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〇〇が動くと、元気に、美しくなれる?

単純な事のようですが、皆さんの生活の中で泣いたり笑ったり、どれだけあるでしょうか?

悲しかったり、うれしかったり、頭にくることが有ったり、

怖い気持ちが有ったり、悩んだり…

そういった気持ちの変化、感情の動きは実はお身体にも大きく作用するのです

その中で、「泣く」事と「笑う」事によるお身体とお肌への影響についてお話します。

 

 

 

 

笑う事による健康への効果

人間の身体にはリンパ球の一種である「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」があります。

これは、がん細胞やウイルスといった体に害のある物質を攻撃して退治する働きがあります。

NK細胞が活発に働いている事で病気にかかりにくくなります。

このNK細胞は笑う事で活性化されます。

免疫を調整するのは脳の中で「間脳」という場所ですが、笑う事で間脳を刺激して、

情報伝達物質である神経ペプチドが放出され、NK細胞に付着すると活性化されます。

この笑いによる効果の特徴は「バランスを整える」というところです

免疫力が強ければ良いというものではありません。

例えばアレルギーは免疫が過剰に働いてしまった状態ですし、

自己免疫疾患という、外敵ではなく自分の身体を免疫が攻撃してしまって起こる病気もあります。

つまり、ただ免疫を強くするのではなく、バランスよく活性化してくれる事で体が元気になるのです

 

 

 

 

笑う事による美容効果

さて、笑う事が良いとは言っても「笑いじわ」なんて言葉にちょっと心配になってしまうのではないでしょうか?

笑った時に出来るシワ=笑いじわ、だったら笑わなければ良い?

そんな単純なものではありません。

シワが出来る原因は、

・筋力の低下

・コラーゲン減少によるお肌のハリの低下

・お肌の乾燥

などです。

お顔にある筋肉は「表情筋」と言います。

弱くなると硬くなってしまうのは身体の筋肉と一緒です。

筋力が落ちて硬くなると重力に抵抗できずに下がります。

下がる事でフェイスラインのたるみやほうれい線の原因となり、

また硬くなってしまった筋肉自体がシワを作ります。

よく笑う事でしっかりと表情筋を使う事になり、筋力がついてくると

柔軟な筋肉となり、シワやたるみの改善につながります。

筋肉が良く動く事で血液やリンパの流れも良くなり、むくみやくすみの改善にもなります。

さらに、表情筋が動く事は脳を活性化します。

表情筋を動かす「顔面神経」は脳から直接出ている脳神経の一つであり、

表情筋の動きは脳を刺激してα波という脳波が出ます。

α波は身体がリラックスした時に出る脳波なので、身体をリラックスさせる事が出来て

ストレスの軽減につながります。

ストレスホルモンは女性ホルモンの分泌を低下させるので、

ストレス解消により女性ホルモン分泌も活性化されるので美肌効果があります。

ストレスが軽減する事で美肌の大敵である「睡眠不足」の解消にもつながります。

実は、よく笑う事は美しくなることにもつながるのです!

 

 

 

泣く事による健康への効果

「泣く」というのには、悲しい時もあるでしょうし、感動する時にも涙が出る事もあります。

いずれにしても、「泣く」時には感情が高ぶって、まずは自律神経の交感神経が興奮します。

この時には体は緊張状態になります。

その後、副交感神経が優位になって涙が出てくるのです。

一旦、興奮状態になりますがその後涙が出る時には体がリラックスした状態になります

さらに、涙が出る時には「セロトニン」と「エンドルフィン」の分泌が活発になります。

セロトニンとは、精神を安定させる物質で、これが不足しているとうつ状態になってしまう事もあります。

エンドルフィンは脳内麻薬ともいわれるホルモンで、心や体の痛みをやわらげてくれます。

つまり、泣く事によって体がリラックスして、さらに精神的にも落ち着いた状態になる事が出来るのです。

ストレス解消になり、心も体もスッキリできます!

 

 

泣くことによる美容効果

では、泣く事で美容にも効果はあるのでしょうか?

ここは笑った時の効果とも被るのですが、大きな効果としては「ストレス解消」です。

ストレスがたまるとお肌に良くありません。

時には思い切り泣いてストレスを発散させてあげる事で美肌作りにつながります。

 

ポイント

注意点が二つあります。

  • 泣けば、笑えば、なんでも良いわけではありません!

ポイントは「感情が動く」事です。

心の底から面白い、楽しいと感じる。

または悲しい事があった、感動した、という時が美しく健康になるチャンス。

むりやりくすぐられて笑っても、表情筋の運動にはなるかもしれませんが身体の中での変化は起こりません。

タンスの角に足をぶつけたとか、玉ねぎを切ったとかで涙が出た時も同様です。

感情が動いて涙が出た、笑った、という時に体の中での変化が起こります

  • 泣くときは思い切り泣きましょう

涙が出るのをこらえたりするとつい目をこすってしまったり、

ハンカチでまぶたを抑えたりこすったりしてしまいがちです。

このような状態では泣いた後に重たいまぶたになってしまいます。

重たくなったまぶたが下がってくると目の下のタルミが出来てしまいます。

シワが出来たり、クマになったりすることにつながります。

こうならないためには、泣くときは思い切り泣いて涙を流します。

流れた涙は頬の辺りで抑えたり拭いたりするようにしましょう。

こうすれば、寝る前に泣いたとしても朝にはスッキリした目で起きる事が出来ます。

 

