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季節の変わり目は要注意!自律神経のバランスが及ぼす美容への影響

気温が下がり涼しくなったり、逆に暑くなったり…

季節の変わり目になると、なんとなく調子が悪い…

そんな方いらっしゃいますか?

こういう時に良く聞く「自律神経」という言葉。

身体にとって自律神経がどのような影響が有るのか、

そして美容への影響はどうなのでしょうか?

 

自律神経とは?

人間の神経は、脳と脊髄の「中枢神経」と、そこから体の末端まで伸びる「末梢神経」とに分かれます。

末梢神経はさらに「体性神経」と「自律神経」に分かれます。

体性神経は機能面からみて、筋肉を動かす「運動神経」と、感覚を脳へ伝える「感覚神経」とに分かれます。

 

さて、自律神経ですが…

「自律」とは、Goo国語辞書によると

「他からの支配・制約などを受けずに、自分自身で立てた規範に従って行動すること」

となっています。

 

自律神経とは内臓をコントロールする神経です。

自分の意志で動かす事が出来る運動神経と異なり、

意志でコントロールする事は出来ません。

 

歩く、喋るなどは自分の意志で行う事が出来ますが、

「お腹がいっぱいになったから胃腸を活発に動かそう」

「走る時に血液を大量に循環させるために心臓を早く動かそう」

という事は出来ず、体が勝手に行ってくれます。

 

自律神経はさらに「交感神経」と「副交感神経」の二つに分かれます。

 

交感神経とは?

交感神経は主に興奮状態の時に働く神経です。

エネルギーを消費する方向に働き、

動物で言うと戦闘状態の身体を作ります。

 

目は瞳孔が開き、良く見えるように涙の分泌は減ります。

身体へ血液を送る為に心臓は早く動きます。

排泄している余裕はないので、

膀胱は弛緩して尿をためて置けるようになり、

胃腸はあまり動かなくなり、肛門括約筋は緊張します。

交感神経はエネルギーを消費する方向に働きます。

 

副交感神経とは?

副交感神経は主にリラックスした状態の時に働く神経で、

エネルギーを体にためる方向に働きます。

 

先ほどの交感神経とは逆で、

瞳孔は縮小し、涙の量は多くなります。

心臓の動きは緩やかになり、胃腸が活発になります。

膀胱は収縮して括約筋も緩み、排泄が促されます。

脳や神経の働きは静かになり、眠くなります

 

理想の状態とは?

交感神経と副交感神経、どちらの方が良い、という事は無く、

大切なのはバランスが取れている事。

一番理想的なのは、昼は交感神経が、夜は副交感神経が活発に働いて、その切り替えがスムーズに行われている状態です。

ストレス社会と言われる現代で多いのは交感神経が緊張状態になっているパターンです。

仕事や人間関係などのストレスが過剰になり交感神経が過剰になる事で、

胃腸の働きが悪くなると食欲不振や便秘、

脳の興奮状態が続くと不眠などが起こります。

涙の分泌も減少するので、ドライアイの原因の一つとも考えられています。

緊張状態では免疫力が低下し、風邪をひきやすい等、感染症のリスクが高まります。

 

では副交感神経が活発になっていればそれでよいのか?

と言えばそうでもありません。

副交感神経ばかりが過剰になっていると免疫反応が過剰になり、

喘息やアトピーなどのアレルギーが起こりやすくなります。

エネルギー代謝が落ちて体に蓄えやすくなるので、

肥満になりやすい傾向があります。

ですので、まったくストレスが無いというのも良い状態ではありません。

何事もバランス、適度なストレスも必要です。

ストレスは悪い物ではありません。

 

なぜバランスが崩れるの?

過剰なストレス

身体にとって適度なストレスは必要になりますが、強いストレスがかかり続けていると自律神経が乱れて体に異常をきたしやすくなります。

不規則な生活

人間の身体には、24時間の生活の中で睡眠と覚醒、体温調節、ホルモン分泌などに関して、昼夜が変わるのに合わせて身体もリズムに乗っ取って動いています。

このリズムをサーカディアンリズムと呼びます。

夜遅くまで起きて朝起きるのが遅い、昼夜逆転した生活をしている、食事を摂るのが不規則等、生活習慣が乱れていると体がリラックスできずに交感神経の緊張が続き、バランスが崩れます。

 

季節の変わり目

季節の変わり目は気温の寒暖差が大きくなったり、気圧の高低差が有ったりと気候の変動が大きくなりやすい時期です。

この環境の変化に対応するために自律神経にも負担がかかり、過剰な緊張状態が続くとバランスが乱れます。

 

ホルモンバランス

自律神経とホルモンの分泌には関係性があります。

更年期障害などによりホルモンバランスが乱れる事により、自律神経が乱れる事があります。

また、女性は更年期に限らず、生理周期や妊娠、出産などでホルモンのバランスに変化がみられることが多く、男性に比べて自律神経が乱れやすいとも言えます。

 

バランスが崩れるとどうなる?

自律神経のバランスが崩れていると体に様々な不調を来す事が有ります。

・倦怠感、だるさ

・不眠

・食欲不振、便秘

・イライラ

・不安感

・集中力の低下

・めまい、ふらつき

・頭痛

・手足のシビレ、冷え

・肩こり・腰痛

・月経前の体調不良、生理痛

等々

個人差が大きく、複数同時に現れる事もあります。

病院で検査をしてもはっきりとした異常が発見されず、

「自律神経失調症」

と診断されることが多いです。

 

美容への影響は?

自律神経が乱れると、お肌のターンオーバーが乱れます。

詳しくはこちら↓

美肌を作るために…「ターンオーバー」って一体何?

ターンオーバーが乱れると古い角質がお肌に残りやすくなり、

ガサガサしたお肌になりハリが低下し、見た目がくすみやすくなります。

お肌のバリア機能が低下して乾燥しやすくなり、

小じわが出来たり、クッキリしたシワが出来やすくなります。

ホルモンのバランスにも関わってくるので、

皮脂の分泌に影響するとニキビの原因にもなります。

 

バランスをとるには?

生活習慣の見直し

先述のように体はサーカディアンリズムに基づいて動いています。

規則正しい生活はとても大切な事です。

きちんと睡眠を取れているか、休息はとれているのか、食事のバランスは良いか、適度な運動が出来ているか、など見直してみましょう。

仕事によっては遅い時間までだったり夜勤が有ったりする場合もあるかと思いますが、出来る範囲だけでも心がけてみましょう。

 

思い切り笑う、泣く

思い切り笑ったり泣いたりすることにより副交感神経が高まります。

大切なのは感情が動く事。

ドラマや映画などで笑ったり泣いたりすることでスッキリします。

詳しくはこちら↓

手軽にストレス発散して、元気で美しくなれる秘訣とは?

