。

コーヒーに含まれるカフェインは身体を冷やすとされており、

利尿作用により体の水分を排出し乾燥肌につながる恐れがあるので

アイス、ホットどちらでも飲み過ぎには注意しましょう。

 

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お肌にも体力が必要?美肌を保つ「肌体力」とは?

お身体の健康の為には「体力」は重要な要素です。

体力をつけるためには、「適度な運動」は欠かすことができませんね。

実は、お肌を美しく、健康に保つためにも同様に「肌体力」というものが重要になります。

お顔は身体と心の状態を映し出す「鏡」であり、身体の健康も美肌作りには欠かせませんが

さらに「肌体力」にも注意してみましょう。

肌体力には5つのポイントがあります

 

ターンオーバー

お肌は三層の構造になっており、表面から

表皮→真皮→皮下組織

となっています。

その「表皮」はさらに表面から

角質層→顆粒層→有棘層→基底層

という構造になっています。

一番深い基底層の細胞が分裂して新しい細胞が生まれ、

その細胞は成長しながら外側へ押し出されて出てきます。

そして、最後は一番外側の「角質層」となり、垢となって剥がれ落ちていきます。

新しく細胞が生まれ、垢となって死んでいく、というように

常に表皮の細胞は入れ替わり続けます。

これを

「ターンオーバー」

と呼びます。

ターンオーバーがあるおかげで、傷や日焼け、乾燥などが有っても元の肌に戻る事が出来ます。

健康な20代の女性でこの期間は「約28日」と言われています。

しかし、代謝が落ちてきたり、お年を重ねる事でこの期間は伸びていきます。

入れ替わりが遅くなりすぎると、固いガサガサのお肌となってしまい、

「くすみ」や「シミ」、「シワ」の原因にもなってしまいます。

逆に、入れ替わるのが早すぎても細胞が成長する前に表面に出てしまい、

未熟な細胞ばかりでお肌の抵抗力は低下してしまいます。

お肌の健康を保つためには、適切なサイクルを保つことが必要です。

 

バリア機能

 

角質層の状態はお肌のバリア機能に大きく関わります。

角質層が適度な水分を保つ事で抵抗力が高まります。

お肌がぬれても水がしみこまないのはこの角質のバリア機能のおかげ。

外から守るだけでなく、中から出てくる水分を蓄えて乾燥を防ぐ働きもあります。

ストレスなどによる自律神経の乱れや、ホルモンバランスの崩れがあると皮脂の分泌が乱れます。

また、過度に洗顔したり、こすってしまうなど誤ったお肌のケアによっても皮脂は減少します。

皮脂が不足する事により、お肌は乾燥しやすくなり抵抗力が落ちてしまいます。

台所での洗い物をする時にお湯を使うと手が肌荒れを起こすのは、

お湯で皮脂が溶けて流れ落ちやすくなってしまうからです。

ターンオーバーが乱れる事によって角質層の天然保湿因子が減少する事でお肌の水分が保持されず

やはり乾燥する事でお肌の抵抗力は低下します。

乾燥による抵抗力の低下は肌荒れなど肌トラブルの原因になりやすいので要注意です。

 

基底層の再生力

上記の通り、ターンオーバーは基底層で細胞分裂が起こることから始まります。

「栄養不足」「酸素不足」「血行不良」などが起こっているお肌では、

細胞分裂に必要な栄養や酸素などが不足して「基底層の再生力」が低下します

栄養不足は食事の内容や消化器の働きの状態、

酸素の不足は姿勢不良による浅い呼吸や呼吸器の働きの状態も関与します。

血行が良い状態はお肌に限らず、お身体の健康にとても重要な事です。

身体が良い状態でないとお顔にも現れてしまう事がご理解頂きやすいのではないでしょうか?