東洋医学における感情

感情の動きを東洋医学的に見てみます。

東洋医学における考え方の一つに「五行論」というものがあります。

五行論とは、すべての物を「木・火・土・金・水」の五種類に分類するというものです。

東洋医学における感情はこの五行論では「怒・喜・思・憂・怖」の五つになります。

怒は怒る事

喜は喜ぶ事

思は思い悩む事

憂は憂い悲しむ事

怖は怖いと感じる事

この5つはそれぞれ関係しあっており、どれも必要な物です。

悲しい事や怒る事が悪い、喜ぶ事が良い、といった単純なものではありません。

喜ぶ事ばかりでも良くないのです。

良い事があった時にほっとして気が緩んだ時に体調を崩すようなイメージでしょうか。

このように、感情が動く事、つまり心の状態は体にも大きく影響します。

そして、その感情もどれかに偏りすぎると、それが原因で体調を崩してしまいます。

重要なのは「バランス」です。

泣く事、笑う事だけでなくそのほかの感情が動く事も大切です。

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あなたのお肌のお悩み、「貧血」が原因かも!?その5つの理由とは

日頃、「疲れやすい」「息が切れる」「動悸・めまいがする」といったことにお悩みの方はいらっしゃいませんか?

その症状、もしかすると「鉄欠乏性貧血」かもしれません。

 

 

女性に多い鉄欠乏性貧血

 

鉄欠乏性貧血は貧血の中で最も多く80~90%を占めます。

その名の通り、体内の鉄の量が減ってしまう事により起こります。

通常、成人で3~4gの鉄が体内にあると言われています。

その中で、約70%はヘモグロビンとして血液中の赤血球に存在しています。

約25%は「貯蔵鉄」として肝臓や脾臓に蓄えられています。

約5%は「組織鉄」として筋肉や皮膚に存在します。

・摂取量の不足

・必要量の増加

・出血による不足

などの理由により、鉄が体内で不足すると鉄欠乏性貧血が起こります。

食事から摂取される量は多くありませんが、通常では古くなった赤血球が体内で壊され、

鉄は再利用される為、内臓疾患による出血などを除き不足するまでに至る事は少ないです。

ただし、女性の場合には生理による出血、妊娠・出産などの要因により鉄欠乏性貧血になりやすいのです

 

 

 

女子力を下げる5つの理由とは?

 

ターンオーバーの乱れ

赤血球中のヘモグロビンは酸素と結合して体内へと運搬する役割があります。

酸素は体の新陳代謝に必要なもので、

エネルギーを作ったり、細胞の生まれ変わりを助けたりします。

「ターンオーバー」はお肌の細胞の入れ替わりです。

貧血により酸素が不足するとターンオーバーが乱れてしまいます。

シワ・たるみ

鉄は体内でコラーゲンの合成に関わります。

皮膚の三層構造の中心、真皮層の70%はコラーゲンです。

コラーゲンが豊富で密に詰まった状態だと肌理が細かく、弾力のあるお肌を作る事が出来ます。

鉄が不足してコラーゲンの合成が遅くなってしまうと、肌理が粗くハリのないお肌になってしまいます。

その結果、シワやタルミの原因になります。

くすみ

ヘモグロビンの中で鉄は「ヘム鉄」として存在していますが、

ヘム鉄は酸素と結合すると鮮やかな赤い色になります。

貧血の状態で酸素が不足していると血色が悪くなってしまい、

お肌がくすんで見えるようになってしまいます。

代謝が悪い状態ではお肌に必要な栄養素などもすみずみまで運ばれず、

いくらお肌を意識して良いものを摂取していても効果が無くなってしまうかもしれません。

髪・爪

髪の毛や爪は皮膚の一部です。

したがって、組織鉄として鉄が存在する場所でもあります。

鉄が不足するとまずは貯蔵鉄が使われ、それでも追いつかなければ組織鉄が使われます。

組織鉄が不足すると髪の毛や爪にも影響が出ます。

鉄欠乏性貧血の症状の一つに「スプーン状爪」というものがあります。

鉄が不足する事により、爪が変形して反り返りスプーンの形のようになったり、

白く濁ったり、表面がボコボコになったり、ひどくなると割れてしまう物もあります。

髪の毛も同様に、鉄の不足でゴワゴワした髪質になってしまったり、抜けやすくなったりといった事が起こります。

肩こり

鉄の不足で酸素が行き渡りにくくなることでエネルギーの代謝にも影響が出ます。

筋肉の緊張を解く事にもエネルギーが必要で、筋緊張が持続しやすくなります。

また、酸素不足が起こると体内で疼痛物質が発生し、知覚神経を刺激して「痛み」として感じると身体がさらに緊張します。

日頃肩がこるという方はもちろん、そうでない方でも貧血により筋肉のコリは起こりやすくなります。

肩こりがあるとさらに身体の血行は悪くなり、特に首から上への血流が悪くなれば

お顔の血色や肌トラブルにも影響します。

 