 

ぬるめのお湯につかる

熱いお風呂が好きな方もいらっしゃるかもしれませんが、ぬるめのお湯にゆっくりつかると副交感神経が高まりリラックスする事が出来ます。

逆に、熱めのお湯にさっと浸かる、シャワーを浴びるなどによって交感神経が高まります。

朝起きて、頭をスッキリさせたい時などは熱めのお湯で交感神経を高めた方が良い事も有ります。

 

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スペシャルケアがさらに効果的になる!シートパックの正しい使い方とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

最近肌が疲れ気味だから、

今日はスペシャルケアをするぞ〜!

という時によく使われるのは、

今や定番になった『シートマスク』ですよね。

最近では、

リーズナブルのものから高級品まで、

いろいろな種類がドラッグストアなどで売られていますが、

 

高級なシートマスクを使えば、

効果も<good !>なんて思っていませんか?

 

ところが、

シートマスクの正しい使い方を知らなければ、

その効果を十分に引き出すことが出来ないんです!

 

シートマスクの効果をより引き出す方法とは?

現在、シートマスクは、

どれを選んだら良いのか? と迷ってしまうほど、数多く販売されています。

その中で、

何を基準にして選べば間違いないのでしょうか?

 

シートマスクの選び方

(1)肌への密着度が高い

シートマスクに含まれている美容成分を十分に浸透させるために、

マスクが肌から外れずにフィット感が出るものがおすすめです。

 

例えば、

首までカバーする<3Dマスク>などは、

今までの平面的なマスクの常識を覆すほど、

肌にピタッと密着してくれますよ♪

 

(2)自分の肌に必要な美肌成分が入っている

パッケージの裏の美容成分表をよく見て、

自分の肌に必要な成分が入っているかどうかを確認するようにしましょう。

例えば、

1)  肌の乾燥が気になる人

コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなどの、

保湿力が高い成分が配合されているものがおすすめです。

 

2)  美白になりたい人

プラセンタやハイドロキノン、ビタミンC、アルブチンなどの、

美白成分配合がおすすめです。

 

3)  肌の老化を防ぎたい人

プラセンタエキス、レシノール、ビタミンC、コラーゲンなど

抗老化成分や抗酸化作用のある成分が配合されているものがおすすめです。

 

シートマスク使用時のポイントとは?

(1)洗顔してから使う

毛穴に皮脂や汚れが溜まったままでは、

せっかくの美容成分や保湿成分が肌に入って行かないので、

必ず、洗顔をした後にシートマスクを使いましょう。

 

(2)シートマスク使用前に化粧水

基本的に、

スキンケアにおけるシートマスクの位置付けとしては、

『美容液』と同じ位置付けになるので、

美容成分が浸透しやすいように、化粧水で肌を整えておくと、

さらに効果が up ↑ します!

 

(3)パックの装着時間に注意

シートマスクは長時間すればするほど効果が上がるという訳ではなく、

長くし過ぎると、

逆効果になる場合があるので、

取扱説明に書かれている使用目安時間を守るようにしましょう。

 

(4)仕上げに油分でフタをする

シートマスクで ぷるぷる になった肌をそのままにしておくと、

せっかくの潤い成分が逃げてしまい、もったいないです!

 

そこで、

肌に浸透した潤い成分を逃がさないためにも、

クリームなどの油分でしっかりとフタをして、

潤いを閉じ込めることを忘れないようにしましょう!

 

いかがでしたか?

スペシャルケアの効果をさらに高めるためにも、

自分に合ったシートマスクを選んで、

洗顔などの事前準備をしっかりとした上でパックをして、

最後に油分でフタをするのを忘れないようにしましょう♪(´∀`)

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「東洋医学ホントのチカラ ~科学で迫る鍼灸・漢方薬・ヨガ~」

先日、NHKの番組で東洋医学が紹介されました。

「東洋医学ホントのチカラ ~科学で迫る鍼灸・漢方薬・ヨガ~」

という番組ですが、ご覧になった方いらっしゃるでしょうか?

東洋医学というのは経験医学と言われ、

現代のように科学的に結果を分析する事は出来ない時代から有り、

「ここに鍼をした、灸をした」

「この生薬を飲んでみた」

              ↓

「その結果、良くなった!」

という経験の積み重ねです。

その為、

「根拠がない」

というような言われ方もされてきたのですが、

昨今、科学的にもその効果が証明されてきつつあります。

そういった内容がこのような番組で取り上げられ、

一般の方にも知られるという事は我々鍼灸師にとってうれしい事です。

 

東洋医学とは?

東洋医学と言うと中国や日本を考える方が多いかと思いますが、

だとするとヨガはちょっと毛色が違う…?

なんて感じた方もいらっしゃいますか?

 

例えば中国の医学は「中医学」と呼ばれるもので、

東洋医学という言葉になるともっと広い物を指し、

東洋が起源の医学、と言う事になります。

 

ヨガはインドで始まった物ですが、

広義の東洋医学にはインドのアーユルヴェーダや

ユナニ医学などを含みます。

アーユルヴェーダはオイルをたらいながら行うマッサージが有名ですが、

その他、食生活の指導なども含みます。

 

ヨガは運動療法と言うべきでしょうか、呼吸法も大切な要素です。

鍼、お灸、漢方、そしてアーユルヴェーダやヨガも東洋医学です。

 

実際は同じ物?

番組の中でも紹介されていましたが、

西洋医学にも

「トリガーポイント」

という考え方があります。

痛みが出ている所とその原因が別の所にあり、

例えば西洋医学では

そのポイントにブロック注射をして痛みを取ります。

 

一方、我々鍼灸師は経絡やツボを使って鍼やお灸をします。

始めて鍼灸を受ける方の大半は痛い所にすると考えているようです。

 

実際、初めての患者さんに、

例えば腰が痛い、という方の足に鍼をしたりすると

「そんなところにするんですか!?」

と驚かれたりしますが、

それで楽になってさらに驚かれるという事が良く有ります。

 

そして、

「経絡とトリガーポイントの90%が一致していた」

という事も紹介されていました。

実際、同じものを別のルートで発見して違う名前を付けただけなのかな、

という感じもします。

先のアーユルヴェーダでも「チャクラ」という考え方が有ります。

チャクラはエネルギーの流れのようなものですが、

これも鍼灸で言う「気の流れ」と似ています。

 

美容鍼灸とは?

