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世界最古の宝石の持つ美容効果とは?

上田式美容鍼灸Ⓡの施術では、「翡翠ローラー」が使われます。

美容器具や化粧品でも名前を聞く「翡翠」とは、

一体どのような物なのでしょうか?

 

翡翠とは?

翡翠(ひすい)とは、もともとは鳥のカワセミの事で、

カワセミも漢字で書くと「翡翠」になります。

カワセミの羽の色に似た石の事を

「翡翠玉」

と呼んでいたそうで、そこから玉が取れて

「翡翠」

になったそうです。

 

日本で最も古くからある石として知られています。

その歴史は今から約7000年前、

縄文時代にまでさかのぼります。

そのころにはすでに装飾品として使用されていたようです。

 

世界最古の文明と言われる古代メソポタミア文明においても

装飾品が有ったと言われますが、

この時代でも今から約5000年前、

実は、翡翠は世界最古の宝石だったのです!

 

古来より「奇跡の石」として知られる翡翠は、

魔除けや護符として使われてきました。

「仁・義・礼・智・信」の五つの徳を備えており、

持ち主に点の叡智を授けて、

意識を高め人徳を与える効果が有ると言われます。

成功と繁盛を象徴する石とされ、

権力者や大富豪などに大切にされてきました。

 

災いから身を守り、人徳を得られるという所から、

ビジネス成功のお守りとしても人気が有り、

新たなビジネスを展開する人や独立する人などに良いと言われています。

また、五月の誕生石の一つでもあります。

 

宝石言葉は

「健康と繁栄、福徳、長寿、幸福」で、

パワーストーンとして身に付けるために、

ストラップやブレスレットなどに使われています。

 

日本の国石!

そんな翡翠は2016年、日本の国石に選定されています。

選定理由は

1 日本でも採れる宝石として有名である

2 有名な緑に加えてラベンダー色などの多様性と半透明の風合い

3 世界最古のひすい文化(約7000年前)となった事

が挙げられています。

多くの国では自国で採れる宝石が国石とされており、

その美しい色合いと合わせて、

先ほど述べたように世界最古の宝石という部分の評価が高いようですね。

 

翡翠の持つ美容効果

かつて中国では、楊貴妃が翡翠を愛用していたと言われています。

翡翠のバングルを愛用し、翡翠で顔をマッサージしていたとか。

今の翡翠ローラーのような使い方をしていたのですね。

 

実に古くから美容器具としても使われていた翡翠、

翡翠にはケイ素が含まれています。

 

ケイ素は元々人間の体で骨や血管、髪の毛などさまざまな部位に含まれますが、

特に一番多く存在するのがお肌です。

 

お肌の真皮層のコラーゲン線維の生成を助け、

お肌を丈夫にしてハリを保つ働きがあります。

表皮の角質細胞に含まれるケラチンの結びつきを強くする働きがあり、

バリア機能を高めて保湿効果を高めます。

 

血管を丈夫にする働きもあるので血行を促進し、

お肌を明るく、ターンオーバーを整えます。

さらに髪や爪を美しく、女性にうれしい骨を丈夫にする効果もあります。

 

その美容効果から、翡翠が配合された化粧品も多数使われています。

 

また、翡翠を構成する成分には「アルミナ」が含まれます。

アルミナは遠赤外線セラミックスの材料にもちいられ、

遠赤外線は皮膚の内部に浸透し、

血行を促進し、細胞を活性化する働きが有ります。

 

翡翠は英語で「ジェード」と呼ばれますが、

これは古いスペイン語の「腰の石」という言葉に由来するそうです。

中南米でも翡翠の主要な産地が有り、

マヤやアステカなどの文明の人々は温めた翡翠の原石を使い、

患部に当てて温石療法として使用していました。

当時中南米を征服したスペイン人がこれを見て持ち帰ったそうです。

 

このように、翡翠には美容効果だけでなく、

強い生命力の象徴として人々に使われてきたのです。

 

 

なぜ、美容鍼灸に翡翠ローラー?

上田式美容鍼灸Ⓡでは美容鍼灸の施術の中で翡翠ローラーを使用します。

 

東洋医学の考え方の中に、

すべての物を陰と陽の二つに分ける「陰陽論」が有ります。

太陽の光を受けた時に日が当たる面を「陽」、

日が当たらない面を「陰」として考える事から始まり、

そこから、

陽…明るい、上、前、昼、熱…

陰…暗い、 下、後、夜、冷…

等、分類されるようになりました。

翡翠は陰陽で言うと「陰」の気がとても強く、

常温の状態でも冷たく感じます。

 

お顔の血行が滞っている所があると、そこに鍼が当たった時に出血しやすく、

また内出血を作る原因にもなります。

その為、温めたゲルマスクでお顔を温めて血流を良くすることで

出血や内出血を予防します。

そのまま血行が促進された状態でも出血しやすくなってしまうので、

鍼をする前には一度翡翠ローラーでお肌を冷やして引き締めます。

冷やす事で感覚が鈍くなるので、鍼を入れる時に感じにくくなるという利点も有ります。

 

また、陰の気が強いので、陽の気を取ってくれる働きが有ります。

上田式美容鍼灸Ⓡでは身体全体のバランスをしっかり整える鍼をしていき、

お顔には必要最低限の本数で刺激をしていくので、

お顔にばかり刺激が集中して気が上り過ぎてしまうリスクは少ないのですが、

個人差も有りますが多少は気が上がりやすくなってしまう物です。

お顔の鍼を取った後で翡翠ローラーをかける事により、

余分な陽の気を取り去り、お肌のほてりを取ってくれる働きが有ります。

 

安全に鍼を受けていただく事が出来、

鍼を取った後にもお肌スッキリです!

 

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季節の変わり目は要注意!自律神経のバランスが及ぼす美容への影響

気温が下がり涼しくなったり、逆に暑くなったり…

季節の変わり目になると、なんとなく調子が悪い…

そんな方いらっしゃいますか?

こういう時に良く聞く「自律神経」という言葉。

身体にとって自律神経がどのような影響が有るのか、

そして美容への影響はどうなのでしょうか?

 

自律神経とは?

人間の神経は、脳と脊髄の「中枢神経」と、そこから体の末端まで伸びる「末梢神経」とに分かれます。

末梢神経はさらに「体性神経」と「自律神経」に分かれます。

体性神経は機能面からみて、筋肉を動かす「運動神経」と、感覚を脳へ伝える「感覚神経」とに分かれます。

 

さて、自律神経ですが…

「自律」とは、Goo国語辞書によると

「他からの支配・制約などを受けずに、自分自身で立てた規範に従って行動すること」

となっています。

 

自律神経とは内臓をコントロールする神経です。

自分の意志で動かす事が出来る運動神経と異なり、

意志でコントロールする事は出来ません。

 

歩く、喋るなどは自分の意志で行う事が出来ますが、

「お腹がいっぱいになったから胃腸を活発に動かそう」

「走る時に血液を大量に循環させるために心臓を早く動かそう」

という事は出来ず、体が勝手に行ってくれます。

 

自律神経はさらに「交感神経」と「副交感神経」の二つに分かれます。

 

交感神経とは?

交感神経は主に興奮状態の時に働く神経です。

エネルギーを消費する方向に働き、

動物で言うと戦闘状態の身体を作ります。

 

目は瞳孔が開き、良く見えるように涙の分泌は減ります。

身体へ血液を送る為に心臓は早く動きます。

排泄している余裕はないので、

膀胱は弛緩して尿をためて置けるようになり、

胃腸はあまり動かなくなり、肛門括約筋は緊張します。

交感神経はエネルギーを消費する方向に働きます。

 

副交感神経とは?

副交感神経は主にリラックスした状態の時に働く神経で、

エネルギーを体にためる方向に働きます。

 

先ほどの交感神経とは逆で、

瞳孔は縮小し、涙の量は多くなります。

心臓の動きは緩やかになり、胃腸が活発になります。

膀胱は収縮して括約筋も緩み、排泄が促されます。

脳や神経の働きは静かになり、眠くなります

 

理想の状態とは?