予防の為には

鉄は人間の身体に重要な金属ですが、女性は生理がある為に不足しがちです。

疲れやすい、めまいがする等の症状が強い場合には一度病院を受診しましょう。

内臓疾患が原因で出血が続いている事から起こる場合もあるので要注意です

基本はバランスの良い食事でしっかり鉄を摂取する事が大切ですが、

追いつかない場合には鉄剤を処方してもらう事、サプリメントを活用する事等も必要です。

ただし鉄剤は胃を刺激して嘔吐、腹痛などの副作用が起こる場合があり、

サプリメントでも過剰摂取により胃腸障害や便秘・下痢などを起こす場合があります。

継続して飲む必要はありますが、一回の適量を守りましょう。

栄養素としての鉄には

ヘム鉄

非ヘム鉄

の二種類があります。

ヘム鉄は動物性食品である肉や魚に含まれ、体内での吸収率が10~20%と高いです。

非ヘム鉄は植物性食品や乳製品に含まれ、吸収率は2~5%と低めです。

ヘム鉄では「レバー」、非ヘム鉄では「ほうれん草」「小松菜」「パセリ」などに多く含まれます

この中でもおススメなのは、貧血に良いイメージも強い

「レバー」

です。

造血効果を持つ葉酸、ビタミンB12、ビタミンB6といったビタミンを含んでおり、

鉄の吸収を高めるビタミンC、タンパク質も一緒に摂取できるので非常に効率的です。

さらに、銅は体内でヘモグロビンを作る時に鉄を運ぶ役割をしますが、

レバーには鉄も含まれています。

さらに、動物性のビタミンAである「レチノール」がコラーゲン分泌を促進するので、

美肌作りにもうれしい食材なのです。

ただし、妊娠中、または妊娠の予定がある方は要注意。

まさに鉄をしっかり摂取したい時期ではあるのですが、

ビタミンAを摂りすぎると胎児の先天性異常や奇形などのリスクが高まるとされています。

豚や鶏のレバーに多く、牛には少ないので、

豚・鳥レバーは一日20g、牛では100g程度は大丈夫です。

毎日基準を超えるくらいに食べてしまうと危険なので、一日だけ食べ過ぎたというのであればそれほど心配ありません。

鉄をしっかり摂るという意味では積極的に摂りたい食材なのですが、

多ければそれだけ良いという事でもありません。

妊娠中、また妊娠を考えている方は量を考えて摂取するようにしましょう。

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お肌が「錆び」たり、「焦げ」たり…そんな事があるの?

年末年始、いかがお過ごしでしたか?

ちょっと不摂生してしまった…なんて方も少なくないでしょうか。

冬は寒いのでついつい動かなくなりがち。

美味しいものも多いのでちょっと体の蓄えも増えてしまいます…

思い当たる方は、食生活を見直していきましょう。

 

身体が「錆びる」「焦げる」とは?

食生活を見直すうえで少し気を付けたいことがあります。

我々の身体は錆び(さび)たり、焦げ(こげ)たりします

どこでそんな事が…と心配になられた方もいらっしゃるでしょうか・

それは、身体の中でおこります。

 

「錆び」とは?

身体が「錆びる」というのは「酸化」の事。

錆びた鉄は鉄と酸素が反応したもので「酸化鉄」と呼びます。

同様に、身体でも酸素によって反応が起こります。

酸素は身体の中でエネルギーを作り出すのに必要不可欠な物です。

なので、我々は呼吸で酸素を体内に取り入れます。

取り入れられた酸素の一部は体内で「活性酸素」へと変化します。

この活性酸素は体内でタンパク質や脂質と結合して酸化させ、細胞の働きを低下させてしまいます。

例えば免疫細胞の働きを低下させると風邪をひきやすくなったり、アレルギー症状が出やすくなったりします。

若い間はこの活性酸素を取り除く酵素が体内に豊富なので大丈夫なのですが、

残念ながら中年以降、酵素は減っていきます。

そして、身体の酸化が進んでしまうのです。

つまり、「酸化」とは「老化」の原因の一つになります

 

「焦げ」とは?

では、身体が「焦げる」とは…?

焦げは「糖化」です。

糖化とは、「メイラード反応」とも呼ばれるもので、

体内で余分な糖質がタンパク質と結合して

「AGEs(最終糖化生成物)」を作る事です。

急激に体内に糖質が入り血糖値が上昇したり、余分な糖質の摂りすぎが糖化を進めます。

そして、AGEsが増えてしまうのです。

活性酸素と同じく、このAGEsは若い間は活発に代謝されるのですが、

年齢と共に代謝されにくくなってしまいます。

そして、身体でAGEsが蓄積すると、色々なトラブルが起こるのです。

こちらも、老化の原因となります。

 

「酸化」すると何がいけないの?

酸化されると何が良くないのでしょうか?