 

ハリと弾力

表皮層の下にある、「真皮層」に存在する「繊維芽細胞」の働きで、

「コラーゲン」や「エラスチン」、「ヒアルロン酸」などお肌のハリを保つために重要な成分が産生されます。

繊維芽細胞の働きが悪く、これらの物質が不足するとお肌のハリは低下してしまい、

弾力の低下したお肌になってしまいます。

真皮層ではコラーゲン繊維が網目状の構造を作る事でお肌のハリを保っています。

「紫外線」は日焼けやシミを作る原因になるだけでなく、真皮層のコラーゲンにダメージを与えて

ハリを低下させ「タルミ」や「シワ」の原因にもなってしまいます。

お肌の為に日焼け止めは必須アイテムです。

オゾン層破壊に伴い地上に届く紫外線量が多い現代では一年中欠かすことはできません。

 

血流

基底層の再生力の所でも出てきたように、「血流」は重要な要素です。

お肌のトラブルに限らず、お身体のトラブルの多くは血流の異常が原因となり起こります。

血行が悪いと必要なものが隅々まで届けられず、いらないものが排出されなくなり滞ってしまいます。

身体のどこかで血流の悪い所があれば、結果的に全身の血流に影響してしまいます。

血流は全身を巡っているので、山手線のどこかの駅でトラブルが起これば全ての駅に影響してしまうのと同じです。

特に、肩こりではお顔と体をつなぐ首回りでで血流が悪くなり、

お顔への血流が悪くなることで血色がわるくなりくすみの原因になるばかりでなく、

酸素や栄養の不足、老廃物の滞りなどにより直接お顔の肌トラブルにつながります。

 

まとめ

以上、肌体力の5つのポイントに関係してくる大きな要因としては、

やはりお身体を良い状態に保つことが大切になってきます。

お肌のケアだけでなく、ストレス解消や食生活、生活習慣の見直しなども大切です。

 

5つの肌体力は健康なお身体の状態があってこその事。

やはり、お顔、肌は身体を映し出す鏡なのです。

 

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風邪をひくと肌が荒れる…?注意すべき三つの原因とは

気温が下がって涼しい、寒い日が続きます。

そろそろ暖房が必要な日も多いですね。

湿度が下がる時期でもあり、お部屋の空気の乾燥も、暖房でさらに強くなります。

この時期になると、心配な事の一つは「風邪」です。

 

風邪が流行るこの時期や、花粉症の季節などでもそうなのですが

鼻水が出て、鼻をかみすぎてしまい、鼻や鼻の下が真っ赤になり肌が荒れてしまう…

という事が気になる方も多いのではないのでしょうか?

気温の急激な変化により「寒暖差アレルギー」の方はやはりくしゃみ、鼻水などの

風邪症状に悩まされます。

 

肌荒れはヒリヒリして痛いだけでなく、赤くなったり皮がむけた鼻が恥ずかしい…

そして、女性では化粧のりが悪い等メイクにも支障が出てしまう場合があります。

そのまま放っておくと、鼻の周りにニキビが出来てしまう事もあります。

こんな状況にならないためには、どうすれば良いのでしょうか?

 

このような状況になってしまうのは三点理由があります。

 

  • お肌の摩擦によるもの

鼻をかむ事で、皮膚をティッシュで何度もこすってしまう事でお肌が荒れてしまいます。

お顔の皮膚は特に敏感、刺激には要注意です。

止まらないくしゃみ、鼻水にイライラして思い切り強く鼻をかんだりしていませんか?

力を入れて鼻をかむ事は耳に負担をかけて中耳炎になる恐れもありますし、

なにより、強くこする事でお肌に負担をかけてしまいます。

 

  • お肌の乾燥によるもの

何度も何度も鼻をかむ事で、その度にお肌をティッシュでこすってしまう事になります。

その刺激により、お肌の角質層がはがれ落ちてしまいます。

また、こする事で皮脂が拭き取られてしまいます。

角質も皮脂も、お肌の保湿に重要な要素です。

ただでさえ、空気が乾燥する時期に入ることに加えて、

角質や皮脂などのバリア機能がが無くなってしまう事で乾燥がすすみ、肌が荒れやすくなってしまいます。

 

  • 鼻水による刺激

風邪やインフルエンザの時の鼻水は黄色っぽい色がついている場合があります。

あの黄色は、身体の中でウイルスや細菌と戦った白血球の死骸の色です。

白血球の混じった鼻水にはタンパク質分解酵素が入っています。

これが付着すると皮膚を溶かしてしまい、肌荒れにつながります。

 

 

鼻をかむことによる肌荒れを防ぐには

 

〇摩擦の予防

理想としては、ティッシュで鼻をかまずに水やお湯で洗い流す、というのがベストですが、

自宅にいる時でもなければ難しいですね…。

サラサラした鼻水の場合、強く鼻をかまずにこすらずにティッシュを押し当てて

吸い取るような感じで鼻水を取ってあげる事もできます。

流れ出てくる鼻水の場合には、ティッシュを鼻に詰めてマスクをして過ごすのも手です。

それでも、100%鼻をかまずに済ませる、というのは困難です。

 

