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肌の乾燥を防ぎ潤いを保つポイントは『美肌菌』の育成にあった!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

すっかりと冬らしい天気が続くようになりましたが、

空気の乾燥がすごいために、肌がパリパリしてしまうのが気になりますよね。

 

あなたの『肌のバリア機能』は大丈夫ですか?

ご存知かも知れませんが、肌の表面には、

外部からの刺激や乾燥から肌を守ってくれる<肌のバリア機能>が存在しています。

 

そのバリア機能を担う物の一つに『肌の常在菌』と呼ばれる、

肌表面に住んでいる菌群があります。

 

これらの菌群は大きく分けると3種類に分けられ、

① 善玉菌

② 日和見(ひよりみ)菌

③ 悪玉菌

という3種類の菌が、総計 約1兆個ほど存在すると言われています。

これら3種類の菌の内、

善玉菌は、

肌に有益な効果を及ぼす菌で、

悪玉菌は、

読んで字のごとく、肌に悪影響を及ぼす菌のことです。

 

もちろんこの二つの菌群のうち、

<善玉菌>が重要なのですが、

肌の常在菌のバランスを整える上で一番ポイントとなるは、

『日和見(ひよりみ)菌』なんです!

 

日和見菌とはどんな菌?!

日和見菌とは一体、どんな菌なのかというと、

肌の常在菌全体の中で、

善玉菌の数が多くなると、善玉菌と一緒に肌に良い効果を与えるようになる反面、

 

常在菌の中での悪玉菌の割合が増えると、

悪玉菌と共に肌にとって有害となる働きを行うようになってしまうという厄介な存在の菌なんです。

 

つまり、

肌の常在菌全体の中の善玉菌が占める割合が多くなれば、

日和見菌も善玉菌として働き、

肌を美しく健康に保つ働きに貢献するようになるので、

肌の善玉菌のことを『美肌菌』と呼ぶようになったようです。

 

代表的な美肌菌は『表皮ブドウ球菌』と呼ばれる菌で、

この菌は、

毛穴から出る皮脂を分解して、

化粧品にも使われている『グリセリン』という保湿成分を作り出し肌に潤いを与えてくれます!

 

さらに、

表皮ブドウ球菌には、

<乳酸>などの酸を作り出す働きによって、

肌表面のphバランスを『弱酸性』に保つと同時に、

悪玉菌を退治する働きのある『抗菌ペプチド』を作り出して肌を守る働きがあります。

 

このような美肌菌による肌の健康を保つ働きの結果、

肌を保湿に欠かせない『セラミド』が形成されやすくなる環境を整える事が出来るようになるんです。

 

何が原因で美肌菌が減少してしまうのか?

では一体なぜ、美肌菌が減ってしまう事が起きるのでしょうか?

 

【原因その1】洗顔

クレンジングや洗顔によって多くの肌の常在菌が一緒に洗い流されてしまいます。

その後、

洗い流されてしまった、美肌菌が元の状態に回復するには、

概ね12時間ほどかかってしまうため、

その間は肌のバリア機能が低下しているので注意が必要です。

 

【原因その2】化粧品

多くの化粧品の中には、

防腐剤や保存料が使われているために、

それが原因となって美肌菌がダメージを受けて減ってしまいます。

 

【原因その3】乾燥

美肌菌も細菌の一種なので、

生存し繁殖するためには一定の温度に加えて、

湿度(湿り気)が必要です。

 

そのため、

肌が乾燥したり、乾燥した空気に長く触れていると、

美肌菌がダメージを受けてしまうんです。

 

美肌菌を増やすために必要な事とは?

では、肌を健康に保つために、

美肌菌を増やす環境を作るためには、どのようにすれば良いのでしょうか?

① 代謝を高め、汗をかく

そもそも、美肌菌の栄養となるのは<皮脂>と<汗>です。

 

軽い運動を行ったり、辛い物を食べるなどして、

身体の代謝を高めることで発汗を促すことで、美肌菌に必要な皮脂と汗を供給して、美肌菌が繁殖しやすい環境を作りましょう。

 

② 室内の温度設定に注意

美肌菌が増えるためには<一定の温度>と<湿度>が必要です。

 

その為に、

暖房が効きすぎた部屋だと空気の乾燥を招き、

美肌菌にダメージを与えてしまうので注意が必要です。

 

そこで、

室内の湿度が低くならないように、加湿器などで湿度を調節したり、

小まめに化粧水で保湿して、乳液などで水分が蒸発しないように蓋をするなどのケアを心がけましょう。

 

③ 洗顔をし過ぎない

洗顔により美肌菌が流れてしまうと、

元の菌バランスに戻るまでに半日はかかってしまうので、

クレンジングや洗顔料を使った洗顔は、

『夜に一度』行うだけにする事がおすすめです。

 

朝は、

31,32℃程度の皮脂が流れ出さない温度のぬるま湯で、顔をすすぐようにしましょう。

 

④ 化粧品の使用量に注意

防腐剤や保存料の入っている化粧品は、美肌菌にダメージを与えてしまうので、

・化粧品の使用量が多い

・色々な種類の化粧品を重ねる

などを行うと、美肌菌が減ってしまい、肌トラブルの原因となってしまいます。

 

そこで、

化粧品を使う量や頻度を少なくしたり、

無添加の化粧品を使うなど、

美肌菌に負担をかけないように心がけることも大切です。

 

まとめ

いかがでしたか?

美肌菌が育ちやすいように、

■ 乾燥に気を付ける

■ 代謝を高め適度に汗をかく

■ 洗顔をし過ぎない

■ 化粧品の使用方法を考える

などを心がけて、美肌菌を上手に育成すると、

肌のバリア機能がupして、乾燥に強い潤いのある美肌になりますよ!

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「あさイチ~“東洋医学”で1年を元気に!」

今年最初の、NHK「あさイチ」で東洋医学が特集されました。

昨年、「東洋医学ホントのチカラ」で取り上げられた際にもこちらで紹介させていただきましたが、今年はさらに取り上げられる機会が増えそうです。

東洋医学の存在を知っている、という方は多くても、どんなものなのか詳しく知っている、という方はまだ少なそうです。

こうしてテレビなどでもっと積極的に取り上げられるのはうれしい事ですね。

 

鍼は怖い?

