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肌年齢を左右するあなたの腸年齢をチェック!果たして何歳?!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

先日の私のブログで、

実は、

腸は『第2の脳』と言われるくらいに、美肌だけではなく、全身の健康状態との密接な関係があることをご紹介しまいたが、今日はその続きで、

 

 

肌年齢に大きく影響がある、

『腸』の<健康具合>や、<若さ>を表した、ご自分の<腸年齢>は一体、何歳くらいなのか気になりませんか?

そこで今回は、簡単な<腸年齢のチェック>項目をご紹介します!

 

腸年齢チェック項目

次の設問のうち、あなたは いくつ 当てはまりますか?

① 対人関係は苦手だ。

② 夜なかなか寝つけない。

③ よく落ち込んだり、くよくよしたりする。

④ 便秘がち又は下痢することがよくある。

⑤ 排便の時間が不規則。

⑥ 排便後のスッキリ感がない。

⑦ 風邪を引きやすい。

⑧ 花粉症やハウスダストなどのアレルギーがある。

⑨ 実際よりも老けてみられる。

⑩ 些細なことでイライラする。

11.疲れやケガの回復が遅い。

 

あなたはいくつ当てはまりましたか?

いかがでしたか? 11個の設問のうち、該当項目の数で腸年齢が分かります!

<該当項目“0”個>  ・・・ 実年齢より10歳若い腸です!

<該当項目“2~3”個> ・・・ 実年齢と同じ腸年齢です。

<該当項目“4~7”個> ・・・ 実年齢より5歳老けた腸です。

<該当項目“8”個以上> ・・・ 実年齢より10歳老けた腸です。

実年齢よりも腸年齢が上だった人の状態とは?

身体の<免疫力が低下>したり、<ホルモンバランスが不安定>になったり、<肌の水分保水量が低下>しているなどの悪い徴候が出始め、肌トラブルを起こしやすくなっているので注意が必要です!

 

ちなみに、

<腸の老化を加速>させてしまう生活習慣には、

① 食事は肉料理が中心のことが多い。

② 野菜を食べる機会が少ない。

③ 炭水化物や甘い物が好き。

④ 夜型の生活習慣で寝るのが遅い。

⑤ ストレスが溜まりやすい性格である。

⑥ 運動不足で、乗り物での移動が多く歩かない。

などがあるので、注意して下さいね。

 

腸年齢を若くするために必要なことは?

腸を若返らせるには、腸内環境を整えることが大事です!

その為には、

腸内フローラ』とよばれる、腸内細菌のバランスを調整する必要があります。

 

腸内フローラを育むためには、

『乳酸菌などの有用菌』『食物繊維』の摂取が大切になるのですが、

困ったことに、

日本人の食物繊維摂取量は年々減少していて、必要摂取量の約半分ほどしか摂っていないというデータが出ているそうです。

 

というわけで、腸年齢を若返らせるためには、

 意識的に食物繊維を多く摂る

・ 野菜 や きのこ類

・ 芋類 や 豆類

・ 海藻類

などに食物繊維が多く含まれているので積極的に摂りましょう!

 

 有用菌を常に摂り入れる

・ ヨーグルト

・ 味噌や納豆

・ 醤油やお酢

・ 漬物

などの発酵食品を摂取する習慣をつけて、<有用菌>常に摂ることが大切です!

 

 決まった時間に排便習慣をつける

便意が出てからトイレに行くだけではなく、朝起きて水を飲んだり、朝食を摂った後などが1日の中で最も排便に適した時間です!

 

便意がなくても、

朝起きて水を飲んだり、朝食を食べた後に、トイレに座って排便を促すクセをつけることで、排便できるようになることもあるので、習慣付けることも大切です。

また、

だからと言って「排便しなければ・・・」と焦ったりしてしまうと、排便を促す<副交感神経>と逆の働きをする交感神経が緊張してしまい、返って、排便出来なくなってしまうので、焦らずに時間の余裕を持ってリラックスするのも大切です!

 

もし、トイレに10分くらい居て、便が出ないようなら、いったん、諦めることも大切ですよ。

 

いかがでしたか?

美肌のためにも、さっそく<腸活>をはじめましょう♪

 

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腸は『第2の脳』と呼ばれるほど、美肌はもちろん、身体を健康に保つために大事な場所だった!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

昔から、便秘などで『腸』に老廃物が溜まってしまうと、<肌荒れ>や<ニキビ>などの肌トラブルの原因となってしまうということはよく知られていますが、

実は、

腸は『第2の脳』と言われるくらいに、美肌だけではなく、全身の健康状態との密接な関係があるのをご存知ですか?

 

なぜ第2の脳といわれるのか?

一般的には、『腸』といえば、食べ物を消化吸収した後に、残った老廃物を体外に排出するための器官というイメージが強いと思いますが、

腸は「神経系やホルモンなどの液性因子を通じて脳と互いに影響しあっている」ということが分かって来て、

<免疫機能>や<睡眠障害>、落ち着かない、イライラするなどの<精神神経症状>など様々なものに『腸』が脳に影響を及ぼすことで関係しているということが分かり、注目を集めているんです!

生命の進化の歴史では『脳』よりも『腸』の方が先に誕生していた!?

生命の進化の歴史を辿ってみると、

生物が外界にある食べ物を<体内に摂り込んで消化吸収>することによって、栄養分を補給して自分の身体を維持する必要があったので、

まずは、

脳>よりも先に、『腸』が、生物の身体に形成されました!

 

そのため、生命体がまだ原始的なレベルの時代では、

体内に摂り入れた物質が、食べられるかどうか?