そこで、気を付けたいのは「ティッシュペーパーの質」。

質の悪いティッシュペーパーでは、固くてお肌への刺激も強くなってしまいます。

渇いたティッシュはお肌の水分を奪うだけでなく、強い刺激で肌荒れの原因にもなります。

お肌の事を思えば、ケチらずに高価ではありますが、

柔らかいもの、また、保湿成分の入ったローションティッシュ

(例えば「鼻セ〇ブ」など)を使えば、お肌の摩擦はかなり少なくなります。

洗顔などの普段のお肌ケアでも、基本的にお肌をこすってしまうのはNGです。

先述のように、極力鼻をかまないように済ませる事と、

鼻を噛む時も、お肌をゴシゴシとこすったりしないように気を付ける事も大切です

 

〇十分に保湿をする

日頃からお肌のケアには十分に気をつけましょう。

保湿には化粧水やクリームです。

鼻が乾燥してしまうこの時期には、

乾燥した唇にリップクリームを塗るついでに鼻の下にまで塗ってあげたり、

鼻の周りにワセリンを塗るのも効果的です。

リップクリームは保湿や炎症を抑える効果が高く、唇だけでなく荒れたお肌にも有効です。

ワセリンは乾燥を防ぐだけでなく、荒れてしまったお肌にも効果的です。

ただし、メンソールなどの刺激物が入ったリップクリームだとお肌を刺激してしまうので要注意。

ワセリンを使う場合にも、ワセリンの質に気をつけましょう。

お肌には純度の高い白色ワセリンを使います。

純度の低いワセリンを使用すると、不純物が紫外線に反応してしまいます。

そうなると、日焼けが進み、シミの原因になります。

ワセリンにアレルギーがある場合もあるので使用時には気を付けましょう

 

〇肌荒れのケア

どうしても鼻や鼻の下が荒れてしまった場合には、とにかく触らないでおくことです。

気にして触ってしまうとその刺激で良くならないばかりか余計に悪くなってしまいます。

そして、化粧水で十分に保湿して、クリームでフタをして乾燥肌を防ぎます。

普通のハンドクリームや、リップクリーム、ワセリンでもOKです。

マスクをするのは風邪に対してだけでなく、お肌にも有効です。

乾燥を防ぐばかりでなく、お肌に触れてしまう事を防ぎます。

夜寝る前には、鼻の周りをきれいにして、化粧水でしっかり保湿してあげた上で、

マスクをして寝れば、朝にはお肌のダメージもかなり回復している事でしょう。

洗顔料は皮脂を落とす働きがあるので、このような状況では鼻の周りはお湯か水だけで洗うのが望ましいです。

 

 

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井上公佑 美肌ケア

あなたは大丈夫?スキントラブルが起きなくなる本当の洗顔方法まとめ

洗顔のしすぎや間違った洗顔は角質層にダメージを与えてしまいます。

その結果、乾燥肌や敏感肌、脂性肌、毛穴、シミなど、様々なトラブルの原因に。

頬から洗い始めるのも、お肌を傷める“やってはいけない代表的な洗顔方法”。

肌をいつまでも健やかに保つために、正しい洗顔方法を身につけてみてください。

間違った洗顔によって失われるものとは

まず、洗顔の目的は、酸化した皮脂やメイクなどの汚れのみを落とすこと。しかし、お肌に必要な皮脂や、お肌のうるおいを保つ角質層の細胞間脂質(セラミド)や天然保湿成分(NMF)まで洗い流してしまうような、過度な洗顔をしているケースが多く見受けられます。

酸化した皮脂は肌に刺激になってしまいますが、必要な皮脂、細胞間脂質、天然保湿成分(NMF)は、お肌を乾燥やアレルゲンなどから守る大切なバリア機能を果たしてくれます。なのでゴシゴシ強く洗うことは避けた方が良いのです。

 

洗いすぎは、洗顔後の保湿(化粧水)ではカバーできない

仮に必要な皮脂や細胞間脂質、天然保湿成分(NMF)を洗い流してしまっても、「化粧水や乳液で保湿をすれば良いのでは?」と思われたかもしれません。しかし、ダメージを受けたお肌のバリア機能が回復するのには、早くても一晩、長い場合は数日が必要となります。