 

特集の最初はゲストの今年の大河ドラマ出演のお二人へ東洋医学を受けた事があるか?という質問から始まりました。

二人とも鍼灸も漢方も受けた事があるとの事ですが、残念ながら鍼に対しては「怖い」というイメージが有るとの事…

その後、肩こりに悩む鍼灸が初めてと言う三人の女性が施術を体験するコーナーが有りましたが、この三人もやはり「怖い」というイメージが有るとの事でした。

鍼と言えば、知らない方にはどうしても「痛そう」とか「怖い」というイメージが少なからずあります。

多くの方は注射をイメージしてしまっているのがその原因の一つと思われます。

当院に来られる方もよくそう言った事をお聞きします。

鍼を受けた事のない方が踏み出せない理由の一つですね。

身体に何か所も注射を打たれると考えたら、怖いですよね…。

番組内でも鍼灸の鍼と注射針が比較されていました。

同じ「ハリ」でも太さも形状も全く違う物です。

ここでちょっと「傷」のお話です。

どちらの「ハリ」でも、皮膚を破って体内に入るのは共通です。

その時、必ず傷が出来ます。

 

傷と一口に言っても何種類か有ります。

切り傷、刺し傷、擦り傷(擦過傷)、咬傷(咬まれた傷)等々。

鍼灸の鍼で出来るのは刺し傷です。

そして、注射針で出来るのは、「刺す」とはいっても実は切り傷です。

写真で見て頂けばわかりますが、注射針の先は刃物のような形状で、それで皮膚を切り、管を体内に入れます。

皮膚を切るので、必ず出血します。

採血後に絆創膏を貼ってしばらく押さえておくよう言われるのはその為です。

鍼灸の鍼の先は尖っており、皮膚を小さく切って組織をかき分けて体内へ入ります。

傷が小さく、まれに毛細血管を傷つけると出血を伴いますが、出ないことが殆どです。

鍼で感じる痛みは個人差が有りますが、注射に比べれば圧倒的に少なく、またチクッとは感じても痛みとまでは感じていない方も多いです。

大切なのはバランスを整える事

鍼灸でも漢方でも、施術の目的は身体全体のバランスを整える事、と紹介されていました。

例えば肩こりの施術の場合でも、首の動きや筋肉の状態を診るだけでなく、脈やお腹の状態を確認して体を全体から診ていきます。

番組では施術を受けられちゃ方の肩こりの原因を「全身の緊張」と考えました。

その為に緊張を取る施術から入ります。

つらいのは肩だから肩に鍼をする、という事だけでなく、まずは頭や手足、お腹などに鍼をして全体から整えていきます。

 

施術に関しては鍼灸師によって考え方が違いますので、つらい所に鍼をすれば、と考えるのが間違いとは言えません。

ただ、根本的にはどこが原因か?という事を考えず局所だけではちょっと難しいかとは思います。

マッサージでもガチガチにこった肩を強くもんで緩めてもその時は楽になりますが…

「やった時はいいんだけど…」

と、すぐ戻ってしまったりします。

 

漢方でも同様です。

西洋医学は病気になるとその原因そのものに注目して、原因を取り除く薬が処方されます。

一方、漢方では病気になった体はどういう状態だったのか?という事に注目します。

身体を整える事で免疫力がアップし、体が病期の原因を追い出してくれます。

大切なのは身体の状態、同じ症状が出ていたとしても違う漢方薬が処方されたり、まったく違う症状でも同じ薬が出されたりすることがあるのはその為です。

 

東洋医学で大切なのは「気」「血」「水」の三つが量的にバランスよく、三つともスムーズに循環している状態が「健康」であると考えます。

量が少なすぎたり多すぎたり、流れが滞っていたり、ぎゃくに多く流れ過ぎていたり…

体内のバランスが崩れていると外から病気の原因が入って病気になると考えます。

外からの原因が有っても、体のバランスが良ければ病気にはなりにくいのです。

鍼灸も、漢方も、気血水の量と流れを整える為の刺激をしてバランスを整えています。

 

大切なのは全体的に診ていく事です。

だからといって西洋医学も必要です。

急性期の激しい症状が出ている時には、鍼で全身を整えているよりも病院へ運んだ方が予後が多い事も有ります。

 

大切なのは、病気にかかりにくくする為に日頃から身体のバランスを整えておくことです。

 

「美容鍼灸」とは?

上田式美容鍼灸Ⓡは「顔は心と体を映しだす鏡」と考え、お顔を美しくするためには身体を整える事が必要であり、顔だけの施術しかしない場合にはこの名称を名乗る事が出来ません。

気になる頬や目元のたるみ、シワなどはその箇所に大量に鍼をすれば良いという訳ではありません。

原因の多くはやはり体に有ります。

ですのでまずは体の状態を整える事が大切。

お顔の鍼だけで終わり、という事は有りません。

体が整い、お顔も若々しく…

そして若返った状態をキープするために継続して施術を受けて頂けば身体も良い状態が続きます。

皆様の「健康寿命」が少しでも長くなるよう、今年も頑張ります!

 

P.S.

2019年1月23日(水)19:30からの「ためしてガッテン!」では、鍼灸が取り上げられます!

こちらもぜひお見逃しなく!

 

※関連記事

「東洋医学ホントのチカラ ~科学で迫る鍼灸・漢方薬・ヨガ~」

顔だけ鍼をするのではないの…?心も体も整える「美容鍼灸」とは

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えーっ!冬の乾燥がニキビの原因になるなんて!?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

今年の冬も空気の乾燥が強いですね。

先日、当院にご来院下さったお客様の話によると、

お客様のご実家である青森は、

気温で言えば、マイナスになるので東京よりも寒いはずなのに、

体感温度では、

東京の方が寒く感じてしまうそうなんです!

 

何故そうなってしまうのか?

と、考えてみると、その原因は空気中の湿度にあるようです。

 

つまり、

空気にある程度湿り気がある方が寒さを 柔らかく 感じ、

空気の乾燥が強くなると、

底冷えするような冷たさを感じてしまうそうなんです。

 

だからこそ、

肌のためにも乾燥対策は万全にした方が良いのですが、

実は、

意外にも乾燥と同じくらい冬によく見るお悩の症状は、なんと、『ニキビ』なんです!

 

冬こそ『ニキビ』に注意?!

冬にニキビでお悩みの方が多いと言うと、

「 えーっ、ニキビが出来やすいのは夏じゃないの??」

と、思われるかもしれませんね。

 

意外かもしれませんが、

冬には、夏のニキビとは性格が異なった『冬ニキビ』が出来やすいんです!