や、

食べ物を消化し始めるための指令や、消化した物を吸収して、残ったものを排出するなどの一連の命令を身体全体に伝えるために、腸内で『ホルモン』が形成され、

体液や血液の中にホルモンを分泌して運搬することで、全身に指令を伝えていました。

 

ホルモンの次に、神経が誕生

生物が進化して、食べの物を捕食するための運動と、食べ物を消化吸収するための代謝活動が分化し発達する中で、

それぞれの状況に応じて複雑な指令をいろいろな部位に伝達するようになって行く過程で、ホルモンのゆっくりとした指令伝達方法では、その時々の状況に対応しきれなくなっていった為に、

状況に応じて瞬時に対応できる機能が必要になり、『神経』が誕生して発達することになりました。

 

統括器官としての『脳』の誕生

さらに、

食べ物を取る際の運動が複雑化して<身体を動かすための神経指令>が複雑になった上に、

食ベ物も微生物などの消化しやすい物から、海藻や小さな生物などの消化しずらいものに変化して行く中で、<消化吸収の指令>も複雑になった結果、

 

これらの多くの指令を統合して、バランスよく必要な部分に指令を伝える必要から、神経系の統括器官として『脳』が形成されて発達することになりました。

 

『腸』は、脳の次に神経が集中している!?

このように、

生物として食べ物を消化吸収、排泄をする為の指令を『脳』に伝える必要があることから、腸の周りには

およそ<1億個>の神経細胞があり、脳に次いで人体の中では2番目に神経細胞が集中しています!

 

そういった理由から、腸と脳は、お互いに密接に影響を及ぼしあう関係にあることからも、<第2の脳>といわれているんです。

 

さらに、

腸は、食べ物などと一緒に外界から体内に病原菌やウイルスなどのが侵入しやすい為に、全身の<免疫機能の約70%>が腸に集中しているといわれています!

 

このような、

腸の働きの重要性からも<腸の働き>や<腸内細菌のバランス>が崩れてしまうと、美肌だけではなく、免疫力やアレルギー、睡眠、ストレス、精神症状などの様々な症状の原因となってしまうんです (T ^ T)

 

つまり、

ある意味では、『腸』の<健康具合>や、<若さ>が、肌年齢にも大きく影響してきてしまうともいえるのですが、みなさまの『腸』は元気に活動していますか?

 

自分の<腸年齢>は一体、何歳くらいなのか気になりませんか?

 

そこで、

次回は、簡単な<腸年齢のチェック>項目をご紹介します!

 

・・・つづく・・・

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えーっ!知らなかった!!美肌のキーポイントとなるのは『副鼻腔』なんですね

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

風邪がずいぶんと流行っているようですが、みなさま元気でお過ごしですか?

 

風邪と聞いて思い浮かべる症状には、<くしゃみ・鼻水・鼻詰まり>のイメージがありますが、

この風邪によるくしゃみ や 鼻水 ・鼻詰まりなどの上気道炎を、よくある風邪の症状で、大したことではないなどと軽く考えていると、場合によっては、美肌に大きな悪影響が出てしまうことがあるんです!

 

もろろん、

風邪による、<くしゃみ・鼻水・鼻詰まり> などの症状が出てきたら、肌はカサカサになるし、肌荒れが起きやすくなるのは、誰でも経験でご存知だと思いますが、

<くしゃみ・鼻水・鼻詰まり>の症状が長引いてしまうと、鼻腔内の炎症が長期間続くことによって、美肌にとって大事な役割を果たす副鼻腔 ( ふくびくう )に炎症が広がって、副鼻腔炎になってしまうと、美肌に大きな悪影響を及ぼしてしまうんです (@_@;)

 

<副鼻腔 ( ふくびくう )>とは、

鼻の穴 ( 鼻腔 ) の周りには、骨で囲まれた4つの空洞があるのをご存知ですか?

この4つの空洞は、それぞれ鼻の穴 ( 鼻腔 ) と繋がりを持っていることから、<副鼻腔>と呼ばれ、それぞれの場所と名前は、

① 前頭洞 ( ぜんとうどう )  写真の赤い部分

鼻の上にあり、眉間からおでこにかけてあります。

 

② 篩骨洞 ( しこつどう )    写真の青い部分

両目の間の小さな空洞です。

 

③ 上顎洞 ( じょうがくどう )   写真の緑の部分

両目の下からほほ骨にかけて広がっています。

 

④ 蝶形骨洞 ( ちょうけいこつどう )  写真のオレンジ部分

篩骨洞の後ろ側に広がっている空洞です。

鼻の穴の周りに、4つも広い空洞があったなんて、ちょっと驚いてしまいますよね。

 

副鼻腔の働きとは?

この4つの副鼻腔と呼ばれる空洞は、以前は、その役割がはっきりとは究明されていませんでしたが、

1991年頃に、

人間の<呼気>の中には『一酸化窒素』が含まれており、この一酸化窒素が<呼気>と一緒に体内に入ることによって、血管を拡張して血液がスムーズに流れるよう働いていることが発見されました!

さらに、

この一酸化窒素は、神経系や免疫系にも影響して、ウイルスや細菌を攻撃し抑える働きや、血管内のコレステロールや血栓を抑える効果も発揮するそうなんです!

 

つまり、

息を体に吸い込んだ時に、一酸化窒素がしっかりと混ざっていれば、血管が広がって、血行が良くなり、血液中の余分な物質を抑え、ウイルスや細菌からも守ってくれるので、肌に十分な酸素と栄養・水分が届けられるので、ツヤツヤ、ぷるぷるの美肌になれるわけです♪

 

この、大事な働きをする<一酸化窒素>を体内で蓄え、息を吸った時に呼気の中に混ぜる役割をしているのが、なんと、

『副鼻腔』なんです!

 

副鼻腔の機能低下による美肌への影響とは?

風邪を引いた時などに、

『 なんで、こんなにたくさんの鼻水が出るんだろう?! 』

と思ったことはありませんか?