交感神経と副交感神経、どちらの方が良い、という事は無く、

大切なのはバランスが取れている事。

一番理想的なのは、昼は交感神経が、夜は副交感神経が活発に働いて、その切り替えがスムーズに行われている状態です。

ストレス社会と言われる現代で多いのは交感神経が緊張状態になっているパターンです。

仕事や人間関係などのストレスが過剰になり交感神経が過剰になる事で、

胃腸の働きが悪くなると食欲不振や便秘、

脳の興奮状態が続くと不眠などが起こります。

涙の分泌も減少するので、ドライアイの原因の一つとも考えられています。

緊張状態では免疫力が低下し、風邪をひきやすい等、感染症のリスクが高まります。

 

では副交感神経が活発になっていればそれでよいのか?

と言えばそうでもありません。

副交感神経ばかりが過剰になっていると免疫反応が過剰になり、

喘息やアトピーなどのアレルギーが起こりやすくなります。

エネルギー代謝が落ちて体に蓄えやすくなるので、

肥満になりやすい傾向があります。

ですので、まったくストレスが無いというのも良い状態ではありません。

何事もバランス、適度なストレスも必要です。

ストレスは悪い物ではありません。

 

なぜバランスが崩れるの?

過剰なストレス

身体にとって適度なストレスは必要になりますが、強いストレスがかかり続けていると自律神経が乱れて体に異常をきたしやすくなります。

不規則な生活

人間の身体には、24時間の生活の中で睡眠と覚醒、体温調節、ホルモン分泌などに関して、昼夜が変わるのに合わせて身体もリズムに乗っ取って動いています。

このリズムをサーカディアンリズムと呼びます。

夜遅くまで起きて朝起きるのが遅い、昼夜逆転した生活をしている、食事を摂るのが不規則等、生活習慣が乱れていると体がリラックスできずに交感神経の緊張が続き、バランスが崩れます。

 

季節の変わり目

季節の変わり目は気温の寒暖差が大きくなったり、気圧の高低差が有ったりと気候の変動が大きくなりやすい時期です。

この環境の変化に対応するために自律神経にも負担がかかり、過剰な緊張状態が続くとバランスが乱れます。

 

ホルモンバランス

自律神経とホルモンの分泌には関係性があります。

更年期障害などによりホルモンバランスが乱れる事により、自律神経が乱れる事があります。

また、女性は更年期に限らず、生理周期や妊娠、出産などでホルモンのバランスに変化がみられることが多く、男性に比べて自律神経が乱れやすいとも言えます。

 

バランスが崩れるとどうなる?

自律神経のバランスが崩れていると体に様々な不調を来す事が有ります。

・倦怠感、だるさ

・不眠

・食欲不振、便秘

・イライラ

・不安感

・集中力の低下

・めまい、ふらつき

・頭痛

・手足のシビレ、冷え

・肩こり・腰痛

・月経前の体調不良、生理痛

等々

個人差が大きく、複数同時に現れる事もあります。

病院で検査をしてもはっきりとした異常が発見されず、

「自律神経失調症」

と診断されることが多いです。

 

美容への影響は?

自律神経が乱れると、お肌のターンオーバーが乱れます。

詳しくはこちら↓

美肌を作るために…「ターンオーバー」って一体何?

ターンオーバーが乱れると古い角質がお肌に残りやすくなり、

ガサガサしたお肌になりハリが低下し、見た目がくすみやすくなります。

お肌のバリア機能が低下して乾燥しやすくなり、

小じわが出来たり、クッキリしたシワが出来やすくなります。

ホルモンのバランスにも関わってくるので、

皮脂の分泌に影響するとニキビの原因にもなります。

 

バランスをとるには?

生活習慣の見直し

先述のように体はサーカディアンリズムに基づいて動いています。

規則正しい生活はとても大切な事です。

きちんと睡眠を取れているか、休息はとれているのか、食事のバランスは良いか、適度な運動が出来ているか、など見直してみましょう。

仕事によっては遅い時間までだったり夜勤が有ったりする場合もあるかと思いますが、出来る範囲だけでも心がけてみましょう。

 

思い切り笑う、泣く

思い切り笑ったり泣いたりすることにより副交感神経が高まります。

大切なのは感情が動く事。

ドラマや映画などで笑ったり泣いたりすることでスッキリします。

詳しくはこちら↓

手軽にストレス発散して、元気で美しくなれる秘訣とは?

 

ぬるめのお湯につかる

熱いお風呂が好きな方もいらっしゃるかもしれませんが、ぬるめのお湯にゆっくりつかると副交感神経が高まりリラックスする事が出来ます。

逆に、熱めのお湯にさっと浸かる、シャワーを浴びるなどによって交感神経が高まります。

朝起きて、頭をスッキリさせたい時などは熱めのお湯で交感神経を高めた方が良い事も有ります。

 

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「東洋医学ホントのチカラ ~科学で迫る鍼灸・漢方薬・ヨガ~」

先日、NHKの番組で東洋医学が紹介されました。

「東洋医学ホントのチカラ ~科学で迫る鍼灸・漢方薬・ヨガ~」

という番組ですが、ご覧になった方いらっしゃるでしょうか?

東洋医学というのは経験医学と言われ、

現代のように科学的に結果を分析する事は出来ない時代から有り、

「ここに鍼をした、灸をした」

「この生薬を飲んでみた」

              ↓

「その結果、良くなった!」

という経験の積み重ねです。

その為、

「根拠がない」

というような言われ方もされてきたのですが、

昨今、科学的にもその効果が証明されてきつつあります。

そういった内容がこのような番組で取り上げられ、

一般の方にも知られるという事は我々鍼灸師にとってうれしい事です。

 

東洋医学とは?

東洋医学と言うと中国や日本を考える方が多いかと思いますが、

だとするとヨガはちょっと毛色が違う…?

なんて感じた方もいらっしゃいますか?

 

例えば中国の医学は「中医学」と呼ばれるもので、

東洋医学という言葉になるともっと広い物を指し、

東洋が起源の医学、と言う事になります。

 

ヨガはインドで始まった物ですが、

広義の東洋医学にはインドのアーユルヴェーダや

ユナニ医学などを含みます。

アーユルヴェーダはオイルをたらいながら行うマッサージが有名ですが、

その他、食生活の指導なども含みます。

 

ヨガは運動療法と言うべきでしょうか、呼吸法も大切な要素です。

鍼、お灸、漢方、そしてアーユルヴェーダやヨガも東洋医学です。

 

実際は同じ物?

番組の中でも紹介されていましたが、

西洋医学にも

「トリガーポイント」

という考え方があります。

痛みが出ている所とその原因が別の所にあり、

例えば西洋医学では

そのポイントにブロック注射をして痛みを取ります。

 

一方、我々鍼灸師は経絡やツボを使って鍼やお灸をします。

始めて鍼灸を受ける方の大半は痛い所にすると考えているようです。

 

実際、初めての患者さんに、

例えば腰が痛い、という方の足に鍼をしたりすると

「そんなところにするんですか!?」

と驚かれたりしますが、

それで楽になってさらに驚かれるという事が良く有ります。

 

そして、

「経絡とトリガーポイントの90%が一致していた」

という事も紹介されていました。

実際、同じものを別のルートで発見して違う名前を付けただけなのかな、

という感じもします。

先のアーユルヴェーダでも「チャクラ」という考え方が有ります。

チャクラはエネルギーの流れのようなものですが、

これも鍼灸で言う「気の流れ」と似ています。

 

美容鍼灸とは?

美容鍼灸も取り上げられ、タレントの菊地亜美さんが実際に受けられていました。

施術前後を比較するとお顔の血色が良くなり、フェイスラインもスッキリした感じです。

テレビで美容鍼灸が取り上げられると、

顔に大量に鍼をしてその見た目のインパクトばかりが取り上げられることが多く、

「美容鍼灸」が認知されるという点では良いのですが、

そういった扱いをちょっと残念に思う気持ちもある事が多かったのですが…

今回は違いました!