美容鍼灸も取り上げられ、タレントの菊地亜美さんが実際に受けられていました。

施術前後を比較するとお顔の血色が良くなり、フェイスラインもスッキリした感じです。

テレビで美容鍼灸が取り上げられると、

顔に大量に鍼をしてその見た目のインパクトばかりが取り上げられることが多く、

「美容鍼灸」が認知されるという点では良いのですが、

そういった扱いをちょっと残念に思う気持ちもある事が多かったのですが…

今回は違いました!

心身の健康が第一、

単なる美顔術ではなく、身体の中から美しさを引き出す方法、

と、紹介されたのです。

 

確かに、お顔に鍼をする事によって、

血行の改善やコラーゲン分泌の活性化、

ターンオーバーの促進などの効果があります。

だから、顔に大量に鍼をして、

とやれば、実際にお顔は明るくなるのでしょうが…

「顔は心と体を映し出す鏡」

と考える上田式美容鍼灸Ⓡでは、

身体の施術を必ず行います。

お顔のお悩みや肌トラブルの原因が体にあるからです。

「顔だけやってもらえばいいんですが…」

とお問い合わせいただいてもお断りする事になる理由がここにあります。

美顔器のようにだけ鍼を使用するのは非常に勿体ない事です。

 

非常に幅広く使われている鍼灸

鍼やお灸というと、肩こりや腰痛、

それかスポーツ選手が受けるというイメージを持たれる方が多いでしょうか。

繰り返しになりますが、

痛い所、気になる所に対して直接するというイメージは強いかと思われます。

もちろん、鍼をした部位の筋肉の緊張がやわらぐ、という効果もあるので

それも間違いではありません。

ただ、原因がその筋肉でない場合もあります。

そうなると、トリガーポイントや経絡の考え方もそうですが、

根本的な原因はどこにあるのか、が大切になるのです。

 

実際、東京大学病院でも多くの疾患に鍼灸が使われています。

硬くなった筋肉ばかりに刺激をしても…

「やってもらった時はいいんだけど…」

という事になる事が多い気がします。

 

もちろん、西洋医学の処置で今の症状を抑える処置も大切です。

激しい症状が出ている時に「体の免疫力を上げて…」

とやっていても間に合わなければ意味が有りません。

 

だからこそ、日頃からの生活習慣を含め、

鍼灸など東洋医学で身体の状態を整えておくことが大切なのだと思います。

 

予防医学としての鍼灸

昭和20年代の日本の死亡原因第一位だった「結核」、

その結核が減っていったのは治療薬の開発、普及が進んだからです。

そして今、アフリカで結核の治療効果を上げているのが「お灸」という興味深いお話が有りました。

かつて日本でも自宅で自分でお灸をする…というセルフケアが当たり前のようにありました。

アフリカで使われている「三里」というツボは、

番組でも紹介されていましたが、

松尾芭蕉が「奥の細道」でも書いていた「三里に灸すえて」の三里。

患者さんに自分で鍼をしてもらうわけにはいきませんので、

セルフケアで使っていただくならやはりお灸になります。

 

お灸やヨガなど、セルフケアを行う事が一般的になれば、

もっと健康で長生きできる人も増えるはず。

 

かといって、東洋医学が絶対、という訳ではありません。

何事も大切なのはバランスです。

特に東洋医学が良いのは、西洋医学の検査ではっきりと異常が認められない

「未病」

と言われるものです。

はっきりと病名が付いて診断される事は無い、

しかし調子が悪い、気になる所が有る…

そして、病気と診断される事の無いように

「予防医学」

としても普及してくれればと思います。

思い当たる事が有ればぜひ鍼灸を頼っていただければと思います。

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あなたの肌荒れや肌の老化の原因は、『い◯き』のせいかも知れませんよ!?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

『最近、眠りが浅いし、

朝起きた時に今一つ疲れが取りきれていない・・』

『しかも、何かと肌が荒れやすく調子が悪い・・・』

 

なんていう事はありませんか?

 

ひょっとすると、

あなたの睡眠不足や肌荒れなどの原因は、

あなたが気がつかないうちに かいて しまっている『いびき』のせいかも知れませんよ!?

いびきって男性の方が多いんじゃないの?!

 

『いびき』をかくのは男性!

 

というイメージを持っている人が多いかと思いますが、

実は、

年齢を重ねるほど、『いびき』に悩む女性が増えているそうなんです!

 

というのも、

年齢と共に、女子ホルモンの分泌量が低下してしまうと、

女性ホルモンの働きによって維持されていた、

<気道を広げる筋肉>の力が低下して、気道が狭くなってしまうために、

『いびき』をかきやすくなってしまうんです!

その他にも、

■  口呼吸の癖がある

■  アルコールの摂取

■  疲労

■  鼻づまり

■  ストレス

などの生活習慣やストレスの影響によって、気道が狭まり『いびき』をかいてしまったり、

 

●  首が太くて短い

●  下顎が小さい

●  舌が大きい

●  口蓋垂(のどちんこ)が長い

など、気道が狭くなりやすい身体的特徴が原因で『いびき』をかきやすくなってしまいます。

 

『いびき』は熟睡できている証拠 ?!

 

『いびき』をかくほど、ぐっすりと眠れるのは、

眠りも深くて、リラックス出来ている証拠なんじゃないの?

 

と、思う人も多くいらっしゃるかもしれませんが、

実は、

気道が狭くなることによって『いびき』をかいてしまうので、

睡眠中に酸素不足に陥ってしまい、

眠りも浅くなってしまうために、睡眠不足となってしまうんです!

 

さらに、

血液中の酸素が不足することによって、

<交感神経>が刺激されて身体が緊張状態に陥ってしまい、

『カテコールアミン』

と呼ばれる血糖値を上げる作用のあるホルモンが分泌されてしまい、

 

血圧が上昇して、血糖値も上昇するため、

高血圧や糖尿病になりやすくなる他、

 

活性酸素よりも強力に肌細胞を老化させてしまう、

『糖化』現象を起こしやすくなってしまうので、

肌細胞の老化や肌荒れなどの肌トラブル、肥満などの女性が一番避けたい症状が出てしまう原因となってしまいます。

 

『いびき』を治すための方法とは?

では、

『いびき』を治すためには、どのような方法があるのでしょうか?