一体なぜ、冬にニキビが出来るの?

一般的に<ニキビ>と言えば、オイリーな肌質の人を想像してしまい、

冬の乾燥したカサカサの肌とニキビが結び付きづらいですよね。

 

では何故冬にニキビが出来るのでしょうか?

その原因には、

①  乾燥

ニキビとは無縁のように思われる乾燥ですが、

実は、

乾燥によって肌の角質が硬くなり、毛穴が詰まりやすくなってしまうんです。

 

すると、乾燥を感知した肌が、

さらなる乾燥を防ぐために皮脂を多く分泌してオイルで角質をコーティングしようとするのですが、

乾燥によって硬くなった角質が毛穴を狭くしてしまうために皮脂が詰まってしまい、

ニキビが出来てしまうと言うわけです。

 

②  体の冷え

気温が低くなる冬は、体があっという間に冷えてしまいます。

すると、

体の冷えによって肌の新陳代謝が乱れてターンオーバーが遅くなってしまい

古い角質が剥がれ落ちずに肌の上に残りやすくなり、

角質が厚くなってしまいます。

 

その結果、

厚くなった角質が毛穴を塞いでしまい、

皮脂を閉じ込めてしまうのでニキビが出来やすくなってしまうんです。

 

③  食生活の乱れ

冬は仕事が忙しくなる人が多く、ストレスが溜まりやすい時期でもあります。

そのために、

ストレス解消のためにアルコールや甘い物を食べるてしまったり、

新年会などで暴飲暴食をする機会も多い時期なので、ニキビが出来やすくなってしまいます。

 

冬ニキビを作らないための対策とは?

【対策その1】洗顔に注意!

そもそも冬は、肌が乾燥しているのが普通になってしまっているので、

肌のバリア機能が低下して、とても敏感な肌になっています!

 

そのため、

なるべく肌に負担がかからないように洗顔を行うことが大切です。

 

洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を避けたり、

肌に塗る時も、

ゴシゴシと刺激が強くならないように注意しましょう。

 

普段のメイクを、

洗浄力が弱い洗顔料でも簡単に落とせるメイクにするなどの工夫をするといいですね。

 

【対策その2】保湿を小まめに!

乾燥対策には保湿成分が配合されたクリームや化粧品を使うようにして、

肌に化粧品を乗せる際には、

手のひらで温めてから、優しく肌に伸ばしていくようにしましょう。

 

また、会社内などの乾燥が特に強い場所では、小まめに保湿を心がけることが大切ですが、

化粧水を肌に噴霧させる方法は、

一瞬、肌が潤って気持ちがいいのですが、

噴霧した水分が蒸発する時に、肌内部の水分までも蒸発させてしまうので、

返って、乾燥を助長させる結果となるので注意して下さいね。

 

【対策その3】体を冷やさない

体が冷えてしまうと血行が悪くなって、肌内部の栄養と水分が不足状態となり、

肌の乾燥やくすみを招き、ニキビが出来やすい環境を作ってしまいます。

 

だからこそ、

普段から腹巻きやレッグウォーマー、貼るカイロなどを使って、

体を冷やさない環境を作りましょう!

 

カイロを貼る時は、

左右の肩甲骨の間で、背骨の上にある

『身柱(しんちゅう)』や『至陽(しよう)』や、

背骨の上でベルトの位置よりも少し上にある

『命門(めいもん)』

と言うツボには体を温める効果があるので、これらのツボの上にカイロを貼るのがおすすめですよ!

 

【対策その4】湯船に入る習慣をつける

寒いとついつい面倒臭くなってしまい、お風呂をシャワーだけで済ませていませんか?

シャワーだと、

お湯が当たっている部分しか温まらないので、結局は体が冷えやすくなってしまいます。

 

そこで、

湯船に浸かる習慣をつければ、

全身が一気に温められるので、全身の血行が良くなり、

新陳代謝が活性化して自律神経の乱れやホルモンバランスも改善されやすくなるんです!

 

【対策その5】美容鍼も効果抜群♪

上田式美容鍼灸(R)は、

内臓の働きや自律神経・ホルモンバランスなどの全身の状態を整えた上で、お顔に<美顔鍼>を行うので、

生命力や体の歪みを取り除いて、

全身の血行が良くなってリラックスした状態でお顔へのアプローチを行うので、

冬ニキビ対策にも効果抜群ですよ!

 

この冬をツヤツヤ・ぷるぷるの肌で過ごしたい人は、

是非、お近くで上田式美容鍼灸(R)の認定を受けている美容鍼灸院へ行って見て下さいね!

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新年に人に会う時に美肌でご挨拶ができるためのスペシャルケアとは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

いよいよ2019年がスタートしましたね!

みなさまはどんな年越しを過ごされましたか?

 

お正月を迎えて、

これから親戚の方や普段なかなか会えない同級生など、

いろいろな人に、久しぶりに会う機会が多いかと思います。

 

そんな時は、

やはり女性としては、少しでも美肌になって、

『いつもキレイだね!』と思われたいのが女心ですよね。

そこで、

今回は誰かと会う前に行う、スペシャルな『美肌ケア』をご紹介したいと思います!

 

メイクの仕上がりを邪魔するものとは?

そもそもメイクの仕上りは、

素地となる肌の状態に大きく左右されてしまいます。

■ 肌がくすみがち

■ 肌の乾燥が目立つ

■ 肌表面に滑らかさがない

■ 肌のキメが粗い

■ 毛穴が開いている

などの症状があると、せっかくメイクに気合を入れても、空回りしてしまいます。

 

特別な日の前夜に行うべきスキンケアとは?