※免疫力低下

酸化によって細胞の働きが低下しますが、免疫細胞の働きが低下すると身体の抵抗力が弱まります。

その結果、風邪をひきやすくなったり、トラブルの原因となります。

アレルギー症状が起こりやすくなったりする事もあります。

※認知症

脳はたくさんの酸素を必要とする器官です。

それだけ、活性酸素のダメージを受けやすい箇所でもあります。

脳の神経細胞は通常でも年々減っていきますが、酸化によるダメージによりさらに早まります。

その結果、記憶力低下など、認知症症状が出やすくなります。

※脳血管障害

血管壁も酸化によって固くなります。

血管が硬くなると血管抵抗が増すことにより、血圧が上昇します、

また、活性酸素が脂質を酸化させその脂質が血管壁に付着すると血管を狭くします。

これらの状況は心筋梗塞や狭心症、脳梗塞や脳出血のリスクを高めます。

※その他老化現象

これらの症状、おおまかにくくると「老化現象」と言えます。

白髪の原因も活性酸素であることが分かってきています。

 

「糖化」すると何がいけないの?

では、「糖化」が身体に起こすトラブルは何でしょう?

糖化とは、先ほど述べたように「AGEs」が体内に増える事です。

このAGEsがどこに蓄積するか、によってトラブルは変わります。

血管に蓄積すれば、動脈硬化や脳梗塞、脳出血、心筋梗塞等

眼球のレンズである水晶体に蓄積すれば白内障

骨のコラーゲンに蓄積すれば骨粗しょう症

脳に蓄積すれば、認知症やアルツハイマー

気付かれたかもしれませんが、こちらも「老化」の原因の一つとなるのです。

 

気になる美容への悪影響

では、皆さんが興味あるであろう美容への「酸化」と「糖化」の影響についてお話します。

 

まずは「酸化」。

お肌には「皮脂」という脂質があります。

この皮脂と活性酸素が結合して「過酸化脂質」を作るとお肌を攻撃してしまいます。

過酸化脂質による影響でお肌が炎症を起こしたり

メラニン色素を増やすことでシミの原因となったりします。

お肌の角質層を酸化させるとバリア機能が低下してしまい、

皮膚の水分が逃げやすくなり乾燥肌の原因となります。

毛穴がつまりやすくなりニキビの原因にもなります。

 

次に「糖化」。

AGEsが蓄積するのがトラブルの原因ですが、

お肌の真皮層の70%を占めるコラーゲンが糖化する事でお肌のハリが低下し、

シワやたるみの原因となります。

お肌への蓄積が進むと、まさにお肌が焦げたような状態になり、

茶色く、くすんだお肌になってしまいます

逆に言うと、お肌のくすみが急激に進んだという方は、お身体の糖化が進んでいるサインかも…?

 

「酸化」「糖化」を防ぐには?

健康にも美容にも悪影響となる酸化と糖化を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?

※ストレス

ストレスを感じると身体では「副腎皮質ホルモン」が分泌され、ストレスを和らげます。

この時一緒に産生されるのが活性酸素です。

ストレスを感じた身体ではビタミンCが大量に消費されますが、抗酸化作用の強い

ビタミンCが減少することにより、活性酸素はさらに増えやすくなります。

※喫煙

タバコに含まれるニコチンやタールなどは体にとって異物であり、有害なものと認識して

しまうとそれに抵抗するために活性酸素が大量に発生します。

喫煙はビタミンCを消費するので、さらに酸化は進みます。

※過度の飲酒

肝臓でアルコールを分解する時には活性酸素が発生します。

あまりお酒を飲めない、アルコール分解能力が低い人の場合、より多くの活性酸素が発生します。

※紫外線

紫外線は肌のメラニン色素を増加させてシミの原因となるだけでなく、

活性酸素も増加させてさらにお肌にダメージを与えます。

※食生活

酸化、糖化ともに重要になるのが食生活。

腸内で分解しきれなかった脂質は肝臓へと運ばれて分解されます。

アルコールと同様、ここでも活性酸素が発生します。

トランス脂肪酸を多く含むマーガリンや、ショートニングは活性酸素が発生しやすく、

ジャンクフードと呼ばれるような物に多いので注意が必要です。

また、糖化の一番の原因は急激な血糖値の上昇です。

糖質の摂りすぎに気を付けるだけでなく、

野菜→タンパク質→糖質、の順に摂るのが望ましく、

副菜→主菜→主食、の順に食べる事に気を付けてみましょう。

 

 

 

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アキュレッチⓇに使用される「スクワランオイル」の持つ驚くべき効果とは?

上田式美容鍼灸Ⓡでは、鍼をしたあとに経絡顔筋マッサージ(アキュレッチⓇ)をしていきます。

この時、お顔には「スクワランオイル」というオイルを塗布して施術をします。

 

スクワランオイルとは?