 

一番簡単な方法は『横向きに寝ること』です!

 

身体を横向きにして寝ると、

仰向けの時ほど気道が狭くならないので、『いびき』をかきづらくなります。

 

横向きに寝るのが得意ではない人は、

抱き枕などを使うと、比較的寝やすくなりますよ。

 

その他には、

『マウスピース』を使うことによって、

睡眠時に舌が下がって気道をふさぐのを防ぐ方法や、

 

『鼻腔拡張テープ』

を使って、鼻腔を広げて、鼻の通りをよくすることも有効です。

 

そして、人によっては、

<枕>の高さが合わず、高すぎて、アゴを引いた状態になってしまい、

喉を圧迫することが原因で『いびき』をかくことがあるので、

『枕を変える』ことで、『いびき』が改善される場合もあります。

 

それに加えて、

女性ホルモンの低下が原因で、

気道が狭くなって『いびき』をかいてしまい、

肌トラブルや肌の老化の原因となってしまうことがあるので、

イソフラボン』などのように、

女性ホルモンと同じ働きをする物質を積極的に取り入れることによっても、

『いびき』の改善や、肌を美しくする効果が期待でしますよ!

 

最後に、鍼灸師らしく、

『いびき』にも効果が期待できる、

鼻の空気の通りをよくするツボをご紹介したいと思います!

①  迎香(げいこう)

小鼻(鼻翼)の両脇にあるツボ

 

②  鼻通(びつう)

鼻軟骨の際にあり、迎香ツボの少し上にあるツボ

 

③ 人迎(じんげい)

喉ボトケと同じ高さにあり、胸鎖乳突筋の前縁にあるツボ

喉ボトケから、大体、指2本分横にあります。

 

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「肌老化」を防ぐカギは「秋のお肌ケア」

今年の夏は暑かったですね。

皆様お肌の調子はいかがですか?

そろそろ気温も下がり、本格的な秋へと季節も変わります。

お肌を若々しく保つのには「秋」がとても重要なのをご存知ですか?

 

秋はいつから?

暦の上での季節の変わり目は、

立春(りっしゅん)

立夏(りっか)

立秋(りっしゅう)

立冬(りっとう)

の四つがあります。

四つを合わせて「四立(しりゅう)」と呼びます。

 

つまり、暦の上での秋は

立秋(りっしゅう)から立冬(りっとう)前日まで、

となっています。

立秋はだいたい8月8日頃、今年(2018年)では8月7日です。

立冬は11月8日頃、今年は11月7日です。

 

立秋と立冬の中間にあたるのが「秋分(しゅうぶん)」、

今年は9月23日でが「秋分の日」です。

昼の長さと夜の長さが同じになります。

お彼岸とは秋分の日と前後3日間を合わせた7日間を言います。

ちなみに立春と立夏の中間が「春分の日」、

この日も昼と夜の長さは同じです。

この日と前後3日間を合わせた7日間が春のお彼岸になります。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」

とはよく言ったもので、

秋のお彼岸まで暑い日が続いたり、

春のお彼岸まで寒い日が続いたりするものです。

 

一般的に皆さんが秋を感じるのはお彼岸の頃になるのではないでしょうか?

 

秋は「肌老化」のリスクが高まる時期!

夏は日差しが強く、紫外線対策にも念入りになり、

エアコンの影響や発汗によるお肌の乾燥も進み、

非常にお肌のダメージを受ける時期でもあります。

それらの影響が強く出るのが実は秋。

 

秋のお肌の状態は

夏の強い紫外線のダメージを受けた状態

季節の変わり目で自律神経が乱れ、お肌が乾燥する

実際に湿度も低下し乾燥しやすくなる時期である

という事がポイントになります。

 

夏のダメージ

年間を通じて最も強い夏の紫外線にやられたお肌、

お肌の表面にある「角質層」の状態が悪化しています。

紫外線にダメージにより、角質層の細胞の並びが乱れ、

細胞と細胞の間に隙間が出来てしまいます。

こうなるとお肌が水分を保持する事が出来ず、

水分が蒸発してしまい、乾燥しやすくなります。

 

この状態ではお肌のツヤが失われてくすんでしまい、

固くゴワゴワしたお肌になってしまいます。

 

角質層の細胞が乱れるとお肌のバリア機能が低下し、

紫外線も通過しやすくなります。

紫外線の影響は日焼けやシミだけでなく、

真皮層のコラーゲン線維やエラスチンを破壊し、

お肌のハリが低下する原因になります。

 

秋に痛んでいるお肌をケアする為には、

角質層の状態を良くする事が必要です。

 

 

季節の変わり目のお肌の状態

気温が高い夏から、気温が下がる冬にかけての境目にある秋、

身体も気温の変化に対応しようとします。

身体を調節するのは「自律神経」ですが、

環境の変化が大きい時期には自律神経に負担がかかります。

こうして自律神経のバランスが乱れると、

バリア機能も低下し外部からの刺激に敏感になります。

 

春の花粉症の原因の一つがこの自律神経のバランスの乱れですが、

秋でも同様の事が起こります。

 

秋でも花粉を始め、アレルギーの原因になる物質は存在し、

お肌が敏感になってしまうこの時期には、

お肌のかゆみ、肌荒れなどの肌トラブルに悩まされやすくなります。

 

皮脂分泌量の低下

気温の上昇と共に皮脂の分泌が増加していきますが、

7月~8月をピークに、気温の低下と共に皮脂分泌も低下します。

 

皮膚を守る皮脂膜は分泌された皮脂と汗が混ざる事により作られますが、

皮脂分泌が低下し、気温の低下と共に発汗量も減少して、

この時期の皮脂膜はあまり良い状態にありません。

 

空気の乾燥が進む気候の変化と共にお肌の乾燥はとても強くなります。

 

胃腸が疲れる

冷たい物を好んでいた夏に比べて、

秋頃からは温かい物を欲するようになります。

急に食生活が変わると胃腸もその変化に対応しきれません。

胃腸の調子が悪いと体調も崩しやすく、

体調はお肌に現れます。

胃腸の状態は、秋のお肌の不調の原因の一つ。

基本的には胃腸はあまり冷やさない方が良い物。

夏に冷たい物を摂り過ぎるのは控えた方が良さそうですね。

 

 

 

秋のお肌ケアが重要

角質層の潤いを保つ

化粧水による保湿はもちろんですが、皮脂が低下するこの時期に

夏の様にしっかり洗顔しているとお肌は乾燥が進みやすくなります。

クリームや乳液で脂を補う事が大切です。

 

やさしい洗顔

こすらない事は言うまでもありませんが、

皮脂を落としすぎない為にはお湯の温度も重要。

気温が下がり始め、つい温かいお湯を使いたくなりますが

温度が上がるとそれだけ皮脂が流れ出しやすくなってしまいます。

温かいとも冷たいとも感じないぬるま湯を使いましょう。

シャワーで直接流すのは刺激が強いのでNG。

手ですくったぬるま湯で優しく流します。

 

日焼け止めは通年必要

日差しが弱くなるので油断しがちですが、

紫外線が降り注ぐのは夏だけではありません。

秋でも日焼け止めは必須。

特に、夏のダメージが残った秋のお肌はデリケートです。

紫外線対策も重要です。

 

 

 

冬にダメージを受けない為に!