実は、

風邪によって、気道 ( 息を吸う時の空気の通り道 ) がウイルスや細菌に感染すると、これら4つの副鼻腔の中も、ウイルスや細菌に感染してしまい炎症を起こすために、副鼻腔からも鼻水が出てくるからなんです。

 

風邪が長引いて、副鼻腔内が長期間炎症を起こしてしまうと、鼻の穴と副鼻腔の繋がっている部分が腫れて、副鼻腔内の分泌物や膿が外に排出できなくなってしまいます。

このような状態のことを『副鼻腔炎』、一般的な俗称だと<蓄膿 ( ちくのう ) 症>  と呼ばれています。

 

このように、

風邪を引いて鼻がつまり、副鼻腔に炎症が起きたり、蓄膿症などで普段から鼻が詰まっているなどして、副鼻腔の機能が低下していたり、

口呼吸するクセが定着しているために、<息を吸った時に呼気が副鼻腔を通過>出来なくなってしまうと、

 

呼気の中に “ 一酸化窒素 ” を混ぜることが出来ないために、血管がうまく広がらなくなり、普段よりも血液の流れが悪くなってしまうので、<顔がくすみ>やすくなり、

さらに、

血液からの栄養や水分補給が低下してしまうので、<肌のカサつき><シワ><たるみ>などが起こりやすくなってしまうんです (>人<;)

 

副鼻腔の美肌に対する役割は思った以上に重要なんですね!

 

風邪を引かないように、健康を保ちながら、しっかりと鼻呼吸をする習慣をつけて、血液の流れを良くすることが美肌にはとても大切なんですね ♪( ´▽`)

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現代美容鍼灸の歩いた道のりとは?~美容鍼灸の歴史vol 3

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

今回のブログも、前回の続き で、現代美容鍼灸の歴史その3をお話したいと思います。

 

前回は、

いろいろな圧力や批判にも負けず、自分に資金や応援してくれる人もない中、地道な努力を積み重ねて、やっとのことで、上田先生の母校である鍼灸学校の協力を得て、2008年にマリーエリザベス先生による、<日本初の認定美容鍼灸師養成講座>が開催されましたが、

 

まだまだ一般的に美容鍼灸が知られていなかったので、メディアにプレスリリースを出してアプローチをしたり、<美容鍼灸マッサージ師>という名前を作って、『顔ツボ』の本を出版するなどして、美容鍼灸の普及活動をしながら、翌年の2009年に、第2回目の、マリーエリザベス先生の来日 認定美容鍼灸師養成講座が開催されたところまでお話しました。

この頃になると、

『フェイシャルマッサージなどエステの手技がメインで、単に顔に鍼をするだけ』

という美容鍼灸を教える講座も開かれるようになったのですが、

この講師は一体、

どこで顔への手技や理論を学んだのか?

経歴が不明??

 

『そうじゃなくて、 世界基準の美容鍼灸をしっかりと学んで、理論的に安全にやって欲しい!』

 

という上田先生の想いとは裏腹に、

<鍼灸院が美容にシフトしていって、患者さんが集めることができる!>

というイメージをもった人達が、一斉に美容鍼灸らしきものを始めたそうです。

 

そして、時代は2010年になり、

<美容鍼灸>を教える人も増え、団体もいくつか立ち上がってきた中で、

マリーエリザベス先生の来日セミナーの3回目が行われる予定だったのですが、先生のご家族の事情で中止になると、

 

美容鍼灸を教える人が増えて来たので、わざわざ外人に習わなくても・・・

 

という空気があるものの、

増えて来た美容鍼灸の講師というは、よく見ると、

充分な経歴もなく、いきなり講師をしている人がたくさんいて

「理論とか大丈夫ですか?」

と疑問視をしたくなる人が多い状態でした。

 

例えば、

・エステ出身で、卒後すぐに美容鍼灸を名乗り、始める。

・教員養成科を卒業してすぐに美容鍼灸の講座を始める。

・元エステシャンというだけの理由で、

美容鍼灸の理論を知らずに学校で美容鍼灸を教える教員など・・・

 

ひょっとしたら、

いろいろな理論があるのだろうと信じたい気持ちがあるけれど、

『患者様のためにも、本物を習うべき!』

と考える上田先生は、違和感を感じ続けて来たそうです。

 

そんな風に、

有象無象が美容鍼灸界に出始めた中で、

他の医療業界対しても、正当な評価をしてもらえるように<エビデンスも重要>と考え、

皮膚科のドクターと協力して、

美容鍼灸の研究をして、美容鍼灸では日本初となる、皮膚科臨床医学会で発表をしました。

 

こうした地道な活動により、

一時のブームで美容鍼灸が終わってしまわないように努力をし続けたそうです。

 

さらに上田先生は、

美容鍼灸の学びたいという人の需要が増える中で、外国からの講師を年1回招くだけでは限界がある。

そして、

日本の伝統的な鍼灸をベースにして、<優しい痛くない、繊細で安全な美容鍼灸>を開発し、伝えていく必要がある。

 

それにはアメリカの技術だけでなく

ヨーロッパの美容鍼灸も学び、研究する必要があると思い、美容鍼灸の歴史vol 1でご紹介した『Paul Adkins』先生に直接連絡をして、イギリスでも美容鍼灸を学び、研鑽しました。

そのときに気付いたのが

・皮内鍼

・管針法

などの日本の触れる鍼灸は、

アメリカやイギリスの先生も美容鍼灸の中で導入し、美容鍼灸にとってとても重要であることに気がつき、<日本古来からの手技を応用>した<日本独自の美容鍼灸>を開発する中で、さらに、

・ロイヤルリアクティブポイント(R)

などの引き上げのツボを見つけ出すための研究を重ねた結果、ついに完成したのが<上田式美容鍼灸®>なんです!