だからこそ、

誰かと会う特別な日の前夜は、

1.<クレンジングでメイクをきちんと落としきる>

クレンジングでメイクを隅々まできちんと落とすことは美肌になるためにとても重要です。

しかし、

クレンジングはどうしても肌にかかる負担が大きくなりがちなので、

 

● 特別な日の前日は、弱いクレンジング剤でも落とせるような軽いメイクにする

● 隅々までしっかりと落とす必要があるとはいえ、クレンジングの時間はなるべく短くする

● T-ゾーンなど普段皮脂が多い場所からクレンジングを乗せ、頬など乾燥しやすい場所は最後に行う

 

といったことにも注意しましょう。

そして、

ぬるま湯などでクレンジングを丁寧に洗い流した後に、

十分に泡立てた洗顔料を使って、

丁寧に汚れを落とす<W洗顔>を行いましょう。

 

2.<肌を十分に潤わせる>

次に、化粧水による保湿ケアですが、

まずは、洗顔後の顔についている水分を丁寧に優しく拭き取りましょう。

拭き取るといっても、

擦らずに、タオルで押さえながら、水分をタオルに吸収させる感じで行いましょう。

 

ザラつきやゴワつきがあって気になる部分でも、擦らないようにすることが大切です。

 

その上で、

コットンに化粧水を含ませてパッティングするのは刺激が強いので、

化粧水を手のひらに乗せて人肌に温めた後に、ハンドプレスで優しく肌に浸透させていきましょう。

3.<シートマスクを使ってスペシャルケア>

特別な日の前日は、

ヒアルロン酸やコラーゲンなど保水成分や美肌成分がたっぷりと入ったシートマスク、

安上がりにするなら、

いつも使っている美容液をコインマスクなどに含ませて、

10分間のスペシャルパックを行いましょう。

あらかじめ蒸しタオルを作っておいて、

鼻を塞がないようにしながらパックの上に乗せると、

肌が温まって血行が良くなるので、美容成分の吸収も up↑ しますよ!

 

4.<肌に入れた水分をしっかりとキープさせる>

シートマスクの後は、肌に与えた美容成分や潤いが逃げないように、

油分できちんとフタをしましょう。

 

乳液は水分が多いので、フタの役割をするには少し弱いので、

クリームを顔全体にしっかりと馴染ませるようにしましょう。

 

ゴワつきやザラつきの気になる所、口周りや頬など乾燥しやすい所には、

クリームを重ねづけをして、手のひらで温めながら馴染ませていきましょう。

 

5.<ちょこっと裏ワザのアキュレッチ>

クリームを馴染ませる時に、

口角や頬の筋肉を引き上げる筋膜リリーステクニックとツボの効果をミックスした『アキュレッチ』を

行うと、頬や口角が引き上がって、小顔効果も!

 

やり方は簡単で、

写真のように2箇所のツボを押さえて、息を吐きながらごく軽い力で5秒間ストレッチをします!

ポイントは、

とにかく力を入れずに、極々軽い力でストレッチすることですよ!

 

もっと詳しく、小顔になるアキュレッチを知りたい人は、

上田隆勇先生が著者の、

『5歳若返る顔ツボ1分間マッサージ』ぶんか社

を見てくださいね!

 

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「悪魔の美容術」に物申す

先日、「悪魔の美容術~禁断の美容法を試した人は今大丈夫なのか!?~」という番組が放送されました。

ご覧になった方いらっしゃいますか?

遺伝子治療、食事法等、一般的な物からかけ離れた?美容法を数年前に試した方が今どうなっているか?という事を検証する番組でした。

まあ、バラエティ番組ですので、笑ってすませばよいのですが、敢えてちょっと真面目につっこんでみます。

 

「笑わない美容術」とは?

その中で、ロンドンの51歳の女性が顔にシワを作らない為に7歳から笑っていない、という美容法?が紹介されました。

番組の中で医師が話していた通り、これはある意味正しい考え方です。

 

「笑いジワ」と言われるくらいですので、笑う事で確かにシワが出来てしまいます。

そうなると

「笑わない」=「シワが出来ない」

という事になりますが…?

 

番組をご覧になった方、あの女性を見てどう思われましたか?

 

確かに、シワは有りませんでした。

27歳の娘さんと比較しても同じくらい、目じりのシワなどほとんどありませんし、ほうれい線も目立ちません。

 

しかし…

 

笑わないと、どうなる?

あれを見て、

「私もシワを作らない為に、笑う事をやめよう!」

と思った方はいらっしゃるのでしょうか?

多分、いないと思うのですが…

 

確かにシワは無いですが、番組内でも触れられていましたがクマが目立つのが気になりました。

何より、親友と会っても、娘に結婚の報告を受けても、友達と集まってテレビを見ている時でも…全く笑わずに無表情を貫くその様を真似してシワを消したいと思った方はまずいないでしょう。

 

クマの原因

ちょっとクマに注目してみましょう。

クマの原因には、

・目元のたるみ

・血行不良

・シミ

の三つが有ります。

 

まず、目元のたるみは皮膚がたるむ事により影が出来てしまい、それがクマになって見えます。

目元のたるみが無くなれば改善します。

顔を上に向けてみて改善すればたるみによるクマです。

 

血行不良によるものは寝不足、目の疲れ、冷えなどにより目の周囲の血流が悪くなると血色悪くなり、薄い皮膚で透けて見える事によりクマになります。

温めて血行を良くしてあげる事で明るくなります。

 

一番厄介なのはシミ。

花粉症などのアレルギーで目がかゆかったり、目が疲れたり、などの時に目をこすってしまう事による摩擦や、メイクの刺激などで色素沈着を起こして出来る物です。

シミによるクマの改善には時間がかかります。

 

さて、この笑わない女性のクマは何でしょうか?

おそらく、笑わない事によって表情筋を使う事が少ないため、目の周囲の筋肉の衰えによりたるんできたもの、または体の内面から血色の悪さが出ているものではないかと思われます。

 

笑う事による美容効果

以前ご紹介したことがありますが、笑う事は健康にも美容にも良い事です。

詳しくはこちらをご覧ください↓

手軽にストレス発散して、元気で美しくなれる秘訣とは?