心身の健康が第一、

単なる美顔術ではなく、身体の中から美しさを引き出す方法、

と、紹介されたのです。

 

確かに、お顔に鍼をする事によって、

血行の改善やコラーゲン分泌の活性化、

ターンオーバーの促進などの効果があります。

だから、顔に大量に鍼をして、

とやれば、実際にお顔は明るくなるのでしょうが…

「顔は心と体を映し出す鏡」

と考える上田式美容鍼灸Ⓡでは、

身体の施術を必ず行います。

お顔のお悩みや肌トラブルの原因が体にあるからです。

「顔だけやってもらえばいいんですが…」

とお問い合わせいただいてもお断りする事になる理由がここにあります。

美顔器のようにだけ鍼を使用するのは非常に勿体ない事です。

 

非常に幅広く使われている鍼灸

鍼やお灸というと、肩こりや腰痛、

それかスポーツ選手が受けるというイメージを持たれる方が多いでしょうか。

繰り返しになりますが、

痛い所、気になる所に対して直接するというイメージは強いかと思われます。

もちろん、鍼をした部位の筋肉の緊張がやわらぐ、という効果もあるので

それも間違いではありません。

ただ、原因がその筋肉でない場合もあります。

そうなると、トリガーポイントや経絡の考え方もそうですが、

根本的な原因はどこにあるのか、が大切になるのです。

 

実際、東京大学病院でも多くの疾患に鍼灸が使われています。

硬くなった筋肉ばかりに刺激をしても…

「やってもらった時はいいんだけど…」

という事になる事が多い気がします。

 

もちろん、西洋医学の処置で今の症状を抑える処置も大切です。

激しい症状が出ている時に「体の免疫力を上げて…」

とやっていても間に合わなければ意味が有りません。

 

だからこそ、日頃からの生活習慣を含め、

鍼灸など東洋医学で身体の状態を整えておくことが大切なのだと思います。

 

予防医学としての鍼灸

昭和20年代の日本の死亡原因第一位だった「結核」、

その結核が減っていったのは治療薬の開発、普及が進んだからです。

そして今、アフリカで結核の治療効果を上げているのが「お灸」という興味深いお話が有りました。

かつて日本でも自宅で自分でお灸をする…というセルフケアが当たり前のようにありました。

アフリカで使われている「三里」というツボは、

番組でも紹介されていましたが、

松尾芭蕉が「奥の細道」でも書いていた「三里に灸すえて」の三里。

患者さんに自分で鍼をしてもらうわけにはいきませんので、

セルフケアで使っていただくならやはりお灸になります。

 

お灸やヨガなど、セルフケアを行う事が一般的になれば、

もっと健康で長生きできる人も増えるはず。

 

かといって、東洋医学が絶対、という訳ではありません。

何事も大切なのはバランスです。

特に東洋医学が良いのは、西洋医学の検査ではっきりと異常が認められない

「未病」

と言われるものです。

はっきりと病名が付いて診断される事は無い、

しかし調子が悪い、気になる所が有る…

そして、病気と診断される事の無いように

「予防医学」

としても普及してくれればと思います。

思い当たる事が有ればぜひ鍼灸を頼っていただければと思います。

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「肌老化」を防ぐカギは「秋のお肌ケア」

今年の夏は暑かったですね。

皆様お肌の調子はいかがですか?

そろそろ気温も下がり、本格的な秋へと季節も変わります。

お肌を若々しく保つのには「秋」がとても重要なのをご存知ですか?

 

秋はいつから?

暦の上での季節の変わり目は、

立春(りっしゅん)

立夏(りっか)

立秋(りっしゅう)

立冬(りっとう)

の四つがあります。

四つを合わせて「四立(しりゅう)」と呼びます。

 

つまり、暦の上での秋は

立秋(りっしゅう)から立冬(りっとう)前日まで、

となっています。

立秋はだいたい8月8日頃、今年(2018年)では8月7日です。

立冬は11月8日頃、今年は11月7日です。

 

立秋と立冬の中間にあたるのが「秋分(しゅうぶん)」、

今年は9月23日でが「秋分の日」です。

昼の長さと夜の長さが同じになります。

お彼岸とは秋分の日と前後3日間を合わせた7日間を言います。

ちなみに立春と立夏の中間が「春分の日」、

この日も昼と夜の長さは同じです。

この日と前後3日間を合わせた7日間が春のお彼岸になります。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」

とはよく言ったもので、

秋のお彼岸まで暑い日が続いたり、

春のお彼岸まで寒い日が続いたりするものです。

 

一般的に皆さんが秋を感じるのはお彼岸の頃になるのではないでしょうか?

 

秋は「肌老化」のリスクが高まる時期!

夏は日差しが強く、紫外線対策にも念入りになり、

エアコンの影響や発汗によるお肌の乾燥も進み、

非常にお肌のダメージを受ける時期でもあります。

それらの影響が強く出るのが実は秋。

 

秋のお肌の状態は

夏の強い紫外線のダメージを受けた状態

季節の変わり目で自律神経が乱れ、お肌が乾燥する

実際に湿度も低下し乾燥しやすくなる時期である

という事がポイントになります。

 

夏のダメージ

年間を通じて最も強い夏の紫外線にやられたお肌、

お肌の表面にある「角質層」の状態が悪化しています。

紫外線にダメージにより、角質層の細胞の並びが乱れ、

細胞と細胞の間に隙間が出来てしまいます。

こうなるとお肌が水分を保持する事が出来ず、

水分が蒸発してしまい、乾燥しやすくなります。

 

この状態ではお肌のツヤが失われてくすんでしまい、

固くゴワゴワしたお肌になってしまいます。

 

角質層の細胞が乱れるとお肌のバリア機能が低下し、

紫外線も通過しやすくなります。

紫外線の影響は日焼けやシミだけでなく、

真皮層のコラーゲン線維やエラスチンを破壊し、

お肌のハリが低下する原因になります。

 

秋に痛んでいるお肌をケアする為には、

角質層の状態を良くする事が必要です。

 

 

季節の変わり目のお肌の状態

気温が高い夏から、気温が下がる冬にかけての境目にある秋、

身体も気温の変化に対応しようとします。

身体を調節するのは「自律神経」ですが、

環境の変化が大きい時期には自律神経に負担がかかります。

こうして自律神経のバランスが乱れると、

バリア機能も低下し外部からの刺激に敏感になります。

 

春の花粉症の原因の一つがこの自律神経のバランスの乱れですが、

秋でも同様の事が起こります。

 

秋でも花粉を始め、アレルギーの原因になる物質は存在し、

お肌が敏感になってしまうこの時期には、

お肌のかゆみ、肌荒れなどの肌トラブルに悩まされやすくなります。

 

皮脂分泌量の低下

気温の上昇と共に皮脂の分泌が増加していきますが、

7月~8月をピークに、気温の低下と共に皮脂分泌も低下します。

 

皮膚を守る皮脂膜は分泌された皮脂と汗が混ざる事により作られますが、

皮脂分泌が低下し、気温の低下と共に発汗量も減少して、

この時期の皮脂膜はあまり良い状態にありません。

 

空気の乾燥が進む気候の変化と共にお肌の乾燥はとても強くなります。

 

胃腸が疲れる

冷たい物を好んでいた夏に比べて、

秋頃からは温かい物を欲するようになります。

急に食生活が変わると胃腸もその変化に対応しきれません。

胃腸の調子が悪いと体調も崩しやすく、

体調はお肌に現れます。

胃腸の状態は、秋のお肌の不調の原因の一つ。

基本的には胃腸はあまり冷やさない方が良い物。

夏に冷たい物を摂り過ぎるのは控えた方が良さそうですね。

 

 

 

秋のお肌ケアが重要

角質層の潤いを保つ

化粧水による保湿はもちろんですが、皮脂が低下するこの時期に

夏の様にしっかり洗顔しているとお肌は乾燥が進みやすくなります。

クリームや乳液で脂を補う事が大切です。

 

やさしい洗顔

こすらない事は言うまでもありませんが、

皮脂を落としすぎない為にはお湯の温度も重要。

気温が下がり始め、つい温かいお湯を使いたくなりますが

温度が上がるとそれだけ皮脂が流れ出しやすくなってしまいます。

温かいとも冷たいとも感じないぬるま湯を使いましょう。

シャワーで直接流すのは刺激が強いのでNG。

手ですくったぬるま湯で優しく流します。

 

日焼け止めは通年必要

日差しが弱くなるので油断しがちですが、

紫外線が降り注ぐのは夏だけではありません。

秋でも日焼け止めは必須。

特に、夏のダメージが残った秋のお肌はデリケートです。

紫外線対策も重要です。

 

 

 

冬にダメージを受けない為に!

ご存知の通り、

本格的に冬に入ると空気はさらに乾燥します。

夏のダメージを秋の間にしっかり回復させておかないと、

冬の乾燥にやられて、

お肌はもろにダメージを受けてしまいます!

このようにますますお肌にダメージが蓄積し、

肌老化が進んでしまいます…

 

お肌のダメージは回復するのに時間がかかります。

気になる症状が出始めてからケアするのでは遅すぎます。

 

夏の紫外線と、冬の乾燥、

その中間の秋は注意しなくても大丈夫!