「スクワラン」とは、

動物や植物などに含まれている「スクワレン」という成分に水素添加されたものです。

サメの肝油、オリーブオイル、トウモロコシオイルなどから作られます。

「潤滑性」「保湿性」に優れたオイルで、

スクワレンは酸化しやすいので水素が添加されることで酸化しにくくなります。

当院で使用しているのはサトウキビから作られており浸透性が高く肌になじみやすい物です。

動物由来、植物由来を問わず、天然の成分であるので化学成分に比べお肌に優しいです。

ベタベタせずサラッとしていて使いやすく、化粧水の代わりとして使っている方もいらっしゃいます。

 

スクワレンはもともとお肌にも存在している成分で、

表皮に分泌され汗と混じって皮脂となり、皮脂膜として働きます。

スクワランは潤滑油として工業用でも使用されるくらい潤滑性が高い上、

異物として認識されにくいので浸透性も高くお肌になじみます。

体内でも産生されるものなので他のオイルと比べても安心・安全であると言えます。

 

スクワランオイルはお肌でどう働く?

スクワランオイルをマッサージで使用するのは、その高い潤滑性から

お肌に負担を掛けずに施術が出来るという利点があるからですが、それだけではありません。

人間の体内では25歳を過ぎるとスクワレンの量が減ってきます。

スクワレンが不足すると肌のバリア機能が低下し、シミやシワ、たるみの原因となります。

また、スクワレンは酸素を運ぶ働きがあり、不足すると酸素も不十分になり、

代謝が悪くなることで肌トラブルを引き起こします。

酸素がきちんと行き渡るとお肌のターンオーバーが整い、これらのトラブルを予防できます。

スクワランオイルを使用する事で、高い潤滑性でマッサージの際にお肌に負担をかけない、

というばかりでなく、不足したスクワレンを補い、酸素も隅々まで行き渡るので、

お肌を若々しく保つことが出来るのです

 

なぜスクワランオイルが安心なのか?

①化学物質や添加物が含まれない天然物

先に述べたように、もともとお肌にも存在している成分であり、

天然由来であるので皮膚への親和性が高く、お肌に優しいのが特徴です。

アレルギー反応が出にくく、敏感肌やアトピーの方でも大丈夫ですし、

赤ちゃんからお年寄りまで安心して使う事が出来ます。

 

②沸点が高く、凝固点が低い

季節や環境の変化で気温が上下しても、沸点が高く凝固点が低いという特徴から

成分が変化しにくく、化粧品として使用しやすいオイルであると言えます。

引火点も高いので安全です。

 

③酸化しにくい

水素が添加され結合している事で非常に酸化しにくく、新鮮な状態を保ちやすいのも特徴の一つです。

先述の温度変化の影響を受けにくい事と合わせて、品質を保ちやすく安心です。

 

④粒子が細かい

非常に細かい粒子で出来ており、水にも油にも溶けやすく、お肌になじみやすいので

べた付かず素早くお肌に浸透します。

毛穴につまりにくいので、ニキビが出来やすい方でも安心して使う事が出来ます。

 

スクワランオイルの効果

①お肌の保湿

スクワランが汗と混ざる事で皮脂膜が出来ます。

肌のバリア機能として働き、乾燥を防ぐだけでなく紫外線など外部の刺激から

肌を守ります。

 

②角質が硬くなるのを防ぎ、古い角質をはがす

スクワランは角質が硬くなるのを防ぐ働きがあります。

また、浸透性が高く、古くて硬くなった角質を柔らかくしてくれるので、

古くなった角質が自然と剥がれ落ちやすくなり、新しい角質と入れ替わるのを

促進してくれます。

 

③皮膚呼吸を促進し、新陳代謝を活発にする

スクワランは酸素と結びつきやすく、身体の隅々まで酸素を行き渡らせることが出来ます。

酸素を行き渡らせることで新陳代謝を活発にして、ターンオーバーを整えます。

ターンオーバーが正常に行われることでシミやシワ、タルミの予防になり、

お肌を若々しく保ちます。

 

④殺菌作用でニキビ予防

ニキビの原因となるアクネ菌などを殺菌する働きがあり、

毛穴につまりにくいという特性からニキビを悪化させる事もありません。

 

⑤化粧水など浸透を助ける

他の成分を一緒に浸透させる働き(ヴィークル効果)があり、

化粧水をつける前にスクワランオイルを塗っておくことで

化粧水がお肌に浸透するのを助けてくれます。

 

 

お顔以外にも…?

スクワランオイルはお顔に使用するのはもちろん、お身体でも使用できます。

さらには「髪」に塗ってもよいのです。

洗髪後、少しぬれた状態の髪の方がなじみやすく、効果が高まります。

痛んでしまったゴワゴワの髪に潤いを与えて、

サラサラとした健康な髪になるだけでなく、

頭皮を保湿して代謝を促進することで髪質を良くする効果もあります。

汗をかく時期であれば、殺菌効果により匂いを抑える効果もあるので

匂いが気になる方にもお勧めです。

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「冷え性」が美肌を遠ざける…体を温めて美しくなる方法

寒さが厳しくなってきました。

冷え性に悩む方にとってはつらい季節がやってきましたね…

そもそも冷え性とは?