 

そして、2011年から上田式美容鍼灸®認定講座が始まりました

 

しかし、

美容鍼灸が日本に伝来し10年が経過した2016年頃には、

世界中で美容鍼灸が広がるにつれて、

国内外、安全性を疑問視する美容鍼灸が多々みられるようになりました。

 

その背景には、

美容鍼灸の定義が、それぞれの鍼灸師が独自の解釈で定義していたために、統一したものがないことが原因となっており、

これでは美容鍼灸がブームで終わってしまう・・・

 

また、

<安全性無視>の美容鍼灸では、

『怖い』、『危ない』、『怪しい』といったものになってしまう。

 

そうならないためにも、

<全身を整えて、少ない鍼で、安全に結果を出す>ことができる美容鍼灸が、世界のスタンダードとして定義づけられるべきだとの考えから、

『国際美容鍼灸サミット2016』を東京にて開催し、

マリーエリザベス先生、ポールアドキンス先生、上田隆勇先生の3人で、世界基準の美容鍼灸を定義づけして、

『東京宣言』として、世界に向けて発信しました。

 

一般財団法人 日本美容鍼灸マッサージ協会では、常に一流のもの、本物を提供するべく、

「美容鍼灸でキレイになる!」

をきっかけに来院しても、鍼灸師なのだから、鍼灸で全身治療をできなければ、根本解決にならないので、美容鍼灸は<全身治療をすべき!>と一貫して指導しています。

 

それは、

世界基準となる美容鍼灸を日本で作り上げてきた1人として、美容鍼灸をきっかけに鍼灸で身体、肌を根本から改善し、身体の芯から元気に若返る美容鍼灸を、

『予防医学として鍼灸を復活させる起爆剤としたい!』

という想いが上田式美容鍼灸®に込められているからです。

 

だから美容鍼灸を志す鍼灸師さんには、

本気で、

顔への理論的な手技を学び、

本治を学び、

心の治療を学んで、

 

ぜひ、

我々(一財)日本美容鍼灸マッサージ協会の会員として共に、鍼灸医療の復活のために世の中に貢献して欲しいと思っております。

 

美容鍼灸は、

<顔を体と心の状態を表す鏡>であり、

<経絡の状態を表す鏡>として、

全身を治療(本治)し、局所の悩みを同時に解決していく(標治)、相互的な治療です。

 

美容鍼灸の歴史はまだ始まったばかり。

 

本物を広げていきたい、伝えて行きたいと思っている人は、ぜひ、我々、JFACeの門戸を叩いて欲しいと願っております。

 

いつでも歓迎致します。

 

 

認定美容鍼灸師養成講座はこちらから

↓↓↓

http://www.j-face.jp/JFACe_nitei/

 

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現代美容鍼灸の歩いた道のりとは?~美容鍼灸の歴史vol 2

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

前回に引き続き、現代美容鍼灸の歴史をお話したいと思います。

 

前回は、看護師として患者様のケアをする中で、西洋医学の限界を感じ、西洋医学では出来ない、鍼灸治療による患者様へのケアに魅力を感じて鍼灸師となられた日本美容鍼灸マッサージ協会会長の上田隆勇先生が、美容鍼灸と出逢い、アメリカのマリーエリザベス先生の元で美容鍼灸を学ぶ中で、

マリーエリザベス先生の弟子である美容鍼灸師が、

がん患者様の身体のケアを本治で行い、美容鍼灸でお顔のケアをすることによって、最後まで、綺麗でいたいという患者様の想いを支えていることを知り、

 

上田先生が看護師時代に抱いていた、

「西洋医的にはそれ以上の処置が出来ない患者様に何か自分がしてあげらることはないのか?」という想いと、美容鍼灸が重なっていることに衝撃を受け、

 

美容鍼灸をきっかけにして、鍼灸治療の素晴らしさを体感してもらって予防医学につなげていくことで、医療としての鍼灸を多くの人々に広げて行きたいとの想いを胸に日本に帰国するところまでお話しました。

 

帰国後の日本の美容鍼灸の状態は・・

上田先生が日本に帰国してみると、やはり日本では「美容鍼灸」という言葉は、ほぼ無い状態でした。

 

後から知ることになったそうですが、

ある先生が単発でたまに美容目的の鍼灸をしていたけれど、定期的に開催される美容鍼灸講座は無かったそうです。

 

その上、

その先生の美容鍼灸は、顔に大量に鍼をするもので、それはそれで一つの理論なのかもしれませんが、上田先生が学んだ、アメリカやヨーロッパで行われている、

鍼灸の基本である<本治>をしっかりした上で、<顔への鍼の数は極限に減らして>、青あざ、内出血を作らないように施術するというものとは似て非なるものでした。

 

このままでは、

『怖い、危ない!』という美容鍼灸になってしまうので、

「自分が学んだ世界で通用する、世界基準の美容鍼灸を伝えたい!」

との想いが込み上げて来たそうなのですが、

 

その当時の世の中は、

「 鍼灸に<美容>?」

「 はぁ? 何言ってるの??」

と言われてしまう時代だったので、何も後ろ盾のない上田先生行動を起こすには厳しかったそうです。

 

日本美容鍼灸マッサージ研究会の発足

『でも、どうしても世界基準の美容鍼灸を紹介しなければ!』

との想いから、日本で初めての、本格的に美容鍼灸を学べ、ライセンスを発行する<認定美容鍼灸師養成講座>を主催する美容鍼灸の団体として、

 

<JFACe一般財団法人 日本美容鍼灸マッサージ協会>の前身である、 『日本美容鍼灸マッサージ研究会』を発足させたそうです。

 

そして、

上田先生が師事した、マリーエリザベス・ウェイクフィールド先生は、<キーコ松本スタイル>の長野式を治療に取り入れていて、非常に興味深い、本物のオーラを持つ美容鍼灸師なので、

ただただ、「この人を日本に紹介したい!」という熱い思いだけで、活動をしていたそうです。

 

マリーエリザベス先生の美容鍼灸セミナー開催への壁

ところが、

いざ、マリーエリザベス先生を海外から招いて、セミナーを開催しようと思っても、

お金もコネもない上田先生は自らがセミナーの手配のすべてをまかなうことが出来ない現実を思い知らされるばかりでした。

 

そこで、

思い切って、単身、母校である鍼灸学校の理事長や校長、教員養成科の学科長を前にして、<美容鍼灸講座のプレゼン>をしたそうです。

 

その結果、

80年以上の歴史の中で外部のセミナーに校舎を貸したことがない学校が協力を承諾して下さり、2008年にセミナーを開催することが決まりました!