ご存知の通り、

本格的に冬に入ると空気はさらに乾燥します。

夏のダメージを秋の間にしっかり回復させておかないと、

冬の乾燥にやられて、

お肌はもろにダメージを受けてしまいます!

このようにますますお肌にダメージが蓄積し、

肌老化が進んでしまいます…

 

お肌のダメージは回復するのに時間がかかります。

気になる症状が出始めてからケアするのでは遅すぎます。

 

夏の紫外線と、冬の乾燥、

その中間の秋は注意しなくても大丈夫!

と油断していませんか?

夏から蓄積しているダメージを秋の間に回復させておくことにより、

冬のダメージで起こる肌トラブルを避ける事が出来るのです。

秋のお肌ケアは重要ですよ!

 

 

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オイルフリーやノンコメドジェニックはニキビ対策に本当に必要?!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

ニキビが気になっている人は、

ニキビ対策として、

<オイルフリー>や<ノンコメドジェニック>の化粧品を選ぶなど、

普段使う物にオイルが入っていないかを注意していますよね。

ところで、

ニキビに対して、『オイル』は全て悪いのでしょうか?

 

そもそもニキビとオイルの関係とは?

オイルが何故、ニキビの敵のように言われるのか? というと、

ニキビの原因となる『アクネ菌』が、

皮脂などの油分を栄養源にして増殖してしまうためです。

 

しかし、

油分がある = アクネ菌が増殖する という訳ではなく、

油分が過剰に分泌されたり、

肌のターンオーバーが乱れたり、

ホルモンバランスが乱れるなどが原因で、

肌のバリア機能が低下していたり、毛穴が詰まるなどの背景があるからこそ、

アクネ菌が増えてニキビができてしまう訳です。

 

アクネ菌は悪玉菌ではない?!

このようにアクネ菌は、

その菌があるだけで肌の状態を悪くするような<悪玉菌>ではなく、

肌が元気な状態の時には、

<善玉菌>と同じように、肌を守り、肌に有益は働きをする

『日和見菌』に属しています。

 

ところがこの<日和見菌>は、

善玉菌が優勢な時は肌に良い働きをするのですが、

ストレスや乾燥、ターンオーバの乱れなどによって肌環境が悪くなると、

途端に、

油分をエサとして大量の脂肪酸を作り出し、毛穴をふさいでしまい、

ニキビや肌荒れの原因となってしまうんです!

 

オイルがニキビに悪影響を及ぼすわけではない!

このように、

ニキビに悪影響を及ぼすのはオイルが原因ではなく

乾燥やバリア機能の低下、ターンオーバーの乱れなどの

『肌機能の弱体化』こそが、

ニキビに影響を及ぼす根本原因なんですね。

 

そうとは言え、

ニキビが出来て、肌環境が悪化してしまったら、

ニキビを誘発しない、

適度な油分の化粧品を選ぶことも大切です。

 

『オイルフリー』と『ノンコメドジェニック』の違いとは?

そもそも『オイルフリー』とは、

読んで字のごとくに、オイルを使用していない化粧品なのですが、

オイルの代わりに、

合成ポリマーという『シリコンオイル』を配合しているものが多いです。

 

この『シリコンオイル』は、

浸透力が弱く、肌の表面のみをコーティングするので、

肌表面は潤ったように見えますが、

ニキビケアに大切な、肌内部の保湿力としては足りません。

 

そして『ノンコメドジェニック』とは

ニキビの元になる<毛穴の詰まり>が起こりずらい成分で出来ていて、

■ ノンコメドジェニック

■ ノンコメドジェニックテスト済み

という2種類が存在します。

 

『ノンコメドジェニック』が、

ニキビが出来やすい成分を使っていない化粧品であるのに対して、

『ノンコメドジェニックテスト済み』は、

厳しいテストを行い、

ニキビが出来ずらいことを確認した物に与えられるそうです。

 

つまり、

ノンコメドジェニックテスト済み > ノンコメドジェニック  > オイルフリー

という順番でニキビが出来ずらいそうですよ!

 

このように、

化粧品の知識ももちろん大切なのですが、

『顔は身体の状態を映しだす鏡』と言われるように、

自律神経やホルモンバランスなどが、ニキビの形成に大きな影響があるので、

ニキビへの直接的なケアに加えて、、

身体のケアをしっかりと行うことが大切ですね♪(o^^o)

 

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「ニキビ跡」良くならないとあきらめていませんか?

思春期に出来たニキビが跡になってしまった方、

大人になってからでも出来たニキビが赤く残ってしまっているという方…

出来立てのニキビと違って、

残ってしまった「ニキビ跡」、もう良くならないとあきらめていませんか?