 

よく笑う事により、表情筋が使われます。

番組内では「大頬骨筋」が使われる事で鍛えられ、口角が引き上げられるのでほうれい線が薄くなる、という事が紹介されていました。

基本的に表情筋が使われずに衰えると重力に抵抗できずにお顔は下がります。

下がる事によりたるみ、シワが出来る事になります。

 

そして、表情筋が使われる事によって脳が活性化し、体がリラックスするα波という脳波が出ます。

リラックスする事によってストレスが軽減し、睡眠の質が高まり、女性ホルモンの分泌が増えて美肌効果が有ります。

そして幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が増えると気持ちが落ち着き、睡眠の質が高まります。

質の高い睡眠は美肌作りに欠かせない物です。

 

笑わないこの女性のクマの原因は睡眠の質が悪い事によるものかもしれません。

断言は出来ませんが…

 

シワは悪い物ではない

シワには人相学的に意味が有り、決して悪い物ではありません。

詳しくはこちらをご覧ください↓

必要なシワ?悪いものでは無い?ほうれい線の意味とは…

 

番組内で革靴を使っていると繰り返し曲げられたところがシワになって残る、皮膚もそれと同じ、と言われていましたが、長く使った革も人間の皮膚も、シワが出来るのは「味」ではないかと個人的に思います。

 

ほうれい線などはその方の経験を表す物なので無理に無くすと威厳が無くなり、若いというより幼く見えてしまいます。

ある程度のお年になられたら全くシワが無いというのも考え物…

とはいえ、あまりにクッキリとしたシワが出来ると見た目に老けてしまいますので薄くしましょう、というような言い方をするようにしています。

シワは悪い物ではありません。

 

ただし、眉間のシワはイライラしたり嫌な気持ちになったりする時に出来ることが多く、脳内でも体に良くない反応が起こります。

眉間のシワは出来ないようにしましょう。

 

極端な健康法、美容法は考え物です…

話は変わりますが

「運動は体に悪い」

という事をご存知ですか?

運動する事で、体では活性酸素が作られます。

活性酸素は体を錆びつかせる原因です。

サビ付き=老化

つまり、運動する事で体の老化は進みます…

 

と言うのも正論です。

 

では、それを守って一切体を動かさない様にしていたらどうなるでしょうか?

活性酸素による錆びつきは抑えられるでしょうが、それ以上に筋肉は衰え、失われる物が多く有りますね。

 

つまり、笑わない事でシワを作らない、というのは同じような事をしているのです。

 

まとめ

今回の話題の場合、何よりもこれを真似しようとする方は少ないと思いますし、ご本人はこれで満足されているので外野があれこれ言う筋合いのものでは無いのですが…。

体に害が有る物をすべて排除していったら何も出来なくなりますよ。

薬だって基本的には毒です。

副作用も有ります。

漢方薬も、副作用が無いと思っている方は多いですが中には有る物も存在します。

西洋医学の薬よりは安全な物が多いですが…。

それを言い出せば、鍼だって傷を作るし、お灸は火傷します。

そして、先ほどの運動も体に悪い、という話につながります。

 

薬を大量に飲めば死ぬことだってあり得ます。

大量に鍼をする美容鍼についても再三お話してきた通り。

 

結局は何事もバランスなんです。

極端に偏ってしまえば良い事ばかりでなくむしろ悪い事が起こります。

 

※関連記事

手軽にストレス発散して、元気で美しくなれる秘訣とは?

必要なシワ?悪いものでは無い?ほうれい線の意味とは…

寝不足でお肌が荒れるのは何故?~睡眠と美肌の関係~

 

 

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呼吸器が弱くなると鼻の周りや頬にニキビが出来やすくなる?!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

<鼻の周り>や<眉間>、<頬>などの

顔の中心に近いところに『ニキビ』が出来てしまうと、

目立ってしまうので、他の人の視線が気になって嫌ですよね。

『ニキビ』が出来る場所と内臓の関係とは?

西洋医学的に考えると、

鼻の主な役割は、外界から空気(酸素)を取り込む窓口であると同時に、

体内に溜まった二酸化炭素を排出する呼吸器官の1つと考えられています。

 

そのために、

呼吸器官の代表者である『肺』と<鼻>には密接な関係があるのは誰もが予想できると思いますが、

中国医学的に考えた場合

<鼻>だけではなく、<鼻の周り>や<眉間>、<頬>を含めた広い範囲が『肺』と密接な関係があると考えられています。

 

そのために、

鼻の周りや眉間、頬に『ニキビ』が出来るのは、

『肺』が何らかの原因で弱くなっていたり、機能が低下しているために、

ニキビが出来やすくなっていると考えられるんです!

 

中国医学的な『肺』の働きとは?

中国医学で考える『肺』の働きには、

① 外界から<清気>を取り込み、<濁気>を体外へ排出する

大気から清らかな気を体内に取り入れて、体内の老廃物を含んだ<濁気>を体外へ排出する働きを行います。

 

② 『津液(しんえき)』を体の隅々まで運ぶ

中国医学では、リンパや細胞間液などの血液以外の体液成分を『津液(しんえき)』と呼び、

『肺』は、この『津液』を体の隅々まで循環させる水分代謝機能を司っていると考えれています。

 

また、

汗の排出に関わる汗腺機能や皮膚の免疫機能にも関係があると考えられています。

 

肺とニキビの関係とは?

このように、

『肺』は常に外界との接触を頻繁に行う立場にあるために、

自然界にある<風邪>や<熱邪>などの病気の原因となる『邪気』を取り込んでしまう可能性があります。

 

その結果、

『肺』が『邪気』を取り込むことによって<熱>を持ってしまうと、

肺に溜まった熱や邪気を体外に排出しようとして、

<鼻の周り>や<眉間>、<頬>にニキビが出来やすくなってしまうんです!

 

その他にも、

雨天などが続き、外界の<湿邪>が『肺』に侵入してしまうと、

肺の水分代謝機能が低下してしまい、

体内に滞った水分である<痰>が形成されてしまい、肺が『湿熱』を帯びてしまうと、

湿熱を体外に排出しようとしてニキビが出来やすくなってしまいます。

 

肺の熱を取り去る方法とは?

このように、肺が邪気に犯されることによって熱を帯びてしまうことが原因で、

鼻の周りや眉間、頬にニキビが出来やすくなってしまうのですが、

ニキビを治すためにも、

原因となっている肺の熱を取り去るためにはどうしたら良いのでしょうか?

 

自分で内臓の調子を整える(肺の熱を取り去る)ためには、

医食同源の考え方から、薬膳という文化を生み出した中国では、

食べ物によって、

内臓のバランスを整える方法をよく取り入れます。

 

ちなみに、

今回のように肺の熱を取り去るのに適した食材は『梨(ナシ)』なんです!

 

梨(ナシ)の効能は、

『肺を潤して痰を切り、熱を冷まして体液成分を生む』

という効果があるので、

邪気によって肺に溜まった熱を取り去るのにピッタリですね。

 

その他にも、

ビワの葉茶も痰を除去して肺熱を取ってくれる効果があるので、

このタイプのニキビに有効ですよ!

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冬の乾燥肌や敏感肌ケアのポイントは『クレンジング』!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

朝晩の冷え込みが随分と厳しくなってきましたが、

肌の調子はいかがでしょうか?