 

さらに、

セミナーを成功させるために、自腹を切って、<無料>や<3000円>の勉強会を始めたそうです。

 

このような苦難の活動の中、

ある時は、いきなり批判を受けて、つぶされそうになる圧力もかかって来たこともあったそうです。

 

『東洋医学なのに、白人から鍼灸を学ぶ?』

『バカか?』

 

新しいことを始めると、あまりいい気持ちのしない人が出てくるもので、

『世界基準の美容鍼灸を多くの人に伝えたい!』

という熱い想いだけで、走り始めた上田先生は、本当に心が折れそうになったそうです。

 

2008年、ついに日本初の認定美容鍼灸師養成講座が開始

それでも挫けずに、折れそうな心を鼓舞しながら、

ついに、

2008年、マリーエリザベス先生が来日し、 JFACe主催の日本で初めて行われた認定美容鍼灸師養成講座が始まりました。

 

そこで50名の認定美容鍼灸師が生まれましたが、まだまだ知名度が低い状態です。

 

そこで、

プレスリリースを100社に出して、美容鍼灸の取材をしてもらえるように働きかけたそうです。

 

今でこそ、美容鍼灸は雑誌でよく見かけますが、

当時は、<あぶない、怪しいもの>扱いだったので、

小学館のAneCan(アネキャン)のライターなどは、本当に大丈夫なのかを確認するために1回仮取材をして、それを編集長が確認してOKが出たら、やっと本取材をしてもらえるような状況だったそうです。

 

さらに、美容鍼灸の認知度を上げるために、

『小顔になる!「顔ツボ」1分マッサージ』著 上田隆勇  という本を出版し、

<美容鍼灸マッサージ師>という長々した名前を創出して、「美容鍼灸」の知名度を上げる活動を続けたそうです。

 

こうした地道な活動の中、2009年に、2回目のマリーエリザベス先生が来日しました。

すると、

いつの間にか、他にも美容鍼灸を教える講座が開かれ始めたのですが・・・

 

次回につづきます・・・

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現代美容鍼灸の歩いた道のりとは?~美容鍼灸の歴史vol 1

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

最近でこそ、美容鍼灸も、度々テレビや雑誌に取り上げられ、随分と市民権を得た感じがありますが、

実は、ここに来るまでには、

我々日本美容鍼灸マッサージ協会の会長である上田隆勇先生の苦難の歴史がありました。

 

今回は、

美容鍼灸が現在にまで広まって来た歴史を少しご紹介したいと思います!

 

美容鍼灸の始まりは中国ではない!?

我々日本美容鍼灸マッサージ協会 ( JFACe ) の教科書である『鍼灸師・エステティシャンのための よくわかる美容鍼灸』著  上田隆勇(三和書籍)にも書いてありますが、

そもそも鍼灸の古典である『黄帝内経』には不老長寿を目指しての養生法として、健康的に若々しい肉体を保つことで長寿を得る様々な秘訣が書かれています。

そう言った意味で、<アンチエイジング>の古典書でもあるわけですが、

 

今現在の中国で使われている『現代中医美容』という言葉は、そもそも、ほんの20や30年前は、中国はそれほど経済的な余裕もなく、鍼灸と言えば、身体の治療を指すもので、<美容には全く関係ありません>でした

 

実際に、私が中国に留学していた1990~1993年には、中国医学の教科書に美容鍼灸の「美」の字もなく、美容鍼灸を行なっている先生の噂すら聞いたことがない状態でした。

 

それにもかかわらず、

あたかも昔からあったように、国家主導で<美容中医>を作ってしまうお国柄、文化柄によって、現代に突然誕生しました。

このことに関しては、賛否両論があると思いますので、あしからず。

 

現代美容鍼灸の始まりは欧米だった!

現在多くの場所で行われている<現代美容鍼灸>は、『アメリカ』や『ヨーロッパ』から始まりました

2002年頃に、アメリカのCNNやイギリスのBBCで、

『マドンナが鍼灸による若返り術を受けている!』

という報道がされて、

ヨーロッパやアメリカで鍼灸による美容が注目を受け、始まったそうです。

 

日本の美容鍼灸の始まりとは?

我が日本ではどうかというと、<美容鍼灸>という言葉はその当時はまだ無く、

2006年に、

『医道の日本』という鍼灸の業界雑誌で、「美容と鍼灸」というタイトルで紹介されたのが美容鍼灸の始まりと言われています。

その内容は、エステの延長線上に鍼刺激を加えたものや、東洋医学と美容を絡めて鍼灸施術をしている院などが紹介されたそうです。

 

西洋医学の限界を感じ鍼灸師となった、上田隆勇先生と美容鍼灸の出逢い

そのような状況の中、

看護師として、救命救急室などの高度な医療に携わりながらも、西洋医学の限界を感じる中で

西洋医学では出来ない、鍼灸治療による患者様へのケアに魅力を感じて鍼灸師となられた、会長の上田隆勇先生が、これも1つ役に立つかもしれないと思い、美容鍼灸を学ぼうと思いました。

しかし、美容鍼灸を学ぼうと思っても、当時はgoogleで検索しても、ヤフーで検索しても、『美容鍼灸』の講座なんて全くヒットしないという状況だったそうです。

 

私だったら諦めていただろうと思う、その状況の中で、上田先生は、

英語で

『facial acupuncture』

『Beauty Acupuncture』

などの単語を入力して検索してみたり、アメリカのアマゾンで文献がないかを検索したりしてみたそうです。

 

その結果、

当時のAMAZON.COMで、イギリス人『Paul Adkins』が書いた<美容鍼灸の本>が見つかりました。

この著者は、

後の2010年に上田先生がヨーロッパの美容鍼灸を学びに行った際に交流した先生です。

 

結局、

<アメリカ美容鍼灸協会>という団体に行き当たり、そこでセミナーを紹介してもらって、やっとのことで、たどり着いた美容鍼灸の先生が、

『マリーエリザベス・ウェイクフィールド』

先生だったそうです。

 

そして2007年にアメリカに留学して、マリーエリザベス・ウェイクフィールド先生に師事しました。

 

看護師時代に感じた西洋医学の限界への想いと美容鍼灸がリンク!