冷え性とは、身体の一部が冷えているのが続いている状態の事です

単に体温が低い、という事ではなく、身体の中で温度差が生じている状態を指します。

「寒い」というのは全身ですが、「冷える」というのはどこか一部分の事です。

よく、「冷え性」と「低体温」とが混同されてしまいがちですが、

「低体温」とは、平熱が36℃未満である状態を指し、

「冷え性」には何℃以下などといった定義は特にありません。

一部が冷えている、体内で温度差が生じている状態ですので低体温とは区別されます。

身体が冷えて辛いというだけではなく、冷えに伴いさまざまな体の不調の原因となります。

何らかの疾患が原因となって、身体の冷えとして現れるという場合もあり、

昔から「冷えは万病のもと」と言われます。

 

冷え性が女性に多い理由

一般的に、冷え性は女性に多いとされています。

その原因としては

筋肉量

体脂肪量

ホルモンバランス

月経

生殖器

の5つが挙げられます。

 

筋肉量

体の中で熱を生み出す臓器の中で大きな割合を占めているのは「骨格筋」です。

筋肉は緊張状態で熱を発生させ、運動時にはさらに多くの熱が作られます。

寒い時に体が震えてしまうのは、筋肉を無理矢理動かして熱を作ろうとする体の反応です。

筋肉の量は男性に比べて女性の方が少なく、作られる熱の量も少なくなります。

 

体脂肪量

脂肪は身体では断熱材のような働きをしています。

また、一度冷えると今度は保冷材のように冷たい状態を維持しようとします。

男性に比べて女性の方が体脂肪がつきやすく、それだけ体を冷えた状態にしやすいと言えます。

 

ホルモンバランス

女性は月経や出産など、ホルモンバランスが崩れる機会が男性よりも多くあります。

ホルモンのバランスが乱れると身体の不調の原因となる事があります。

この時、自律神経のバランスも乱れるので、体温調節の機能に異常をきたして

冷えにつながります。

 

 

月経

月経の時には出血が起こります。

体内の血液量が減る事により、血液循環が悪くなります。

血液量が減ると赤血球の量も減るので、体内に行き渡る酸素の量も減る事になり、

これも冷えの原因の一つとなります。

 

生殖器

女性の生殖器である卵巣や子宮では構造上血液が滞りやすくなっています。

血液が滞ると体内の血液循環が悪くなり、冷えにつながると言われています。

 

これらの理由により、男性に比べて女性の方が冷え性になりやすいのです。

 

「冷え性」が美肌を遠ざける?

冷え性は肩こりや腰痛、不眠など様々な体の不調の原因となります。

そして、気になる「肌トラブル」の原因にもなってしまうのです。

 

ターンオーバーを乱す

冷えて血行が悪くなり代謝が低下するとお肌のターンオーバーが乱れます。

ターンオーバーが乱れると古い角質が残りやすくなり、

ゴワゴワした固い肌になってしまったり、「くすみ」の原因になります。

また、表皮細胞の入れ替わりが悪くなり、「シミ」が出来やすくなることもあります。

古い角質が多いと毛穴が詰まりやすく、その状態では「ニキビ」が出来やすくなります。

 

乾燥肌がますます乾燥

ターンオーバーの乱れにより肌のバリア機能が低下すると、

お肌からの水分の蒸発が増加して乾燥しやすくなります。

お肌を守るバリア機能の一つに「皮脂膜」がありますが、

皮脂膜は皮脂腺から分泌される皮脂に汗が混じって作られます。

寒くなると汗をかきにくくなり、皮脂膜が不足して

さらにお肌からの水分の蒸発が進みます。

この時、肌の常在菌の一つ「表皮ブドウ球菌」が皮脂を分解して

保湿成分である「グリセリン」を作ります。

表皮ブドウ球菌が活発に働くには「温度」と「湿度」が重要です。

汗が少なく、血行が悪い状態では菌が活発に働かず、

保湿成分が不足して乾燥しやすくなります。

もともと乾燥している気候であることに合わせて、「乾燥肌」が出来やすくなります。

乾燥がひどくなると「しわ」「たるみ」「肌荒れ」の原因にもなります。

 

血行不良

血液循環が悪い状態では、お顔の場合、血色が悪くなりお肌の「くすみ」

が目立つようになります。

血液の流れが滞っていると目元の「クマ」も目立つ場合があります。

血液の流れが悪い状態をなんとかしようとする体の反応が起こると、

毛細血管が広がって「赤ら顔」の原因にもなります。

栄養が隅々まで行き渡らないと「肌荒れ」もしやすくなります。

 

冷え性対策

 

適度な運動

筋肉をつける事だけでなく、動かす事でも血液循環は良くなります。

筋肉は特に下半身に多く、大きな筋肉も多いのでジョギング、ウォーキング等

で刺激をすれば全身の血流が良くなります。

普段運動していない人でも、簡単なストレッチだけからでも効果は感じられると

思います。

 

入浴

熱めのお湯では交感神経が刺激され、身体は興奮状態になります。

交感神経優位の身体では血管が収縮し、血流は悪くなってしまいます。

39℃くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかると身体はリラックスして

副交感神経優位になります。

この状態では血管が拡張して血行が良くなり、代謝も促進します。

ストレス社会と言われる現代では交感神経緊張状態になっている事が多く、

自律神経のバランスが乱れているのでリラックスできる環境を作る事が大切です。

 

食生活

冷たい飲み物やアイスクリームなど、内側から直接体を冷やしてしまいます。

温度だけではなく、食べ物には体を冷やす性質と温める性質のものがあります。

例えばコーヒーはホットでもアイスでも冷やす性質を持つので、飲み過ぎには注意しましょう。

水分の多い葉物の生野菜は身体を冷やします。熱を通すだけでも性質は変わるので、

サラダなど生で食べるのは控えめにします。

逆に、根菜類は身体を温める性質を持ちます。

 

 

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実際に美容鍼を受けてみようと思った人の肌お悩みベスト5とは?