空気の乾燥も強くなってきたので、

当院にご来院くださるお客様の多くが、肌の乾燥や肌が過敏になって来たと感じていらっしゃいます。

乾燥した肌や敏感になっている肌の状態とは?

このように、

乾燥したり、敏感になっている時の肌の状態は、

バリア機能が低下しているので、

肌の乾燥をさらに助長してしまい、外部からの刺激に過敏に反応するようになってしまっています。

 

だからこそ、

肌になるべく負担をかけないスキンケアを心がける必要があるのですが、

1番のポイントとなるのは何だと思いますか?

 

肌に負担をかけないスキンケアのポイントとは?

スキンケアの中でも、肌に一番負担をかけやすいのは、

多くの方の予想通り、『クレンジング』です!

朝から晩まで、一日中、肌の上に乗っていたメイクは、

夜にはすっかりと酸化された状態となってしまい、

肌を傷つけてしまう有害な物質となってしまうので、洗い残しがないようにしっかりと落とすことが大切です。

 

しかし、だからと言って、

自分の肌質に対して、クレンジングの洗浄力が強すぎてしまうと、

クレンジングに含まれる<界面活性剤>が、

肌のバリア機能の要である『セラミド(角質細胞間脂質)』まで洗い流してしまい、

肌の乾燥を促進してバリア機能を低下させる原因となってしまいます。

 

セラミドの果たす役割とは?

実は、

肌の表面を守っている角質層は、

水分をたっぷり含んだ肌の表皮細胞と、

表皮細胞をミルフィーユ状に挟んでいる、油性のセラミド(角質細胞間脂質)が、

何層にも重なることによって、肌の水分が蒸発しないように防いでいるんです。

 

このセラミド(角質細胞間脂質)と表皮細胞が形成するミルフィーユ状の層があるからこそ、

肌の潤いを保つことが出来、外部の刺激から肌を守ることが出来るのですが、

洗浄力の高いクレンジングを使ってしまうと、

セラミド(角質細胞間脂質)が流されて、ミルフィーユ構造が破壊されてしまい、

角質層の水分が蒸発して、肌の乾燥を招いてしまいます。

 

すると、

肌の乾燥によってバリア機能が低下してしまうために、

肌への刺激をいち早く察知しようとして、

本来は角質層までには来ていない神経が、角質層まで伸びて来て刺激をキャッチしようとするために、

肌が通常よりも過敏に反応するようになってしまう訳です。

 

そういった理由から、

メイクなどの汚れは、酸化して肌への有害刺激物となってしまうので、

しっかりと落とすことが大切ですが、

自分の肌質に合ったクレンジングを使わないと、返って、肌を傷つけてしまう結果となってしまいます。

 

自分の肌質に合ったクレンジングを見つけるが大変だったり、

合うものが見つからなかった場合は、

逆に、

メイクの方を、弱いクレンジングでも落とせるようなメイクに変えてみるなどの工夫をすることも大切ですね。

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美容鍼灸師がおすすめする美肌になる朝洗顔の方法とは?

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

朝に行なった方が良い洗顔方法とは?

みなさんは、普段の朝の洗顔をどのように行なっていますか?

 

『ぬるま湯のみのシンプル洗顔』ですか?

それとも

『洗顔フォームや石鹸を使ってしっかりと洗顔』する派ですか?

洗顔の仕方については、

雑誌やネット上などいろいろなところで、いろいろな意見が言われているので、

本当は一体どうしたら良いのか? とお悩みではありませんか?

 

そこで今回は、

美肌にとって重要な役割を果たしている朝洗顔について、

美容鍼灸師がお勧めする朝洗顔の方法をご紹介したいと思います!

 

1.朝の肌の状態を確認しましょう

まずはじめに、

朝、洗顔する時点での肌がどのような状態になっているのか? を確認することが大切です。

 

一般的な朝の肌の状態は、

夜寝ている時に行う、弱くなったり傷ついたりした肌細胞を修復する過程で排出される<老廃物>や<皮脂汚れ>が肌に付着して汚れが溜まった状態と言えます。

 

とは言え、

夜間の肌細胞修復過程で出る老廃物や皮脂汚れの量は、

その人の<年齢>や、その人の<生活のリズム>

などによって、大きく変化してしまいます。

 

例えば、

仕事が忙しく、家に帰るのも遅くなり、

いつも深夜にならないと就寝できない人は、

肌細胞のダメージが大きくても、修復作業をできる時間が少ないので、

排出される老廃物は意外と少なかったり、

 

日中の肌のダメージによって肌が乾燥してしまい、

皮脂の分泌量がそもそも低下してしまっている人なども、

朝の老廃物は少なくなるなど、

その人その人によって、朝の肌の状態は大きな差があると言えます。

 

チェック項目を決めて朝の肌状態を推測する

そこで、

以下のチェック項目を基に、自分の肌にどのくらい老廃物や皮脂汚れが溜まっているのかを把握しましょう。

①  前日の朝の肌の状態をチェックしておく

②  就寝時間をチェック

③  睡眠時間の長さをチェック

④  起床後の肌の乾燥具合をチェック

 

以上4つのチェック項目で、

朝、肌に溜まった老廃物や皮脂汚れの量を大まかに把握して、洗顔方法を決めることが大切です。

 

朝と夜とでは洗顔の目的が違う!

ところで、朝と夜とで洗顔方法を変えていますか?

何故かと言えば、

朝と夜とでは洗顔の目的が違ってくるからなんです!

 

実は、

<夜の洗顔>は、

日中に紫外線や化粧品の薬品成分により受けたダメージを修復して、

新しい肌細胞に作り変える土台を作ることを目的としています。

 

それに対して<朝の洗顔>は、

夜間の肌細胞の修復作業による老廃物や皮脂汚れをしっかりと落として、

日中の紫外線や乾燥、化粧品の化学成分やホコリなどの外的刺激から肌を守ることが目的となります。

 

そういった訳で、

正しい朝の洗顔方法とは、その日の朝の自分の肌状態を見極め、それに合わせた洗顔方法を選ぶことが大事なので、

■  老廃物や皮脂汚れが少ない、肌が乾燥している朝は、

↓     ↓     ↓

『ぬるま湯のみのシンプル洗顔』が正解であり、

 

■  老廃物や皮脂が多く、肌のザラつきやくすみがある朝は、

↓     ↓     ↓

『洗顔フォームや石鹸を使った、しっかり洗顔で汚れをスッキリ落とす』

ことが大切となる訳です。

 

もちろん、

朝の洗顔後は、化粧水で十分に潤いを補給することが大切なのですが、

意外と知られていないポイントとして、

美容液を使う必要はありません!