上田先生がアメリカで美容鍼灸を学んでいると、マリーエリザベス先生の教え子の美容鍼灸師が、

 

「病院に入院されている患者様で体調が悪く、顔色も悪くなってしまったので、友だちやパートナーと会いたくない・・・と思っている患者様に、鍼灸で本治をして体調を整え、さらに顔にほんの少しの鍼をして、顔色も元気にする施術をしている」

 

「その鍼灸師が、がん患者さんの<最期まで美しくありたい>という思いをサポートして、生きる喜びを支えている」

 

という話を聞き、

美容鍼灸というのは「単なる顔への美容じゃなくて」 美容以上のものだ!

という真実を知ったと同時に、

 

自分が看護師として

『患者様に何かすこしでも助けになることをしてあげたい!』

という思いで鍼灸師となったという想いと、美容鍼灸がリンクした瞬間でした。

 

そこで、鍼灸治療の良さを伝え多くの人達に広げていくために、

「キレイになろう!」

をキッカケに鍼灸院に来院していただき、鍼灸の素晴らしさを体感してもらって、予防医学につなげていくことで、医療としての鍼灸をもっと多くの人達に広げて行きたい!

 

との想いを胸に日本に帰国したそうです。

しかし、

上田先生が日本に帰ってみると、予想もしないような困難が待ち受けていました・・・

 

・・・次回につづきます・・・

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「マツコ会議」でも取り上げられた美容鍼ですが、実は、世界に通用する美容鍼灸が日本にあるんです!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

先日(1/6)の『マツコ会議』という番組で、<美容鍼>が取り上げられていましたね!

このように、

<美容鍼>が大手を振ってテレビで取り上げられるようになるまでには、

実は、

まだ美容鍼という言葉が知られていなかった日本の美容鍼灸創成期に、

「顔に鍼をする映像を一般に放送していいのか?」

などの多くの懐疑的な意見や批判的な風潮の中を、根気よくマスコミやテレビ業界にアプローチし続けた、

我々、日本美容鍼灸マッサージ協会の会長である

<上田 隆勇先生>の苦難の歴史がありました。

 

今回取り上げられた美容鍼は、「ハリネズミ美容鍼」と題して、顔に鍼を100本もするという、テレビ的に面白い感じ?!の放送でしたが、では、そもそも、

「美容鍼灸って本当はどういうものなの?」

「世界的に通用するような<世界基準の美容鍼>ってあるの?」

という疑問が湧いて来ませんか?

 

世界的に美容鍼灸業界は混乱している?

はり師の免許さえあれば、

表情筋をはじめ、皮膚の構造、病理などに詳しくなくても、<美容鍼>と銘打って顔の施術が出来てしまうために、美容鍼灸の技術や理論的な裏付けのある人以外でも、簡単に美容鍼灸を始めてしまう現状があり、まさに、美容鍼灸業界は混乱の中にあるといえます。

 

そんな現状を憂慮した<世界のトップを走る美容鍼灸師>達が、

『美容鍼灸世界的な基準』を作り、定義づけをするために、2016年に日本に集まって、<国際美容鍼灸サミット>を開催しました。

 

国際美容鍼灸サミット開催!

この時に集まったのは、

2006年に日本の鍼灸専門雑誌に初めて<美容鍼灸>の記事が掲載された時に、既にアメリカで美容鍼灸を教えている有名な講師として紹介された、

『マリーエリザベス・ウエイクフィールド』先生

日本の美容鍼灸が産声を上げようとしていた2006年に、既に美容鍼灸の著作を発売していた、イギリスの美容鍼灸界を牽引している

『ポールアドキンス』先生

そして、日本からは、美容鍼灸のパイオニアであり、国際美容鍼灸サミットの発案者でもある、日本美容鍼灸マッサージ協会(JFACe)会長

『上田 隆勇』先生

の3人が日本に集まって、

混乱する美容鍼灸業界に<国際美容鍼灸サミット2016東京宣言>として美容鍼灸の国際的な定義を発表しました!

 

世界基準の美容鍼灸の定義とは?

 美容鍼灸(美顔鍼、小顔鍼、美人鍼など同様に解釈されるものすべて)は、

全身治療を行う総合的な鍼灸治療であり、単に顔に施術をするものではない

 

全身治療である美容鍼灸は、

<顔>を、<全身や心、精神の健康を映し出す鏡>として捉え、

足先から頭まで全身を流れる経絡と呼ばれる、が流れる通路のバランスを整えることによって、身体全体を整えた上で、顔の悩みに対するアプローチを行うことで、

<全身の状態を良くする>と同時に<顔の悩みを改善>する総合的な鍼灸治療である。

 

美容鍼灸といえば、

顔への鍼治療ばかりがクローズアップされやすいですが、世界に通用する美容鍼灸では、

<顔の悩み>の原因は、

<顔の筋肉や皮膚の問題>以外に、<自分の全身状態が反映されたもの>なので、顔だけの鍼治療では、改善したかに見えてもすぐに元に戻ってしまうため、

顔の治療と同時に、全身の状態を調整するための全身治療を行うことが大事なんですね!