こんにちは!

JFACe公認、上田式美容鍼灸®︎認定講師の井上堅介です。

 

まだ美容鍼灸を受けたことがない人は、

「どんな肌の悩みがある人が美容鍼灸をしているのかしら?」

「どのような肌の悩みに美容鍼灸は効果的なのかしら?」

と思われていませんか?

そこで、

私が実際に美容鍼灸の施術をしている、東京都中野区にある <哲学堂鍼灸院> にご来院下さっているお客様の美容鍼灸を受けてみようと思ったきっかけとなった、お肌のお悩みベスト5をご紹介したいと思います!

 

お肌のお悩みベスト5の第5位は?

美容鍼灸を受けるキッカケとなったお肌のお悩みの第5位は、

『 おでこのシワ 』 です!

おでこのシワが出来てしまう原因は、

頭の筋肉が硬くなって血行が悪くなると、頭の筋肉の筋力も低下してしまい、重力に負けて下に落っこちて来てしまします。

すると、頭の筋肉の重たさが、まぶたにのしかかってくるので、まぶたが重たくなって下がって来てしまうために、一生懸命、眉毛を上に持ち上げるようにして、まぶたを上げようとするために、おでこのところにシワが出来てしまうんです。

 

改善するためには、

美容鍼でおでこの皮膚を柔らかくして、頭の筋肉も緩める上げることで、改善します。

かなりくっきりしたおでこのシワに対しては、シワの上を6mmの小さな鍼(皮内鍼)で刺激して、シワの下のコラーゲン生成を活発にすることによって、シワを目立たなくしていきます♪

 

お肌のお悩みベスト5の第4位は?

美容鍼灸を受けるキッカケとなったお肌のお悩みの第5位は、

『 ニキビや吹き出物 』 のお悩みです!

ニキビの原因は、腸内環境が乱れたり、免疫力が低下して肌の常在菌のバランスが崩れたり、皮脂の分泌が過剰だったりすることによって出来てしまうので、

 

まずは、全身を調整しバランスを整える経絡鍼治療で、胃腸の調子を整えたり、自律神経やホルモンバランスを正常化することによって、体を元気にすると同時に、お顔への鍼で、肌の代謝を促進することで、ニキビや吹き出物が改善します!

 

お肌のお悩みベスト5の第3位は?

美容鍼灸を受けるキッカケとなったお肌のお悩みの第3位は、

『目の下のくま や くすみ 』です!

目の使い過ぎなどによる、目の下の血行が悪くなることによって起こる “目の下のクマ” や “くすみ” は、パソコンやスマホが身近になった現在では、多くの人がなりやすい症状です。

 

しかし、

首や肩のコリを緩めて、美容鍼でお顔の血行を改善しながら、目の下を圧迫している筋肉を緩めてあげることで、“くま” や “くすみ” もしっかりと改善できるんですよ!

 

お肌のお悩みベスト5の第2位は?

美容鍼灸を受けるキッカケとなったお肌のお悩みの第2位は、

『 頬のたるみ 』です!

頬がたるんで来てしまうと、その影響で口の周りの筋肉まで緩んで来てしまうので、見た目の年齢が5〜10歳老けて見えてしまう原因になってしまいます。

 

でも大丈夫!

美容鍼で、頬の筋肉を直接刺激することによって、頬を引き上げてくれる筋肉の力を取り戻し、鍼の刺激によって、コラーゲンやエラスチンの生成を活発にするので、頬がキュッと引き締まった、若々しいぷるぷるの肌になりますよ!

 

お肌のお悩みベスト5の第1位は?

美容鍼灸を受けるキッカケとなったお肌のお悩みの第1位は、

『 ほうれい線 』です!

役者さんや芸人さんが、老けた顔のメイクをするときには、必ず、ほうれい線をワザと濃く描くように、ほうれい線が目立つと、年齢以上に見られてしまいがちです。

 

「 ほうれい線を薄くして、目立たないようにするなんて無理なのでは?」

 

というお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃいますが、そんな方も、美容鍼を受けた後には、

 

「 鍼でこんなに変わるんですね!」

「 もっと早く美容鍼を試してみれば良かった!」

 

と、みなさま喜んでいただいています。

 

いかがでしたか?

美容鍼を受けている人の肌のお悩みは、そんなに特別なものではなく、みなさまの誰もが、気になったことがあるお悩みなんですね。

「私の肌の悩みは美容鍼でも効果があるのかなぁ〜」

と気になったら、自分だけで悩まずに、是非、JFACeの認定美容鍼灸師に相談して下さい!