 

何故かというと、

朝の肌は、美容液を使っても肌に栄養が入りづらい状態になっているからなんです。

 

そういった訳で、

朝の保湿は、化粧水を浸透させた後は、

乳液やクリームなどの油分で肌内部の水分が蒸発するのを防ぐことにポイントを置きましょう。

もちろん、

外出前の紫外線対策に<UVケア>を忘れずにして下さいね。

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肌老化を引き起こす”ブルーライト”とは?

日常生活の中では日光だけでなく様々な光が有ります。

その中で、美容と健康に関わる「ブルーライト」についてお話します。

 

ブルーライトとは?

光には紫外線、可視光線、赤外線などの種類が有ります。

美容を気にされる方にとっては何といっても紫外線でしょうか?

詳しくはこちらをご覧ください。↓

油断していませんか?日焼け止めは一年中必要です

 

赤外線にもいくつか種類が有りますが、生活に馴染みが有るのはこたつなどに使われる温かい遠赤外線でしょうか。

赤い光でいかにも温かそうですが、実は赤外線には色は有りません。

 

可視光線とは目に見える光です。

その中で波長が380~500㎚の物をブルーライトと呼びます。

エネルギーが高い光で、太陽光線だけでなく蛍光灯やLEDライトなどに含まれています。

 

実は、美容と言えば紫外線だけに注意をしていればよいというものでは無く、このブルーライトも人体に様々な影響を与え、美容にとっても悪影響がある光です。

 

ブルーライトの健康への影響とは?

私たちの生活の中で特にブルーライトを多く発するものと言えばLEDが挙げられます。

LED照明は蛍光灯など他の照明に比べて長持ちする事と消費電力が少ない事から普及が進んでいます。

そんな悪影響が有る光を浴び続けてしまっている…?

と不安にさせてしまっていたら申し訳ありませんが、通常の照明として使用している分には心配ありません。

 

一番怖いのは「目」です。

液晶画面の中ではLEDが発行しており、その光に含まれるブルーライトは、至近距離で見る事が多く人体への影響が問題視されています。

網膜疾患

ブルーライトが目に入った時、他の光と違い網膜や網膜の黄斑部にまで届いて吸収されるという特徴があります。

例えば、紫外線の多くは表面の角膜で吸収されます。

紫外線にも網膜まで届くものは有りますが、ブルーライトは角膜や水晶体を通過するため網膜に与える影響が大きいです。

網膜にまでブルーライトが届くと、そこで活性酸素を発生させます。

この活性酸素が網膜にダメージを与えてしまいます。

このダメージが蓄積する事により、網膜の疾患のリスクが高まり、加齢性黄斑変性症という失明の原因にもなる疾患を引き起こす事も有ります。

 

眼精疲労

ブルーライトの特徴として、散乱しやすいという点が有ります。

液晶画面の像がぶれたりチラついたりしやすく、まぶしく感じてしまいます。

チラつく映像は何度もピントを合わせようと調節する為に非常に疲れます。

したがって、長時間至近距離でパソコンやスマホを見ている事は非常に目が疲れやすく、眼精疲労により体への不調を来す事があります。

 

睡眠障害の恐れ

ブルーライトを長時間浴びる事により、体内ではメラトニンの分泌が抑制されます。

メラトニンは睡眠ホルモンと言われ、メラトニンの分泌が増えると眠くなり、少ないと目が覚めます。

人間の体には体内時計が有り、睡眠と覚醒を調整しています。

昼間は日光を浴びる事でメラトニンが抑制され、その後夜になって自然と眠たくなるように身体はバランスをとっています。

このリズムを「サーカディアンリズム」と言います。

ところが、夜になっても長時間パソコンやスマホなどの画面を見続けて目からブルーライトが入る事によりメラトニンの分泌が抑制されてしまい、リズムが崩れて睡眠を邪魔してしまい、寝付けなくなったり、眠れても眠りが浅くなったりといった事が起こってしまいます。

サーカディアンリズムの乱れは睡眠障害だけでなく、肥満、ガン、うつ病などのリスクを高める事がわかっています。

 

美容への悪影響

睡眠不足によるお肌への悪影響

睡眠不足は美容の大敵です。

睡眠不足は体内のホルモンバランスが崩れ、お肌のターンオーバーが乱れるとバリア機能が低下します。

バリア機能の低下はニキビが出来やすくなり、乾燥肌の原因にもなります。

ターンオーバーの乱れは肌理が粗いお肌になってしまいます。

 

 

お肌へ直接与える影響

紫外線からお肌を守らなければならないことは言うまでもありませんが、同じく気を付けなければならないのはブルーライトです。

紫外線には真皮層にまで届いてコラーゲンなどを破壊し、タルミの原因を作るUVA、日焼けの原因になるUVBが有ります。

ブルーライトはUVAに似た波長を持ち、お肌の深部にまで到達します。

真皮層にあるコラーゲン線維やエラスチンにダメージを与えてお肌のハリを低下させ、タルミ、シワの原因になります。

さらに、目の所でおお話したようにブルーライトは活性酸素を発生させます。

お肌で活性酸素が発生するとメラニン色素が増加してしまい色素沈着を起こします。

日焼けと同じような状態になり、残ればシミになります。

さらに色素沈着はくすみの原因にもなります。

つまり、ブルーライトは二種類の紫外線の悪影響をどちらも兼ね備えた、お肌にとっては非常に良くない光線であると言えます。

 

ブルーライト対策

・メガネ

長時間スマホやパソコンを使用する時にはブルーライトをカットするメガネを使用して目を守りましょう。

画面の明るさを抑えるのも有効です。

・寝る前には使用を控える

寝る直前までスマホを操作していたり、パソコンに向かっていたりする事は控えましょう。

寝る2時間前以降は出来るだけ使用を控えましょう。

寝る3時間前以降に部屋の照明も少し暗くすると効果的です。

・化粧品

お肌への対策としては紫外線に対する日焼け止めだけでなくブルーライトをカットする作用のある化粧品が有ります。

 

まとめ

朝起きて日光を浴びる事は自律神経の調節にも有効です。

しかし、それ以外にはあまり積極的に浴びなくても自然と受けてしまいがち。

特に、日が落ちれば浴びる事はほとんどない紫外線に対してブルーライトを発する物は沢山あるので要注意です。

生活のリズムを整えるだけでなく、ブルーライトを浴び過ぎない環境作りも大切な美容対策の一つです。

 

 

 

 

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若さを保つ、第七の栄養素「ファイトケミカル」とは?