 

なぜできるのか

まず、なぜニキビが出来るかですが、

何らかの理由で毛穴に皮脂が溜まり、

皮膚が盛り上がって「白ニキビ」と呼ばれる状態になります。

 

さらに進むと表面が破れて皮脂が酸化し黒くなるので

「黒ニキビ」と呼ばれる状態になります。

 

毛穴につまった皮脂がさらに増えると、

皮脂をエサにしてアクネ菌が増殖し、

炎症を起こして赤くなり「赤ニキビ」

いわゆる「ニキビ」が出来ます。

 

そのままおさまって綺麗に無くなってくれればよいのですが、

なぜ跡になって残ってしまうのでしょうか。

 

ニキビ跡にはいくつかの種類が有ります。

1・赤黒い痕

ニキビの炎症がひどくなると、

炎症を抑えるために毛細血管が増殖して赤くなります。

さらに炎症が進むと、毛細血管が壊れ血液が流出し、

真皮層にしみこんだ血液が赤黒い色になって残ります。

 

2・色素沈着

紫外線を浴びると体内では活性酸素が発生します。

ニキビが出来たお肌が紫外線を浴びるとさらに炎症を起こしやすく、

ニキビが悪化します。

紫外線の刺激から体を守るために皮膚ではメラニン色素生成が進み、

ニキビが出来た所に色素沈着を起こしシミになって痕が残ります。

 

3・クレーター

ニキビの炎症が真皮層にまで及ぶと真皮層のコラーゲン線維がダメージを受けます。

表皮のターンオーバーが進んでも真皮層の入れ替わりは遅いので、

ダメージを受けた真皮層が回復せずくぼんだままになり、

俗に言うクレーター状のニキビ跡になります。

炎症のダメージを負った真皮層を回復させるために、

過剰にコラーゲンが生成されると瘢痕化し、

この状態が続くとさらに瘢痕化がすすみ

肥厚性瘢痕と呼ばれる状態になります。

 

 

 

出来やすい人

まず、ニキビ跡が出来やすい人はニキビが出来やすい人です。

繰り返しニキビが出来てしまう方はそれだけお肌への負担も増加します。

ニキビの原因としてあげられるのは、

 

睡眠不足や食事などの生活習慣

過剰なストレス

お肌ケアの不足

逆に、過剰なお肌ケア

などが挙げられます。

詳しくはこちら↓

治りにくい?思春期とは違う「大人ニキビ」とは?

 

思春期のニキビはホルモンバランスによる皮脂分泌の増大により起こり、

時期を過ぎれば治まる事が殆どですが、

上記のような要因も関係しているので、

ニキビが出来やすいという場合には気を付けた方が良いでしょう。

 

また、コラーゲン産生能力が高く皮膚が厚くて、

怪我をした時にケロイド状になりやすい方の場合には瘢痕化しやすく、

色白で色素沈着しやすいお肌の方の場合にはシミになりやすく、

ニキビ跡もできやすくなります。

 

 

ニキビ、ニキビ跡のケアには

タイプ別のニキビ跡ケアの方法としては、

赤黒い痕…古い角質を取り除きターンオーバーを促進する

色素沈着…メラニン色素生成を抑えるビタミンCを摂る、またはビタミンC入りの化粧品を使用

ターンオーバーを正常化させる

クレーター…組織を柔らかくしてコラーゲン生成を促進する

コラーゲン生成を促進するビタミンCの活用

組織にダメージを与えて新しい細胞の生成を促進、ターンオーバーを正常化

 

 

どのタイプにおいてもターンオーバーを整える事が大切です。

ターンオーバーを正常化するために角質ケアとして

「ピーリング」

があります。

 

ピーリングとは…?

ピーリングとは、「剥ぎ取る」という意味で、

古い角質を取って表皮細胞の入れ替わり、

ターンオーバーを促進する事です。

 

通称、28日周期で入れ替わる表皮細胞は、

お肌の老化などの要因により代謝がスムーズに行われないと

古い角質細胞が皮膚表面に残るようになり、

お肌の色がくすんでしまいます。

また、角質が硬くなると毛穴がつまりやすく、

ニキビが出来やすくなります。

古くなった角質を物理的な刺激ではがしたり

薬品などで溶かしたりすることで入れ替わりを促進します。

 

角質ケアと「保湿」

ピーリングだけでなく、大切なのは「保湿」です。

お肌をしっかり保湿する事で角質が柔らかくなります。

角質ケアをする事でも古く硬くなった角質を取り除き、

化粧水などの化粧品がお肌に浸透するのを促進するので、

よりお肌への効果が高まります。

 

 

美容鍼灸におけるニキビ跡ケア

ターンオーバーを正常化

「お顔は体と心を映し出す鏡」です。

鏡だけを磨いても、映し出されるものが美しくなければきれいにはなりませんね。

お身体の状態を診て、自律神経のバランスを整える事により、

内側からターンオーバーを整えていきます。

 

マイクロトラウマ(ポジティブトラウマ)によるターンオーバー促進

鍼をする事により微小ですがお顔には傷が出来ます。

これをマイクロトラウマ(ポジティブトラウマ)と呼びます。

傷が出来る事により、身体が反応して血流が良くなり、

コラーゲンの生成を促進する事で傷を元の状態へしようとします。

その結果、お肌のターンオーバーが促進されます。

ニキビ跡の近くに鍼をする事により、血行改善、ターンオーバー促進が進み、

若々しいお肌を取り戻すことが出来ます。

 

純金箔パックによるソフトピーリング効果

上田式純金美容Ⓡで使用される純金箔は

純度99.99%の高品質の物で

不純物がほぼ無くお肌に負担を掛けません。

また、金箔にされる際に何度も叩かれ柔らかくなっており、

物質としての角が無くお肌を傷つける事なく、

金箔をはがす時には金箔がダマになってお肌を転がり、

古い角質を優しく剥ぎ取ってくれます。

お肌に負担を掛ける事無く優しく古い角質を取り除き、

ターンオーバーを促進しお肌を若々しくすることが出来ます。

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井上堅介 美肌ケア

<アンチエイジング>と<エイジングケア>って違うの?!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

先日、お客様とお話している時に、

『先生、

<アンチエイジング>って書いてあるのと、<エイジングケア>って書いてあるのは効果が違うの?!』

というご質問をいただきました。

<アンチエイジング>とは?

そもそも、アンチエイジングの定義は、

『加齢に伴う症状の予防と改善』

『老化防止、抗加齢、抗老化』

など、医薬品的な効果効能を指すものとして、薬事法によって定められています。

 

そのために、

許可を受けた医薬品のみが、

<アンチエイジング>という言葉を使用でき、

 

許可を得た医薬品以外の、

医薬部外品や化粧品、美容製品、健康食品などの場合は、

商品に絡んだ広告などで、<アンチエイジング>を使用出来ないという法律になっています。

 

<エイジングケア>という言葉の誕生した理由

そこで、

困った化粧品会社や健康食品会社が考え出したのが、

『エイジングケア(年齢に応じたケア)』

という言葉だったという訳です。

 

<エイジングケア>の概念は、

年齢に応じて、今の若さを保てるように、

老化の原因となる

■  活性酸素の増加

■  コラーゲンの減少

■  ターンオーバーの乱れ

などが起きずらくなるようにケアを行うということだそうです。

<アンチエイジング>と<エイジングケア>の違いとは?