と油断していませんか?

夏から蓄積しているダメージを秋の間に回復させておくことにより、

冬のダメージで起こる肌トラブルを避ける事が出来るのです。

秋のお肌ケアは重要ですよ!

 

 

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「ニキビ跡」良くならないとあきらめていませんか?

思春期に出来たニキビが跡になってしまった方、

大人になってからでも出来たニキビが赤く残ってしまっているという方…

出来立てのニキビと違って、

残ってしまった「ニキビ跡」、もう良くならないとあきらめていませんか?

 

なぜできるのか

まず、なぜニキビが出来るかですが、

何らかの理由で毛穴に皮脂が溜まり、

皮膚が盛り上がって「白ニキビ」と呼ばれる状態になります。

 

さらに進むと表面が破れて皮脂が酸化し黒くなるので

「黒ニキビ」と呼ばれる状態になります。

 

毛穴につまった皮脂がさらに増えると、

皮脂をエサにしてアクネ菌が増殖し、

炎症を起こして赤くなり「赤ニキビ」

いわゆる「ニキビ」が出来ます。

 

そのままおさまって綺麗に無くなってくれればよいのですが、

なぜ跡になって残ってしまうのでしょうか。

 

ニキビ跡にはいくつかの種類が有ります。

1・赤黒い痕

ニキビの炎症がひどくなると、

炎症を抑えるために毛細血管が増殖して赤くなります。

さらに炎症が進むと、毛細血管が壊れ血液が流出し、

真皮層にしみこんだ血液が赤黒い色になって残ります。

 

2・色素沈着

紫外線を浴びると体内では活性酸素が発生します。

ニキビが出来たお肌が紫外線を浴びるとさらに炎症を起こしやすく、

ニキビが悪化します。

紫外線の刺激から体を守るために皮膚ではメラニン色素生成が進み、

ニキビが出来た所に色素沈着を起こしシミになって痕が残ります。

 

3・クレーター

ニキビの炎症が真皮層にまで及ぶと真皮層のコラーゲン線維がダメージを受けます。

表皮のターンオーバーが進んでも真皮層の入れ替わりは遅いので、

ダメージを受けた真皮層が回復せずくぼんだままになり、

俗に言うクレーター状のニキビ跡になります。

炎症のダメージを負った真皮層を回復させるために、

過剰にコラーゲンが生成されると瘢痕化し、

この状態が続くとさらに瘢痕化がすすみ

肥厚性瘢痕と呼ばれる状態になります。

 

 

 

出来やすい人

まず、ニキビ跡が出来やすい人はニキビが出来やすい人です。

繰り返しニキビが出来てしまう方はそれだけお肌への負担も増加します。

ニキビの原因としてあげられるのは、

 

睡眠不足や食事などの生活習慣

過剰なストレス

お肌ケアの不足

逆に、過剰なお肌ケア

などが挙げられます。

詳しくはこちら↓

治りにくい?思春期とは違う「大人ニキビ」とは?

 

思春期のニキビはホルモンバランスによる皮脂分泌の増大により起こり、

時期を過ぎれば治まる事が殆どですが、

上記のような要因も関係しているので、

ニキビが出来やすいという場合には気を付けた方が良いでしょう。

 

また、コラーゲン産生能力が高く皮膚が厚くて、

怪我をした時にケロイド状になりやすい方の場合には瘢痕化しやすく、

色白で色素沈着しやすいお肌の方の場合にはシミになりやすく、

ニキビ跡もできやすくなります。

 

 

ニキビ、ニキビ跡のケアには

タイプ別のニキビ跡ケアの方法としては、

赤黒い痕…古い角質を取り除きターンオーバーを促進する

色素沈着…メラニン色素生成を抑えるビタミンCを摂る、またはビタミンC入りの化粧品を使用

ターンオーバーを正常化させる

クレーター…組織を柔らかくしてコラーゲン生成を促進する

コラーゲン生成を促進するビタミンCの活用

組織にダメージを与えて新しい細胞の生成を促進、ターンオーバーを正常化

 

 

どのタイプにおいてもターンオーバーを整える事が大切です。

ターンオーバーを正常化するために角質ケアとして

「ピーリング」

があります。

 

ピーリングとは…?

ピーリングとは、「剥ぎ取る」という意味で、

古い角質を取って表皮細胞の入れ替わり、

ターンオーバーを促進する事です。

 

通称、28日周期で入れ替わる表皮細胞は、

お肌の老化などの要因により代謝がスムーズに行われないと

古い角質細胞が皮膚表面に残るようになり、

お肌の色がくすんでしまいます。

また、角質が硬くなると毛穴がつまりやすく、

ニキビが出来やすくなります。

古くなった角質を物理的な刺激ではがしたり

薬品などで溶かしたりすることで入れ替わりを促進します。

 

角質ケアと「保湿」

ピーリングだけでなく、大切なのは「保湿」です。

お肌をしっかり保湿する事で角質が柔らかくなります。

角質ケアをする事でも古く硬くなった角質を取り除き、

化粧水などの化粧品がお肌に浸透するのを促進するので、

よりお肌への効果が高まります。

 

 

美容鍼灸におけるニキビ跡ケア

ターンオーバーを正常化

「お顔は体と心を映し出す鏡」です。

鏡だけを磨いても、映し出されるものが美しくなければきれいにはなりませんね。

お身体の状態を診て、自律神経のバランスを整える事により、

内側からターンオーバーを整えていきます。

 

マイクロトラウマ(ポジティブトラウマ)によるターンオーバー促進

鍼をする事により微小ですがお顔には傷が出来ます。

これをマイクロトラウマ(ポジティブトラウマ)と呼びます。

傷が出来る事により、身体が反応して血流が良くなり、

コラーゲンの生成を促進する事で傷を元の状態へしようとします。

その結果、お肌のターンオーバーが促進されます。

ニキビ跡の近くに鍼をする事により、血行改善、ターンオーバー促進が進み、

若々しいお肌を取り戻すことが出来ます。

 

純金箔パックによるソフトピーリング効果

上田式純金美容Ⓡで使用される純金箔は

純度99.99%の高品質の物で

不純物がほぼ無くお肌に負担を掛けません。

また、金箔にされる際に何度も叩かれ柔らかくなっており、

物質としての角が無くお肌を傷つける事なく、

金箔をはがす時には金箔がダマになってお肌を転がり、

古い角質を優しく剥ぎ取ってくれます。

お肌に負担を掛ける事無く優しく古い角質を取り除き、

ターンオーバーを促進しお肌を若々しくすることが出来ます。

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舌が衰えると老けて見える?舌と美容の関係とは

人間の体は筋肉によって動かされます。

便利な世の中では人間はあまり動かなくなっていますが、

意識せずとも自然と使っている事が多いのが首から上、

お顔に関する筋肉。

しかしながら、使う量が減れば落ちていくのは当然の事。

舌もそんな部位の一つです。

 

舌の役割とは

 

味覚

舌が何のためにあるのかと言えば、まず思いつくのは「味覚」でしょう。

舌の表面にある味蕾と呼ばれる部位が味を感じるようになっています。

 

咀嚼

口に入れた食べ物を噛んで細かくする事を「咀嚼」といいます。

この時、舌は口の中で食べ物を噛みやすいように移動させたり、

細かくなって唇の隙間に入った食べ物を集めたり、

咀嚼しやすいように動きます。

 

嚥下

食べ物を十分に咀嚼した後は、

口の中の食べ物を集めて飲み込みます。

この時も舌は食物を集めたり食道へ送り込んだりする時に働きます。

 

発音

声を発する時にも舌は重要な役割と果しています。

インコやオウムが喋れるのは、

他の鳥と違い口の中が広く、舌が発達しており、

人間の様に動かすことが出来るからです。

 

 

 

舌と脳とのつながり

そんな重要な役割と果している舌は何かというと筋肉です。

目に見える部分だけではなく、

実は喉の奥までつながる大きな筋肉の塊です。

そして、舌は脳との深い関係が有ります。

舌の動きを支配しているのは

「舌下神経」

と呼ばれる神経です。

舌下神経は脳から直接出ている

「脳神経」

の一つです。

その他、舌の感覚、味覚を支配しているのも脳神経であり、

その為、舌と脳の関係は非常に深いと言えます。

さらに脳と舌の関係が深い事が良くわかる物があります。

この「ホムンクルスの図」と呼ばれる物です。

運動野とは脳が動作を指示する部位、感覚野とは感覚を感じ取る部位の事です。

体のそれぞれの部位が脳でどれだけの大きさを使っているかを表しています。

運動野、感覚野共に一番下にあるのが舌ですが、

身体全体における舌の大きさの割合を考えると、

非常に大きな割合を占めている事がお分かりいただけるでしょう。

 

舌をよく動かす事は舌を鍛えるだけでなく、

脳を活性化して認知症予防などの効果も

期待できます。

 

健康と美容との関係

舌が弱くなるとどんなことが起こるでしょう?