 

世界基準の上田式美容鍼灸(R)

そういった理由から、

日本美容鍼灸マッサージ協会に認められた<認定美容鍼師>が行う美容鍼灸は、

お顔への鍼治療を行う前に、

全身の状態を調整する “ 経絡鍼治療 ” をしっかりと行います。

 

その上で、お顔への美容鍼を行うのですが、

日本美容鍼灸マッサージ協会の認定美容鍼灸師が行う、上田式美容鍼灸(R)では、

美容鍼灸を受ける人の負担を最小限に抑えるために、表情筋や皮膚の構造、シワやたるみが起きる原因を究明することによって、お顔にする鍼の数を徹底的に少なくしています!

 

その数は、なんと、

半顔で、たった <8本> !

 

もちろん、

鍼の数が少なくても、美容鍼施術後のリフトアップ効果はバッチリです!

 

実際に、上田式美容鍼灸(R)を受けたお客様からも多くの喜びの声を頂いています♪

美容鍼灸に興味がある人は、是非、世界基準の美容鍼灸を施術できる、

日本美容鍼灸マッサージ協会に認められた<認定美容鍼灸師>がいるサロンや美容鍼灸院で体験してみて下さいね!

 

<認定美容鍼灸師>がいるサロンや美容鍼灸院はこちらで検索してみて下さい。

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血行が悪くなると<瘀血( おけつ )>が出来てしまい、身体が冷えて肌がカサカサに?!

こんにちは!

前回のブログでは、

中国医学的には、肌に<乾燥>を感じたら、身体の冷えが知らないうちに進行していると考えられ、その原因は<気>や<血>の不足によって引き起こされるというお話をしました。

 

今回はその続編で、

女性に多く見られる、血行が悪くなって『瘀血 ( おけつ ) が出来てしまい、体が冷えてしまい、肌が乾燥しやすくなるタイプについてお話したいと思います。

<瘀血 ( おけつ ) >とは?

<血>は本来、身体を温めながら、栄養や水分を補給する働きをしているので、常にスムーズに全身を循環している状態が正常なのですが、

・<気>の不足( 疲労の蓄積 )

・慢性的な冷え

・バランスの悪い食事

・ストレス

・<肝>の働きの低下

などによって<血>の循環が悪くなり、<血>が老廃物の蓄積などで汚れたり、体内水分の低下によって粘度が高くなりドロドロになってしまった状態『瘀血 ( おけつ ) と呼びます。

 

<瘀血 ( おけつ ) >は “ 万病の元 ” と言われるように、様々な病気の原因となってしまうと考えられています。

代表的な症状には、

・高血圧

・肩こり

・生理不順

・目の下のクマ

・顔のくすみ・乾燥

・身体や手足末端の冷え

などが起こりやすくなってしまうと考えられています。

 

<瘀血 ( おけつ ) >の改善や予防のためのポイント!

 血行を促進する効果のある食材を摂る

まずはじめに、

脂質や糖質が多くなると、<瘀血 ( おけつ ) >がさらに悪化してしまうので、控えるようにしましょう。

 

次に、

<血行を改善する効果のある食材>である

・らっきょう

・ニラ

・ナス

・サバ、イワシ

・納豆などの発酵食品

などの他に、

<身体を温める効果のある食材>である

・生姜

・ニンニク

などの辛味のある食材を摂り入れるのがオススメですよ!

 

 シャワーだけで終わらさずに湯船に浸かる

シャワーでは、全身が温まらないので、<瘀血 ( おけつ ) >の改善には効果がありません。

そこで、

湯船に入って、全身をしっかりと温めて、血行を改善しましょう。

38℃くらいのぬるめのお湯に20〜30分間、下半身だけ、ゆっくりと浸かる<半身浴>もおすすめです♪

 適度な運動をする

全身の血流を良くするためには、適度な運動も大切です!

下半身が冷えやすい女性は、

骨盤の動きが悪くなって、子宮などが冷えやすくなっている場合が多いので、骨盤の血行を良くする効果がある<ウォーキング>がおすすめです!

 

 ストレスの蓄積に注意しましょう

中国医学では、

ストレスが溜まると、<気>の流れが滞り、<血>の流れを乱す原因となってしまうと考えられているので、

ストレスを溜めずに、適度に発散させることも<瘀血 ( おけつ ) >の予防・改善には大切です。

いかがですか?

血行が悪くなって、老廃物の溜まってしまった汚れた血 = <瘀血 ( おけつ ) > は、多くの症状を引き起こしてしまうのはもちろん、

身体を冷やしてしまい、肌の乾燥やくすみ、シミなどの原因にもなってしまうので、しっかりと予防・改善したいですね!

 

 

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えっ、そうだったの!? 肌の乾燥の本当の原因は<身体の冷え>にあった!

こんにちは!

JFACe公認、美容鍼灸認定講師の井上堅介です。

 

随分と寒さが強くなって来て、肌にはキビしい季節になりましたが、

「まだ身体はそんなに寒さを感じていないから大丈夫!」

「もともと冷え性なので、この程度なら大丈夫!」

なんて、思っていませんか?

 

実は、

中国医学では、肌に<乾燥>を感じたら、すでに、身体の内側では<冷え>が知らないうちに進行している証拠だとされているんですよ!

一体なぜ、肌の乾燥が冷えに関係するか?

そもそも、

中国医学では、肌に潤いを与えているのは<血>とされているのですが、肌が乾燥し始めるということは、<血>が不足しているのが原因と考えられます。

そして<血>は、

「 “気” が至れば “血” が至る 」

と言う言葉があるように、<気>と<血>は一緒に働いているので、血が不足している=気が不足している、つまり、気と血の両方が不足してしまっている状態になっているわけです。

 

その結果、

身体の活動エネルギーである<気>と、身体を栄養する<血>との両方が不足することによって、身体の活動が低下し、五臓六腑の栄養補給が乏しくなることで、熱の生産が少なくなるので、身体を温められなくなってしまい、身体が冷えてしまうんです。

 

つまり、

<肌が乾燥している>ということは、

<気>と<血>が不足して、身体の内側が冷えてしまった結果、<気>と<血>が肌へ十分に供給されなくなってしまい、肌の潤いが無くなって『乾燥』してしまったわけです!