<アンチエイジング>は、

『加齢に伴う老化を防止、阻止』する効果

いわゆる『若返り』効果のことを表しているのに対し、

 

<エイジングケア>は、

あくまでも『年齢に応じた若さを保てる』ようにする、

すなわち、

若返り効果ではなく、『現在の状況を維持』する働きという訳です。

 

簡単に言ってしまえば、

<アンチエイジング>を使用している医薬品は、若返り効果が高い可能性があるのに対して、

<エイジングケア>製品は、

若返りまでの効果は見込めない可能性があるということですね。

 

老化の防止、改善に大切な事とは?

どちらにしても、

老化を防止して、肌を若返らせるために

1.  紫外線対策

2.  正しい洗顔と保湿ケア

3.  食生活の改善(糖化の防止)

4.  良質な睡眠

5.  ストレスによる自律神経の乱れに注意

6.  適度な運動習慣を作る

などが大切だということは、変わらないので、

 

それぞれの項目に関して、

自分に合う<アンチエイジング>効果のある医薬品や、

<エイジングケア>製品をうまく利用することで、老化防止効果を高めて行くことが大切ですね!

 

ちなみに、当院のお客様の

『一番おすすめの若返り方法は何がいいの?』

という質問には、

もちろん、

身体に負担をかける事なく、施術後からすぐに若返りを実感できる、

『上田式美容鍼灸(R)』が一番だと思いますよ!

とお答えしたのは言うまでもありません(笑)

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舌が衰えると老けて見える?舌と美容の関係とは

人間の体は筋肉によって動かされます。

便利な世の中では人間はあまり動かなくなっていますが、

意識せずとも自然と使っている事が多いのが首から上、

お顔に関する筋肉。

しかしながら、使う量が減れば落ちていくのは当然の事。

舌もそんな部位の一つです。

 

舌の役割とは

 

味覚

舌が何のためにあるのかと言えば、まず思いつくのは「味覚」でしょう。

舌の表面にある味蕾と呼ばれる部位が味を感じるようになっています。

 

咀嚼

口に入れた食べ物を噛んで細かくする事を「咀嚼」といいます。

この時、舌は口の中で食べ物を噛みやすいように移動させたり、

細かくなって唇の隙間に入った食べ物を集めたり、

咀嚼しやすいように動きます。

 

嚥下

食べ物を十分に咀嚼した後は、

口の中の食べ物を集めて飲み込みます。

この時も舌は食物を集めたり食道へ送り込んだりする時に働きます。

 

発音

声を発する時にも舌は重要な役割と果しています。

インコやオウムが喋れるのは、

他の鳥と違い口の中が広く、舌が発達しており、

人間の様に動かすことが出来るからです。

 

 

 

舌と脳とのつながり

そんな重要な役割と果している舌は何かというと筋肉です。

目に見える部分だけではなく、

実は喉の奥までつながる大きな筋肉の塊です。

そして、舌は脳との深い関係が有ります。

舌の動きを支配しているのは

「舌下神経」

と呼ばれる神経です。

舌下神経は脳から直接出ている

「脳神経」

の一つです。

その他、舌の感覚、味覚を支配しているのも脳神経であり、

その為、舌と脳の関係は非常に深いと言えます。

さらに脳と舌の関係が深い事が良くわかる物があります。

この「ホムンクルスの図」と呼ばれる物です。

運動野とは脳が動作を指示する部位、感覚野とは感覚を感じ取る部位の事です。

体のそれぞれの部位が脳でどれだけの大きさを使っているかを表しています。

運動野、感覚野共に一番下にあるのが舌ですが、

身体全体における舌の大きさの割合を考えると、

非常に大きな割合を占めている事がお分かりいただけるでしょう。

 

舌をよく動かす事は舌を鍛えるだけでなく、

脳を活性化して認知症予防などの効果も

期待できます。

 

健康と美容との関係

舌が弱くなるとどんなことが起こるでしょう?

 

口呼吸

舌は口から見える部分だけだと思われがちですが、

実は喉の奥まで続く結構大きな物です。

舌が弱るとその重たさに耐えられず、

口が開いたままになりやすいです。

本来、舌は上あごに付いた状態にあり、

口を閉じて鼻で呼吸をするようになります。

鼻から入った空気は体に入る前に鼻腔を通り、

ここで温められたり適度な湿度を与えられ、

粘膜で細菌などの異物をとらえ、

綺麗な空気が肺にはいるようになっています。

口呼吸では外気がそのまま体内に入り、

免疫力が低下し、風邪をひきやすくなるなどの

トラブルの原因になります。

 

口の中が乾燥する

口呼吸になる事により口の中が乾燥しやすくなり、

細菌やウイルスが増加しやすく、

免疫力が低下するだけでなく、

虫歯になりやすい、口臭が強くなる、

などの原因になります。

 

食事への影響

舌の動きは食事に欠かせない物。

咀嚼して飲み込む(嚥下)には舌の力が必要です。

舌が弱くなることで咀嚼の力も弱くなり、

固い物を避けるようになる事でさらにアゴの力が弱くなります。

咀嚼の動作は脳への血流を増加させ脳を活性化させますが、

咀嚼が減る事で脳への刺激を低下させてしまいます。

アゴの筋力が低下する事で顎関節症の原因にもなります。

嚥下力が落ちれば食べた物が喉につかえるリスクも高まります。

 

全身の筋力

厚生労働省の疫学調査によれば、

高齢者の体力を調査したところ、

手足などの筋力が弱くなっている方の場合、

舌の筋力も低下していたそうです。

先ほど述べたように、

舌の力は食事と大きく関係するので、

舌が弱くなることで食が細くなり体力が落ちるという点、

また脳との深い関係も考えられるのではないでしょうか。

 

美容のお悩み

人間の喉には「舌骨」という骨が有ります。

舌骨は舌骨筋群と呼ばれる筋肉に支えられ、舌につながります。

下顎骨を下げて口を上げる動作に関係したり、

嚥下する時に動いてスムーズに飲み込めるようにしたり、

といった働きをします。

舌が弱くなることで舌骨が支えられなくなって下がるようになると、

首のタルミの原因になります。

さらに進むとフェイスラインのタルミ、ほうれい線などの原因にもなります。

食が細くなる事によるタンパク質摂取不足があれば

筋肉の低下、肌質の悪化もあり、

表情筋への影響からお顔のタルミ、しわの原因にもなります。

 

 

なぜ舌が衰える?