 

口呼吸

舌は口から見える部分だけだと思われがちですが、

実は喉の奥まで続く結構大きな物です。

舌が弱るとその重たさに耐えられず、

口が開いたままになりやすいです。

本来、舌は上あごに付いた状態にあり、

口を閉じて鼻で呼吸をするようになります。

鼻から入った空気は体に入る前に鼻腔を通り、

ここで温められたり適度な湿度を与えられ、

粘膜で細菌などの異物をとらえ、

綺麗な空気が肺にはいるようになっています。

口呼吸では外気がそのまま体内に入り、

免疫力が低下し、風邪をひきやすくなるなどの

トラブルの原因になります。

 

口の中が乾燥する

口呼吸になる事により口の中が乾燥しやすくなり、

細菌やウイルスが増加しやすく、

免疫力が低下するだけでなく、

虫歯になりやすい、口臭が強くなる、

などの原因になります。

 

食事への影響

舌の動きは食事に欠かせない物。

咀嚼して飲み込む(嚥下)には舌の力が必要です。

舌が弱くなることで咀嚼の力も弱くなり、

固い物を避けるようになる事でさらにアゴの力が弱くなります。

咀嚼の動作は脳への血流を増加させ脳を活性化させますが、

咀嚼が減る事で脳への刺激を低下させてしまいます。

アゴの筋力が低下する事で顎関節症の原因にもなります。

嚥下力が落ちれば食べた物が喉につかえるリスクも高まります。

 

全身の筋力

厚生労働省の疫学調査によれば、

高齢者の体力を調査したところ、

手足などの筋力が弱くなっている方の場合、

舌の筋力も低下していたそうです。

先ほど述べたように、

舌の力は食事と大きく関係するので、

舌が弱くなることで食が細くなり体力が落ちるという点、

また脳との深い関係も考えられるのではないでしょうか。

 

美容のお悩み

人間の喉には「舌骨」という骨が有ります。

舌骨は舌骨筋群と呼ばれる筋肉に支えられ、舌につながります。

下顎骨を下げて口を上げる動作に関係したり、

嚥下する時に動いてスムーズに飲み込めるようにしたり、

といった働きをします。

舌が弱くなることで舌骨が支えられなくなって下がるようになると、

首のタルミの原因になります。

さらに進むとフェイスラインのタルミ、ほうれい線などの原因にもなります。

食が細くなる事によるタンパク質摂取不足があれば

筋肉の低下、肌質の悪化もあり、

表情筋への影響からお顔のタルミ、しわの原因にもなります。

 

 

なぜ舌が衰える?

咀嚼の少ない食事

調理方法の変化によるものでもありますが、

柔らかい食事が増え、咀嚼の回数は減少する傾向にあります。

戦前の昭和初期と比べて見ても現代ではおよそ二分の一。

それだけでなく、夏の暑い時期には

ついついあまり噛まずにサラッと食べられる

あっさりした食事が多くなってしまいませんか?

咀嚼の回数が減る事により、

舌を動かす事も少なくなるので筋力が低下します。

 

会話が少ない

声を出す時にも舌が動きます。

あまり人と会う事が少ない、会話する事が無い

という状況でも舌の筋力は低下します。

ご高齢な方の場合、

仕事のリタイア、配偶者との死別などにより、

外出したり人と会ったりする機会が減ってしまうと

舌を使う事が少なくなります。

 

姿勢不良

背中を丸めた状態で声を出したり、

舌を思い切り出したりしてみてください。

次に、背筋を伸ばした状態で同じ事を行ってみましょう。

背中を丸めた状態の方がやりにくいと思います。

姿勢が悪く頭が前方へ出た状態では、

舌を動かしにくくなります。

この状態が続いていると舌の動きが少なくなり、

筋力の低下につながります。

 

舌を鍛えて美しく

つまり舌を鍛えるためには、

食事の際に良く噛む

人と会う、会話をする

良い姿勢を心がける

といった生活習慣が大切です。

それ以外にも舌を鍛える運動をして、

お顔のお悩みも改善していきましょう。

 

舌を動かしてフェイスラインをスッキリ

口から下を出し、

上に向けて伸ばす

下に向けて伸ばす

右に向けて伸ばす

左に向けて伸ばす

最後に口の周りを一周

 

首の辺りにも力が入るのがわかるかと思います。

舌の筋肉と舌骨筋群、首の表面の広頚筋も刺激され、

首回り、フェイスラインもスッキリします。

 

気になるほうれい線を薄く

口を閉じた状態で、上唇と上あごの歯茎の間に舌を入れ伸ばします

上あごの右側、下あごの右側、真ん中、左側、上あごの左側、

というように舌を伸ばしたまま回します。

この運動では口の周りの口輪筋も刺激され、

ほうれい線を薄くする効果もあります。

 

 

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筋肉だけではない?女性にうれしいプロテインの効果

洗顔して汚れを落としたり、メイクをしっかり落としたり、

化粧水で保湿をしてあげたり…

外からのお肌のケアは大切な事です。

 

それだけではなく、内側からのケアも大切な事。

 

外側からも、内側からも整えられる美容鍼灸、

そして日頃から気を付けるべき事として食事があります。

 

美容に欠かせない栄養素の一つ、タンパク質についてお話します。

 

タンパク質はどのくらい必要?

人間の体が必要とするタンパク質は、

体重1kg辺り1g。

体を鍛えて筋肉を増やしたい方で1kg辺り2g程度です。

 

2016年の厚生労働省の国民健康・栄養調査によれば、

平均体重(カッコ内は2000年の数字)

男性 61.7kg (58.0)

女性 50.3kg (49.2)

タンパク質摂取量

男性 74.6g (84.9)

女性 63.2g (71.1)

 

となっています。

 

体重1kgに対してタンパク質1g、と考えると

一見足りているような感じもしますが…

 

※運動をする方の場合、それ以上必要となる事

※成長期には一日35g~50gと体重以上に必要となる事

※2000年との比較で平均体重が増えているにもかかわらず、

 タンパク質摂取量が減少している事

 

以上を考えてみてもタンパク質が足りているとは考えづらいです。

 

 

タンパク質が足りないとどうなるの?

食事で摂れるタンパク質を考えてみましょう。

 

例えば肉類の場合、

赤身なのか脂身が多いのか、鶏肉では皮つきか無しか、でも変わりますが、

おおよそ100gあたりタンパク質は20g程度です。

白米は茶碗一杯(150g)で約3.8g。

卵一個で約8.6g。

納豆1パックで約12.4g。

…等々、挙げたらキリが有りませんが

意識すれば、それほどクリアするのが難しい数字ではありません。

 

しかしながら…

最低ラインをクリアすれば安心、という物でもありません。

 

女性の場合、元々食が細い場合や、

無理なダイエットをしている方の場合など、

タンパク質が不足しがちです。

 

人間の体の約60%は水分、

そして、次に多いのが約20%を占めるタンパク質です。

筋肉や皮膚、髪の毛など人間の体を作っている物の内、

水分以外の半分はタンパク質です。

お肌のハリを保つのに大切な「コラーゲン」もタンパク質の一種。

タンパク質が不足すると筋肉が落ちたり、

お肌が荒れやすくなったりガサガサになったりといった事がおこります。

 

ですので、しっかりタンパク質を摂れる食事を意識しましょう。

とはいえ、なかなか難しい…と感じる方、

現代では食事だけで完璧な栄養バランスを実現するのは難しい事も有ります。

 

そんな時にこそ、サプリメント。

 

 

「プロテイン」って何?