バリア機能が低下している間は、乾燥やアレルゲン、紫外線などに弱い状態となっています。その為に肌がより乾燥したり、普段ならかぶれない様な成分に反応したり、いつもより紫外線の影響を受けやすくなってしまうのです。

肌にはそもそも汚れを自動で落とす機能がありません。しかし、自浄作用があり、汗とホコリは、ぬるま湯で十分に落とせます。ところが油分である皮脂や化粧品などはぬるま湯だけでは落とすことはできません。大切な皮脂を守りながら不要な汚れだけを落とす、正しい洗顔を身につけましょう。そうすれば、ニキビ、乾燥性敏感肌、肌に合う化粧品が見つからないといったお悩みや、様々なトラブルが解消することも十分可能になります。

 

正しい洗顔方法

(1)まずは手を洗う

よく泡立てるために、まず手を洗います。

手が汚れていたり、不衛生な状態では弾力のある泡を作ることが困難になります。

 

(2)洗顔料を良く泡立てる

次に、洗顔料を細かい泡を作るように良く泡立てます。具体的には洗顔料を利き手とは逆の手の平に乗せ、少し窪めて、手のひらをボウルに見立て、利き手の指先3本で水を混ぜながら良く泡立てます。しかし、この方法ではなかなか理想的な泡を作ることができません。なので、洗顔料を泡立てる際は必ず洗顔ネットや泡立てネットを用いてみましょう。

(3)Tゾーンから優しく洗い始める

もちもちの泡が玉子1個分ほどの大きさまで出来たら、手と肌の間にクッションの様に泡を乗せ、まずはTゾーンや顎など、皮脂が多い部分からやさしく洗い始めます。この時に、なるべく指がお肌に触れないようにしましょう。

 

(4)目元や口元は泡を乗せるだけで十分

乾燥しがちな目元や口元などは、泡を乗せるだけで十分です。くれぐれも強く擦らないように気を付けてください。

(5)ぬるま湯で最低20回以上すすぐ

洗顔料をぬるま湯で最低20回以上はすすぎ、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。お湯の温度は33℃~36℃くらいが理想的です。冷水でもお湯でも肌にはよくありません、可能な限りぬるま湯を用意されて下さい。

 

(6)清潔なタオルで顔を押さえる

すすいだあとは、清潔なタオルで顔を押さえるようにやさしく水分を取りさります。もし、敏感肌やニキビが大量にある方はティッシュやペーパータオルなどで押し拭きしてみてください。タオルで刺激を与えすぎていたのならばこれだけでも十分キレイにすることは可能です。

 

(7)洗顔後は肌のつっぱりを感じ始めたら保湿

洗顔後の肌から水分が蒸発する時に角層の水分が奪われる過乾燥になりがちです。そのせいですぐに化粧水をつける方も多いですが、そこは少し気を落ち着かせて、肌が少しだけツッパリを感じるまで待ってみてください。そこで化粧水をかぶせることで、吸収率は格段に向上します。

 

肌タイプ別の洗顔方法

脂性肌の方は、Tゾーンなど皮脂の多い部分を入念に洗いがちです。

しかし、過剰な刺激に繋がる洗顔方法はかえってトラブルを引き起こします。皮脂を取り過ぎると、肌が乾燥するばかりでなく、外的刺激から守ろうと、角質が厚くなり、結果それが毛穴につまりニキビができやすくなってニキビや毛穴が目立つ様になります。

洗顔の回数は朝1回、夜1回が理想的です。これは日中の汚れを夜落とし、就寝中の古い角質や汚れも朝お等必要があるからです。

 

また、夜の間にバリア機能が回復するので、朝に洗顔をしすぎて、せっかく回復したバリア機能を再度低下させてしまわないようにしてください。

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PR記事 アキュレッチ 加藤宏 美肌ケア

美肌の基本「ターンオーバー」、ご存知ですか?

人体で最大の臓器とは?

 

人間の体は「細胞」から出来ています。

細胞が集まって「組織」を作り、組織が集まって「器官(臓器)」となります。

そして、臓器が集まり、人、体を作っています。

さて、人間の身体には色々な臓器がありますが、

その中で一番大きな「臓器」は何かご存知ですか?