 

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井上公佑 美肌ケア

あなたは大丈夫?スキントラブルが起きなくなる本当の洗顔方法まとめ

洗顔のしすぎや間違った洗顔は角質層にダメージを与えてしまいます。

その結果、乾燥肌や敏感肌、脂性肌、毛穴、シミなど、様々なトラブルの原因に。

頬から洗い始めるのも、お肌を傷める“やってはいけない代表的な洗顔方法”。

肌をいつまでも健やかに保つために、正しい洗顔方法を身につけてみてください。

間違った洗顔によって失われるものとは

まず、洗顔の目的は、酸化した皮脂やメイクなどの汚れのみを落とすこと。しかし、お肌に必要な皮脂や、お肌のうるおいを保つ角質層の細胞間脂質(セラミド)や天然保湿成分(NMF)まで洗い流してしまうような、過度な洗顔をしているケースが多く見受けられます。

酸化した皮脂は肌に刺激になってしまいますが、必要な皮脂、細胞間脂質、天然保湿成分(NMF)は、お肌を乾燥やアレルゲンなどから守る大切なバリア機能を果たしてくれます。なのでゴシゴシ強く洗うことは避けた方が良いのです。

 

洗いすぎは、洗顔後の保湿(化粧水)ではカバーできない

仮に必要な皮脂や細胞間脂質、天然保湿成分(NMF)を洗い流してしまっても、「化粧水や乳液で保湿をすれば良いのでは?」と思われたかもしれません。しかし、ダメージを受けたお肌のバリア機能が回復するのには、早くても一晩、長い場合は数日が必要となります。

バリア機能が低下している間は、乾燥やアレルゲン、紫外線などに弱い状態となっています。その為に肌がより乾燥したり、普段ならかぶれない様な成分に反応したり、いつもより紫外線の影響を受けやすくなってしまうのです。

肌にはそもそも汚れを自動で落とす機能がありません。しかし、自浄作用があり、汗とホコリは、ぬるま湯で十分に落とせます。ところが油分である皮脂や化粧品などはぬるま湯だけでは落とすことはできません。大切な皮脂を守りながら不要な汚れだけを落とす、正しい洗顔を身につけましょう。そうすれば、ニキビ、乾燥性敏感肌、肌に合う化粧品が見つからないといったお悩みや、様々なトラブルが解消することも十分可能になります。

 

正しい洗顔方法

(1)まずは手を洗う

よく泡立てるために、まず手を洗います。

手が汚れていたり、不衛生な状態では弾力のある泡を作ることが困難になります。

 

(2)洗顔料を良く泡立てる

次に、洗顔料を細かい泡を作るように良く泡立てます。具体的には洗顔料を利き手とは逆の手の平に乗せ、少し窪めて、手のひらをボウルに見立て、利き手の指先3本で水を混ぜながら良く泡立てます。しかし、この方法ではなかなか理想的な泡を作ることができません。なので、洗顔料を泡立てる際は必ず洗顔ネットや泡立てネットを用いてみましょう。

(3)Tゾーンから優しく洗い始める

もちもちの泡が玉子1個分ほどの大きさまで出来たら、手と肌の間にクッションの様に泡を乗せ、まずはTゾーンや顎など、皮脂が多い部分からやさしく洗い始めます。この時に、なるべく指がお肌に触れないようにしましょう。

 

(4)目元や口元は泡を乗せるだけで十分

乾燥しがちな目元や口元などは、泡を乗せるだけで十分です。くれぐれも強く擦らないように気を付けてください。

(5)ぬるま湯で最低20回以上すすぐ

洗顔料をぬるま湯で最低20回以上はすすぎ、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。お湯の温度は33℃~36℃くらいが理想的です。冷水でもお湯でも肌にはよくありません、可能な限りぬるま湯を用意されて下さい。

 

(6)清潔なタオルで顔を押さえる

すすいだあとは、清潔なタオルで顔を押さえるようにやさしく水分を取りさります。もし、敏感肌やニキビが大量にある方はティッシュやペーパータオルなどで押し拭きしてみてください。タオルで刺激を与えすぎていたのならばこれだけでも十分キレイにすることは可能です。

 

(7)洗顔後は肌のつっぱりを感じ始めたら保湿

洗顔後の肌から水分が蒸発する時に角層の水分が奪われる過乾燥になりがちです。そのせいですぐに化粧水をつける方も多いですが、そこは少し気を落ち着かせて、肌が少しだけツッパリを感じるまで待ってみてください。そこで化粧水をかぶせることで、吸収率は格段に向上します。

 

肌タイプ別の洗顔方法

脂性肌の方は、Tゾーンなど皮脂の多い部分を入念に洗いがちです。

しかし、過剰な刺激に繋がる洗顔方法はかえってトラブルを引き起こします。皮脂を取り過ぎると、肌が乾燥するばかりでなく、外的刺激から守ろうと、角質が厚くなり、結果それが毛穴につまりニキビができやすくなってニキビや毛穴が目立つ様になります。

洗顔の回数は朝1回、夜1回が理想的です。これは日中の汚れを夜落とし、就寝中の古い角質や汚れも朝お等必要があるからです。

 

また、夜の間にバリア機能が回復するので、朝に洗顔をしすぎて、せっかく回復したバリア機能を再度低下させてしまわないようにしてください。