「プロテイン」とは「タンパク質」の意味。

筋肉ムキムキになる薬ではありません。

本来は、サプリメント、タンパク質を補う補助食品です。

 

 

プロテインには、大豆などから作られる植物性の物と、

乳製品などから作られる動物性の物が有ります。

 

美容目的の方の場合、植物性の物がオススメ。

植物性の物のほうが脂肪になりにくく、

大豆に含まれるイソフラボンは美肌効果があります。

 

寝る1時間前くらいに飲むのがオススメ。

成長ホルモンの分泌は就寝後30分から3時間くらい

そこに合わせて飲むのが良いですが、

寝る直前では胃腸に負担を掛けてしまいます。

 

さらに朝、起床後。

寝ている間に成長ホルモンが分泌され、

身体の組織を修復するのにタンパク質は使われており、

朝には無くなっています。

基本的に身体の組織は常に入れ替わっているので、

常にタンパク質を補給し続けるのが理想。

朝にも補給するのが望ましいです。

 

一般的な食事の回数は朝昼晩の三回ですが、

ボディビルダーは1日6回など、小分けにして摂ります。

 

空腹が続き、タンパク質を補給できない時間が長くなると

筋肉が分解されてしまうからです。

かといって一度に沢山食べると脂肪がつきやすくなるので、

少量で回数を増やす形にします。

 

一般の方がそこまで意識する必要はないかと思いますが、

太りにくい食事を心がけるには参考になるでしょう。

 

イソフラボンの美容効果

イソフラボンとは、大豆を始めとする豆類に多く含まれるポリフェノールの一種。

特に大豆に含まれる大豆イソフラボンは、

女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きが有り、

さらに、体内の活性酸素を除去する抗酸化作用を持ちます。

 

エストロゲンは女性らしさを保つホルモンとも呼ばれ、

皮脂の分泌を抑え、コラーゲン生成を促進し、

お肌のバリア機能を高めて美しく保つ働きがあります。

お肌や髪の毛の新陳代謝を促進する働きが有り、

若々しい髪とお肌を作ります。

 

肌年齢の低下はエストロゲンの減少が関係していると考えられ、

イソフラボンを摂取する事により美肌効果が期待できます。

 

さらに女性の体では、

女性ホルモンのバランスの崩れにより、

生理周期が乱れたり、PMS(月経前症候群)に悩まされたり

といった事がおこります。

閉経後には女性ホルモンの分泌が急激に減少し、

更年期障害が現れたり、骨粗しょう症が起こります。

イソフラボンの摂取により女性ホルモンのバランスの崩れを補い、

生理周期を安定させ、PMSの症状をやわらげ、

ほてりやのぼせなどの体の異常を緩和してくれます。

 

エストロゲンは骨からカルシウムが溶け出すのを抑えるので、

女性ホルモンの減少と共に骨粗しょう症のリスクが高まります。

イソフラボンの摂取は骨粗しょう症予防にも効果的です。

 

 

 

勘違いしていませんか?筋肉増強剤ではありません

※写真はドーピングとは関係ありません

 

スポーツの世界で、禁止されている薬物を使用し運動能力を高める事を

「ドーピング」

と言います。

 

ニュースなどでもよく聞かれる言葉で一般の方にもおなじみの言葉かと思いますが、

有名なドーピングの話題の一つとして、

1988年ソウルオリンピックでのベンジョンソンの金メダルはく奪が挙げられます。

 

この時、ジョンソンが使用したのが「アナボリックステロイド」の一種。

タンパク質の合成を促進して筋肉量を増やす、「筋肉増強剤」の一種です。

本来は医療の現場で使用されるもので、

むやみに使用すれば副作用に悩まされることになります。

 

筋肉増強剤を問わず古くからおこなわれてきたドーピングですが、

現代では選手の健康面も考慮し、多くの大会で禁止とされており、

競技前に検査が行われることが一般的です。

 

…という筋肉増強剤の恐ろしさは一般にも良く知られているようですが、

これとプロテインをごっちゃにしている方がたまにいらっしゃるようで。

 

飲んだら筋肉ムキムキになってしまいそうだから…

と心配される女性の言葉を聞く事があります。

 

再度申し上げますが、

プロテインは「タンパク質」の事。

飲んだだけでは筋肉が大きくなったりはしません。

サプリメント、あくまで「補助食品」です。

逆に言えば、補助なのでこれに頼りすぎるのも良くありません。

きちんと食事を摂って、不足分を補うための物ですから。

やたらとプロテインを沢山飲んだらお肌が綺麗になる、

という事ではありませんよ!

 

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健康な体と美肌を作る「炭酸水」の効能とは?

何か飲みたくなったら、皆さんは何を飲まれるでしょう?

喉の渇きを癒せればそれで良い、という方もいるかもしれませんが、

せっかくなら体に良い物を摂取していただきたいものです。

そして、お肌にも…

今回は「炭酸水」のお話です。

 

 

 

炭酸水を飲む効果

食欲増進

炭酸が胃の粘膜を刺激し、胃腸の働きが活発になります。

暑い日が続いて、胃腸もお疲れ気味…

なんだか食欲がない…

なんて方にもおススメです。

食前の空腹時に飲めば、食が進みます。

 

便秘解消

胃腸を刺激して働きが活発になる事で、

お通じが良くなります。

便秘でお悩みの方にもピッタリです。

 

ダイエット効果

食欲増進するのに…?

と思われたかもしれませんが、

水に比べて満腹感が出るので、食事制限をされる方にも最適です。

少量だと食欲が増してしまうので、

少なくとも300mlくらいは飲んだ方が良さそうです。

 

逆に言うと、食欲増進してしっかり食べたい方の場合、

炭酸水を取りすぎて満腹感が出てしまうと逆効果です。

夏の水分補給の際にも量が飲めなくなるので、

この場合も炭酸水よりも水の方が良さそうです。

 

血行改善

炭酸水とは、水に炭酸ガス(二酸化炭素)が溶けた物です。

炭酸水を飲むと血管に二酸化炭素が増加し、

相対的に酸素が不足します。

一時的に酸素不足な状態になってしまうのですが、

身体には酸素が必要なので、酸素を送り込むために

血管が拡張し、血流が促進します。

つまり運動して体を動かしたときと同じような状態になります。

こうして血行改善、細胞が活性化し、代謝がアップします。

デトックス効果もバッチリです。

 

 

 

実は、お肌にも良い

便秘の改善やデトックス効果などでも

お肌に良い効果が現れますが、

お肌に対する炭酸水の効果は飲む時だけではありません。

 

入浴剤などにも使用される炭酸ですが、

お肌からも吸収されるので、お顔に直接使っても効果を発揮します。

と言う事で、洗顔にも使用してみましょう。

 

お肌には弱酸性が良いとされます。

炭酸水は弱酸性で性質もピッタリ、

殺菌作用もあるのでお肌を清潔に保つことが出来ます。

 

炭酸水は汚れを吸着する作用があり、

角質を柔らかくして、皮脂を取り除く働きもあるので、

血行改善の働きと合わせて、お肌のターンオーバーを促進し、

様々な肌トラブルを予防してくれます。

 

洗顔料を泡立てる時に炭酸水を混ぜたり、

洗い流す時に炭酸水を使用します。

 

※お肌が敏感な方は気を付けてくださいね。

 

 

同様に、炭酸水を使いたいのが「頭皮」。

美容院でヘッドスパに使われたりもしていますね。

 

頭皮に炭酸水をかけ、マッサージします。

血行を促進し、毛穴の皮脂や汚れを取り除いてくれるので、

髪質がサラサラになりますよ。

 

 

炭酸飲料との違い?

「普段から炭酸を良く飲むよ」

という方、炭酸水と炭酸飲料はまた別の物…

 

炭酸飲料は大量に砂糖が含まれる物が多いです。

 

糖質の摂り過ぎは体の中で「糖化」を起こし、

最終的に糖化生成物が蓄積すると、様々なトラブルの原因になります。

詳しくはこちら↓

お肌が「錆び」たり、「焦げ」たり…そんな事があるの?

 

余った糖質は脂質に変えられ、

ニキビの原因になる事もありますよ。

 

では、ノンカロリーでは?

 

という話をすると、

「いつも飲んでいるのはカロリーゼロだから安心…」

という方もいらっしゃいます。

 

ノンカロリーやカロリーオフと書かれた飲料は体に良さそうと感じるかもしれませんが、

糖質を必要とすると、脳が甘い物を欲しがります。

そこで、人工甘味料の甘味だけで舌が満足しても、

身体では糖質が足りないまま…

という状態が続くと、脳が混乱します。

 

代表的な人工甘味料「アスパルテーム」には依存性があるとも言われ、

必ずしも安全とは言え無さそうです…

 

腎臓に負担をかけやすいので、

過剰なカロリー摂取よりも糖尿病リスクを高めるともいわれます。

 

炭酸を飲むと…?

