一流になるには一流に学べ
我流にならずにフォロー会活用し
一流を目指しましょう

上田式美容鍼灸ベーシックで学んだ技術を臨床で使う中で、

「思っていたような効果が出せない気がする…」
「半年、1年、2年と長くリピートしてもらえない…」

といった状態になっていませんか?

もしそうなら、間違いなく、認定講座で学んだはずの技術が自己流になっています。

また普段の臨床で、

・上手く行かなかった症例
・どう解決したら良いのか悩んだ症例

などは、フォロー会で解決することで美容鍼灸技術をさらに高めることで、クライエント様からの更なる信頼を得ることはとても大切です。

そして、鍼灸師だからこそ出来る美容鍼灸の効果を出し、その他の美容施術に対して圧倒的な強みを持つためには、

・脈診や腹診による経絡治療
・奇経治療の技術
・美容鍼の技術

による全身治療の技術、美容鍼の正確な取穴技術を磨くことが、とても重要になります。

認定講座を受講して、クライエント様の悩みや要望を満足させられていない先生や

美容鍼灸技術や効果に満足出来ていない先生は是非、ご参加下さい。

フォロー会で学べる内容は、

・アップデートされた美容鍼の技術
・筋バランステクニックの理論
・ロイヤルリアクティブポイント
・皮内鍼、毫鍼、皺取りテクニック
・アキュレッチ
・安全管理及び内出血管理
・クレーム対策など技術フォロー(リアル開催・オンライン開催)


・患者カンファレンス
治療しているクライエントをさらにどのように改善するか、何が必要か何が足りないかなど講師に直接相談できます。
クライエントさんの写真などがあるとよりよいです。

・集客・リピート率を上げるトーク、考え方など、美容鍼の結果をよりよくするノウハウを伝授。
また売上げを上げていくためのマーケティングのヒントなども伝授。

(財)日本美容鍼灸マッサージ協会
代表理事 上田隆勇

一般財団法人
日本美容鍼灸マッサージ協会 代表理事
美容鍼灸サロングループ ブレア元町総院長

1974 年9月9日生まれ。横浜市出身。東海大学病院、三次救急病院にて看護師として小児科、重症集中治療室、救命病棟 で10年勤務。

2万人以上を看護。100人以上を看取る。看護をする中で、西洋医学の限界を感じ、見過ごされているつらい症状を東洋医学でカバーすること を目指し、鍼灸、指圧マッサージ、柔道整復師のライセンスを取得。

北里大学東洋医学研究所(現:北里大学東洋医学総合研究所 漢方鍼灸治療センター)、鍼灸マッサージ治療院勤務を経て、独立。

ハリウッドスタイル上田式美容鍼灸®認定講師

認定講師プロフィール

井上堅介

(いのうえけんすけ)

JFACe公認 上田式美容鍼灸®認定講師
哲学堂鍼灸院 院長

中国に3年留学して、本場の中医学を学んだ後、帰国後は、整形外科病院に21年間勤務して、延べ21万人の臨床経験を積む。

開業に際して、鍼灸治療に縁がなかった人でも興味を持ってもらえるような、他の治療院と差別化できる施術メニューを作ろうと思い、美容鍼灸に興味を持ち、協会会長の上田隆勇先生に師事する。

美容鍼灸によって顔の悩みの改善だけでなく、本治により身体も元気になり、鍼灸の素晴らしさを体感していただくことによって、紹介やリピートが増え、開業2年目で売上が1000万を超え、健康雑誌にも定期的に記事が掲載されるようになる。 その後、豊富な臨床経験と美容鍼灸専門院としての活躍が評価されて、上田式美容鍼灸®の認定講師に抜擢される。

間柴靖裕

(ましば やすひろ)

顔の整体・美容鍼灸専門サロンwill 代表

10年以上、保険診療のみの鍼灸整骨院で勤務し、自身の開業時に何か自費診療を取り入れたいと思い、鍼灸学科在籍時に上田式美容鍼灸の認定講座を受講。

卒業と同時に美容鍼灸をメインとした自費診療のみの治療院を開業。 当初は500円以上の治療費をもらうことがなかったので、単価1万円をいただくことに不安を感じながらも、着実に売り上げをあげていき、大阪に2店舗を構え、東京や福岡にも多くのクライアントを持つ。