気血不足により引き起こされる代表的な症状とは?

この『気血不足』による身体の冷えは、冷えの症状の中でも軽いもので、一般的に良く見かける冷えのタイプです。

・息切れ

・疲労

・食欲不振

・下痢

・手足の冷え

・生理の出血量が低下する

などの症状が良く見られます。

 

<気>や<血>を生み出すのは『脾 ( 胃腸 ) 』

中国医学では、

<気>や<血>を生み出す源となっているのは、脾 ( 胃腸 )  と考えられているので、<気>・<血>が不足しているということは、脾 ( 胃腸 )  の働きが低下していることが考えられるので、胃腸 に対する注意が必要です!

 

身体の冷えによる肌の乾燥を改善するための対策とは?

身体を冷やさないようにするのはもちろん、身体を温める食材を摂るように心がけましょう!

野菜では、

人参・ごぼう・にら・にんにく・山芋など

肉では、

羊肉・鶏肉など

魚では、

サバ・かつお・まぐろ・鮭など

香辛料では、

生姜・唐辛子・胡椒・シナモン

などを意識的に摂り入れるようにすることも大切です。

 

ちなみに、

化学調味料や砂糖などの精製された食品などは、返って、身体を冷やしてしまうので、なるべく摂らないように気をつけましょう。

 

次回は、

女性に多い、血液循環が悪くなって『瘀血 ( おけつ ) 』が出来てしまったせいで身体が冷えてしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうタイプをご紹介したいと思います。

 

・・・つづく・・・

 

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危険!知らず知らずに呼吸が浅くなっている人は、頬がたるんでくる?!

こんにちは!

JFACe公認、上田式美容鍼灸®︎認定講師の井上堅介です。

 

小顔になりたい人や、最近自分の顔が老けて見えるような気がする人など、多くの女性がお悩みの<頬のたるみ>ですが、

実は、

普段の<呼吸が浅くなってしまっている人>は、『頬の筋肉がたるみやすいのをご存知ですか?

 

体調が良い時は、自分が呼吸をしていることを意識しない人がほとんどだと思いますが、改めて、自分の呼吸を確認してみると、しっかりと息を吸って、しっかりと吐き出すことが出来ているでしょうか?

一回の呼吸が短くなって、吸った後、すぐに息を吐き出していませんか?

一体なぜ、呼吸が浅くなってしまうのでしょうか? 

① ストレス

仕事や人間関係のストレスを抱え、精神的なプレッシャーを受けてしまうと、知らず知らずに呼吸が浅くなってしまいます。

 

不安や悩み

将来や金銭的な不安、家族や恋愛に関する悩みなど、精神的に不安定な状態になると、呼吸が浅くなる傾向にあります。

 

姿勢が悪い

パソコンでの仕事やスマホを長時間眺めることが多い為に、姿勢が悪くなって、猫背になってしまうと、胸を広げずらくなってしまうために、呼吸が浅くなってしまいます。

 

では、呼吸が浅くなると、何故、頬がたるんでしまうのか?

呼吸 (= 息をする)の、<息> という字は、分解すると『自ら』の『心』となるように、呼吸と精神には密接な繋がりがあります。

深い呼吸をしている時は、自律神経の中の副交感神経を刺激するので、体をリラックスさせて、内臓の働きを活発にしてくれる反面、

呼吸が浅くなってしまうと、自律神経の中でも交感神経を興奮させてしまうために、体全体を緊張状態にしてしまい、自律神経のバランスも崩れてしまいます。

 

その結果、

体幹の筋肉が緊張してしまい、顔への血行が悪くなって顔の筋肉に栄養が行かなくなり、筋力が低下してしまい、頬がたるみやすくなってしまうんです (/ _ ; )

 

さらに、

姿勢が悪くなって、胸 ( 胸郭 ) が広がらないと、肺が膨らまなくなって、呼吸が浅くなってしまい、本来、息を吸う時に使われる筋肉 ( 横隔膜 ) が硬くなってしまいます。

すると、

横隔膜の代わりに、首や肩の筋肉を使って 胸 ( 胸郭 )  を広げて呼吸をしようとするために、首や肩が緊張し、凝ってしまうと、

首の筋肉は顎や頬の筋肉と繋がっているので、首の筋肉が硬くなると、顎や頬を下に引っ張ってしまうので頬がたるんでしまう原因となってしまうんです  (T_T)

 

だからこそ、

呼吸を整えて、深くゆったりと呼吸する習慣をつけ、姿勢が悪くならないように気をつけることが大事ですね!

特に女性は、胸式呼吸をしがちなので、呼吸が浅くなりやすい傾向にあると言われているので、<腹式呼吸>を心がけるようにましょう!

お腹に空気を取り込むようなイメージで鼻からゆっくりと息を吸い、今度は、お腹に貯めた空気を鼻からゆっくりと息を吐きます。

こうすることで副交感神経が優位になって、体がリラックスして、頭もスッキリしますよ!

 

また、

<頬のたるみ>を防いでお肌を健康に保つためには、首や肩の筋肉をほぐして、顔への血行を良くすることも大切です!

 

お風呂に入った後、全身の血行が良くなった状態で、ストレッチをするなどして、筋肉をほぐす習慣をつけることも大切です。

もちろん、

少ない数の鍼でも、お顔の筋肉を引き上げて、優れたリフトアップ効果を発揮する、上田式美容鍼灸®もオススメですよ ♪( ´▽`)