「炭酸を飲むと骨が溶けるよ」

と言われたことがある方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?

 

結論から言えば、炭酸水を飲んでも骨は溶けません。

しかし、炭酸飲料を好む方は要注意です。

 

骨は酸で溶けます。

虫歯も歯が酸で溶けた物です。

 

魚を調理する時に、

酢につけておくと骨が柔らかくなり、

骨ごと食べられる、という物が有ります。

 

ですので、直接、酸性の物に漬けておけば骨や歯も溶けるかもしれません。

 

でも、飲んだ場合、体内で炭酸が直接骨まで到達し、

そして、骨を溶かす…

という心配はありません。

 

飲んだ時に直接触れる歯の場合、

理論上、若干リスクはあるのかもしれませんが、

それでも口の中に炭酸水を長時間含む、

という状況はほぼ無いでしょう。

 

つまり、炭酸水をたくさん飲むからと言って

骨や歯を心配する必要はほぼありません!

 

しかし、気を付けたいのは炭酸飲料がお好きな方です。

 

砂糖が大量に含まれる炭酸飲料の場合、

炭酸よりも砂糖の摂り過ぎが心配な点です。

 

砂糖に含まれる「リン」が体内のカルシウムと結合すると

リン酸カルシウムという物質に変化します。

その結果、体内のカルシウムが不足します。

 

さらに、砂糖を分解するにはカルシウムを始めとしたミネラルが必要です。

分解する際にもカルシウムが使われ、さらにカルシウムが少なくなります。

 

体内のカルシウムのほとんどは骨と歯に存在していますが、

残りは血液中にあり、様々な働きをしています。

 

その為、カルシウムが不足してくると、

骨や歯のカルシウムが血液中に取り出されて使われます。

 

この状態が続けば、骨や歯のカルシウムが不足した状態になり、

弱くなってしまうのです。

 

ちなみに、砂糖には白砂糖と黒砂糖が有ります。

黒砂糖は砂糖の分解に必要なカルシウムなどのミネラルを含みますが、

白砂糖は精製される過程でそれが取り除かれてしまいます。

その工程により、白砂糖の方が甘味は増すのですが、

身体にとっては黒砂糖の方が良さそう…

ただ、一般的な砂糖の使用料であればそれほど心配はなさそうです。

過剰な糖分の摂り過ぎには気を付けたいですね。

 

 

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お肌も「夏バテ」する!夏の疲れを残さない為には?

暑い日が続いて、身体がバテ気味という方もいらっしゃるでしょうか?

実は、バテているのはお身体だけではありません!

今日は「お肌の夏バテ」についてお話します。

 

夏がお肌に与える悪影響

大量の紫外線!

まず前提として、紫外線のケアは季節や天気を問わず必要な物です。

夏しかやらない…という方も多いですが、それは危険!

ですが、確かに一年を通じて紫外線量が多くなるのはやはり夏です。

特にこの時期には念入りな紫外線対策が必要になります。

 

お肌の乾燥!

汗がべた付いて勘違いしがちですが、意外と乾燥している夏のお肌。

空調の効いた部屋にいる事が多く、乾燥してしまいがちな事と合わせて、

汗ばんでべた付いたお肌が潤っていると思って、

化粧水や乳液、クリームなどによる保湿ケアを

いい加減にしてしまっている事が多いです。

一見、外側が潤っているように見えて、内部が乾燥している

「インナードライ」

と呼ばれる状態になっています。

紫外線対策に日焼け止めは必須ですが、

むやみに強い日焼け止めをぬりたくるのもお肌の負担になり、

ひと夏を過ごしたお肌は実は乾燥が進んでいるのです。

 

生活習慣の乱れ!

暑くて寝苦しく、睡眠不足になってしまったり、

体がバテ気味で食欲が落ちて、さっぱりした簡単な物ですませたり、

生活習慣が乱れてしまいやすい時期です。

 

お肌の状態は三か月前の生活習慣が現れた物と言われます。

人間の体は一度出来上がったら一生そのまま、

という訳ではなく、常に入れ替わり続けている物です。

だいたいその周期は3~4カ月くらいと言われ、

今日食べた物は3か月後の体を作る事になります。

 

 

全てが「ターンオーバーの乱れ」につながる!

通常、お肌の三層構造の一番外側である

「表皮」

は約28日の周期で入れ替わりを繰り返しています。

これを「ターンオーバー」と呼びます。

 

毎日、丁寧に洗顔をしていても、

さまざまな要因でターンオーバーが乱れ、

古い角質が溜まりやすくなります。

 

特に、夏の時期には先ほど述べた

紫外線

乾燥

生活習慣の乱れ

によりターンオーバーが乱れやすく、

古い角質が溜まりやすい時期です。

 

角質を放置するとさらなるお肌トラブルにつながります。

 

 

古い角質が多いと何が悪い?

ターンオーバーが乱れて古い角質が多くなったお肌は、

先に述べたように意外と乾燥している事と合わせて、

ガサガサ、ゴワゴワのお肌になりがちです…

 

ガサガサのお肌では毛穴が目立つようになり、

さらに皮脂の分泌が増えると毛穴が詰まりやすく、

汚れが目立ったりニキビが出来やすくなったり、

といったトラブルにつながります。

→毛穴の汚れ、ニキビ、肌荒れ

 

さらにこのような状態のお肌ではお肌のトーンが均一でなく、

化粧のノリも悪くなります。

実は乾燥して潤いを無くしている状態である事も併せて、

見た目はくすんでしまい、暗くどんよりした顔色になってしまいます…

→くすみ

 

 

乾燥してバリア機能の低下したお肌は

紫外線のダメージを受けやすい状態にあります。

紫外線は真皮層のコラーゲン線維を破壊し、

肌理は粗く、お肌のハリが低下します。

→たるみ

 

強い紫外線を受け続けたお肌は

それに対抗するためメラニンを大量に生成し、

ターンオーバーの乱れによって排出されにくく

一番メラニンが溜まりやすい時期となります。

→しみ

 

お肌の夏バテを解消する!

夏の間にたっぷり紫外線を浴び、バテた体の状態が現れる

「夏バテ肌」

をしっかりとケアして健康肌を取り戻しましょう!

 

その為には角質ケアが大切です!

 

夏の間にバテたお肌は、

古い角質がお肌の表面にたまってしまう、

「角質肥厚」

と呼ばれる状態です。

乾燥や生活習慣の乱れによってターンオーバーが乱れる事だけでなく、

洗顔時にこすってしまう等の誤ったお肌ケアや紫外線など、

強い刺激からお肌を守ろうとして角質を厚くしてしまうという反応もあります。

 

蓄積した角質を落とすとお肌のガサつきやゴワつきが無くなり、

肌ざわりが良くなるばかりでなく、

表面が均一になると透明感が出てきて、ワントーン上がった明るいお肌になります。

化粧のノリもよくなり、さらに肌ツヤよく健康的で、

若々しいお肌を取り戻すことが出来ます。

 

ご家庭で出来るピーリング

まずは日頃からしっかり洗顔して汚れを落とし、

化粧水や乳液などによるお肌ケアで乾燥を防ぐ事です。

 

ピーリング用のジェルなども市販されていますし、

洗顔料にピーリング効果が有るものもあるので、

それらを活用しても良いでしょう。

 

角質は落としすぎてもお肌バリア機能が低下して、

敏感なお肌になり、ダメージを受けやすくなります。

 

普通にピーリングを行った後でも、

角質が落ちるとバリア機能が低下している事があります。

 

ピーリング後は化粧水で十分な保湿をしてあげて、

クリーム、乳液などでしっかりとフタをして、

乾燥肌を防いであげましょう。

 

美容鍼灸でお身体、お肌の夏バテ解消

溜まってしまった角質をスッキリ取り除いても、

また、たまってしまいます…

 

その為には、季節を問わず日焼け止めによる紫外線対策、

そして乾燥肌を防ぐお肌のケアが必要です。

 

外側からだけでなく、内側からのケアも必要。

根本的な原因は体の中にあります。

先ほど述べたように、角質が溜まる原因の一つは生活習慣です。

 

生活習慣を見直す事で、内側から美しいお肌を作ります。

 

夏バテを解消し、若々しいお肌を保つために、

お肌からも体からも角質ケアに役立つのが美容鍼灸です。

 

生活習慣の乱れは自律神経の乱れを引き起こし、

お肌とお身体のトラブルの原因になります。

 

美容鍼灸ではお身体への施術により、

自律神経のバランスを整えます。

 

そしてお顔に対して行う施術により、

ターンオーバーを促進してお肌の入れ替わりを早めます。

 

今、起きているトラブルに対しては局所に施術する事も大切ですが、

そのトラブルを起こりにくくするためにはお身体を整える事が必要です。

 

その両方を担う事が出来るのが美容鍼灸です。

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美肌作りの為に大切な「良い汗」とは?