日頃当たり前のように目にしているので逆に目立たないかもしれませんが、

それは「皮膚」なんです。

 

皮膚の持つ役割

 

皮膚は体重のおよそ16パーセントを占めています

皮膚は身体の外側を覆っており、

外と内を分ける境界として存在します。

外部からの刺激や細菌・ウィルスの感染から身を守ったり、

収縮して熱を保持したり弛緩して熱を放出したりすることで体温を調節したり

温覚、痛覚、触覚などの「感覚器」として働いたり

また、皮下組織では余った栄養を皮下脂肪として蓄えたり

等々、様々な役割があります。

 

皮膚の構造

皮膚は外側から

①表皮

②真皮

③皮下組織

の三層に分かれた構造になっています。

さらに一番外側にある表皮は

・角質層

・顆粒層

・有棘層

・基底層

の四層に分かれます。

 

「ターンオーバー」とは?

お肌を気にする方なら一度は聞いたことがあるかと思われる「ターンオーバー」。

実際、どのような事を言っているのかご存知でしょうか。

表皮では、最も内側の基底層で細胞分裂を繰り返し、細胞が成長しながら表面へと向かいます。

そして、最後は角質を作り垢となって剥がれ落ちます。

この表皮の入れ替わりの事を「ターンオーバー」と呼びます。

ターンオーバーは健康な20代の女性ではおよそ「28日」くらいと言われています。

しかしながら

加齢による新陳代謝の低下

乾燥や紫外線等の外からの刺激、

ストレス過多や睡眠不足などの生活習慣などにより

ターンオーバーが乱れて、表皮の入れ替わりが遅くなってしまいます。

 

ターンオーバーが乱れると…

ターンオーバーが遅いと、古い角質がいつまでも肌に残り

表面が固くなりガサガサした肌になったり、

肌の弾力性が低下してハリが無くなったり、

透明感のないくすんだ肌になったり、

乾燥しやすくなって小じわの原因になります

 

このように、ターンオーバーの乱れは遅れてしまうので促進した方が良い、という面が注目されがちですが

では、ターンオーバーは早ければ早いほど良いのでしょうか

 

垢すりや角質のケアを過剰にやりすぎたり、洗顔のし過ぎや誤った洗顔をしているとターンオーバーが早まります。

ターンオーバーが早まり過ぎると、基底層から分裂して出来た細胞が成熟しないまま表面まで出てきてしまい、

未熟な細胞ばかりだと、肌理(キメ)が粗くなったり

皮膚のバリア機能が低下して乾燥肌を作りやすくなったり

といった肌トラブルにつながります。

ですので、むやみやたらにターンオーバーを早めればよいという訳ではありません。

 

ターンオーバーを整える為に…

ターンオーバーを整えて、皮膚の良い状態を保つためには、

・お肌を作るために栄養素のバランスの取れた食事

・十分な睡眠

・ストレス解消

・正しいお肌ケア

等が大切です。

特に、お肌のケアは足りなくてもやり過ぎてもNG。

しっかり洗顔して汚れやメイクを落とす事は大切ですが、

何度も洗顔すればよいという訳ではありません。

また、洗顔の仕方もゴシゴシとこする様に洗うとお肌に負担をかけてしまいます。

洗顔料を十分に泡立てて、こすらずにお顔にやさしく広げます。

あとはぬるま湯でやさしく洗い流しましょう。

ここで、熱いお湯を使ってしまうと皮脂が流れ出しやすくなる事で乾燥肌を作ります。

また、シャワーのお湯を直接顔にかけると水圧で皮脂が流れてしまいます。

皮膚の表面温度は30℃位なので、同じくらいのぬるま湯が望ましいです。

そして、シャワーからかけるのではなく手ですくって顔にかけて洗い流しましょう。

 

 

真皮層はターンオーバーしないの?

では、表皮の下の真皮層ではどうなっているのでしょうか?

真皮層はコラーゲン繊維が網目状の構造を作っており、

網目がびっしりと細かく詰まっている→肌理が細かい

コラーゲン繊維が壊れて網目が乱れてスカスカしている→肌理が粗い

と表現されます。

真皮層も生まれ変わりますが、「ターンオーバー」とは呼びません。

真皮は表皮よりもずっと時間がかかり、4~6年くらいかかります。

お肌のハリや肌理の細かさは真皮のコラーゲン繊維が重要になります。

ハリが無くなってたるみ・シワが出来たり、肌理が粗くなって毛穴が目立ったり黒ずんだり等のお肌トラブルは

ターンオーバーを整えるだけでは解決しません。

紫外線対策などのお肌ケアだけでなく、美容鍼の刺激によってもコラーゲン分泌を促進することが出来、お肌の状態を改善する事が出来ます。