咀嚼の少ない食事

調理方法の変化によるものでもありますが、

柔らかい食事が増え、咀嚼の回数は減少する傾向にあります。

戦前の昭和初期と比べて見ても現代ではおよそ二分の一。

それだけでなく、夏の暑い時期には

ついついあまり噛まずにサラッと食べられる

あっさりした食事が多くなってしまいませんか?

咀嚼の回数が減る事により、

舌を動かす事も少なくなるので筋力が低下します。

 

会話が少ない

声を出す時にも舌が動きます。

あまり人と会う事が少ない、会話する事が無い

という状況でも舌の筋力は低下します。

ご高齢な方の場合、

仕事のリタイア、配偶者との死別などにより、

外出したり人と会ったりする機会が減ってしまうと

舌を使う事が少なくなります。

 

姿勢不良

背中を丸めた状態で声を出したり、

舌を思い切り出したりしてみてください。

次に、背筋を伸ばした状態で同じ事を行ってみましょう。

背中を丸めた状態の方がやりにくいと思います。

姿勢が悪く頭が前方へ出た状態では、

舌を動かしにくくなります。

この状態が続いていると舌の動きが少なくなり、

筋力の低下につながります。

 

舌を鍛えて美しく

つまり舌を鍛えるためには、

食事の際に良く噛む

人と会う、会話をする

良い姿勢を心がける

といった生活習慣が大切です。

それ以外にも舌を鍛える運動をして、

お顔のお悩みも改善していきましょう。

 

舌を動かしてフェイスラインをスッキリ

口から下を出し、

上に向けて伸ばす

下に向けて伸ばす

右に向けて伸ばす

左に向けて伸ばす

最後に口の周りを一周

 

首の辺りにも力が入るのがわかるかと思います。

舌の筋肉と舌骨筋群、首の表面の広頚筋も刺激され、

首回り、フェイスラインもスッキリします。

 

気になるほうれい線を薄く

口を閉じた状態で、上唇と上あごの歯茎の間に舌を入れ伸ばします

上あごの右側、下あごの右側、真ん中、左側、上あごの左側、

というように舌を伸ばしたまま回します。

この運動では口の周りの口輪筋も刺激され、

ほうれい線を薄くする効果もあります。

 

 

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大変!運動不足の人がエアコンによる快適空間ばかりにいると、メイク崩れの原因となる『顔汗』がたくさん出るようになる⁉︎

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

せっかく気合を入れてメイクをしたのに、

暑さのせいで<汗>をかいてしまい、

メイクが崩れてしまうと悲しいですよね。

でも、

いくら暑さのせいで<汗>が出てしまうとはいえ、

何故か、

他の場所よりも顔から出る汗の量が多いような気がする・・・

なんていうことはありませんか?

 

実は、

運動不足の人が、

エアコンによる快適な空間ばかりにいるような生活をしていると

メイク崩れの原因となる『顔汗』ばかりがたくさん出る体質になってしまうんです!

 

汗が出るシステムとは?

そもそも、<汗>は何故出るのかというと、

体温が高くなり過ぎて、脳細胞が熱で変性しないようにするために、

全身から汗を出すことで、

汗が蒸発する際の<気化熱>を利用して体温を低下させるためなんです。

 

汗は何から出来ているのか?

体温を下げるための<汗>は、どこから来るのかというと、

血液から<血球成分>や<血小板>を取り除いた

『血漿(けっしょう)』と呼ばれる水分が汗腺に集められ、

 

血漿に含まれている、

身体にとって必要な『ミネラル成分』を再吸収して血液に戻した後に残った、

『サラサラの水分』が<汗>として体外に排出されています。

 

エアコンや運動不足が身体に及ぼす影響とは?

このように、

血液から大切な成分を取り除いて、<サラサラとなった水分>を、

『汗』として汗腺から体外に排出することによって、

体温の上昇を防いでいるのですが、

 

エアコンによって快適となった生活空間の中ばかりにいたり、

運動不足などによって、

<全身から汗をかく>ような機会が少なくなってしまうと、

 

下半身や手足など、

心臓から離れていて体温が低下しやすい場所は、

汗腺の機能が衰えてしまい『休眠状態』となってしまいます。

 

汗腺が休眠状態になった影響とは?

汗腺が休眠状態となってしまうと、

体温が下がりやすい手足の汗腺は機能しなくなってしまうために、

いざ、体温調節が必要となった場合は、

 

心臓からわりと近くにあり、動きも多い、

『顔の汗腺』からたくさんの汗を出そうとするので、

<顔汗>ばかりかくようになってしまうんです!

さらに、

普段あまり汗をかかない生活のために、

汗腺自体の機能が衰えてしまい

本来ならば再吸収されるはずの<ミネラル成分>が再吸収されず、

汗の中に混ざり込んでしまう結果、

 

通常の汗のようにサラサラの汗ではなく、

『ベトベトの汗』が出るようになってしまい、

メイクが崩れやすくなってしまうんです。

 

あなたの汗が、

サラサラではなく、ベトベトしていたら、

汗腺の機能が低下しているのかもしれませんよ!

 

『顔汗』がたくさん出るのを防ぐ方法とは?

このように、

体温調節機能が低下して、汗腺自体の機能も衰えてしまい、

メイク崩れの原因となるベトベト汗をかくようにならないためには、

 

運動をして、

全身から汗をかくことで汗腺を鍛えるのが一番のですが、

なかなか急に運動習慣を作るのはキビシイかも・・・

という人も多いと思うので、

誰でも簡単にできる、顔汗予防をご紹介します!

 

①  首の後ろを冷やす

お化粧をするときや、汗をかきそうな時には、

首の後ろを保冷剤などで冷やすと、

体感温度が下がるために、顔汗をかきづらくなりますよ♪

 

②  イソフラボンを摂る

大豆などに含まれている女性ホルモンと同じような働きをするので、

美肌にも効果的な『イソフラボン』には、

■  汗をサラサラにする

■  発汗を抑制する

二つの作用によって、顔汗を防いでくれるんです!

 

まとめ

いかがですか?

メイク崩れの原因となる『顔汗』は、

運動不足やエアコンによる快適な生活空間によって、

汗腺自体の機能が衰えてしまうことが原因なんですね!

 

そこで解決方法は、

運動を行なって、汗腺を鍛えるのが一番良いのですが、

運動するのが難しい人は、

 

・ 首の後ろを冷やして体感温度を下げる

・ イソフラボンを積極的に摂る

 

などによって、『顔汗』が出ないように工夫をすることが大切ですね。