人間が生きていく上で、

また、暑い夏には特に避けては通れないのが「汗」。

汗をかく事は大切です。

しかしながら、ただ沢山汗をかけば良い、

という物でもありません。

汗には、良い汗と悪い汗とがあります。

 

良い汗と悪い汗とは

良い汗 

お肌でさらっと流れたり、小さい玉になったりする汗は、

必要最低限の量で蒸発して効率的に体温調節に働きます。

汗をかいた後には身体がサッパリします。

しかも、汗は無臭で弱酸性。

臭いの原因となる細菌の繁殖を防いで、

体臭を予防します。

 

悪い汗 

ダラダラと大粒の汗をかく方は要注意です。

水分だけでなく大量のミネラルを含んでおり、

身体の大切な成分を失いやすく、

しかも蒸発しにくいので体温調節の働きはあまりなく、

大量の発汗で疲労の原因になります。

いわば、無駄にかくだけの汗。

さらにミネラルの他アンモニアなどの成分も含んでおり、

体臭の原因となります。

 

 

悪い汗をかく原因

良い汗と悪い汗の違いは、水分以外に含まれるミネラルの量の違いです。

汗は血液から作られます。

汗腺は血液の血球成分を除いた「血漿」を汗として排出しますが、

この時、身体にとって必要となる塩分などのミネラルを排出され過ぎないように

再吸収します。

 

しっかり再吸収されればほとんど水分である「良い汗」が出て、

蒸発して体温を調節し、乾いた後も無臭です。

 

ところが、汗腺がきちんと働かないと再吸収があまりされず、

ミネラルが多いベタベタした汗をかき、

体温調節が上手くいかないばかりか、

乾いた後に匂いが発生してしまうのです。

 

日本の夏の気候は「高温多湿」、

乾燥している地域に比べ、汗が蒸発しにくいので体温調節がしにくいです。

その為、高温多湿に慣れている日本人の体は本来は汗腺が発達して、

しっかりと汗をかくようになっています。

 

しかしながら…

汗をあまりはかかない(運動の習慣がない、冷房の使い過ぎ)

自律神経の乱れ(不規則な生活、ストレス等)

食生活(脂質の摂りすぎ等)

などの要因により、悪い汗をかきやすくなります。

 

 

 

運動で良い汗をかくと美肌になる三つの理由

ベタベタの悪い汗から、サラサラの良い汗にするためには、

運動が非常に効果的です。

体温を上げて汗腺を活発にするだけでなく、

血行も良くなる為、良い汗をかきやすくなります。

特に、身体に一度に負荷をかける運動ではなく、

一定時間継続する事が出来る有酸素運動が有効です。

ウォーキングやジョギング、

ジムへ行かれる方であればトレッドミルなどのマシンが良いでしょう。

 

運動の習慣をつけて、良い汗をかけるようになると、

美肌作りにつながります。

 

 

1良い皮脂膜を作る

日頃、お肌を乾燥から守る皮脂膜とは、

汗と皮脂が混ざって出来ています。

汗ばかりかいていると皮脂膜が流れてしまいますが、

適度に運動する事で皮脂腺の働きも活発になり、

皮脂も適量に分泌されるのでちょうどよい皮脂膜が作られます。

 

2弱酸性が細菌を退治

先ほども書いたように、良い汗は弱酸性のお肌を作ります。

こうなると細菌が繁殖しにくいので、

無臭になるだけでなく、肌荒れも予防できます。

ところが、ベタベタした悪い汗の場合、

ミネラルが多く臭いのもとになるばかりか、

お肌がアルカリ性に傾き、

細菌が繁殖して肌荒れやニキビの原因になる事もあります。

 

3顔から汗をかきにくくなる

日頃、汗をあまりかいていない身体の場合、

身体全体からうまく汗が出ない事があります。

しかし、体温調節の為には汗をかかなければならない…

このような時、身体では特定の汗腺から集中して汗が出る事が多いです。

 

特に、比較的良く動いている顔から汗をかくようになります。

 

顔から大量に汗をかくと、皮脂膜を流してしまい、

かいた汗を拭いて皮脂が落ちて皮膚のバリア機能が低下します。

べた付いた悪い汗が多い場合、

肌荒れやニキビの原因になるばかりでなく、

蒸発しにくいべた付いた汗のせいで化粧崩れを起こしやすく、

何度も化粧直しが必要になります。

 

身体全体から発汗して顔に集中しないようにするには、

適度な運動で体から汗をかく習慣をつけておくことが必要です。

 

 

 

 

運動がどうしても苦手な方へ…

運動で汗をかく事が望ましいのですが、

日頃から運動が苦手で、ましてやこの暑い中、運動するなんて…

と、不安になった方には「サウナ」がオススメ。

 

冷房に慣らされて日頃あまり働いていない汗腺も、

身体が温まってしっかり働くようになります。

 

サウナと水風呂による交代浴を行う事で、

自律神経のバランスを整える事も出来ますよ。

 

サウナが無い環境でも、

シャワーで済ませず、浴槽にしっかり浸かって体を温めてあげれば

同様の効果が期待できます。

 

自然と良い汗をかけるように汗腺を鍛えておくことで、

美肌作りにもつながりますよ。

 

他には、食事に気を付ける事でも体を温め、

汗腺を活発にすることが出来ます。

 

食材自体の温度が温かい冷たいという事も関係するので、

夏場暑いからと言って冷たい飲み物を摂りすぎてしまうのも良くありません。

 

また、食べ物には温める性質、冷やす性質があり、

一般的に冬の寒い時期、また寒い地域で採れるものは体を温めます。

辛い食べ物は汗をかく事には即効性があり、

例えばトウガラシに含まれるカプサイシンという成分には

発汗作用を促進する効果が有ります。

ただし、摂りすぎると発散する作用が強くなり、

逆に身体を冷やしてしまうので、薬味程度に軽く添えてある程度が望ましいでしょう。

 

 

乾燥肌の方の場合

 

良い汗は水分が多く、お肌に潤いを与える役割もあります。

しかしながら、悪い汗をかいていたり、

良い汗でもお肌のケアを間違うと乾燥肌につながる場合があります。

 

大量の汗をかくと皮脂膜の保湿成分が流れ出てしまったり、

汗を拭くときに皮脂もとれてしまったり、

そのような状況が続く事でお肌が乾燥しやすくなります。

 

汗を拭くときには軽く抑える程度に、

ゴシゴシこすらずに汗を取ります。

 

そもそも乾燥肌の方はお肌のバリア機能が低下しており、

外部からの刺激に敏感になっています。

良い汗はほとんどが水分ではありますが、

100%水分という訳ではなく、

塩分などのミネラルを含んでいます。

敏感になったお肌ではミネラルの刺激により、

肌荒れやかゆみなどが現れる事も有ります。

 

汗を落とすには洗顔が大切です。

とはいえ、洗いすぎると大切な皮脂を落としてしまいます。

こすらずに、よく泡立てた洗顔料を優しく伸ばし、

手ですくったぬるま湯で洗い流します。

シャワーを直接かけると水圧で皮脂を流してしまいます。

熱いお湯では皮脂を溶かしやすくなり、

冷たい水では血行を悪くします。

熱いとも冷たいとも感じないぬるま湯が望ましいです。

 

良い汗をかけないと…

 

悪い汗は体に必要な物も流れ出てしまい、疲れやすくなります。

さらに、体温調節の効果も薄く、身体に熱がこもると

体調にも影響し、睡眠の質も落ちるので

疲労が蓄積し、夏が終わっても体がスッキリせず、

「秋バテ」の原因になります。

 

身体に熱がこもった状態では代謝が低下し、

冷え性の原因にもなります。

 

健康維持にとって適度な運動は欠かせないものですが、

しっかり汗をかく事で、暑い夏を乗り切っていきましょう!