食事で摂れる栄養素にも色々有りますが、身体の事を、特に美容を気にする方へオススメの栄養素をご紹介します。

 

七大栄養素とは?

三大栄養素と言われる、炭水化物、タンパク質、脂質。

それにビタミン、ミネラルを加えると五大栄養素と言われます。

さらに食物繊維と、今日ご紹介するファイトケミカルを加えた物が七大栄養素です。

 

ファイトケミカルとは?

ファイトケミカルとは「Phytochemical」と書き、

phyto-はギリシャ語で「植物の」、chemicalは「化学物質」という意味で、

植物の中にある化学物質という意味になります。

 

広くとらえると毒性のあるものも含まれるのですが、一般的には摂取した時に身体にとって良い物を指すことが多いようです。

元々は植物が紫外線や虫などの有害な物から身を守るために作られたもので、色や香り、ネバネバしたものや辛味などを出す成分です。

五大栄養素のように不足すると病気や欠乏症になるという物ではありませんが、健康や美容を意識するにあたっては是非摂取したい成分です。

 

どのような物がある?

色鮮やかな野菜に含まれるファイトケミカルは大きく分けると七色あります。

 

リコピン

抗酸化作用や動脈硬化予防の働きが有り、トマトやニンジンなどに含まれます。

カプサイシン

抗酸化作用や動脈硬化予防の働きが有り、トウガラシやパプリカなどに含まれます。

 

オレンジ

カロテン(プロビタミンA)

抗酸化作用があり、カボチャやニンジンに含まれます。

 

黄色

フラボノイド

抗酸化作用や高血圧予防の働きが有り、玉ねぎやレモンに含まれます。

ルテイン

抗酸化作用が有り、トウモロコシなどに含まれます。

 

クロロフィル

抗酸化作用やコレステロールを調節する働きが有り、ほうれん草やブロッコリーなどに含まれます。

 

アントシアニン

抗酸化作用や加齢による視力低下に効果が有り、ナスやブルーベリーなどに含まれます。

 

クロロゲン酸

血圧や血糖を調節する働きが有り、ゴボウやジャガイモなどに含まれます。

カテキン

抗酸化作用やコレステロールを調節する働きが有り、緑茶などに含まれます。

 

イソチオシアネート

抗酸化作用やピロリ菌に対しての効果が有り、大根やキャベツなどに含まれます。

硫化アリル

抗酸化作用や抗菌作用が有り、ニンニクやネギなどに含まれます。

 

彩りの良い食事を摂るとバランスよく摂取できるのがお分かりいただけたでしょうか?

 

ポリフェノールとは?

身体に良い食べ物の話になると良く聞く「ポリフェノール」という成分が有ります。

これもファイトケミカルの一種。

というより、分類の一つです。

 

植物が光合成をおこなう時に出来る物質の総称であり、上記の中ではアントシアニンやカテキン、クロロゲン酸などがポリフェノール系に分類されます。

本来は植物自身が生きていくために作られる物質ですが、人間の体内へ入ってからでも働いてくれます。

 

他には、植物に含まれる色素成分はカロテノイドと呼ばれ、プロビタミンAやリコピン、ルテインなどが分類されます。

 

ニンニクに含まれる硫化アリルは硫黄化合物系で、殺菌作用が高く臭いが強いのが特徴です。

 

 

健康への影響

上記の通り、成分によって作用は異なりますが代表的な物は抗酸化作用です。

我々は酸素が無ければ生きていけないので、常に周囲に酸素が有る状態で生活をしています。

呼吸によって酸素を体内に取り入れますが、その内の約2%が活性酸素に変化すると言われています。

 

活性酸素とは、物質を酸化させる作用が非常に強い酸素で、殺菌作用が強いので細菌やウイルスを殺す役目が有ります。

つまり、悪い物ではありません。

 

ところが、活性酸素が増えすぎてしまうと体内の正常な細胞まで攻撃してしまいます。

その結果、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病やガンなど様々な疾患の原因になります。

この活性酸素を減らしてくれる働きが抗酸化作用です。

ファイトケミカルの強い抗酸化作用は様々な疾患を予防する効果が期待できます。

 

 

 

美容への影響

活性酸素の働きで体は酸化します。

酸化とは簡単に言えばサビ、体が錆びついてしまうという事は、言い換えれば老化です。

気になる美容への影響はどうでしょうか?

 

シミ

シミは皮膚でメラニン色素が増えた状態です。

メラニン色素は皮膚を守るために出来る物です。

日光を浴びると紫外線から身を守るためにメラニン色素が増加します。

これが日焼け、そしてそのまま残るとシミになります。

紫外線だけでなく、活性酸素の強い酸化作用からも体を守るためにメラニン色素が増えます。

つまり、活性酸素が増えすぎれば体を守ろうとしてそれだけメラニン色素も増加し、シミの原因になってしまうのです。

 

しわ、肌のたるみ

お肌の潤いやハリを保つのは真皮層のコラーゲン線維です。

コラーゲンが密な状態であれば肌理細やかなお肌になりますが、年々コラーゲンが減少したり、壊れたりといった事で潤いやハリが無くなり、しわやたるみの原因になります。

コラーゲンを破壊する物の一つが活性酸素です。

 

くすみ

活性酸素がお肌を攻撃するとターンオーバーが乱れ、くすみの原因になります。

 

ファイトケミカルによるお肌の若返り

酸化してしまい、しわやたるみ、くすみ、シミなどが出来てしまう状態は肌老化と言われる状態です。

ファイトケミカルの高い抗酸化作用により活性酸素を減らす事でお肌の若返りになります。

 

まとめ

ファイトケミカルは身体にとって必須な炭水化物、タンパク質、脂質やビタミン、ミネラルと異なり、不足しても体に異常をきたす物ではありません。

 

しかし、美容と健康の為にはぜひ摂取した方が良い物です。

高い抗酸化作用でお肌と体の若返り、野菜の色どりを意識してバランスよく摂取しましょう。