現在は上田式美容鍼灸認定講師として、理論的な美容鍼灸を広めたいという想いと、代表上田の鍼灸師の社会的地位を向上したいという想いに共感し、全国各地で技術や集客のための講座も行う。

原圭希

(はら よしき)

JFACe公認 上田式美容鍼灸®認定講師
鹿児島美容鍼灸サロンCalla 院長

鍼灸・整骨院やデイサービスの機能訓練士として幅広い年齢層の患者様や多くの疾患・疾病を経験。 2018年 鹿児島美容鍼灸サロンCalla 開院。

母が乳癌を患い治療を続けるも症状が思わしくなく、いろいろと調べた中で疼痛緩和や体調改善に鍼灸が効果があるということを知り鍼灸に出会い、鍼灸治療に同行する。

治療後は全身の痛みが和らぎ顔色も良くなった事に衝撃・感動をうけ、東洋医学の奥深い可能性を感じ、鍼灸師の資格も取得するため、柔道整復師の資格取得後、鍼灸科に入学する。
私は、母を治療する目標向かい鍼灸師を目指すが、余命1年がでて卒業前に他界する。
母を見てきた中で自身の目標の容姿を改善出来る治療はないかと調べ、2015年に(一財)日本美容鍼灸マッサージ協会の「上田式美容鍼灸®」に出会う。

美容と全身治療を行う「上田式美容鍼灸®︎」を女性特有の症状がひどく悩んでいるお客様に施すと、1回の施術で腰痛や生理痛を感じなくなるまでに改善するとともに、美容鍼灸でしわ・たるみも改善し、 身体の不調や悩みが顔にも関係し影響していることを知り、身体の不調と顔の悩みを同時に整える美容鍼灸を通し根本から治療する大切さを実感し、母に美容と全身治療をしたいという思いが実現した瞬間でした。

6年前まで週に1、2回しか鍼を触らず、トリガーポイント治療のみの私が3日間の受講を経て、ゼロからのスタートで高単価メニュー上田式美容鍼灸®を導入するとクライエント様の満足度、リピート率ともに高い評価を得る。

その後、自信をもって2018年に開業するが、売り上げが伸び悩み低迷。
閉院して働く事も考えるが、同協会で開催される上田塾やカウンセリングセミナーで院を立て直せればと貯金をほぼ全て使い受講。すると受けた3ヶ月後には60万円の売り上げになり70万円、100万円と右肩上がりに売り上げを伸ばしていく。現在は鹿児島初の美容鍼灸認定サロンとして月150万円以上の売り上げを安定させる。

クライエントは多いのに低単価メニューばかりで、「クライエントさんは多いけど売り上げが上がらない」と悩む先生方が、高単価でも喜ばれリピーターが続出する上田式美容鍼灸®で成功していけるように、認定講師のライセンスを取得。

現在、美容が全くの初心者でも、上田式美容鍼灸®︎をベースにゼロからのスタートでも安心して導入できるように指導、またこの技術を入口に地域で活躍する鍼灸師を増やし業界を活性化させたいという強い思いを持ち認定講師活動を行っている。

菅原万貴

(すがわら まき)

灸治療院 寿あき屋院長

平成 9年 鍼灸師資格取得
平成18年 鍼灸治療院 寿あき屋 開院

癌の疼痛緩和に鍼灸が有効であることを知り、高校卒業と同時に専門学校に入学
その後、治療院、脳神経外科、整形外科勤務を経て31歳で開業。
開業当初は保険診療を中心とした院内業務と、緩和ケア病棟への往診を中心としていた。
平成25年、「女性に喜ばれる素晴らしい技術を女性鍼灸師が広めていって欲しい」という先輩女性鍼灸師からの強い勧めにより上田式美容鍼灸と出会う。

以後、保険診療から自費診療に移行し、中医学の知識を活かした全身治療と上田式美容鍼灸を実践し多くの患者様に喜ばれている。疼痛緩和に対する鍼灸治療もライフワークとして継続。

地方であっても上田式美容鍼灸を学べる環境を整えたいという上田代表からご指名をいただき 認定講師となる。
鍼灸という素晴らしい技術、多くの方を笑顔に導くことのできる上田式美容鍼灸の魅力を伝えるべく専門学校講師としても活動。鍼灸の普及啓発に努めている。